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解釈沢山可能な曲ですので、ぜひ感想お待ちしております。
結婚離婚を繰り返した母親への感情なんだろうな。寂しさ、悲しみ、怒り、でも母親の愛を求めてしまう。曲調の組み方が独特。彼女の他のどの曲とも違う魅力がある。一番好きな曲。そして歌詞の最後は聞き手に向けたメッセージ。さらっとこういうの入れるのもかっこいい。
すごくカッコいい曲ですよね。
後半に向けて、狂気に急き立てられるようなメロディラインがたまらない。
学生時代この曲聴きました、海外で。もう二十年ぶり??最高すぎます!こんな曲作れる彼女本当天才!でも近年地上波ほぼ彼女見たことない。おかしな世の中。学生時代彼女の日本語の曲めちゃ好きだったけど、最近彼女の英語の曲探して、繰り返し聞いてます。ちなみに自分は日本人ではないです。
宇多田さんは今ロンドンでシングルマザーをしていますよ!新曲をリリースすると帰国してテレビ出てます
当時この曲を聞いた時、エドガー・アラン・ポーの詩を読んだり、海外の文学作品を読んだりしました🤔レノーアが実在する女性なのか、はたまた女性なのかもまだまだ読み解かれていないようですね。私が個人的に思うのは、自分と他人、境界線はどこにあるのか。自分は何者なのか。愛情とはなにか。自分も他者も、どちらも愛せなかったヒカルちゃんの苦悩や狂気と戦う正気を表しているように感じます。
ヒッキー〜〜〜〜〜素敵です。ハート♥️
魅力的な音楽、詞だけど。私の頭では解読不能。ただ淋しいとか孤独とかそれだけじゃない独特の悲しみが伝わってきます。絶望もしているのかな。でもわからないけどわからないままに十分味わえる一曲。🤫
完全理解するのは難しいですよね。コメントありがとうございます🙇♀️
レノーアを待ってると歌ってるけど、内容的には嵐が丘のヒースクリフを探しに亡霊として現れたキャシーのような、怨念を感じますね。
当時 exodus04 で出国の歌を書いていた頃だから、 日本を出ていくことへの彼女なりの感覚が騒ぎ立てていたのかな 宇多田の英語の曲めちゃくちゃ好きだけど 日本人の繊細すぎる歌詞は欧米では日本ほど大きくは評価されにくい部分があるのかもしれない日本人の芸術は悲観や狂気が特に独特な世界観で繊細消えかかった残り火の破片を抱きしめてるってところが昔、美術の先生が燻り続けなきゃ火は燃え上がらないだから燻り続けるって結婚もせず描き続けて話してくれたのを思い出して誰もがいつか大きな火をつけるために消えかかった残り火の欠片を希望や期待しながら抱きしめてるんだと思った当時絵の世界で生きてた頃人生とアートでどちらかに重置きを置けばどちらかがおざなりになっていく感覚が私にとったら両腕を裂かれる思いだった。どちらを選ぶが正解かわからないと言った時先生はもしそれが本物ならなにもかも捨てて走り出せるほど迷いはないものだよって言ったゴッホやゴーギャンの話をしてたけど極端に言えばこの生活やアイホンや着るものすら投げ出していけるほど。
Dusk(夕暮れ)を表現しきっている気がする
宇多田さん、さすがの表現力ですよね!❤コメント&ご視聴ありがとうございます!
@@stuckintheswamp5920 破局を覚悟しているがまだ一縷の希望を持っている(けどもう駄目だというのは自覚している)=夕暮れ(必ず来る夜の直前)という感じですね
エドガー アラン ポー最初 江戸川乱歩かと思った
コメントありがとうございます🙇♂️江戸川乱歩さん自体、エドガーアランポーから名前をとってますもんね!笑
ポーの『大鴉』から引用された歌詞が、当時の宇多田さんの不安な気持ち(?)を表してるのかなと今更感じますちなみに一番を争うくらい好きな曲です✨😂
作詞作曲はヒカルさんですか?この曲、すきです。
そうですね。作詞作曲共に宇多田さんのようです🙇♂️
@@stuckintheswamp5920 そうなんですね。感受性が卓越しているのか、そういう経験をしたのか。。こういう感情を曲にのせられるのはやはり凄いなぁ。もっと歳を重ねてからの楽曲が楽しみでなりません。
解釈沢山可能な曲ですので、ぜひ感想お待ちしております。
結婚離婚を繰り返した母親への感情なんだろうな。寂しさ、悲しみ、怒り、でも母親の愛を求めてしまう。
曲調の組み方が独特。彼女の他のどの曲とも違う魅力がある。一番好きな曲。
そして歌詞の最後は聞き手に向けたメッセージ。さらっとこういうの入れるのもかっこいい。
すごくカッコいい曲ですよね。
後半に向けて、狂気に急き立てられるようなメロディラインがたまらない。
学生時代この曲聴きました、海外で。もう二十年ぶり??
最高すぎます!こんな曲作れる彼女本当天才!でも近年地上波ほぼ彼女見たことない。おかしな世の中。
学生時代彼女の日本語の曲めちゃ好きだったけど、最近彼女の英語の曲探して、繰り返し聞いてます。
ちなみに自分は日本人ではないです。
宇多田さんは今ロンドンでシングルマザーをしていますよ!新曲をリリースすると帰国してテレビ出てます
当時この曲を聞いた時、エドガー・アラン・ポーの詩を読んだり、海外の文学作品を読んだりしました🤔
レノーアが実在する女性なのか、はたまた女性なのかもまだまだ読み解かれていないようですね。
私が個人的に思うのは、自分と他人、境界線はどこにあるのか。
自分は何者なのか。
愛情とはなにか。
自分も他者も、どちらも愛せなかったヒカルちゃんの苦悩や狂気と戦う正気を表しているように感じます。
ヒッキー〜〜〜〜〜素敵です。ハート♥️
魅力的な音楽、詞だけど。私の頭では解読不能。ただ淋しいとか孤独とかそれだけじゃない独特の悲しみが伝わってきます。絶望もしているのかな。でもわからないけどわからないままに十分味わえる一曲。🤫
完全理解するのは難しいですよね。コメントありがとうございます🙇♀️
レノーアを待ってると歌ってるけど、内容的には嵐が丘のヒースクリフを探しに亡霊として現れたキャシーのような、怨念を感じますね。
当時 exodus04 で出国の歌を書いていた頃だから、 日本を出ていくことへの彼女なりの感覚が騒ぎ立てていたのかな 宇多田の英語の曲めちゃくちゃ好きだけど 日本人の繊細すぎる歌詞は欧米では日本ほど大きくは評価されにくい部分があるのかもしれない
日本人の芸術は悲観や狂気が特に独特な世界観で繊細
消えかかった残り火の破片を抱きしめてる
ってところが
昔、美術の先生が
燻り続けなきゃ火は燃え上がらない
だから燻り続ける
って結婚もせず描き続けて話してくれたのを思い出して
誰もがいつか大きな火をつけるために
消えかかった残り火の欠片を希望や期待しながら抱きしめてるんだと思った
当時絵の世界で生きてた頃人生とアートでどちらかに重置きを置けばどちらかがおざなりになっていく感覚が私にとったら両腕を裂かれる思いだった。
どちらを選ぶが正解かわからないと言った時
先生は
もしそれが本物ならなにもかも捨てて走り出せるほど迷いはないものだよって言った
ゴッホやゴーギャンの話をしてたけど極端に言えばこの生活やアイホンや着るものすら投げ出していけるほど。
Dusk(夕暮れ)を表現しきっている気がする
宇多田さん、さすがの表現力ですよね!❤コメント&ご視聴ありがとうございます!
@@stuckintheswamp5920 破局を覚悟しているがまだ一縷の希望を持っている(けどもう駄目だというのは自覚している)=夕暮れ(必ず来る夜の直前)という感じですね
エドガー アラン ポー
最初 江戸川乱歩かと思った
コメントありがとうございます🙇♂️
江戸川乱歩さん自体、エドガーアランポーから名前をとってますもんね!笑
ポーの『大鴉』から引用された歌詞が、当時の宇多田さんの不安な気持ち(?)を表してるのかなと今更感じます
ちなみに一番を争うくらい好きな曲です✨😂
作詞作曲はヒカルさんですか?
この曲、すきです。
そうですね。作詞作曲共に宇多田さんのようです🙇♂️
@@stuckintheswamp5920
そうなんですね。感受性が卓越しているのか、そういう経験をしたのか。。こういう感情を曲にのせられるのはやはり凄いなぁ。もっと歳を重ねてからの楽曲が楽しみでなりません。