Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
チャンネル登録(→bit.ly/3U5ZctK)いいねやコメントはすごく励みになります!今回は桜木花道に対するみんなのさまざまな反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
安西先生倒れた時に適切な対応したところ泣ける。親父が倒れた時、こうしていればって後悔しまくったんだろうな。
親父さんは死んじゃったのかなあ…桜木のプライベートがほとんど出てこないよなこの漫画、一人の時は寡黙だったりするのかなあ
@@aaaaa-kq1dh 死んでなくても、措置が間に合わなくてどこか障害が残ってるとかありそう。あの花道が家では寡黙なんかな、って思うとすごく切ない。あれほどバスケにのめり込むのも納得だわ。
@@tamagoy1884 作風の変化もあるだろうけど、スラムダンク第1話の50連敗を達成した桜木って晴子やバスケと出会うまではどんより落ち込んだ様子しか描かれてないんだよな桜木軍団の面々も「赤い髪して内向的」と言ってるし、意外と素の桜木は根暗でややコミュニケーション下手くそなクチなんじゃないか?と昔思ったことがある山王戦も終盤に来ての「俺は今なんだよ!」は、自分の命をかける場所がここしか見つからない、という意味なのかもなあとも
バスケ部メンバーの前では、常に自分のことを「天才」と言い続けているけど、翔陽戦後に洋平と2人で体育館にいる時に、「俺……なんか上手くなってきた!」と、本当に素の花道に戻って言うシーンが、たまらなく良い!洋平たちの存在は、バスケ部メンバーとはまた違う、素の花道を支えてくれる存在なんだなって分かるシーン!
自称天才は桜木の照れ隠しもあるのかもな一人だけ素人で下手くそなのを指摘されたくない負けず嫌いが現れてるというか洋平だけには嘘つかないんだろなあ
自信過剰なお調子者…のように見せかけて実は努力出来る天才。最強かよ。練習後の基礎練も文句を言いつつきっちりこなすし、シュート練に関しては試合当日の朝まで誰にも言われずやってる。言葉にはしないけど正確な分析が出来ていて、自分一人が初心者で相手にそれを狙われていることを分かっているから、試合中でも常に上手くなろう穴を埋めよう最善を尽くそうと考えながらプレー出来ている。そこに無限の体力と抜群の身体能力が加わったら…そりゃねぇ、凄すぎだわ
村雨にダンクするシーンで30分笑わせてもらった
仙道が海南戦を見てる時に言った「あいつは何か勝負したくなる気を起こさせるんですよ…」が全てだと思います。純粋で真っ直ぐ、強い奴を超えたいという想い。自分なりに試行錯誤して、負けても素直に悔しがりかつへこたれない。そこに体力お化けが重なればそりゃ伸びるあ、私は花道だと海南戦の「超えてやる、神奈川NO1を超えてやる!!」が1番好きです
追記 後仙道や流川をはじめライバルにも恵まれたとこがあるかと
晴子の為から自分の為に変わったから、ダンクにこだわらなくなったっていうのはすごい納得した
自分自身がバスケが好きだってことに気づいていったのはあるよなその見方で行くと、逆に晴子が協力してくれて身につけた技がシュートというのも感慨深いですね晴子のため、というのはもしかしたら終盤までずっと変わらないのかもしれない、と自分は見てた晴子が喜ぶことが、桜木一人が活躍することではなく湘北が勝つことだと分かって、そのために必要なシュートを会得することの楽しさも気づいてしまったという
ラストの締めが合宿シュートなのに全てが詰まってるんだろうに..努力、才能、バスケ愛が全てあのシュートに集約されてるんだよ
これ、最後ダンクだったら台無しだよな普通に
最後ダンクしろよって言ってるやつはこの漫画の何を見てきたんや…
桜木は4/1生まれだからこの体格でついこの間まで14歳だったというホラー設定なんやで
やば…
これまでは点をバシバシ取るようなヒーローの主人公ばかりだったと思う。むしろ流川が主人公になるのがこれまでの漫画だった。
アメリカには桜木花道みたいなフィジカルオバケがストリートバスケにそこそこいて、なんでNBAにいないかっていうと団体行動とか法律が守れなかったりとかって聞くな。桜木は物語終盤でバスケットマンになったので上手く行くのかもしれない。
ジョーダン本人曰く、ストリートにはジョーダンよりも上手い奴はいるらしい。ただ、プロになれるかは別だと
ぶっちゃけ高校から競技始めて、数か月で全国優勝候補のチームと普通に試合になって相手のキャプテンからもチェックされるって明らかに潜在能力だけなら流川以上 流川もすごいけど
本当に天才なんですよね。安西先生の思いと同じく、彼の2年、3年の成長を見ていきたい気持ちです。もっと経験を積むことでDFも身体能力+動物的な勘で凄くなりそうですし、あれだけ綺麗なシュートフォームを手に入れたら3ptの可能性もかなり良好パスもギャグで描かれてるから解りづらいですがノールックでフリーの小暮に出せたりでこちらも可能性がありそう高校3年の時にかなりオールマイティーの物凄い選手に成っていると思います。後、失敗しましたがレーンアップを何だかんだリングに触れている人間離れの跳躍力。本当に可能性の塊で現実にいたらずっと見ていきたい本当に面白い選手
桜木の成長をストーリーで見ていきたい気持ちはあるけど、敢えてあそこで終わってるのがまた可能性というか想像の余地ありますよね
最後の最後ダンクで決めた方が良いって言ってる奴本気で思ってるなら編集者は絶対に向いてないな。
何度も何度も練習したシュートで決めたからこそ、週刊少年ジャンプの友情・努力・勝利に繋がるんですよね。
それ言ってる奴みんな子供だろ
フンフンディフェンスはまだ作品の方向が定まってなかった頃のギャグ&高いフィジカルの表現ですよね。
明確にコレと描写されてるわけじゃないけど、タイトル回収は「入ってろ!!!」で成されてると思ってる。そこから先は本物のバスケットマンになった桜木の物語だから、最後のシュートはあれでいいし、むしろあれがいい。
その見方あるよねリバウンドからのダンクって陵南戦の最後でもやってたけど、桜木の必殺技が完成したイメージがあるでもシュートファウルで無効になって、かつ背中の痛みがピークに来たからあの場面では使えない技になってしまった、さあどうする、という展開…
桜木くんの成長に感動
スポーツテストでAとれる程度の運動神経があれば2m超えてたら初心者でもいけそう。
バスケ知らない人が多いんだろうなぁ。バスケ好きと漫画好きじゃ意見分かれて当然だし、何か言うつもりはないけど。ただ、絶妙な現実離れ感がバスケ漫画として完成してるんだよ本当に。
現実的な超人って感じやね
あまり現実に忠実過ぎてもここまで受ける作品になってないよなちゃんと練習しなきゃ試合で何もできない、とか、スター選手一人でもチームは勝てないとかそういう部分も描きつつ、天才桜木の活躍のカタルシスとのバランスがいい
天才だし将来が潰れても今目の前の試合を全力で戦いたいって決意できるほどバスケが大好きになっちゃったからねそら強いわ
「自称・天才」が、最後の試合で「シロートだからよ」と、自分を客観的に見て役割を果たすのが最高なんですよね、本当に(´∀`*)
桜木はダンクを捨て得点確率高いミドルレンジへ。流川も意地を捨てパスを開拓して桜木へパス。2人の覚醒を結びつけた結果がラストのジャンプシュートに繋がった
マジで花道は天才
6:10大丈夫。この男はバスケットボールで確実に成功する。勝てないヤツがいてもへこたれず挫折をチャンスに変えてしまうし。『出世払いで一括で払うからつけといてくれ。』これが許されてしまう天才。将来の桜木花道のバスケットボール界での成功にも説得力があるし。
桜木は男に対しては同校の先輩に対しても呼び捨てなのに女に対してはジェントルマンレベルの礼儀正しさなんだよな。男からの評価と女からの評価が180度違いそう。
動画内でもあったけど、最後は普通のシュートで終わったからこそ「花道がバスケットマンになった」のが感じ取れてええんやで
スタメンPFでリバウンドとブロックが全国レベル。スタミナ無尽蔵レベル。走れて跳べる。オフェンスはミドルシュートが武器になった。速攻も参加できる。高校3年生の花道が楽しみだな〜。
11:03何気見返し2回見たら こんなん寒い……の前に、ご愛読………とかでるもんだからくっそ笑かされたわ 何食ったら思いつくか寒さを逆手に取ったエミュ
4月1日の早生まれで189だから最終的には2メートル近く行ってもなんらおかしくないよね。あの身体能力で2メートル超えたらマジでNBAドラフトレベルの逸材。
とりあえず作中のペースで伸びたら高校のうちに体格はゴリくらいまで行くんじゃないか
中3でもおかしくない誕生日で身長だけならまだしもそこらの大人以上の体格と筋肉まで備わってるのが異次元すぎる髪も赤いしハーフでもおかしくない
中学までの不良生活でどうやったらこんな体力の化け物(誉め言葉)が生成されるんだよ・・・・・・
桜木がバスケにのめり込むほど流川のプレーの凄さに気づいていくの好きすぎる
要所要所で活躍してるイメージしかないのに、得点数は少ないの読み直しした時鳥肌立ったわ
マジでリバウンド王だったな
むしろ活躍シーンがいつも試合の大ヤマに限ってなのがなんか勝負運あるよな他の動画で陵南との練習試合のスタッツを考察してるものがあったけど、得点が2点だけなののぞいたらスティール、アシスト、リバウンドとかなり活躍してた
大谷が高校時代一番キツかったのは練習よりも食事残さず食べさせられるエピソード
バスケの技術以外全部揃ってるんだよな
どのスポーツでも逸材なんだろうな
初期の髪型より海南戦後の赤坊主の方が好き
2年後、流川とのコンビプレイは見物ですね!パスを覚えた流川とシュートを覚えた花道。基本2人ともお互いのこと嫌い合ってるけど、3年になれば流石に協力するでしょう。2人のいる翔北なら全国制覇は無理だとしても、全国ベスト8くらいには進むと踏んでる。
柔道行った世界線も見てみたかった。
これ、井上先生の画力じゃなかったらコケてた可能性も大いにあったのよな。そのくらいバスケ漫画は当時タブーだったらしい。😅
スラムダンクはバスケ以外の一切を排除したからこその面白さはある花道の家庭環境や金銭事情なんかシリアスそうで怖い
桜木花道の最後のシュートは、マイケルジョーダンが大学バスケルーキー時代の大事な試合に決めたジャンプシュートのオマージュで、そのシュートはマイケルが将来プロになってやるって心に決めたやつだから、スラムダンクの終わりに相応しいと思うで。
自分はアニメ放送あたりがリアルタイムで、漫画はジャンプの連載ではなく単行本読んでた後追いに近い世代なので、作品の背景となったNBAの事実とかとの関係がわかる世代の方が羨ましいです
名 作
桜木は天才だからテクニックも3年くらいにはかなりのものになってそう
桜木と流川は互いにずっとパスしなかったけど5人中2人がそれで勝てるものなのか
某黒子がイーグルアイだのバイスクローだのかっこいい技名なのにスラムダンクはハエたたきなのすき
ロッドマンだって登録では201センチだったけど、実際は195センチ位だったからNBAに行っても不思議ではない。
遊戯王でいうと城之内ポジだけどコイツが主役で大正解だよな遊戯王みたいに流川主役にしてたらココまで売れんかったやろ
めっちゃ空気読まないこと言うけど、背中怪我してビキビキ言ってんのにダンクする方がおかしくね?って思うのは俺だけなのか……最後流川と見開きで手叩いてその後三人とびかかったのもお前ら桜木の怪我悪化するやろと思ってんの俺だけなのかな?
最後はバスケが好きじゃない頃はダンクしか狙ってなかったけどバスケが本気で好きになってシュート方法にこだわらないのがいいんだろ。
最後のシュートが合宿シュートな理由が分からん人もいるんやないやまぁそういう人もいるか
陵南の練習試合前に覚えさせたリバウンドとスクリーンアウトがリアルバスケ路線の稀代の名作を産んだ。
流川みたいなエース主人公がアホみたいにバカスカ入れるだけの漫画だったらあれだけハラハラするリバウンドの競り合いの場面って生まれなかったよななお三井
洋平並に面倒見が良い気の合う通訳がいないとアメリカは無理そう。
ラストシュートが「努力」のジャンプシュートで締めるのもジャンプっぽくて良いと思いますよ?
ラストを合宿シュートにしたからこそ、井上先生のセンスの素晴らしさとスラムダンクが名作たる所以だと思う。そもそも山王戦は決勝戦でもないのに、ダンクで締めたら違和感あるし何か陳腐だよ。
ワルだけどクズじゃない
アメフトとかやってたら化け物だったかも
運動能力お化け軍団桜木軍団最初は桜木軍団でチーム組むと思ってた武藤とキャラ被る大楠シューター水戸特にこの2人見ると現湘北の将来の穴埋めにハマる
ドリブルも出来なかった素人がたったの4ヶ月で日本一のセンターにしか止められないってレベルなんだから本気で天才でしょう。フンフンフンディフェンスはNBAの選手でさえ出来ない、人間離れしてるし
何気にドリブルも一週間で習得してますからね。ゴリは3年かかってもまだ下手だったのに。
よほど技術が要る種目でなければだいたいのもの見よう見まねでやってしまいそう青田を数回組んだだけで投げ飛ばしたし、試合見てても学習能力も高い小中時代相当真面目に喧嘩やってたんだろうなあ…
努力より圧倒的な才能がものをいうことを突きつける
才能才能うっさいな
桜木が成長したらPGやってない牧になると思ってる…パワー・スピード・器用さ・ジャンプ力持ってきてたらもうゴール下・ミドルで手が着けられる奴いないまでこれると思ってる
ゴリを師としながら流川と張り合う中で河田みたいなセンターに化ける可能性もあるんじゃないかと
高頭「運動量だけなら牧をも凌ぐぞ」 堂本「このいいリズムをつくっているのは桜木」丸ゴリ「ヤツを観察してーんだよ」花道「ゴリ、まだいけるよな」 審判「高校生の試合でフエを・・・」バイオレーションのとき 矢沢を超える逸材が二人同時に・・ 仙道ダフルチームで笑顔。「来い一年坊一人で二人は無理だ」 など花道と流川は全国でも桁が違う素質を持つ。 花道の赤頭・スタミナ・パワー・アビリティは欧州系のハーフです。お父さんが心臓で逝ってるので元アスリート 安西先生も全日本で心臓で倒れてる。小坊主とは違った英才教育を受ける。英才教育に反発しグレる。 井上先生の心理を読み解きました。
親の期待で子どもの頃から何かしらの特訓させられてた説かあるのかも
クイックネスもあるんよな基礎のドリブルだけは出来るから丸男みたいな遅い選手は置いて行けちゃう
練習試合の時点ですでに彦一が「俊敏かつダイナミックな動き まるで獣」と表してたな
山王戦で桜木が唐突にハルコさん掴んで「大好きです」とか言い出したのはちょっとひいた
意識朦朧だから許したれ
中学時代女に50連敗だった桜木が初めて成就した「大好き」だったのかもしれないな(バスケに対して)なんか面白い奴、というくらいで作った「万年フラレ男」の設定を最後の最後で持ってきてドラマにしてしまうって井上先生の漫画の作り方がすごいと思ってしまう
バスケ漫画ってスラムダンク以前はチビが主役ばっかだったよな
帰りの飛行機の予約しとけよって言ってのけたことが鮮明に覚えられてる、小暮くんのまとめ動画も待っています!
@nori tokuリクエストありがとうございます。ここだけの話しですが、週末に間に合えば木暮反応集をアップする予定です。ご期待ください(ここだけの話になっていませんが)
フンフンディフェンスは人外のレベルだしな
花道とマキバオーのベアは明訓高校岩鬼正美。花道=岩鬼正美流川=山田太郎ゴリ=土井垣将宮城=殿馬一人三井=里中智みたいな。
ゴリは土井垣、というのよく聞くけどそんなに似てるんだ花道は岩鬼だよね、流川は山田太郎なのかはちょっとわからないけど…どうでもいいけどカク(湘北二年の角田)は顔はやーまだ笑
彦一=もろ谷津ただし谷津はキャッチャーとして覚醒した。彦一は…要チェックマンで終わるのか…仙道が3年次に覚醒するのか?
桜木花道は、1試合1試合、いや1日1日の上達が早い。
最近の少年漫画は努力少ないからカタルシスがない少し時代の揺り戻しが欲しい
2:32試合相手の存在がなければね
あの位置から残り0.1秒でダンクしろって言っている奴が多くて草ジョーダンでも間に合わんわw
桜木はドリブルは以外につけるよねシュートフェイク結構うまいし外もある程度入るから確実に得点能力もあるからパス技術を向上すればインサイドプレーヤーとして無敵じゃね?
話の展開でテンポ良く、ってのはあるのかもしれないけど、そんなにディフェンス上手くない奴だったら結構抜いたりしてたよな海南戦のここ一番で高砂をフェイクで出し抜いたのは凄いんでは
ゴリは小学校、中学校とバスケやってたのに高校入ったばっかりの時はまだドリブル下手だったのと比較すると、桜木は一週間みっちりやっただなのに、ドリブルしながらスムーズに走ってるから、これだけでもかなりすごいと思う。
技術がーっていってるやつは漫画見てないんやろ、ど素人の1年が入って数ヶ月で全国区クラスの相手にやり合えるだけでも技術やべーぞ。花道達って所謂群れるタイプの不良じゃないから、1人で複数捌くとかの喧嘩してるだろうから見る技術は元々あるだろうから全国区クラスの身体スペックに技術がくっついてくる1番スポーツやらせちゃいけないタイプの天才やぞ。彼女出来ないけど
試合の中での相手をよく見る観察眼と、それに対して予測と対策を立てられる戦術眼の鋭さ、それを臆せず実行に移す度胸の良さは間違いなく喧嘩仕込みだと思う山王戦でそのあたりの素養が爆発的に活躍を見せたけど、山王の面々みたいな「バスケかぶれ」が桜木のいる湘北に負けたのはなんかわかる気がする
彼は『努力することの天才』だと思いますよ。歳を取って、彼ぐらいの歳に苦い想いをしたから感じることです。フィジカルは天授の才ですけど、『自分に効果的な努力のしかた』はどんな指導者でも教えてくれませんし。三十路になっても漢文で彼を破れる自信はありますが、運動能力では大敗です。
努力できることもまた才能、とは聞くけど自身を成長させる努力の方法や自分の能力が覚醒するポイントをよく理解しているとか、何より成長したい、もっと上を目指したいというまっすぐな向上心やそのために必要なメンタルを備えて保ち続けられることこそ何よりも大事で難しいのではないかと大人になってわかる
0:35 柔道じゃ金稼げんやろ笑
総合格闘技への転身でワンチャンあったりする。あとはプロレスラー。
柔道家ってたしか接骨医に転身しやすいとかあるし柔道教室とか開いて生徒コンスタントに抱えることできれば一生食いっぱぐれないよ
@@東雄輔-q1q バスケ選手と比べたら天と地の差があるよ。
@@greyfoxstarNBAと比較してないか? Bリーガー見てると引退後のセカンドキャリア大変そうだよ?
@@東雄輔-q1q 桜木なら、Bリーグでもトップ選手になれるし、なんなら、NBA目指せると思ってるよ。
驚異的なフットワークなんて設定あったっけ?w
SLAM DUNKのSLAMが、「桜木・流川・赤木・宮城/三井(or水戸)」の頭文字になってるの好き(流川はRでは?という反論は受け付けておりませんのでご容赦ください。)
サッカーやってたらレアルやろw
桜木はいい。それはわかるけど音声…
サッカーやラグビーなら出来そうだけど野球や卓球とかはパワーの調整が出来なくて下手そう
桜木花道は無尽蔵のスタミナ=先天的に遅筋優位の筋肉、心肺機能と思わせつつ、ジャンプ力やパワー最強=速筋優位の筋肉という矛盾の塊。バスケみたいにどっちが優位でも活躍できそうな競技と言うより、速筋も遅筋も求められる10種競技じゃないかな。柔道は柔能く剛を制すの名言通りに筋肉じゃないだろうし。何はともあれ才能だけでここまでやれちゃうことを表現している、日本バスケ界のレベルを風刺してるのかもしれないけどね、、
高校から初めて3,4ヶ月で試合に出るようになるだけでも相当すごいと思う
チャンネル登録(→bit.ly/3U5ZctK)
いいねやコメントはすごく励みになります!
今回は桜木花道に対するみんなのさまざまな反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
安西先生倒れた時に適切な対応したところ泣ける。親父が倒れた時、こうしていればって後悔しまくったんだろうな。
親父さんは死んじゃったのかなあ…
桜木のプライベートがほとんど出てこないよなこの漫画、一人の時は寡黙だったりするのかなあ
@@aaaaa-kq1dh 死んでなくても、措置が間に合わなくてどこか障害が残ってるとかありそう。あの花道が家では寡黙なんかな、って思うとすごく切ない。あれほどバスケにのめり込むのも納得だわ。
@@tamagoy1884 作風の変化もあるだろうけど、スラムダンク第1話の50連敗を達成した桜木って晴子やバスケと出会うまではどんより落ち込んだ様子しか描かれてないんだよな
桜木軍団の面々も「赤い髪して内向的」と言ってるし、意外と素の桜木は根暗でややコミュニケーション下手くそなクチなんじゃないか?と昔思ったことがある
山王戦も終盤に来ての「俺は今なんだよ!」は、自分の命をかける場所がここしか見つからない、という意味なのかもなあとも
バスケ部メンバーの前では、常に自分のことを「天才」と言い続けているけど、翔陽戦後に洋平と2人で体育館にいる時に、「俺……なんか上手くなってきた!」と、本当に素の花道に戻って言うシーンが、たまらなく良い!
洋平たちの存在は、バスケ部メンバーとはまた違う、素の花道を支えてくれる存在なんだなって分かるシーン!
自称天才は桜木の照れ隠しもあるのかもな
一人だけ素人で下手くそなのを指摘されたくない負けず嫌いが現れてるというか
洋平だけには嘘つかないんだろなあ
自信過剰なお調子者…のように見せかけて実は努力出来る天才。最強かよ。練習後の基礎練も文句を言いつつきっちりこなすし、シュート練に関しては試合当日の朝まで誰にも言われずやってる。言葉にはしないけど正確な分析が出来ていて、自分一人が初心者で相手にそれを狙われていることを分かっているから、試合中でも常に上手くなろう穴を埋めよう最善を尽くそうと考えながらプレー出来ている。そこに無限の体力と抜群の身体能力が加わったら…そりゃねぇ、凄すぎだわ
村雨にダンクするシーンで30分笑わせてもらった
仙道が海南戦を見てる時に言った「あいつは何か勝負したくなる気を起こさせるんですよ…」が全てだと思います。
純粋で真っ直ぐ、強い奴を超えたいという想い。自分なりに試行錯誤して、負けても素直に悔しがりかつへこたれない。
そこに体力お化けが重なればそりゃ伸びる
あ、私は花道だと海南戦の「超えてやる、神奈川NO1を超えてやる!!」が1番好きです
追記 後仙道や流川をはじめライバルにも恵まれたとこがあるかと
晴子の為から自分の為に変わったから、ダンクにこだわらなくなったっていうのはすごい納得した
自分自身がバスケが好きだってことに気づいていったのはあるよな
その見方で行くと、逆に晴子が協力してくれて身につけた技がシュートというのも感慨深いですね
晴子のため、というのはもしかしたら終盤までずっと変わらないのかもしれない、と自分は見てた
晴子が喜ぶことが、桜木一人が活躍することではなく湘北が勝つことだと分かって、そのために必要なシュートを会得することの楽しさも気づいてしまったという
ラストの締めが合宿シュートなのに全てが詰まってるんだろうに..努力、才能、バスケ愛が全てあのシュートに集約されてるんだよ
これ、最後ダンクだったら台無しだよな普通に
最後ダンクしろよって言ってるやつはこの漫画の何を見てきたんや…
桜木は4/1生まれだからこの体格でついこの間まで14歳だったというホラー設定なんやで
やば…
これまでは点をバシバシ取るようなヒーローの主人公ばかりだったと思う。むしろ流川が主人公になるのがこれまでの漫画だった。
アメリカには桜木花道みたいなフィジカルオバケがストリートバスケにそこそこいて、なんでNBAにいないかっていうと団体行動とか法律が守れなかったりとかって聞くな。桜木は物語終盤でバスケットマンになったので上手く行くのかもしれない。
ジョーダン本人曰く、ストリートにはジョーダンよりも上手い奴はいるらしい。ただ、プロになれるかは別だと
ぶっちゃけ高校から競技始めて、数か月で全国優勝候補のチームと普通に試合になって相手のキャプテンからもチェックされるって
明らかに潜在能力だけなら流川以上 流川もすごいけど
本当に天才なんですよね。
安西先生の思いと同じく、彼の2年、3年の成長を見ていきたい気持ちです。
もっと経験を積むことでDFも身体能力+動物的な勘で凄くなりそうですし、
あれだけ綺麗なシュートフォームを手に入れたら3ptの可能性もかなり良好
パスもギャグで描かれてるから解りづらいですがノールックでフリーの小暮に出せたりでこちらも可能性がありそう
高校3年の時にかなりオールマイティーの物凄い選手に成っていると思います。
後、失敗しましたがレーンアップを何だかんだリングに触れている人間離れの跳躍力。
本当に可能性の塊で現実にいたらずっと見ていきたい本当に面白い選手
桜木の成長をストーリーで見ていきたい気持ちはあるけど、敢えてあそこで終わってるのがまた可能性というか想像の余地ありますよね
最後の最後ダンクで決めた方が良いって言ってる奴本気で思ってるなら編集者は絶対に向いてないな。
何度も何度も練習したシュートで決めたからこそ、週刊少年ジャンプの友情・努力・勝利に繋がるんですよね。
それ言ってる奴みんな子供だろ
フンフンディフェンスはまだ作品の方向が定まってなかった頃のギャグ&高いフィジカルの表現ですよね。
明確にコレと描写されてるわけじゃないけど、タイトル回収は「入ってろ!!!」で成されてると思ってる。
そこから先は本物のバスケットマンになった桜木の物語だから、最後のシュートはあれでいいし、むしろあれがいい。
その見方あるよね
リバウンドからのダンクって陵南戦の最後でもやってたけど、桜木の必殺技が完成したイメージがある
でもシュートファウルで無効になって、かつ背中の痛みがピークに来たからあの場面では使えない技になってしまった、さあどうする、という展開…
桜木くんの成長に感動
スポーツテストでAとれる程度の運動神経があれば2m超えてたら初心者でもいけそう。
バスケ知らない人が多いんだろうなぁ。バスケ好きと漫画好きじゃ意見分かれて当然だし、何か言うつもりはないけど。
ただ、絶妙な現実離れ感がバスケ漫画として完成してるんだよ本当に。
現実的な超人って感じやね
あまり現実に忠実過ぎてもここまで受ける作品になってないよな
ちゃんと練習しなきゃ試合で何もできない、とか、スター選手一人でもチームは勝てないとかそういう部分も描きつつ、天才桜木の活躍のカタルシスとのバランスがいい
天才だし将来が潰れても今目の前の試合を全力で戦いたいって決意できるほどバスケが大好きになっちゃったからね
そら強いわ
「自称・天才」が、最後の試合で
「シロートだからよ」と、
自分を客観的に見て役割を果たすのが
最高なんですよね、本当に(´∀`*)
桜木はダンクを捨て得点確率高いミドルレンジへ。流川も意地を捨てパスを開拓して桜木へパス。2人の覚醒を結びつけた結果がラストのジャンプシュートに繋がった
マジで花道は天才
6:10
大丈夫。この男はバスケットボールで確実に成功する。勝てないヤツがいてもへこたれず挫折をチャンスに変えてしまうし。
『出世払いで一括で払うからつけといてくれ。』
これが許されてしまう天才。
将来の桜木花道のバスケットボール界での成功にも説得力があるし。
桜木は男に対しては同校の先輩に対しても呼び捨てなのに女に対してはジェントルマンレベルの礼儀正しさなんだよな。男からの評価と女からの評価が180度違いそう。
動画内でもあったけど、最後は普通のシュートで終わったからこそ「花道がバスケットマンになった」のが感じ取れてええんやで
スタメンPFでリバウンドとブロックが全国レベル。
スタミナ無尽蔵レベル。
走れて跳べる。
オフェンスはミドルシュートが武器になった。速攻も参加できる。
高校3年生の花道が楽しみだな〜。
11:03
何気見返し2回見たら
こんなん寒い……の前に、ご愛読………とかでるもんだからくっそ笑かされたわ
何食ったら思いつくか寒さを逆手に取ったエミュ
4月1日の早生まれで189だから最終的には2メートル近く行ってもなんらおかしくないよね。
あの身体能力で2メートル超えたらマジでNBAドラフトレベルの逸材。
とりあえず作中のペースで伸びたら高校のうちに体格はゴリくらいまで行くんじゃないか
中3でもおかしくない誕生日で身長だけならまだしもそこらの大人以上の体格と筋肉まで備わってるのが異次元すぎる
髪も赤いしハーフでもおかしくない
中学までの不良生活でどうやったらこんな体力の化け物(誉め言葉)が生成されるんだよ・・・・・・
桜木がバスケにのめり込むほど流川のプレーの凄さに気づいていくの好きすぎる
要所要所で活躍してるイメージしかないのに、得点数は少ないの読み直しした時鳥肌立ったわ
マジでリバウンド王だったな
むしろ活躍シーンがいつも試合の大ヤマに限ってなのがなんか勝負運あるよな
他の動画で陵南との練習試合のスタッツを考察してるものがあったけど、得点が2点だけなののぞいたらスティール、アシスト、リバウンドとかなり活躍してた
大谷が高校時代一番キツかったのは練習よりも食事残さず食べさせられるエピソード
バスケの技術以外全部揃ってるんだよな
どのスポーツでも逸材なんだろうな
初期の髪型より海南戦後の赤坊主の方が好き
2年後、流川とのコンビプレイは見物ですね!
パスを覚えた流川とシュートを覚えた花道。
基本2人ともお互いのこと嫌い合ってるけど、3年になれば流石に協力するでしょう。2人のいる翔北なら全国制覇は無理だとしても、全国ベスト8くらいには進むと踏んでる。
柔道行った世界線も見てみたかった。
これ、井上先生の画力じゃなかったらコケてた可能性も大いにあったのよな。そのくらいバスケ漫画は当時タブーだったらしい。😅
スラムダンクはバスケ以外の一切を排除したからこその面白さはある
花道の家庭環境や金銭事情なんかシリアスそうで怖い
桜木花道の最後のシュートは、マイケルジョーダンが大学バスケルーキー時代の大事な試合に決めたジャンプシュートのオマージュで、そのシュートはマイケルが将来プロになってやるって心に決めたやつだから、スラムダンクの終わりに相応しいと思うで。
自分はアニメ放送あたりがリアルタイムで、漫画はジャンプの連載ではなく単行本読んでた後追いに近い世代なので、作品の背景となったNBAの事実とかとの関係がわかる世代の方が羨ましいです
名 作
桜木は天才だからテクニックも3年くらいにはかなりのものになってそう
桜木と流川は互いにずっとパスしなかったけど5人中2人がそれで勝てるものなのか
某黒子がイーグルアイだのバイスクローだのかっこいい技名なのにスラムダンクはハエたたきなのすき
ロッドマンだって登録では201センチだったけど、実際は195センチ位だったからNBAに行っても不思議ではない。
遊戯王でいうと城之内ポジだけどコイツが主役で大正解だよな
遊戯王みたいに流川主役にしてたらココまで売れんかったやろ
めっちゃ空気読まないこと言うけど、背中怪我してビキビキ言ってんのにダンクする方がおかしくね?って思うのは俺だけなのか……
最後流川と見開きで手叩いてその後三人とびかかったのもお前ら桜木の怪我悪化するやろと思ってんの俺だけなのかな?
最後はバスケが好きじゃない頃はダンクしか狙ってなかったけどバスケが本気で好きになってシュート方法にこだわらないのがいいんだろ。
最後のシュートが合宿シュートな理由が分からん人もいるんやな
いやまぁそういう人もいるか
陵南の練習試合前に覚えさせたリバウンドとスクリーンアウトがリアルバスケ路線の稀代の名作を産んだ。
流川みたいなエース主人公がアホみたいにバカスカ入れるだけの漫画だったらあれだけハラハラするリバウンドの競り合いの場面って生まれなかったよな
なお三井
洋平並に面倒見が良い気の合う通訳がいないとアメリカは無理そう。
ラストシュートが「努力」のジャンプシュートで締めるのもジャンプっぽくて良いと思いますよ?
ラストを合宿シュートにしたからこそ、井上先生のセンスの素晴らしさとスラムダンクが名作たる所以だと思う。
そもそも山王戦は決勝戦でもないのに、ダンクで締めたら違和感あるし何か陳腐だよ。
ワルだけどクズじゃない
アメフトとかやってたら化け物だったかも
運動能力お化け軍団
桜木軍団
最初は桜木軍団で
チーム組むと思ってた
武藤とキャラ被る大楠
シューター水戸
特にこの2人見ると
現湘北の将来の穴埋めに
ハマる
ドリブルも出来なかった素人がたったの4ヶ月で日本一のセンターにしか止められないってレベルなんだから本気で天才でしょう。フンフンフンディフェンスはNBAの選手でさえ出来ない、人間離れしてるし
何気にドリブルも一週間で習得してますからね。ゴリは3年かかってもまだ下手だったのに。
よほど技術が要る種目でなければだいたいのもの見よう見まねでやってしまいそう
青田を数回組んだだけで投げ飛ばしたし、試合見てても学習能力も高い
小中時代相当真面目に喧嘩やってたんだろうなあ…
努力より圧倒的な才能がものをいうことを突きつける
才能才能うっさいな
桜木が成長したらPGやってない牧になると思ってる…
パワー・スピード・器用さ・ジャンプ力持ってきてたらもうゴール下・ミドルで手が着けられる奴いないまでこれると思ってる
ゴリを師としながら流川と張り合う中で河田みたいなセンターに化ける可能性もあるんじゃないかと
高頭「運動量だけなら牧をも凌ぐぞ」 堂本「このいいリズムをつくっているのは桜木」丸ゴリ
「ヤツを観察してーんだよ」花道「ゴリ、まだいけるよな」 審判「高校生の試合でフエを・・・」バイオレーションのとき 矢沢を超える逸材が二人同時に・・ 仙道ダフルチームで笑顔。「来い一年坊一人で二人は無理だ」 など花道と流川は全国でも桁が違う素質を持つ。
花道の赤頭・スタミナ・パワー・アビリティは欧州系のハーフです。お父さんが心臓で逝ってるので元アスリート 安西先生も全日本で心臓で倒れてる。小坊主とは違った英才教育を受ける。
英才教育に反発しグレる。 井上先生の心理を読み解きました。
親の期待で子どもの頃から何かしらの特訓させられてた説か
あるのかも
クイックネスもあるんよな
基礎のドリブルだけは出来るから丸男みたいな遅い選手は置いて行けちゃう
練習試合の時点ですでに彦一が「俊敏かつダイナミックな動き まるで獣」と表してたな
山王戦で桜木が唐突にハルコさん掴んで「大好きです」とか言い出したのはちょっとひいた
意識朦朧だから許したれ
中学時代女に50連敗だった桜木が初めて成就した「大好き」だったのかもしれないな(バスケに対して)
なんか面白い奴、というくらいで作った「万年フラレ男」の設定を最後の最後で持ってきてドラマにしてしまうって
井上先生の漫画の作り方がすごいと思ってしまう
バスケ漫画ってスラムダンク以前はチビが主役ばっかだったよな
帰りの飛行機の予約しとけよって言ってのけたことが鮮明に覚えられてる、小暮くんのまとめ動画も待っています!
@nori toku
リクエストありがとうございます。
ここだけの話しですが、週末に間に合えば木暮反応集をアップする予定です。ご期待ください(ここだけの話になっていませんが)
フンフンディフェンスは人外のレベルだしな
花道とマキバオーのベアは明訓高校岩鬼正美。
花道=岩鬼正美
流川=山田太郎
ゴリ=土井垣将
宮城=殿馬一人
三井=里中智
みたいな。
ゴリは土井垣、というのよく聞くけどそんなに似てるんだ
花道は岩鬼だよね、流川は山田太郎なのかはちょっとわからないけど…
どうでもいいけどカク(湘北二年の角田)は顔はやーまだ笑
彦一=もろ谷津
ただし谷津はキャッチャーとして覚醒した。
彦一は…要チェックマンで終わるのか…仙道が3年次に覚醒するのか?
桜木花道は、1試合1試合、いや1日1日の上達が早い。
最近の少年漫画は努力少ないからカタルシスがない
少し時代の揺り戻しが欲しい
2:32
試合相手の存在がなければね
あの位置から残り0.1秒でダンクしろって言っている奴が多くて草
ジョーダンでも間に合わんわw
桜木はドリブルは以外につけるよね
シュートフェイク結構うまいし外もある程度入るから確実に得点能力もあるからパス技術を向上すればインサイドプレーヤーとして無敵じゃね?
話の展開でテンポ良く、ってのはあるのかもしれないけど、そんなにディフェンス上手くない奴だったら結構抜いたりしてたよな
海南戦のここ一番で高砂をフェイクで出し抜いたのは凄いんでは
ゴリは小学校、中学校とバスケやってたのに高校入ったばっかりの時はまだドリブル下手だったのと比較すると、桜木は一週間みっちりやっただなのに、ドリブルしながらスムーズに走ってるから、これだけでもかなりすごいと思う。
技術がーっていってるやつは漫画見てないんやろ、ど素人の1年が入って数ヶ月で全国区クラスの相手にやり合えるだけでも技術やべーぞ。
花道達って所謂群れるタイプの不良じゃないから、1人で複数捌くとかの喧嘩してるだろうから見る技術は元々あるだろうから全国区クラスの身体スペックに技術がくっついてくる1番スポーツやらせちゃいけないタイプの天才やぞ。彼女出来ないけど
試合の中での相手をよく見る観察眼と、それに対して予測と対策を立てられる戦術眼の鋭さ、
それを臆せず実行に移す度胸の良さは間違いなく喧嘩仕込みだと思う
山王戦でそのあたりの素養が爆発的に活躍を見せたけど、
山王の面々みたいな「バスケかぶれ」が桜木のいる湘北に負けたのはなんかわかる気がする
彼は『努力することの天才』だと思いますよ。
歳を取って、彼ぐらいの歳に苦い想いをしたから感じることです。
フィジカルは天授の才ですけど、『自分に効果的な努力のしかた』はどんな指導者でも教えてくれませんし。
三十路になっても漢文で彼を破れる自信はありますが、運動能力では大敗です。
努力できることもまた才能、とは聞くけど
自身を成長させる努力の方法や自分の能力が覚醒するポイントをよく理解しているとか、
何より成長したい、もっと上を目指したいというまっすぐな向上心やそのために必要なメンタルを備えて保ち続けられることこそ
何よりも大事で難しいのではないかと大人になってわかる
0:35 柔道じゃ金稼げんやろ笑
総合格闘技への転身でワンチャンあったりする。あとはプロレスラー。
柔道家ってたしか接骨医に転身しやすいとかあるし
柔道教室とか開いて生徒コンスタントに抱えることできれば一生食いっぱぐれないよ
@@東雄輔-q1q バスケ選手と比べたら天と地の差があるよ。
@@greyfoxstar
NBAと比較してないか?
Bリーガー見てると
引退後のセカンドキャリア
大変そうだよ?
@@東雄輔-q1q 桜木なら、Bリーグでもトップ選手になれるし、なんなら、NBA目指せると思ってるよ。
驚異的なフットワークなんて設定あったっけ?w
SLAM DUNKのSLAMが、「桜木・流川・赤木・宮城/三井(or水戸)」の頭文字になってるの好き(流川はRでは?という反論は受け付けておりませんのでご容赦ください。)
サッカーやってたらレアルやろw
桜木はいい。それはわかるけど音声…
サッカーやラグビーなら出来そうだけど野球や卓球とかはパワーの調整が出来なくて下手そう
桜木花道は無尽蔵のスタミナ=先天的に遅筋優位の筋肉、心肺機能と思わせつつ、ジャンプ力やパワー最強=速筋優位の筋肉という矛盾の塊。バスケみたいにどっちが優位でも活躍できそうな競技と言うより、速筋も遅筋も求められる10種競技じゃないかな。柔道は柔能く剛を制すの名言通りに筋肉じゃないだろうし。
何はともあれ才能だけでここまでやれちゃうことを表現している、日本バスケ界のレベルを風刺してるのかもしれないけどね、、
高校から初めて3,4ヶ月で試合に出るようになるだけでも相当すごいと思う
晴子の為から自分の為に変わったから、ダンクにこだわらなくなったっていうのはすごい納得した