林ホルン教室 音階の仕組みを分かりやすく解説します。

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  • Опубліковано 28 лис 2021

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-qj7lx2qz2n
    @user-qj7lx2qz2n 5 місяців тому +5

    ホルンって見た目かっこいいよねぇ

    • @hornschool
      @hornschool  4 місяці тому +3

      絶対そうですよね。演奏会のチラシでも、ホルンってよくモチーフとして使われていると思うのは、私だけでしょうか?

  • @user-hy3uw9os1z
    @user-hy3uw9os1z 11 місяців тому +8

    トランペット ユーフォニアムと運指一緒なんですね。
    B♭管は

    • @hornschool
      @hornschool  9 місяців тому +4

      B管に限らず、金管楽器だと管の長さは足し算ですので、すべて同じ運指になりますよね。
      書き込みありがとうございます。

  • @narisuke3591hr
    @narisuke3591hr 11 місяців тому +9

    ナチュラルホルンでの倍音練習をすれば良いということですか?

    • @user-xi1le9dd6n
      @user-xi1le9dd6n 11 місяців тому +1

      違う違う
      ナチュラルホルンでの管替えを楽にできるようにしたのが現代のホルンだから
      現代のホルンで吹く時も、その時押してるロータリーの管長を意識して倍音練習しなさいってことでは?

    • @hornschool
      @hornschool  9 місяців тому

      投稿ありがとうございます。
      まだまだUA-camに慣れていなくて、投稿を頂いていることに気づきませんでした。申し訳ありません。
      他の方が書き込んでいただいている通り、例えばB管の2番を押さえたときは、管の長さはA管になるわけです。
      ホルンをやっている方の多くは、2番=実音Aの音と考えて吹いているわけです。
      その考えで行くと、音が下がるとどんどん口を開ける、上がると閉めるというという動作に繋がってい行くわけです。
      それを防ぐために、B管のB音は、その管のドの音ですので、同じ口で、2番を押さえる、つまり管が伸びることにより、半音下がることになるって説明をしたかったのです。
      まあ、トロンボーンのグリッサンドを考えていただければわかりやすいかもしれません。
      ご理解いただけますでしょうか?
      何かあれば、いつでも質問してください。
      これからは、しっかり確認していきます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @hornschool
      @hornschool  9 місяців тому +1

      代わりに答えていただいてありがとうございます。
      そう理解していただもうしぶんありません。
      ありがとうございます。

  • @user-st4yf8du5x
    @user-st4yf8du5x Рік тому +11

    画面左側にあるホルン達はなんていう名前ですか?!

    • @en0575
      @en0575 Рік тому +5

      楽器はナチュラルホルンって言って 追加する管たちはクルークって言いますね

    • @hornschool
      @hornschool  9 місяців тому +1

      ありがとうございます。
      皆さんよくご存じなので、私の出る幕がないですね。
      その通りでございます。

  • @hahehrhendh1607
    @hahehrhendh1607 Рік тому

    右にあるホルンじゃ?

    • @hornschool
      @hornschool  4 місяці тому

      遅くなりましたが、おっしゃる通りです。