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メタシル使ってますが木に書くのにめちゃくちゃ良くて折れないし最高です。しかしおそらく普通の人より以上に早くペン先がなくなっていきます笑
喉治ってきてよかったです😂パネ合板にはちょっと使えなさそうな感じですかね~ 削れない、と言うより、力入れても折れないことがメリットって感じですかね
新品出したその日に、耳にかけるから、落として折れました。予備としては良いかもです。
使ってますよ、でもすぐ丸くなるから、精度の高い墨付けは無理かな?それ以外は重宝してます。後、hi hiのエターナルペンも使ってます。
大工です買ったけど削れますペン先が太くなって差し金を使ってのケガキには不向きです
メタシルならコスト的にもライトノックのほうで十分かな。
濃さ薄くて買ったのいいけど使ってませんw
喉大丈夫ですか…
もーちょいで治るはず・・・
HBと比べたら普通は2Hの方が硬くて薄くなるはずだけど…
カーペンターペンシルも一緒に実験すれば、その良さを多くの職人さんに分かって頂けるのに・・もったいないと思いました。本当に必要な機能は、芯が減らない事よりも、まずはちゃんと書けるかどうかだと思います。木材に墨付けして薄くて見にくければ、16キロや50万字どころでなく、もし一生使えたとしても、意味の無い道具です。その点、カーペンターペンシルはしっかり書けます。木材と言っても、鉛筆が使いやすいカンナのかけてある乾燥材だけではないですよね。カーペンターペンシルは、チェーンソーで切った木材を製材する際、ズブズブの生木の木口にでも墨付け出来ますので、それを目安に挽き割る事もできます。もう25年以上使ってますが、最も丈夫で描き良いカーペンターペンシルは、国産のコーリン社の物ですが、もう今は会社も存在しないので、入手は困難です。プリントゴッコなどが未だに売られている、ど田舎の文房具店とかに行き、在庫を見つけたら大人買いするのが正解。私の在庫もコーリン社の物は、あと2ダースほどになってしまいました。アメリカ製と中国製は、ほぼ性能は同じ。「ほぼ」どころか、はっきり言って区別が付きません。アマ○ンなどだと、めちゃくちゃ安く売られていて、5〜6ダースとか、もっと多く買えば一本単価30円以下で購入出来ます。海外のマキタでもカーペンターペンシルは存在しますので、興味本位で買ってみましたが性能は同じでした。高くても良いものを使いたいのであれば、画材屋に行きデッサン用の太芯の鉛筆を買えば、ほぼカーペンターペンシルと同じ描き味の物が買えます。記憶は曖昧で申し訳ないですが、スタビロの物が良かった記憶があります。それ以外には、初めて鉛筆を手にする子供(幼児)用に作られた鉛筆も、カーペンターペンシルみたいに芯が太く、ザラザラの木材への墨付けなどに使いやすいです。幼児が鉛筆を正しく握るトレーニングの為の鉛筆でもあるので、軸は握りやすく三角形になってます。あとは・・シャープペンシルタイプだと、芯の太さが5.0〜5.8mmもある物も存在します。見た目は、株式会社「たくみ」の石筆ホルダーとそっくりで、石筆の部分が鉛筆になります。普通のシャープペンシルみたいに、後ろをノックしたら少しずつ芯が出てくるタイプは珍しく、私の知っている範囲内では丸善商事のサムホルダーがベスト。もし「たくみ」の石筆ホルダーに使える、太さ5.0mmの鉛筆の芯が見つかれば、それもベストに近い物になると思ってます。丸善商事のサムホルダーもコーリン社と同じく絶版ですが、本来はデッサン用の物なので、古い在庫がある大きな画材屋か、メル○リなら替え芯を含めめちゃくちゃ安く今でも買えます。ぜひ秀久さんが丸善商事の全ての在庫を買い取って欲しい(笑)高級品だとカヴェコをはじめ、海外製品が存在しますが、シャープペンシルみたいなノック式ではないので、同じ様に後ろをプッシュすると一気に芯が飛び出るタイプです。あと・・カーペンターペンシルの事を、動画の最後に「こっちはただの鉛筆ですけど〜・・・色々見て下さい」と、紹介されてらっしゃいましたが・・鉛筆を使う対象物が紙ではなく木材に使った場合で考えたら、ただの鉛筆とは性能が雲泥の差です。形も、普通の鉛筆の様に八角形や丸ではなく平らですので、転がらないのもメリットの1つだと思います。机などの台の上に置いた鉛筆が転がって落ち、芯が折れるなんて事は無くなります。何なら・・秀久さんもオリジナルでカーペンターペンシルを作られたらどうでしょうか?お客様に配るには手頃な単価だと思うし、普通の鉛筆と違って平面が広いので、社名を入れたら目立ちますよ。マキタみたいに片面に社名、もう片面にホームページアドレスを入れても良いと思います。マキタはプリント印刷なので、マキタ超えの箔押しなら高級感もあって、それを目当てに何か買っちゃうかも😆あくまでも、秀久オリジナルカーペンターペンシルは非売品で、何かしらの商品○○円以上買って頂いたお客様だけに配り・・・・専用の鉛筆削りは販売するとか(笑)セコすぎますかね🙏私は専用の鉛筆削りも買いましたが、先が尖りすぎて芯が早く潰れてしまうので、いつもはノミで削ってます。ですが、それも買ってみて使ってみないと分からない事なので、とりあえずカーペンターペンシルを手にしたら、専用鉛筆削りは欲しくなりますよね。
長っ、ひまかよ
メタシル使ってますが木に書くのにめちゃくちゃ良くて折れないし最高です。
しかしおそらく普通の人より以上に早くペン先がなくなっていきます笑
喉治ってきてよかったです😂
パネ合板にはちょっと使えなさそうな感じですかね~ 削れない、と言うより、力入れても折れないことがメリットって感じですかね
新品出したその日に、耳にかけるから、落として折れました。
予備としては良いかもです。
使ってますよ、でもすぐ丸くなるから、精度の高い墨付けは無理かな?それ以外は重宝してます。後、hi hiのエターナルペンも使ってます。
大工です
買ったけど削れますペン先が太くなって差し金を使ってのケガキには不向きです
メタシルならコスト的にもライトノックのほうで十分かな。
濃さ薄くて買ったのいいけど使ってませんw
喉大丈夫ですか…
もーちょいで治るはず・・・
HBと比べたら普通は2Hの方が硬くて薄くなるはずだけど…
カーペンターペンシルも一緒に実験すれば、その良さを多くの職人さんに分かって頂けるのに・・
もったいないと思いました。
本当に必要な機能は、芯が減らない事よりも、まずはちゃんと書けるかどうかだと思います。
木材に墨付けして薄くて見にくければ、16キロや50万字どころでなく、もし一生使えたとしても、意味の無い道具です。
その点、カーペンターペンシルはしっかり書けます。
木材と言っても、鉛筆が使いやすいカンナのかけてある乾燥材だけではないですよね。
カーペンターペンシルは、チェーンソーで切った木材を製材する際、ズブズブの生木の木口にでも墨付け出来ますので、それを目安に挽き割る事もできます。
もう25年以上使ってますが、最も丈夫で描き良いカーペンターペンシルは、国産のコーリン社の物ですが、もう今は会社も存在しないので、入手は困難です。
プリントゴッコなどが未だに売られている、ど田舎の文房具店とかに行き、在庫を見つけたら大人買いするのが正解。
私の在庫もコーリン社の物は、あと2ダースほどになってしまいました。
アメリカ製と中国製は、ほぼ性能は同じ。
「ほぼ」どころか、はっきり言って区別が付きません。
アマ○ンなどだと、めちゃくちゃ安く売られていて、5〜6ダースとか、もっと多く買えば一本単価30円以下で購入出来ます。
海外のマキタでもカーペンターペンシルは存在しますので、興味本位で買ってみましたが性能は同じでした。
高くても良いものを使いたいのであれば、画材屋に行きデッサン用の太芯の鉛筆を買えば、ほぼカーペンターペンシルと同じ描き味の物が買えます。
記憶は曖昧で申し訳ないですが、スタビロの物が良かった記憶があります。
それ以外には、初めて鉛筆を手にする子供(幼児)用に作られた鉛筆も、カーペンターペンシルみたいに芯が太く、ザラザラの木材への墨付けなどに使いやすいです。
幼児が鉛筆を正しく握るトレーニングの為の鉛筆でもあるので、軸は握りやすく三角形になってます。
あとは・・
シャープペンシルタイプだと、芯の太さが5.0〜5.8mmもある物も存在します。
見た目は、株式会社「たくみ」の石筆ホルダーとそっくりで、石筆の部分が鉛筆になります。
普通のシャープペンシルみたいに、後ろをノックしたら少しずつ芯が出てくるタイプは珍しく、私の知っている範囲内では丸善商事のサムホルダーがベスト。
もし「たくみ」の石筆ホルダーに使える、太さ5.0mmの鉛筆の芯が見つかれば、それもベストに近い物になると思ってます。
丸善商事のサムホルダーもコーリン社と同じく絶版ですが、本来はデッサン用の物なので、古い在庫がある大きな画材屋か、メル○リなら替え芯を含めめちゃくちゃ安く今でも買えます。
ぜひ秀久さんが丸善商事の全ての在庫を買い取って欲しい(笑)
高級品だとカヴェコをはじめ、海外製品が存在しますが、シャープペンシルみたいなノック式ではないので、同じ様に後ろをプッシュすると一気に芯が飛び出るタイプです。
あと・・
カーペンターペンシルの事を、動画の最後に「こっちはただの鉛筆ですけど〜・・・色々見て下さい」と、紹介されてらっしゃいましたが・・
鉛筆を使う対象物が紙ではなく木材に使った場合で考えたら、ただの鉛筆とは性能が雲泥の差です。
形も、普通の鉛筆の様に八角形や丸ではなく平らですので、転がらないのもメリットの1つだと思います。
机などの台の上に置いた鉛筆が転がって落ち、芯が折れるなんて事は無くなります。
何なら・・
秀久さんもオリジナルでカーペンターペンシルを作られたらどうでしょうか?
お客様に配るには手頃な単価だと思うし、普通の鉛筆と違って平面が広いので、社名を入れたら目立ちますよ。
マキタみたいに片面に社名、もう片面にホームページアドレスを入れても良いと思います。
マキタはプリント印刷なので、マキタ超えの箔押しなら高級感もあって、それを目当てに何か買っちゃうかも😆
あくまでも、秀久オリジナルカーペンターペンシルは非売品で、何かしらの商品○○円以上買って頂いたお客様だけに配り・・・・
専用の鉛筆削りは販売するとか(笑)
セコすぎますかね🙏
私は専用の鉛筆削りも買いましたが、先が尖りすぎて芯が早く潰れてしまうので、いつもはノミで削ってます。
ですが、それも買ってみて使ってみないと分からない事なので、とりあえずカーペンターペンシルを手にしたら、専用鉛筆削りは欲しくなりますよね。
長っ、ひまかよ