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私の父が、「浩二は、ここで打ってくれたら、という場面で、必ず打ってくれた」と言ってました!私の中で、最高の4番バッターは浩二さんです!
山本浩二選手はカープが大量得点の試合の時はあまり打ってなくて、相手チームがエース級ピッチャーで投手戦の時にホームランを良く打ってたからカッコ良かったですね！
懐かしいですねえ、この時トランペットを吹いていました。4回の浩二マーチはソロで吹いていますね、このころまだVTRを持っていなかったので当時の自身が吹いた音を聴けるのはありがたいです。
鳴り物入りません。やかましいだけだから。
は
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プロの一投一打を観に来ている横で騒音出すな！ 迷惑だ！
鳴り物応援は日本の伝統だ
僕は当時広島東洋カープの大ファンでした。ジャイアンツのレフト山本功児選手をニセこうじって言ってました。時は流れてジャイアンツからロッテにトレードされました。その後1999年山本功児さんは二軍コーチを経て千葉ロッテマリーンズの監督になりました。この人まだプロ野球に身を置いてたのかと感激して広島ファンと並行してロッテファンにもなりました。山本功児さんは監督として優勝できませんでしたが彼の撒いたタネが大きく花開き2005年に千葉ロッテは優勝しました。広島とロッテのファンは応援マナーがいいという評判があってこの両チームのファンになってよかったと思います。
江川のコントロールのよさには本当に感心させられる。高校時代からそうだった。
３２年前ですか！もう誰と見に行ったのかすら思い出せませんが、この試合は後楽園で観戦してました。ノーヒットノーランをヒットで阻止し、完封をホームランで打ち砕いた山本浩二は子供目線でも本当にかっこ良かったです。それに当時は、山本浩二は凄い老けてると思いましたが、今みると体も顔も若くて凛々しいですね！懐かしい映像をありがとうございまいた！
山本浩二は当時のスーパースター。
これぞ゛4番゛ですよね！？
広島カープの選手たち、当時は「赤ヘルおじん軍団」とか揶揄されてたけど、当時の野球選手って３０歳でかなり老けて見えてた。特にパリーグの選手なんか。
いよいよ引退前の野村克也、投手に配球覚えさせるがために捕手として、ランナーが出ればよくシャナク走り、野村さんは山なりのボール、涙出ました。
当時の選手は飾り気がなく、皆さんカッコイイですね！特に、広島東洋カープの高橋慶彦選手には痺れます。
これだけ 魅せて 楽しくさせて剛速球を投げるピッチャーは もう 現れないでしょう まさにプロ 監督の江川も見たい
カープの初優勝前からずっとカープを観てきましたが、山本浩二さんの凄いところは ここで一発打ってもらいたいとファンが期待しているところで一発を打ってくれた ところですね。やはり、「ミスター赤ヘル」の名は、伊達ではありません。
江川卓のフォームは無駄がなく美しい
だから、ホームラン打たれるんでしょうね！？
@@user-ef4cm6zc7n ストレートが回転数が多い綺麗な空振り取れるフォーシーム。調子悪かったりペース考えている時よく打たれてました。それを手抜きなんて叩かれてました。板東英二によると江川より、西本の方が手抜きが上手いとのこと。確かに西本はシュートやカットぎみのスライダーがあって打たせて取る投手でした。その上江川はストレートとカーブだけですからね
@@user-ef4cm6zc7n 違う。江川は逃げずに勝負するからだよ。
@@user-lx7ty3we2f ◇それも違いますね。江川が打たれたホームランの9割以上が～ソロ、2ラン。即ち、【勝負したら打たれない】ってこと。―「ならば何故打たれる？」『状況』で投げているから。三，四番に投げる球と、下位打線に投げる球は違う。いわゆる”手抜き”をしてるのでパカーン！と一発食らう。
@@user-eu7li6iy4x ちょっと違うかな！例えば掛布。真向勝負で逃げないからホームラン打たれてるよ。私も６０なんで江川の当時の試合殆ど見てますね。なぜなら高校卒業するまで野球のルールもしらなかったくらいの野球には興味がなかった私が見るようになったのはなぜか江川の投球をみたかったから。バースなんか言っていたね。江川は逃げない真向勝負をする投手だと。で、掛布・バース・山本浩二達には結構ホームラン打たれていると思うよ。もちろん三振も取っているけどね。ある試合なんか１対０で負け投手。その内容は掛布に対してのソロホームランのみ。もちろんその状況に応じて勝負の仕方も違うかもしれないけど。少なくとも江川がホームラン打たれるのは逃げずに真向勝負する投手だからだよ。単なる数字だけのデータでは江川のピッチングは、ま、理解出来ないだろうね。それとたしかに手抜きというより打者に対しての憶測を見誤ってホームラン打たれるケースはあるけど、手抜きじゃないよ。あくまで江川なりの投球の組み立ての中での一つのミスシーンだ。彼は９回までの投球を最初にイメージして投げているんだよ。ただ１００％上手くいくわけはないよね。１９８１年の日本シリーズの最後のピッチャーフライのシーンは彼のイメージはたしかピッチャーゴロかなんかだったみたいだよ。どちらにしてもただ２つの球種の質の高さのみであんな投球や記録は作れないよ。他の投手とは違う江川の真の力量だろうね。
江川と山本浩二は解説してるとこしか知らないから、こういう動画見ると本当にカッコいいな
山本浩二が打った打球を山本功児が追っかけるのはややこしい…
爆笑🤣
ニセコージと言われてました。
@@user-du9wf7ld5h 🎉覚えてる。😅
緒方孝市の打球を緒方耕一が追いかける
こればっかりはショウガないでしょ。😅
ストレートとカーブで抑える江川さん怪物。
カープ打線が軒並み速球に詰まりカーブに泳がされる中、豪快なフルスイングでスタンドインさせる浩二さん。さすがミスター赤ミル、お見事としか言いようがない。
江川投手のストレートは見てて気持ちがいいです。
当時巨人ファンでしたがガードナーという広島の選手を覚えています。原さんの軽快な守備！
江川のリリースまでの体重移動は理想的ですな。
江川の二大天敵山本浩二掛布雅之なんとなく敵方にも愛されていた理由がわかる。
ヤクルトの故大杉勝男さんも、ここ一番打ち込んだように思うよ‼️
山本浩二選手。当時、僕はリアルタイムで観ておりましたが、左右に打ち分ける技術を持っている選手でした。三冠王も夢ではない選手に、当時は感じておりました。
打つとき何故あんなに足開いて打てるんです？
@@yadai2002 打つ。というよりボールをバットに乗せて運ぶ。って感じなんでは？
失点１、被安打２の完投勝利でこの表情。こういうところ良かった。
分業制の今だったら絶賛なのにね。特に特定球団の贔屓スポーツ新聞だったら１面だよ。
山本浩二打った～ホームランだ～やまもとこうじ、諦めた～って部分をこの時代を知らない世代が見たら、何を言っているんだ実況？って思うでしょうね・・・。いや～懐かしい。
懐かしい後楽園球場。レジェンドのミスター赤ヘルと昭和の怪物の両雄の対決は幾多の名勝負がありました。懐かしい動画投稿をありがとうございました！
9:05 山本浩二のホームラン
NPB史上、大卒で500本塁打達成した唯一の人物
何故かおすすめに出て来た…松本哲也（巨人2008～2016年）打席1449 生涯本塁打0本の男！
独身の頃に会社の寮の前でバスを待っていたら、近所の小学生がバス待ちの間に山本浩二のバッティングの物真似をしていて、そのあまりのうまさに驚いた。タメを作って最後にキュンと振るそぶりね。その子の真似をしようとしても出来なかった。もういっぺん見たいけどもう50過ぎのおっさんになっているから無理だろうなぁ。ところで山本浩二って最初の頃はホームランというより中距離のヒットメーカーだったと思う。あるところから急にガンガン打ち出して、ホームランと盗塁は天賦の才能といわれるが、この人どしたの？と思った。
@@roppongiiiiii バケモンですわ
ツッコミを入れる訳ではないが、山本は法大を卒業していないぞ、同級生の田淵、富田は卒業したみただが、(法大三羽烏)日本プロ野球史上で、大卒で５００ホーマー以上を達成した選手はいまだ居ないぞ❗️
金本打ってなかったんだ
阪神ファンの私は野球中継を視てて本当に恐ろしいと感じたバッターは長嶋でも王でも無く山本浩二でした。
江川は掛布と山本浩二に最多の14本塁打打たれているんだな
懐かしい当時江川投手に夢中でした。伝説の高校時代はリアルタイムでは知りませんが1982の夏場までは２点差あれば大丈夫って感覚で観てました。
この年18勝８敗してから１勝４敗で１９勝１２敗 北別府に沢村賞最多勝
衣笠｢コージよ江川がいる限りお前のホームランキングは大丈夫よ」このシーンほんと草w
山本って調べるととんでもなく凄いんだよな。特に守備が化け物
昔デッドボールが当たって痛かったからと言う理由だけで、ほとんどインコース投げずに抑えるの凄すぎる。東尾みたいな攻め方してたら何勝したんだろうか。
痛かったのではなくて鼓膜が破れて片方聞こえないらしいですよ
むちゃくちゃ懐かしい…
この伸びは140km台の伸びじゃない。カーブもメチャキレてる。プレートで踵を浮かせて弾む様に投げてた頃の江川投手はスゴい。
江川の天敵はこの山本浩二と大洋の中塚。それにしても浩二さんかっこいいよね。男前だし、スリムだ。晩年と違ってまだこの頃はスクエアに構えてるね。晩年は少年野球では絶対教えないようなオープンスタンスで、右手だけで打ってる感じだった。腰が悪いのと腕の力が強かったんだろうな。
よくこんな映像残ってるもんだ、ありがとうございます😊
ライトルってこんな選手やったんや親父が昔、「ライトライトルライトフライとる」とかいうしょうもない親父ギャグ言ってたの思い出した
強肩ライトルです。王のライトポール際フェンス直撃の打球を鮮やかにクッション処理してダイレクト送球で2塁で刺した。２塁に滑り込んだ王はアウトを宣告されて立ち上がりざま審判に直で来たのかと聞いていたのが印象に残っている。
やぱ、このテンポの良さ最高。野球ファンを増やした選手。
テンポは、編集。
8:27 これは強烈すぎる…😨
9:33めっちゃ良いストレート。コースも構えたところにどんぴしゃ。
どちらもあてはまっていないかと…。
江川は化け物ですね。40年前にこんな凄いストレートを投げていたなんて❗
今改めてフォームを見ると投げる瞬間の迫力が凄いね。それまではのらりくらりなんだけどね。
江川さんは、ランナーが居ない時のホームランが7割というのが頷けます。
本当に真っ直ぐとカーブだけで自信満々で投げている、やはり江川は凄い
広島のクリンナップ、この動画では違うかもしれないが強力だと思いますね三番:ライトル四番:山本浩二五番:水谷六番:衣笠
想像していたより当時は内角攻めが少ないんですね。逆に凄い。
まぁ下手に内角攻めしてると乱闘があるかもだから…
江川がインハイ投げるのはガチで認めたライバルだけ
山本浩二が打った！レフトの山本功児が見上げた！文句なし、ホームランwww
江川もストレートとカーブしか持ち球がないのに、この安定感…⚾
80〜90年代前半までのカープよユニフォームかっこいい。一度でも後楽園球場で試合観たかったな！
当時の巨人戦後楽園なら、なかなかチケット手に入らない。プラチナチケット、ダブ屋がよく何倍かで売ってたよな。
小学生の頃いったが、負けてると巨人ファンキレるよ隣座ってたおっさんに腹いせに頭ポコポコ叩かれた
確かに、東京近辺では巨人の勝敗が、交通事故件数相関関係アリのデータに出てるみたいです。
何があかん優勝してまうだよ
広島のベンチ内で浩二と衣笠が江川の球種をズバズバ当てる。すると側にいた達川が「なんで江川の球種がわかるんですか？」と聞くと衣笠「ほれ、グローブを上げる角度を見てみろ、ストレートとカーブでは全然角度が違うやろ」達川「本当だ。でも江川は浩二さんとキヌさんに自分のクセを見破られてることに気づいとらんのですかね？」浩二「そんなもんとっくに気づいとるわ！！それでも俺らを抑えられると思っとるんだアイツは！！要するにアイツは俺たちのことをナメくさっとるんじゃ」
私は当時、カープファンでなかったが、コージコールの曲だけは大好きだった。
背番号６番のジム・ライトル 外野手。ライトを守っていて、カープの優勝に貢献してくれた強肩強打の優良助っ人だったな。
うんうん、めちゃ肩強かったよ。最初レフトにギャレットってのがいたような…。
@@user-iy8ed2cg7u おった、おった。40発うって優勝貢献したけど走れんから解雇（笑）
3:43 この投球ボール？？
キレッキレの江川から、2安打1本塁打。山本浩二はやはり格が違う
江川さん、ゴロでずっこけましたが、この試合以外で何かがあって鼻血だしたのでは？プロに入っても、回転のきれいな速球を投げていましたが、それ故、山本浩二さんや、掛布さんなどによくホームランを打たれていました。変化球が、カーブだけで、フォークとかスライダーをあまり投げていなかったと思います。最盛期は作新学院の頃だと言われていますが、その時、プロ入りしていたら200勝は優にできていたでしょう。ただ、後楽園球場は狭かったですから、もっと広い球場では、フェンスに当たっていたくらいでしょう。
当時 巨人にもう一人 山本幸二(捕手)選手いました。
山本 功児（ファースト）がいた記憶はあります
山本幸二捕手はもう少し後では？選手別応援歌のカセットやＣＤを世に発売開始したころ昭和60年位辺り🎵「カットばせよ幸二～！カットばせよ幸二～！どこかの奴に負けるなよ…」だよね
名古屋電気高校(現在の愛工大名電)出身の選手じゃなかったですか？確か工藤公康投手(現在ソフトバンク監督)とバッテリーを組んでいたはずですよ。
やけに勢いのある137キロダナー
これレフト山本功児なんですね。巨人さんよりの動画だと思いますが、このタイトルのおかげで山本浩二のホームラン見させていただけました。
江川は投球間隔が短くてテンポ良く投げるので、試合が早く終わりました。テレビ中継は放送時間を余らせることが多かったですね。
80年代かな、試合終盤のここで打つと勝ち負けに関わる大事な打席に入る手前、ウエイティングサークルに入っていく浩二さんの顔を、カメラが捉えていた。その時の気合の入り方が子供の自分にも伝わってきて、これ・・・・打つな！と思いつつ見てたら、ガツンとHR！その時、この人は打ちたい場面で自由自在に打てる人だな、稀有な人だなと強烈に印象に残ったのをあらためて思い出した。
巨人にも山本浩二がいるなんて聞いてないぞ！！
有名な選手です。ロッテの監督になったお人。息子もプロ野球選手
後楽園の雰囲気がいい
水谷と衣笠のスイングが半端ない。
やっぱりミスター赤ヘルは凄いよ。
江川投手が広島戦で好投した試合は少ないですから、希少な映像ですね。後には広島戦には登板しませんでした。広島戦にもっと投げてたら防御率は下がり、敗戦も多かったと思いますし、山本浩二さんはもっとホームランを放ち通算ホームランが増えていたことでしょう。定岡投手は広島戦に強かったので、必ず広島戦に投げるようにローテを組んでました。旧広島市民球場で、試合前の練習を終えて宿舎に帰る定岡投手と江川投手を観たことがあります。定岡投手は背が高くて二枚目でしたね(私と同学年)。江川投手は色が白く、驚いた覚えがあります(江川投手は私の一学年上)。翌日の試合で定岡投手は投げましたが、江川投手はその三連戦も投げませんでした。私は広島市に住んでいますが、江川投手が投げるのを生で観たことがありません。残念なことですが、広島戦には投げてないんです。こういう江川投手のためのローテは如何なものかと、当時思いました。
◇いや、7月21日には1-0完封（2安打）、8月16日には延長11回投げて6-3で勝利しています。
やっぱり江川ストレートはすげーな。落ちずに真っ直ぐだもんな。
江川さんは真っすぐの力加減を三段階くらいに分けていたように見えます。所感ですが、この日だと135㌔前後、140㌔前後、145㌔前後の表示かなと。山本浩二さんの時は只々力み過ぎてますね。実はスナップの効いた140㌔前後のストレートが最も伸びがあって一番打ちにくそう。山本浩二さんに対しても、コンビネーション重視で140㌔前後の真っ直ぐで勝負していたら結果は違っていたようにも感じます。また制球力も素晴らしく、実は既に超一流の技巧派投手でもあったと思います。まあ、御本人が納得されなかったと思いますが。調子が良い時の江川さんは、中盤以降真っ直ぐが走り出し、140㌔台をコンスタントに計測していくので目が話せませんでした。これは晩年でもそういう日がありました。後にも先にも江川さんのような大投手はもう出てこないでしょうね。本当語り尽くせません。長文コメント失礼しました。
改めて当時の球場狭いですね。フェンスも低いし。いまの球場だったら、、、もう少し成績も違っていたかもしれませんね。そうなるとアレもコレも変わってくるのでキリがありませんが、、、失礼致しましたヽ(´▽｀)/
山本浩二さんの時、球速が上がってる
つい先日、両翼88m、中堅117mの球場でバッターボックスからレフトスタンドめがけてノックの要領で打ったらホームラン打てた！軟式を金属バットで。後楽園球場も同じくらいの広さだから、俺も当時生まれてたら後楽園球場でホームラン打てたんかなとか考えてしまう。それにしても映像に映る人たちはレジェンドなんだよなあ。
天敵と云うよりも大学の大先輩に当たる方ですから、厳しい所には攻めきれなかったと思う。
このストレートの勢いで130km代はあり得ない
昔のスピードガンおかしいから。
この映像でスピード測ってみては。スピードは 距離と時間。 映像で時間計れば正解出るよ
今は初速表記で昔は終速表記じゃなかったかな？
江川のキレは素晴らしいと思いますが、この動画、スローで見ると投球が打者の前を通過するより早くミットの音がします。捕球音が早く聞こえることで、実際より球が速いと錯覚させています。実際には実況席はホームから数十メートル離れてるので、捕球音は映像より0.1秒ほど遅れるはずです。故意かどうか分かりませんが、視聴者をミスリードする編集です。
山本と衣笠は江川の2種類のストレートとカーブの癖を知っていたんだよね。だから、2人は江川に強い。
衣笠のコメント 江川は頭がいいよ。癖をなくしてカーブ投げる時もあればたまに意識して癖丸出しのカーブを投げる時もある。
法政の先輩はたてる。。「たかされチャンネル」で言っていました。江川さんらしい。。
見応えのある動画。江川の球も凄いけど、広島の打線も迫力あるな～
江川のピッチャーゴロのスローイング可愛い
普段 野球を見ている感覚だと、この日の江川投手の速球は150～153㎞ぐらい出ていそうですね。当時のスピードガンの問題で、数字はかなり低めに表示されていますが。
こんな頃もあったんだな。
昭和58年❨1983年❩記憶があいまいですがクロマティーは､まだ巨人に来てなかったと思います。だから、レフトが故山本功児さんで、ライトが淡口憲二さんだったとは意外でした。しかし、両者は左打者で左投手が打てず大打者にはなれず、晩年、巨人の温情トレードで、山本功児さんはロッテ、淡口憲二さんは近鉄で、ともに五番打者として器用されて納得して引退したと思います。ちなみに、平成元年❨1989年❩日本シリーズで巨人が３連敗の後４連勝して日本一になった時の近鉄の五番打者は淡口選手だったのが不思議な感じだった。
あの頃長嶋は、淡口山本功児にロクにチャンス与えませんでした。中畑より打者としては上 だったけどね。
浩ニさん一人にノーヒットノーランを阻止されたんですね一度は江川の大記録見たかったですね
「江川がいる限りおまえのホームラン王は大丈夫」ｗ
真っ直ぐとカーブのクセがわかっていたと、元カープの人が言ってたな。山本浩二以外はわかっていても打てなかったようだが、、、。
ヤマモトコージが二人いた時代(笑)
後にカープとマリーンズの監督として二人いる感じになります。
オガタコウイチに関しては同い年
たしか名古屋電気(愛工大名電)で工藤のキャッチャーがヤマモトコウジで、数年で退団したけど、巨人に在籍してた記憶があります😃なので情報が正しければ一瞬だけ3人いたことになります😅
1人はニセコージですね（笑）
読売所属のコージには、地元のスポーツ用品店でサインをもらったことがあります。今でも家を探せば在るはず。
◇１９８２．５．２ 巨人３－１広島勝利：江川５勝１敗、敗北：池谷１勝１敗江川・・・９回、２安打、１被本塁打、２四死球、３奪三振
広島に弱っかった江川が広島キラー定岡の軟投をヒントにカーブを多投してナイスピッチングした試合。最後はストレートで意地の勝負が裏目に出た。でも浩二も江川もカッコいい！
河野の守備のうまさよ…
河埜ね！
1982年か、江川が無双した最後の年だな。
江川投手って打たれるのカーブばっかりの気がする、しかも素人目からもすごい打ちやすそうな球に見えます。全球ストレートを投げるのはもちろん無理はわかるが、なんかいつも あ～、もったいない、あんな球投げてぇ・・と思って見てました。
３番山本浩二4番ライトル5番水谷6番衣笠怖い打線であると共に、山本浩二がこの試合は３番という
なんでも 簡単に見えるってことは 超一流だよやっぱ 江川は すごい
良い映像
球審は三浦さんですね。オーバーアクションがカッコいいです。
カーブの曲がり方がエグい
9年間先発ローテションを守り続けた巨人軍のエース。巨人軍がどんな手段を使ってでも欲しかったのがわかります。法政からドラ1で巨人軍入団していれば200勝してましたね。巨人軍江川監督もあり得た。他の球団はドラフトで指名するなよ。
江川の球は実際はあと10km速いよね
江川さんストレートとカーブだけでよくプロでやれたものだ。スライダーとかフォーク覚えたらもっと投球の幅が広がったのに。
チャレンジしたけどダメだったのです。
スピードが落ちてからだけど、「こしひかり」 というスライダー気味のボール (小さなカーブ) は投げてたよ指が短いからフォークは諦めたらしい
イイ回転しているな。打者の近くに来てもあまり減速していない様だ。
めっちゃ球綺麗
２打席目を見れば浩二がいかに素晴らしいバッターかよく分かる．
ストレートをカットして変化球を打ってますからね。
初球2球目ストレート外れて素人でもカーブ狙うでしょ江川は凄いピッチャーだけど球種2つだと現在の野球だと難しいでしょう。
みんなカーブが打ちにくそうでしたが、最後山本に打たれちゃいましたね。
私の父が、「浩二は、ここで打ってくれたら、という場面で、必ず打ってくれた」と言ってました!私の中で、最高の4番バッターは浩二さんです!
山本浩二選手はカープが大量得点の試合の時はあまり打ってなくて、相手チームがエース級ピッチャーで投手戦の時にホームランを良く打ってたからカッコ良かったですね！
懐かしいですねえ、この時トランペットを吹いていました。4回の浩二マーチはソロで吹いていますね、このころまだVTRを持っていなかったので当時の自身が吹いた音を聴けるのはありがたいです。
鳴り物入りません。やかましいだけだから。
は
@@kenz-pj5lw
ひ
プロの一投一打を観に来ている横で騒音出すな！ 迷惑だ！
鳴り物応援は日本の伝統だ
僕は当時広島東洋カープの大ファンでした。
ジャイアンツのレフト山本功児選手をニセこうじって言ってました。
時は流れてジャイアンツからロッテにトレードされました。その後1999年山本功児さんは二軍コーチを経て千葉ロッテマリーンズの監督になりました。
この人まだプロ野球に身を置いてたのかと感激して広島ファンと並行してロッテファンに
もなりました。山本功児さんは監督として優勝できませんでしたが彼の撒いたタネが大きく花開き2005年に
千葉ロッテは優勝しました。
広島とロッテのファンは応援マナーがいいという評判があってこの両チームのファンになってよかったと思います。
江川のコントロールのよさには本当に感心させられる。高校時代からそうだった。
３２年前ですか！もう誰と見に行ったのかすら思い出せませんが、この試合は後楽園で観戦してました。ノーヒットノーランをヒットで阻止し、完封をホームランで打ち砕いた山本浩二は子供目線でも本当にかっこ良かったです。それに当時は、山本浩二は凄い老けてると思いましたが、今みると体も顔も若くて凛々しいですね！懐かしい映像をありがとうございまいた！
山本浩二は当時のスーパースター。
これぞ゛4番゛ですよね！？
広島カープの選手たち、当時は「赤ヘルおじん軍団」とか揶揄されてたけど、当時の野球選手って３０歳で
かなり老けて見えてた。特にパリーグの選手なんか。
いよいよ引退前の野村克也、投手に配球覚えさせるがために捕手として、ランナーが出ればよくシャナク走り、野村さんは山なりのボール、涙出ました。
当時の選手は飾り気がなく、皆さんカッコイイですね！特に、広島東洋カープの高橋慶彦選手には痺れます。
これだけ 魅せて 楽しくさせて剛速球を投げるピッチャーは もう 現れないでしょう まさにプロ 監督の江川も見たい
カープの初優勝前からずっとカープを観てきましたが、山本浩二さんの凄いところは
ここで一発打ってもらいたいとファンが期待しているところで一発を打ってくれた
ところですね。やはり、「ミスター赤ヘル」の名は、伊達ではありません。
江川卓のフォームは無駄がなく美しい
だから、ホームラン打たれるんでしょうね！？
@@user-ef4cm6zc7n ストレートが回転数が多い綺麗な空振り取れるフォーシーム。調子悪かったりペース考えている時よく打たれてました。それを手抜きなんて叩かれてました。板東英二によると江川より、西本の方が手抜きが上手いとのこと。確かに西本はシュートやカットぎみのスライダーがあって打たせて取る投手でした。
その上江川はストレートとカーブだけですからね
@@user-ef4cm6zc7n 違う。江川は逃げずに勝負するからだよ。
@@user-lx7ty3we2f ◇それも違いますね。
江川が打たれたホームランの9割以上が～ソロ、2ラン。
即ち、【勝負したら打たれない】ってこと。
―「ならば何故打たれる？」
『状況』で投げているから。
三，四番に投げる球と、下位打線に投げる球は違う。
いわゆる”手抜き”をしてるのでパカーン！と一発食らう。
@@user-eu7li6iy4x ちょっと違うかな！
例えば掛布。
真向勝負で逃げないからホームラン打たれてるよ。
私も６０なんで江川の当時の試合殆ど見てますね。
なぜなら高校卒業するまで野球のルールもしらなかったくらいの野球には興味がなかった私が見るようになったのはなぜか江川の投球をみたかったから。
バースなんか言っていたね。
江川は逃げない真向勝負をする投手だと。
で、掛布・バース・山本浩二達には
結構ホームラン打たれていると思うよ。
もちろん三振も取っているけどね。
ある試合なんか１対０で負け投手。
その内容は掛布に対してのソロホームランのみ。
もちろんその状況に応じて勝負の仕方も違うかもしれないけど。
少なくとも江川がホームラン打たれるのは
逃げずに真向勝負する投手だからだよ。
単なる数字だけのデータでは江川のピッチングは、ま、理解出来ないだろうね。
それとたしかに手抜きというより打者に対しての憶測を見誤ってホームラン打たれるケースはあるけど、
手抜きじゃないよ。
あくまで江川なりの投球の組み立ての中での
一つのミスシーンだ。
彼は９回までの投球を最初にイメージして投げているんだよ。
ただ１００％上手くいくわけはないよね。
１９８１年の日本シリーズの最後のピッチャーフライのシーンは彼のイメージはたしかピッチャーゴロかなんかだったみたいだよ。
どちらにしてもただ２つの球種の質の高さのみで
あんな投球や記録は作れないよ。
他の投手とは違う江川の真の力量だろうね。
江川と山本浩二は解説してるとこしか知らないから、こういう動画見ると本当にカッコいいな
山本浩二が打った打球を山本功児が追っかけるのはややこしい…
爆笑🤣
ニセコージと言われてました。
@@user-du9wf7ld5h 🎉覚えてる。😅
緒方孝市の打球を緒方耕一が追いかける
こればっかりはショウガないでしょ。😅
ストレートとカーブで抑える江川さん怪物。
カープ打線が軒並み速球に詰まりカーブに泳がされる中、
豪快なフルスイングでスタンドインさせる浩二さん。
さすがミスター赤ミル、お見事としか言いようがない。
江川投手のストレートは見てて気持ちがいいです。
当時巨人ファンでしたがガードナーという広島の選手を覚えています。
原さんの軽快な守備！
江川のリリースまでの体重移動は理想的ですな。
江川の二大天敵
山本浩二
掛布雅之
なんとなく敵方にも愛されていた理由がわかる。
ヤクルトの故大杉勝男さんも、ここ一番打ち込んだように思うよ‼️
山本浩二選手。当時、僕はリアルタイムで観ておりましたが、左右に打ち分ける技術を持っている選手でした。三冠王も夢ではない選手に、当時は感じておりました。
打つとき何故あんなに足開いて打てるんです？
@@yadai2002
打つ。というよりボールをバットに乗せて運ぶ。って感じなんでは？
失点１、被安打２の完投勝利でこの表情。
こういうところ良かった。
分業制の今だったら絶賛なのにね。特に特定球団の
贔屓スポーツ新聞だったら１面だよ。
山本浩二打った～
ホームランだ～
やまもとこうじ、諦めた～
って部分をこの時代を知らない世代が見たら、何を言っているんだ実況？って思うでしょうね・・・。
いや～懐かしい。
懐かしい後楽園球場。レジェンドのミスター赤ヘルと昭和の怪物の両雄の対決は幾多の名勝負がありました。懐かしい動画投稿をありがとうございました！
9:05 山本浩二のホームラン
NPB史上、大卒で500本塁打達成した唯一の人物
何故かおすすめに出て来た…
松本哲也（巨人2008～2016年）打席1449 生涯本塁打0本の男！
独身の頃に会社の寮の前でバスを待っていたら、
近所の小学生がバス待ちの間に山本浩二の
バッティングの物真似をしていて、
そのあまりのうまさに驚いた。
タメを作って最後にキュンと振るそぶりね。
その子の真似をしようとしても出来なかった。
もういっぺん見たいけどもう50過ぎのおっさんに
なっているから無理だろうなぁ。
ところで山本浩二って最初の頃はホームランと
いうより中距離のヒットメーカーだったと思う。
あるところから急にガンガン打ち出して、
ホームランと盗塁は天賦の才能といわれるが、
この人どしたの？と思った。
@@roppongiiiiii バケモンですわ
ツッコミを入れる訳ではないが、山本は法大を卒業していないぞ、
同級生の田淵、富田は卒業したみただが、(法大三羽烏)
日本プロ野球史上で、大卒で５００ホーマー以上を
達成した選手はいまだ居ないぞ❗️
金本打ってなかったんだ
阪神ファンの私は野球中継を視てて本当に恐ろしいと感じたバッターは長嶋でも王でも無く山本浩二でした。
江川は掛布と山本浩二に最多の14本塁打打たれているんだな
懐かしい当時江川投手に夢中でした。伝説の高校時代はリアルタイムでは知りませんが1982の夏場までは２点差あれば大丈夫って感覚で観てました。
この年18勝８敗してから１勝４敗で１９勝１２敗 北別府に沢村賞最多勝
衣笠｢コージよ江川がいる限りお前のホームランキングは大丈夫よ」このシーンほんと草w
山本って調べるととんでもなく凄いんだよな。特に守備が化け物
昔デッドボールが当たって痛かったからと言う理由だけで、ほとんどインコース投げずに抑えるの凄すぎる。
東尾みたいな攻め方してたら何勝したんだろうか。
痛かったのではなくて鼓膜が破れて片方聞こえないらしいですよ
むちゃくちゃ懐かしい…
この伸びは140km台の伸びじゃない。
カーブもメチャキレてる。
プレートで踵を浮かせて弾む様に投げてた頃の江川投手はスゴい。
江川の天敵はこの山本浩二と大洋の中塚。それにしても浩二さんかっこいいよね。男前だし、スリムだ。晩年と違ってまだこの頃はスクエアに構えてるね。晩年は少年野球では絶対教えないようなオープンスタンスで、右手だけで打ってる感じだった。腰が悪いのと腕の力が強かったんだろうな。
よくこんな映像残ってるもんだ、ありがとうございます😊
ライトルってこんな選手やったんや
親父が昔、
「ライトライトルライトフライとる」とかいうしょうもない親父ギャグ言ってたの思い出した
強肩ライトルです。王のライトポール際
フェンス直撃の打球を鮮やかにクッション処理して
ダイレクト送球で2塁で刺した。
２塁に滑り込んだ王はアウトを宣告されて
立ち上がりざま審判に直で来たのかと聞いていた
のが印象に残っている。
やぱ、このテンポの良さ最高。野球ファンを増やした選手。
テンポは、編集。
8:27 これは強烈すぎる…😨
9:33
めっちゃ良いストレート。
コースも構えたところにどんぴしゃ。
どちらもあてはまっていないかと…。
江川は化け物ですね。40年前にこんな凄いストレートを投げていたなんて❗
今改めてフォームを見ると投げる瞬間の迫力が凄いね。
それまではのらりくらりなんだけどね。
江川さんは、ランナーが居ない時のホームランが7割というのが頷けます。
本当に真っ直ぐとカーブだけで自信満々で投げている、やはり江川は凄い
広島のクリンナップ、この動画では違うかもしれないが強力だと思いますね
三番:ライトル
四番:山本浩二
五番:水谷
六番:衣笠
想像していたより当時は内角攻めが少ないんですね。逆に凄い。
まぁ下手に内角攻めしてると乱闘があるかもだから…
江川がインハイ投げるのはガチで認めたライバルだけ
山本浩二が打った！
レフトの山本功児が見上げた！
文句なし、ホームランwww
江川もストレートとカーブしか持ち球がないのに、この安定感…⚾
80〜90年代前半までのカープよユニフォームかっこいい。
一度でも後楽園球場で試合観たかったな！
当時の巨人戦後楽園なら、なかなかチケット手に入らない。プラチナチケット、ダブ屋がよく何倍かで売ってたよな。
小学生の頃いったが、負けてると巨人ファンキレるよ
隣座ってたおっさんに腹いせに頭ポコポコ叩かれた
確かに、東京近辺では巨人の勝敗が、交通事故件数相関関係アリのデータに出てるみたいです。
何があかん優勝してまうだよ
広島のベンチ内で浩二と衣笠が江川の球種をズバズバ当てる。すると側にいた達川が「なんで江川の球種がわかるんですか？」と聞くと
衣笠「ほれ、グローブを上げる角度を見てみろ、ストレートとカーブでは全然角度が違うやろ」
達川「本当だ。でも江川は浩二さんとキヌさんに自分のクセを見破られてることに気づいとらんのですかね？」
浩二「そんなもんとっくに気づいとるわ！！それでも俺らを抑えられると思っとるんだアイツは！！要するにアイツは俺たちのことをナメくさっとるんじゃ」
私は当時、カープファンでなかったが、コージコールの曲だけは大好きだった。
背番号６番のジム・ライトル 外野手。ライトを守っていて、カープの優勝に貢献してくれた強肩強打の優良助っ人だったな。
うんうん、めちゃ肩強かったよ。
最初レフトにギャレットってのがいたような…。
@@user-iy8ed2cg7u おった、おった。40発うって優勝貢献したけど走れんから解雇（笑）
3:43 この投球ボール？？
キレッキレの江川から、2安打1本塁打。
山本浩二はやはり格が違う
江川さん、ゴロでずっこけましたが、この試合以外で何かがあって鼻血だしたのでは？プロに入っても、回転のきれいな速球を投げていましたが、それ故、山本浩二さんや、掛布さんなどによくホームランを打たれていました。変化球が、カーブだけで、フォークとかスライダーをあまり投げていなかったと思います。最盛期は作新学院の頃だと言われていますが、その時、プロ入りしていたら200勝は優にできていたでしょう。ただ、後楽園球場は狭かったですから、もっと広い球場では、フェンスに当たっていたくらいでしょう。
当時 巨人にもう一人 山本幸二(捕手)選手いました。
山本 功児（ファースト）がいた記憶はあります
山本幸二捕手はもう少し後では？選手別応援歌のカセットやＣＤを世に発売開始したころ昭和60年位辺り🎵「カットばせよ幸二～！カットばせよ幸二～！どこかの奴に負けるなよ…」だよね
名古屋電気高校(現在の愛工大名電)出身の選手じゃなかったですか？
確か工藤公康投手(現在ソフトバンク監督)とバッテリーを組んでいたはずですよ。
やけに勢いのある137キロダナー
これレフト山本功児なんですね。巨人さんよりの動画だと思いますが、このタイトルのおかげで山本浩二のホームラン見させていただけました。
江川は投球間隔が短くてテンポ良く投げるので、試合が早く終わりました。
テレビ中継は放送時間を余らせることが多かったですね。
80年代かな、試合終盤のここで打つと勝ち負けに関わる大事な打席に入る手前、ウエイティングサークルに入っていく浩二さんの顔を、カメラが捉えていた。
その時の気合の入り方が子供の自分にも伝わってきて、これ・・・・打つな！と思いつつ見てたら、ガツンとHR！その時、この人は打ちたい場面で自由自在に打てる人だな、稀有な人だなと強烈に印象に残ったのをあらためて思い出した。
巨人にも山本浩二がいるなんて聞いてないぞ！！
有名な選手です。ロッテの監督になったお人。息子もプロ野球選手
後楽園の雰囲気がいい
水谷と衣笠のスイングが半端ない。
やっぱりミスター赤ヘルは凄いよ。
江川投手が広島戦で好投した試合は少ないですから、希少な映像ですね。
後には広島戦には登板しませんでした。
広島戦にもっと投げてたら防御率は下がり、敗戦も多かったと思いますし、山本浩二さんはもっとホームランを放ち通算ホームランが増えていたことでしょう。
定岡投手は広島戦に強かったので、必ず広島戦に投げるようにローテを組んでました。
旧広島市民球場で、試合前の練習を終えて宿舎に帰る定岡投手と江川投手を観たことがあります。
定岡投手は背が高くて二枚目でしたね(私と同学年)。江川投手は色が白く、驚いた覚えがあります(江川投手は私の一学年上)。
翌日の試合で定岡投手は投げましたが、江川投手はその三連戦も投げませんでした。
私は広島市に住んでいますが、江川投手が投げるのを生で観たことがありません。残念なことですが、広島戦には投げてないんです。
こういう江川投手のためのローテは如何なものかと、当時思いました。
◇いや、7月21日には1-0完封（2安打）、
8月16日には延長11回投げて6-3で勝利しています。
やっぱり江川ストレートはすげーな。落ちずに真っ直ぐだもんな。
江川さんは真っすぐの力加減を三段階くらいに分けていたように見えます。所感ですが、この日だと135㌔前後、140㌔前後、145㌔前後の表示かなと。山本浩二さんの時は只々力み過ぎてますね。実はスナップの効いた140㌔前後のストレートが最も伸びがあって一番打ちにくそう。山本浩二さんに対しても、コンビネーション重視で140㌔前後の真っ直ぐで勝負していたら結果は違っていたようにも感じます。また制球力も素晴らしく、実は既に超一流の技巧派投手でもあったと思います。まあ、御本人が納得されなかったと思いますが。調子が良い時の江川さんは、中盤以降真っ直ぐが走り出し、140㌔台をコンスタントに計測していくので目が話せませんでした。これは晩年でもそういう日がありました。後にも先にも江川さんのような大投手はもう出てこないでしょうね。本当語り尽くせません。長文コメント失礼しました。
改めて当時の球場狭いですね。
フェンスも低いし。
いまの球場だったら、、、
もう少し成績も違っていたかもしれませんね。そうなるとアレも
コレも変わってくるので
キリがありませんが、、、
失礼致しましたヽ(´▽｀)/
山本浩二さんの時、球速が上がってる
つい先日、両翼88m、中堅117mの球場でバッターボックスからレフトスタンドめがけてノックの要領で打ったらホームラン打てた！
軟式を金属バットで。
後楽園球場も同じくらいの広さだから、俺も当時生まれてたら後楽園球場でホームラン打てたんかなとか考えてしまう。
それにしても映像に映る人たちはレジェンドなんだよなあ。
天敵と云うよりも大学の大先輩に当たる方ですから、厳しい所には攻めきれなかったと思う。
このストレートの勢いで130km代はあり得ない
昔のスピードガンおかしいから。
この映像でスピード測ってみては。
スピードは 距離と時間。 映像で時間計れば正解出るよ
今は初速表記で昔は終速表記じゃなかったかな？
江川のキレは素晴らしいと思いますが、この動画、スローで見ると投球が打者の前を通過するより早くミットの音がします。捕球音が早く聞こえることで、実際より球が速いと錯覚させています。実際には実況席はホームから数十メートル離れてるので、捕球音は映像より0.1秒ほど遅れるはずです。故意かどうか分かりませんが、視聴者をミスリードする編集です。
山本と衣笠は江川の2種類のストレートとカーブの癖を知っていたんだよね。
だから、2人は江川に強い。
衣笠のコメント 江川は頭がいいよ。癖をなくしてカーブ投げる時もあれば
たまに意識して癖丸出しのカーブを投げる時もある。
法政の先輩はたてる。。「たかされチャンネル」で言っていました。江川さんらしい。。
見応えのある動画。江川の球も凄いけど、広島の打線も迫力あるな～
江川のピッチャーゴロのスローイング可愛い
普段 野球を見ている感覚だと、この日の江川投手の速球は150～153㎞ぐらい出ていそうですね。
当時のスピードガンの問題で、数字はかなり低めに表示されていますが。
こんな頃もあったんだな。
昭和58年❨1983年❩記憶があいまいですがクロマティーは､まだ巨人に来てなかったと思います。だから、レフトが故山本功児さんで、ライトが淡口憲二さんだったとは意外でした。しかし、両者は左打者で左投手が打てず大打者にはなれず、晩年、巨人の温情トレードで、山本功児さんはロッテ、淡口憲二さんは近鉄で、ともに五番打者として器用されて納得して引退したと思います。ちなみに、平成元年❨1989年❩日本シリーズで巨人が３連敗の後４連勝して日本一になった時の近鉄の五番打者は淡口選手だったのが不思議な感じだった。
あの頃長嶋は、淡口山本功児にロクにチャンス与えませんでした。中畑より打者としては上 だったけどね。
浩ニさん一人にノーヒットノーランを阻止されたんですね
一度は江川の大記録見たかったですね
「江川がいる限りおまえのホームラン王は大丈夫」ｗ
真っ直ぐとカーブのクセがわかっていたと、元カープの人が言ってたな。山本浩二以外はわかっていても打てなかったようだが、、、。
ヤマモトコージが二人いた時代(笑)
後にカープとマリーンズの監督として二人いる感じになります。
オガタコウイチに関しては同い年
たしか名古屋電気(愛工大名電)で工藤のキャッチャーがヤマモトコウジで、数年で退団したけど、巨人に在籍してた記憶があります😃なので情報が正しければ一瞬だけ3人いたことになります😅
1人はニセコージですね（笑）
読売所属のコージには、地元のスポーツ用品店で
サインをもらったことがあります。今でも家を探せば在るはず。
◇１９８２．５．２ 巨人３－１広島
勝利：江川５勝１敗、敗北：池谷１勝１敗
江川・・・９回、２安打、１被本塁打、２四死球、３奪三振
広島に弱っかった江川が広島キラー定岡の軟投をヒントにカーブを多投してナイスピッチングした試合。最後はストレートで意地の勝負が裏目に出た。でも浩二も江川もカッコいい！
河野の守備のうまさよ…
河埜ね！
1982年か、江川が無双した最後の年だな。
江川投手って打たれるのカーブばっかりの気がする、しかも素人目からもすごい打ちやすそうな球に見えます。全球ストレート
を投げるのはもちろん無理はわかるが、なんかいつも あ～、もったいない、あんな球投げてぇ・・と思って見てました。
３番山本浩二4番ライトル5番水谷6番衣笠
怖い打線であると共に、山本浩二がこの試合は３番という
なんでも 簡単に見えるってことは 超一流だよ
やっぱ 江川は すごい
良い映像
球審は三浦さんですね。
オーバーアクションがカッコいいです。
カーブの曲がり方がエグい
9年間先発ローテションを守り続けた巨人軍のエース。
巨人軍がどんな手段を使ってでも欲しかったのがわかります。
法政からドラ1で巨人軍入団していれば200勝してましたね。
巨人軍江川監督もあり得た。
他の球団はドラフトで指名するなよ。
江川の球は実際はあと10km速いよね
江川さんストレートとカーブだけでよくプロでやれたものだ。スライダーとかフォーク覚えたらもっと投球の幅が広がったのに。
チャレンジしたけどダメだったのです。
スピードが落ちてからだけど、「こしひかり」 というスライダー気味のボール (小さなカーブ) は投げてたよ
指が短いからフォークは諦めたらしい
イイ回転しているな。打者の近くに来てもあまり減速していない様だ。
めっちゃ球綺麗
２打席目を見れば浩二がいかに素晴らしいバッターかよく分かる．
ストレートをカットして変化球を打ってますからね。
初球2球目ストレート外れて
素人でもカーブ狙うでしょ
江川は凄いピッチャーだけど
球種2つだと現在の野球だと難しいでしょう。
みんなカーブが打ちにくそうでしたが、最後山本に打たれちゃいましたね。