Amazon物販で稼ぎたい方必見!3つの商品開発のコツ【元アマゾンジャパン社員が解説】

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @鹿海知子
    @鹿海知子 2 роки тому

    3C,POD初めて知りました😅とても重要なのとレビュー1万件読み込む大切さ分かりました。ありがとうございます💖

  • @筋トレと勉強は大事だと思う

    POD勉強になりました。ありがとうございます。

  • @けけ-w3y
    @けけ-w3y 6 місяців тому

    マジでこの観点で商品開発したらしっかり売れている!!
    それ以前の商品は撃沈。。。

  • @えいち-y3s
    @えいち-y3s 3 роки тому

    1商品で10万円の利益を目指してリサーチをしています。
    現在、他社商品との差別化について凄く悩んでいます。
    今後、差別化についての具体的なやり方を動画にする予定があれば、是非見てみたいです。
    宜しくお願い致します!

    • @ec8531
      @ec8531  3 роки тому +4

      リクエストありがとうございます!
      商品の差別化について、難しい課題ですよね。このテーマについては今後のコンテンツの予定に入れさせていただきます☺️

  • @しょうなか-h6z
    @しょうなか-h6z 3 роки тому

    いつも動画を拝見して勉強させて頂いております!
    たなけんさんが副業を始めた際に、どこの輸入代行業者にお願いしたか教えて頂けないでしょうか??

  • @yuzucchi0328
    @yuzucchi0328 2 роки тому

    凄く為になりました。
    ちなみに、競合他社より悪いレビューを付けられてしまった時の対処法はどうされてますか?
    普通にユーザーだった場合は全額返金するようにしてますが、何度も同じユーザーに返金されたり悪いレビューを付けられて困っています。。。

  • @天吉
    @天吉 3 роки тому +2

    素晴らしい情報配信有難う御座います たなけんさんの会社の製品は国産品が多いのでしょうか?

    • @ec8531
      @ec8531  3 роки тому +1

      国内で製造しているもの、海外で製造しているものは混在しておりますが、特にMade in Japanをカスタマーにアピールすべき商品ではない限りは国内生産にこだわることは現状しておりません。
      ただ、発注先のOEM製造企業様の多くは国内の企業様が多いです。
      理由としてはコミュニケーションが円滑にでき、品質管理がしっかりされているところが多く、キャッシュフローの観点でも優れているケースが多いためです。

    • @天吉
      @天吉 3 роки тому +1

      @@ec8531  態々ご返信頂きまして誠に有難う御座います 国産品を多く扱われているところは素晴らしいですね^^ Amazonなどのモール系とD2Cの比率はどちらが多いのでしょうか?(アマゾンだけで50億は逆に難しい様な気もしますが...)(お忙しい事と存じますのでご返信しなくても構いません)

    • @ec8531
      @ec8531  3 роки тому +2

      私が経営に携わってる会社の売上はAmazonが70〜80%、その他が20〜30%ほどです!

    • @天吉
      @天吉 3 роки тому

      @@ec8531 と言う事は今期35億以上Amazonで売っているということでしょうか? どっひゃーです^^

  • @keigoogasawara452
    @keigoogasawara452 3 роки тому

    いつも動画拝見して、勉強させて頂いてます!
    この動画の範囲を超えているかもしれないのですが質問です。将来、Amazonが東南アジアのマーケット拡大した場合、日本の企業が当地のAmazon市場でも販売したいというニーズは出てくると予想しています(日本のマーケットは縮小するという前提で)。その場合、越境EC向けのコンサル需要みたいなものは高まると思いますが、どんなスキルや経験が活きると思いますか?日本でEC向けのコンサルをすることと基本的には変わらないでしょうか?

    • @ec8531
      @ec8531  3 роки тому +1

      私もその未来に備えて対策をしているところです!
      日本のECで成功していることは大事だと思いますし、経験として活きると思います。
      海外展開においては、国によって法律の違い、商習慣の違いなど様々なハードルがあると思いますが、その際マーケターに求められる追加スキルとして1つ大切だろうなと予想しているのは次のことです。
      それは消費者感覚と企画者としての視点を切り離して考えるということです。つまり、日本のマーケットでマーケターとして仕事する上では、少なからず消費者としての自分と企画者としての自分を混在させて業務することができます。
      一方で海外マーケットとなると、日本人としての消費者感覚はむしろ邪魔になります。そのあたりをいかに切り離して、正しく現地の消費者を理解することに努めるか、これに備える必要があるのではないかと考えております。

    • @keigoogasawara452
      @keigoogasawara452 3 роки тому

      早速のお返事ありがとうございます、大変参考になります!
      商品にも依るとは思いますが、海外ECに参入する前にまずは日本のEC市場で足元を固めてと考える企業がほとんどだと思うので、国内で築いたコネクションがワークするのは言うまでもないですよね。
      なるほど、、企画側のコンサルには現地の消費者側の購買行動を企業より知っていることが必要になると思いますが、日本人とは違うので邪魔をする部分がありそうですね。その場合は、現地協業パートナーの存在が必要になるかもですね。
      この辺りの分野は非常に面白いだろうなと感じています。私はEC業界に関わっている人間ではありませんが、引き続き、たなけんさんの動画で勉強させて頂きます。