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メーカーを揃えるのは賢い。想定外の使い方や組み合わせが防げるので安全。
動画楽しく拝見させていただきました。そして、とても参考になりました。ありがとうございます。ただ、一つ、切り替えスイッチの場所が問題出るのかもしれません。コントローラーにバッテリーからの電源供給が無い状態でソーラーが発電するとコントローラーが壊れてしまうかもです。私はこれで壊してしまいました。
Renogy60Aが並列設置できる事を初めて知りました!!!!どこにもそんな情報無かったです!
よくわからないけどスゲーな チーバーズーカ以来の衝撃だよ
12V×100A=1200Wですよね。
蓄電池を12Vから24Vにすると、同じ出力の場合、配線を細くできます。しかし、「配線を細くすることがロスを少なく」させるのではなく、電流がどれほど減少させるかが最も関係します。ここで、配線が生じるロス分Pは、電流I,配線の抵抗Rとして、P=I²Rです。たとえば、電流が2分の1に、配線の断面積が²分の一になった場合のロスは、(I/2)²×2R=I²R/2=P/2 なので、元のときの半分のロスになります。しかし、現実問題として、電池を2台設けるのはパワーを2倍稼ぐのが目的とするのが普通でしょう。その場合は電流は変わらないわけですから、配線を2分の1の断面積にしたことによる配線のロスは、逆に2倍になってしまう可能性がありますね。
いつも楽しくご視聴させて頂いております、大変恐縮ですが、本日は お尋ねが御座います、熊本で漁船などに、リン酸鉄リチュウムを特に(充電)に関してですが、JCIの検査に通りません、JCIでは 「”規格” が 船舶用 だけの記入では 通す事が出来ない」との事です、この設備はJCIの検査に合格しますか?出来れば、詳細をご教授頂ければ幸いです、熊本でもリン酸鉄リチュウムの搭載 依頼を頂きますが、施工出来ないのが現状です、以上、宜しくお願い致します。m(__)m
コメントありがとうございます。漁船については分からないのですが、小型船舶の推進や安全性等に直接関係しないサブバッテリーとしての利用でしたらREGO12v400Aバッテリーを使用することは特に問題ないと思います。リチウムイオンバッテリーをJCIの検査に通すことについては、まだ法整備中の印象で定義や基準などがよくからなのですが、REGO12V400Aバッテリーは、船検に通すことは可能だと思います。取得している国際認証を確認して頂ければ分かると思います。こちらで確認した範囲では、RENOGYJAPAN ではJCIの船検に関する認可等の取得は行なってないようですが、船検に必要な書類等についてはRENOGYJAPANにお問い合わせすると良いと思います。また取付、配線工事方法についても気をつける必要があるかもしれませんね。
@@Japan-sailing 同様のシステムを組もうとして船検通らないと言うコメントを他の動画で見かけたのでJCIへ問い合わせましたが、この動画のシステムはサブバッテリーがメインバッテリー(スターターバッテリー)や航海計器に接続されてしまっているので船検通らないように感じます。以下のPDFの81ページに適用される要件が記載してありますが、メインに接続してしまうと「推進機関の運転に直接又は間接的に関係のある電気設備」に該当してしまうのでのでUN38.3認証だけでは不足。jci.go.jp/jci/pdf/chousa/r3_250v.pdf逆に言うとメインバッテリーと完全に切り離してしまえばRENOGYバッテリーはUN38.3認証があるので問題ないと読み取っています(LiTimeは認証がないのでNG)
以下問合わせの回答を抜粋します。小型船舶にリチウム二次電池を供給電源とするバッテリーが搭載される場合には、船舶の電気設備の一つとして電池自体の安全要求事項(検査)を確認する必要があり、使用目的、使用方法などにより要件が異なります。また、最終的に船舶に搭載される場合には、設置要件の確認が船舶検査として必要となります。現行、電池自体の安全要求事項は、単電池又は電池システムがJISC8715-2(IEC62619)等に適合していること、船舶検査の設置要件としては、JISF8103の確認、製造者(セル及びバッテリーシステム)が品質マネジメントシステム(JISQ9001(ISO9001等))により製造していることが判る書類も必要となります。ほか、電気関連設備、電気機器、電路(電線)の技術基準の確認、消防設備の追加や各試験、安全運航対策マニュアルの作成が必要となります。供給される電源としてリチウム二次電池を採用する場合の検査において確認する主な内容は次のとおりです。※エンジン始動用バッテリーとしての要件も含まれています。●蓄電池(リチウムイオン)調査研修報告書 jci.go.jp/jci/pdf/chousa/r3_250v.pdf 77ページ(PDF81ページ)により適用される要件に適合している必要があります。・蓄電池の設置場所に対する要件、電線、消防設備、マニュアルの作成などJISF8103に基づく要求事項の確認・蓄電池が適用基準(JISC8715-2/IEC62619)に適合していることの証明及び試験レポート(製造工場の品質管理含む)の提出※リン酸系だけでなく各系統ともに現時点では同一の整理です。
もうエアコン入れても十分賄えそう
メーカーを揃えるのは賢い。想定外の使い方や組み合わせが防げるので安全。
動画楽しく拝見させていただきました。そして、とても参考になりました。ありがとうございます。
ただ、一つ、切り替えスイッチの場所が問題出るのかもしれません。
コントローラーにバッテリーからの電源供給が無い状態でソーラーが発電するとコントローラーが壊れてしまうかもです。私はこれで壊してしまいました。
Renogy60Aが並列設置できる事を初めて知りました!!!!どこにもそんな情報無かったです!
よくわからないけどスゲーな チーバーズーカ以来の衝撃だよ
12V×100A=1200Wですよね。
蓄電池を12Vから24Vにすると、同じ出力の場合、配線を細くできます。しかし、「配線を細くすることがロスを少なく」させるのではなく、電流がどれほど減少させるかが最も関係します。
ここで、配線が生じるロス分Pは、電流I,配線の抵抗Rとして、P=I²Rです。
たとえば、電流が2分の1に、配線の断面積が²分の一になった場合のロスは、(I/2)²×2R=I²R/2=P/2
なので、元のときの半分のロスになります。
しかし、現実問題として、電池を2台設けるのはパワーを2倍稼ぐのが目的とするのが普通でしょう。その場合は電流は変わらないわけですから、配線を2分の1の断面積にしたことによる配線のロスは、逆に2倍になってしまう可能性がありますね。
いつも楽しくご視聴させて頂いております、
大変恐縮ですが、本日は お尋ねが御座います、
熊本で漁船などに、リン酸鉄リチュウムを特に(充電)に関してですが、
JCIの検査に通りません、
JCIでは 「”規格” が 船舶用 だけの記入では 通す事が出来ない」
との事です、
この設備はJCIの検査に合格しますか?
出来れば、詳細をご教授頂ければ幸いです、
熊本でもリン酸鉄リチュウムの搭載 依頼を頂きますが、
施工出来ないのが現状です、
以上、宜しくお願い致します。
m(__)m
コメントありがとうございます。
漁船については分からないのですが、小型船舶の推進や安全性等に直接関係しないサブバッテリーとしての利用でしたらREGO12v400Aバッテリーを使用することは特に問題ないと思います。
リチウムイオンバッテリーをJCIの検査に通すことについては、まだ法整備中の印象で定義や基準などがよくからなのですが、REGO12V400Aバッテリーは、船検に通すことは可能だと思います。取得している国際認証を確認して頂ければ分かると思います。
こちらで確認した範囲では、RENOGYJAPAN ではJCIの船検に関する認可等の取得は行なってないようですが、船検に必要な書類等についてはRENOGYJAPANにお問い合わせすると良いと思います。
また取付、配線工事方法についても気をつける必要があるかもしれませんね。
@@Japan-sailing 同様のシステムを組もうとして船検通らないと言うコメントを他の動画で見かけたのでJCIへ問い合わせましたが、この動画のシステムはサブバッテリーがメインバッテリー(スターターバッテリー)や航海計器に接続されてしまっているので船検通らないように感じます。
以下のPDFの81ページに適用される要件が記載してありますが、メインに接続してしまうと「推進機関の運転に直接又は間接的に関係のある電気設備」に該当してしまうのでのでUN38.3認証だけでは不足。
jci.go.jp/jci/pdf/chousa/r3_250v.pdf
逆に言うとメインバッテリーと完全に切り離してしまえばRENOGYバッテリーはUN38.3認証があるので問題ないと読み取っています(LiTimeは認証がないのでNG)
以下問合わせの回答を抜粋します。
小型船舶にリチウム二次電池を供給電源とするバッテリーが搭載される場合には、船舶の電気設備の一つとして電池自体の安全要求事項(検査)を確認する必要があり、使用目的、使用方法などにより要件が異なります。
また、最終的に船舶に搭載される場合には、設置要件の確認が船舶検査として必要となります。
現行、電池自体の安全要求事項は、単電池又は電池システムがJISC8715-2(IEC62619)等に適合していること、船舶検査の設置要件としては、JISF8103の確
認、製造者(セル及びバッテリーシステム)が品質マネジメントシステム(JISQ9001(ISO9001等))により製造していることが判る書類も必要となります。
ほか、電気関連設備、電気機器、電路(電線)の技術基準の確認、消防設備の追加や各試験、安全運航対策マニュアルの作成が必要となります。
供給される電源としてリチウム二次電池を採用する場合の検査において確認する主な内容は次のとおりです。
※エンジン始動用バッテリーとしての要件も含まれています。
●蓄電池(リチウムイオン)
調査研修報告書 jci.go.jp/jci/pdf/chousa/r3_250v.pdf 77ページ(PDF81ページ)により適用される要件に適合している必要があります。
・蓄電池の設置場所に対する要件、電線、消防設備、マニュアルの作成などJISF8103に基づく要求事項の確認
・蓄電池が適用基準(JISC8715-2/IEC62619)に適合していることの証明及び試験レポート(製造工場の品質管理含む)の提出
※リン酸系だけでなく各系統ともに現時点では同一の整理です。
もうエアコン入れても十分賄えそう