北海道の船外機屋が作った動画 船外機入れ替えの最初から最後まで
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- Опубліковано 1 сер 2021
- お世話になっております。アクセラレートマリンです。
今回の動画は船外機入れ替え作業が具体的にどのように進んでいくのか、その一部始終をまとめたものとなっております。
マリン業界に親しみを持ってもらう為、実際におきた小さな失敗やトラブル等もつつみ隠さず盛り込んでおりますのでお楽しみください。
また動画内の作業方法には本来適切ではない危険なものがいくつか含まれております。動画の内容を模倣したことによって起きた、いかなる損害につきましても、アクセラレートマリンでは一切保障しかねますので、充分ご留意願います。
偽装動画は楽しいですね。私もボート初心者なので非常に興味深かかったです。チャンネル登録しました。
コメント及びチャンネル登録ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでよかったです。初心者の方にも参考になる動画を次回も作りたいです。
こういう動画見たかったです。
あとお客様への心遣いさすがです👍️
お世話になっております。コメントありがとうございます。
今後は少しづつ、こういった仕事関係の動画を増やしていきたいと考えています。
顧客対応に関してはまだまだ修行中の身ですが、お褒め頂きありがたく思います。
艤装は大変…ですが待っていたのはこの走り!気持ちぃぃですね!
次回も期待しています!
コメントありがとうございます。
取付納品でも修理でも、自分の手掛けた船が快調に航行する瞬間は気持ちのいいものです。
特に今回は予想以上の快走でした。DF100Bいいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
プロの技、凄いですね!
私は最近免許を取り、船を買ったので出来る限り
自分で艤装の取り付けを行っている所です。
これからの動画も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。それと船体の購入おめでとうございます!
艤装は失敗しても大丈夫なものと、失敗すると大変危険なものがありますので判断の上お楽しみください。
ガッツチャンネルさんの動画も見ました。今後の動画づくりの参考にさせてもらいます!
スローペースですが継続して投稿していくので、今後ともよろしくお願いいたします。
リモコン取り付け前に、作動範囲をイメージして、加工説明出来ることがプロフェッショナルですね。安心して、リギンクを御願い出来ます。
ありがとうございます。FRPは穴をあけると修正が大変なので可能な限りオーナーさんに説明をして同意を得てから作業に取り掛かるようにしていました。おほめ頂いた点を更に伸ばせるよう今後も尽力していきます。
副業で同じような仕事をしています。苦労も共感します。ウチも軽ボックスですが、ハイエースクラスにしたいですw
このカテゴリーの車で軽ボックスがコスパ最強だと思い購入しましたが、今は私もハイエースクラスが欲しいです。(笑)
ただ一回当たりの出張コストが確実に上がるのが悩ましいところですよね。
ニッチな業界なので苦労を共感してくれる人が一人でも多くいてくれるのは、非常にありがたい事です。
同業者広島でしてます!いうのは簡単するのは大変ですね!
コメントありがとうございます。ほんとにそのとおりですね。「その程度の事サービスでやれ」みたいな事簡単に言ってくる人がいますが、その程度の事をやるのにどれくらいコストがかかるかおおよそでも理解している人はごく少数だと思います。
船外機好きでこういう動画楽しいです。
親父の形見のDF100Bをティラーハンドル仕様からラットつけてトップマウント仕様にしようと思っていたので大変参考になりました。
動画楽しみにしてます。
頑張ってください!
コメントありがとうございます。この動画が何らかの形でお役に立つようであれば作ったかいがあります。
船外機関連の情報は車などに比べると圧倒的に少ないので、市場を盛り上げる為に今後も微力ながら尽力していきます。
親父さんの船外機で航行する日が楽しみですね。DF100Bは非常に良いエンジンです。
船初心者です。
艤装の金額が高額になる理由がわかります。作業風景の動画は他の方が上げてないので面白かったです。チャンネル登録させて戴きます。
チャンネル登録ありがとうございます。作業風景の配信は私も迷いがありましたが、投稿に踏み切った理由の一つが目に見えない作業料に対する理解の普及でもあります。
塗巧さんの動画も拝見しました。仕事の内容が私の業界と共通する部分もあると思いチャンネル登録させて頂きました。高圧洗浄機も船底洗浄でよく使っていました。
今後ともよろしくお願いいたします。
うちの町にも来てください!
出張範囲内なら行きます!
はじめまして、今晩わ。
いつも楽しみに拝見しています。
少し、教えて下さい。
船外機とハンドルの間にワイヤーとか配線、油圧ホースなどなどが繋がっていると思いますが、私もキャビンの下をとうしたいのですが、和船で空気層のような考えはありますか?
空気層の様なものがあるとすれば、先端から後ろまで1つで繋がっているものでしょか?いくつかに分かれているのでしょうか?
また、そう言った考え方は無いのでしょうか?
出来れば、今回の動画にでてきます配線のとうしかたがスッキリしていて私もやってみたいのです。
質問ばかりですいません。
よろしくお願い致します。
始めまして。返信遅れて申し訳ありません。
いつもご視聴ありがとうございます。
ご質問に対する回答なのですが、全て筒抜けの和船もある一方、独立区画を持つ和船もあります。
独立区画になっている箇所に関してはその独立性を維持する必要があると考えます。
浸水時の浮沈性に関する設計思想は、それを設計したメーカーに聞いてみないとわかりません。
完全に浮沈構造の場合はカタログ等に大々的に記載されている場合が多いと思います。
私個人としては全ての船体の構造を完全に把握できている訳ではないので、作業ごとに都度直接目視で確認しています。
目で構造を確認できない箇所に穴をあける場合はその船の製造業者に直接確認をとる事もあります。
動画だと躊躇なく穴をあけているように見えますが、実際には何度も確認と検討を繰り返しています。
安易に船に穴をあけると予期せぬトラブルが発生したり、修正困難な状況に陥る場合が実際にあるからです。
解答している私自身もこのように恐る恐るやっているくらいなので、できればお住いの地域の専門業者に一度相談するのが良いと思います。
安全第一です。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@accelemarine 返信ありがとうございます。
とても丁寧な説明で助かります、もちろん船屋さんといろいろ調べながら進めていきます。
これからも、お仕事の動画たのしみにしています。
一人親方なので更新は遅めではありますが、今後も頑張って動画作っていきます。
こちらこそありがとうございます。
この船は漁船登録じゃぁ無いのかな
漁船登録してあるね
こっちではこのサイズの船に100馬力載せれない
コメントありがとうございます。この船はどちらの登録もしてあります。
こちらの地域では同型船に更に上の馬力を搭載している場合も多々あります。
地域によってルールに違いがあるようですね。