シュトラウス 《４つの最後の歌》 デラ・カーザ

[@Michellem145]

ラシック音楽ファンでも、この曲に注目する人は少ないでしょうか。
隠れた名曲であり、リヒャルトシュトラウスの最晩年、84歳のときの作品です。
リヒャルトシュトラウスは、「ツアラトストラはかく語りき」の出だしのインパクト（映画、2001年宇宙の旅のテーマ曲）
に象徴されるように、聴く者を最初に驚かせ惹きつけるといった派手な作曲家である。しかし、最晩年になると、なんと
穏やかな曲が生まれるのか、また、何よりも詩が優れています。前半３つの「春」「九月」「眠りにつくとき」が、ヘルマン
ヘッセの詩、最後の4つ目「夕映えの中で」が、アイヒェンドルフの詩。誰かのコメントのパクリです

[@ゴンタヴィーゴ]

「眠りにつくとき」のボスコフスキーのソロが素晴らし過ぎる‼️

[@arihitoise7143]

Deccaのレコードを持っていますが大好きな演奏で、最後の四つの歌では私のNo.1です。レコードではこの一般的な曲順とは違い初演時の曲順です（レコードだから簡単には並べ替えられない）。ベームは実演でもこの初演時の曲順が好きですね。
順番を入れ替えると各曲の感慨も違って聴こえるので、興味深く拝聴いたしました。

[@miyaryu8]

聴きたかったデラ･カーザのこの歌。いいですね～

[@arihitoise2523]

素晴らしいです。

[@arihitoise2523]

何と言う名訳！