【スタバに学ぶブランド構築】“成功率100%”ブランドプロデューサー柴田陽子が白熱授業/コンセプトでタッチポイントをコントロール/大木優紀が明かす企業ビジョンへの違和感(STAR SKILL SET)
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- Опубліковано 2 сер 2024
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• 【企業ブランディング】ローソン「ウチカフェ」...
▼STAR SKILL SETとは?▼
スタートアップPRから執行役員になった令和トラベル・大木優紀氏(元テレビ朝日アナウンサー)が日々の業務で抱くリアルな悩み・疑問をビジネス界のスターに“悩み相談”しながら成長を遂げるトークドキュメンタリー。
出演:大木優紀(令和トラベル 執行役員/元テレビ朝日アナウンサー)
柴田陽子(柴田陽子事務所/Borders at Balcony 代表取締役社長) @shibajimuacademy5176
【目次】
0:00 競合分析より重要な事
0:47 スタバも実践するコンセプトづくり
7:18 リーダーは社員を張り切らせよ
11:15 ブランドの理念が詰まった一冊
18:00 信頼に値する人格の形成
21:46 カリスマから学んだ姿勢
【ゲストプロフィール:柴田陽子】
大学卒業後、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース • 商品開発など多技に渡るコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015)における日本館レストランプロデューサーを務める他、東急電鉄「ログロード代官山(2015)」「渋谷ヒカリエ(2012)」、ローソン「Uchi café Sweets(2012)」、パレスホテル東京7料飲施設(2012)、東京會舘(2019)、東急不動産「東急プラザ渋谷(2019)」などのブランディングに携わる。
また、「自分が本当に納得のできる、ものづくりがしたい。」という思いから、理想の洋服作りをはじめ、2013年秋、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。
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柴田陽子さん回の前編動画はこちらからご覧いただけます▷ua-cam.com/video/Opj-ExIj-xM/v-deo.html
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柴田さんの回から学ぶことがたくさんありました。こうあるべきという理想だけでなく、ドラッカーのように「これではダメ」というNGにも言及されていたことで、その境界線がクリアになりました。
神回です。
柴田さん目的で見始めましたが、大木さんの謙虚に学ぶ姿勢にも大変感銘を受けました。「自身がダメ出しを受けるのをUA-camで公開する」というのは、なかなかできないことだと思います。
また、大木さんは18年やってきた女子アナからまったくの異分野に踏み出されましたよね。きっと実力不足や経験不足を感じることがたくさんあると思います。
ですが、SNSでは自分を良く見せようとする人が圧倒的に多い中で、大木さんのように虚勢を張らずに「自信を持てずにいる」と素直に言えることが、僕には魅力的に感じました。応援してます!
柴田さんと森岡毅さんの対談が見たい
大木さんへの批判的なコメもあるが、自分の理想、自分の不甲斐なさ、会社への恩義、会社のメンツ、番組の進行など全てを踏まえて言葉を選ぶのは難しかったと思う。
それにしても終始、柴田さんの言葉の力に魅了され、感動しました。素晴らしいコンテンツを見せて頂き、ありがとうございました。
コンセプトとか理念とかが曖昧な会社に勤めていると何を目指しているのか、分からなくなるし、それはお客様側からも凄く感じられてると思う。
会社のコンセプトや徹底した
世界観みたいなのって本当に大切。
それを絞って極めるのって
本当に大変だよな〜。
マジ匠って感じ。尊敬。
かっこいい、、
ミーハーからは以上です。
経営を学ぶ学生です。
経営の手法だけでなく、女性として、社会の中で生きる上で大切な姿勢をおふたりから感じることが出来ました。今、私が抱えていたメンタル面の課題がまさに大木さんと重なっていて、ブレない自分でいること、芯を持つことが大事なんだと柴田さんと大木さんから勇気を貰いました😌
たくさんの学びと気づきを貰うことが出来たな、と思っていたら大木さんの素直な可愛らしさから動画の最後にコメントをお願いされて、是非感謝を伝えたくなりました😂❤️
またこのような企画やって欲しいです!素晴らしいコンテンツをありがとうございました✨️
令和トラベル、わかりやすくミッションが形骸化してる例ですね。柴田さんの理にかなった伝わる解説が本当に素晴らしい!
できれば大木さん、話し手の言葉を遮らないで聞いて欲しい。この企画で話し手の言葉を遮る=視聴者の学びの遮断になってしまう。
ですよね、、、大木さん、柴田さんのアドヴァイスを最後までお聴きしてから意見を述べて頂くとよかったです。素直に見えてプライドが・・・?柴田さんの解りやすいご説明にコンセプトの重要性が良く分かりました。感謝です。
いろいろ聞きたいことが溢れる大木さんと、まあまず聞きなさいとちゃんと(素敵に柔軟に)主題に戻していく柴田さんの人柄の大きさが聞いていてとても楽しかったです。
しかも私自身としてタイムリーに悩んでいる部分にリンクしていたのでとても為になりました。聞けてよかったありがとうございます😊
大木さんの素直さが、この番組のピュアさ(素晴らしさ)を出している。
しばたさんの愛を引き出してくれてありがとうございました。
勉強になりました。
ストーリーのある旅行がしたいです。
見物して、美味しいものを食べて、珍しい所に行ってじゃなくて。
例えば、自分の内面を見る旅行とか、
忘れていた大切な思い出に触れる旅行とか。
顧客とのコミュニケーションの中で顧客のニーズを提示していく
その顧客だけのトラベルコース。
こんな夢みたいな旅行会社があったらいいなと思います。
後半はほぼ女性のキャリア論。わかるわー。男女差を語るのってイマドキナンセンスではあるのだけど、やっぱりメタ認知(ある意味KY力)とか自信とかに男女差があるから、未だに女性の管理職比率って上がってこないのだと思う。
女性はフレームワークとかKPIなんてなくたって、肌感覚でやらなきゃいけないことをとらえて自主的にやれるから、マネジメントはとても楽。一方で、その肌感覚でやれることを言語化したりフレームワーク化するのは得意じゃなかったりするから、中間管理職としては再現性や拡散性が乏しくて苦戦しがち。
でも、フレームワーク化できることはAIがやってくれる時代。
外から見ればあいまいだけど、核心を突く女性の感性は、まさにこれから花開きそう。
私も旅行業界で働いていて、結局王道ツアーが強いというのはむっちゃわかるのですが、旅行市場をリードするのは圧倒的に女性なので、女性のアンテナでぜひステキなツアーを実現してくださーい。
カッコ良すぎました。。社会人誰にも大事なことを学びました。芯があるリーダーで、ついていきたいと思いました。
STAR SKILL SET 令和トラベルの大木さんの学びと成長をドキュメンタリーで見て行くのって、凄く勉強になりますね。と同時に気づける時間だと思います。大木さんが学んでる間に、困った顔、理解できない顔、頑固で納得できない顔が続きながら進んで行く、そしてどこかでハッ!とする晴れた顔が出る。。。そのストーリーの中に自分を入れて見る事ができるので、まるで自分の事のように気づかされます。
20年前に、目指せ世界基準!(より個を尊重できる環境作り) Make a Dream ! Get a Dream !(大人は子供が夢を持てる環境をつくる)をテーマを活動をしてきて一定の結果が出て、次の20年に向けてコンセプト作りをしているところなので、今回のお話も自分の事のように聞けました。
大木さん、令和トラベル 頑張れ!
大木さんの素直な姿勢とっても素敵だと思いました。
応援してます。
しばたさん初めて見たけど、最高でした。
全ての的を得ている感じ、力強い眼
柴田さんかっこいい。お二人ともフラットに話している感じがして良かったです。
最後の5分、胸が熱くなりました。日々挑戦者を続ける人へのエールだなと感じました。
素晴らしい回でした!人間力磨き続けたいと思います。
すごい、良い回でした。柴田さんのストレートな感情と、熱意が伝わってきて、大木さんに『覚悟』が生まれればいいなと思ってしまいました。
こんなコンサルを無料で見られる時代がすごいな。
大木さんの素直さが令和トラベルの成長につながりますね。
大木さんのまばたき数がすごく多くて、緊張しているのがとても伝わってきました。
頑張ってください!
"分かっている人"が"分かってない人"に愛を持って教えている。
こういう機会を得られる"分かっていない人"は幸運だ。
が、えてして、"分からない人"は、どんなに得難い話を聞いているのかすら分かっていない。
柴田さんの"直球"の姿勢が清々しく、妙に懐かしく感じた。
ふと、
G.キングスレイ ウォード
「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」を思い出した。
大木さん、人の話は最後まで聞きましょう!聞く姿勢がなってないよね。本当に学びたいのか?自分の話だけしたいのか?興奮しすぎなのか?にしても、柴田さんの包容力がすごい。
なぜか胸がいっぱいで涙が出ました。
コンセプトの意味がよくわかりました。
柴田さんの存在を知ったのが今日でした。
3本の動画を見て腑に落ちたことばかり。
軸に立ち返ります。ありがとうございました!
大木さん、人の話を遮らないで欲しい。「だって、だから、でも、結局、なるほど」否定の言葉が痛い。柴田さんのお言葉刺さりました。
素晴らしい動画でした。本当に素晴らしい。ただただ、ありがとうございます、とお伝えしたいです。
柴田さんには、聞き手を変えて別のテーマで出てもらおう。
大木さんはいろんな先達から金言を授けていただいていて、羨ましく思います。
柴田さんのファンになりました。大木さん、令和トラベルさんをここまで丸裸にさせることのできる凄みを無料で体験させてもらえること自体、ありがたいです。
余談ですが、リクルートという会社がいかにゴリゴリの社風であるか改めて理解できた回でもありました笑
こんな動画が見れる時代になったなんて…感動で涙出ました 笑
自分らしく働くかっこいい女性のロールモデルがなかった3、40代世代の女性には是非見てほしいと思います。
男性社会でやりたいことを実現していくには、まだまだやりにくいのが日本だと感じています。
柴田さん、ヘアスタイルも服装もおしゃれですね。
見た目や話し方など、まずは自身のブランディングから。というのも勉強になりました。
柴田さんの目の色が途中で変わった事が最高でした!
いろいろと参考になりました👍
ありがとうございます👍
抽象的なことから徹底した具体化とわかりやすい図式化ありがとう!参考になった!
大木さんめちゃくちゃ綺麗になったなあ。
なんでだろ、惜しい!柴田さんの話に集中してなるほど!と痛快さを感じた所で大木さんの返しでモヤッとする…「なるほど!」とか「そうなんですねー」とかいう共感、納得の一言が一切出ないからかな。大木さん、学ぼうって姿勢はすごく伝わるんだけどな。
柴田さん、旅館の大女将みたいでかっこよかったです!
女将じゃなくて大女将!!!わかります!!
ピボット大好きです!
大木さんも一生懸命に吸収しようとする姿が印象的でした!
気持ちが伝染して私も泣きそうになる部分が多々…😂
ただ、最後までしっかり聞きたいのに、最後のBGMだけ大きかった汗
気分の上がるBGMだから、聴きたいんだけど、話も聴きたいジレンマ笑
柴田さんの"ファン"になりました
とても面白かったです!
大木さん、周りは男性だけで女性一人と言っていたから女性の感性の経営ができず、男性ビジネスの中にいてモヤモヤした気持ちを抱えていそうな印象。
男性の論理は正しく、感性は自信がなく男性理論に飲まれるしかない、でも柴田さんは女性の感性で経営していて「そうですよね!それでいいんですよね!」と味方を見つけた感じで...😊
出向したい、まさにそんな気持ちがよくわかります。
大木さん、私も同じ悩みです。いまいち・・・が多く、何していいか分からなかったけど、この動画を見てアウトプットして自分に置き換えたときによくわかりました。いつか大木さんと共演できる日を楽しみにしています。
まさに今、自分が同じ壁にぶつかっていて、大木さんの謙虚な姿勢に涙が出そうになりました😂
私も謙虚に受け止めて、自分の会社を成長できるように頑張ります!!!!
お2人とも瞳がとても強く美しい…
わかりやすい&かっこいい&モチベになる
議論の内容はしておき、忖度ない1on1は企画として面白かった。
すごい瞬きだ!!
ブランドの考え方が分かりやすい
大木さんこんばんは。いつも楽しく拝見させていただいとおります。
やっぱり人の心。
マーケティング、ブランディング、企業の中にも一本筋の通った信念が無いとハイグラウンドなブランディングは確立し得ないですよね。
こういう話になるとどうしてもアート寄りな話にまってしまいます。
だからこそマグマの様に熱い情熱を胸に抱いて、科学で冷静に結果を追いかける必要があるんですね。
今回はインサイトに刺さる回でした。ありがとうございました。
これからも応援しています🎉
素晴らしい戦略の立て方だと思う!
お店作りや服、食品などリアルが大きく絡む商売とか購買の意思決定に価値観が大きく絡む商品ではめちゃくちゃ有用な考え方。
逆にメルカリがコンセプトを中心に会社を作れたかというとそうではないと思う。
他にも転職サイトを作る時にコンセプトが重要かというとそうではないと思う。
例えばラクスルであれば安くチラシやパンフレットが印刷できることが重要。
意思決定に対して「お金」や「経費」など合理性の影響度が高いプロダクトであるほどコンセプトの重要度は低くなり、
どれだけ便利か?どれだけ安いか?どれだけ選択肢が多いか?という機能とそれを継続的に拡張できるビジネス構造が重要になり、対象にできる顧客の規模も大きくなると思う
まぁそれはそれで「どこよりも安くて便利です」というコンセプトなのかもしれないけど。
そういう視点もあるのかと、初心者の私は主様のお話でまた勉強になりました!
新しい視点をありがとうございました😊
すごくいい1on1を見せていただいた気持ちです。凛とした姿勢のところ、大木さんにすごく刺さってるのが伝わってきました。
何回か観ました!!
22:22〜22:49の大木さんの表情が
好きです!とても刺さりました!
ここはどうしても感情入っちゃうな〜
人として感じがいいかどうか。
素直さと謙虚さがあるかどうか。
柴田さんの強さからくるプライドではなく、大木さんはただのプライドしか感じられませんでした。
芯があれば良いんだと思います。
胸張ってうちはこうだ!って言えるものがあれば良いと思います。
ただそれは自分の中を模索して見つけるもので、誰しも初めから気がついているわけではないです。
大木さん応援しています。
人を跳ね返す自分を見せつけて下さい。
熱量がすごすぎる🔥🔥🔥🔥🔥まっすぐて泣けてくる。
柴田さん、素敵です。
他の動画も是非観たいです!
クライアント様が役員クラスなのが心配になります。初め一般社員かと思っていました。
柴田さんが一貫してお客さんに向き合えと言っているのに、ずっと他社にどう勝つかばっかり考えているの笑う
昔とあるキッカケで知った柴田陽子事務所。動画を見てる途中で「あ、あの!」と気付く。こんなにも素晴らしい方だったとは。
ありがとうございます。
Brand concept bookはamazon に売っていますか?
「他者は関係ない」「その数字を根拠にする理由はない」
何かを目安にしてしまう傾向のある自分には、とてつもなく刺さりました。
この企画を作った作者の視点に立つと、出来るっぽく見せるのではなく、
出来ない事を認め、時には批判を受けながらも、大木さん、令和トラベルが一緒に成長するストーリーを見せると言う事なのかな?
新規事業をやってると、何の情報を得るかよりも、その情報を得て、
受けてはどのような行動を取るか?を大事にしてる。
pivotは参考になる情報は多いんだけど、pivotをみて何かのアプリDLや本の購入、行動をしようとあまり思わないんだよな。
それは良いことか駄目な事なのか感性次第かもしれません。これ程前を向く姿勢のかたは、そうそういらっしゃいません。
Ps:圧巻でしたヨ。
柴田陽子の著作物を買います。
素敵な動画でした💓
柴田陽子さん自身の会社のヴィジョンが曖昧で響かないけどそれはどうなんだ?意外と他人のことはわかるけど自分のことはわかんないんだよな。
ブランディングって、やっぱり肝。
何か欲しいと思った時、その会社や人がどのような思いや考え方をしているかで共感できるか判断してしまう。
ファン心理って、そういうことなんだよな。
単純に新しい旅行をデザインするのが誰なのか?をまずは考えれば、わかりやすくなりそうだけどな、、
顧客がデザインするなら、旅行計画を顧客色に作れるサービスとか
自社がデザインするのなら顧客に寄り添い顧客の潜在的な願望を発見してデザインしてくれる、、とか
とりあえずは聞き手の人もう少し勉強すべきだと思う
ブランディングの本1冊読めばもう少しまともなやり取りが出来るんだろうけど、、
柴田様がおっしゃってる事は、まさにその通りですね。自分の中にあるものが起点となり動いていくのです。会社になければ自分にファンがつく!おっしゃってる通りです。苦労人はよくわかってる。
そもそもコンセプトって何?っていう回をやってほしいです。検索すると、概念とか全体を貫く基本的な考え方、とか出てくるのですが、もやっとしてます😅
まさにいま大木さんみたいな状態だったので一緒になって学び痛いところを突かれた気分になりました。逆に聞き手が熟達していないからこそ、視聴者が学べるところがあると思う
大木さん素敵すぎる❤柴田さん素敵すぎる❤
令和トラベルの社長がどれだけブランド価値下げたことを忘れないように
コンセプトを突き通すって勇気がいるけど、突き通せないと成功はしないと、日々自分に言い聞かせています。
最後なんかグッときた。
他社比較ではなくオリジリティ、大事ですね
有料級すぎます🥺🥺🥺
柴田さん。お願いです。女子大学全体をブランディングしてください。
なんかふにゃふにゃな聞き手やなってイメージ。
だけど俺も勉強になった回でした。
やっぱり泥臭くしぶとく学び続けることで成長するしかないですね。
ある旅行会社ではベテランの添乗員さんにファンが付いていてこの添乗員さんのツアーには
毎回必ずリピーターがわんさか申し込むと言う事例がある。
また、今の世の中では時間とお金に余裕があるシニアーを対象とした二度目の新婚旅行とか
二度目の修学旅行なんて良いアイデアかもしれないね。
シバジムのタッチポイントのひとつの、自社販売してるコンサル動画は、柴田さんのブランドを下げてしまってるのよなあ
何度も聞いています。
相づちの「うんうん」が違和感あります。
自分自身もふわっと自信ない…と言い勝ち、コンセプト曖昧なので大木さんへの違和感こそ、大きな気付きでした。ありがとうございました!
柴田さん、カッコいいですね!
編集の方、22:30からのBGMが大きすぎて、会話が聞こえません泣
大木さんは柴田さんがやりたい世界観や考えが強く反映されている会社を望んで転職したのに、今の会社に対して不安感や違和感を持っていそうですね。
コンセプトは最初にやるもので
ないでしょうか?後からでは
リーダーとしてはと
ブランディングと現状の会社に都合よくあわせるだけの管理職は全然ちがうですね。
だから外部からある程度コンサルタントが発注されたりするのかな?
管理職やりながら、ブランディングってやりにくよな〜と。
19:55 これがほんとのビビる大木
なんか防御がちやな。圧に押されたんかな
たぶん、出てくるマーケターとかのレベルが高すぎて令和トラベルって会社に見合ってないだけなんだよな。ちょっとアプリ活用しただけの小さな旅行代理店てのが本質なんだと思う。ハセンさん出して無難にするか色んな人キャスティングしてマッチした人をレギュラーにするとかいいかも。
令和トラベルさんの新しさのアイデアなんですが、ユーザーの夢の実現を手伝う秘書っていうのはどうでしょうか?従来型の旅行会社は全てが決められていて、自由がないところが不満でした。旅行会社だからこそできるディスカウントや、ロケ地巡りなど一般人は入れない場所への交渉、同行して通訳、運転、撮影、子守や介護をしてくれるなど。個人旅行をするような人が個人旅行よりも令和トラベル手配のほうが自由に旅行できると思ってもらえるようなサービスです。
大木優紀年重ねてめちゃいい女になったな!
聞き手の勘が悪すぎて、話が入ってこない。
大木さんが言葉に出せないこととか、言えないけど抱えていることとか、見えない部分を見える人と、見えない人に分かれるだろうな。
旅行によってどんなエピソードが生まれたのか?細かく妄想、想像する
キャラクターが違うのかなと思う。
柴田さんはブルベ冬で凛としたイメージ、大木さんはイエベ春のような明るくて周りを和ませるイメージ、生まれ持った気質かと思う。
パーソナルカラーは変わらないから、春が冬みたいに凛とする必要はないとは思う。
ちなみに私はブルベ冬、柴田さんみたいに色々と落とし込んでやりたいと思うけど、イエベ春の夫に話したらきっとそういうやり方じゃない方法を取るんだろうなと思う、そんな夫婦経営の飲食店やってます。
柴田さん、太陽みたい❤
勉強にはなるが、個性が強いので、全てが正解だと思って聞くのは危険な感じがする。恐らくこの方の話はこの方個人の経験則から来ている。文脈や文化など、違う環境の中で再現性を持たせる戦略は別途自分でも考えないといけなさそう。
『思っていて』『〜と思っていて』 誰が?
マーケティングの結果が王道のトラベル商品を揃えると出たというのは、カドカワの川上さんが言っていたブルーオーシャン、レッドオーシャンのせいかと思いました。
王道はレッドオーシャン ライバル多いけれど顧客も多い。どこにも見たことがない旅はブルーオーシャン、潜在顧客がいるかどうかもわからない。
レッドオーシャンの商品で組織作りをして、ブルーオーシャンについては昔の整形シンデレラのように公募で、注目を集める手があると。1年か半年、公募して、その旅を実現してあげる。何回か続けるうちに、市場に繋がりそうです。例えばシャルウイダンスのように亡くなったご主人との思い出のため、英国ブラックプールで社交ダンスする。役所広司のようなパートナー(俳優を雇う)も貸出する。ただ市場調査は小さく数多くいろいろ試すのが成功に繋がりますので、予算は少なめで、身内を使って低予算でお試しください。
失敗して学べばそれでいいw失敗しない成功法則なんてこの世に存在しない。自信もって前に一歩前に歩む…ただけそれだけw道はそこから夢歩
女性の役員さん頑張って欲しいです(もちろん比率男女半々なら、性別関係なく頑張ってです)
男性役員ばかりの会社のサービスって女性の自分は違うと思うこと結構あるので。。。
「共感」大好き!って感じw
なんか、しっくりこない。大木さんはただの雇われ役員でしょ。企業コンセプトにダメだしするなら、社長にしないと。執行役員は役員(経営者)ではなく、労働者なのだから。
まばたきの回数
大木さん、応援しています☺️
三方よしとか商売の基本ですな