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昔、グッピーは、塩を入れると色が上がると言われていましたが、メダカ類は、体内でヨウ素化合物濃度を調整している事が分かってきています。テトラかどこかから、グッピー用のヨウ素添加物出ていませんでしたっけ?
いろいろ勉強になりました!ありがとうございます😊
難しい内容でしたが、見て頂きありがとうございます😁
面白いです!
そう言っていただけて嬉しいです。専門的過ぎて不安でした😅
硬度は使う時期に注意だね。病気を発病しても落ち着いて対処すれば、治ってくれると思います(#^^#)
去年の5月に2ペア(モザイクとガラスのブルーグラス)お迎えして、生まれた子供達が年老いて、現在、♂が数匹で♀が10匹程度となってしまいました。5月下旬から7月中旬までの産仔で、♂が30匹位で♀が50匹位でした。交尾後、最初に生まれた子供達は充分に大きく育つのですが、2回目の産仔の子供達は途中で成長が止まり、3回目の子供達はミニグッピーでした。♀親のお腹の中の卵が充分に栄養を蓄えた上での受精で生まれて来る子供達は大きく育つのでしょうか?...♀親のお腹の中に精子がある状態で小さい卵に受精してしまうと、大きく育たない未熟な子供となってしまうのでしょうか?...去年の産仔で懲りたので、今後、新たにグッピーをお迎えする事はありませんが...(*^_^*)...ちょいと補足・・・3回目のミニグッピーは、お腹の中の精子が薄れてしまって、卵子の栄養としては不十分となった・・・かな?...以上です(^_^;)
グッピーは1日中動きまくり、且つ栄養を留めておくのが苦手な魚です。なので、しっかり栄養のある餌を食べさせないと稚魚の大きさには影響が出そうです。昔、赤虫を食べさせると大きな稚魚が生まれたことがあったので、いかにメス親の嗜好性が上がる餌を見つけ出し、それを少量高頻度で与えれるかがカギになると思います。ミネラルは産仔をする時に必要ですが、それ以外の微量元素も、もちろん必要なので、ブライン+栄養のある餌で育成すると立派な稚魚を産仔してくれると思います👍
画像の中に調子を崩している個体が多いのが気になりますね。少し過密すぎるように思います。
ベアなので、無理なんですよ。この時はPSBを入れていないので調子を崩しいますが、今は問題です。年を取るとヒレがボロボロになったり、骨が曲がることはあります。砂利を分厚くしけば、バクテリアが増えて安定すると思いますが重さの関係で無理なので、やむを得ないです。
楽しみにしていたとてもためになる動画でした🐠グッピーのママとして、アナログですがスポイト&プロホースで『ウンコ取りに始まりウンコ取りに終わる』こんな毎日が幸せです🧡エーハイムにテトラバイタルは使ってますので、次はそろそろ届くバクテリア本舗さんの『弁慶』でとにかく鏡のような水磨きを目指します!ふぶきさんの動画を楽しみにせっせと明日もウンコ取り、バーイ(*^^*)
それも効果的だと思います。大型魚の糞だと、ろ過器に任せるよりもスポイトで取った方が水が汚れにくいという事も、雑誌に書いてありました👍スポイトなら水槽に菌が舞わないため、手間ですが良さげだと思います😁弁慶良いですね!効力が気になりますw
高度(硬度)な内容でした。私は病原菌対策としてアクア工房のヨウ素殺菌剤を水作の活性炭カートリッジに入れて使ってます。これで病気知らずです。
また、聞いたこと事がない商品が来たぞwエアリフト式で殺菌できるのは凄いですね。悪い菌だけ除去するのも難しいそうなので、ろ材にバクテリアが定着している環境なら効果がありそうだな~🤔メモしときます👍
硬度も大切なんでしょうが、そもそも大前提としてろ過不足ではない(茶ゴケは発生していない) なのでは?ベアタンクは、ろ過を底床ありの1.5倍にして、フンを毎日回収と聞きますし過密の場合は、2倍、3倍のろ過になると思いますよ。
1つ言えることは、2代目ろ過器を入れてから水質が少し安定しました。つまりろ過バクテリアはこれを導入する前に比べて増えたと言えます。ただ、安定していない水槽もあるためこのろ過器でろ過できる限界収容数を超えているのがあの水槽なのかもしれません。なので、視点を変えてみる事にしました。まだまだ、探究できそうですw😁
昔、グッピーは、塩を入れると色が上がると言われていましたが、メダカ類は、体内でヨウ素化合物濃度を調整している事が分かってきています。
テトラかどこかから、グッピー用のヨウ素添加物出ていませんでしたっけ?
いろいろ勉強になりました!
ありがとうございます😊
難しい内容でしたが、見て頂きありがとうございます😁
面白いです!
そう言っていただけて嬉しいです。専門的過ぎて不安でした😅
硬度は使う時期に注意だね。
病気を発病しても落ち着いて対処すれば、治ってくれると思います(#^^#)
去年の5月に2ペア(モザイクとガラスのブルーグラス)お迎えして、生まれた子供達が年老いて、現在、♂が数匹で♀が10匹程度となってしまいました。5月下旬から7月中旬までの産仔で、♂が30匹位で♀が50匹位でした。交尾後、最初に生まれた子供達は充分に大きく育つのですが、2回目の産仔の子供達は途中で成長が止まり、3回目の子供達はミニグッピーでした。♀親のお腹の中の卵が充分に栄養を蓄えた上での受精で生まれて来る子供達は大きく育つのでしょうか?...♀親のお腹の中に精子がある状態で小さい卵に受精してしまうと、大きく育たない未熟な子供となってしまうのでしょうか?...去年の産仔で懲りたので、今後、新たにグッピーをお迎えする事はありませんが...(*^_^*)...ちょいと補足・・・3回目のミニグッピーは、お腹の中の精子が薄れてしまって、卵子の栄養としては不十分となった・・・かな?...以上です(^_^;)
グッピーは1日中動きまくり、且つ栄養を留めておくのが苦手な魚です。なので、しっかり栄養のある餌を食べさせないと稚魚の大きさには影響が出そうです。昔、赤虫を食べさせると大きな稚魚が生まれたことがあったので、いかにメス親の嗜好性が上がる餌を見つけ出し、それを少量高頻度で与えれるかがカギになると思います。
ミネラルは産仔をする時に必要ですが、それ以外の微量元素も、もちろん必要なので、ブライン+栄養のある餌で育成すると立派な稚魚を産仔してくれると思います👍
画像の中に調子を崩している個体が多いのが気になりますね。少し過密すぎるように思います。
ベアなので、無理なんですよ。
この時はPSBを入れていないので調子を崩しいますが、今は問題です。年を取るとヒレがボロボロになったり、骨が曲がることはあります。
砂利を分厚くしけば、バクテリアが増えて安定すると思いますが重さの関係で無理なので、やむを得ないです。
楽しみにしていたとてもためになる動画でした🐠グッピーのママとして、アナログですがスポイト&プロホースで『ウンコ取りに始まりウンコ取りに終わる』こんな毎日が幸せです🧡エーハイムにテトラバイタルは使ってますので、次はそろそろ届くバクテリア本舗さんの『弁慶』でとにかく鏡のような水磨きを目指します!ふぶきさんの動画を楽しみにせっせと明日もウンコ取り、バーイ(*^^*)
それも効果的だと思います。大型魚の糞だと、ろ過器に任せるよりもスポイトで取った方が水が汚れにくいという事も、雑誌に書いてありました👍スポイトなら水槽に菌が舞わないため、手間ですが良さげだと思います😁
弁慶良いですね!効力が気になりますw
高度(硬度)な内容でした。
私は病原菌対策としてアクア工房のヨウ素殺菌剤を水作の活性炭カートリッジに入れて使ってます。これで病気知らずです。
また、聞いたこと事がない商品が来たぞw
エアリフト式で殺菌できるのは凄いですね。悪い菌だけ除去するのも難しいそうなので、ろ材にバクテリアが定着している環境なら効果がありそうだな~🤔
メモしときます👍
硬度も大切なんでしょうが、そもそも大前提として
ろ過不足ではない(茶ゴケは発生していない) なのでは?
ベアタンクは、ろ過を底床ありの1.5倍にして、フンを毎日回収と聞きますし
過密の場合は、2倍、3倍のろ過になると思いますよ。
1つ言えることは、2代目ろ過器を入れてから水質が少し安定しました。つまりろ過バクテリアはこれを導入する前に比べて増えたと言えます。ただ、安定していない水槽もあるためこのろ過器でろ過できる限界収容数を超えているのがあの水槽なのかもしれません。
なので、視点を変えてみる事にしました。
まだまだ、探究できそうですw😁