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「もうちょっと先」や流川のJapanのユニホーム、森重の存在などは伏線と言うよりは『余韻』なのかなと思ってます。だからこそ何年たっても何度でもこうやって考察で盛り上がれる。そして何年たってもたくさんのファンが続編を心待ちにできる。
元々は回収するはずの伏線だったけど諸事情あって作者が漫画を打ち切ったから結果余韻になった感じだね
この動画の作者は「伏線」と「予告」「布石」「余韻」の区別がついてない日本語不自由な中年なんですよw
スラムダンクはあの終わり方だから伝説的におもしろい。綺麗に終わらせるとかそういう次元じゃない🎉 ジャンプの時から読んでる人は当初は困惑した終わりかただったけど結局あの終わり方で多分ファンは納得してると思う😂
昔NHKのトップランナーという番組で作者がスラムダンクについて語ってました自分の記憶によると、作者の井上先生はトーナメント表を作成した時に物語の最後の試合は山王戦と決めたそうですそして山王戦を越えるような試合を漫画の中でかけないので、それもあってそこからはもう書けない、書かないと言ってた記憶がありますスラムダンクの初期の頃はヤンキー漫画とバスケ漫画を両方合わせた漫画に最初はしようとしてたが、三井編が終わった後からヤンキー要素は抜かしたとも言ってました
5:35の土屋のアシストとリョータが豊玉戦の冒頭で岸本にやろうとしたアシスト似てるね土屋は通ってリョータは通らないあたりに全国の強豪との実力差が表れている
「山王戦以上の試合を描けない」というのをどこかで見たことがあるけど桜木が流川に追いつくっていう展開は個人的にはなんか違うような気がする桜木が成長するのを見たい気持ちもあるけど流川にはずっと圧倒的な存在であってほしいただ森重の登場は違和感があるから続けることを前提にしてたような気もする
伏線と捉えれば伏線だし、バスケの知識があれば容易に想像のつく未来といえばそうなるとにかく、妄想や考察でご飯がすすむこと
作者さんも当初の漠然としたイメージではもう少し先まで書くつもりだったと思うんだけど、山王戦で書きたいことのほぼすべてを描き尽くしたんだろうね。あれ以上続けても、あとは蛇足にしかならないと。
そもそも伏線という言葉の意味がわかってないよね、この投稿者さん。伏線ってのは後で読書が「ああ、あの時のあれってこのためだったんだ」みたいに後から意味が分かるよう前もって「伏せて」おく(ぼやかして織り込んでおく)話の筋であって。「もう少し先の話」なんてのは別にそういうぼやかした仕込みでもなんでもなく、(最終回後に)「花道がこういう風にしてもっと成長していく」ことを「明確に説明した、それ単体で完結している説明描写」でしかない。
本当にそれ
流川 桜木 お互いにNBAに行ってずっとライバルってことでしょ?
花道が加速度的に成長して流川と肩を並べて戦う展開を漫画で見たかった…花道の父親のエピソードは深い考えはなくて思いつきで付け足したような気がしないでもない
未公表のストーリーがある≠伏線未回収 定期
青田が全国制覇できたかが気になる
実は『公立高』で高校柔道でも常に全国トップレベルの神奈川県を制覇した青田はスライムダンクで最も『スーパーアスリート』であると思う✨
夢があるラストであれでよかったと思う 描いたら蛇足
4:20湘南ベルマーレ❔
月間でも不定期でもいいから、リハビリ中または終了後からでも何でもいいから続き書いて下さい…続きが見たいです…
当時は回収するまで描く気マンマンだったって事やろ?
陵南戦で、ベンチに下がったミッチーが、ここで安西先生ならどうする?って考えるシーンがあったけど、結局なにかしたっけ?
なんかほとんど伏線なのか?wっていうことばかりだな…
それな伏線でも何でもない、ただの予告ワンピースで言えばラブーンと再会する約束を「伏線ダー!」と言いドヤるような頭の悪さw
最初のは伏線とは言わないだろ…
( ̄▽ ̄;)4:20湘南て…w
湘南!?湘北VS名朋やないの?
小説版でいいから、リョーチン三年編と神奈川代表編、日本代表編、桜木vs流川アメリカの大学で対戦編見たい、花道は海外じゃ2.3番ポジだろうな、ドリブル上手くなる世界線見てみたい
伏線じゃないやつもある気がする
桜木花道と流川楓がライバルじゃないという解説は無理ありすぎだろ..
伏線回収で浦沢直樹先生の右に出る人はいないぞ
これらの伏線を回収すれば、右に出るのは無理でも、並ぶくらいはできるかも。
夢の名朋戦は一応回収済みよね。山王戦で正夢になったもんね。
無理やり伏線にしてて草
花道の父親が生きている説→鉄男にも勝てたくらい強いから足止めしてきた不良高校生8人を制圧して病院に行き、何とか医者を呼ぶことができた。花道の父親が亡くなっている説→花道は大激怒して足止めした不良高校生ら8人を一人残らず病院送りにしてしまう。どちらにせよ不良高校生とのケンカには完全勝利していることは間違いない。
森重や諸星、土屋はインターハイ前本当に後々出そうと考えていたのでは?山王戦を書いていくにつれ井上先生自身ものめり込んで無我夢中になって描き終えた時、あっ、これ以上の試合は無理だ。終わらそって感じだと思うw
そうですよねw山王戦より越える試合は描けないと思って終わらせたみたいな話があった気がしますね
私もこれだと思う。山王戦の前まではもっと書くつもりだったと思う。
「未回収の伏線」への考え方が動画製作者と全くちがうくてモヤるこの動画で挙げられてる「伏線?」を漫画内で全て描き切ると思って「スラムダンク」読んでたんか?例えば桜木と流川が終生のライバルと本編に書かれてるのも「未回収の伏線」じゃなくて「漫画(本編)の先の未来」だと思って当時読んでたわ閲覧数増やしてお小遣い欲しいのはわかるけど捻じ曲げた愛に見える、「スラムダンク」は好きですか??
描く必要がないが確定している未来ハンターハンターで言えばレオリオがいつか大物になるであろうこと、キャプテン翼で言えばいずれ日本がワールドカップで優勝するであろうことと一緒まったく伏線でもなんでもない
清田さんのご冥福をお祈り申し上げます😭😭😭
作者の意図は本人にしか分からないが、森重や諸星が登場したことで全国には強者がゴロゴロいるんだ。。!というワクワク感が起こり、物語に広がりができた。ドラゴンボールのナメック星編初期のようなワクワクがあった。だから伏線を回収する必要もない。物語はあれで完成されていると思う。
は?全然なんですけど。諸星とかどうでもよい。沢北や仙道以上なのかよ
@@ba5406 そんなの誰にも分るわけないやん妄想とかして楽しむスキルを身につけれたらいいね。
4:20 明朋と湘南⁉️
要は井上先生が書くのが疲れて突然やめたのか、編集サイドともめたのか。。 少なくともこのインターハイを書き始めたときはもっと詳細に書いていこうとしていたのだと思う。残念だ
んー、ちょっと違和感があるのですが。井上先生は最後まで描いて終了という、ありきたりな漫画にはしたくないって言ってましたからね。別に編集側と揉めたわけでもないと思いますよ
個人的には完璧な終わり方やったと思うし結果的に今新たに映画でお金稼ぎ出来ますしね!(お金に困ってないのは分かりますけど)ストーリーとしてもビジネスとしても100点に近いと思います。
@@落合清彦-l8n 作者のファンには悪いが伏線放置して連載終了は明らかに未完だよありきたりな漫画にしたくない、ってのは言い訳と取られても仕方ない(作者は最後まで続ける意思があった可能性もあるが)
@@LL-House そういう考え方もできるね
懐かしいな〜この時、担当と揉めて描かないって言って、じゃあ連載終了しますって週間少年ジャンプとは絶縁したんだよね。
「もうちょっと先」が山王戦でも別に気にならないけどなぁ…
センス無
メガネが…!
伏線www全然違うだろ
途中でめんどくなっただけでしょ。バガボンドみたいに。
森重や諸星を中途半端に出すなとは思った。本線とは全く関係のない選手。作者の立場としては、山王以上の話は確かに書けないよ。
確かにぽっと出しすぎた気もする全国だから強者がわんさか居るっていうのを表現したかったんだろうけど…それが中途半端感を助長させてしまった気がする
正直どうでもいい存在。土屋とかもね。結局のところ、仙道、沢北、流川が日本のトッププレイヤー。
花道が赤点七つか…俺の友達九つなんだけど
終わるタイミングはこれで決まってたとか言ってるけど、無理矢理連載終わったとしか思えないよな
本当に花道や流川のその後も描いて欲しかったわ〜確か山王戦で終わってたよね?半端で終わらないで欲しかったなぁ〜
@@ごりら-l8s どないしたん?
花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・これでも、信じて映画館に行けと?予告編の試合シーンは完成度が低すぎる糞だし、宮城リョータが宮城リョータではなくなってしまったし、アレが、そのまま映画になったら、ガッカリどころではないよ?
もしかして映画って湘北高校vs山王工業ではなく湘北高校vs愛和学園だったりして
日本語的におかしくないか?は根拠としておかしくないか?
考察が薄いよな
翌日の出来事だとしても日本語としてはおかしくない。「伏線」の意味を取り違えていることからも、この動画の作者は日本語が不自由なんだよw
バスケ自体が面白くないので、漫画も面白くないし、さっさとバカボンド進めてほしい気分でいっぱい。
ふざけんなのてめぇ
「もうちょっと先」や流川のJapanのユニホーム、森重の存在などは伏線と言うよりは『余韻』なのかなと思ってます。だからこそ何年たっても何度でもこうやって考察で盛り上がれる。
そして何年たってもたくさんのファンが続編を心待ちにできる。
元々は回収するはずの伏線だったけど諸事情あって作者が漫画を打ち切ったから結果余韻になった感じだね
この動画の作者は「伏線」と「予告」「布石」「余韻」の区別がついてない日本語不自由な中年なんですよw
スラムダンクはあの終わり方だから伝説的におもしろい。綺麗に終わらせるとかそういう次元じゃない🎉 ジャンプの時から読んでる人は当初は困惑した終わりかただったけど結局あの終わり方で多分ファンは納得してると思う😂
昔NHKのトップランナーという番組で作者がスラムダンクについて語ってました
自分の記憶によると、作者の井上先生はトーナメント表を作成した時に物語の最後の試合は山王戦と決めたそうです
そして山王戦を越えるような試合を漫画の中でかけないので、それもあってそこからはもう書けない、書かないと言ってた記憶があります
スラムダンクの初期の頃はヤンキー漫画とバスケ漫画を両方合わせた漫画に最初はしようとしてたが、三井編が終わった後からヤンキー要素は抜かしたとも言ってました
5:35の土屋のアシストとリョータが豊玉戦の冒頭で岸本にやろうとしたアシスト似てるね
土屋は通ってリョータは通らないあたりに全国の強豪との実力差が表れている
「山王戦以上の試合を描けない」というのをどこかで見たことがあるけど
桜木が流川に追いつくっていう展開は個人的にはなんか違うような気がする
桜木が成長するのを見たい気持ちもあるけど流川にはずっと圧倒的な存在であってほしい
ただ森重の登場は違和感があるから続けることを前提にしてたような気もする
伏線と捉えれば伏線だし、バスケの知識が
あれば容易に想像のつく未来といえばそうなる
とにかく、妄想や考察でご飯がすすむこと
作者さんも当初の漠然としたイメージではもう少し先まで書くつもりだったと思うんだけど、山王戦で書きたいことのほぼすべてを描き尽くしたんだろうね。
あれ以上続けても、あとは蛇足にしかならないと。
そもそも伏線という言葉の意味がわかってないよね、この投稿者さん。
伏線ってのは後で読書が「ああ、あの時のあれってこのためだったんだ」みたいに後から意味が分かるよう前もって「伏せて」おく(ぼやかして織り込んでおく)話の筋であって。
「もう少し先の話」なんてのは別にそういうぼやかした仕込みでもなんでもなく、(最終回後に)「花道がこういう風にしてもっと成長していく」ことを「明確に説明した、それ単体で完結している説明描写」でしかない。
本当にそれ
流川 桜木 お互いにNBAに行ってずっとライバルってことでしょ?
花道が加速度的に成長して流川と肩を並べて戦う展開を漫画で見たかった…
花道の父親のエピソードは深い考えはなくて思いつきで付け足したような気がしないでもない
未公表のストーリーがある≠伏線未回収 定期
青田が全国制覇できたかが気になる
実は『公立高』で高校柔道でも常に全国トップレベルの神奈川県を制覇した青田はスライムダンクで最も『スーパーアスリート』であると思う✨
夢があるラストであれでよかったと思う 描いたら蛇足
4:20
湘南ベルマーレ❔
月間でも不定期でもいいから、リハビリ中または終了後からでも何でもいいから続き書いて下さい…続きが見たいです…
当時は回収するまで描く気マンマンだったって事やろ?
陵南戦で、ベンチに下がったミッチーが、ここで安西先生ならどうする?って考えるシーンがあったけど、結局なにかしたっけ?
なんかほとんど伏線なのか?wっていうことばかりだな…
それな
伏線でも何でもない、ただの予告
ワンピースで言えばラブーンと再会する約束を「伏線ダー!」と言いドヤるような頭の悪さw
最初のは伏線とは言わないだろ…
( ̄▽ ̄;)4:20湘南て…w
湘南!?
湘北VS名朋やないの?
小説版でいいから、リョーチン三年編と神奈川代表編、日本代表編、桜木vs流川アメリカの大学で対戦編見たい、花道は海外じゃ2.3番ポジだろうな、ドリブル上手くなる世界線見てみたい
伏線じゃないやつもある気がする
桜木花道と流川楓がライバルじゃないという解説は無理ありすぎだろ..
伏線回収で浦沢直樹先生の右に出る人はいないぞ
これらの伏線を回収すれば、右に出るのは無理でも、並ぶくらいはできるかも。
夢の名朋戦は一応回収済みよね。
山王戦で正夢になったもんね。
無理やり伏線にしてて草
花道の父親が生きている説→鉄男にも勝てたくらい強いから足止めしてきた不良高校生8人を制圧して病院に行き、何とか医者を呼ぶことができた。
花道の父親が亡くなっている説→花道は大激怒して足止めした不良高校生ら8人を一人残らず病院送りにしてしまう。
どちらにせよ不良高校生とのケンカには完全勝利していることは間違いない。
森重や諸星、土屋はインターハイ前本当に後々出そうと考えていたのでは?
山王戦を書いていくにつれ井上先生自身ものめり込んで無我夢中になって描き終えた時、あっ、これ以上の試合は無理だ。終わらそって感じだと思うw
そうですよねw
山王戦より越える試合は描けないと思って終わらせたみたいな話があった気がしますね
私もこれだと思う。山王戦の前まではもっと書くつもりだったと思う。
「未回収の伏線」への考え方が動画製作者と全くちがうくてモヤる
この動画で挙げられてる「伏線?」を漫画内で全て描き切ると思って「スラムダンク」読んでたんか?
例えば桜木と流川が終生のライバルと本編に書かれてるのも「未回収の伏線」じゃなくて「漫画(本編)の先の未来」だと思って当時読んでたわ
閲覧数増やしてお小遣い欲しいのはわかるけど捻じ曲げた愛に見える、「スラムダンク」は好きですか??
描く必要がないが確定している未来
ハンターハンターで言えばレオリオがいつか大物になるであろうこと、キャプテン翼で言えばいずれ日本がワールドカップで優勝するであろうことと一緒
まったく伏線でもなんでもない
清田さんのご冥福をお祈り申し上げます😭😭😭
作者の意図は本人にしか分からないが、森重や諸星が登場したことで全国には強者がゴロゴロいるんだ。。!というワクワク感が起こり、物語に広がりができた。
ドラゴンボールのナメック星編初期のようなワクワクがあった。
だから伏線を回収する必要もない。物語はあれで完成されていると思う。
は?全然なんですけど。
諸星とかどうでもよい。
沢北や仙道以上なのかよ
@@ba5406 そんなの誰にも分るわけないやん
妄想とかして楽しむスキルを身につけれたらいいね。
4:20 明朋と湘南⁉️
要は井上先生が書くのが疲れて突然やめたのか、編集サイドともめたのか。。 少なくともこのインターハイを書き始めたときはもっと詳細に書いていこうとしていたのだと思う。残念だ
んー、ちょっと違和感があるのですが。
井上先生は最後まで描いて終了という、ありきたりな漫画にはしたくないって言ってましたからね。別に編集側と揉めたわけでもないと思いますよ
個人的には完璧な終わり方やったと思うし結果的に今新たに映画でお金稼ぎ出来ますしね!(お金に困ってないのは分かりますけど)
ストーリーとしてもビジネスとしても100点に近いと思います。
@@落合清彦-l8n 作者のファンには悪いが伏線放置して連載終了は明らかに未完だよ
ありきたりな漫画にしたくない、ってのは言い訳と取られても仕方ない(作者は最後まで続ける意思があった可能性もあるが)
@@LL-House
そういう考え方もできるね
懐かしいな〜この時、担当と揉めて描かないって言って、じゃあ連載終了しますって週間少年ジャンプとは絶縁したんだよね。
「もうちょっと先」が山王戦でも別に気にならないけどなぁ…
センス無
メガネが…!
伏線www全然違うだろ
途中でめんどくなっただけでしょ。バガボンドみたいに。
森重や諸星を中途半端に出すなとは思った。本線とは全く関係のない選手。作者の立場としては、山王以上の話は確かに書けないよ。
確かにぽっと出しすぎた気もする
全国だから強者がわんさか居るっていうのを表現したかったんだろうけど…
それが中途半端感を助長させてしまった気がする
正直どうでもいい存在。土屋とかもね。
結局のところ、仙道、沢北、流川が日本のトッププレイヤー。
花道が赤点七つか…俺の友達九つなんだけど
終わるタイミングはこれで決まってたとか言ってるけど、無理矢理連載終わったとしか思えないよな
本当に花道や流川のその後も描いて欲しかったわ〜
確か山王戦で終わってたよね?
半端で終わらないで欲しかったなぁ〜
@@ごりら-l8s どないしたん?
花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・花道がジャイアン・
これでも、信じて映画館に行けと?
予告編の試合シーンは完成度が低すぎる糞だし、宮城リョータが宮城リョータではなくなってしまったし、アレが、そのまま映画になったら、ガッカリどころではないよ?
もしかして映画って
湘北高校vs山王工業
ではなく
湘北高校vs愛和学園
だったりして
日本語的におかしくないか?は根拠としておかしくないか?
考察が薄いよな
翌日の出来事だとしても日本語としてはおかしくない。
「伏線」の意味を取り違えていることからも、この動画の作者は日本語が不自由なんだよw
バスケ自体が面白くないので、漫画も面白くないし、さっさとバカボンド進めてほしい気分でいっぱい。
ふざけんなのてめぇ