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プロの現役時代も見ていて、いまだにUA-camにアップされると見てしまう凄い速球。
私は宇都宮出身で、学年で言うと江川の2年上です。江川が1年の時から見ていますが、やはり皆さんが良く言うように、2年の夏から秋にかけてがめちゃくちゃ速かったですね。良く理屈では球がホップする事はあり得ないと言いますが、宇都宮総合グラウンドのサブグラウンドで投げてる時に3塁側内野席で見ていた時は、間違いなく大きくホップしてました。当時はビデオカメラも持って無かったので、録画出来て無いのが残念でしたが、今でも鮮明に脳裏に焼きついています。因みに江川が3年時の県大会決勝戦の相手チームは私の弟がブラスバンド部の部長を務めていた宇都宮東高校でしたが、この試合もノーヒットノーランでした。
ご先祖さまの貴重なコメントありがとうございます。
江川″さん″ではないのでしょうか？僕は中学生の時、江川さんを見た。江川さんはすごいな！って思った。
日本一の投手は江川卓です。byランディバース
9回になるとトップギアになるところ本当にカッコいい。
小４の頃、父親と一緒にこの試合を見に行きました。あっという間に試合が終わったのが思い出です。あの頃に戻りたい・・・
藤川と比べる人がいますが、9回投げて最後の球が藤川並って凄すぎませんか？
藤川と比べる？巨人の時の江川が凄い？ ２つの？に？江川が本当に凄いのは高校生の時（笑）スリムな身体にバネが利きまくりのピッチングフォーム甲子園でバックネット裏で見た江川は高校生とは思えなかった（笑）あのままプロに入ったならどんなピッチングをしたのか？大学に行き浪人してしまいあの素晴らしいピッチングフォームは変わってしまつたのが惜しいな〜
球種は速球とカーブの二つのみ。この二つをプロのバッターが空振りする。三振でアウトにする。凄いですね。
最終回のモッカへの投球が圧巻ですね！（6:21～）前の打席で初めてヒットを打たれたということで、この打席は絶対力でねじ伏せてやる、という気持ちがビシビシ伝わるオールストレートの三球三振！
かつて、ロッテのコーチで村田兆治氏、中日のコーチで鈴木孝政氏という豪速球投手を教えた中日の近藤監督が、江川が日本一の速球投手というお墨付きを話していたのが、印象に残ってます。
僕は江川卓投手の現役時代を知らない世代ですが江川卓投手大好きです！ありがとうございます
江川の映像っていろいろUPされてるけど、この映像がいちばん力があったころの江川の投げっぷりですね。あと後楽園ものじゃないのもいいですね。
最近江川動画見てる今の時代で見たいな
これは野球と関係ないけど総じて昔の人間は重みがあったな。特に江川は絵になる存在感の有る男だった。
江川さんに、以前に握手していただきました😀とても嬉しかったです🙂
阪神ファンの私でも江川の投球だけはワクワクして見ていたのを思い出します。150km/hが今の160km/hぐらいのインパクトがあった時代。実際に160km/h出ていたように思います。9回最後のバッターにも150kn/h投げてましたもんね。史上最高の怪物です。
9回が一番速いのがこの頃の江川ですね。
江川さん、やはり凄い！凄すぎる！ボールがキャッチャーに届いてからバットを振っていた人もいたように見えたのだが、気のせいかな？
この年と前年の江川さんのピッチングここぞという時にギアの入った速球の威力半端ないです! 今のスピードガンに目が捕らわれがちな時代ですけど、ストレートとカ―ブだけの組み立てだけで、これほどまでに素晴らしいピッチングを見せてくれる江川さんが自分の中で１番です。
だいたい中四日でこのストレートだから、やっぱり怪物。コントロールも抜群で無四球完封も多かった。
江川のストレートは他のピッチャーとぜんぜん違うね
早いよ〜．．．そして無表情でふてぶてしくて最高！
20歳の時にリアルタイムで見ていました。この当時の江川氏のピッチングは見応えがありました。ストレート、カーブだけで、特に高めのストレートは打者が分かっていても空振りしてました。球速表示より打者は速さを感じていたでしょうね。今見ても伸びが凄い。完投型では江川氏以来、同等の投手は出ていないと思います。
動画アップありがとうございます。晩年のかわす江川さんの印象しかなかったので。あの谷沢さんが翻弄される姿から相当早かったのでしょうね。
カーブも大きいのと小さいのがありますね。どのボールもコントロールが素晴らしい。
ドラゴンズの選手がタイミング取れてないのが江川の凄さだよ
大谷くんはめっちゃ凄い選手です。しかし大谷くんの160㌔ストレートより江川のストレートは速いね。バッター付近で加速する感じがする。
この名古屋球場の照明の暗さとパロマの広告の垢抜け無さがいいな
江夏と江川のストレートを超える投手は、未だにいません。凄かった‼️
田淵選手がロッテのまさかり投手、村田さんの直球のことを｢地面すれすれに来たかと思ったら低めいっぱいに入ってストライクとられた、いや、本当なんだ｣と言うと、インタビューした人が｢ボールが浮き上がったわけですね｣、田淵｢そう｣バックスピンが半端なくかかるボールは浮き上がる力が働きますよね。
これ、生で見てたけど球威半端なかった。あの谷沢さんがバットになかなか当たらなくて最後は代打出されてたのが印象的。
江川の全盛期はホントに凄かった。さりげにこの時の中日の打線、中日史上最強の打線じゃないだろうか。
田尾 谷沢 宇野 モッカ 平野 中尾 上川 大島 投手は小松 堂上 星野 だったですかね。この年確かセリーグで優勝したんですよね。僕はこの時を中日のユニフォームが一番好きです。このあとのドヂャーズ基調タイプはあんまり好きではありません。確か最後あたりに横浜スタジアムで小松が完封勝利した記憶があります。でもこの年の日本シリーズは広岡西武に完敗でしたね。星野は権藤監督と合わなくてシリーズには出させてもらえなかった、、大島選手はいい打者だった。ご冥福をお祈りいたします。
今更ながらで恐縮ですが…この2年後の昭和54年の中日打線が一番だったのではないでしょうか。モッカ、谷沢、大島、宇野とホームラン30本以上の選手が並び、田尾、中尾、上川達が躍動し、対巨人14連勝してくれたあの年が今でも忘れられないです。最後に広島に優勝持っていかれたからとても残念だったけどね。
「今シーズン5つめの完封で・・・」今聞くと笑っちゃうねｗ
ななし～ず は？
オールスター明けで5回目の完封勝利！？なんなんだ！
@@user-of6kl9pf5oは今すぐ冥王星へ行け
自分も晩年の江川投手しか見てなかったんですがこうやって見れるのは嬉しいです。ありがとうございます。
速い!本当に速いこの頃の中日打線凄いねに谷沢、宇野、大島、モッカ江川卓凄いな〜
4:19この速球を続けた後のカーブが凄い！
江川が無双したのはこの年までだったな。
やっぱ江川は別格スピードと抜群な伸びに絶妙なコントロール、好打者谷沢でもアウトコースいっぱいのあの真っ直ぐは打てんよ。
首位打者を取るような打者(谷沢)が無様なスイングさせられてる。
@@user-mr2qu2nc5l まさにそれ。天才谷沢が遊ばれてる。ありえない。
ストレートがエグい
ストレートに的を絞っているはずなのにみんな振り遅れてますね～
この糸を引く軌道を見るのが好きだったなあ。当時の野球少年はみんな江川さんのヒールアップを真似していた。この年の秋に肩を痛めてから、こういうピッチングが見られなくなってしまって本当に残念だった。
モッカ宇野中尾谷沢を手玉に取る投球。皆バットを出すのが間に合っていなくてボールに合わせて見逃し空振りの山で気持ち良い
この頃は、親父は仕事から帰ると、必ずプロ野球を見てた。今の時代の父親は、何をしているのかな
谷沢さんのときのストレートが秀逸❢😅😅
このスピードガンはおかしい
この年はドラゴンズが優勝しましたが、江川サンはこの年の夏に肩を痛めたと言われています。インタビューでも匂わすようなコメントをしていますね。
速すぎるだろ笑
これは1点あれば充分だなー素晴らしい。最高❗️
今のスピードガンで計り直したら、違う数字になりそうだ。
この年に来日して４年間で通算３割８０本塁打のモッカと名球会入り通算３割の矢沢健一この二人が全く打てる感じがしない所が江川の非凡たる所以だろう状態が万全なら国内では無双できる球質と投球術肩を壊してからは不本意な投球ながらも常に勝ち越して引退した
加速するように見える速球。後にも先にも江川だけ高校時代はもっと凄かった
ミットに近づくにつれて速くなる感じ。
巨人で言えば江川西本、他北別府、東尾、山田…コントロールがいい投手は落ち着いて酒が飲めるし金が払えるね。あとこの時代のアナウンサーはどこの局も素晴らしいよね。名古屋ならTBS系の渡辺謙太郎氏も思い出すなぁ。そしてインタビューに答える江川の実に品のある話し方。定型文じゃなく一語一語組み立ててるのがまたイイ
スピードガンよりスピード感がすごいストレート
左では、江夏！右では、江川で決まり！
ストレートと変化球のスピードの違いが素晴らしい！
今の投手と較べるド素人が多いですが９回のピッチングを較べれば分ります。
時代とはいえスピードガン以上の球速の速さとボールの伸び！
球がホップしてるのって江川さんが初めてみました。この人が原監督のようないい環境で野球人生を全う出来たらすごい記録の嵐だったんでしょうね。本当に惜しいです。
9回裏のモッカへの3球のストレートが凄まじい。まさに稲妻ストレート。スピードガン表示と違い160キロ位出ていそう。私はリアルタイムで江川の投球を見ていましたが、本当にすごかった。ノーアウト満塁で3者連続三振なんて普通でしたからね。まさに怪物。
宇佐美徹也さんの「プロ野球 記録、奇録、きろく」って本の中のコラムで、無視満塁を零封するのはやはり難事であり、イメージとして，それをよくやってそうな江川投手も実はなかなか達成出来てなかった、という内容でした。野球誌の連載記事か何かをまとめた単行本らしく、コラムの後に「記録その後」って追記があって、江川さんが初めて無死満塁を零封したことが記されていました。全盛期の江川さんのイメージを壊すような余計なコメントしてすみませんが、宇佐美徹也さんの、記録について掘り下げて分析して記録の意味を浮き彫りにするコラムは本当に面白かったです。古書で入手して読んでみてほしいくらいです。
1:26 どなたか存じませんが素人にも大変分かりやすい解説ありがとうございます笑
荒川博さんだと思います。王貞治の1本足打法を作った人です。
そう荒川博さんですね２０１６年に亡くなられてます王さんのコーチ後にヤクルトの監督もやってますねちなみに葬儀委員長は王さんがされてますね
ストレートがのびのび
江川はすごい。ナゴヤ球場は雰囲気が良い。
江川が投げるとTV放送時間内に必ず終わる！懐かしい古い野球画像も見れたりする。 嬉しかった。
高校時代が、一番だった。高校からジャイアンツに入って活躍して欲しかったなぁ。ドラフトで指名した３球団を怨みます！
親子で出した大学進学オイラも 高校からプロに行っていればと思う事はあるが 選手を引退してからの人生を考えると江川氏親子の考えが正解だったと思うしか無い
まっすぐも凄いけど、カーブだよカーブ。内外自由自在。
出ました、レフト、ホワイト選手。爽やかな助っ人外人だったよね。江川のボールは映像視ても感動ものだね。バックスピンが半端ないボールは凄いね。
阪神掛布選手に若手の選手が｢江川さん、たいしたことないですね｣と軽口を叩いてしまった。無論、掛布は反論した。｢冗談じゃないよ｣もう、その頃は江川さんは肩を壊してたんだろうな。
@@maruohamamaru6839 若手を相手に江川が本気を出して投げて来ない、本気を出すまでも無いと言う扱いをされているのに気付いていない若手に対しての掛布の発言では？主力選手に対する江川の投球と若手に対する江川の投球は見ていても違ったし、所謂、手抜きで省エネする事で九回を投げきる為の投球をしていた。若手相手に本気を出す時はスコアリングポジションにランナーがいる場所だけでしたね。晩年は若手に対しても、そんな余裕は無かったけど。
この年は前年を上回る22～23勝しそうなペースでしたが、この少しあとに肩を痛め19勝止まりで負けは二桁まで行ってしまいました。この後江川らしい快投が見られた試合はあったのだろうか😮
当時のスピードガンの精度はよくわかりませんが、他の投手だとだいたい初速、終速は10キロ程度の差があったと記憶してます。江川さんはたったの4,5キロ…😱😱😱
高校時代の方が速かったなぁ
江川サン特にナゴヤ球場は大好きだったと言っていました。本当に2塁にいても点が入る気がしなかったですね。
◇[江川卓：ナゴヤ球場成績]登板２６（全先発）、12勝6敗、勝率.666・・・敵地での最高勝率。
向い風でスピンが効くことがキモだと言ってました。
1982 中日打線田尾 通算1560安打 打率0.350(82年)平野 通算1551安打谷沢 通算2062安打大島 通算2204安打モッカ 打率0.311(82年)宇野 通算1620安打 中尾 18HR 打率0.282(82年)上川 ルーキーでも頑張った田尾はじめ、全盛期の選手が多い中日打線が手も足も出ない。回転数かなぁ。スピードガンより速く見えただろうなぁ。やっぱり歴代No.1かもです。
よくぞこの打線と記録を列挙してくれました。この年中日が優勝していて広島のミスター赤ヘルの山本浩二さんが江川投手に強かっが、打線としては、1982年と1883年は中日打線はセリーグ一番の打線だったと思います。この打線を0点に押さえるのは、並大抵のことではなかったし、江川投手はスピードばかりが注目されるが、ストレートとカーブのコントロールも抜群であった。江川投手は短命であったが、私がテレビで見た200勝投手より単年で見ると江川投手の投手の右に出る投手はいないと思いますね。だだ、江川投手の球は、打者からするとナイターゲームの方がボールが早く見えるらしく、デーゲームにやや弱いところがあったと言えると思いますが、その江川の穴埋めを西本聖投手が、ことごとくカバーしたところが巨人の強さであった。
◇この年の5月7日に江川から上川がサヨナラヒットで勝ちましたね。◇【江川からホームランを多く打った打者】第7位タイ：谷沢9本、第6位：宇野10本、第5位：大島11本
@@user-bx9wf3tl1x この年の中日打線は、穴が無かったですね。でも、江川のこのピッチングされたら、手も足も出ない位圧倒的でした。高めのストレートで空振り取れるピッチャーは本当にカッコいいです。カーブとの落差、コントロール、スタミナ全てが超一級品。フォークは無理だった様ですが、今ならスプリット、スライダー投げて、さらに手がつけられなかったんでは？短命なのが惜しまれます、、、
@@user-eu7li6iy4x 確かに、名古屋球場で打たれてた様な気がしてましたけど、やっぱり中日打線は凄かったんですね。大島さん元気になりますように。
後にも先にも怪物は江川だけ。平成に怪物はいない。
M 78星雲 お前、松坂の名前出さない時点で終わりだよ。野球知らないのにコメントするな。サッカーかバスケでもやれ！
全く仰る通り。 プロ現役9年間で135勝。 新人から引退まで平均15勝で貫いた実績は大したもの。大谷の160キロは打者に当てられてしまう所で、やはり江川の投げる直球の凄さを感じる。 後楽園球場で、18：00試合開始で20：10に試合終了になった事もあった。無駄な投球が無い分、とにかく試合のテンポが速かった。
禿堂。江川のストレートは松坂よりも藤川よりも大谷よりも全然上だよ！ストレートでは球界史上No.1。
G-One それはない
松坂と比較する人がいるが、松坂の横浜の当時監督が今までで一番速い投手は江川だと言っている、古田も松坂との比較について比べるに値しないと言っている、尚、前述の元監督が江川の再来と思える選手が大船渡の佐々木朗希投手だと言っていたな
中日も懐かしの恐竜打線(田尾、谷沢、大島、モッカ、宇野etc)
ナゴヤのアングルは球の伸びがわかりやすくて最高だね‼️😊
軽く投げてる様に見えての、あの球速。
この頃の江川って先に1点とれば勝てる。2点リードならまず負けないって感じがしてた子供の頃だったです。
◇調べました。1982年「（江川先発で）巨人が先制した場合」17勝5敗。ちなみに前年は18勝2敗。トータルだと勝率が.789ですので、’82年の勝率のが悪い（.773）。
正確な数字ありがとうございます。なんせ子供の頃の印象なので、このシーズンではなく、この年代って感じです。やはりこの頃はすごかったですね。
◇プロ全登板の記事をスクラップし、全記録をノートに書きました。今、六大学時代のを調べていますが、大学でもすんごいです。
神宮、横浜、広島、名古屋球場での江川さんの投球はどの試合でもまさしく怪物でしたね。唯一、阪神だけは勝負できていた気がします。リアルタイムで十分、視聴させていただいたので、間違いない。
広島球場だけはダメだ😢ったんだよ
他の方おっしゃってますが、藤川と比べるには投手格が違いすぎます。車格でいえば、2000ccと3000㏄の違い。
柔らかく軽く投げているようなフォームからの伸びがすごい。球速が表示より5km/h以上速く見える。
この試合はメチャクチャ速く見えますね。
今のスピードガンなら150㎞は出ている。球の軌道が真っ直ぐ、、カーブも切れがいい。
今、150~160kmが当たり前だけど、やっぱり江川ストレートは違うよな。
モッカ懐かしいなー！
18:20試合開始で両軍7安打ずつの割に20:30ぐらいに試合が終わった記憶テンポが良かったんだね
1:27 「スピードボール打てない外人が日本に来てる」失礼すぎる解説が時代ですねぇw
今なら炎上確定
笑いました。良いですねぇー
◇バースが代表例。3Aでは通用してもメジャーでは”速球打てず”ダメ。ゆえにストレートがメジャー級の江川にカモにされた。江川対バース：89打数19安打 打点たった6、ホームラン3本、打率229
１対０だが、雰囲気は10対0w
現代のスピードガンだと何km/h 出ているんだろう？
特に、第一打席の谷沢氏、完全に振り遅れてます。ボールがミットに入ってから振ってるような印象。
◇「次、カーブかな？」も頭にあってだと思います。カット出来ず。イチローもそんな感じの空振りが多かった。
初速と終速が5キロ程度の減速がないんです。他のピッチャーを見るとだいたい10キロ前後あったような…😱😱
中継が始まったらもう終盤ってことが多かったから、リードしていたらもう観てなかった
バットとボールの距離が離れるほど能力が高いという目安で私は見ている😊
ゆっくりしたフォームで速いから打てない
9回でこの球威って、もう意味わかんない。
この時ドラゴンズ打線のメンバーすごいけど、モッカを除くとドラゴンズで現役終えてるのが谷沢さんだけなのもある意味すごい。ドラゴンズを出てそれぞれ活躍した人も多いから、ファンとしては寂しさもあるけど意味のあるトレードだったのかな。
◇１９８２．８．６勝利：江川14勝7敗、敗北：鈴木７勝４敗江川・・・９回、７安打、１四死球、６奪三振、完封（今季５度目）この時点での防御率２．１９※初回、一・三塁で原がレフト前タイムリーが決勝点。
すると、その後の成績は5勝5敗になるわけだから、後半は調子を落とした訳ですね
@@hatejap2010 ◇9月14日以降の5登板で1勝4敗。ただスコアが～２－３，２－３，６－７X、４－０，１－３と打てなかった。
藤川のストレートは浮き上がるようなストレートだったけど江川のストレートはそれプラス途中から加速してるようなストレートだわ
スイスイ投げてるのが江川らしい。
外国人を「外人」とか「速い球を打てる外人は日本に来ない」とか今と違いダイレクトで良い時代(笑)
当時も球早ぇー！と思ってましたけど、今見ても早い。表示も140㎞台ですが、今の機械表示ならもっと早く正確に表示してると思います。軽く150㎞超えてるように見えるもの。
スピードガンは今も昔も斜めから測定していますが、真正面からの測定に比べると遅くその角度にもよりますが実際よりも遅く表示されます。当時のガンは角度補正機能がなかった（真正面からの測定より遅く表示される）上に、手から離れて１．５ｍ（現代の最新型は0.3ｍ）の位置を初速とする程度の計測速度（カメラで言うところのシャッター速度みたいなもの）しかなかった当時のガンと現代のガンの数値を比較しても意味ないでしょう。kansai-sa.com/speed-gun/others.html ドラゴンズの立浪元選手が「甲子園は5㌔増し、神宮は９㌔増し」という風に、スピードガンの角度補正機能を過大に調整している旨の発言をされています。 １９８０年代のガンは「角度補正機能がなかった事」「初速の計測位置が現代より１ｍ以上捕手寄りだった事」の二つを考慮すると、当時最も角度がキツい位置から計測していた後楽園で140㌔が表示されるという事は、現代の甲子園では150㌔超が表示されるのではないでしょうか？ 私の計算だと測定角度が約11度の甲子園で無補正なら２㌔減、初速測定位置が１ｍ捕手寄りだと更に２㌔減ですね。 計算が合わないようですが、立浪氏の言うように興業的な理由により意図的に補正が過大にされていれば話は違ってきますよね。 ただし、スピードガンの数値で最速は当時小松や槙原であるのも間違いありません。ローテーション投手となった大学以降、江川は練習でも全力投球をしなくなり、その結果生涯の最速は高校２年の秋ということのようです。これは元ドラゴンズの中尾、元カープの立川ら、高校・プロの両方で江川と対戦した選手が証言していますね。
今のスピードガンなら軽く150km 超えてる。
はえーーなあ 伸びるのがわかる
谷沢全然ダメ、みんな芯で捉えず球のしたに当てるのにやっと出来たって感じですね。
中日の打線もえぐいな
名古屋からの中継なのに中日ボロカスに言い過ぎじゃないかw
プロの現役時代も見ていて、いまだにUA-camにアップされると見てしまう凄い速球。
私は宇都宮出身で、学年で言うと江川の2年上です。江川が1年の時から見ていますが、やはり皆さんが良く言うように、2年の夏から秋にかけてがめちゃくちゃ速かったですね。良く理屈では球がホップする事はあり得ないと言いますが、宇都宮総合グラウンドのサブグラウンドで投げてる時に3塁側内野席で見ていた時は、間違いなく大きくホップしてました。当時はビデオカメラも持って無かったので、録画出来て無いのが残念でしたが、今でも鮮明に脳裏に焼きついています。因みに江川が3年時の県大会決勝戦の相手チームは私の弟がブラスバンド部の部長を務めていた宇都宮東高校でしたが、この試合もノーヒットノーランでした。
ご先祖さまの貴重なコメントありがとうございます。
江川″さん″ではないのでしょうか？僕は中学生の時、江川さんを見た。江川さんはすごいな！って思った。
日本一の投手は江川卓です。byランディバース
9回になるとトップギアになるところ本当にカッコいい。
小４の頃、父親と一緒にこの試合を見に行きました。
あっという間に試合が終わったのが思い出です。
あの頃に戻りたい・・・
藤川と比べる人がいますが、9回投げて最後の球が藤川並って凄すぎませんか？
藤川と比べる？巨人の時の江川が凄い？ ２つの？に？
江川が本当に凄いのは高校生の時（笑）スリムな身体にバネが利きまくりのピッチングフォーム
甲子園でバックネット裏で見た江川は高校生とは思えなかった（笑）あのままプロに入ったならどんなピッチングをしたのか？
大学に行き浪人してしまいあの素晴らしいピッチングフォームは変わってしまつたのが惜しいな〜
球種は速球とカーブの二つのみ。この二つをプロのバッターが空振りする。三振でアウトにする。凄いですね。
最終回のモッカへの投球が圧巻ですね！（6:21～）前の打席で初めてヒットを打たれたということで、この打席は絶対力でねじ伏せてやる、という気持ちがビシビシ伝わるオールストレートの三球三振！
かつて、ロッテのコーチで村田兆治氏、中日のコーチで鈴木孝政氏という豪速球投手を教えた中日の近藤監督が、江川が日本一の速球投手というお墨付きを話していたのが、印象に残ってます。
僕は江川卓投手の現役時代を知らない世代ですが江川卓投手大好きです！ありがとうございます
江川の映像っていろいろUPされてるけど、この映像がいちばん力があったころの江川の投げっぷりですね。あと後楽園ものじゃないのもいいですね。
最近江川動画見てる
今の時代で見たいな
これは野球と関係ないけど総じて昔の人間は重みがあったな。特に江川は絵になる存在感の有る男だった。
江川さんに、以前に握手していただきました😀
とても嬉しかったです🙂
阪神ファンの私でも江川の投球だけはワクワクして見ていたのを思い出します。150km/hが今の160km/hぐらいのインパクトがあった時代。実際に160km/h出ていたように思います。9回最後のバッターにも150kn/h投げてましたもんね。史上最高の怪物です。
9回が一番速いのがこの頃の江川ですね。
江川さん、やはり凄い！凄すぎる！ボールがキャッチャーに届いてからバットを振っていた人もいたように見えたのだが、気のせいかな？
この年と前年の江川さんのピッチング
ここぞという時にギアの入った速球の威力
半端ないです! 今のスピードガンに目が
捕らわれがちな時代ですけど、ストレートとカ―ブだけの組み立てだけで、これほどまでに素晴らしいピッチングを見せてくれる江川さんが自分の中で１番です。
だいたい中四日でこのストレートだから、やっぱり怪物。コントロールも抜群で無四球完封も多かった。
江川のストレートは他のピッチャーとぜんぜん違うね
早いよ〜．．．そして無表情でふてぶてしくて最高！
20歳の時にリアルタイムで見ていました。この当時の江川氏のピッチングは見応えがありました。ストレート、カーブだけで、特に高めのストレートは打者が分かっていても空振りしてました。球速表示より打者は速さを感じていたでしょうね。今見ても伸びが凄い。完投型では江川氏以来、同等の投手は出ていないと思います。
動画アップありがとうございます。
晩年のかわす江川さんの印象しかなかったので。
あの谷沢さんが翻弄される姿から相当早かったのでしょうね。
カーブも大きいのと小さいのがありますね。どのボールもコントロールが素晴らしい。
ドラゴンズの選手がタイミング取れてないのが江川の凄さだよ
大谷くんはめっちゃ凄い選手
です。しかし
大谷くんの160㌔ストレートより
江川のストレートは速いね。
バッター付近で加速する
感じがする。
この名古屋球場の照明の暗さとパロマの広告の垢抜け無さがいいな
江夏と江川のストレートを超える投手は、未だにいません。
凄かった‼️
田淵選手がロッテのまさかり投手、村田さんの直球のことを｢地面すれすれに来たかと思ったら低めいっぱいに入ってストライクとられた、いや、本当なんだ｣と言うと、インタビューした人が｢ボールが浮き上がったわけですね｣、田淵｢そう｣
バックスピンが半端なくかかるボールは浮き上がる力が働きますよね。
これ、生で見てたけど球威半端なかった。あの谷沢さんがバットになかなか当たらなくて最後は代打出されてたのが印象的。
江川の全盛期はホントに凄かった。
さりげにこの時の中日の打線、
中日史上最強の打線じゃないだろうか。
田尾 谷沢 宇野 モッカ 平野 中尾 上川 大島 投手は小松 堂上 星野 だったですかね。この年確か
セリーグで優勝したんですよね。僕はこの時を中日のユニフォームが一番好きです。このあとのドヂャーズ基調タイプはあんまり好きではありません。確か最後あたりに横浜スタジアムで小松が完封勝利した記憶があります。でもこの年の日本シリーズは広岡西武に完敗でしたね。星野は権藤監督と合わなくてシリーズには出させてもらえなかった、、大島選手はいい打者だった。ご冥福をお祈りいたします。
今更ながらで恐縮ですが…
この2年後の昭和54年の中日打線が一番だったのではないでしょうか。
モッカ、谷沢、大島、宇野とホームラン30本以上の選手が並び、田尾、中尾、上川達が躍動し、対巨人14連勝してくれたあの年が今でも忘れられないです。最後に広島に優勝持っていかれたからとても残念だったけどね。
「今シーズン5つめの完封で・・・」
今聞くと笑っちゃうねｗ
ななし～ず
は？
オールスター明けで5回目の完封勝利！？なんなんだ！
@@user-of6kl9pf5oは今すぐ冥王星へ行け
自分も晩年の江川投手しか見てなかったんですがこうやって見れるのは嬉しいです。
ありがとうございます。
速い!本当に速い
この頃の中日打線凄いねに
谷沢、宇野、大島、モッカ
江川卓凄いな〜
4:19
この速球を続けた後のカーブが凄い！
江川が無双したのはこの年までだったな。
やっぱ江川は別格
スピードと抜群な伸びに絶妙なコントロール、好打者谷沢でもアウトコースいっぱいのあの真っ直ぐは打てんよ。
首位打者を取るような打者(谷沢)が無様なスイングさせられてる。
@@user-mr2qu2nc5l まさにそれ。天才谷沢が遊ばれてる。ありえない。
ストレートがエグい
ストレートに的を絞っているはずなのにみんな振り遅れてますね～
この糸を引く軌道を見るのが好きだったなあ。当時の野球少年はみんな江川さんのヒールアップを真似していた。
この年の秋に肩を痛めてから、こういうピッチングが見られなくなってしまって本当に残念だった。
モッカ宇野中尾谷沢を手玉に取る投球。皆バットを出すのが間に合っていなくてボールに合わせて見逃し空振りの山で気持ち良い
この頃は、親父は仕事から帰ると、必ずプロ野球を見てた。今の時代の父親は、何をしているのかな
谷沢さんのときのストレートが秀逸❢😅😅
このスピードガンはおかしい
この年はドラゴンズが優勝しましたが、江川サンはこの年の夏に肩を痛めたと言われています。インタビューでも匂わすようなコメントをしていますね。
速すぎるだろ笑
これは1点あれば充分だなー
素晴らしい。最高❗️
今のスピードガンで計り直したら、違う数字になりそうだ。
この年に来日して４年間で通算３割８０本塁打のモッカと名球会入り通算３割の矢沢健一
この二人が全く打てる感じがしない所が江川の非凡たる所以だろう
状態が万全なら国内では無双できる球質と投球術
肩を壊してからは不本意な投球ながらも常に勝ち越して引退した
加速するように見える速球。
後にも先にも江川だけ
高校時代はもっと凄かった
ミットに近づくにつれて速くなる感じ。
巨人で言えば江川西本、他北別府、東尾、山田…コントロールがいい投手は落ち着いて酒が飲めるし金が払えるね。
あとこの時代のアナウンサーはどこの局も素晴らしいよね。
名古屋ならTBS系の渡辺謙太郎氏も思い出すなぁ。
そしてインタビューに答える江川の実に品のある話し方。
定型文じゃなく一語一語組み立ててるのがまたイイ
スピードガンよりスピード感がすごいストレート
左では、江夏！
右では、江川で決まり！
ストレートと変化球のスピードの違いが素晴らしい！
今の投手と較べるド素人が多いですが９回のピッチングを較べれば分ります。
時代とはいえスピードガン以上の球速の速さとボールの伸び！
球がホップしてるのって江川さんが初めてみました。この人が原監督のようないい環境で野球人生を全う出来たらすごい記録の嵐だったんでしょうね。本当に惜しいです。
9回裏のモッカへの3球のストレートが凄まじい。まさに稲妻ストレート。スピードガン表示と違い160キロ位出ていそう。
私はリアルタイムで江川の投球を見ていましたが、本当にすごかった。
ノーアウト満塁で3者連続三振なんて普通でしたからね。まさに怪物。
宇佐美徹也さんの「プロ野球 記録、奇録、きろく」って本の中のコラムで、無視満塁を零封するのはやはり難事であり、イメージとして，それをよくやってそうな江川投手も実はなかなか達成出来てなかった、という内容でした。野球誌の連載記事か何かをまとめた単行本らしく、コラムの後に「記録その後」って追記があって、江川さんが初めて無死満塁を零封したことが記されていました。
全盛期の江川さんのイメージを壊すような余計なコメントしてすみませんが、宇佐美徹也さんの、記録について掘り下げて分析して記録の意味を浮き彫りにするコラムは本当に面白かったです。古書で入手して読んでみてほしいくらいです。
1:26 どなたか存じませんが素人にも大変分かりやすい解説ありがとうございます笑
荒川博さんだと思います。王貞治の1本足打法を作った人です。
そう荒川博さんですね
２０１６年に亡くなられてます
王さんのコーチ
後にヤクルトの監督もやってますね
ちなみに葬儀委員長は王さんがされてますね
ストレートがのびのび
江川はすごい。ナゴヤ球場は雰囲気が良い。
江川が投げるとTV放送時間内に必ず終わる！
懐かしい古い野球画像も見れたりする。 嬉しかった。
高校時代が、一番だった。高校からジャイアンツに入って活躍して欲しかったなぁ。
ドラフトで指名した３球団を怨みます！
親子で出した大学進学
オイラも 高校からプロに行っていればと思う事はあるが 選手を引退してからの人生を考えると江川氏親子の考えが正解だったと思うしか無い
まっすぐも凄いけど、カーブだよカーブ。内外自由自在。
出ました、レフト、ホワイト選手。爽やかな助っ人外人だったよね。
江川のボールは映像視ても感動ものだね。バックスピンが半端ないボールは凄いね。
阪神掛布選手に若手の選手が｢江川さん、たいしたことないですね｣と軽口を叩いてしまった。無論、掛布は反論した。
｢冗談じゃないよ｣
もう、その頃は江川さんは肩を壊してたんだろうな。
@@maruohamamaru6839
若手を相手に江川が本気を出して投げて来ない、本気を出すまでも無いと言う扱いをされているのに気付いていない若手に対しての掛布の発言では？
主力選手に対する江川の投球と若手に対する江川の投球は見ていても違ったし、所謂、手抜きで省エネする事で九回を投げきる為の投球をしていた。
若手相手に本気を出す時はスコアリングポジションにランナーがいる場所だけでしたね。
晩年は若手に対しても、そんな余裕は無かったけど。
この年は前年を上回る22～23勝しそうなペースでしたが、この少しあとに肩を痛め19勝止まりで負けは二桁まで行ってしまいました。
この後江川らしい快投が見られた試合はあったのだろうか😮
当時のスピードガンの精度はよくわかりませんが、他の投手だとだいたい初速、終速は10キロ程度の差があったと記憶してます。江川さんはたったの4,5キロ…😱😱😱
高校時代の方が速かったなぁ
江川サン特にナゴヤ球場は大好きだったと言っていました。本当に2塁にいても点が入る気がしなかったですね。
◇[江川卓：ナゴヤ球場成績]
登板２６（全先発）、12勝6敗、勝率.666・・・敵地での最高勝率。
向い風でスピンが効くことがキモだと言ってました。
1982 中日打線
田尾 通算1560安打 打率0.350(82年)
平野 通算1551安打
谷沢 通算2062安打
大島 通算2204安打
モッカ 打率0.311(82年)
宇野 通算1620安打
中尾 18HR 打率0.282(82年)
上川 ルーキーでも頑張った
田尾はじめ、全盛期の選手が多い中日打線が
手も足も出ない。
回転数かなぁ。スピードガンより速く見えただろうなぁ。
やっぱり歴代No.1かもです。
よくぞこの打線と記録を列挙してくれました。この年中日が優勝していて広島のミスター赤ヘルの山本浩二さんが江川投手に強かっが、打線としては、1982年と1883年は中日打線はセリーグ一番の打線だったと思います。この打線を0点に押さえるのは、並大抵のことではなかったし、江川投手はスピードばかりが注目されるが、ストレートとカーブのコントロールも抜群であった。江川投手は短命であったが、私がテレビで見た200勝投手より単年で見ると江川投手の投手の右に出る投手はいないと思いますね。だだ、江川投手の球は、打者からするとナイターゲームの方がボールが早く見えるらしく、デーゲームにやや弱いところがあったと言えると思いますが、その江川の穴埋めを西本聖投手が、ことごとくカバーしたところが巨人の強さであった。
◇この年の5月7日に江川から上川がサヨナラヒットで勝ちましたね。
◇【江川からホームランを多く打った打者】
第7位タイ：谷沢9本、第6位：宇野10本、第5位：大島11本
@@user-bx9wf3tl1x この年の中日打線は、穴が無かったですね。
でも、江川のこのピッチングされたら、手も足も出ない位圧倒的でした。
高めのストレートで空振り取れるピッチャーは本当にカッコいいです。
カーブとの落差、コントロール、スタミナ全てが超一級品。フォークは無理だった様ですが、今ならスプリット、スライダー投げて、
さらに手がつけられなかったんでは？
短命なのが惜しまれます、、、
@@user-eu7li6iy4x 確かに、名古屋球場で打たれてた様な気がしてましたけど、やっぱり中日打線は凄かったんですね。
大島さん元気になりますように。
後にも先にも怪物は江川だけ。平成に怪物はいない。
M 78星雲
お前、松坂の名前出さない時点で終わりだよ。野球知らないのにコメントするな。サッカーかバスケでもやれ！
全く仰る通り。 プロ現役9年間で135勝。 新人から引退まで平均15勝で貫いた実績は大したもの。
大谷の160キロは打者に当てられてしまう所で、やはり江川の投げる直球の凄さを感じる。
後楽園球場で、18：00試合開始で20：10に試合終了になった事もあった。無駄な投球が無い分、とにかく試合のテンポが速かった。
禿堂。
江川のストレートは松坂よりも藤川よりも大谷よりも全然上だよ！
ストレートでは球界史上No.1。
G-One
それはない
松坂と比較する人がいるが、松坂の横浜の当時監督が今までで一番速い投手は江川だと言っている、古田も松坂との比較について比べるに値しないと言っている、尚、前述の元監督が江川の再来と思える選手が大船渡の佐々木朗希投手だと言っていたな
中日も懐かしの恐竜打線(田尾、谷沢、大島、モッカ、宇野etc)
ナゴヤのアングルは球の伸びがわかりやすくて最高だね‼️😊
軽く投げてる様に見えての、あの球速。
この頃の江川って先に1点とれば勝てる。2点リードならまず負けないって感じがしてた子供の頃だったです。
◇調べました。
1982年「（江川先発で）巨人が先制した場合」17勝5敗。ちなみに前年は18勝2敗。
トータルだと勝率が.789ですので、’82年の勝率のが悪い（.773）。
正確な数字ありがとうございます。
なんせ子供の頃の印象なので、このシーズンではなく、この年代って感じです。やはりこの頃はすごかったですね。
◇プロ全登板の記事をスクラップし、全記録をノートに書きました。今、六大学時代のを調べていますが、大学でもすんごいです。
神宮、横浜、広島、名古屋球場での江川さんの投球はどの試合でもまさしく怪物でしたね。
唯一、阪神だけは勝負できていた気がします。
リアルタイムで十分、視聴させていただいたので、間違いない。
広島球場だけはダメだ😢ったんだよ
他の方おっしゃってますが、藤川と比べるには投手格が違いすぎます。車格でいえば、2000ccと3000㏄の違い。
柔らかく軽く投げているようなフォームからの伸びがすごい。球速が表示より5km/h以上速く見える。
この試合はメチャクチャ速く見えますね。
今のスピードガンなら150㎞は出ている。球の軌道が真っ直ぐ、、カーブも切れがいい。
今、150~160kmが当たり前だけど、やっぱり江川ストレートは違うよな。
モッカ懐かしいなー！
18:20試合開始で両軍7安打ずつの割に20:30ぐらいに試合が終わった記憶
テンポが良かったんだね
1:27 「スピードボール打てない外人が日本に来てる」
失礼すぎる解説が時代ですねぇw
今なら炎上確定
笑いました。
良いですねぇー
◇バースが代表例。3Aでは通用してもメジャーでは”速球打てず”ダメ。
ゆえにストレートがメジャー級の江川にカモにされた。
江川対バース：89打数19安打 打点たった6、ホームラン3本、打率229
１対０だが、雰囲気は10対0w
現代のスピードガンだと何km/h 出ているんだろう？
特に、第一打席の谷沢氏、完全に振り遅れてます。ボールがミットに入ってから振ってるような印象。
◇「次、カーブかな？」も頭にあってだと思います。カット出来ず。
イチローもそんな感じの空振りが多かった。
初速と終速が5キロ程度の減速がないんです。他のピッチャーを見るとだいたい10キロ前後あったような…😱😱
中継が始まったらもう終盤ってことが多かったから、リードしていたらもう観てなかった
バットとボールの距離が離れるほど能力が高いという目安で私は見ている😊
ゆっくりしたフォームで速いから打てない
9回でこの球威って、もう意味わかんない。
この時ドラゴンズ打線のメンバーすごいけど、モッカを除くとドラゴンズで現役終えてるのが谷沢さんだけなのもある意味すごい。ドラゴンズを出てそれぞれ活躍した人も多いから、ファンとしては寂しさもあるけど意味のあるトレードだったのかな。
◇１９８２．８．６
勝利：江川14勝7敗、敗北：鈴木７勝４敗
江川・・・９回、７安打、１四死球、６奪三振、完封（今季５度目）
この時点での防御率２．１９
※初回、一・三塁で原がレフト前タイムリーが決勝点。
すると、その後の成績は5勝5敗になるわけだから、後半は調子を落とした訳ですね
@@hatejap2010 ◇9月14日以降の5登板で1勝4敗。
ただスコアが～２－３，２－３，６－７X、４－０，１－３と打てなかった。
藤川のストレートは浮き上がるようなストレートだったけど江川のストレートはそれプラス途中から加速してるようなストレートだわ
スイスイ投げてるのが江川らしい。
外国人を「外人」とか「速い球を打てる外人は日本に来ない」とか今と違いダイレクトで良い時代(笑)
当時も球早ぇー！と思ってましたけど、今見ても早い。
表示も140㎞台ですが、今の機械表示ならもっと早く正確に表示してると思います。
軽く150㎞超えてるように見えるもの。
スピードガンは今も昔も斜めから測定していますが、真正面からの測定に比べると遅くその角度にもよりますが実際よりも遅く表示されます。当時のガンは角度補正機能がなかった（真正面からの測定より遅く表示される）上に、手から離れて１．５ｍ（現代の最新型は0.3ｍ）の位置を初速とする程度の計測速度（カメラで言うところのシャッター速度みたいなもの）しかなかった当時のガンと現代のガンの数値を比較しても意味ないでしょう。kansai-sa.com/speed-gun/others.html ドラゴンズの立浪元選手が「甲子園は5㌔増し、神宮は９㌔増し」という風に、スピードガンの角度補正機能を過大に調整している旨の発言をされています。 １９８０年代のガンは「角度補正機能がなかった事」「初速の計測位置が現代より１ｍ以上捕手寄りだった事」の二つを考慮すると、当時最も角度がキツい位置から計測していた後楽園で140㌔が表示されるという事は、現代の甲子園では150㌔超が表示されるのではないでしょうか？ 私の計算だと測定角度が約11度の甲子園で無補正なら２㌔減、初速測定位置が１ｍ捕手寄りだと更に２㌔減ですね。 計算が合わないようですが、立浪氏の言うように興業的な理由により意図的に補正が過大にされていれば話は違ってきますよね。 ただし、スピードガンの数値で最速は当時小松や槙原であるのも間違いありません。ローテーション投手となった大学以降、江川は練習でも全力投球をしなくなり、その結果生涯の最速は高校２年の秋ということのようです。これは元ドラゴンズの中尾、元カープの立川ら、高校・プロの両方で江川と対戦した選手が証言していますね。
今のスピードガンなら軽く150km 超えてる。
はえーーなあ 伸びるのがわかる
谷沢全然ダメ、みんな芯で捉えず球のしたに当てるのにやっと出来たって感じですね。
中日の打線もえぐいな
名古屋からの中継なのに中日ボロカスに言い過ぎじゃないかw