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すごい。スキャンしてPDF化して売ってほしいです。
コメントありがとうございます(^O^)/売り物になるクオリティではないのですが、少しずつページが増えて厚みが出てくるとそれだけ勉強の積み重ねを感じられて結構楽しくなりましたよ(^^♪僕のお勧めのやり方ですヽ(^o^)丿
何回かノートにまとめていますが、本格的に勉強進めていくにあたり、どうしようかなと悩んでいました。文具好きなので、好きなノート類に書いてみたり。でもやっぱりルーズリーフが良さそう✨とささかまさんのノート見て思いました。好きなように中身も入れ替えられるし、情報の継ぎ足しも簡単に出来るのは助かりますね👍✨最近チャンネル登録して、夜中のLIVEも聴いてます👂
コメントありがとうございます(^O^)/勉強の参考にしてもらえてありがたいです。そうなんですよね、自分で書き加えて成長させられるところが魅力だと思っています(^^♪LIVEも見に来てくださってありがとうございます。適当に過ごしている時間ですが、また良ければ顔を覗かせてくださいね(^_-)-☆
他学部から地方私立の院試験を受ける場合、現在6月の段階で本気で勉強を始めた場合来年の2月の冬受験に間に合うでしょうか?😭
コメントありがとうございます(^O^)/心理学に関心を持ってもらえるのは嬉しいです。haruさんの本気度次第では間に合わないこともないと思いますよ(^-^)ただ、冬の試験は大抵2次試験だと思うので、夏の試験よりも募集人数が少ない院もあると思いますので、そこがハードルが上がるところかと思います。大学院によって様子が違うのでharuさんの行こうと思える院が見つかったら、そこの募集の様子をぜひ見てみて下さい。応援しています(^_-)-☆
とても具体的でわかりやすい説明をありがとうございます。今現在、大学院入試の勉強を始めたばかりなのでこのお話を聞けてやる気がさらに出ました!
わかりやすいと言っていただけて嬉しいです!大学院でより専門的に勉強をしていくと、ますますその分野が楽しくなることがよくありますよ。難しいこともたくさんあると思いますが、頑張ってください!応援していますヽ(^。^)ノコメントありがとうございました(^^)/
こんな前の動画にすみません。自分は中学生で、カウンセラー等に興味を持っているのですが、身につけて起きたい習慣や、性格等ってあるんでしょうか?
コメントありがとうございます(^^)/カウンセラーに興味を持ってもらえて嬉しいです。中学校だとスクールカウンセラーの先生もいると思うので将来の話を聞いてみてもいいかもしれませんね(^_-)-☆身につけておけるといいと思うのは、僕の思いとしては「人と関わる時は色んなパターンを想像するクセをつける」ということでしょうか。”相手のあの言葉はどういう意味だったんだろう?あれかな?これかな?もしかしたらこんなことかもしれない?”というようにです。よく言われている「相手の立場に立って考える」というのと似ているかもしれません。さらに加えると、自分の心の中がどう動いているかも覗いてみるクセがあってもいいでしょうね!”あんな風に言われると自分はすごく嬉しくなるな、どうしてだろう?”など。そうやっていくつも色々な可能性を考えていくことで、将来心理学を勉強してカウンセラーになった時に「人の心に起こり得る様々な仮説をたくさん持つ」ことができるようになるんじゃないかと思っています。1つに決めつけずたくさん可能性を持つ、僕はこれが心の専門家として大事な態度の一つと思っていますヽ(^。^)
@@ささかまご親切な対応ありがとうございます!まさかこんなに早く返信がいただけると思ってなくて...感激です!教えて頂いたこと、生活の中で意識してみようと思います!ありがとうございます!
今高校2年生なのですが、心理学を学びたいと考えています。そこで、大学を選ぶ時は学歴が高い方がいいのですか?現在自粛していて心理学の本を読んでいます。学校再開後も本を読み続けるのですが、受験は一般入試か推薦かで迷ってます。一般入試の場合は、本を読む時間が少なくなり、推薦の場合は心理学について少し学べます。長文失礼しました。
コメントありがとうございます。もし企業に就職することなどを考えているのでしたら参考として学歴を見るところもあるのかもしれないので、いい大学を目指すのもいいのかもしれませんが、臨床心理士や公認心理師を目標にする場合だと、個人の考えとしては「高ければ高いほど良い」ということはないと思います。大学名よりも、どういう先生に指導を受けたとか、どういう資格や研究や研修を積んできたか、ということの方が僕らの間では話題になりますから。ただ、臨床心理士は大学院に行く必要があるので、ある程度勉強はし続けていくほうがいいとは思っています。ですので、今できる高校の勉強を頑張ってし続けて、最終的に行けるところに行ってそこからまた心理学を勉強していく、こういう感じがいいのかと考えています(^^)/ 受験方法の参考になれば幸いです。
ささかま ありがとうございます。参考にさせていただきます!
どんな書籍を使って比べ学習されましたか?心理学のキーワードの本を買って読んでいますが、2冊目3冊目をどれにしたらいいのかわからず迷っています。ささかまさんの目に留まり、ご返事いただけたら嬉しいです!!
コメントありがとうございます(^^)/ 受験をするところの傾向がわかっている場合でしたら、その分野(「精神分析」や「認知療法」など)の入門的な本を2冊目3冊目にして知識を両方の本から照らし合わせてまとめていくのが良いと思います。もし、臨床や基礎問わずまんべんなくが勉強範囲でしたら、基礎心理学や臨床心理学をまとめて書いてあるような概論書を2冊目3冊目にしてまとめていくと色々な角度から知識が入ってきやすいと思います(^o^)丿書店で心理学のコーナーに行くと「心理学概説」などの棚があったりしますので、読みやすさなど、モチベーションの上がる本を選んでみてください。 両方ともその後は、4冊目5冊目と他のテキストを読んでいくと、下地があるので知識の編み込みがし易くなりますよ。2冊目3冊目に書かれていなかった知識を拾いあげていく感じです。 心理学をある程度勉強してきた方でしたら、キーワードの本も利用しやすいかもしれませんが、もし心理学の勉強を始めたばかりだということであれば、キーワードはメインにせずに、上にお伝えしたような2冊目3冊目に用意した本をむしろメインにして、キーワードをサブで利用した方が知識の定着がしやすいと思います。 キーワードの本は辞書的な使い方になりますから、心理学の発展の流れがわかりにくいのでかえって覚えにくくなることがあるからです。また、頻出用語とそうでない用語の差も感じにくくなる恐れもあります。 お勧めの感覚としては歴史の勉強と似たような感じです(^^)/~~Aという用語が研究から発表されて、それがもとになって賛成や、批判から次の研究からBやCなどの新しい用語が産まれた~~と覚える方が僕としては良いかなと思います(^_-)-☆ 勉強頑張ってくださいねヽ(^。^)ノ
@@ささかま お返事ありがとうございます!!!本を基本にして読んで、キーワードを補助的に辞書的に使って勉強してみています。本を読むと、以前授業で聞いた単語だなと思い出し、忘れていたこともいろいろ思い出してきました。毎日頑張ります!!本当に丁寧なお返事ありがとうございます!!
今大学2年生で臨床心理学系の大学院に行こうと思って勉強中なのですがやっぱりノートやルーズリーフにまとめるというのは大事ですよね?ノートまとめに時間をかけるのは良くないとか聞いたことあるのでちょっと不安で。
勉強法についてですね(^^♪そういう意見もあるということはノートまとめの良し悪しも勉強時期や勉強目的、その人のスタイルによるのでしょうね。「まとめに時間をかけるのは良くない」という考えは、もしかしたら受験間近の時にはまとめるよりもたくさん本を読み進めて知識を増やす方がいいよ、ということなのかな、と。ぎりぎりで少しづつ書いていくのだとかえって焦るかもしれませんしね(^^)。今大学2年生ということでしたら、僕はこの臨床心理学分野に関して言えば3冊(複数冊)でのルーズリーフまとめは知識定着にはとても役に立つと思っています。動画でもお伝えしたように、心理学についてはテキストによって色んな角度からの解説がありますから、それを知りながらまとめた方が知識ネットワークが広がりやすくなりますし、ネットワークが広がることは定着もしやすくなるのでヽ(^。^)ノそれと、最初から1冊だとどの話も目新しく感じるのでノートまとめがテキストの複写みたいになってしまうこともあります。(僕は以前、新しい分野の1冊を読んだときに黄色マーカーを引いていったところ、どれも新しいのでほぼ全てラインを引いてしまったこともあります(;・∀・))ですので、1冊の「Read」よりも複数冊での共通した大事なポイントを探す「Search」の気持ちで読む方が学びやすいと思いますよ(^_-)-☆そして、一通りまとめ終われば、あとは追加の本やテキストを読んだときに新しい学びがあればそれをルーズリーフに追加するだけなので、書く量もメモ的になってくると思いますし、それだけ勉強効率も後半上がってくるだろうと思います。それと、大学院受験をするとなると、論述形式も多くなります。その場合「自分なりに知識を整理してまとめて書く」ということをしておいたほうが、論述に活かしやすくなると思います。この点は結構大きく影響すると思いますよ(^^♪最期に、やはりページが増えると成果を感じやすくなるのでそれがさらにモチベーションにもなったことは自分の体験からお伝えしておこうと思います(*^^)vこうしてお勧めしましたが、一例として見ていただいて、まとめていて不安がぬぐえない時はやり方を変えたりしてどうぞ自分の勉強しやすいスタイルを見つけていって下さいね(^O^)/受験勉強応援しています!長々とすいません、それではヽ(^。^)ノ
@@ささかま とても丁寧なご説明ありがとうございます!私は実は今法学部でそこからの心理学系に行くということでほとんど初めからのスタートとなるのでちゃんと知識を蓄積する為にもまとめる作業に取り掛かろうと思います!
はじめまして、社会人から臨床心理士になるために大学院に入りなおそうと思っている者です。本動画大変参考になっています、ありがとうございます。ぜひ質問させていただきたいと思い今更ながらコメントさせていただきました。わたしは大学時代心理学とは違う学部だったのでいま独学で一から心理学を学んでいます。受験は来年を考えています。質問は大きく3点です。1点目:基礎心理学に関しても同様に3冊の概論書をまとめておりましたでしょうか?もしまとめていらっしゃったのであれば参考までにどの概論書を使っていたか教えていただきたいです!(私は有斐閣のものをメインで今勉強おり、ヒルガードの日本語版も購入しました。家にある基礎心理学の概論書はその2冊です。)2点目:臨床心理学をノートにまとめるにあたっては全般的に基礎知識の書いてある概論書と、行きたい大学の入試でよく出てくる内容に特化した本どちらをベースにまとめたほうがよろしいでしょうか?どちらも必要なのかなと個人的には思っています。3点目:今から入試まで約1年半あるのですが、基礎知識ゼロの私が残り1年になるまで(つまりこの半年間)に到達しておくべき段階はどれくらいになるでしょうか?残り1年を迎えるまでには基礎心理学と臨床心理学の概論書を隅々まで暗記しておいた方がいいのかどうか、この半年間をどう有効活用しようかで少し悩んでおります。お忙しいところ恐縮ですが、もしこのコメントが目に留まってくだされば幸いです。よろしくお願いします!長文失礼いたしました。
はじめまして、コメントありがとうございます(^^)/動画のご評価、嬉しく思います。臨床心理士を目指されるのですね(^^)他分野からの受験は、一から知識を積み重ねていかなければならない分大変かと思いますが、応援しています(^_-)-☆質問についてですが、 1.基礎心理学については3冊まとめのやり方はやりませんでした。と言うのも、僕は基礎系の心理学がメインの大学だったので、学部から臨床コースがあるようなところよりも、普段から基礎心理学を学ぶ機会が多かったんです(^^♪ですので、まとめずに普段の勉強で何とかしたという感じでした。ですので、基礎心理学からも出題のある臨床心理士や公認心理師の受験では、久しぶりにテキストを引っ張り出して読み流しを何冊もしていた感じです。そしてその分、臨床心理学についてはまとめていました。大学院受験では基礎心理学からは出題が少ない大学院もありますが、臨床心理士試験では普通に問題が出てくるので、基礎心理学もぜひがんばって積み重ねていって下さい(^_-)-☆ちなみに、有斐閣の心理学シリーズは拾い読みなどはしたことがあります。ヒルガードは有名ですが、僕は買いませんでした。僕が読みやすかったと思ったのは、『対話で学ぶ心理学シリーズ(塩見編)』や『心理学(浦上・神谷・中村編)』辺りです。ご参考までに(^^)/ 2.入試勉強に関しては、なかなか難しいところですね。一通り必要な臨床心理学の知識を入れておいた方が良いと思いますが、大学院の入試問題は結構出題傾向が違いますからね(;'∀')ですので、おっしゃる通りどちらも必要だという話になってしまいますよね(*´з`)ですので、あえて言えば、3番の質問に絡みますが、半年以内でまずは臨床心理学の概説書を「3冊まとめ方式」でどういったことが押さえないといけない部分かを知って、臨床心理学の勉強イメージを作ってから、進学しようとしている大学院の傾向に合わせて、勉強していった方が後々効率が良いかもしれませんね。例えば、ロールシャッハが問題に出たとして、それが産まれた背景に精神病理の理解のためということがあって、さらにその精神病理はフロイトの精神分析の考えが反映されている、、などの「歴史」があるので、まずは「年表をざっと見渡す」というイメージで一通り概説書を読んでおいた方が、各論の部分が理解しやすくなるのではと思います。 3.残り1年になるところで概説書の隅々まで覚えられたらいいんですが、これがなかなか難しいんですよ(^_^)到達具合を計ること自体が難しいですが、こういうのはどうでしょう?「これから読むべき基礎、臨床の本をピックアップする。→イメージをつかむために半年以内にそれらの本を3冊まとめのやり方でまとめてみる。」これで半年後はそれなりに冊数も目を通すことになるので、そこから残り一年の使い方もそれなりに見えてくるのではないでしょうか(^^)/ 学力の程度を計るのであれば、「心理学検定」を受けてみるのも良いと思いますよ。実施時期を知らないのでタイミング次第かもしれませんが、偏差値も出たと思うので、模試のように受けて他の人たちと比べてどれくらい知識が入ったかがわかるかもしれません。一応ですが、到達程度としては、何か用語を聞いたときに「うまく説明できないけど、~~の分野の〇〇辺りの話だな」となっているとちょっと安心できるかもしれませんね(^^♪というところでしょうか。お役に立てたら嬉しいです(^_-)-☆そのほかにも、「研究計画」や「英語科目」などありますが、ぜひ頑張ってください!
ささかま ご丁寧なお返事ありがとうございます😭まずは基礎心理学と臨床心理学のまとめをして、心理学検定も受けようと思います!本当にありがとうございます!!これからも動画楽しみにしておりますので、頑張ってください♪
教科書を3冊読み比べですか😮心理学以外の学問の勉強法にも使えそうですね!
心理学に限らず勉強をする皆さんに参考になればいいなと思って動画をあげたので、そう言っていただけて嬉しいです!僕の場合は”一冊を読み続けるよりも飽きが来にくい”のも勉強がしやすかったかなと思っています(^^♪コメントありがとうございました(^^)/
@😅user-tf3rz5ou2s
3冊教科書勉強参考になりました。私はこれから大学生4年生になる者です。春休みに大学院の勉強に力を入れようと思っているのですが、一般的にみて取り組む時期が遅かったのではないかと思っています。しかしやり方次第で間に合うのでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)/勉強法がお役に立てれば嬉しく思います。心理系に関してはこれから力を入れて勉強をすればまだまだ遅くはないと思いますよ(^_-)-☆進学希望先の大学院の入試過去問を手に入れて傾向を調べながら、知識を積み重ねていって下さいヽ(^。^)ノ応援しています!
@@ささかま お返事ありがとうございます。最後まで諦めずに頑張ってまいりたいと思います!!
臨床心理学 を学ぶ上で最も大切なことは自分自身が精神病院に絶対入院してはならないということです。 反精神医学 です。
前半はご自身のお気持ちというところだと思いますが、反精神医学の考えについては色々考えがあるようですよね。生物ー心理ー社会の多次元の視点で見ることが必要なのだろうと私は思っております(^_^)コメントありがとうございました(^^)/それでは!
@@ささかま 薬です。向精神薬です。最大の問題点は。 銃や刃物である毒薬剤を精神医学の中心に置いているからです。 それは怖いですよ。
私は現在心理学科4年生で、大学院を目指して勉強しています。動画内容はとても参考になりました。質問させていただきたいのですが、心理統計もノートにまとめていらっしゃいましたか?私は統計が苦手で、分かっているつもりでも、論文を読むとなると統計に関する部分はあまり理解できません。統計を勉強する上で何か工夫などはしていらっしゃいましたか?お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。そう言っていただけると励みになります(^^)/4年生ですと試験も近いかもしれませんね!心理統計についても用語は書いていました(帰無仮説・対立仮説や尺度水準など)。統計については僕も苦手でしたので、やはり3冊くらい読みやすそうな本をめくっていました。幸い、精神分析などの用語よりも統計用語はどのテキストもだいたい説明の幅は同じような感じだったので助かりました。工夫は特になかったのですが、用語やどういう調査ならどういう検定をするのが適切かなどは卒業論文でも関わってくるので、実際にデータを取りながら統計の勉強をするのがわかりやすかった気がします。ただ、統計ソフトで表などはすぐ出てくるので、計算式など具体的な数字の出し方は最初の方の「分散」や「標準偏差」などそのくらいしか覚えていないレベルです(;´∀`) もし大学院進学のためでしたら、基礎系か臨床系かで統計が院入試に出てくる割合も違うと思いますし、どこの大学院を受けるかによっても入試の傾向が違いますので、予め調べておくとよいと思いますよ(^-^)論文で統計を眺めるときは、「有意差」などの結果の読み方だけを知って、あとはすぐに考察に目を移す読み方をしてもいいかもしれません(ただ、研究者でも統計処理を間違えていたりする論文もあるとのことで、そこもふまえてちゃんと読むには根本からの勉強が必要かもしれませんね( ;∀;))ちなみにですが、臨床系に進むと調査研究よりも事例研究の方が読む機会が多くなりがちなのでその分統計が衰えやすくなります(笑)。お互いに繰り返し勉強を積み重ねましょう(^^)/
@@ささかま 返信していただき、ありがとうございます。まずは統計関係の用語をしっかり覚えていきたいと思います!
臨床心理士の資格をとるためには大学院に入らなければいけなませんか?
コメントありがとうございます(^^)/そうなんです、臨床心理士の資格を取るためには、大学院の中でも「資格認定協会に指定されている」大学院を探して修了することが条件の一つになっているんですよ(^^)それが、一つの”ちゃんと勉強を積んでいる我々なので、よかったら臨床心理士のカウセリングを検討してみてくださいね”という皆さんへのメッセージでもあるんですヽ(^。^)ノ
@@ささかま 心理学部のある大学に行った後に大学院という形ですね?中3なのですが前向きに考えたいです!!
「臨床心理士」資格は、学部は心理学部以外でも大丈夫ですが、ただ、大学院の入試で心理学の知識を問われるので、学部から心理学を勉強している方が進みやすいと思いますし、割合的にもそういうルートの人が多いことは言えます。入試条件は変わることもありますから、もし大学入試の段階まで関心を持っていた場合は、行きたい大学の情報も見てみてくださいね(^_-)-☆これからたくさんの仕事を知る機会があると思いますので、色々とたくさん考えて進路を進めていって下さいねヽ(^。^)ノ応援しています!
@@ささかま はい!いろいろありがとうございます!!
すごい。スキャンしてPDF化して売ってほしいです。
コメントありがとうございます(^O^)/
売り物になるクオリティではないのですが、少しずつページが増えて厚みが出てくるとそれだけ勉強の積み重ねを感じられて結構楽しくなりましたよ(^^♪僕のお勧めのやり方ですヽ(^o^)丿
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文具好きなので、好きなノート類に書いてみたり。でもやっぱりルーズリーフが良さそう✨とささかまさんのノート見て思いました。
好きなように中身も入れ替えられるし、情報の継ぎ足しも簡単に出来るのは助かりますね👍✨
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コメントありがとうございます(^O^)/
勉強の参考にしてもらえてありがたいです。そうなんですよね、自分で書き加えて成長させられるところが魅力だと思っています(^^♪
LIVEも見に来てくださってありがとうございます。適当に過ごしている時間ですが、また良ければ顔を覗かせてくださいね(^_-)-☆
他学部から地方私立の院試験を受ける場合、現在6月の段階で本気で勉強を始めた場合来年の2月の冬受験に間に合うでしょうか?😭
コメントありがとうございます(^O^)/
心理学に関心を持ってもらえるのは嬉しいです。haruさんの本気度次第では間に合わないこともないと思いますよ(^-^)
ただ、冬の試験は大抵2次試験だと思うので、夏の試験よりも募集人数が少ない院もあると思いますので、そこがハードルが上がるところかと思います。大学院によって様子が違うのでharuさんの行こうと思える院が見つかったら、そこの募集の様子をぜひ見てみて下さい。
応援しています(^_-)-☆
とても具体的でわかりやすい説明をありがとうございます。今現在、大学院入試の勉強を始めたばかりなのでこのお話を聞けてやる気がさらに出ました!
わかりやすいと言っていただけて嬉しいです!
大学院でより専門的に勉強をしていくと、ますますその分野が楽しくなることがよくありますよ。難しいこともたくさんあると思いますが、頑張ってください!応援していますヽ(^。^)ノ
コメントありがとうございました(^^)/
こんな前の動画にすみません。自分は中学生で、カウンセラー等に興味を持っているのですが、身につけて起きたい習慣や、性格等ってあるんでしょうか?
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カウンセラーに興味を持ってもらえて嬉しいです。中学校だとスクールカウンセラーの先生もいると思うので将来の話を聞いてみてもいいかもしれませんね(^_-)-☆
身につけておけるといいと思うのは、僕の思いとしては「人と関わる時は色んなパターンを想像するクセをつける」ということでしょうか。”相手のあの言葉はどういう意味だったんだろう?あれかな?これかな?もしかしたらこんなことかもしれない?”というようにです。よく言われている「相手の立場に立って考える」というのと似ているかもしれません。さらに加えると、自分の心の中がどう動いているかも覗いてみるクセがあってもいいでしょうね!”あんな風に言われると自分はすごく嬉しくなるな、どうしてだろう?”など。そうやっていくつも色々な可能性を考えていくことで、将来心理学を勉強してカウンセラーになった時に「人の心に起こり得る様々な仮説をたくさん持つ」ことができるようになるんじゃないかと思っています。1つに決めつけずたくさん可能性を持つ、僕はこれが心の専門家として大事な態度の一つと思っていますヽ(^。^)
@@ささかまご親切な対応ありがとうございます!まさかこんなに早く返信がいただけると思ってなくて...感激です!教えて頂いたこと、生活の中で意識してみようと思います!ありがとうございます!
今高校2年生なのですが、心理学を学びたいと考えています。そこで、大学を選ぶ時は学歴が高い方がいいのですか?
現在自粛していて心理学の本を読んでいます。学校再開後も本を読み続けるのですが、受験は一般入試か推薦かで迷ってます。一般入試の場合は、本を読む時間が少なくなり、推薦の場合は心理学について少し学べます。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
もし企業に就職することなどを考えているのでしたら参考として学歴を見るところもあるのかもしれないので、いい大学を目指すのもいいのかもしれませんが、臨床心理士や公認心理師を目標にする場合だと、個人の考えとしては「高ければ高いほど良い」ということはないと思います。大学名よりも、どういう先生に指導を受けたとか、どういう資格や研究や研修を積んできたか、ということの方が僕らの間では話題になりますから。ただ、臨床心理士は大学院に行く必要があるので、ある程度勉強はし続けていくほうがいいとは思っています。
ですので、今できる高校の勉強を頑張ってし続けて、最終的に行けるところに行ってそこからまた心理学を勉強していく、こういう感じがいいのかと考えています(^^)/ 受験方法の参考になれば幸いです。
ささかま
ありがとうございます。
参考にさせていただきます!
どんな書籍を使って比べ学習されましたか?心理学のキーワードの本を買って読んでいますが、2冊目3冊目をどれにしたらいいのかわからず迷っています。
ささかまさんの目に留まり、ご返事いただけたら嬉しいです!!
コメントありがとうございます(^^)/
受験をするところの傾向がわかっている場合でしたら、その分野(「精神分析」や「認知療法」など)の入門的な本を2冊目3冊目にして知識を両方の本から照らし合わせてまとめていくのが良いと思います。もし、臨床や基礎問わずまんべんなくが勉強範囲でしたら、基礎心理学や臨床心理学をまとめて書いてあるような概論書を2冊目3冊目にしてまとめていくと色々な角度から知識が入ってきやすいと思います(^o^)丿書店で心理学のコーナーに行くと「心理学概説」などの棚があったりしますので、読みやすさなど、モチベーションの上がる本を選んでみてください。
両方ともその後は、4冊目5冊目と他のテキストを読んでいくと、下地があるので知識の編み込みがし易くなりますよ。2冊目3冊目に書かれていなかった知識を拾いあげていく感じです。
心理学をある程度勉強してきた方でしたら、キーワードの本も利用しやすいかもしれませんが、もし心理学の勉強を始めたばかりだということであれば、キーワードはメインにせずに、上にお伝えしたような2冊目3冊目に用意した本をむしろメインにして、キーワードをサブで利用した方が知識の定着がしやすいと思います。
キーワードの本は辞書的な使い方になりますから、心理学の発展の流れがわかりにくいのでかえって覚えにくくなることがあるからです。また、頻出用語とそうでない用語の差も感じにくくなる恐れもあります。
お勧めの感覚としては歴史の勉強と似たような感じです(^^)/~~Aという用語が研究から発表されて、それがもとになって賛成や、批判から次の研究からBやCなどの新しい用語が産まれた~~と覚える方が僕としては良いかなと思います(^_-)-☆
勉強頑張ってくださいねヽ(^。^)ノ
@@ささかま
お返事ありがとうございます!!!
本を基本にして読んで、キーワードを補助的に辞書的に使って勉強してみています。本を読むと、以前授業で聞いた単語だなと思い出し、忘れていたこともいろいろ思い出してきました。
毎日頑張ります!!
本当に丁寧なお返事ありがとうございます!!
今大学2年生で臨床心理学系の大学院に行こうと思って勉強中なのですがやっぱりノートやルーズリーフにまとめるというのは大事ですよね?ノートまとめに時間をかけるのは良くないとか聞いたことあるのでちょっと不安で。
勉強法についてですね(^^♪
そういう意見もあるということはノートまとめの良し悪しも勉強時期や勉強目的、その人のスタイルによるのでしょうね。「まとめに時間をかけるのは良くない」という考えは、もしかしたら受験間近の時にはまとめるよりもたくさん本を読み進めて知識を増やす方がいいよ、ということなのかな、と。ぎりぎりで少しづつ書いていくのだとかえって焦るかもしれませんしね(^^)。
今大学2年生ということでしたら、僕はこの臨床心理学分野に関して言えば3冊(複数冊)でのルーズリーフまとめは知識定着にはとても役に立つと思っています。動画でもお伝えしたように、心理学についてはテキストによって色んな角度からの解説がありますから、それを知りながらまとめた方が知識ネットワークが広がりやすくなりますし、ネットワークが広がることは定着もしやすくなるのでヽ(^。^)ノそれと、最初から1冊だとどの話も目新しく感じるのでノートまとめがテキストの複写みたいになってしまうこともあります。(僕は以前、新しい分野の1冊を読んだときに黄色マーカーを引いていったところ、どれも新しいのでほぼ全てラインを引いてしまったこともあります(;・∀・))ですので、1冊の「Read」よりも複数冊での共通した大事なポイントを探す「Search」の気持ちで読む方が学びやすいと思いますよ(^_-)-☆そして、一通りまとめ終われば、あとは追加の本やテキストを読んだときに新しい学びがあればそれをルーズリーフに追加するだけなので、書く量もメモ的になってくると思いますし、それだけ勉強効率も後半上がってくるだろうと思います。
それと、大学院受験をするとなると、論述形式も多くなります。その場合「自分なりに知識を整理してまとめて書く」ということをしておいたほうが、論述に活かしやすくなると思います。この点は結構大きく影響すると思いますよ(^^♪
最期に、やはりページが増えると成果を感じやすくなるのでそれがさらにモチベーションにもなったことは自分の体験からお伝えしておこうと思います(*^^)v
こうしてお勧めしましたが、一例として見ていただいて、まとめていて不安がぬぐえない時はやり方を変えたりしてどうぞ自分の勉強しやすいスタイルを見つけていって下さいね(^O^)/受験勉強応援しています!
長々とすいません、それではヽ(^。^)ノ
@@ささかま とても丁寧なご説明ありがとうございます!私は実は今法学部でそこからの心理学系に行くということでほとんど初めからのスタートとなるのでちゃんと知識を蓄積する為にもまとめる作業に取り掛かろうと思います!
はじめまして、社会人から臨床心理士になるために大学院に入りなおそうと思っている者です。本動画大変参考になっています、ありがとうございます。ぜひ質問させていただきたいと思い今更ながらコメントさせていただきました。わたしは大学時代心理学とは違う学部だったのでいま独学で一から心理学を学んでいます。受験は来年を考えています。質問は大きく3点です。1点目:基礎心理学に関しても同様に3冊の概論書をまとめておりましたでしょうか?もしまとめていらっしゃったのであれば参考までにどの概論書を使っていたか教えていただきたいです!(私は有斐閣のものをメインで今勉強おり、ヒルガードの日本語版も購入しました。家にある基礎心理学の概論書はその2冊です。)2点目:臨床心理学をノートにまとめるにあたっては全般的に基礎知識の書いてある概論書と、行きたい大学の入試でよく出てくる内容に特化した本どちらをベースにまとめたほうがよろしいでしょうか?どちらも必要なのかなと個人的には思っています。3点目:今から入試まで約1年半あるのですが、基礎知識ゼロの私が残り1年になるまで(つまりこの半年間)に到達しておくべき段階はどれくらいになるでしょうか?残り1年を迎えるまでには基礎心理学と臨床心理学の概論書を隅々まで暗記しておいた方がいいのかどうか、この半年間をどう有効活用しようかで少し悩んでおります。お忙しいところ恐縮ですが、もしこのコメントが目に留まってくだされば幸いです。よろしくお願いします!長文失礼いたしました。
はじめまして、コメントありがとうございます(^^)/動画のご評価、嬉しく思います。
臨床心理士を目指されるのですね(^^)他分野からの受験は、一から知識を積み重ねていかなければならない分大変かと思いますが、応援しています(^_-)-☆
質問についてですが、
1.基礎心理学については3冊まとめのやり方はやりませんでした。と言うのも、僕は基礎系の心理学がメインの大学だったので、学部から臨床コースがあるようなところよりも、普段から基礎心理学を学ぶ機会が多かったんです(^^♪ですので、まとめずに普段の勉強で何とかしたという感じでした。ですので、基礎心理学からも出題のある臨床心理士や公認心理師の受験では、久しぶりにテキストを引っ張り出して読み流しを何冊もしていた感じです。そしてその分、臨床心理学についてはまとめていました。大学院受験では基礎心理学からは出題が少ない大学院もありますが、臨床心理士試験では普通に問題が出てくるので、基礎心理学もぜひがんばって積み重ねていって下さい(^_-)-☆ちなみに、有斐閣の心理学シリーズは拾い読みなどはしたことがあります。ヒルガードは有名ですが、僕は買いませんでした。僕が読みやすかったと思ったのは、『対話で学ぶ心理学シリーズ(塩見編)』や『心理学(浦上・神谷・中村編)』辺りです。ご参考までに(^^)/
2.入試勉強に関しては、なかなか難しいところですね。一通り必要な臨床心理学の知識を入れておいた方が良いと思いますが、大学院の入試問題は結構出題傾向が違いますからね(;'∀')ですので、おっしゃる通りどちらも必要だという話になってしまいますよね(*´з`)ですので、あえて言えば、3番の質問に絡みますが、半年以内でまずは臨床心理学の概説書を「3冊まとめ方式」でどういったことが押さえないといけない部分かを知って、臨床心理学の勉強イメージを作ってから、進学しようとしている大学院の傾向に合わせて、勉強していった方が後々効率が良いかもしれませんね。例えば、ロールシャッハが問題に出たとして、それが産まれた背景に精神病理の理解のためということがあって、さらにその精神病理はフロイトの精神分析の考えが反映されている、、などの「歴史」があるので、まずは「年表をざっと見渡す」というイメージで一通り概説書を読んでおいた方が、各論の部分が理解しやすくなるのではと思います。
3.残り1年になるところで概説書の隅々まで覚えられたらいいんですが、これがなかなか難しいんですよ(^_^)到達具合を計ること自体が難しいですが、こういうのはどうでしょう?「これから読むべき基礎、臨床の本をピックアップする。→イメージをつかむために半年以内にそれらの本を3冊まとめのやり方でまとめてみる。」これで半年後はそれなりに冊数も目を通すことになるので、そこから残り一年の使い方もそれなりに見えてくるのではないでしょうか(^^)/ 学力の程度を計るのであれば、「心理学検定」を受けてみるのも良いと思いますよ。実施時期を知らないのでタイミング次第かもしれませんが、偏差値も出たと思うので、模試のように受けて他の人たちと比べてどれくらい知識が入ったかがわかるかもしれません。一応ですが、到達程度としては、何か用語を聞いたときに「うまく説明できないけど、~~の分野の〇〇辺りの話だな」となっているとちょっと安心できるかもしれませんね(^^♪
というところでしょうか。お役に立てたら嬉しいです(^_-)-☆そのほかにも、「研究計画」や「英語科目」などありますが、ぜひ頑張ってください!
ささかま ご丁寧なお返事ありがとうございます😭まずは基礎心理学と臨床心理学のまとめをして、心理学検定も受けようと思います!本当にありがとうございます!!これからも動画楽しみにしておりますので、頑張ってください♪
教科書を3冊読み比べですか😮
心理学以外の学問の勉強法にも使えそうですね!
心理学に限らず勉強をする皆さんに参考になればいいなと思って動画をあげたので、そう言っていただけて嬉しいです!僕の場合は”一冊を読み続けるよりも飽きが来にくい”のも勉強がしやすかったかなと思っています(^^♪
コメントありがとうございました(^^)/
@😅user-tf3rz5ou2s
3冊教科書勉強参考になりました。
私はこれから大学生4年生になる者です。春休みに大学院の勉強に力を入れようと思っているのですが、一般的にみて取り組む時期が遅かったのではないかと思っています。しかしやり方次第で間に合うのでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)/勉強法がお役に立てれば嬉しく思います。
心理系に関してはこれから力を入れて勉強をすればまだまだ遅くはないと思いますよ(^_-)-☆進学希望先の大学院の入試過去問を手に入れて傾向を調べながら、知識を積み重ねていって下さいヽ(^。^)ノ応援しています!
@@ささかま お返事ありがとうございます。最後まで諦めずに頑張ってまいりたいと思います!!
臨床心理学 を学ぶ上で最も大切なことは自分自身が精神病院に絶対入院してはならないということです。 反精神医学 です。
前半はご自身のお気持ちというところだと思いますが、反精神医学の考えについては色々考えがあるようですよね。生物ー心理ー社会の多次元の視点で見ることが必要なのだろうと私は思っております(^_^)
コメントありがとうございました(^^)/それでは!
@@ささかま
薬です。向精神薬です。最大の問題点は。 銃や刃物である毒薬剤を精神医学の中心に置いているからです。 それは怖いですよ。
私は現在心理学科4年生で、大学院を目指して勉強しています。動画内容はとても参考になりました。
質問させていただきたいのですが、心理統計もノートにまとめていらっしゃいましたか?私は統計が苦手で、分かっているつもりでも、論文を読むとなると統計に関する部分はあまり理解できません。統計を勉強する上で何か工夫などはしていらっしゃいましたか?
お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。そう言っていただけると励みになります(^^)/
4年生ですと試験も近いかもしれませんね!
心理統計についても用語は書いていました(帰無仮説・対立仮説や尺度水準など)。統計については僕も苦手でしたので、やはり3冊くらい読みやすそうな本をめくっていました。幸い、精神分析などの用語よりも統計用語はどのテキストもだいたい説明の幅は同じような感じだったので助かりました。
工夫は特になかったのですが、用語やどういう調査ならどういう検定をするのが適切かなどは卒業論文でも関わってくるので、実際にデータを取りながら統計の勉強をするのがわかりやすかった気がします。ただ、統計ソフトで表などはすぐ出てくるので、計算式など具体的な数字の出し方は最初の方の「分散」や「標準偏差」などそのくらいしか覚えていないレベルです(;´∀`)
もし大学院進学のためでしたら、基礎系か臨床系かで統計が院入試に出てくる割合も違うと思いますし、どこの大学院を受けるかによっても入試の傾向が違いますので、予め調べておくとよいと思いますよ(^-^)
論文で統計を眺めるときは、「有意差」などの結果の読み方だけを知って、あとはすぐに考察に目を移す読み方をしてもいいかもしれません(ただ、研究者でも統計処理を間違えていたりする論文もあるとのことで、そこもふまえてちゃんと読むには根本からの勉強が必要かもしれませんね( ;∀;))ちなみにですが、臨床系に進むと調査研究よりも事例研究の方が読む機会が多くなりがちなのでその分統計が衰えやすくなります(笑)。
お互いに繰り返し勉強を積み重ねましょう(^^)/
@@ささかま 返信していただき、ありがとうございます。まずは統計関係の用語をしっかり覚えていきたいと思います!
臨床心理士の資格をとるためには
大学院に入らなければいけなませんか?
コメントありがとうございます(^^)/
そうなんです、臨床心理士の資格を取るためには、大学院の中でも「資格認定協会に指定されている」大学院を探して修了することが条件の一つになっているんですよ(^^)それが、一つの”ちゃんと勉強を積んでいる我々なので、よかったら臨床心理士のカウセリングを検討してみてくださいね”という皆さんへのメッセージでもあるんですヽ(^。^)ノ
@@ささかま 心理学部のある大学に行った後に大学院という形ですね?
中3なのですが前向きに考えたいです!!
「臨床心理士」資格は、学部は心理学部以外でも大丈夫ですが、ただ、大学院の入試で心理学の知識を問われるので、学部から心理学を勉強している方が進みやすいと思いますし、割合的にもそういうルートの人が多いことは言えます。入試条件は変わることもありますから、もし大学入試の段階まで関心を持っていた場合は、行きたい大学の情報も見てみてくださいね(^_-)-☆
これからたくさんの仕事を知る機会があると思いますので、色々とたくさん考えて進路を進めていって下さいねヽ(^。^)ノ応援しています!
@@ささかま はい!いろいろありがとうございます!!