ハイレゾのスピーカーは周波数特性が重要。ADAM A7VをSonarworks SoundID Referenceで鳴らす!

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  • Опубліковано 14 вер 2023
  • SONYよりBOSEより、僕はこちらのスピーカーが最適解だと考えます。
    ADAM AUDIO A7V amzn.to/3EzkVUw
    ADAM AUDIO A4V amzn.to/3Zj4h4P
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    ADAM AUDIO T5V amzn.to/3LdlKpp
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КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-sr4ee6oy6p
    @user-sr4ee6oy6p 10 місяців тому +3

    いつも楽しみにしています。私にとって宝箱のような番組です。今回のスピーカーの話も目から鱗です。スピーカーにLANケーブルで記憶させることができるなんて、エンジニアの思いも感じます。自分のスピーカー像が変わりました。ありがとうございます。

    • @036Staris
      @036Staris  10 місяців тому

      いつもコメントありがとうございます! 最近のスピーカーはパワードでDSP搭載が流行してます。僕も買い替えたいところです。

  • @taku24129
    @taku24129 5 місяців тому +1

    明らかに音が落ち着いた。ミッドローの出すぎを抑えてスッキリした音にチューニングされている。

  • @K2nd619
    @K2nd619 10 місяців тому +3

    私は今年の6月に SONY の MV1 を購入してから、これだけの音質と定位を再現できるリアルスピーカーと部屋鳴り(音響環境)はそう簡単には用意できないと感じ、スピーカーを断捨離して外部スピーカーはゼロになりました😅(MV1 をメインでいきます!)

  • @user-yc8tk8bx8f
    @user-yc8tk8bx8f 5 днів тому +1

    とても参考になりました。見た目もかっこいいですよね。
    ダメ元で質問させてください。A4Vを検討しているのですが、動画内で紹介されていた「SoundID Reference」にも興味が出てきまして、測定マイク付きのものを買った場合マイクケーブル(XLR?)も商品に付属しているんでしょうか?オーディオI/OがあればSoundID Reference(マイク付き)セットを買えばすぐA4Vの測定は可能なものなんでしょうか?

    • @036Staris
      @036Staris  3 дні тому +1

      ご質問ありがとうございます! マイクケーブルは付属しないです! 部屋の大きさに合わせて5mくらいのを買いましょう、サウンドハウスで3000円しないと思います。オーディオI/Oにマイク入力が対応(48Vファンタム電源というコンデンサーマイクを使うためのやつ)が付いていれば、あとはマイク付きのソナーワークスサウンドIDリファレンスを買えばオッケーです!

    • @user-yc8tk8bx8f
      @user-yc8tk8bx8f 3 дні тому +1

      @@036Staris 測定マイク用のケーブルは付属していないのですね。併せて買いたいと思います。大変助かりました。
      お忙しいところご回答ありがとうございます!
      これからも有用な記事を参考にさせていただきます。応援しておりますので頑張ってください!

  • @magichand311
    @magichand311 5 місяців тому +1

    オーディオインターフェース関連見てたらたどり着来ました。
    ダイソーの300円スピーカー使ってる身からしたらすごい世界だなあと思いました。

    • @036Staris
      @036Staris  5 місяців тому

      コメントありがとうございます! オーディオは目に見えないので、価格の釣り上げというか幻想を生み出すのが容易なんですよね。

  • @nakajimar
    @nakajimar 10 місяців тому +3

    ソナーワークスで自動イコライジングをすると、出音の周波数特性はフラットになるかと思いますが、残響音が消えるわけではないので、音像の定位感とか分離感がどう変化しているかが気になります。実際、どんな感じでしょうか?

    • @036Staris
      @036Staris  10 місяців тому +5

      コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、Sonarworksは残響音「込み」でフラットにするので、理屈上、部屋の残響(反響/共振)を抑えるわけではもちろんないのですが、私の聴いた印象ではより「デッドな空間になった」と感じました。あくまで私の想像として拝読いただければと思いますが、実は私の部屋は結構優秀で、GENELECで測定したらなかなかにフラットでした。ADAMにしてローが出たのはサイズアップにより壁が近くなったため、ハイ落ちしているのはディスプレイで蹴られているからだと思います。(動画の趣旨がブレるので話してないですが)つまり、元々ルームアコースティックがある程度詰められていると、Sonarworksはそれに更に磨きをかけてくれ、自然に「デッドな空間になった」と良い意味で錯覚できます。これに対し、どこかの帯域に定在波などの異常値的ピークがあると、Sonarworksはそれを抑え込みますが、その分その帯域の音は残響(反響)した後に耳に適切な音量で届くようにしますので、ハース効果的なものも相まってその帯域の音がやたらに遅れて聴こえるのでは?と想像しています。つまり、Sonarworksは実はある程度良い音響の部屋でこそ、効果的に働くソフトなのでは? というのが少し踏み込んだ感想、というか想像です。ご回答になっているかわかりませんが、ご参考まで…

  • @takedaosamu3504
    @takedaosamu3504 5 місяців тому +1

    現行機種だったらYAMAHAのAVレシーバーRXシリーズでも音場補正はできるので、アンプ側で補正するのが普通だと思っていました。それで、初めてスピーカー側で補正するという話を聞きました。私を含めた昔のおにいさんはリスニングルームで聞く(AVなら見る)のが普通だと思っていましたが、最近はヘッドホンで聞くことをメインに考えている方のほうが多いのですね。ちょっと今どきの住宅事情を反映してますね。個人的には、自分はラジカセ世代で音は記憶を呼び覚ます手段にすぎないから、音質はあまり重要ではないのです。