能 [経正] 平清盛の甥 平家物語『経正都落』の後日譚 喜多流 大島能楽堂 現代語訳字幕付き 日本語版
Вставка
- Опубліковано 26 гру 2021
- 【大島能楽堂:「能」 経政】
2021年5月14日、喜多流大島能楽堂にてライブ配信、上演された能「経政」に日本語訳を加えより解りやすくダイナミックに編集を施した能の世界をお愉しみください。
A Japanese translation was added to the Noh ”Tsunemasa“ that was live-streamed and performed at the Kita-ryu Oshima Noh Theater on May 14, 2021.
Please enjoy the world of Noh, which is easier to understand and dynamically edited.
能「経政」
若き公達、平経政は音楽を愛し琵琶の名手でもありました。
無残にも戦によって命を絶たれますが、生前愛用していた琵琶の音にひかれて経政の魂は再び現れるのでした。平家物語を題材にした人気の演目です。
シテ;大島 衣恵 ワキ;江崎 欽次朗
笛;竹市 学 小鼓;古田知英 大鼓;白坂 保行 地頭;狩野了一
Noh[Tsunemasa]
In this noh, the spirit of the young warrior Taira no Tsunemasa who was felled in battle returns.
Although mercilessly killed in war, the young warrior Tsunmasa’s soul appears during a memorial service called forth by the sound of the biwa which he so loved. This noh is based on a story from the Japanese classical text Heike Monogatari (Tales of the Heike.
Shite (the ghost of the warrior Tsunemasa) Oshima Kinue
Waki (A high priest of Ninna Temple: Gyōkei) Esaki Kinjiro,
Flute / Takeichi Manabu, Kotsuzumi / Furuta Tomohide, Otsuzumi / Shirasaka Yasuyuki,
Chorus Leader, Kano Ryoichi
QPJ home page
www.qpj.design
Instagram
/ qpj.design
Facebook
m. profile.php?id...
#能 #能 経政 #経政 #平家物語 #平家 #京都仁和寺 #御室御所 #平経政 #一の谷の合戦 #琵琶 #行慶 #幽霊 #修羅物 #青山
#INoh #Noh tsunemasa #The Heike Story #Kyoto Ninnaji Temple #Omuro Imperial Palace #Tairano Tsunemasa #Battle of Ichi-no-Tani #Biwa #Gyokei #Ghost
#Shura_mono #Seizan - Розваги
能の世界を堪能させて頂きました!
なかなか見る機会も無いので、久しぶりに異文化に触れた感じです👍
いつもご視聴ありがとうございます😊
日本文化にも様々な切り口があるので、皆さんにお力添えを頂きながら表現できることに日々感謝しております!
良かったです
貴女の公演を後楽園で見たことがあります。
Beautiful Japanese history, love it❤😊
すがたは消えて声は残って・・・少年貴公子の幽霊にふさわしい舞台ですね。とにかく詞章がすばらしい一曲です。
日本文化の奥深い世界、表現の結晶が能だと感じました。
Awesome
失礼しました。昨日観たのは清経で混同していました。
喜多流の安宅と厳島神社の融をUA-camで拝見し、映像からも気を感じ、それがきっかけで見始めました。今回も映像からでさえ気を感じ、正に凛とした姿が美しかったです。
ありがとうございます!
僕たちも能の本格的な撮影に関しては今回が初めてだったので緊張しました!
能初心者です。昨日は東京目黒の喜多流能楽堂にて経正を鑑賞してまいりました。こちらの別バージョン?の作品を拝見し新たに感動しております。全編を通しての緊張感のなか、経正の品格と哀れを感じました。ありがとうございます。
能の世界は本当に洗練され、研ぎ澄まされた芸能の世界ですね!
私は宝生流を稽古していたが、喜多は謡方が比較的近いため、聞きなじみがいい。願わくば、能楽堂や出張公演のほとんど行われない鄙人のために各種演目のアップを期待します。まずは「善知鳥」どうだ?