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「倫理観がない」というのはいろんな国に住んできた他業種から見ても本当に納得です。日本は“倫理”の教育がないところに、“通俗道徳”を混同して教育に入れようとするので本当に多様な人間の人権より同調圧力や一義的な正義意識ばかりで判断する人が多いですね。。
心理職です。日本の心理職養成教育システムの悪については、納得です。簡単に資格認定すべきではないのに、ペーパーだけ、しかもそんなに難しくもない表面的知識でいける試験です。医師のように研修医制度もないですし。心理職は倫理観しかり、社会性のない職能団体だと思います。私も肝に銘じ、どうにか精進していきたいです。
不公平というか、そもそも5分診療や、カウンセリングが自費というのが問題であって、責められるべきは、なあなあでやっている医療者や、患者ではなく、そのシステムを作った政府だと思います。元々の問題はそこだと思います。
倫理観や道徳観、人権意識がない…ほんとそれ………権威や権力を持つ大人達(多数)が「それらを持ってない」んです…ほんとそれです…教育絶対に必要だと思います…
益田先生のフェアプレーの精神、素晴らしいと思いました😌服部先生が、リョーハムさんの方にも身体と心を向けて、圧倒的な知識量の違いで、蚊帳の外になりがちな専門家同士の対話に「当事者目線」も取り入れてくださって、温かいなぁと感じました😉🥰
福祉施設で働いていますが、倫理観の無さはとてもよく感じます。まだ施設としての歴史や倫理観がしっかりあってその意識を社内で伝えている施設はいいのですが、今働いている施設は歴史や倫理観を伝える人もおらず、行き詰まった末に人手不足になっています
同感です😢 夫が介護福祉士なので人材不足に人手不足と よく愚痴ってます。人手不足だと良い人材が居ないし居ても育てる前に続かない😂となり更に人手不足…まさに負のループ♻️
服部先生、優しさと強さと明るさを感じる素敵な心理士さんですね。私は家族に問題があり、鬱状態になり精神科のお世話になったことがあります。その時に5分診療で絶望を味わいました。こんなに苦しくて、助けてほしくて行ってるのに、薬は出すけど根本的な解決には全くならず、家族の状況を知ってほしいことを主治医に訴えると「カウンセリングをうけたらどうですか?でも、高いですよ?」と、全くの他人事のように言われました。お医者さんは病気を治す人だから当然カウンセリングあっての精神科と思っていました。カウンセリングは心理士という意識が当時なくて、絶望して通院をやめました。心の病は、薬だけで良くなるものではないはずですよね。環境調整とかは医療ではないということなのですかね。益田先生がおっしゃるように、医師と心理士の連携とか、高額でなくカウンセリングを受けることができる仕組みとか、本当に何とかならないかと思います。私は高いお金は出せなかったので、学校のスクールカウンセリングなど利用しましたが、失礼ながら人によって力の差を感じていました。カウンセラーの質や待遇などのお話もありましたが、すごく納得しました。心理士さんも、医者並みの知識や経験が必要なお仕事ではないでしょうか。日本では簡単に取れるんですね。益田先生は医師としての倫理観で、苦しんでいる人を助けようと考えてくださっているのがよくわかります。でも、5分診療なんですよね。😅だから、仕組みをかえてほしいというお話、どうぞいろいろな人に届いて変わっていってほしいと切に願います。増田先生ありがとうございます。先生のお陰で病気のことやその周りのことを知ることができ、たくさん救われています。ありがとうございます。
すみません。益田先生を誤入力してました。失礼しました。
私も同感です😢 日本の医療は各種連携がとれてなくまず取っ掛かりの相談を役所にしても微妙だし いざ病院に駆け込んでも5分診療。メンタル業界 どういう事?!大丈夫か?! …と当時、絶望しました😢内科外科ではあるまいし救いを求めて来院してるのに…と。私は夫が発達グレーゾーンでギャンブル依存を併発してて 藁おもすがる思いで2人で初のメンタルクリニックの門をくぐりました。この現実に驚きと怒りしかなく途方に暮れました。当初の病院は、結局 納得のいかない診察ばかり(ひどい日は身体もこちらに向けず、デスクでパソコン見たまま顔も見ずに5分診察) 等々も当たり前で、常にセカセセカセカしてるドクターで。あまり質問すると あ、時間だから!次の患者さん待ってるから!と)何やかや半年ちかく月イチで2人で通院しましたが…今は別の病院を探して其方に通院してます。カウンセリング料金は、日本は保険適用ではないですが、御自身にあったドクターを探すほか 今の日本では手はないかも…ですね。面倒ですが、諦めさえしなければ、きっと相性の良いドクターと出会えると思います。その時がきたら道は開けます。情報収集とかも大事かもですね。それにしても本当 5分をせめて15分にして欲しいです。お察しします😢
@@吉田恵子-e8n コメントありがとうございます。私の気持ちを理解してもらえた、、と思うだけで救われる気持ちになります。相性の良いお医者さんが見つかったとのこと、ほんとに良かったですね。諦めなければ、道は開けるのですね。それにしても、5分ってほんとに絶望。😰それで納得できる状態ならもちろんいいですが、頼れるのはもうここしかない!と思って行って5分だとね。でも、益田先生の動画を見て、そういうものなんだと最近思うようになりました。お医者さんだけに期待しすぎていたのかも。カウンセリングの充実、医療や福祉や教育などの連携、頼るべきところに正しく頼れるようにサポートできる仕組みが大事なのかなと。思うばかりでどうにもならないのですが。😅
日本人に倫理観、道徳観がない人が多いというのは本当に同感します。仕事でも、「え?なんでこんなに間違ってることに一言おかしいですよねっていう人がずっといなかったの・・」とかすごく多いです。高校生の時に痴漢にあって私が捕まえても、満員電車でまわりに40人くらい中年男性がいたのにみんな知らんぷり。。私だったら助けます。小さい時から大人でも正しくない人がほとんどなんだなと思いました。私はパートナーがアメリカ人で日本人の倫理観・道徳観のなさについてディスカッションしたことがあるのですが、いろいろ可能性はありますが、宗教が大きい気がします。米国は特にその傾向が強いと思いますが、一神教の神と私の関係の中で、揺らがない正しさ、倫理観、親だろうが誰が何を言おうと私はこれが正しいと思うという人が多い気がします(例え無神論者でもそのような考えの中で生きている人がいいと思います)先生の言わんとしていることと違ってたらすみません!笑
分かります😂 私も常日頃感じてます。特に職場。その場の空気を読むとかも日本人独特。人に流されやすいとか 自分軸がない国民性は有るかと。仕事でもディスカッションする事は少ないですし。あまり言いすぎると浮いてしまいがちですし 私は自分が納得いくまで聞きたい派なので しつこく質問する事が多いのですが(どんな理由でこのやり方にしたのか?とか)物事には必ず理由がつくと思うので。出る杭は打たれるみたいな風潮 有るのでひつこさも程々にしてるのが現状😅ですかね。 切ない。
治療に真摯に向き合うからこそ、日本の精神科医療の問題点の根深さに憤る益田先生の誠実さ、引き出し上手でアメリカでの臨床の視点で違う見方を示してくれて、共感だけではなくきちんと対話し話を深め広げてくれる服部先生、当事者視点で視聴者に近い疑問を投げかけたり、意見を話してくださるリョーハムさん、皆さんのおかげで凄く興味深く動画を視聴することができました✨益田先生には是非アメリカで専門家や当事者の方と対話する動画撮影してきた頂きたいですね!全然違う視点をリアルで感じてそれいいね!こういう視点日本でも(現実には難しくとも)大事にしていこうよとなって視聴者も前向きになるなんて循環が出来たら最高です😊何事にも夢で終わらない希望を持ちたいです。寂しいですが将来的に先生がアメリカへ旅立つというのもご自身の事を考えたら全然アリだと思います!日本でもアメリカでもアメリカの経験を日本で活かすでもどれでも人の役に立てるし、自分の人生責任も大切ですが自由に楽しく生きてほしいです!
心理士さんの時給お安いのですね。大変なお仕事なのに、問題だと思います。日本全体で給与が上がらないことが、ずっと続いていますから、カウンセリングを利用する側も高い料金は支払えない訳で、問題はループしているように思います。国家がお金を国民が豊かになるために使わない限り、解決しないと思います。
今回の、アメリカと比較した国民の倫理観の違いは、かなり興味深かったです。益田先生の言われるように、戦後GHQなどによる教育の混乱から日本人の倫理観は変わってきたのでしょうか?私は、長年学習塾を経営し、今年引退しましたが、人の助けになる為の職業選択をする生徒さんは殆どいません。安定して高収入を得る為の学歴や職業選択が当然のようになってきていると感じます。私は、家族の宗教の影響もあって、倫理観を持つ事ができたと思いますし、当時の教師達は成績よりも、倫理観を生徒達に植え付ける努力をしていたと思います。教育改革の中に、教師の倫理観も重要視する必要があるのかと思います。今回のような座談会を、またお願いします。
もっと服部先生のお話が聞きたかったです。。
先生方のお話とても面白かったです。ありがとうございました。やられたらやられっぱなし状態なのは、身に染みて感じています。そこに権力が弱い人の生き残りの術って言う言葉もその通りだと思いました。今、障害者雇用で正社員として働いてます。就労支援を利用して就職しました。ですが、最近ちょっと理解がされていないor誤解が生じているように感じた為、会社に相談したところ、貴女ばかりに構ってはいられないと言われました。私達当事者も自分の苦手な事に対しては、就労前にどう対策、対応するか考えて行動に移せるようにしてから就労してます。その上での相談であったのに、企業側がよく分からなくなったら自己責任で何とかしてくださいの様な対応…。医療、福祉、産業と連携が取れていないという事もそうですが、本当に国民一人一人の福祉に対する知識が足りないように感じます。当事者として声をあげても、どこ吹く風的な肌感覚があり辛さを感じる時があります。当事者や専門家等にしか分からない、分かってもらえない状況なのが悔しいです。発達傾向がある人や心を病んだ人に対してどういう考えを持っているのか?とかどういう感覚なのか?と関心を持つように心がける教育があったらと切に思います。
リョーハムさんというのは当事者?専門家?どちらなのでしょうか。いつメンのように登場して説明が省かれていたので、概要欄にゲストの方だけでなく、他の出演者の説明もさらっと書いてもらえると、そうなんだーと思って動画が見やすくなります
倫理観がない問題!目から鱗でした。日本の小学校では道徳の授業がありますが、そもそも先生によっては倫理観がないので、道徳の教科書使って色々話すけど薄っぺらくて学びがない。非常に無駄な時間だなと、我が子の学校の授業参観を見て思います。何が足りないのかなぁっと思っていたけど、倫理観だ!と妙に腑に落ちました。
2時間ありがとうございます。こちらも時間忘れ聞き入ってました。貴重な時間をありがとうございます。
益田先生最近ずっとおつかれですか?笑顔が前より減ったように思います先生の心休まる時間が増えますように。ご自愛ください
日本にはファンカルチャーがあるというのは納得できます。対談や討論の動画でも、海外に比べて話している人に対するコメントが多くて、内容へのコメントが少ないと気になっていました。容姿、ファッション、話し方、声、佇まいに注目する人が多いですね。そこばかりが気になって内容に興味が持てない。議論が深まらない原因にもなっていそうです。
興味深かったところ。15:36 〜英語は文法的にはっきり話すからカウンセリングやりやすい。日本語は曖昧な表現が多い。→日本は空気を読む文化。ベースに発達障害がある人が多い、カウンセラーも見逃していることが多い。→日本は、ちょっと違うとだめ、という文化なので生きにくい。多数派から外れると、人権意識を持たれにくい、主張が許されにくい。
日本の発達障害者は結構厳しいですよね。私なんて元役所職員(正規から再雇用)だったんですが、発達障害の薬飲んでいるから自転車通勤ダメと急に上司に言われたり、果ては雇い止めされてしまいました。本当に働きにくいです。役所ですらこうなんですから、民間はどうなっちゃっているんだろうって思いますよ。今回は服部先生のうなずきがすごく心地良かったです。さすが心理士さんで受け止めができてるのか、アメリカで暮らしているからかどちらかわからなかったけど。聞いてくれている感がすごく伝わってきました。
恐ろしい((((;゜Д゜)))ですね… 国管轄のお役所さんが、そうならば発達の特性有られる方が周りから温かい目で見守られながら 一緒にお仕事出来る迄には、後100年かかりそうですね😅 いや、それ以上でしょうか? 他人事でなく 自分事として捉えないと 中々 勉強もしないかも…ですよね。恥ずかしながら私も実際、今の主人と生活するまでがそうでした。職場の知り合いから子供さんが特性が見つかった😢と相談されましたが、当時ネットで調べて ひととおり目を通しましたが、本人の努力不足とか、本人次第とか、私もたまにはある内容かも、とか思うだけで深いところまで真剣に理解しようとしてなかったです。でも、夫と出会い 他人事でなく自分事となり携帯も気軽に使える時代と重なり、益田ドクターの動画に出会い 深い理解となりました。有難い限りです。因みに、特性ある夫ですがそれに勝る良いところも沢山あり そんなところも含め大好きです。あと、夫と出会い 特性、精神科等々今まで知らなかった分野の知識が増えて私自身 学ぶこと多く 勉強になるなぁと最近思ってます。以前は全く気付かなかった この人もしや❔特性もってるのかしら❔と感じる時もたまにあり…勿論、御本人には言いませんが。温かい目を向けられる様になった自分の変化も含め 夫と益田ドクターには感謝しかありません😂正直、大変ではありますが私には見守る事しかできないのですが 何とか夫を陰ながら支えられればと思います。
先生崇め社会は本当にそうだと思います。権威ある人よりも倫理規定やその根底にある人権の方が上という感覚があまりない人も多いように感じます。
神回でした🙇✨益田先生、服部先生、リョーハムさん。それぞれの立場からどこにも忖度のない率直なお言葉で問題提議をしていただいたおかげで私たちも一緒に考え、自由に気持ちを言葉にすることができました。たいへん有意義な時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました🙇
益田先生と服部先生の対談を書籍にして欲しいです!
@@tsuna_can_eat さん服部先生のチャンネルでも、お二人の対談をあげてらっしゃいますね。ua-cam.com/video/5YKvQD-CO7M/v-deo.html
同感です😂 私は早朝5時から観始め 時間も忘れる程 夢中になり気付けば2時間ちかく聴いてた感じでした! 本当に貴重な内容で、✴️まさに神回✴️✴️私達が常日頃、日本のメンタル業界何か変?!だよとモヤモヤしてた事を吐き出してくれて スッキリしました😢お礼しかありません
問題点の明確化の話は私も日々思っていたことなので話題に出てきて嬉しかったです。病院に行く、薬を飲む、寝る、どれも必要なことだけど症状を緩和させることだけに焦点を当てようとするから、根本解決にならない。皿洗いをスポンジで皿をなでて水で流すけど、お皿は油が落ち切っていないみたいな。でも私はお皿を洗いましたって言っちゃうみたいな。洗ったのになんできれいにならないんだろうな。。ていう。。まずは何をどうしたいのか、どうなるのが目的なのか、原因はなんなのか、を明確化し続けることは治療に限らず前に進むためには大事なことだと思います。
倫理観・道徳観がないって全てに通じる的を得た言葉ですね。それの極めつけのような出来事ですが、私のネット上の知り合いは、精神科の医師と性的な関係を持ち、良くなる所か悪化して自死。旦那さんもいる方だったし、何より辛いのが第一発見者はお子さんでした。第三者的には、この結末も見えていた上で弱者が権力者に搾取されてる構図にしか見えませんでした。どうにかならなかったのか、なぜこのような事が問題にならないのかなど今でも時折頭によぎります。
倫理観がないってところに共感しました。今、私もうつ病で休んでいますが、本当に何がよくて何がよくないのか、今の世間を知るには誰を見ればいいのだろうか、と考えました。もともとはうつでしたが、今はどちらかというと不安障害という自覚があります。自分のことは自分しかわからないですが、自分の中に言葉や枠組みがないと現象がわからないから、今、どのレベルでどうアプローチしていけばいいかわからないし、保険適用外の問題があるなら、自費で払うからちゃんと明確にしてほしい。患者の容態の変化を報告できない人には、点数がつけにくいように変えていってほしい。
私達患者は、素人なので、全く分からないので、益田先生が、問題提起や現状を教えて下さると、患者側の私も、きちんと考えて病院を選んだり受診したりして、自分を守れるので有り難いです😭‼️
まっすう先生、服部先生、リョーハムさん、ありがとうございました。服部先生とのコラボでしたので、トラウマ、PTSD, SP, BP, 愛着、とかそういった方向にいくのだろうと思っていましたが、医療、福祉、日本人の倫理観の欠如、政治、GHQ,とかすごい方向にすすみました。まっすう先生は、先駆者であり、リョーハムさんも言はれていましたが、革命家であり、幅広い知見をもっておられます。このままでは日本はもたないよ、変えなきゃ、新しいことを始めなきゃ、あらゆる分野の中堅の能力のある若手の方々はわかっているし、まっすう先生の苦悩もうかがえます。霞が関のおじいちゃんたちには無理です。問題が大きすぎるので1点だけ、日本人の倫理観のなさ、究極的に哲学がない、という事だと思います。もしかしたら戦前からそうなのかも。自国理解がない、他国理解がない、今でも。自己、他者理解、歴史、哲学、宗教、政治、地理、コツコツと勉強していくしかない。書きすぎた。自分トラウマなので服部先生のファンです。コラボありがとうございました。
とても興味深いお話が聞けて良かったです。なかなかに耳の痛い内容でしたが、今の社会が抱える課題が精神科領域でどのように表れているのかを的確に指摘されて、目が醒めるような心地でした。増田先生がおっしゃられる『倫理観のなさ』が具体的にどのような場面で感じられるのかが気になりました。今後どこがでお伺い出来ればと思います。
せっかくのゲスト服部先生のお話がもっと聞きたかったですハムさんは結構質問投げかけてくれてるけど益田先生はそれを遮って自己完結してしまっていて会話の発展性を潰してしまってる感じがしました、、是非またディスカッションしてください🙏🏼
私は自閉症スペクトラムで、二次障害に統合失調症があります。統合失調症が発症して精神科に通い始めました。統合失調症で苦しんでいるのに、障害年金の診断書はなぜ『自閉症スペクトラム』と書かれるのだろうと疑問に思っていました。益田先生のお話で理由を知ることが出来ました。ありがとうございます。
会社の福利厚生で「5回まで無料」カウンセリング受けました。5回で何かが解決するとは最初から思っていなかったので6回目以降からは自腹で継続してます。お話しされていた通り確かに色々と問題点はあると思います。ただ、現状の日本では「カウンセリングって話を聞いてもらって何かアドバイスくれるとこでしょ?」程度の認識でいる人が大多数だと思われ、実際にカウンセリングで何が行われているのかを知る手段が身近にありません。(このUA-cam等にたどり着けなければ)自分で受けてみて初めて有効性を感じることが出来るのですが、その有効性がまだ判らない時点で「50分 1万円」を高いと感じてしまうのは仕方ないのかなぁとも思います。なので、そう言った人達のカウンセリングへの入り口としてはあってもいい制度かなと。あと、精神科や心療内科を話を聞いてくれてお薬も出してくれるところだと思っている人がとても多いようなので、ドクターからも「お話しはカウンセラーさんにするといいですよ」ってちょっと言ってもらえると有り難かったなぁと思います。(今までの病院でカウンセリングって言葉さえ出て来たことないので)
益田先生、服部先生、リョーハムさん、お疲れ様でした。とても有意義な会話を動画にしていただきまして、ありがとうございました。日本人らしい部分には善いところ悪いところがあると思いますが、国や人種の違いではなく、人として優しく温かく接していきたいと、私は思っています…。私にはとても難しい問題で、変えられる程の能力もないので、私は私のできる範囲で、倫理観や道徳観、世の中の問題について、向き合っていきたいと思います。情報がとても多い動画なので、理解力の低い私には、お話しの全てを聴いて、すぐに理解することはできず、凄く難しいお話しなので、これからも少しずつ、学んでいきたいと思います。
問題点の明確化って日本人が嫌う部分だと思います。ハッキリ言われるのを嫌がるせいで、より良い改善策に向けて歩き出せないというイメージです。
核心をついてる気がする。
やっぱり明確化=否定だし、動かなきゃいけないし、反省しなきゃいけない。気がする。本当はそんな作業では無いのに…日本人って勤勉なようで面倒くさがりですよね(どこかで見た)
増田先生が憤りを感じているところの片鱗を知ることが出来ました。倫理観が無い、歴史を知らない、長期的なゴールを立てることが出来ない、自分が辞めた職場にも当てはまるところでした。
増田先生の意見に全面的に賛成です。日本人の議論では、「患者さんにとって」「子供にとって」「弱者にとって」など殺し文句のように相手が悪者に見えるような話し方が多用されますが、実際には弱者(患者)・ケアラー(医師やカウンセラー)・社会(国)がwinwinにうまく回っていくシステム作りや法整備が必要なのであって、対症療法的な無料5回など弱者の不満を一時的に解消するようなやり方では長期的に見て賢明とは言えません。日本の問題はまさにそういった対症療法的な施策だけでやってきたが故にあらゆる面でシステムが現状に即しておらず、社会がうまく機能していないことなのです。服部先生はケアラーですが、海外におられるので当事者ではない。矢面に立ちたくないので患者の立場を取られているように見えます。そして、それは日本人に耳障りがいいのです。私自身はケアラーでもなんでもないですが、海外に住んでいて日本人の討論法にいつも疑問を持っています。長時間労働、超過勤務、長時間の会議が普通に行われていて労働組合も無いに等しい日本では労働力はとても軽く、安く扱われています。私の国では家庭医(子供の場合教師も)の照会が無ければ、カウンセリングは30分最低1.5万円ですよ。それでもうまく回っています。
長い時間の激論、お三方の集中力はスゴいです🙌見応えがありました!5分診療について、私も感じています。子どもの付き添いで行っていますが、話し下手の子どものみだと、特に変わりはありません。で終わっています…言語化するのが苦手な方だと医師に伝えきれずに、いつもの処方でって終えてしまうのかな。他のクリニックは知り得ませんが、毎度書き込む問診票が用意されてたりすれば伝え漏れも防げそうですが、それはそれで色々とあるのかな?
私は、子供の付き添いと言っても、もう34才の娘ですが、時々は一緒に診察室に入らせて貰います。10年も前の初診時、誘導尋問のような形で、15〜20分程の聞き取りで被害妄想と幻聴があるからと「統合失調症で、一生治りません」と医師に言われたからです。その後に別の病院では、「自閉症スペクトラムの二次障害」と診断されたりしています。時間のない精神科医や薬のみに頼らず、カウンセラー、教育面、家族関係、環境など多面的に育て直す事を考えています。現在は、就労に向けて、娘に向いた仕事、やり甲斐を感じる方向性を探しています。周囲の協力で、子供は生き甲斐をみつける事が出来るものと思います。一緒に頑張りましょう。
ご返信いただきありがとうございます!私もそのように感じております。本人に無理をさせず、フォローする体制で見守っていきたいです。ただ、私の想像を超えるほど外に向かっていくので、それなりに本人の落ち込みもあります…現状、専門家の方にに助けていただき、より良い生活が送れていると思っております。
同感です❗私の夫は49ですが、ADHD ASDのグレーゾーンが有るがゆえにギャンブル依存になってしまい通院中です。ある意味、依存が分かってから特性も分かったので不幸中の幸い😅だったのかと思ったり。本人は49になった今、特性とか言われてもピンとこず 理解力?国語力も弱いため結構、本人悩んでます。診察時も、初回通ってた病院では特性の自分の気持ちを言語化するのが苦手なため 必然的に口数も少なくそのお陰で、主体性 積極性も乏しく 診察も毎回5分どころか3分とか。益田ドクターの今回の話しを聴き そういう事だったのか?!と。でも、差別というか ひいきですよね😢本来、平等なはずなのに。確かに、病院ばかり頼るのでなく 自助グループ等々 動いて情報集めたり 心の拠り所を探すほか無いのかも…ですね😢 今の日本では。私は、九州の地方なので、大人の発達グレーゾーンの自助グループどころか 大人の発達の自助グループさえも ほぼ無しです。今、調べてはいるのですが…何とか夫の為もありますし、私のメンタルの安定のためにも探し当てたいのですが、余りに少なすぎて凄く大変です😅
服部先生が、オンラインカウンセリングが合ってた、とおっしゃってたけど、女性だからというのもあるのかなぁ?と思いました。自分もリアルの自助グループもよく参加してましたが、やはりオンラインができてから足が遠のきました。リアルの良さもありましたが、やはり安心感という面では、オンラインは気楽です。話ズレました!🙏
んー!信子先生とのコラボ動画✨待ってました〜♥👏👏👏😆
すごく良いお話が聞けました! アメリカに住んでいるんですが、信子先生の話していることがよく分かるし、益田先生が話す日本の問題点も聞いていてよく分かりました。自分の中でまとまってない思いや考えを上手に3人で話してくれてThank you!! です😆益田先生からの不満も、よ~く伝わります。日本はなぜか、精神科に通うとかそういうことに関して、 弱いとかメンヘラだとか言われたり(このメンヘラという言葉の使い方もすごく嫌)、 薬に頼るな、通わなきゃいけないほどなの?など ネガティブにとらえられやすい気がするし、私がアメリカでセラピストに通っていた時、日本人の友達からは アメリカ人って何かあるとすぐセラピスト通おうとするよねって言われたことがあります。それの何がいけないの?です。そもそもアジア人はカルチャー的にも親からの影響とか色々含めて精神科に通うということ事態あまりcommonではないように思うし、それでもアメリカはAsian Americanの人たちがポットキャストや色んな場面でメンタルヘルスに対して話し合ったりadvisementしています。日本は根本的に変えていかなきゃいけない部分が教育面だったりと色々ありますが、益田先生始め、他にも沢山の先生達やメンターとして活動している方達、当事者のりょうハムさんや他の当事者さんたちの声をこうやって聞けることはすごく貴重だし、いきなりアメリカのようなシステムにはなりませんが、少しずつ変わっていくことを願っています。私はこうやってコメント残すことくらいしかできないので、こうやって発信し続ける先生達に本当に感謝しています😊 ちなみに私は日本にFit inしなかった人間でアメリカに引っ越しましたが、7年経ってこれから日本に完全帰国予定です。暮らしやすさはやっぱり日本っていうのはあるかもしれない。さてどうなるかね~🍀
人間社会は多数派の人たちの声が通りやすいので、どうしても少数派の人たちが多数派の人たちに合わせるという風潮ができあがってしまうのだと思います。また、少数派に対する無知や無理解も多数派の人たちの中ではわりと許されてしまうのだということを、動画を見ていて感じました。
アメリカで人生の半分過ごして「やっぱりここでは死ねない」と思い、日本に帰って来た組ですアメリカが苦手なのは、全てが極端なこと鬱患者としてはカウンセラーが多いのに大して誰も変わらないこと簡単に移住したい、と思わない方が良いです英語が苦手なのであれば、なおさらです
確かにお医者さんからこの症状の可能性もないかな?って言う提示はあまり無い先生のyoutubeとか他の病気とか見ながらどうなんだ?自分で原因を提示してる今だに自分の症状についてわかんないところが多いです
理論的にも主観的にも様々なお話で面白かったです。ただドクターが度々話を遮る事が少し気になりました。
増田先生のアメリカの考えるイメージと、女の先生がおっしゃる実際のアメリカが結構異なってて噛み合ってない感じがあるかな?まあベースの文化的な元々の考え方が違うからね
特例子会社で配慮を受けて働いてます。賃金が安いのは仕方ないと思っていましたが、これで良いのか?と思ったりもします。
最後の方で益田先生が言われた「ぐちゃっとした感じ」をパートナーの発達障害について考えた時になんとなく思いました。関わるほどに分からなくなり、疲れて、最初のゴール「彼らしく生きる」がぼやけて、しまいに私も彼もなんとなく諦めて、障害のことより今生きることに集中しているのが現状です。発達障害と診断されたけど、だから何?診断されて何か変わるの?と思います。
益田先生、本当に応援してます!
再確認できました。明確化されたので、ご褒美ぶら下げながら、実践します。動画配信を、ありがとうございました。
増田先生お話を遮らずに、もうちょっと話してる人のお話し聞いて、否定するのではなく一旦理解するようにしてほしいかと
実際アメリカに住んでるけど、とても生きづらいと思う。自由とか言うけど格差社会はぶっちゃけ大変だよ?カリフォルニア州いつも晴れてるけど鬱病の人それにしては多い気がした。
倫理観について益田先生に同感です。
すごく、興味深かったので、またセッションして欲しいです。
日本は倫理観がない、ものすごくスッと入ってきましたホントにそうだと思います
感じている事が同じでよかったです。bingと相性がよく、色々教えて貰ってます♪ありがとうございます。
20歳前後の数年間毎秋3日以上私も母も通い続けたのは、むしろマイナスだった。アダルトチルドレンのあらゆるセッションを受けましたが、母も私も腑に落ちないまま、あれから30年経って今やっとコロナ禍にユーチューブで益田先生とか、手応え感じる情報に出会えました。
心理職、福祉支援職です。同感します。そもそも日本の大学院の教育が悪すぎます。私もアメリカで学びました。しかも有名大学院がひどいです。さらには経過措置は去年で終わりましたがあのひどいほとんど誰でもなれた公認心理師が今ゴロゴロいます。ゾッとします。
こちらの回を見て目が覚めました!日本人の倫理観や道徳観が低いとの事。戦後の教育で削られてるなと感じました。もっと歴史を学びたいと思いました。江戸位の心身の健康に興味が湧きました!
1:28:493人で同じポーズするの何か笑った。話も面白かったけどやっぱり益田先生すごい頭良いなぁと思いました。益田先生の話は人権意識の低さとか、倫理観のなさとか、縦割り文化とか、中抜き問題とか、精神医療業界だけに限らない今の日本のダメなところですね。
カウンセリングって本当に問題深いと感じますね
頷ける事ばかり。服部先生のカウンセリングを受けたいです!
倫理観、とても大事だと思います。カウンセリングカルチャーの醸成から遠ざかる施策、やりきれませんね😢
精神医療の全体像、大変参考になりました…当事者のハムさん、日本ドクターの益田先生、制度や文化が異なる国の服部先生、ありがとうございました。医療という命が直結する聖職に敬意を表するとともに、人を癒やしたいという純度高い意志がこれからも続くよう、世の中が少しづつでも改善していく事を祈ります。
米国の方が絶対的に大変だとおもう。(米国在住)米国でも住んでいる場所、経済環境によって違うと思います。
益田先生は最後まで人の話を聞かないのですね😅
こんばんは。三者三様、面白く拝見しました。日本の問題、アメリカの問題、色々ですね。日本の文豪は日本はいつも普請中と言ってた通り、実利が大好き。倫理観もプリンシパルがないと言われるほど。日本の福祉政策の問題点は声を上げ、つながりをつくるようにしないといけません。福祉系のシンクタンクみたいなものがあるといいですね。時間がかかりますが、まずは人材の教育と育成からと思います。益田先生がクラウドファンディングをすれば、話題になりそうですね。
誰かが話している時に、話を遮ったり、自分の話をし始めるのは見ていて辛いです。話している方が最後まで話し終わるまで待ってほしいです。話している方の話を最後まで聞きたいです。
興味深い議論でした。動画の時間を見た時、長っ!と思いましたが、あっという間でした。発達当事者ですが、益田先生の憤りにも共感する点が多く、倫理観・道徳観に関しては本当に同感です。日本のそれらは崩壊していますね…根本というか根っこが腐ってるというか。服部先生のアメリカのお話もとても興味深かったし、リョーハムさんが当事者が頷ける質問や意見を発してくださったことに安心できました。この議論が注目され変化が起きることに期待します!この辺りが特に共感しました。42:01 引きこもりはマゾヒスティック?の話48:27 カウンセラーが「鏡のようである」ことはチャットGPTみたいな話58:00扱う疾患全てを1人で診る日本の精神科医の話1:10:40日本はカウンセリング分野を占いカルチャーで捉えたりする等の話1:48:48間違いを指摘できるカルチャーを持つべき話
意見交換会は見応えあり‼️。。
益田先生の話聞くと自分のやってる事をちゃんと考えねばと思った
患者からすれば、長く話を聞いてくれるのはありがたい。そもそも、5分しかないから長く話すとルール違反だとか、不平等だということであれば、それは医療ルールの問題だからなんとかしてほしいよね。なんのための医療なのか。当事者のためになる医療機関になってほしい。
益田先生の主張は本当に耳が痛い今回話されている精神医療ではありませんが自分が関係している農業、製造業が補助金行政に甘え構造に浸かっててそれなしだと運営できなくなっているこれの甘えを許しているなあなぁな自分の倫理観楽だし生きていけるからでもこんなん続けてるからこそ日本は沈み続けてるんだよなぁ……空っぽな倫理観
日本の政治家に見てほしい…!精神科・福祉制度を変えてほしいです。今更ですがメンバー入りました。超微力ながら応援しています!
増田先生の考え方がちょっと固着されてる気がする、、自分の意見を尊重しつつ、他の考え方や新しい事を受け入れたり理解するようにしてくれたらもっといいのかな?
倫理観がない!もうその一言!100%同意です。
患者側が良くなったか悪くなったかの判断はできませんよ。無料間セリング5回目の中でカウンセラー側が説得してるだけじゃないのか、マニュアルがあるんじゃないのか?とさえ思ってしまいます。無料5回を受ける側に真剣に病気を治したいという気持ちがあるかも分かりません。なんだか腹が立つ。
先生が珍しく冷静さがあまり見えなくてびっくりしてますお疲れですか😢
同感です😢 疲れが溜まってらっしゃるのでしょうか❔ 心配です。御無理されず…でも、3人のコラボ最高😂でした!女性の心理士さん 初で拝見しましたが、傾聴の姿勢とお優しい口調が癒しでした!
リョーハムさんのツッコミとか質問が分かりやすい。やっぱり専門家同士の話は一般の人間は理解しにくいから、標準レベルの人間挟みながら説明する形のほうがいいね。
15:36 カウンセリングとしての英語。面白かったです。ここから「日本語を使うと、主語が曖昧で、その辺を曖昧なままにしてしまう人は、メンタル疾患になりやすかったりする」のでしょうか?
昨日も、動画、ありがとうございました。🙇🤱🙇♂🤱🙇♀🤱🙏🤱🐨🤱🐼🤱
ありがとうございましたー!一時間の診察?は受けられないけど、毎日先生のレクチャーを無料で受けてるんですよー♪ (#^ー°)vラッキーを受けられる人はありがたく受けてほしいです!そして落ち着いたら、その次の段階として、他に目を向けてほしい。愛を分けてあげられるようになるまでが治療なのかな?なんて思いました。倫理観、大切ですね。高校で倫理の授業があるところが少ないです。受験での使いにくさもあってか、受講する子も10人くらいみたいで。世の中で重要視されてないのかな?教養としての倫理みたいなのがもっとあると良いなぁと思います。
英語の文法の鮮明な感じよくわかります。英語の方が精神的に楽です。含みとか汲み取るみたいな言葉の弊害が結構日本人の思考に影響している気がします。服部先生のちょっと違うという人への圧がすごいという実体験を海外生活を経て帰国すると嫌というほど思い知らされています。また倫理観のなさによる言動で、アメリカだったら誤解されてぼこぼこにされてるな。ってのも何回も体験しています。
娘がA型支援を受けたことのある経緯から、日本の精神医療の意識の低さをつくづく感じています。二年間パソコンを使ったスポーツ用品ネット販売の単純作業をこなしましたが、毎日の単純作業で、進歩したい人達は退屈で苦痛を感じると思います。その為に、現在は一般雇用を目指して、ハローワークの就業支援の訓練校に行く予定にしています。ただ、一般雇用を目指すには、精神坑薬を飲みながら、障害年金も切る覚悟で挑む事になります。どちらを取るかは、本人の希望ですが、精神不安を克服しながらの就業継続は、家族の大きな支援が必要です。今回の話し合いの中での内容に共感します。もっとA型支援の内容を充実させる取り組みを、政府にお願いしたいところです。
ヨーロッパフランス語圏はどこでも45分です、むちゃくちゃ心理士&精神科医は生活に浸透してますが、それに比べて大学病院でも学位はあるかもしれないけど質が低いです。だから日本のyoutube見てる私のほうが理解できてたりします。むこうはただクライアントの話を聞いてるだけ、傾聴とはまた違う気がします。ヨーロッパはまだまだ発達神経症への理解が遅れています。同じレベルで話ができないのでジレンマです。特に心理士は全然使えない、という印象。私の分野(家庭内暴力)は英語で情報収集するのが一番進んでいるようです。
治療構造の一貫性がなくて、結局、患者さんが困ることになるのでしょうかね…無料だったり、料金発生したり…QOL上げる為に治療を望むのに一貫性のなさは患者さんの不安定に繋がり、サポートなどする側の治療の質も下がる事に繫がることになるのでしょうか。
アメリカの精神科系UA-camrのチャンネルって結構あります。ただ、精神科の問題を広く話すのではなく、一般人に解かりやすいようにテーマを一つに絞っていろんな視点から話すようなものが多いです。
一般人は、現実知らないので。5回って決められて中途半端で悪化したって……。悲しいですね。何回受診するなんて医師が決めてほしい。治るために患者さんは来られているとおもうし。
わたしも傷ついています。心底怒ってます。益田先生が、ほんま、よく代弁してくれてます。わたしもカウンセラーに怒りました。いま、30年たって先生の言ってたことが、今頃になって、 熟成して、染み渡ってきてます。益田先生の患者さまも、何年も何十年もあとになって、益田先生の言ってたことがわかってくると思います。わたしは、カウンセリングを苦しすぎて、5年で終わらせてしまったので、そのあと、苦しみましたけど、今日の益田先生の話しで、すごく希望を感じました。ほんとにそうだと思います😅
日本人の倫理観の問題が大きいのはびっくりしました
職場契約のカウンセラーは確かに優しい事しか言わないし、無料の回数が終わると、例えば気づいた深い問題は残ってると自分で思っても、高いお金払ってまではどうかなと思ってしまうのはすごく分かる。それでカウンセラーにお金が行き渡ってないんなら良くないですねー
いつもありがとうございます。益田先生と服部先生のUA-camを登録しているのですごい楽しかったです!内容もとても濃い内容でまたコラボして欲しいです✨よろしくお願いしますm(._.)m
益田先生がカウンセリング受けてる。
益田先生の憤り、めっちゃ共感です。
うまく言葉にできませんが、すごくいい動画でした。政治家とか偉い人、若しくは未来のある若者に見てほしい!
後半からは(1時間過ぎあたり)聞いてて、つらくなりました。先生方のお立場も理解出来ますが、メンタルクリニックに行きたいと思う気持ちにハードルが高くなってしまい...。
私の個人的な認識かもしれないけど、今までズッと精神科医という人種を全く信じていなかった。益田先生をUA-camで知って、すごく驚いています!日本に初めて現れた精神科医ではないかとさえ思います。これほどダイレクトにものをいう人、ホントに魅力的です‼️新しい道を造る人として先生は苦しいだろうな〜って思います。日本人の中にも、精神科医の中にさえも益田先生を理解する人は少ないのかもしれないなぁって思います。先生!アメリカに移住なんかしないでくださいっ❗️
お礼が遅れましたが産業カウンセラー受かりましたー。先生の動画のえいきょうですう
サポートする福祉制度もエンパワメントになってないこともあるのですね😢
社会福祉士と精神保健福祉士をもつケースワーカーです。A型事業所、就労支援事業所で不正をしていない所を見たことがありません。公認心理師も社会福祉士、精神保健福祉士も業務独占になってない時点で、最初から国は、安くて悪いハコしか作る気がないし、どうしようもない気がします…。益田先生、医師は業務独占だから、まだ良いのですよ…。
この動画と関係あるかわかりませんが…学校現場でもっと心理のプロを頼る、ということを啓蒙をしてほしいです。あるとき、学校の先生が以下の様なことを言っているのを聞きました。(その学校にはスクールカウンセラーがいない)「もし悩み事があって、スクールカウンセラーに話したいという人がいたら、先生に相談してほしい。そしたらスクールカウンセラーを呼ぶ。」私は内心思いました。カウンセラーに話したいと思う様な子が、先生にその内容を話したいわけないだろーーーー💢学校の先生が、困っている生徒に対して、心理のプロを頼る様に言っているのを私は見たことありません。そういう教育を受けているから、大人になっても、心の問題はプロを頼るという選択肢を持つ人も少ないです。
すごい、色々な話しが聴けて興味深かったです。サポートする側の給料面は、公費削減やハーズバーグの説にも関連してるのでしょうか?ただ、サポート側も安定化していないとサポートできないのですものね…
益田先生は、ほんとに狭い(経済的時間的あらゆる面において)リミットの中で、めちゃくちゃ多数の患者さんを、患者にとって平等に感じられるように、最大限の効果を、たったの五分で!!、そして自分でできる勉強だったりトリートメントなりを患者ができるように、プライベートの時間、奥さんやお子さんや親族や趣味や友達との時間を割いて、自分の顔を晒して、心ない頭の悪い誹謗中傷に耐えて、何年も、顔も知らない他人のために、愛情たっぷり頑張ってくれているんだなというのが、心底伝わる動画でした。アメリカに住んでるけど、ま〜とにかく国民移民違法移民誰からかまわずわがまま勝手な人間の集まりです。そりゃ政治家やろうと思ったら人の裏の裏の裏をかいて何人の幸せを奪おうとも自分のやりたいことやるために何事もやり遂げる鬼畜にならない限りこんなわがままなやつらにいうこと聞かせて政治するなんて無理、な国です。日本人は確かに島国だから平和ボケしてて弱肉強食の危機感がなくても親か国がなんとかしてくれるというフワッとした感触を、1番大事な義務教育の期間に植え付けられるから社会に出た時に打たれ弱すぎて引きこもったりしがちだけど、倫理観は強く、他人の希望を察知してサービス提供するのがどの国よりも上手な、一方裏では厳しいストレスと闘う日々を押し付けられている優秀な、でも疲れ果ててる人材ばかりのもったいない素晴らしい国だと思います。アメリカで働いてるとこんな楽ちんでいいの?と思うくらい周りが無能でわがままばかりだけど、それで経済が回ってるのはまあ色々裏で悲惨なことを他国にやってるからなんだけど、日本に比べると自分の幸せを追求しても誰にも咎められないんだ・・といまだに驚きを隠せないところです。サービス業のレベルの低さには辟易とさせられるけど、そのサービス業の人の幸せを奪ってまで自分がいいサービス受けなくてもいいのかな、でも金払ってんだけどな、と最近ハードルが低くなってきています。長くなりましたが、言いたいのは、アメリカで働くしかも同業者と話すという今回の企画は、そもそも生ぬるい制度になんとなく守られて最低限生きていくことはできるけど相当なレベルの我慢を強いられる日本と、保険料医療費などは家が何軒も建てられるほど高く弱きものはのたれ◯ぬ一方わがままなまま幸せになる権利を認められているアメリカとでは、前提が大分違うから、そこを踏まえて、じゃあ何が良いか悪いか、どうすればいいのか、などの議論も面白いのかなと思いました。益田先生のように我慢強く患者のために日々頑張ってくれている医師は、日本、アメリカ、世界中でどれだけいるかは分かりませんが、そんな医師が、今までもこれからも救う患者への治療の対価として、きちんとした報酬、プライベートの時間、家族への恩賞など、確保できる良い社会になるべきだと強く思います。これからも動画楽しみにしてますが、たまには益田先生には休んでいただいて、好きなことに時間を割いて欲しいとも思う動画でした。
「倫理観がない」というのはいろんな国に住んできた他業種から見ても本当に納得です。日本は“倫理”の教育がないところに、“通俗道徳”を混同して教育に入れようとするので本当に多様な人間の人権より同調圧力や一義的な正義意識ばかりで判断する人が多いですね。。
心理職です。日本の心理職養成教育システムの悪については、納得です。簡単に資格認定すべきではないのに、ペーパーだけ、しかもそんなに難しくもない表面的知識でいける試験です。医師のように研修医制度もないですし。心理職は倫理観しかり、社会性のない職能団体だと思います。私も肝に銘じ、どうにか精進していきたいです。
不公平というか、そもそも5分診療や、カウンセリングが自費というのが問題であって、責められるべきは、なあなあでやっている医療者や、患者ではなく、そのシステムを作った政府だと思います。
元々の問題はそこだと思います。
倫理観や道徳観、人権意識がない…ほんとそれ………権威や権力を持つ大人達(多数)が「それらを持ってない」んです…ほんとそれです…
教育絶対に必要だと思います…
益田先生のフェアプレーの精神、素晴らしいと思いました😌
服部先生が、リョーハムさんの方にも身体と心を向けて、圧倒的な知識量の違いで、蚊帳の外になりがちな専門家同士の対話に「当事者目線」も取り入れてくださって、温かいなぁと感じました😉🥰
福祉施設で働いていますが、倫理観の無さはとてもよく感じます。まだ施設としての歴史や倫理観がしっかりあってその意識を社内で伝えている施設はいいのですが、今働いている施設は歴史や倫理観を伝える人もおらず、行き詰まった末に人手不足になっています
同感です😢 夫が介護福祉士なので人材不足に人手不足と よく愚痴ってます。
人手不足だと良い人材が居ないし居ても育てる前に続かない😂となり更に人手不足…まさに負のループ♻️
服部先生、優しさと強さと明るさを感じる素敵な心理士さんですね。
私は家族に問題があり、鬱状態になり精神科のお世話になったことがあります。
その時に5分診療で絶望を味わいました。こんなに苦しくて、助けてほしくて行ってるのに、薬は出すけど根本的な解決には全くならず、家族の状況を知ってほしいことを主治医に訴えると「カウンセリングをうけたらどうですか?でも、高いですよ?」と、全くの他人事のように言われました。お医者さんは病気を治す人だから当然カウンセリングあっての精神科と思っていました。カウンセリングは心理士という意識が当時なくて、絶望して通院をやめました。
心の病は、薬だけで良くなるものではないはずですよね。環境調整とかは医療ではないということなのですかね。
益田先生がおっしゃるように、医師と心理士の連携とか、高額でなくカウンセリングを受けることができる仕組みとか、本当に何とかならないかと思います。
私は高いお金は出せなかったので、学校のスクールカウンセリングなど利用しましたが、失礼ながら人によって力の差を感じていました。カウンセラーの質や待遇などのお話もありましたが、すごく納得しました。
心理士さんも、医者並みの知識や経験が必要なお仕事ではないでしょうか。日本では簡単に取れるんですね。
益田先生は医師としての倫理観で、苦しんでいる人を助けようと考えてくださっているのがよくわかります。
でも、5分診療なんですよね。😅
だから、仕組みをかえてほしいというお話、どうぞいろいろな人に届いて変わっていってほしいと切に願います。
増田先生ありがとうございます。先生のお陰で病気のことやその周りのことを知ることができ、たくさん救われています。ありがとうございます。
すみません。益田先生を誤入力してました。失礼しました。
私も同感です😢 日本の医療は各種連携がとれてなく
まず取っ掛かりの相談を役所にしても微妙だし いざ病院に駆け込んでも5分診療。メンタル業界 どういう事?!大丈夫か?! …と当時、絶望しました😢
内科外科ではあるまいし
救いを求めて来院してるのに…と。私は夫が発達グレーゾーンでギャンブル依存を併発してて 藁おもすがる思いで2人で初のメンタルクリニックの門をくぐりました。この現実に驚きと怒りしかなく途方に暮れました。
当初の病院は、結局 納得のいかない診察ばかり
(ひどい日は身体もこちらに向けず、デスクでパソコン見たまま顔も見ずに5分診察) 等々も当たり前で、常にセカセセカセカしてるドクターで。あまり質問すると あ、時間だから!次の患者さん待ってるから!と)
何やかや半年ちかく月イチで2人で通院しましたが…
今は別の病院を探して其方に通院してます。
カウンセリング料金は、日本は保険適用ではないですが、御自身にあったドクターを探すほか 今の日本では手はないかも…ですね。面倒ですが、諦めさえしなければ、きっと相性の良いドクターと出会えると思います。
その時がきたら道は開けます。情報収集とかも大事かもですね。
それにしても本当 5分をせめて15分にして欲しいです。お察しします😢
@@吉田恵子-e8n
コメントありがとうございます。
私の気持ちを理解してもらえた、、と思うだけで救われる気持ちになります。
相性の良いお医者さんが見つかったとのこと、ほんとに良かったですね。
諦めなければ、道は開けるのですね。
それにしても、5分ってほんとに絶望。😰それで納得できる状態ならもちろんいいですが、頼れるのはもうここしかない!と思って行って5分だとね。
でも、益田先生の動画を見て、そういうものなんだと最近思うようになりました。お医者さんだけに期待しすぎていたのかも。
カウンセリングの充実、医療や福祉や教育などの連携、頼るべきところに正しく頼れるようにサポートできる仕組みが大事なのかなと。
思うばかりでどうにもならないのですが。😅
日本人に倫理観、道徳観がない人が多いというのは本当に同感します。仕事でも、「え?なんでこんなに間違ってることに一言おかしいですよねっていう人がずっといなかったの・・」とかすごく多いです。高校生の時に痴漢にあって私が捕まえても、満員電車でまわりに40人くらい中年男性がいたのにみんな知らんぷり。。私だったら助けます。小さい時から大人でも正しくない人がほとんどなんだなと思いました。
私はパートナーがアメリカ人で日本人の倫理観・道徳観のなさについてディスカッションしたことがあるのですが、いろいろ可能性はありますが、宗教が大きい気がします。米国は特にその傾向が強いと思いますが、一神教の神と私の関係の中で、揺らがない正しさ、倫理観、親だろうが誰が何を言おうと私はこれが正しいと思うという人が多い気がします(例え無神論者でもそのような考えの中で生きている人がいいと思います)
先生の言わんとしていることと違ってたらすみません!笑
分かります😂 私も常日頃感じてます。特に職場。
その場の空気を読むとかも日本人独特。人に流されやすいとか 自分軸がない国民性は有るかと。仕事でもディスカッションする事は少ないですし。あまり言いすぎると浮いてしまいがちですし 私は自分が納得いくまで聞きたい派なので しつこく質問する事が多いのですが(どんな理由でこのやり方にしたのか?とか)
物事には必ず理由がつくと思うので。
出る杭は打たれるみたいな風潮 有るのでひつこさも程々にしてるのが現状😅ですかね。 切ない。
治療に真摯に向き合うからこそ、日本の精神科医療の問題点の根深さに憤る益田先生の誠実さ、引き出し上手でアメリカでの臨床の視点で違う見方を示してくれて、共感だけではなくきちんと対話し話を深め広げてくれる服部先生、当事者視点で視聴者に近い疑問を投げかけたり、意見を話してくださるリョーハムさん、皆さんのおかげで凄く興味深く動画を視聴することができました✨益田先生には是非アメリカで専門家や当事者の方と対話する動画撮影してきた頂きたいですね!全然違う視点をリアルで感じてそれいいね!こういう視点日本でも(現実には難しくとも)大事にしていこうよとなって視聴者も前向きになるなんて循環が出来たら最高です😊何事にも夢で終わらない希望を持ちたいです。寂しいですが将来的に先生がアメリカへ旅立つというのもご自身の事を考えたら全然アリだと思います!日本でもアメリカでもアメリカの経験を日本で活かすでもどれでも人の役に立てるし、自分の人生責任も大切ですが自由に楽しく生きてほしいです!
心理士さんの時給お安いのですね。
大変なお仕事なのに、問題だと思います。
日本全体で給与が上がらないことが、ずっと続いていますから、カウンセリングを利用する側も高い料金は支払えない訳で、問題はループしているように思います。
国家がお金を国民が豊かになるために使わない限り、解決しないと思います。
今回の、アメリカと比較した国民の倫理観の違いは、かなり興味深かったです。益田先生の言われるように、戦後GHQなどによる教育の混乱から日本人の倫理観は変わってきたのでしょうか?
私は、長年学習塾を経営し、今年引退しましたが、人の助けになる為の職業選択をする生徒さんは殆どいません。安定して高収入を得る為の学歴や職業選択が当然のようになってきていると感じます。
私は、家族の宗教の影響もあって、倫理観を持つ事ができたと思いますし、当時の教師達は成績よりも、倫理観を生徒達に植え付ける努力をしていたと思います。
教育改革の中に、教師の倫理観も重要視する必要があるのかと思います。
今回のような座談会を、またお願いします。
もっと服部先生のお話が聞きたかったです。。
先生方のお話とても面白かったです。ありがとうございました。
やられたらやられっぱなし状態なのは、身に染みて感じています。そこに権力が弱い人の生き残りの術って言う言葉もその通りだと思いました。今、障害者雇用で正社員として働いてます。就労支援を利用して就職しました。ですが、最近ちょっと理解がされていないor誤解が生じているように感じた為、会社に相談したところ、貴女ばかりに構ってはいられないと言われました。私達当事者も自分の苦手な事に対しては、就労前にどう対策、対応するか考えて行動に移せるようにしてから就労してます。その上での相談であったのに、企業側がよく分からなくなったら自己責任で何とかしてくださいの様な対応…。医療、福祉、産業と連携が取れていないという事もそうですが、本当に国民一人一人の福祉に対する知識が足りないように感じます。当事者として声をあげても、どこ吹く風的な肌感覚があり辛さを感じる時があります。当事者や専門家等にしか分からない、分かってもらえない状況なのが悔しいです。発達傾向がある人や心を病んだ人に対してどういう考えを持っているのか?とかどういう感覚なのか?と関心を持つように心がける教育があったらと切に思います。
リョーハムさんというのは当事者?専門家?どちらなのでしょうか。いつメンのように登場して説明が省かれていたので、概要欄にゲストの方だけでなく、他の出演者の説明もさらっと書いてもらえると、そうなんだーと思って動画が見やすくなります
倫理観がない問題!目から鱗でした。日本の小学校では道徳の授業がありますが、そもそも先生によっては倫理観がないので、道徳の教科書使って色々話すけど薄っぺらくて学びがない。非常に無駄な時間だなと、我が子の学校の授業参観を見て思います。何が足りないのかなぁっと思っていたけど、倫理観だ!と妙に腑に落ちました。
2時間ありがとうございます。こちらも時間忘れ聞き入ってました。貴重な時間をありがとうございます。
益田先生最近ずっとおつかれですか?
笑顔が前より減ったように思います
先生の心休まる時間が増えますように。ご自愛ください
日本にはファンカルチャーがあるというのは納得できます。対談や討論の動画でも、海外に比べて話している人に対するコメントが多くて、内容へのコメントが少ないと気になっていました。容姿、ファッション、話し方、声、佇まいに注目する人が多いですね。そこばかりが気になって内容に興味が持てない。議論が深まらない原因にもなっていそうです。
興味深かったところ。
15:36 〜英語は文法的にはっきり話すからカウンセリングやりやすい。日本語は曖昧な表現が多い。
→日本は空気を読む文化。ベースに発達障害がある人が多い、カウンセラーも見逃していることが多い。
→日本は、ちょっと違うとだめ、という文化なので生きにくい。多数派から外れると、人権意識を持たれにくい、主張が許されにくい。
日本の発達障害者は結構厳しいですよね。私なんて元役所職員(正規から再雇用)だったんですが、発達障害の薬飲んでいるから自転車通勤ダメと急に上司に言われたり、果ては雇い止めされてしまいました。本当に働きにくいです。役所ですらこうなんですから、民間はどうなっちゃっているんだろうって思いますよ。
今回は服部先生のうなずきがすごく心地良かったです。さすが心理士さんで受け止めができてるのか、アメリカで暮らしているからかどちらかわからなかったけど。聞いてくれている感がすごく伝わってきました。
恐ろしい((((;゜Д゜)))ですね… 国管轄のお役所さんが、そうならば発達の特性有られる方が周りから温かい目で見守られながら 一緒にお仕事出来る迄には、後100年かかりそうですね😅 いや、それ以上でしょうか? 他人事でなく 自分事として捉えないと 中々 勉強もしないかも…ですよね。
恥ずかしながら私も実際、今の主人と生活するまでがそうでした。職場の知り合いから子供さんが特性が見つかった😢と相談されましたが、当時ネットで調べて ひととおり目を通しましたが、本人の努力不足とか、本人次第とか、私もたまにはある内容かも、とか思うだけで深いところまで真剣に理解しようとしてなかったです。
でも、夫と出会い 他人事でなく自分事となり携帯も気軽に使える時代と重なり、益田ドクターの動画に出会い 深い理解となりました。有難い限りです。
因みに、特性ある夫ですがそれに勝る良いところも沢山あり そんなところも含め大好きです。あと、夫と出会い 特性、精神科等々
今まで知らなかった分野の知識が増えて私自身 学ぶこと多く 勉強になるなぁと最近思ってます。以前は全く気付かなかった この人もしや❔特性もってるのかしら❔と感じる時もたまにあり…勿論、御本人には言いませんが。
温かい目を向けられる様になった自分の変化も含め 夫と益田ドクターには感謝しかありません😂
正直、大変ではありますが私には見守る事しかできないのですが 何とか夫を陰ながら支えられればと思います。
先生崇め社会は本当にそうだと思います。
権威ある人よりも倫理規定やその根底にある人権の方が上という感覚があまりない人も多いように感じます。
神回でした🙇✨
益田先生、服部先生、リョーハムさん。それぞれの立場からどこにも忖度のない率直なお言葉で問題提議をしていただいたおかげで
私たちも一緒に考え、自由に気持ちを言葉にすることができました。
たいへん有意義な時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました🙇
益田先生と服部先生の対談を書籍にして欲しいです!
@@tsuna_can_eat さん
服部先生のチャンネルでも、お二人の対談をあげてらっしゃいますね。
ua-cam.com/video/5YKvQD-CO7M/v-deo.html
同感です😂 私は早朝5時から観始め 時間も忘れる程 夢中になり気付けば2時間ちかく聴いてた感じでした! 本当に貴重な内容で、✴️まさに神回✴️✴️
私達が常日頃、日本のメンタル業界何か変?!だよとモヤモヤしてた事を吐き出してくれて スッキリしました😢お礼しかありません
問題点の明確化の話は私も日々思っていたことなので話題に出てきて嬉しかったです。病院に行く、薬を飲む、寝る、どれも必要なことだけど症状を緩和させることだけに焦点を当てようとするから、根本解決にならない。皿洗いをスポンジで皿をなでて水で流すけど、お皿は油が落ち切っていないみたいな。でも私はお皿を洗いましたって言っちゃうみたいな。洗ったのになんできれいにならないんだろうな。。ていう。。まずは何をどうしたいのか、どうなるのが目的なのか、原因はなんなのか、を明確化し続けることは治療に限らず前に進むためには大事なことだと思います。
倫理観・道徳観がないって全てに通じる的を得た言葉ですね。
それの極めつけのような出来事ですが、私のネット上の知り合いは、精神科の医師と性的な関係を持ち、良くなる所か悪化して自死。旦那さんもいる方だったし、何より辛いのが第一発見者はお子さんでした。
第三者的には、この結末も見えていた上で弱者が権力者に搾取されてる構図にしか見えませんでした。どうにかならなかったのか、なぜこのような事が問題にならないのかなど今でも時折頭によぎります。
倫理観がないってところに共感しました。
今、私もうつ病で休んでいますが、本当に何がよくて何がよくないのか、今の世間を知るには誰を見ればいいのだろうか、と考えました。
もともとはうつでしたが、今はどちらかというと不安障害という自覚があります。自分のことは自分しかわからないですが、自分の中に言葉や枠組みがないと現象がわからないから、今、どのレベルでどうアプローチしていけばいいかわからないし、保険適用外の問題があるなら、自費で払うからちゃんと明確にしてほしい。
患者の容態の変化を報告できない人には、点数がつけにくいように変えていってほしい。
私達患者は、素人なので、全く分からないので、益田先生が、問題提起や現状を教えて下さると、患者側の私も、きちんと考えて病院を選んだり受診したりして、自分を守れるので有り難いです😭‼️
まっすう先生、服部先生、リョーハムさん、ありがとうございました。服部先生とのコラボでしたので、トラウマ、PTSD, SP, BP, 愛着、とかそういった方向にいくのだろうと思っていましたが、医療、福祉、日本人の倫理観の欠如、政治、GHQ,とかすごい方向にすすみました。まっすう先生は、先駆者であり、リョーハムさんも言はれていましたが、革命家であり、幅広い知見をもっておられます。このままでは日本はもたないよ、変えなきゃ、新しいことを始めなきゃ、あらゆる分野の中堅の能力のある若手の方々はわかっているし、まっすう先生の苦悩もうかがえます。霞が関のおじいちゃんたちには無理です。問題が大きすぎるので1点だけ、日本人の倫理観のなさ、究極的に哲学がない、という事だと思います。もしかしたら戦前からそうなのかも。自国理解がない、他国理解がない、今でも。自己、他者理解、歴史、哲学、宗教、政治、地理、コツコツと勉強していくしかない。書きすぎた。自分トラウマなので服部先生のファンです。コラボありがとうございました。
とても興味深いお話が聞けて良かったです。なかなかに耳の痛い内容でしたが、今の社会が抱える課題が精神科領域でどのように表れているのかを的確に指摘されて、目が醒めるような心地でした。増田先生がおっしゃられる『倫理観のなさ』が具体的にどのような場面で感じられるのかが気になりました。今後どこがでお伺い出来ればと思います。
せっかくのゲスト服部先生のお話がもっと聞きたかったです
ハムさんは結構質問投げかけてくれてるけど益田先生はそれを遮って自己完結してしまっていて会話の発展性を潰してしまってる感じがしました、、
是非またディスカッションしてください🙏🏼
私は自閉症スペクトラムで、二次障害に統合失調症があります。
統合失調症が発症して精神科に通い始めました。
統合失調症で苦しんでいるのに、障害年金の診断書はなぜ『自閉症スペクトラム』と書かれるのだろうと疑問に思っていました。
益田先生のお話で理由を知ることが出来ました。
ありがとうございます。
会社の福利厚生で「5回まで無料」カウンセリング受けました。
5回で何かが解決するとは最初から思っていなかったので6回目以降からは自腹で継続してます。
お話しされていた通り確かに色々と問題点はあると思います。
ただ、現状の日本では「カウンセリングって話を聞いてもらって何かアドバイスくれるとこでしょ?」程度の認識でいる人が大多数だと思われ、実際にカウンセリングで何が行われているのかを知る手段が身近にありません。(このUA-cam等にたどり着けなければ)
自分で受けてみて初めて有効性を感じることが出来るのですが、その有効性がまだ判らない時点で「50分 1万円」を高いと感じてしまうのは仕方ないのかなぁとも思います。
なので、そう言った人達のカウンセリングへの入り口としてはあってもいい制度かなと。
あと、精神科や心療内科を話を聞いてくれてお薬も出してくれるところだと思っている人がとても多いようなので、ドクターからも「お話しはカウンセラーさんにするといいですよ」ってちょっと言ってもらえると有り難かったなぁと思います。(今までの病院でカウンセリングって言葉さえ出て来たことないので)
益田先生、服部先生、リョーハムさん、お疲れ様でした。
とても有意義な会話を動画にしていただきまして、ありがとうございました。
日本人らしい部分には善いところ悪いところがあると思いますが、国や人種の違いではなく、人として優しく温かく接していきたいと、私は思っています…。
私にはとても難しい問題で、変えられる程の能力もないので、私は私のできる範囲で、倫理観や道徳観、世の中の問題について、向き合っていきたいと思います。
情報がとても多い動画なので、理解力の低い私には、お話しの全てを聴いて、すぐに理解することはできず、凄く難しいお話しなので、これからも少しずつ、学んでいきたいと思います。
問題点の明確化って日本人が嫌う部分だと思います。
ハッキリ言われるのを嫌がるせいで、より良い改善策に向けて歩き出せないというイメージです。
核心をついてる気がする。
やっぱり明確化=否定だし、動かなきゃいけないし、反省しなきゃいけない。気がする。本当はそんな作業では無いのに…日本人って勤勉なようで面倒くさがりですよね(どこかで見た)
増田先生が憤りを感じているところの片鱗を知ることが出来ました。倫理観が無い、歴史を知らない、長期的なゴールを立てることが出来ない、自分が辞めた職場にも当てはまるところでした。
増田先生の意見に全面的に賛成です。日本人の議論では、「患者さんにとって」「子供にとって」「弱者にとって」など殺し文句のように相手が悪者に見えるような話し方が多用されますが、実際には弱者(患者)・ケアラー(医師やカウンセラー)・社会(国)がwinwinにうまく回っていくシステム作りや法整備が必要なのであって、対症療法的な無料5回など弱者の不満を一時的に解消するようなやり方では長期的に見て賢明とは言えません。日本の問題はまさにそういった対症療法的な施策だけでやってきたが故にあらゆる面でシステムが現状に即しておらず、社会がうまく機能していないことなのです。服部先生はケアラーですが、海外におられるので当事者ではない。矢面に立ちたくないので患者の立場を取られているように見えます。そして、それは日本人に耳障りがいいのです。私自身はケアラーでもなんでもないですが、海外に住んでいて日本人の討論法にいつも疑問を持っています。長時間労働、超過勤務、長時間の会議が普通に行われていて労働組合も無いに等しい日本では労働力はとても軽く、安く扱われています。私の国では家庭医(子供の場合教師も)の照会が無ければ、カウンセリングは30分最低1.5万円ですよ。それでもうまく回っています。
長い時間の激論、お三方の集中力はスゴいです🙌見応えがありました!
5分診療について、私も感じています。
子どもの付き添いで行っていますが、話し下手の子どものみだと、特に変わりはありません。で終わっています…
言語化するのが苦手な方だと医師に伝えきれずに、いつもの処方でって終えてしまうのかな。
他のクリニックは知り得ませんが、毎度書き込む問診票が用意されてたりすれば伝え漏れも防げそうですが、それはそれで色々とあるのかな?
私は、子供の付き添いと言っても、もう34才の娘ですが、時々は一緒に診察室に入らせて貰います。
10年も前の初診時、誘導尋問のような形で、15〜20分程の聞き取りで被害妄想と幻聴があるからと「統合失調症で、一生治りません」と医師に言われたからです。
その後に別の病院では、「自閉症スペクトラムの二次障害」と診断されたりしています。
時間のない精神科医や薬のみに頼らず、カウンセラー、教育面、家族関係、環境など多面的に育て直す事を考えています。
現在は、就労に向けて、娘に向いた仕事、やり甲斐を感じる方向性を探しています。周囲の協力で、子供は生き甲斐をみつける事が出来るものと思います。一緒に頑張りましょう。
ご返信いただきありがとうございます!
私もそのように感じております。
本人に無理をさせず、フォローする体制で見守っていきたいです。
ただ、私の想像を超えるほど外に向かっていくので、それなりに本人の落ち込みもあります…
現状、専門家の方にに助けていただき、より良い生活が送れていると思っております。
同感です❗
私の夫は49ですが、ADHD ASDのグレーゾーンが有るがゆえにギャンブル依存になってしまい通院中です。ある意味、依存が分かってから特性も分かったので不幸中の幸い😅だったのかと思ったり。
本人は49になった今、特性とか言われてもピンとこず 理解力?国語力も弱いため結構、本人悩んでます。
診察時も、初回通ってた病院では特性の自分の気持ちを言語化するのが苦手なため 必然的に口数も少なくそのお陰で、主体性 積極性も乏しく 診察も毎回5分どころか3分とか。益田ドクターの今回の話しを聴き そういう事だったのか?!と。でも、差別というか ひいきですよね😢
本来、平等なはずなのに。
確かに、病院ばかり頼るのでなく 自助グループ等々 動いて情報集めたり 心の拠り所を探すほか無いのかも…ですね😢 今の日本では。私は、九州の地方なので、大人の発達グレーゾーンの自助グループどころか 大人の発達の自助グループさえも ほぼ無しです。今、調べてはいるのですが…何とか夫の為もありますし、私のメンタルの安定のためにも探し当てたいのですが、余りに少なすぎて凄く大変です😅
服部先生が、オンラインカウンセリングが合ってた、とおっしゃってたけど、
女性だからというのも
あるのかなぁ?と思いました。
自分もリアルの自助グループもよく参加してましたが、やはり
オンラインができてから
足が遠のきました。
リアルの良さもありましたが、やはり安心感という面では、オンラインは気楽です。
話ズレました!🙏
んー!信子先生とのコラボ動画✨
待ってました〜♥👏👏👏😆
すごく良いお話が聞けました! アメリカに住んでいるんですが、信子先生の話していることがよく分かるし、益田先生が話す日本の問題点も聞いていてよく分かりました。自分の中でまとまってない思いや考えを上手に3人で話してくれてThank you!! です😆益田先生からの不満も、よ~く伝わります。日本はなぜか、精神科に通うとかそういうことに関して、 弱いとかメンヘラだとか言われたり(このメンヘラという言葉の使い方もすごく嫌)、 薬に頼るな、通わなきゃいけないほどなの?など ネガティブにとらえられやすい気がするし、私がアメリカでセラピストに通っていた時、日本人の友達からは アメリカ人って何かあるとすぐセラピスト通おうとするよねって言われたことがあります。それの何がいけないの?です。
そもそもアジア人はカルチャー的にも親からの影響とか色々含めて精神科に通うということ事態あまりcommonではないように思うし、それでもアメリカはAsian Americanの人たちがポットキャストや色んな場面でメンタルヘルスに対して話し合ったりadvisementしています。日本は根本的に変えていかなきゃいけない部分が教育面だったりと色々ありますが、益田先生始め、他にも沢山の先生達やメンターとして活動している方達、当事者のりょうハムさんや他の当事者さんたちの声をこうやって聞けることはすごく貴重だし、いきなりアメリカのようなシステムにはなりませんが、少しずつ変わっていくことを願っています。私はこうやってコメント残すことくらいしかできないので、こうやって発信し続ける先生達に本当に感謝しています😊 ちなみに私は日本にFit inしなかった人間でアメリカに引っ越しましたが、7年経ってこれから日本に完全帰国予定です。暮らしやすさはやっぱり日本っていうのはあるかもしれない。さてどうなるかね~🍀
人間社会は多数派の人たちの声が通りやすいので、どうしても少数派の人たちが多数派の人たちに合わせるという風潮ができあがってしまうのだと思います。
また、少数派に対する無知や無理解も多数派の人たちの中ではわりと許されてしまうのだということを、動画を見ていて感じました。
アメリカで人生の半分過ごして「やっぱりここでは死ねない」と思い、日本に帰って来た組です
アメリカが苦手なのは、全てが極端なこと
鬱患者としてはカウンセラーが多いのに大して誰も変わらないこと
簡単に移住したい、と思わない方が良いです
英語が苦手なのであれば、なおさらです
確かにお医者さんからこの症状の可能性もないかな?って言う提示はあまり無い
先生のyoutubeとか他の病気とか見ながらどうなんだ?自分で原因を提示してる
今だに自分の症状についてわかんないところが多いです
理論的にも主観的にも様々なお話で面白かったです。ただドクターが度々話を遮る事が少し気になりました。
増田先生のアメリカの考えるイメージと、女の先生がおっしゃる実際のアメリカが結構異なってて噛み合ってない感じがあるかな?まあベースの文化的な元々の考え方が違うからね
特例子会社で配慮を受けて働いてます。
賃金が安いのは仕方ないと思っていましたが、
これで良いのか?と思ったりもします。
最後の方で益田先生が言われた「ぐちゃっとした感じ」をパートナーの発達障害について考えた時になんとなく思いました。
関わるほどに分からなくなり、疲れて、最初のゴール「彼らしく生きる」がぼやけて、しまいに私も彼もなんとなく諦めて、障害のことより今生きることに集中しているのが現状です。発達障害と診断されたけど、だから何?診断されて何か変わるの?と思います。
益田先生、本当に応援してます!
再確認できました。明確化されたので、ご褒美ぶら下げながら、実践します。動画配信を、ありがとうございました。
増田先生お話を遮らずに、もうちょっと話してる人のお話し聞いて、否定するのではなく一旦理解するようにしてほしいかと
実際アメリカに住んでるけど、とても生きづらいと思う。自由とか言うけど格差社会はぶっちゃけ大変だよ?カリフォルニア州いつも晴れてるけど鬱病の人それにしては多い気がした。
倫理観について益田先生に同感です。
すごく、興味深かったので、またセッションして欲しいです。
日本は倫理観がない、ものすごくスッと入ってきました
ホントにそうだと思います
感じている事が同じでよかったです。bingと相性がよく、色々教えて貰ってます♪ありがとうございます。
20歳前後の数年間毎秋3日以上私も母も通い続けたのは、むしろマイナスだった。アダルトチルドレンのあらゆるセッションを受けましたが、母も私も腑に落ちないまま、
あれから30年経って今やっとコロナ禍にユーチューブで益田先生とか、手応え感じる情報に出会えました。
心理職、福祉支援職です。
同感します。
そもそも日本の大学院の教育が悪すぎます。私もアメリカで学びました。しかも有名大学院がひどいです。さらには経過措置は去年で終わりましたがあのひどいほとんど誰でもなれた公認心理師が今ゴロゴロいます。ゾッとします。
こちらの回を見て目が覚めました!
日本人の倫理観や道徳観が低いとの事。戦後の教育で削られてるなと感じました。もっと歴史を学びたいと思いました。
江戸位の心身の健康に興味が湧きました!
1:28:49
3人で同じポーズするの何か笑った。
話も面白かったけどやっぱり益田先生すごい頭良いなぁと思いました。
益田先生の話は人権意識の低さとか、倫理観のなさとか、縦割り文化とか、中抜き問題とか、精神医療業界だけに限らない今の日本のダメなところですね。
カウンセリングって本当に問題深いと感じますね
頷ける事ばかり。服部先生のカウンセリングを受けたいです!
倫理観、とても大事だと思います。カウンセリングカルチャーの醸成から遠ざかる施策、やりきれませんね😢
精神医療の全体像、大変参考になりました…
当事者のハムさん、日本ドクターの益田先生、制度や文化が異なる国の服部先生、ありがとうございました。
医療という命が直結する聖職に敬意を表するとともに、人を癒やしたいという純度高い意志がこれからも続くよう、世の中が少しづつでも改善していく事を祈ります。
米国の方が絶対的に大変だとおもう。(米国在住)米国でも住んでいる場所、経済環境によって違うと思います。
益田先生は最後まで人の話を
聞かないのですね😅
こんばんは。
三者三様、面白く拝見しました。
日本の問題、アメリカの問題、色々ですね。
日本の文豪は日本はいつも普請中と言ってた通り、実利が大好き。倫理観もプリンシパルがないと言われるほど。
日本の福祉政策の問題点は声を上げ、つながりをつくるようにしないといけません。
福祉系のシンクタンクみたいなものがあるといいですね。時間がかかりますが、まずは人材の教育と育成からと思います。
益田先生がクラウドファンディングをすれば、話題になりそうですね。
誰かが話している時に、話を遮ったり、自分の話をし始めるのは見ていて辛いです。
話している方が最後まで話し終わるまで待ってほしいです。話している方の話を最後まで聞きたいです。
興味深い議論でした。
動画の時間を見た時、長っ!と思いましたが、あっという間でした。
発達当事者ですが、益田先生の憤りにも共感する点が多く、倫理観・道徳観に関しては本当に同感です。日本のそれらは崩壊していますね…
根本というか根っこが腐ってるというか。
服部先生のアメリカのお話もとても興味深かったし、リョーハムさんが当事者が頷ける質問や意見を発してくださったことに安心できました。
この議論が注目され変化が起きることに期待します!
この辺りが特に共感しました。
42:01
引きこもりはマゾヒスティック?の話
48:27
カウンセラーが「鏡のようである」ことはチャットGPTみたいな話
58:00
扱う疾患全てを1人で診る日本の精神科医の話
1:10:40
日本はカウンセリング分野を占いカルチャーで捉えたりする等の話
1:48:48
間違いを指摘できるカルチャーを持つべき話
意見交換会は見応えあり‼️。。
益田先生の話聞くと
自分のやってる事をちゃんと考えねばと思った
患者からすれば、長く話を聞いてくれるのはありがたい。そもそも、5分しかないから長く話すとルール違反だとか、不平等だということであれば、それは医療ルールの問題だからなんとかしてほしいよね。
なんのための医療なのか。当事者のためになる医療機関になってほしい。
益田先生の主張は本当に耳が痛い
今回話されている精神医療ではありませんが
自分が関係している農業、製造業が補助金行政に甘え構造に浸かっててそれなしだと運営できなくなっている
これの甘えを許しているなあなぁな自分の倫理観
楽だし生きていけるから
でもこんなん続けてるからこそ日本は沈み続けてるんだよなぁ……
空っぽな倫理観
日本の政治家に見てほしい…!精神科・福祉制度を変えてほしいです。今更ですがメンバー入りました。超微力ながら応援しています!
増田先生の考え方がちょっと固着されてる気がする、、自分の意見を尊重しつつ、他の考え方や新しい事を受け入れたり理解するようにしてくれたらもっといいのかな?
倫理観がない!もうその一言!100%同意です。
患者側が良くなったか悪くなったかの判断はできませんよ。無料間セリング5回目の中でカウンセラー側が説得してるだけじゃないのか、マニュアルがあるんじゃないのか?とさえ思ってしまいます。無料5回を受ける側に真剣に病気を治したいという気持ちがあるかも分かりません。なんだか腹が立つ。
先生が珍しく冷静さがあまり見えなくてびっくりしてます
お疲れですか😢
同感です😢
疲れが溜まってらっしゃるのでしょうか❔ 心配です。御無理されず…
でも、3人のコラボ最高😂でした!女性の心理士さん 初で拝見しましたが、傾聴の姿勢とお優しい口調が癒しでした!
リョーハムさんのツッコミとか質問が分かりやすい。
やっぱり専門家同士の話は一般の人間は理解しにくいから、標準レベルの人間挟みながら説明する形のほうがいいね。
15:36 カウンセリングとしての英語。面白かったです。ここから「日本語を使うと、主語が曖昧で、その辺を曖昧なままにしてしまう人は、メンタル疾患になりやすかったりする」のでしょうか?
昨日も、動画、ありがとうございました。🙇🤱🙇♂🤱🙇♀🤱🙏🤱🐨🤱🐼🤱
ありがとうございましたー!
一時間の診察?は受けられないけど、毎日先生のレクチャーを無料で受けてるんですよー♪ (#^ー°)v
ラッキーを受けられる人はありがたく受けてほしいです!そして落ち着いたら、その次の段階として、他に目を向けてほしい。
愛を分けてあげられるようになるまでが治療なのかな?なんて思いました。
倫理観、大切ですね。
高校で倫理の授業があるところが少ないです。受験での使いにくさもあってか、受講する子も10人くらいみたいで。世の中で重要視されてないのかな?
教養としての倫理みたいなのがもっとあると良いなぁと思います。
英語の文法の鮮明な感じよくわかります。英語の方が精神的に楽です。含みとか汲み取るみたいな言葉の弊害が結構日本人の思考に影響している気がします。服部先生のちょっと違うという人への圧がすごいという実体験を海外生活を経て帰国すると嫌というほど思い知らされています。また倫理観のなさによる言動で、アメリカだったら誤解されてぼこぼこにされてるな。ってのも何回も体験しています。
娘がA型支援を受けたことのある経緯から、日本の精神医療の意識の低さをつくづく感じています。
二年間パソコンを使ったスポーツ用品ネット販売の単純作業をこなしましたが、毎日の単純作業で、進歩したい人達は退屈で苦痛を感じると思います。
その為に、現在は一般雇用を目指して、ハローワークの就業支援の訓練校に行く予定にしています。
ただ、一般雇用を目指すには、精神坑薬を飲みながら、障害年金も切る覚悟で挑む事になります。
どちらを取るかは、本人の希望ですが、
精神不安を克服しながらの就業継続は、家族の大きな支援が必要です。
今回の話し合いの中での内容に共感します。もっとA型支援の内容を充実させる取り組みを、政府にお願いしたいところです。
ヨーロッパフランス語圏はどこでも45分です、むちゃくちゃ心理士&精神科医は生活に浸透してますが、それに比べて大学病院でも学位はあるかもしれないけど質が低いです。だから日本のyoutube見てる私のほうが理解できてたりします。むこうはただクライアントの話を聞いてるだけ、傾聴とはまた違う気がします。ヨーロッパはまだまだ発達神経症への理解が遅れています。同じレベルで話ができないのでジレンマです。特に心理士は全然使えない、という印象。私の分野(家庭内暴力)は英語で情報収集するのが一番進んでいるようです。
治療構造の一貫性がなくて、結局、患者さんが困ることになるのでしょうかね…無料だったり、料金発生したり…QOL上げる為に治療を望むのに一貫性のなさは患者さんの不安定に繋がり、サポートなどする側の治療の質も下がる事に繫がることになるのでしょうか。
アメリカの精神科系UA-camrのチャンネルって結構あります。ただ、精神科の問題を広く話すのではなく、一般人に解かりやすいようにテーマを一つに絞っていろんな視点から話すようなものが多いです。
一般人は、現実知らないので。5回って決められて中途半端で悪化したって……。悲しいですね。何回受診するなんて医師が決めてほしい。治るために患者さんは来られているとおもうし。
わたしも傷ついています。心底怒ってます。益田先生が、ほんま、よく代弁してくれてます。わたしもカウンセラーに怒りました。いま、30年たって先生の言ってたことが、今頃になって、 熟成して、染み渡ってきてます。益田先生の患者さまも、何年も何十年もあとになって、益田先生の言ってたことがわかってくると思います。わたしは、カウンセリングを苦しすぎて、5年で終わらせてしまったので、そのあと、苦しみましたけど、今日の益田先生の話しで、すごく希望を感じました。ほんとにそうだと思います😅
日本人の倫理観の問題が大きいのはびっくりしました
職場契約のカウンセラーは確かに優しい事しか言わないし、無料の回数が終わると、例えば気づいた深い問題は残ってると自分で思っても、高いお金払ってまではどうかなと思ってしまうのはすごく分かる。
それでカウンセラーにお金が行き渡ってないんなら良くないですねー
いつもありがとうございます。益田先生と服部先生のUA-camを登録しているのですごい楽しかったです!内容もとても濃い内容でまたコラボして欲しいです✨よろしくお願いしますm(._.)m
益田先生がカウンセリング受けてる。
益田先生の憤り、めっちゃ共感です。
うまく言葉にできませんが、すごくいい動画でした。政治家とか偉い人、若しくは未来のある若者に見てほしい!
後半からは(1時間過ぎあたり)聞いてて、つらくなりました。
先生方のお立場も理解出来ますが、メンタルクリニックに行きたいと思う気持ちにハードルが高くなってしまい...。
私の個人的な認識かもしれないけど、今までズッと精神科医という人種を
全く信じていなかった。益田先生をUA-camで知って、すごく驚いています!
日本に初めて現れた精神科医ではないかとさえ思います。これほどダイレクトに
ものをいう人、ホントに魅力的です‼️
新しい道を造る人として先生は苦しいだろうな〜って思います。
日本人の中にも、精神科医の中にさえも益田先生を理解する人は少ないのかも
しれないなぁって思います。
先生!アメリカに移住なんかしないでくださいっ❗️
お礼が遅れましたが産業カウンセラー受かりましたー。先生の動画のえいきょうですう
サポートする福祉制度もエンパワメントになってないこともあるのですね😢
社会福祉士と精神保健福祉士をもつケースワーカーです。
A型事業所、就労支援事業所で不正をしていない所を見たことがありません。
公認心理師も社会福祉士、精神保健福祉士も業務独占になってない時点で、最初から国は、安くて悪いハコしか作る気がないし、どうしようもない気がします…。
益田先生、医師は業務独占だから、まだ良いのですよ…。
この動画と関係あるかわかりませんが…
学校現場でもっと心理のプロを頼る、ということを啓蒙をしてほしいです。
あるとき、学校の先生が以下の様なことを言っているのを聞きました。(その学校にはスクールカウンセラーがいない)
「もし悩み事があって、スクールカウンセラーに話したいという人がいたら、先生に相談してほしい。そしたらスクールカウンセラーを呼ぶ。」
私は内心思いました。カウンセラーに話したいと思う様な子が、先生にその内容を話したいわけないだろーーーー💢
学校の先生が、困っている生徒に対して、心理のプロを頼る様に言っているのを私は見たことありません。そういう教育を受けているから、大人になっても、心の問題はプロを頼るという選択肢を持つ人も少ないです。
すごい、色々な話しが聴けて興味深かったです。サポートする側の給料面は、公費削減やハーズバーグの説にも関連してるのでしょうか?ただ、サポート側も安定化していないとサポートできないのですものね…
益田先生は、ほんとに狭い(経済的時間的あらゆる面において)リミットの中で、めちゃくちゃ多数の患者さんを、患者にとって平等に感じられるように、最大限の効果を、たったの五分で!!、そして自分でできる勉強だったりトリートメントなりを患者ができるように、プライベートの時間、奥さんやお子さんや親族や趣味や友達との時間を割いて、自分の顔を晒して、心ない頭の悪い誹謗中傷に耐えて、何年も、顔も知らない他人のために、愛情たっぷり頑張ってくれているんだなというのが、心底伝わる動画でした。アメリカに住んでるけど、ま〜とにかく国民移民違法移民誰からかまわずわがまま勝手な人間の集まりです。そりゃ政治家やろうと思ったら人の裏の裏の裏をかいて何人の幸せを奪おうとも自分のやりたいことやるために何事もやり遂げる鬼畜にならない限りこんなわがままなやつらにいうこと聞かせて政治するなんて無理、な国です。日本人は確かに島国だから平和ボケしてて弱肉強食の危機感がなくても親か国がなんとかしてくれるというフワッとした感触を、1番大事な義務教育の期間に植え付けられるから社会に出た時に打たれ弱すぎて引きこもったりしがちだけど、倫理観は強く、他人の希望を察知してサービス提供するのがどの国よりも上手な、一方裏では厳しいストレスと闘う日々を押し付けられている優秀な、でも疲れ果ててる人材ばかりのもったいない素晴らしい国だと思います。アメリカで働いてるとこんな楽ちんでいいの?と思うくらい周りが無能でわがままばかりだけど、それで経済が回ってるのはまあ色々裏で悲惨なことを他国にやってるからなんだけど、日本に比べると自分の幸せを追求しても誰にも咎められないんだ・・といまだに驚きを隠せないところです。サービス業のレベルの低さには辟易とさせられるけど、そのサービス業の人の幸せを奪ってまで自分がいいサービス受けなくてもいいのかな、でも金払ってんだけどな、と最近ハードルが低くなってきています。長くなりましたが、言いたいのは、アメリカで働くしかも同業者と話すという今回の企画は、そもそも生ぬるい制度になんとなく守られて最低限生きていくことはできるけど相当なレベルの我慢を強いられる日本と、保険料医療費などは家が何軒も建てられるほど高く弱きものはのたれ◯ぬ一方わがままなまま幸せになる権利を認められているアメリカとでは、前提が大分違うから、そこを踏まえて、じゃあ何が良いか悪いか、どうすればいいのか、などの議論も面白いのかなと思いました。益田先生のように我慢強く患者のために日々頑張ってくれている医師は、日本、アメリカ、世界中でどれだけいるかは分かりませんが、そんな医師が、今までもこれからも救う患者への治療の対価として、きちんとした報酬、プライベートの時間、家族への恩賞など、確保できる良い社会になるべきだと強く思います。これからも動画楽しみにしてますが、たまには益田先生には休んでいただいて、好きなことに時間を割いて欲しいとも思う動画でした。