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シャープペンの芯1本で200mという事実にも驚き
さすが文具王。過去のメタルポイントの紹介もすらすら出てきて爽快。ケータイwatchで2011年にBeta Penが出てきた時も4Hか5Hくらいとされてて薄かったみたい。
理想は2B、せめてBが可能になれば、アニメーターの需要は多そう。
自分は学生の頃、筆圧の都合で4Hの鉛筆を使っていました。昨今は・・・すっかり筆記具を使わなくなってしまいました。たまに使うと、筆圧も落ちてるし、綺麗に書けなくなっている事に驚愕。書くという意味では、漢字も忘れてますしね。
マークシート式入試で使う猛者いるかな
流石に薄すぎて無理では、、?マジレスすいません。
@コカ・コーラ 結果見てみな?反射しちゃうからだいぶ読み取れてないと思うよ
@@貴俊福山 ……何言ってんだ……?
@コカ・コーラ 実践する猛者は強かった。
@@rpt6m__xx dm
勉強してるとシャー芯20本に300円とかかかるから16キロもかけるのに900円なのは凄いコスパ良さそう…ペン先が折れないなら(落としても)テスト時に予備で置いておきたい
勉強に使うメインの筆記具としては、濃さとか太さの安定性とか、あと、特にテストの時は文字が薄いと採点者が読みづらかったりする可能性もあるので、正直やはりシャーペンの方が使い勝手は良いとは思います。そのあたりは実際に使ってみて確認していただく必要はあるかもしれません。
シャー芯一本で220メートルくらい書けるそうだから、コスパはあまり変わらないと思われる。
普通の鉛筆は一本で50km書ける
@@kuroko00123 特長は、通常の鉛筆が重さ約4gで、書ける線の長さは500mほど(同社調べ)だという中で、メタシルは重さ14gでなんと16kmの筆記が可能だという。単純に計算すればメタシル1本で鉛筆32本分も書けることになる。だそうです。
@@kuroko00123 と言われてるのは削らず書いた場合らしいです
メタルポイントは発色が薄すぎて絵を書く用だなぁと思ってましたが、これ位の濃さがあれば筆記にも使えそうで良いですね!替芯が欲しいの同意です、16km書けるとはいえ900円使い捨てはもどかしい…あと、何故に八角形なのか…普通に六角形が良かった…
自分は風呂場でリラックスしているときにアイデアが浮かびやすい人間なので、風呂場に耐水メモをシャーペン(念のため内部スプリングに防錆オイルを塗布)と一緒に常備していますが、metacilは鉛筆よりは耐水性ありそうなので、この用途にはシャーペンよりは向いているかも
HBとかBが出たらいいのになでも、とりあえず(絵描きに)使ってみたい
東洋で紙+墨+筆が発達したのに西洋に普及したのは紙だけだったのですね勉強になりました
銃、病原菌、鉄
まぁ必要だったのがそれだけだったからね
高評価を付けてあります。私は何かしらのメモを取ることが多く、鉛筆を多用しております。(短くなったものを数本集め、"TUNAGO"と木工用ボンドでつないで再生しています。再生したものは補助軸に挿して用います))確かに交換用ペン先だけの販売があるといいですね。これは省資源にもなりますし。軸も金属なのだから交換できれば普及するでしょう。ネジ山があるのだから出来るはずなんですが。コメ欄での回答を読む限り、現状、キャップは自作および既存製品の改造をするしかないようですね。メタルポイントなのだからキャップも金属にしてサンスター文具で販売していただければ携帯性が上がるはずですが。現時の日本国内では銃刀法や軽犯罪法による規制のため、刃物類を携帯することが難しいので、鉛筆を削るには鉛筆削り器を携帯しなくてはなりませんが、交換替刃を入手するのが簡単ではなかったり、そもそも、替刃が売られてなかったりするわけです。そこでシャープペンシルを使う方も多いわけですが、改良されて折れにくいとはいえ、この替え芯は折れやすい。また、一種の微細な機械装置でもあるので故障が起きやすい。なので私はシャープペンシルを用いません。私は全ての道具や機械類はいついかなる時も稼働し、簡便に使えて故障が少なく、故障した場合でも修理修復が容易であればよいというのを持論にしております。この考え方からすればメタシルはとても良いものです。交換ペン先があればなおよいですが。テストの場面を観ていて、メタシルを用いるには硬い材質(金属板が望ましいでしょう)の下敷きが必須のようです。革製のジョッダーやメモブロック上では書きにくいのではないでしょうか?何らかの方法で筆記面の直下または直上に金属板を仕込んでおいて、その上に紙を載せて書けばいいかもです。
これは左利きへの福音やね。横書きだとどうしても書いたところを手のひらの小指側でこするため、その部位が真っ黒になり書いた紙も薄汚れる。その影響が薄れる。
建築用としてはどうでしょうか?コンクリートや金属の墨付けに使えるなら、耐久性を見て2mm芯の墨付け用シャープの代替となるなら試してみたいですね
折れては困る用途にはいいですよね~
指金や定規への攻撃性が無ければ欲しいですね。あと白と朱があれば完璧。
宇宙船で使うのめっちゃ良さそう
宇宙船?
@@deenori2631 無重力だと使えない筆記具が有るんですよ。
サーフボード製作時に発泡ウレタンへの罫書きやサインを鉛筆で入れるんですが尖っていると刺さってしまうので製図用2mm芯を丸めて使うか8Bなどの太い芯を使っていると減りが早くて長い線を連続で書けない事や線の濃さはあまり必要ないので金属の棒を適度な先端の丸みにして使っていますがそれでは線が見にくいので、この金属鉛筆の先端を丸めても使用可能なら20年以上の悩みが解決できます!買ってみよ。
16kmと言えばすごい長そうですけど調べてみたら普通の鉛筆より短いですね…ちょいとお高いかな…ボールペン一本ぐらいのお値段ならアリですね
メタシル同士ぶつかった時にいい音が鳴りますね。
昔コロコロコミックで登場してましたね四菱ハイユニのペンシル五十年近く前の漫画ネタで、懐かしいです。
減らない鉛筆でしたっけ!
@@bunguo- ご存知でしたか!嬉しいです。
ものの試しで900円なら鉛筆やシャーペンで良いですね買わずにすみます。ありがとう
文具店で試しましたが、色が薄くて使い物になりません。なのに消すのは苦労します。スカッとキレイに消えません。
極端な例ですがチョークや石筆も「鉱物で描く物」ですね。最近だとガラスペンなんかが話題になったでしょうか。仕事柄メモを頻繁に使う職業に就いている人は1本持っていると良いかも知れませんね。
チョークや石筆は磨り減る系なので、個体系のくくりに入りますね。ガラスペンは、実質的には羽根ペンの代わりで、インク系ですね。
@@bunguo- チョークや石筆は仕事柄よく見ますが、ガラスペンは実物見たことが無かったので勘違いしてました。ご指摘有難う御座います4
歴史まで学べました……😳宇宙で使えそうですね
重量の影響がないという意味では、宇宙でも問題なく使えると思います。
昔のジョークを思い出した。アメリカは宇宙で使えるようにガス圧でインクを押しだすボールペンを開発した。一方、ソ連は鉛筆を使った・・・。
以前、アメックスからメタルペンを貰った。で、使ってみたらとても薄かったのでペン差しに入ったまま。でも、この動画を見て使ってみようかなあと、ちょっと思った。
尖った先端をもつ短いパーツに分割し、ちびたらホルダーの後ろに刺して次を押し出すようにしたら16km✕10くらい快適に書けます。
懐かしのロケットえんぴつ方式ですね!
調べたら、鉛筆は50kmなんですね(トンボ)。でも使ってみてみたいです。ただ、個人的趣味で、真鍮とか、若しくは真鍮色、金色が欲しいです。
ほんとに16キロ書けるのか試してみて下さい。
ちなみに普通の鉛筆は理論的に50km書けるらしいです(トンボのHPより)…あれ?16kmってそこまでじゃn…
鉛筆と比べて長いとは言ってませんが、この状態で短くもならず削らずに16km書けるのなら、それはそれで意味のあることでも有ると思います。動画の中で説明した通り、旧世代の廃れた筆記具をアップデートしたものなので、不便です。便利をとるなら、鉛筆やシャープの方が優れているでしょう。またこの芯は、旧来のメタルポイントと比較すれば、濃くするために黒鉛を入れたことで筆記距離は短くなっています。ですから、比較する意味もないですが、16km書いたといわれるサンプルは、実際まだ充分書ける状態でしたので安全をとっての16kmということじゃないですかね。なので、実際はもうちょっと長いと思います。あと、鉛筆についてですが、トンボ鉛筆も下記のように書いてあります。「鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50㎞です。他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。」そもそも削らずに書き、かつ鉛筆そのものが消滅するまで書くという実際には不可能な使い方での数値です。鉛筆は、削るときにもかなりの割合の芯を失いますし、短くなれば持ちにくくも鳴ります。なので、単純にこの「理論値」を持ちだして、いいの悪いのというのは意味が無いですね。筆記のメートル単価が気になるなら、芯ホルダーをオススメします。両者のイイトコドリで使えます。
気になっていたので助かります。主に16kmかいたらどうなるの?が一番知りたかった事です。
もうちょっと濃いのが出たらほしいかも。どんどん丸まって短くなっていく鉛筆と違ってどうなるかと思ってたけどちゃんと見せてくれたので疑問が解決しましたw
使っていくうちに太くなるなら、使えない。16km書けると言っても線を引くだけじゃ筆記用具としての意味をなさない。ただ物珍しさだけで買って後悔しそう。
う〜ん、ネタとしては面白いと思いますが実用目的で買う事は無いかなぁ。動画内でシャシャシャッと試した程度で目視できるくらいに削れるとなると、ごく普通に使う程度で偏りが発生し、削り器では整えられないデメリットの方が目立つ。簡単に一定の細い線が欲しいならシャープペンシルでいいし、それより太い線が描きたいなら製図用の芯ホルダーでいい。
鉛筆みたいに軸の中心を芯が貫通してる訳じゃないんですね。てっきり先が丸まったら削るのかと思ってたら先だけ芯が捻じ込まれてるのか。16キロが体感的にどれくらい使えるのかよく分かりませんが価格を見ると使い切りの場合コスパ的にそこまで良い訳でもないのかなー(先芯だけ安価で別売りになるなら良さげですが。)
ペン先取れるならそのうちでいいからペン先だけで売ってほしい、めちゃくちゃ興味はある
ロケットエンピツのことかな?
@@スナフキンと呼ばれた-q4u ロケット鉛筆って芯ついてるのがいっぱいくっついてるやつじゃない??
普段はともかく災害時なら役に立つかな?(映画とかならそんな展開ありそう)
「5分以上」で10分程度があれば全部見る気になるのにこれでも見とけって1分に超短縮したの貼るからちょっとなぁ。。。。タイムスタンプが概要にあるのは気付かんかった
昔の武器に峨嵋刺や鉄筆ってのがあったケド…現代版はこれ?
SDGs的にペン先交換できないのはダメですね
欲しい! って思って調べたら、どこも欠品中でした。
まだ発売前です。
気が早くて草
metacil買ったんですけど2Hなのでメモには向かないんですよね。ただかっこいいので次回作に期待
その金属ででシャーペンの芯作れないのだろうか
確かに...0.5、0.7、1.2でほしい🥺
木材での使い心地はどうなんだろ。
予想以上に濃くて良さそう。でも筆箱が固定式じゃないと黒くなりそう。ちょうどいいキャップあるかな?
普通のえんぴつキャップははまらないですね、
消しゴム付きキャップつけて欲しいな
指先だけで軽々と16kgの鉛筆を持つ事が出来るのすげえ
どこか表示間違ってました?
@@bunguo- 無能すぎて笑う。しかも鉛筆とか、木炭でも造れるからww
たぶんそういうボケなんですよ!!!!!!
解説されると....
欲を言えば16キロが普通の鉛筆やボールペンと比べてどの程度なのか比較して欲しかった
普通の鉛筆だと50Km書ける
あえてボディを木で作って欲しいなぁ
それはそれでアリですね
これは久々に欲しい一品かも。折れたりしないだろうから、入試とかの大事な試験に使うのに良いかもですね。
だいぶマシとはいえ、それでも普通のHBやBと比較すると色が薄いので採点者に見づらい可能性があるので入試とかにはオススメしません。マークシートは読み取られない可能性もありますので使わないでください。
@@bunguo- なるほど、薄いのか・・・ちょっと残念なデメリット。まあ、芯が折れない壊れないってメリットは大きいけど。
@@plussinc 詳しく語っているので動画を見てください。
近年子供達の筆圧が低下してきてるようで、新一年生の推奨の濃さ(鉛筆)は2Bだそう。HB とかだと薄くて先生が読めないのだとか。そう考えると、メタルポイント系は将来的に需要が先細りしてきそうな気もする。
昔から2Bが推奨されてた気が…
@@Shochan.G おいちゃんの子供の頃はHBだったのよ~
@@marchrabbitstyleそうなんだ、地域差かな…
色の濃さを変えれる様になってからでいいからロケットペンシル形式で出してくれないかな?
水彩色鉛筆みたいに、芯先を濡らして書けますか?
ぬらしても溶けたりはしないので特にメリットは無いと思います
常用するのにはまだまだだと思う文字が薄いのと書くのに筆圧が必要なところは要改善だなあと16km書けるといっても常に芯がとんがった状態では使い続けられない(芯が金属なので削れない)、削れた場合でも芯のバランスが悪くなるのでそこも改善が必要だな直径1.5mmくらいの太いシャープペンシルで芯の素材でこれを使えば良かったんじゃないのかな
そんな優れたペン先なら4CやG2、シャー芯とかにしたほうがいい気がする。もしかしたら強度問題があるんだろうか?G2規格のフェルトペンを見たときは目から鱗だったわ‥
強度的には問題あると思いますが、それ以前にわざわざ濃くはっきりした筆跡でどんどん芯を押し出せるシャーペンに置きかえる意味が無いですね。
@@bunguo- そっかぁ‥‥
B・2Bが出るまで待つ
過去の経験から、個人的に思うが、「全体的に重たく感じるペンシル」は使っていると、指が疲れてくると思う。米国製で全体が金属製のボールペンがあるが、「使用していると、指の筋肉が疲れてくる感じ」があった。構造的にペン先は多少の重さがあったとしても、指で持つ「軸の部分が重い」ペンシルは、使いにくい(使用していると疲れる)ので人気がでないと思う。かなり昔になるが、シャープが販売していた、「シャーボ」と言うシャープペンシルとボールペンが切り替えられるペンシルがあったが、「あれも全体的に重かった」。当時は、珍しさもあり、ヒット商品になったが、個人的には、長時間使用している時に、手が凝ってしまい、そのまま筆箱に入ったままになった。その当時、定価ベースでジュラルミンのような材質のツルッとしたボディの2,000円のタイプと、ボディに細かい格子状の細い溝を切り込み、滑りにくくした3,000円の商品がありました。その後、滑りやすい材質のペンにゴムグリップを取り付けるブームがありました。現在販売されている、多くのボールペンには「ゴムグリップ」が装着されていますが、昔は、名称は忘れてしまいましたが、別売で販売していました。
アメリカで売ってる全部金属製のペンはTactical Penというジャンルの可能性が。筆記用度として使う以外にもガラスを割ったり、人を刺したりする為の軍用の物だったりします。
これ使い切ったあとの上はどうするんだろ下が交換できないとゴミとして捨てるの?なんかすごい勿体ない気がするんだけどな~リサイクルで回収とかして欲しいな。
水彩の下書きで「色塗った後も下書きがちゃんと見える」は売りにならんでしょ見えちゃダメだよ、下書きなんだから表に出てきちゃ「下」書きじゃない下書きで使うものは擦れに弱くていいんですよ、だから色を塗った後にぼやけて下書きが目立たなくなるんだからそれを売りにしてるメーカーもメーカーだけど、メーカーが売りにしてるからってそのまま鵜呑みにして良さとして伝えるのもどうかと思いますよ案件だからって言われりゃそれまでですが
かなり薄かった。それなりに筆圧をかけないとかけない。下敷き必須かなあ。かっこいいけどね……
せめてBくらいは濃さがないと使い物にならなさそう。
替え芯も出して欲しい…
8倍速で見ると丁度いい。
一応短縮版も作りました。 ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
ガワの色が全部地味。蛍光オレンジ🍊ショッキングピンク、ゴールドピッカピカ派手派手のラインナップも揃えて欲しい!
削らなくていいというより削れない鉛筆
ノック式のメタシルが出てて急いで買ってしまった・・・
ちょっと欲しくなったけどまあ筆記用途ならシャーペンでいいかなぁ…
75%位の長さの出してほしい
この素材でシャーペンの芯を作っても、メーカーは儲からないだろね。
護身用として使えそう
10分間以内希望
→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
いずれ替え芯が可能なものが出て来そうですね😊
Amazonで調べたら出てきましたw
他のメーカーの製品も含めてSDGs的な鉛筆と言ってるけど、鉛筆の半分も書けないから、あれ?と思う。動画で言ってる事を宣伝文句にすれば売れるのになぁと思う。
いいね護身具にも使えそう
実用性は劣るけど、センスは好き
書ける長さは半分で良いのでHBぐらいの濃さにならんかな。
捨てるときは不燃ゴミなのかな
ペン先外せないんじゃないのか。外せるなら替売ってくれよ・・・・
これで馬券買ってみよっと
2Bが出たら買うわ。
いやシャーペンはシャーペンでさあ、芯が折れたり引っ込んだりと色々ストレスあるは有るんだよね。その意味じゃメタシルは結構期待大だけど、いかんせん薄いのが嫌だ。
めちゃくちゃ欲しい
ネタで買ったとしてもこれ16キロかけるんだよ凄いでしょ?凄いねーで終わりそう。薄いし実用性は皆無。これは使えない。使えない文房具は要らない。
100均に降りてくるまでどのくらいかかるかwそしたらシャーペン駆逐しちゃうかな?
100均におりてくる可能性は否定できませんが、シャーペンを駆逐することは無いと思います。万年筆がボールペンを駆逐することはないのと同じで、鉛筆やシャープとは全く別物として存在できるかどうかという話ですね。
シャープの芯66本分!
これは鉛筆が売れなくなるから流行らないと思う。メーカー的に美味しくない。一時的に物珍しさで売れまくるけど、結局業界的には成長しないからね。大手が作らない理由がそこにあるんだと思う。
黒鉛入ってるならもうそれは鉛筆では。
含有量の問題でしょうね。うなぎパイを見て、鰻エキスがはいってるなら、もうそれは鰻では?って言うようなもんです。あくまでパイはパイ。鉛筆風味
16kmってノート何冊分なのでしょうか?分かりにくい表現と思います。
面積での表現は密度で変わるから、距離で表現した方が分かりやすい。
ものぐさ人間もここまで来たかw 削らなくていいいなら1000円出しても買うとかどんだけえ~
15分にまとめて欲しい。
すまん それ鉛筆でよくねとしか
ちょっともったいないけどちょいと研いでやればもっとつかるえるね
私の実用には達しておりませんね。😄
鉄筆か
マジレスすると、ちょっと違います。鉄筆というのは、それ自体は磨り減らない前提で、引っ掻いたり圧力をかけたりするための道具ですが、これは、そのものが磨り減るので、基本的には極端に減りの遅い鉛筆というイメージです。
ペン先が減り難い芯になってると言う事だろうか?なら胴部は何でも良い事になるし金属製である必要ないね?割高にしてるだけと思う。
面白いけど2hはつかわんなぁ、、、
鉛筆花㎜キロか
13kmなら良かったのに。
動画余計な部分多すぎる
ならこれで→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
面白いけど使う人いなさそう
日本製だったらなぁ
前置きが長過ぎて見るの止めた😓
前置きが長すぎる
なんやかんやでなくせば意味なし。
それはスマホでも同じ。
ネタ文具の域だなぁ結局。
シャープペンの芯1本で200mという事実にも驚き
さすが文具王。過去のメタルポイントの紹介もすらすら出てきて爽快。
ケータイwatchで2011年にBeta Penが出てきた時も4Hか5Hくらいとされてて薄かったみたい。
理想は2B、せめてBが可能になれば、アニメーターの需要は多そう。
自分は学生の頃、筆圧の都合で4Hの鉛筆を使っていました。
昨今は・・・すっかり筆記具を使わなくなってしまいました。
たまに使うと、筆圧も落ちてるし、綺麗に書けなくなっている事に驚愕。
書くという意味では、漢字も忘れてますしね。
マークシート式入試で使う猛者いるかな
流石に薄すぎて無理では、、?
マジレスすいません。
@コカ・コーラ 結果見てみな?反射しちゃうからだいぶ読み取れてないと思うよ
@@貴俊福山 ……何言ってんだ……?
@コカ・コーラ 実践する猛者は強かった。
@@rpt6m__xx dm
勉強してるとシャー芯20本に300円とか
かかるから16キロもかけるのに
900円なのは凄いコスパ良さそう…
ペン先が折れないなら(落としても)
テスト時に予備で置いておきたい
勉強に使うメインの筆記具としては、濃さとか太さの安定性とか、あと、特にテストの時は文字が薄いと採点者が読みづらかったりする可能性もあるので、正直やはりシャーペンの方が使い勝手は良いとは思います。そのあたりは実際に使ってみて確認していただく必要はあるかもしれません。
シャー芯一本で220メートルくらい書けるそうだから、コスパはあまり変わらないと思われる。
普通の鉛筆は一本で50km書ける
@@kuroko00123 特長は、通常の鉛筆が重さ約4gで、書ける線の長さは500mほど(同社調べ)だという中で、メタシルは重さ14gでなんと16kmの筆記が可能だという。単純に計算すればメタシル1本で鉛筆32本分も書けることになる。
だそうです。
@@kuroko00123
と言われてるのは削らず書いた場合らしいです
メタルポイントは発色が薄すぎて絵を書く用だなぁと思ってましたが、これ位の濃さがあれば筆記にも使えそうで良いですね!
替芯が欲しいの同意です、16km書けるとはいえ900円使い捨てはもどかしい…
あと、何故に八角形なのか…普通に六角形が良かった…
自分は風呂場でリラックスしているときにアイデアが浮かびやすい人間なので、
風呂場に耐水メモをシャーペン(念のため内部スプリングに防錆オイルを塗布)と一緒に常備していますが、
metacilは鉛筆よりは耐水性ありそうなので、この用途にはシャーペンよりは向いているかも
HBとかBが出たらいいのにな
でも、とりあえず(絵描きに)使ってみたい
東洋で紙+墨+筆が発達したのに西洋に普及したのは紙だけだったのですね
勉強になりました
銃、病原菌、鉄
まぁ必要だったのがそれだけだったからね
高評価を付けてあります。私は何かしらのメモを取ることが多く、鉛筆を多用しております。(短くなったものを数本集め、"TUNAGO"と木工用ボンドでつないで再生しています。再生したものは補助軸に挿して用います))確かに交換用ペン先だけの販売があるといいですね。これは省資源にもなりますし。軸も金属なのだから交換できれば普及するでしょう。ネジ山があるのだから出来るはずなんですが。コメ欄での回答を読む限り、現状、キャップは自作および既存製品の改造をするしかないようですね。メタルポイントなのだからキャップも金属にしてサンスター文具で販売していただければ携帯性が上がるはずですが。
現時の日本国内では銃刀法や軽犯罪法による規制のため、刃物類を携帯することが難しいので、鉛筆を削るには鉛筆削り器を携帯しなくてはなりませんが、交換替刃を入手するのが簡単ではなかったり、そもそも、替刃が売られてなかったりするわけです。そこでシャープペンシルを使う方も多いわけですが、改良されて折れにくいとはいえ、この替え芯は折れやすい。また、一種の微細な機械装置でもあるので故障が起きやすい。なので私はシャープペンシルを用いません。
私は全ての道具や機械類はいついかなる時も稼働し、簡便に使えて故障が少なく、故障した場合でも修理修復が容易であればよいというのを持論にしております。この考え方からすればメタシルはとても良いものです。交換ペン先があればなおよいですが。
テストの場面を観ていて、メタシルを用いるには硬い材質(金属板が望ましいでしょう)の下敷きが必須のようです。革製のジョッダーやメモブロック上では書きにくいのではないでしょうか?何らかの方法で筆記面の直下または直上に金属板を仕込んでおいて、その上に紙を載せて書けばいいかもです。
これは左利きへの福音やね。横書きだとどうしても書いたところを手のひらの小指側でこするため、
その部位が真っ黒になり書いた紙も薄汚れる。その影響が薄れる。
建築用としてはどうでしょうか?
コンクリートや金属の墨付けに使えるなら、耐久性を見て2mm芯の墨付け用シャープの代替となるなら試してみたいですね
折れては困る用途にはいいですよね~
指金や定規への攻撃性が無ければ欲しいですね。
あと白と朱があれば完璧。
宇宙船で使うのめっちゃ良さそう
宇宙船?
@@deenori2631
無重力だと使えない筆記具が有るんですよ。
サーフボード製作時に発泡ウレタンへの罫書きやサインを鉛筆で入れるんですが尖っていると刺さってしまうので製図用2mm芯を丸めて使うか8Bなどの太い芯を使っていると減りが早くて長い線を連続で書けない事や線の濃さはあまり必要ないので金属の棒を適度な先端の丸みにして使っていますがそれでは線が見にくいので、この金属鉛筆の先端を丸めても使用可能なら20年以上の悩みが解決できます!買ってみよ。
16kmと言えばすごい長そうですけど調べてみたら普通の鉛筆より短いですね…ちょいとお高いかな…ボールペン一本ぐらいのお値段ならアリですね
メタシル同士ぶつかった時にいい音が鳴りますね。
昔コロコロコミックで登場してましたね
四菱ハイユニのペンシル
五十年近く前の漫画ネタで、懐かしいです。
減らない鉛筆でしたっけ!
@@bunguo-
ご存知でしたか!
嬉しいです。
ものの試しで900円なら鉛筆やシャーペンで良いですね
買わずにすみます。ありがとう
文具店で試しましたが、色が薄くて使い物になりません。なのに消すのは苦労します。スカッとキレイに消えません。
極端な例ですがチョークや石筆も「鉱物で描く物」ですね。最近だとガラスペンなんかが話題になったでしょうか。
仕事柄メモを頻繁に使う職業に就いている人は1本持っていると良いかも知れませんね。
チョークや石筆は磨り減る系なので、個体系のくくりに入りますね。ガラスペンは、実質的には羽根ペンの代わりで、インク系ですね。
@@bunguo- チョークや石筆は仕事柄よく見ますが、ガラスペンは実物見たことが無かったので勘違いしてました。ご指摘有難う御座います4
歴史まで学べました……😳
宇宙で使えそうですね
重量の影響がないという意味では、宇宙でも問題なく使えると思います。
昔のジョークを思い出した。
アメリカは宇宙で使えるようにガス圧でインクを押しだすボールペンを開発した。
一方、ソ連は鉛筆を使った・・・。
以前、アメックスからメタルペンを貰った。で、使ってみたらとても薄かったのでペン差しに入ったまま。
でも、この動画を見て使ってみようかなあと、ちょっと思った。
尖った先端をもつ短いパーツに分割し、ちびたらホルダーの後ろに刺して次を押し出すようにしたら16km✕10くらい快適に書けます。
懐かしのロケットえんぴつ方式ですね!
調べたら、鉛筆は50kmなんですね(トンボ)。
でも使ってみてみたいです。ただ、個人的趣味で、真鍮とか、若しくは真鍮色、金色が欲しいです。
ほんとに16キロ書けるのか試してみて下さい。
ちなみに普通の鉛筆は理論的に50km書けるらしいです(トンボのHPより)
…あれ?16kmってそこまでじゃn…
鉛筆と比べて長いとは言ってませんが、この状態で短くもならず削らずに16km書けるのなら、それはそれで意味のあることでも有ると思います。
動画の中で説明した通り、旧世代の廃れた筆記具をアップデートしたものなので、不便です。便利をとるなら、鉛筆やシャープの方が優れているでしょう。
またこの芯は、旧来のメタルポイントと比較すれば、濃くするために黒鉛を入れたことで筆記距離は短くなっています。
ですから、比較する意味もないですが、16km書いたといわれるサンプルは、実際まだ充分書ける状態でしたので
安全をとっての16kmということじゃないですかね。なので、実際はもうちょっと長いと思います。
あと、鉛筆についてですが、トンボ鉛筆も下記のように書いてあります。
「鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50㎞です。他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。」
そもそも削らずに書き、かつ鉛筆そのものが消滅するまで書くという実際には不可能な使い方での数値です。鉛筆は、削るときにもかなりの割合の芯を失いますし、短くなれば持ちにくくも鳴ります。なので、単純にこの「理論値」を持ちだして、いいの悪いのというのは意味が無いですね。
筆記のメートル単価が気になるなら、芯ホルダーをオススメします。両者のイイトコドリで使えます。
気になっていたので助かります。主に16kmかいたらどうなるの?が一番知りたかった事です。
もうちょっと濃いのが出たらほしいかも。どんどん丸まって短くなっていく鉛筆と違ってどうなるかと思ってたけどちゃんと見せてくれたので疑問が解決しましたw
使っていくうちに太くなるなら、使えない。16km書けると言っても線を引くだけじゃ筆記用具としての意味をなさない。ただ物珍しさだけで買って後悔しそう。
う〜ん、ネタとしては面白いと思いますが実用目的で買う事は無いかなぁ。
動画内でシャシャシャッと試した程度で目視できるくらいに削れるとなると、
ごく普通に使う程度で偏りが発生し、削り器では整えられないデメリットの方が目立つ。
簡単に一定の細い線が欲しいならシャープペンシルでいいし、
それより太い線が描きたいなら製図用の芯ホルダーでいい。
鉛筆みたいに軸の中心を芯が貫通してる訳じゃないんですね。てっきり先が丸まったら削るのかと思ってたら先だけ芯が捻じ込まれてるのか。16キロが体感的にどれくらい使えるのかよく分かりませんが価格を見ると使い切りの場合コスパ的にそこまで良い訳でもないのかなー(先芯だけ安価で別売りになるなら良さげですが。)
ペン先取れるならそのうちでいいからペン先だけで売ってほしい、めちゃくちゃ興味はある
ロケットエンピツのことかな?
@@スナフキンと呼ばれた-q4u ロケット鉛筆って芯ついてるのがいっぱいくっついてるやつじゃない??
普段はともかく災害時なら役に立つかな?(映画とかならそんな展開ありそう)
「5分以上」で10分程度があれば全部見る気になるのに
これでも見とけって1分に超短縮したの貼るからちょっとなぁ。。。。
タイムスタンプが概要にあるのは気付かんかった
昔の武器に峨嵋刺や鉄筆ってのがあったケド…現代版はこれ?
SDGs的にペン先交換できないのはダメですね
欲しい! って思って調べたら、どこも欠品中でした。
まだ発売前です。
気が早くて草
metacil買ったんですけど2Hなのでメモには向かないんですよね。
ただかっこいいので次回作に期待
その金属ででシャーペンの芯作れないのだろうか
確かに...
0.5、0.7、1.2でほしい🥺
木材での使い心地はどうなんだろ。
予想以上に濃くて良さそう。
でも筆箱が固定式じゃないと黒くなりそう。ちょうどいいキャップあるかな?
普通のえんぴつキャップははまらないですね、
消しゴム付きキャップつけて欲しいな
指先だけで軽々と16kgの鉛筆を持つ事が出来るのすげえ
どこか表示間違ってました?
@@bunguo-
無能すぎて笑う。
しかも鉛筆とか、木炭でも造れるからww
たぶんそういうボケなんですよ!!!!!!
解説されると....
欲を言えば16キロが普通の鉛筆やボールペンと比べてどの程度なのか比較して欲しかった
普通の鉛筆だと50Km書ける
あえてボディを木で作って欲しいなぁ
それはそれでアリですね
これは久々に欲しい一品かも。
折れたりしないだろうから、入試とかの大事な試験に使うのに良いかもですね。
だいぶマシとはいえ、それでも普通のHBやBと比較すると色が薄いので採点者に見づらい可能性があるので入試とかにはオススメしません。マークシートは読み取られない可能性もありますので使わないでください。
@@bunguo- なるほど、薄いのか・・・ちょっと残念なデメリット。
まあ、芯が折れない壊れないってメリットは大きいけど。
@@plussinc 詳しく語っているので動画を見てください。
近年子供達の筆圧が低下してきてるようで、新一年生の推奨の濃さ(鉛筆)は2Bだそう。HB とかだと薄くて先生が読めないのだとか。
そう考えると、メタルポイント系は将来的に需要が先細りしてきそうな気もする。
昔から2Bが推奨されてた気が…
@@Shochan.G
おいちゃんの子供の頃はHBだったのよ~
@@marchrabbitstyleそうなんだ、地域差かな…
色の濃さを変えれる様になってからでいいからロケットペンシル形式で出してくれないかな?
水彩色鉛筆みたいに、芯先を濡らして書けますか?
ぬらしても溶けたりはしないので特にメリットは無いと思います
常用するのにはまだまだだと思う
文字が薄いのと書くのに筆圧が必要なところは要改善だな
あと16km書けるといっても常に芯がとんがった状態では使い続けられない(芯が金属なので削れない)、削れた場合でも芯のバランスが悪くなるのでそこも改善が必要だな
直径1.5mmくらいの太いシャープペンシルで芯の素材でこれを使えば良かったんじゃないのかな
そんな優れたペン先なら4CやG2、シャー芯とかにしたほうがいい気がする。もしかしたら強度問題があるんだろうか?
G2規格のフェルトペンを見たときは目から鱗だったわ‥
強度的には問題あると思いますが、それ以前にわざわざ濃くはっきりした筆跡でどんどん芯を押し出せるシャーペンに置きかえる意味が無いですね。
@@bunguo- そっかぁ‥‥
B・2Bが出るまで待つ
過去の経験から、個人的に思うが、「全体的に重たく感じるペンシル」は使っていると、指が疲れてくると思う。米国製で全体が金属製のボールペンがあるが、「使用していると、指の筋肉が疲れてくる感じ」があった。構造的にペン先は多少の重さがあったとしても、指で持つ「軸の部分が重い」ペンシルは、使いにくい(使用していると疲れる)ので人気がでないと思う。かなり昔になるが、シャープが販売していた、「シャーボ」と言うシャープペンシルとボールペンが切り替えられるペンシルがあったが、「あれも全体的に重かった」。当時は、珍しさもあり、ヒット商品になったが、個人的には、長時間使用している時に、手が凝ってしまい、そのまま筆箱に入ったままになった。その当時、定価ベースでジュラルミンのような材質のツルッとしたボディの2,000円のタイプと、ボディに細かい格子状の細い溝を切り込み、滑りにくくした3,000円の商品がありました。その後、滑りやすい材質のペンにゴムグリップを取り付けるブームがありました。現在販売されている、多くのボールペンには「ゴムグリップ」が装着されていますが、昔は、名称は忘れてしまいましたが、別売で販売していました。
アメリカで売ってる全部金属製のペンはTactical Penというジャンルの可能性が。
筆記用度として使う以外にもガラスを割ったり、人を刺したりする為の軍用の物だったりします。
これ使い切ったあとの上はどうするんだろ
下が交換できないとゴミとして捨てるの?
なんかすごい勿体ない気がするんだけどな~
リサイクルで回収とかして欲しいな。
水彩の下書きで「色塗った後も下書きがちゃんと見える」は売りにならんでしょ
見えちゃダメだよ、下書きなんだから
表に出てきちゃ「下」書きじゃない
下書きで使うものは擦れに弱くていいんですよ、だから色を塗った後にぼやけて下書きが目立たなくなるんだから
それを売りにしてるメーカーもメーカーだけど、メーカーが売りにしてるからってそのまま鵜呑みにして良さとして伝えるのもどうかと思いますよ
案件だからって言われりゃそれまでですが
かなり薄かった。それなりに筆圧をかけないとかけない。下敷き必須かなあ。かっこいいけどね……
せめてBくらいは濃さがないと使い物にならなさそう。
替え芯も出して欲しい…
8倍速で見ると丁度いい。
一応短縮版も作りました。 ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
ガワの色が全部地味。蛍光オレンジ🍊
ショッキングピンク、ゴールド
ピッカピカ派手派手のラインナップも
揃えて欲しい!
削らなくていいというより削れない鉛筆
ノック式のメタシルが出てて急いで買ってしまった・・・
ちょっと欲しくなったけどまあ筆記用途ならシャーペンでいいかなぁ…
75%位の長さの出してほしい
この素材でシャーペンの芯を作っても、メーカーは儲からないだろね。
護身用として使えそう
10分間以内希望
→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
いずれ替え芯が可能なものが出て来そうですね😊
Amazonで調べたら出てきましたw
他のメーカーの製品も含めてSDGs的な鉛筆と言ってるけど、鉛筆の半分も書けないから、あれ?と思う。
動画で言ってる事を宣伝文句にすれば売れるのになぁと思う。
いいね
護身具にも使えそう
実用性は劣るけど、センスは好き
書ける長さは半分で良いのでHBぐらいの濃さにならんかな。
捨てるときは不燃ゴミなのかな
ペン先外せないんじゃないのか。外せるなら替売ってくれよ・・・・
これで馬券買ってみよっと
2Bが出たら買うわ。
いやシャーペンはシャーペンでさあ、芯が折れたり引っ込んだりと色々ストレスあるは有るんだよね。
その意味じゃメタシルは結構期待大だけど、いかんせん薄いのが嫌だ。
めちゃくちゃ欲しい
ネタで買ったとしてもこれ16キロかけるんだよ凄いでしょ?凄いねーで終わりそう。
薄いし実用性は皆無。これは使えない。使えない文房具は要らない。
100均に降りてくるまでどのくらいかかるかw
そしたらシャーペン駆逐しちゃうかな?
100均におりてくる可能性は否定できませんが、シャーペンを駆逐することは無いと思います。
万年筆がボールペンを駆逐することはないのと同じで、鉛筆やシャープとは全く別物として存在できるかどうかという話ですね。
シャープの芯66本分!
これは鉛筆が売れなくなるから流行らないと思う。
メーカー的に美味しくない。
一時的に物珍しさで売れまくるけど、結局業界的には成長しないからね。
大手が作らない理由がそこにあるんだと思う。
黒鉛入ってるならもうそれは鉛筆では。
含有量の問題でしょうね。うなぎパイを見て、鰻エキスがはいってるなら、もうそれは鰻では?って言うようなもんです。あくまでパイはパイ。
鉛筆風味
16kmってノート何冊分なのでしょうか?分かりにくい表現と思います。
面積での表現は密度で変わるから、距離で表現した方が分かりやすい。
ものぐさ人間もここまで来たかw 削らなくていいいなら1000円出しても買うとかどんだけえ~
15分にまとめて欲しい。
→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
すまん それ鉛筆でよくねとしか
ちょっともったいないけどちょいと研いでやればもっとつかるえるね
私の実用には達しておりませんね。😄
鉄筆か
マジレスすると、ちょっと違います。
鉄筆というのは、それ自体は磨り減らない前提で、引っ掻いたり圧力をかけたりするための道具ですが、これは、そのものが磨り減るので、基本的には極端に減りの遅い鉛筆というイメージです。
ペン先が減り難い芯になってると言う事だろうか?なら胴部は何でも良い事になるし金属製である必要ないね?割高にしてるだけと思う。
面白いけど2hはつかわんなぁ、、、
鉛筆花㎜キロか
13kmなら良かったのに。
動画余計な部分多すぎる
ならこれで→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
面白いけど使う人いなさそう
日本製だったらなぁ
前置きが長過ぎて見るの止めた😓
前置きが長すぎる
→ ua-cam.com/video/UUMXybPOIvo/v-deo.html
なんやかんやで
なくせば意味なし。
それはスマホでも同じ。
ネタ文具の域だなぁ結局。