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分かりやすいイラスト、穏やかで気取らない、しかし本質をついた解説、時としてウィットのきいた言い回し。毎回、感嘆しながら聞いております。
80億人はとても養いきれない。中世と同じく2億人が精一杯なんだろう。日本は1000万人。頑張って江戸時代末の3000万人。
観測事実とそこからの一般的な類推これらと独自の推測をきちんと分けて語ってくれるのが非常に面白いあと、圧倒的な説得力を持つイラストが好き
ウランは大昔に爆発した星のエネルギーをその内部にたくわえているこの言い回しめっちゃかっこいい!!!
竹は管理する人がいないと家屋の中まで生える厄介者だから頼りになりますね。あとイタドリやクズ、アレチウリなんかもすごい厄介で資源になってくれたら強そう
ヘクソカズラの細い蔓を水でふやかして繊維を取り出すと、結構良質なので紐や糸の原料として使えるかもしれません。 名前にヘクソが付くくらいに匂う植物なので、採取や加工の際のメンタルダメージが問題ですが…
竹は気候が温暖で、湿潤な環境でよく育つ。我々日本人はあまりに見慣れているけれど、他の地域だとまったく期待できない植物でもありますね
そもそも論人間が使用するエネルギー元ってのは費用対効果が高い物・・・要は安くて使いやすい物から順に使われていくわけでそれが崩れるとどうなるか何て歴史が語ってくれてるのよね・・・世界大戦勃発の敗戦国からの搾取、それでも足りなきゃ民族浄化の土地奪取でエネルギー生産する未来が予測できるわ・・・みんなで仲良く文明後退って幸せパターンなら草文明も有るんだろうけど今の人類にそこまで高尚な理念は受け入れられないだろうね
個人的に宇宙植民や宇宙鉱業をする未来しか想像してこなかったけど。真面目な考察な上で、こんな未来像…はじめて♡
作者が内燃機関と石油を同一視しているから起こる間違った未来。
化石燃料が枯渇したのを他の生き物を使役することで補填するSF。面白そうですね。すでになんかあったかな…って考えたらこれ、ポケットモンスターの世界ですね!
石油枯渇後の未来でぜんまいばね文明が成立しているSF小説(『ねじまき少女』)好き
石油が枯渇しても内燃機関は消滅しないし電気モーターも消滅しない。もちろんロケットも消滅しない。ロケットが発明されたのは石油が消費されるようになる数千年も前の話。
「手に入れられ得る資源を取り尽くす前にいかに代替資源を獲得するか」規模の違いはあれ全ての生き物が遥か昔からずっとしてることですね
あらゆる資源を暴力的に使いすぎているからたかが地域紛争でエネルギーや資源が高騰してるのが現代もはやグローバル経済であることのメリットがなくなってきていますね
木を燃やした時自分も燃えてるのはおもろいw
核融合では不十分な理由がよくわからなかった。太陽と核融合炉が原理的に同一であることはわかるし、太陽エネルギーだけでは機械文明を維持できないこともわかったけど、この二つを認めたとしても核融合だけで必要なエネルギーを生産できない、とは結論できないのでは。
それな
この先生基本的に悲観論者だから気にしなくていいよ。生成AIの時もボロクソに言ってたから。
@@flowerflower1154 他の動画も見たいけど、そうみたいやね
核融合施設を作り維持するためには、石油も木材も大量に必要だから?
他の動画で、核融合の燃料を集めるのに膨大なエネルギーが必要って説明してた。実際のところはどうかは専門じゃないからわからないが、似た話に海水に混じってる金は無尽蔵で集めることができれば大金持ちだけど、金を集めるのにかかるコストが圧倒的に膨大だから現実的じゃない。核融合じゃなくても核分裂でも簡単に集めれる燃料を使いきったら終わるよねって話。
毎週の楽しみです
石油、石炭が尽きた時に終わる。すごく納得です。でも、それに抵抗した未来の人類を見てみたいですね。
それは無い無い。作者の主観でしか無いから。
産出できる場所は非常に限られるのですが地熱も非太陽起源エネルギーでしょう。
個人的には、木材等植物資源でエネルギーを賄える範囲まで人口が減るんじゃないかという気が・・・。人間って一度得られた生活レベルを落とすのは非常に難しい生き物かなと。先ずは化石燃料枯渇の予測が出てきた時点で、強国と弱国に別れ、残り少ない資源を巡った争いで大きく人口を減らしそうな気がするんですよね。戦争までいくかはわかりません。けれど、今まで輸入に頼ってきた国は資源を奪うために、色々手を尽くすでしょう。世界全体で、得られるエネルギーに見合った人口ってのを決めざるを得ない。そんな時代が来そうな気もするんです。
@@mouseflama 機械文明論とかギリシャ時代でもコンピューターはあったし、古代でも天文観測装置があった訳だから、人類=機械文明、道具文明。それこそが人類。
生産性という面から考えると、化石燃料なしで世界中の木を切り倒すというのは非常に難しい。生産量は生産性×労働者数で決まる。化石燃料の喪失はこの両方を減少させる事になるからね。化石燃料は現代の産業の喪失でもある。技術も失われ、生産性も下がる。そもそも化石燃料喪失前に第三次世界大戦が起こるだろうし、そうなれば人口は減る。人口の減少は文明の後退を意味するからこれまた生産性も下がる。つまり化石燃料なしでは島ならともかく世界中の木を切るほどの人口も生産性も維持出来ない。
その理屈ですと、イギリスは木を切り尽くしていないことになりますね。でも実際には切り尽くしてしまった。実は日本の森も再生したのは戦後ぐらいなんですよ。石油の普及で森が切られなくなった。用済みになって放置されて再生した。多分、みなさんの中にはその過程を見たのに忘れている人もいるはずです。自分が子供の頃に登った山はアカマツとコナラなどの混合でした。しかし今ではアカマツは消えて、コナラなどの雑木林になっています。これ、かつて伐採された山がアカマツを経て再生した過程を見ているんですよね。私たちはかつての山が禿山だった痕跡を見ているのに、それを忘れているんですね。こういう事実としての過去を未来に延長すると、森はいずれ切り尽くされることになります。年間に森の0・1パーセントを切るだけでも、1000年あれば全て切り尽くす。人間はこういう小さな事実の累積を無視しがちですが、こういう累積こそが世界を作っています。これは地学の基礎ですね。そして化石燃料がないから切れない、のではなく、化石燃料がないからこそガンガン切られた。これが過去であり、そして歴史でした。歴史という事実を無視することはできません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ご意見ありがとうございます。お答えすると、イギリスも日本も小さな島国です。世界中の木を残らず切り尽くすのとは意味が違います。そしてそのイギリスも日本も木が完全に切り尽くされた訳ではありません。歴史という事実を見れば、これが全てなのです。確かに一時的に木の数が減った地域はありましたが、そういう時代を経ても結局は今も木は残っているという事実をお忘れではありませんか?イギリスや日本のような小さな島国でさえ、完全に木を切り尽くすまでには至らなかった。それは何故か?というと、木材も資源である以上、それを利用する際に費用対効果というのを考えなければならないからなんです。割に合わない伐採はされないし、だからこそ再生するんですよ。費用対効果の関係で切っても使えない、つまり損をする場所にある木材をわざわざ時間とお金を掛けて伐採しに行く人はまずいません。割に合わない筈の場所にある資源を利用できるようになるには、技術革新による生産性の向上が不可欠。例えば石油採掘がそうですよね?これが化石燃料なしでは実現できないのです。化石燃料が枯渇すれば現在の技術も人口も維持できません。つまり生産性が下がり費用対効果の費用の部分が嵩むようになるんですね。地域的な木の消滅というのはあり得ると思いますが、世界から木が消えることは化石燃料なしでは難しいというのは以上のような理由です。
@@tgog2529参考程度ですが文明レベルが日本の平安時代程と言われる事が多い李氏朝鮮時代後期の韓国では北側も含めて人口密集地帯ははげ山が多かったそうですね。韓国のはげ山がほぼ完全に緑を取り戻すのは1980年代に入ってからだったとか
@@ドラゴンサンダー なるほど。ご教授ありがとうございます。やはり人口の多い地域の木々は輸送コストが掛からない分、費用対効果の高い優先的に利用される資源になりますね。現代文明にとっての化石燃料もまさにそういった『費用対効果の高い優先的に利用される資源』と言えます。そういった化石燃料によって成り立つ現代文明は、それに比べて加工や輸送のコストが高くエネルギー効率も低い木材資源、つまり『費用対効果が非常に低い資源』を積極的に利用しようとはしません。そして化石燃料が枯渇する前に代替となる燃料が発見できなければ、コスパの良くない木材資源のみでは現在のような人口も技術レベルも維持出来ませんから、人類の文明は化石燃料利用前の中世から近世ほどのレベルに収束せざるを得なくなります。つまり木が絶滅するには、化石燃料やその代替となる燃料が残っている内にそれらと比べて費用対効果の圧倒的に低い木材資源を積極的に乱伐し尽くすしかないのです。これはあまり合理的な将来予測とは言えませんね。
「年間に森の0・1パーセントを切るだけでも、1000年あれば全て切り尽くす。@@サイエンスライター北村雄一の地 」この記述には非常に大きな見落としがあります。1000haの山林があるとすれば年々1haづつ切ることになる。その土地には切った次の年から木が生え始めて次に切り時には1000年の大森林になっているのです。山林は通常30~50年で伐採を繰り返すものです。そして永劫に切り続けることが出来ます。
以前からの伏線が回収されたのが良かったです。ただやはり昔の話や昔の研究の動画の時の方が自分は好きですね。1からすべて見させて頂きましたが、単に自分は未来予想が好きじゃないってのがわかりました。大体予想なんてものはほぼ外れるし、ifにifを重ねていくと、正直もうなんでも有りになってしまうからなんでしょうね。多くのあらゆる分野の専門家が数年後のことすらまともに予想できないわけですから。ただ予想して今後の危機に備えることは必要なことなので、すべての予想・想像が不必要だとは言いませんが...数万~数千万年後の地球は誰も予想もしない状況になってるかもしれませんね。私らが生きている間に、イエローストーン並の大噴火が起きて、呆気なく人類滅亡してるかもしれませんし。頭スカスカになった低コスト人間が翼を持つ方が有利で鳥人間になって羽ばたいてるかもしれません。
昔の話のほうが好きなのね未来に思いを巡らせてもどう羽ばたけばいいか分からないから飛びにくいよね〜
地球「おめぇちょっとしつけぇぞ〜😞」
今の私たちが、地球で最初に文明を持った生物だとは限らないんじゃないか、とさえ思えてきました。
現代文明以上の文明は資源使いまくりで痕跡が残りまくります石油と鉱物資源がまだ枯渇していなかった時点で最初の文明だよ超古代の高度な文明はSF作家の中二病ですね
ぶっちゃけ機械が無くなって今より不便な生活で我慢するのと動物に戻って動物なりの苦しみを享受しながら生きるのはどっちもどっちだと思います
人間は戦争って手段で技術の革新と人工抑制を行なってるので良い悪いはともかく、隕石とか落ちない限りしぶといと思うな。これは、あくまで地球内限定で宇宙開発とかもある訳だし。まあ、いく時は一瞬なんだろうけどねw
イースター島のの話はだいぶ古い説ですね
人類たらしめてい要因が道具を使う事だから、人類が道具を手放して動物になる事はありえない。絶滅するしかない。
案外、地球外で文明を獲得できた知的生物もことごとく「動物回帰」しているのかもしれませんね。
実はそれがまさにオチなんですね。宇宙人はほとんど全部、動物に戻ったか、あるいは化石燃料を失って草文明になってしまった。だから宇宙に宇宙人はわんさかいるんだけど、こちらは発見することができない。 そういう解釈です。
@@サイエンスライター北村雄一の地将来的な地球外知的生命体との接触は銀魂やウルトラシリーズのようなパターンよりも(文明が進んだ異星人が地球に来る)ゾイド(惑星ziの金属生命体)のように文明が進んだ地球人が文明が遅れた異星人と接触する方があり得るって事なんですかね?劇中では地球人が乗っていた大型の宇宙船が惑星ziに不時着して兵器としてのゾイドが飛躍的発展してます惑星ziの文明レベルはコミカライズ版なので参考程度ですが80年代後期に連載されてたゾイドの漫画だとヘリック共和国、ゼネバス帝国の軍は共に中世欧州の騎士ような風貌でしたしかもヘリック共和国とゼネバス帝国が位置する中央大陸は設定上、地球で例えるなら北米大陸のように生産性が高く、資源も野生ゾイドも豊富な土地だとかまあ地球の歴史でも北米大陸は生産性が高い土地に関わらず欧州から移民が来るまで対した文明が無い土地でしたけど
@@サイエンスライター北村雄一の地 これは正直微妙な理論だと自分は感じますね動物に戻る時間で隕石落ちてリセットの方がよほど現実的かとその意味で宇宙人全員が他の惑星に出ようとする拡張路線の種でなければ10億年スパンではリセットされて終わりでしょうそして10億年も乗り切れば核融合技術は十分でしょう、まぁそれでも発見できないのは単純な宇宙の広さが起因のほうが現実的核融合程度の技術では恒星間航行は厳しそうですからねぇコロニーとして気長に他の恒星に向かうってのありえるかもですがその場合100億年程度の時間経過後ですから、その頃には恒星間航行も可能そうですね、寿命内でいけるのかは微妙ですが
最近ずっと見てます
今回も面白かったです。興味深い見解をありがとうございます。ただ、私はやはり人類の可能性を信じたいです。泥臭く足掻いて欲しい。
同感ですね。先祖がもち得なかった文字と数学と家畜を武器に危機に立ち向かって欲しいです。あがけばあがくほど事態が悪化する可能性も否定できませんが笑
何も心配しなくても石油が枯渇する前に価格高騰で、誰もそんな高価な物を燃料にしなくなるし、木材も需要が急増すれば価格を釣り上げて植林に精を出すようになる。
1年あたりに10万年分の化石燃料を消費しているとしても、化石燃料の太陽光に対する生成効率は100%ではないので、太陽光発電の同効率のmax20%と直ちに比較してはいけないと思います。
そして今日も人類は、たった70kgを運ぶために数千kgの金属の塊をガソリンで動かし続ける。
この動画が数百年後の人類に残せないのは悲しいね
そうならないから残しても意味は無い。
化石燃料が枯渇すると言われ50年近くも経ちますが、コストとの比較論ですよね。核融合の研究も進んでいますし、そう簡単にエネルギーが枯渇するとは思えません。バイオテクノロジーも進み、宇宙開発も進む。何かの方法で代替エネルギーを見つけるでしょう。そう簡単に知性も文明も手放さない。他人を犠牲にしても(意図的人口減少等含め)生活を維持しようとあがき続けるでしょう
そもそも先進国の人口は減り続ける一方です。そして開発途上国は先進国の技術なしに生きていくことも出来ない、ここからどんな答えが出てくるのかは言わないことにします
地殻を掘り抜いた縦穴に水を垂らしマントルの熱でタービン回す・・・というのが手塚治虫か何かのSFにありましたねw活火山にキャップ嵌める様な技術があれば地殻を掘り抜くまでは不要。これは「太陽由来ではない」と言えるのかな?
こうなる前に早いとこ宇宙進出してしまってダイソンスフィア建設しよう
動画どれも興味深く拝見しております。地熱の利用も考慮しても機械文明の維持は難しいのでしょうか?これも完全に無尽蔵ではないにせよ、化石燃料よりは長く使える気がしています。
この動画は全地球人必見ですね。いまから舵を切って準備すれば・・・と思うのはいまの感覚でしょうか?ありがとうございます。
昔マラウイで、村に電気を通そうと廃材で風車を作った少年がいたけど、竹で風力発電をする竹パンクというのはどうだろうか。
ヒョウタンと竹を奪い合う未来がくるのか。。
中国の農村部と北朝鮮では肥料にするための人糞を奪い合っている。
未来の事は分かりませんが、個人的な燃料や温暖化の心配よりもこのままいくと金属が足りなくなるんではないかと思っていますそうなると、自然エネルギーをバッテリーに貯めておくと言うのはあまりよろしくないかもしれないですね。バッテリーはリチウムや銅の塊なので、おまけに鉄やニッケルも大量に使います
1980年代に、自販機で紙コップ飲料を買うとコップに「このコップは木材パルプでなくケナフを使用しています」と麗々しく書いてあったものですが、今はどうなんでしょうね。紙の材料も含めて、木材の代わりに一年草が広く使われる未来はもうそこまで来ているのかもしれません。
和紙は草っぽい木からできる
今はプラスチックも一部植物だし、インキは遥か昔から大豆で作ってるよ。
喋り方がおもろいのと変なキャラがツボ
機械文明を喪失するなら宇宙怪獣に遺伝子改造して宇宙を回遊したいわ
石油はなくなっても、藻などの生物が生成する油とかで多少の燃料は出来そうな気もするけど、どうなんだろ?
「日本万歳」人間を絞れば油脂もろうそくも得られる、らしい。人体は可燃物・・・遺体を加温圧搾し油を取り、溶剤で蝋分を回収、乾燥遺体を燃料で燃やす。丈夫な骨を道具に加工、もろい骨は粉砕し土壌改良剤に使う。腐敗させメタンガスを使うという方法も有るのだ、です。
微細藻類燃料は全部ポシャった。ユーグレナ社も鶴見のプラントをひっそりと閉鎖した。名古屋大学の神田英輝先生のジメチルエーテルと太陽光湯沸かし器を用いた微細藻類油抽出の挑戦がこの分野での最高功績だろうけどそれでも望み薄。
「日本万歳」燃料なら草や材木を古来から使用してきた。油を採集できる木々も多い、たとえば松の木から取れる樹脂や油・・・帆船の水密に使うアスフアルト、蒸気から回収するテレピン油があるらしい。ヒマワリ油は誰でも知ってる・・・植物が大量の油を作るのだ、と言う気がする。100億人が暮らせる物量を得られるかは別問題。
確かに。こんな、贅沢な時代が恒久的に続くわけないと思ってた😅
アフリカとか貧しい国もまだあるのに?パレスチナ人にとっては贅沢ではないし、江戸時代、自分達より豊かな生活をしていた人もいた訳だし。
@@calpiss69 江戸時代は、石油の文明の恩恵は受けてないから。パレスチナやアフリカは地理的な問題でどうやっても豊かになれない。今の石油文明が終焉したら、更に貧しくなるだけ。彼らが貧しかろうが、そうで無かろうが、関係無いんだわ。現在の先進国の石油文明は、いずれ崩壊する。それだけの話だよ。
@@calpiss69パレスチナやアフリカが貧しかろうが、そうで無かろうが関係無いんだよ。化石燃料が無くなれば、現在の先進国の文明レベルは維持出来なくなり、崩壊する。先進国の援助が無くなれば、アフリカやパレスチナ地域等の不毛地帯は今以上に貧しくなる。それだけ。
正直化石燃料が尽きるまでに宇宙に行けるかどうかが焦点じゃないかな。ケスラー・シンドロームで宇宙に行くのが困難になった場合こういう未来に行き着くかもしれないけど。
江戸時代みたいな生活が地球に優しそう
確か現代の技術力で可能な資源で機械文明を維持する方法として安全性が高くて、埋蔵量の多いトリウム原発を使う手段がありますね。Googleで検索したら地球のトリウムの埋蔵量は1000年〜18億年分あるみたいですから埋蔵量の少ない石油や石炭、或いは樹木よりもトリウムを使う方が現実的では?
但しトリウム232自体は非核分裂性原子なのでウラン235やプルトニウム239を火種にして、高速増殖炉のように転換率を1以上にする必要があります。高速増殖炉はデリケート極まりない科学者の自己満足に過ぎないので、熱中性子を利用する低速増殖炉若しくは中性子を大量に発生する手段が必要でしょう。
高速増殖炉の高速って中性子の事で何かが物凄い勢いで増えるって意味じゃないんだよねえ名前付けたやつ騙す気満々だよね😉
エネルギー革命の結果として物質文明の隆盛があるのだから、新たなエネルギー革命が起きなければエネルギー革命前の生活をするだけ。だがそれは耐えられぬ程に辛い。家屋の裏や道端に薪が並ぶ風景など見なくなったが、それが復活する。いや、森林が切り倒される未来では草を糊で固めた代用薪になるのか。まるで戦時中じゃないか。俺の未来生活はひとりソロキャンプになる。辛い。そんな時代に間氷期が終わったらグリーンランドバイキングの二の舞いだ。人は暖かく住みやすい低緯度に集まるだろう。東南アジアは今よりも人口稠密になる。いや、資源でなく居住地域を争って戦争が起きる。一通り真面目に悩んだ後で個人的な悩みに至る。石油由来の樹脂が枯渇することも恐れてしまう。人工プラスチックなど高価で入手が難しくなるだろう。よってプラスチックモデル文化も滅ぶのか。流石に先輩方が木材の塊からナイフで戦艦三笠を削り出したようなソリッドモデル時代には戻れない。あ、木材も貴重品になるの?フフフ、詰んだ。
有史以前からお酒を造ってたんだから、アルコールを精製して、アルコールを燃料にするとかするでしょう。人間は無料だから。
木を伐りつくした未来に木の生息圏に進出する生き物・植物はいるのだろうか?
ほぼ人工林の日本がモデルになるでしょう。
イースター島に竹があれば文明を維持出来た可能性が
文明の定義が何かと言う部分で、そもそもイースター島に文明は存在したのでしょうか?木材があっても文明は存在していないでしょう。
@@calpiss69 異文化に対して他人行儀での付き合いがあればそれが文明です。
モアイの輸送が木材を喪失した原因で、だから作るのを止めたのだというのはちょっと。だって運べないなら小さくすればいいだけじゃん?そもそもモアイの製造数って割合的に数年に1体とかそのぐらいだよ? 数年に1体モアイを作っていたら島から木が無くなりました、もう運べませんのできっぱり止めますってのは・・・人口の増加によって耕地面積とか燃料や建築資材の木材需要が増えて、森林が無くなったと考えた方が自然だと思うが。そして木材喪失後に小さいモアイすら作っていないのは運べなくなったからではなく、生産性が下がったことと鳥人間という統合政府の出現が理由だと思う。
「戦時中の日本でコンクリート製の船が作られた」って話は知っていましたが、アメリカでも作られたというのは初耳でした。
世界人口が十分の一ぐらいになれば化石燃料に頼らずとも何とか文明は維持できる気もします。後、動画ではゾウの利用について触れていましたが、木を完全に切り尽くす程無計画な未来では多分ゾウも絶滅してます (今でも絶滅危惧種ですし)
全滅寸前なのはアフリカゾウですね。アジアゾウは家畜化されて、古来、重機や戦車(戦象)として使われ続けてきました。戦争における彼らの重要性は大きいです。化石燃料が枯渇した時点で...というか石油が尽きた時点で戦場にも復活してくるでしょう。私は家畜化されたからこそ、アジアゾウは絶滅しないと想定しています。
世界の支配をしていると自称している大金持ちさん達はその為にずっと色々やってきました。はっきり人口削減を言いだしたのは70年代初頭です。実際はもっと前からですけど。陰謀論と言いますがジョージアガイドストーンと言うモニュメントには人口を5億にすると書かれていました。今、80億なので殆どが削除対象です。生まれなくすれば減るんですよね。で、あの予防薬が出てきます。卵巣・精巣に多量に蓄積して遺伝子を改変します。また攻撃もするのです。あれは遺伝子製剤であり決して予防など出来ない代物です。国立感染症研究所とモデ〇〇がウーハンP4で出たと言われるDNA配列を2016に国際特許取ってます。感染症が流行ったのは2020からですよ?w いい加減変な事が行われてる事に気付かないと大変な事になります。怖がって避けていても事実は迫って来ます。
@@サイエンスライター北村雄一の地「ゾウの家畜化」と言っても、古代より野生の象を捕まえて使役してるだけですね。ゆえに、森林が破壊されたような環境下では、野生のゾウも存続があやしいでしょうね。となると、「家畜としてのゾウ」もいなくなる、と。
SFネタで象以外に人の労働を代用出来そうな動物だと参考程度ですが「旧版の猿の惑星」「猿の軍団」だと類人猿を人の代用労働者に使ってましたね。ただ類人猿は他の家畜動物と比べてコントロールし難いですし(動物園の飼育員いわく、犬や猫のような上下関係や飼い主との関係が成立せず、対等な存在として、類人猿側に受け入れて貰わないと駄目だとか)下半身の筋力が人と比べて弱い点があって人と骨格が似てるとは言え知能の問題は置いといて人の労働を100%類人猿で代用出来るか疑問だし、更にゴリラやオランウータンについては絶滅寸前ですから仮に類人猿を代用労働者に使うなら、人と体の構造が類似してブルーノの様な知能が高い大型個体(身長180cm、体重90kg)のチンパンジーを大量生産して使う事になりそうですけどこんなの大量生産したらその内反乱起こされて、どこかの地域を乗っ取ってしまう気がしますね
例えば爲(為)という漢字の基となった甲骨文字は、象の鼻に手をかけている図で、象を手なずけるという意味らしいです。当時の殷代の中原は暖かく、象が結構いて、土木作業なんかに象を用いていたそうですね。
結局太陽の出すエネルギーの範囲内で皆生活しないといけないという事ですね。
産業革命以前の文明と人口に後退すると言えど江戸時代のエネルギー消費量って結構大きいように感じます
だから、この動画は作者の作り話だから。
エネルギー収支はまだまだですけど、バイオエタノールがあるから機械文明そのものは縮小しながらも維持できると思います。もちろん農地も圧迫するので人口はなかなか増えないと思いますが、どこかで拮抗すると思います。
山の斜面土壌を固定してる木が刈りつくされて毎年スーパー台風が吹き荒れる世界。文明は滅んでますね。
草利用文明もいつまでも続くのかな?結局は人類が動物になる未来になるのような気はする。草利用文明の最後はどのようなものになるのだろう?
多分、数千~数万年の比較的近未来は草文明で、その後次第に体が変化していくことで動物化の未来が訪れそうですね……
@@coldexp7189 最悪でも新石器時代レベルで停滞すると思いますよ。その段階でも他の大型動物より人類は圧倒的に優勢でした。おそらくそのレベルの技術は絶対に手放さない。そして当時と異なり文字と数学、家畜と土器という新たな武器を初めから持っています。効率は劣化しても農耕や栽培も可能この停滞を続ける中で人類が地域ごとに分化するかもしれませんが、技術を維持できる種族のみが覇権を維持し放散する。そこから先は想像もできませんただし大絶滅クラスの大規模な環境変化を生き残れるかというと無理でしょう。我々は知能に特化したティラノサウルスみたいな存在なんでしょうね
江戸時代から日本の森林は100%人工林で人間が管理してきた。石油が枯渇しても江戸時代に戻るだけ。当時より科学的知見は発達してるから、草文明にはならないよ。
石油って無限に出てくるような気がします
原子力で当面どうにかなりそうな気がするんですがダメなんですかね?
ラジオ代わりにしたいので再生リストを作っていただけると嬉しいです。よろしくおねがいします。
地球放送で検索したら再生リストが3つヒットした(笑)
ありがとうございます!@@ケンモメン作曲チャンネル
ありがとうございます!@@雉バーガー
鉄は今まで生産した膨大な量が都市鉱山に埋まってますからビルを壊して引っ張り出して使う感じですかね実際は核融合は無理でも海水からのウラン採取で後千年は行ける気がします、そんだけ時間があれば自然環境を離れた電脳世界で生きる未来も可能なんじゃないですかね
少し話はズレますけどロケットの技術が現存してる前提なら小惑星の核を利用出すれば、地球の鉄不足はある程度解消出来るって科学者が指摘してましたね。(ガンダムのルナツーのようなイメージ)流石に文明が後退した時代ならキツイでしょうけどロケットの打ち上げ費用もスペースシャトルと比べてスペースx社の新型ロケットの方が遥かに安いですし少なくとも小惑星の核を地球で利用するのは巨大コロニーを数千建設するよりも現実的なはず
有人飛行という無駄がある限り無理だと思う。
何らかの手段で電気が作れるのならば石油が枯渇してもe-fuelつくれるし、そこからナフサが取れるのでプラスチックも作れるので、現状とかわらないのでは?
コストの問題だから石油が枯渇して他の物が安くなれば、それに変わるだけ。作者がそこに気が付いていないだけ。作者が内燃機関と石油資源を同一視している部分が問題で、内燃機関の原理は石油とは別物。作者の誤解は勝手に人類が木材を消滅させるとか思いこんでる事も問題。最初からわかってる事をする人間はいない。日本の森林は全て人口森林で林業として管理されている森林。植林もせずに材木を切り倒してしまうとかありえない。
@@calpiss69 石油価格がものすごく上がった時点で森を国有財産にしてものすごく厳しく木を管理しないとみんな勝手に切っちゃう気がします。
@@chigasaka 江戸時代には植林して森林管理してたんだから無理だとは思えないけど。そもそも高く売れる物を自分から根絶やしにするはずが無い。牛や馬や稲や麦の子種を全て食い潰すという主張自体現実味がありません。そう思いたいという願望から動画を作っても、現実味離れした物にしかならない。
@@calpiss69 世界が寒い時期に入り石油がなく暖を取る手段が木を燃やすしかない。切って燃やさないと凍死してしまう。そんな状況を思い描いていました。
@@chigasaka 地球上が氷河期になったら木も生えてないと思うし、エスキモーがガンガン木を切って暖をとるとかも無い。
イギリスの人々が化石燃料を見つけたように、いつか違うエネルギーを見つけるのではないかと私は思います!(月にはあまり期待していませんが)
ダークエネルギーかな?
草が有りならミドリムシも有り
単純にコストの問題でエネルギーの種類の問題では無い。作者がそれを取り違えている事が問題。
この話はわりとクリーンな世界が前提で、世界中に原発の管理し続けないといけない高濃度放射性廃棄物があちこちに沢山あるから、化石燃料がなくなって管理不能になって生物が生きていけるのか気になります。
ダイソン球を実用化した超科学文明の未来がワンチャンあると信じます。
ああ、ダイソン球はいずれ言及するつもりなのですが、あれ、多分、おそらくだけど意味ないんですよね。エネルギーを抽出する仕組みを維持するにはエネルギーが必要。つまり必要経費ですね。そして1平方メートルの機械は1平方メートルあたりに降り注ぐエネルギーでまかなわないといけない。するといくら面積を広げても、平方メートルあたりのエネルギーは増えないし、必要経費も変わらない。太陽に近づけばどうかというと、エネルギーが増える代わりに損傷も増えるはず。つまり収入は増大するけど、必要経費も増えていく。これゆえ、あれはおそらく意味がないのではないかと...。個人的にはダイソン球が見つからないのはこれが理由じゃないかと考えています。詳しい検討はいずれ放送しようと考えているので、しばしお待ちください。それにしても、この理解が正しいとすると、状況は絶望的で、何かないのか? とも考えています。しかしこの理解を裏付けるように、宇宙人も宇宙文明も見つからないんですよね。この宇宙はあまりにも絶望的すぎる。
@@サイエンスライター北村雄一の地 宇宙文明があるとしたら自然保護の概念から地球生物に余計な刺激を与えない為に地球から観測させない何かをやっている気がします。ダイソン球を作れ採算ベースに載せられる連中なら強度問題は解決済みでしょうし、暗黒エネルギー、暗黒物質の利用とか宇宙文明は現段階では考えるだけ無駄な気がします。
ダイソン球(環であっても)は必要とする物資が多すぎて、多星系から物資かき集めないと無理そう……
ダイソン球及びダイソン環は重力的に不安定なので太陽近くに多数のスペースコロニーを周回させる方が現実的です。鉄や炭素といった原料さえ外から供給できるならブラックホールや中性子星もエネルギー源にできます。
@@サイエンスライター北村雄一の地 超新星になった訳でもないのに急に観測できなくなる星があったりするので、ダイソン球を持つ文明があるみたいな事を聞いたりもするけど……、多分、他の理由なんだろうなぁ?星間ガスに光を遮られるとか、比較的近い位置で自由浮遊惑星が横切っていて遮っているとか、バキューモンに食われたとか……
再生可能エネルギーだと00年代末期初版の「100年予測」という書籍だと宇宙ソーラーパネルを大量に打ち上げてエネルギーを得る案がありましたね。これを実現するには、月からマスドライバーで打ち上げ小惑星から核取り出して金属を得るとかさらなる技術革新や低コスト化も必要になるでしょうがちなみにロケットの打ち上げ費用に関してはスペースx社が従来のスペースシャトルと比べて低コスト化を実現してますねそれとその書籍だと22世紀にアメリカに匹敵する国に成長しうる国は地政学上メキシコが最も有力だとか
我らの運命は太陽のお気持ち一つか…😬
コンクリートの材料のセメントと砂利も枯渇するからいっそ竹籠と筵を漆で塗り固めてなんちゃってFRP船を作った方が…と思ったけれど漆は木でここでは絶滅しているのですね…
地上がぺんぺん木も生えぬ荒地と化して、少人数で月やL点に逃げ込んだ奴が生き残る水星の魔女な世界になりそう
巨石文明は巨木が尽きて終焉を迎えたと思う、巨木の森が消えると農耕牧畜が可能になる利点も。全国の廃棄物埋立処分場が後5年分しか空きがないと言われ続けて30年、石油埋蔵量の関係と似てるかも。人工石油が話題になってましたが、戦前の北海道人造石油と似た結末になりそう。
モアイは歩かせてた検証映像があったような。
誰も現場は見てないから、なんとでも言えますよ。
1000年単位でみればアマゾンなどの自然の森林は燃料として採算がとれる範囲のものは全て切り尽くされるだろう。ただ一方で、木材が貴重になって林業の採算がとれれば、毎年伐採する量と植える量が釣り合う分だけは残るんじゃないかな。こうなると森林はもはや資源ではなく、農作物としてのみ残る事になる。こうなると少なくとも燃料として使うのは無理だろうけど。
面白い考察いつも楽しく拝見してます!いつも、人類の最後の一世代の事について考えます。最後に自分の子供に対して「太陽が爆発するからみんな死ぬよ」と「可能性はほぼないけどロケット作ったから宇宙に逃がしてあげる」このセリフの違いが、機械文明と自然回帰の違いだと思ってます。人類が滅びませんように…
いささか想像力の翼を広げすぎのような気がする
ヒョウタンはアフリカで、人類が最初に栽培した植物って説があります
次回が楽しみ❗
化学肥料を嫌った守田志郎は「(役畜として使えなくなっても)堆肥取りのために牛を残す」という農家の声を描いています。
はぁ…殆どの植物が絶滅し、訪花昆虫もいなくなる未来か。嫌だな。
政治的・倫理的な面は度外視して思考実験をしてみます。エネルギー消費スピードと太陽由来の再生スピードが均衡すれば現在の文明は維持できるわけですね。とすると、生産量が太陽由来という限界があるのだから消費量を制限すれば良いわけです。どうやるか?文明レベルを維持して消費量を減らすなら人口を生産量に見合うまで減らす。そして、不思議なことにかつて栄えた文明は何故か、戦争や疫病などの暴力的な方法以前に文明が一定レベルに達すると自然と少子化が進むんですよね。ただし、発達段階の異なる勃興期の他地域の文明によって競争劣位となって滅ぼされるわけです。日本の江戸時代が完全均衡型だったかは色々異論はありますが、イースター島より巨大な規模の島であ理、物質的には誤差レベルの閉鎖空間だったわけで、黒船来航という競争優位な他地域の干渉がなければ均衡型の一つの答えを導き出したかもしれませんね。現在、進行中の先進各国の少子化はもしかしたら均衡型の文明に移行できるチャンスなのかもしれません。問題なのは発達段階がまだらであること・・・おおお、世界革命による共産化という非効率の未来こそ均衡型文明への入口では?・・・などと短絡的にはならないでしょうね。極端な優生思想か、固定的身分制度によるネオ中性的な未来・・・閉塞した社会と捉え、無限の可能性の待つ宇宙空間というフロンティアに旅立つ人類もいるかもしれませんね。問題なのは地球に蓄積された過去のエネルギーが有限であるように、脱出速度を実現できる回数は有限ということです。宇宙空間に生存空間を拡張するには遅すぎるのかもしれませんね。
まだ間に合うさ
こんな未来もあるんでしょうけど、だからSDGsはどうでもよいとかお遊びだとか、そういう冷笑はいただけません。再生可能エネルギーの開発にも力を注いだほうが化石燃料の枯渇は遠のくでしょう。再生可能エネルギーかそれ以外かという二元論ではなく、再生可能エネルギーも我々は利用していくんですよ。
作者の願望だから
草生えるwww(生産が順調で社会が満ち足りているさま)
草文明時代になると屋上緑化やグリーンカーテンが別の意味を持ちそうだなあ
石炭は化石でしょうけど石油は違いますと言う科学者がいます。何故なら化石の出る層よりずっと深くから出てくるんだそうです。枯渇したと思われる油井を暫く置いておくと又湧いて来るとか。
化石由来説が正しいなら、そのへんの樹木を泥炭、石炭、石油と変化させることができる筈ですが、自然界で起こり得る範囲の加工で実現したという話はきいたことがありません。化石由来説が証明されたのであればその話をおねがいしたいです。
@@ATA133PCI様石炭になりかけの泥炭というものがあり、これは植物の堆積物です。泥炭を加熱圧搾処理して完全な石炭にしてる動画を見た事がある、NHKの動画でUA-camに上がってましたよ。あと石炭の中には木の名残りを良く残しているものがあります、年輪入り石炭はググればすぐ見つかります。
とはいえゾウは既に数が少な過ぎるからどちらかと言えば牛や馬などを品種改良して大型種を作りそれを利用していそう。
なるほど。今のうちに山地を買っておくか😂
機械文明が発達する前は牛馬が陸上輸送の花形で、1トン近い重量の品種なんかもあるけれど、現文明崩壊の後までそういう品種を保持できた国や地域が、周囲に対して大きな影響力を持つようになるかも知れませんね。
バイオエネルギー文明かな
畜糞燃料で精錬できるレベルの鉄は、せいぜいたたら製鉄による白鋳鉄では。それだと、刀剣や火縄銃程度の原始的な器具しか作れません。粘りが無く精密切削も出来ず、強度のある鋳造品も作れない。明治以前の日本では結局、高度な鉄材は輸入品か過去の輸入鉄材製の大砲の鋳潰し頼りでした。たたら製鉄しか無かったから。そのたたらすら木炭燃料。木炭やコークスで高温を実現するのが、高炉。たたら以上の、当時のハイテク。これで精錬されるねずみ鋳鉄があったからこそ、西洋文明が発展し国際的覇権を得たのではないかと。
既に実在している核融合炉の話は爆笑でした。ええ便利ですねぇ
その便利な太陽のミニチュアを自力で作り、手元に置いておきたいというのが核融合炉なのでね……
十年で出来る筈が50年経っても1Wも発電出来ませんけどね
@@syuzredsyuzred8507 発電自体はすでに実現していますよ。今は効率化が課題。
チャンネル卒業おめでとうございます
利用する上でのエネルギー密度の話をしてないから、作者のとんでも話になってしまっている。
生命がすっぽんぽんで宇宙に適応進出してしまう未来についてもお願いします!
UFOをみたことありますあれは、化石燃料も使わず核燃料も使わずどこかからエネルギーをもってきて、音も起こさずにホバリングしたり超高速で飛んだりします つまり第三のエネルギー取得方法は存在するとういうこと しかもUFOのリバースエンジニアリングもかなり進んでるようなので、その辺に期待してます(結構マジで)
砂漠に最適化されたイスラム文化が最強なのか
人口抑制できるからね!
内婚制大家族と一夫多妻制という血族互助と性別分業を追求したある種の人類社会の完成形です。この社会では金持ち若しくは従姉妹がいる男しか妻を持てないので、体力知力共に優秀な男性と女児を妊娠しやすい女性が自然選択されるでしょう。コメント欄で太陽光パネルの話題が多くあるが、砂漠のような湿度の低い環境では太陽熱発電(鏡で集光する→集光部で湯を沸かす→蒸気タービンで発電)ができます。鏡と水管ボイラータービンは半導体を必要とせず低いエネルギーで製造でき、発電効率も40%に達します。
@@ポンポンの木 作者は自分の理想の未来像を語ってるだけだから
草食い人間はゴリラ等との生存競争に勝てるのかな
人類が全技術を喪失し動物化する前に殲滅されている可能性の方が高いでしょう。新石器時代でも他の大型動物に対して圧倒的に優勢でしたし
人類が消費しているエネルギー量の計算が違ってるような。人類が1年間で使っているエネルギーは4~6×10の20乗で、太陽から受け取っているエネルギー5.5×10の24乗の1万分の1なので、核エネルギー+太陽光、風力等でなんとかなるような気がします。
つ ダイソン球
@@syuzredsyuzred8507 ダイソン球の完成段階までが文明発展のチュートリアルですよね
無理。太陽光はエネルギー密度低過ぎる。太陽光パネルの発電効率も20%。デザーテック計画も全く進捗せずポシャった、太陽光がカスだから。太陽遠すぎる、もっと近くに来いよ、寒い。
石油以外の燃料にする事に問題は無い。ただ単純に価格の問題。石油が割高になれば他の熱源を使うだけ。材木も高く売れるとなれば誰も簡単に伐採しない。ダイヤモンドの価格形成と同じ状態になる。出荷を抑制して木材の価格を上げる。
北村さんの間違った人類の消費エネルギーの計算を前提にした「石油以外のエネルギーは無い」、との主張に対してそれは違うのでは?と異議を申し上げたつもりでした。
核融合は出来るが、その頃は石油が枯渇し核融合発電機を回す電気も無くなる。実験段階では成功し、ノーベル賞も貰ったのにな。いざ実用化したが、スターターロープで動くエンジンとは初期投資エネルギーが全く足りない。科学者は残念、切腹した。😮
エネルギー効率20%の太陽光発電を「お遊びの域を出ません」と否定しながら、効率2%の光合成に頼る「草文明」の可能性を論じる、すばらしい動画ですね。人類のエネルギー総生産は200 km四方の太陽光で賄える見積もりを伏せて、視聴者に「草文明」のナンセンスさを気付いてもらおうという、投稿者様の深い配慮に感服いたしました。
環境さえよければ勝手に生えてくる草と違って、太陽光発電は設備維持がかかるからじゃない?
これはですね、維持費の問題なんですね。効率が高くても、セレンを掘削、輸送、精錬するなど、生産する過程でお金と電力がかかってはどうしようもありません。一方、植物の効率は低いですが、その場の空気と水で自己複製が可能です。効率は低いけど、維持費も低い。これって、効率と維持費が等価交換であることを暗示しています。そして経済は収入と支出を考えないと意味がないんですよね。植物には実績があるけども、ソーラーパネルの実績は、さてどうでしょうか? 例えば自分がソーラーパネルで動くとしましょう。ワットとジュールは換算可能ですから、計算できる。実際、生物の中には光から直接動力を得るものもいます。つまり太陽光発電の持続性とは、自分につけたソーラーパネルが壊れる前に、自力でセレンを精錬し、ソーラーパネルを作成して交換できるか? という問題なのです。この考察はなかなかそそられるものです。
@@サイエンスライター北村雄一の地 太陽光発電パネル植物でも作り出さない限り、無理って事かな?
@@Shinzine 単純に考えると、もしソーラーパネルが全体として植物なみの効率だったら、太陽光発電業者は自分たちの電力で鉱石を採掘し、輸送機関を動かし、工場を動かし、精錬を行って次々にソーラーパネルを増やしていけます。それこそ雑草並みに。でも実際にはどうか? これだけでもおよその結論が出てきますね。 この辺りの話もいずれ動画にするかもしれません。すっかり忘れてました。
人間が植物になって光合成可能になれば合理的では。膨大な年月かけて石油になってまた知能がある生物が活用すると。
もし産業革命が起きてなくて石油石炭がもっと長い年月で溜まり続けてたら環境に問題が起きたりしなかったのかな石油石炭の消費者としての生態系での役割がある気がします!詳しい方教えてください!
原子力でエネルギー問題は解決じゃないんかな
モアイ用のコロは使い捨て?
「太陽っていう理想的な核融合炉」でカルダシェフのII型文明へと遷移するため、真面目にダイソン球を研究することをお薦めします。そのあと「銀河系っていう理想的な核融合炉」でIII型文明へ飛躍することを願っています。
二酸化炭素が2倍なら南極の氷は溶けて昔みたいに緑の大地になるのかな
@@Shinzine 海流の所為で同じ極地でも、北極と南極とでは最低気温に差があるんですよね。
温暖化で海面上昇で海流も変わると思いますがそこら辺の影響がどうなるかですね
化石燃料を見つける前の人類が同じように未来予想したら、木材を切りつくして人類文明は終了って言ってたんじゃない?同じことでしょ。
この人、絶対文明壊すマンだね
こんにちは,私の仮説は 宇宙移住です,まず 月のヘリウム3を利用して 簡易な核融合発電 平行して小惑星を利用し 宇宙ステーション建設 火星移住よりも簡単な方法です,まー 私の安易な仮説です。m(_ _)m
分かりやすいイラスト、穏やかで気取らない、しかし本質をついた解説、時としてウィットのきいた言い回し。
毎回、感嘆しながら聞いております。
80億人はとても養いきれない。中世と同じく2億人が精一杯なんだろう。日本は1000万人。
頑張って江戸時代末の3000万人。
観測事実とそこからの一般的な類推
これらと独自の推測をきちんと分けて
語ってくれるのが非常に面白い
あと、圧倒的な説得力を持つイラストが好き
ウランは大昔に爆発した星のエネルギーをその内部にたくわえている
この言い回しめっちゃかっこいい!!!
竹は管理する人がいないと家屋の中まで生える厄介者だから頼りになりますね。あとイタドリやクズ、アレチウリなんかもすごい厄介で資源になってくれたら強そう
ヘクソカズラの細い蔓を水でふやかして繊維を取り出すと、結構良質なので紐や糸の原料として使えるかもしれません。
名前にヘクソが付くくらいに匂う植物なので、採取や加工の際のメンタルダメージが問題ですが…
竹は気候が温暖で、湿潤な環境でよく育つ。我々日本人はあまりに見慣れているけれど、他の地域だとまったく期待できない植物でもありますね
そもそも論人間が使用するエネルギー元ってのは費用対効果が高い物・・・要は安くて使いやすい物から順に使われていくわけでそれが崩れるとどうなるか何て歴史が語ってくれてるのよね・・・
世界大戦勃発の敗戦国からの搾取、それでも足りなきゃ民族浄化の土地奪取でエネルギー生産する未来が予測できるわ・・・
みんなで仲良く文明後退って幸せパターンなら草文明も有るんだろうけど今の人類にそこまで高尚な理念は受け入れられないだろうね
個人的に宇宙植民や宇宙鉱業をする未来しか想像してこなかったけど。
真面目な考察な上で
、こんな未来像…はじめて♡
作者が内燃機関と石油を同一視しているから起こる間違った未来。
化石燃料が枯渇したのを他の生き物を使役することで補填するSF。面白そうですね。すでになんかあったかな…って考えたらこれ、ポケットモンスターの世界ですね!
石油枯渇後の未来でぜんまいばね文明が成立しているSF小説(『ねじまき少女』)好き
石油が枯渇しても内燃機関は消滅しないし電気モーターも消滅しない。もちろんロケットも消滅しない。ロケットが発明されたのは石油が消費されるようになる数千年も前の話。
「手に入れられ得る資源を取り尽くす前にいかに代替資源を獲得するか」
規模の違いはあれ全ての生き物が遥か昔からずっとしてることですね
あらゆる資源を暴力的に使いすぎているからたかが地域紛争でエネルギーや資源が高騰してるのが現代
もはやグローバル経済であることのメリットがなくなってきていますね
木を燃やした時自分も燃えてるのはおもろいw
核融合では不十分な理由がよくわからなかった。太陽と核融合炉が原理的に同一であることはわかるし、太陽エネルギーだけでは機械文明を維持できないこともわかったけど、この二つを認めたとしても核融合だけで必要なエネルギーを生産できない、とは結論できないのでは。
それな
この先生基本的に悲観論者だから気にしなくていいよ。生成AIの時もボロクソに言ってたから。
@@flowerflower1154 他の動画も見たいけど、そうみたいやね
核融合施設を作り維持するためには、石油も木材も大量に必要だから?
他の動画で、核融合の燃料を集めるのに膨大なエネルギーが必要って説明してた。実際のところはどうかは専門じゃないからわからないが、似た話に海水に混じってる金は無尽蔵で集めることができれば大金持ちだけど、金を集めるのにかかるコストが圧倒的に膨大だから現実的じゃない。核融合じゃなくても核分裂でも簡単に集めれる燃料を使いきったら終わるよねって話。
毎週の楽しみです
石油、石炭が尽きた時に終わる。すごく納得です。でも、それに抵抗した未来の人類を見てみたいですね。
それは無い無い。作者の主観でしか無いから。
産出できる場所は非常に限られるのですが地熱も非太陽起源エネルギーでしょう。
個人的には、木材等植物資源でエネルギーを賄える範囲まで人口が減るんじゃないかという気が・・・。
人間って一度得られた生活レベルを落とすのは非常に難しい生き物かなと。
先ずは化石燃料枯渇の予測が出てきた時点で、強国と弱国に別れ、残り少ない資源を巡った争いで大きく人口を減らしそうな気がするんですよね。
戦争までいくかはわかりません。けれど、今まで輸入に頼ってきた国は資源を奪うために、色々手を尽くすでしょう。
世界全体で、得られるエネルギーに見合った人口ってのを決めざるを得ない。そんな時代が来そうな気もするんです。
@@mouseflama 機械文明論とかギリシャ時代でもコンピューターはあったし、古代でも天文観測装置があった訳だから、人類=機械文明、道具文明。それこそが人類。
生産性という面から考えると、化石燃料なしで世界中の木を切り倒すというのは非常に難しい。
生産量は生産性×労働者数で決まる。化石燃料の喪失はこの両方を減少させる事になるからね。
化石燃料は現代の産業の喪失でもある。技術も失われ、生産性も下がる。
そもそも化石燃料喪失前に第三次世界大戦が起こるだろうし、そうなれば人口は減る。人口の減少は文明の後退を意味するからこれまた生産性も下がる。
つまり化石燃料なしでは島ならともかく世界中の木を切るほどの人口も生産性も維持出来ない。
その理屈ですと、イギリスは木を切り尽くしていないことになりますね。でも実際には切り尽くしてしまった。
実は日本の森も再生したのは戦後ぐらいなんですよ。石油の普及で森が切られなくなった。用済みになって放置されて再生した。多分、みなさんの中にはその過程を見たのに忘れている人もいるはずです。
自分が子供の頃に登った山はアカマツとコナラなどの混合でした。しかし今ではアカマツは消えて、コナラなどの雑木林になっています。これ、かつて伐採された山がアカマツを経て再生した過程を見ているんですよね。
私たちはかつての山が禿山だった痕跡を見ているのに、それを忘れているんですね。
こういう事実としての過去を未来に延長すると、森はいずれ切り尽くされることになります。年間に森の0・1パーセントを切るだけでも、1000年あれば全て切り尽くす。人間はこういう小さな事実の累積を無視しがちですが、こういう累積こそが世界を作っています。これは地学の基礎ですね。
そして化石燃料がないから切れない、のではなく、化石燃料がないからこそガンガン切られた。これが過去であり、そして歴史でした。歴史という事実を無視することはできません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ご意見ありがとうございます。お答えすると、イギリスも日本も小さな島国です。世界中の木を残らず切り尽くすのとは意味が違います。
そしてそのイギリスも日本も木が完全に切り尽くされた訳ではありません。歴史という事実を見れば、これが全てなのです。
確かに一時的に木の数が減った地域はありましたが、そういう時代を経ても結局は今も木は残っているという事実をお忘れではありませんか?
イギリスや日本のような小さな島国でさえ、完全に木を切り尽くすまでには至らなかった。
それは何故か?というと、木材も資源である以上、それを利用する際に費用対効果というのを考えなければならないからなんです。
割に合わない伐採はされないし、だからこそ再生するんですよ。費用対効果の関係で切っても使えない、つまり損をする場所にある木材をわざわざ時間とお金を掛けて伐採しに行く人はまずいません。
割に合わない筈の場所にある資源を利用できるようになるには、技術革新による生産性の向上が不可欠。例えば石油採掘がそうですよね?
これが化石燃料なしでは実現できないのです。化石燃料が枯渇すれば現在の技術も人口も維持できません。つまり生産性が下がり費用対効果の費用の部分が嵩むようになるんですね。
地域的な木の消滅というのはあり得ると思いますが、世界から木が消えることは化石燃料なしでは難しいというのは以上のような理由です。
@@tgog2529
参考程度ですが文明レベルが日本の平安時代程と言われる事が多い
李氏朝鮮時代後期の韓国では北側も含めて人口密集地帯ははげ山が多かったそうですね。
韓国のはげ山がほぼ完全に緑を取り戻すのは1980年代に入ってからだったとか
@@ドラゴンサンダー なるほど。ご教授ありがとうございます。
やはり人口の多い地域の木々は輸送コストが掛からない分、費用対効果の高い優先的に利用される資源になりますね。
現代文明にとっての化石燃料もまさにそういった『費用対効果の高い優先的に利用される資源』と言えます。
そういった化石燃料によって成り立つ現代文明は、それに比べて加工や輸送のコストが高くエネルギー効率も低い木材資源、つまり『費用対効果が非常に低い資源』を積極的に利用しようとはしません。
そして化石燃料が枯渇する前に代替となる燃料が発見できなければ、コスパの良くない木材資源のみでは現在のような人口も技術レベルも維持出来ませんから、人類の文明は化石燃料利用前の中世から近世ほどのレベルに収束せざるを得なくなります。
つまり木が絶滅するには、化石燃料やその代替となる燃料が残っている内にそれらと比べて費用対効果の圧倒的に低い木材資源を積極的に乱伐し尽くすしかないのです。
これはあまり合理的な将来予測とは言えませんね。
「年間に森の0・1パーセントを切るだけでも、1000年あれば全て切り尽くす。@@サイエンスライター北村雄一の地 」
この記述には非常に大きな見落としがあります。1000haの山林があるとすれば年々1haづつ切ることになる。その土地には切った次の年から木が生え始めて次に切り時には1000年の大森林になっているのです。山林は通常30~50年で伐採を繰り返すものです。そして永劫に切り続けることが出来ます。
以前からの伏線が回収されたのが良かったです。ただやはり昔の話や昔の研究の動画の時の方が自分は好きですね。
1からすべて見させて頂きましたが、単に自分は未来予想が好きじゃないってのがわかりました。大体予想なんてものはほぼ外れるし、ifにifを重ねていくと、正直もうなんでも有りになってしまうからなんでしょうね。
多くのあらゆる分野の専門家が数年後のことすらまともに予想できないわけですから。
ただ予想して今後の危機に備えることは必要なことなので、すべての予想・想像が不必要だとは言いませんが...
数万~数千万年後の地球は誰も予想もしない状況になってるかもしれませんね。私らが生きている間に、イエローストーン並の大噴火が起きて、呆気なく人類滅亡してるかもしれませんし。
頭スカスカになった低コスト人間が翼を持つ方が有利で鳥人間になって羽ばたいてるかもしれません。
昔の話のほうが好きなのね
未来に思いを巡らせてもどう羽ばたけばいいか分からないから飛びにくいよね〜
地球「おめぇちょっとしつけぇぞ〜😞」
今の私たちが、地球で最初に文明を持った生物だとは限らないんじゃないか、とさえ思えてきました。
現代文明以上の文明は資源使いまくりで痕跡が残りまくります
石油と鉱物資源がまだ枯渇していなかった時点で最初の文明だよ
超古代の高度な文明はSF作家の中二病ですね
ぶっちゃけ機械が無くなって今より不便な生活で我慢するのと動物に戻って動物なりの苦しみを享受しながら生きるのはどっちもどっちだと思います
人間は戦争って手段で技術の革新と人工抑制を行なってるので良い悪いはともかく、隕石とか落ちない限りしぶといと思うな。
これは、あくまで地球内限定で宇宙開発とかもある訳だし。
まあ、いく時は一瞬なんだろうけどねw
イースター島のの話はだいぶ古い説ですね
人類たらしめてい要因が道具を使う事だから、人類が道具を手放して動物になる事はありえない。絶滅するしかない。
案外、地球外で文明を獲得できた知的生物もことごとく「動物回帰」しているのかもしれませんね。
実はそれがまさにオチなんですね。
宇宙人はほとんど全部、動物に戻ったか、あるいは化石燃料を失って草文明になってしまった。だから宇宙に宇宙人はわんさかいるんだけど、こちらは発見することができない。
そういう解釈です。
@@サイエンスライター北村雄一の地
将来的な地球外知的生命体との接触は
銀魂やウルトラシリーズのようなパターンよりも
(文明が進んだ異星人が地球に来る)
ゾイド(惑星ziの金属生命体)のように文明が進んだ地球人が文明が遅れた異星人と接触する方があり得るって事なんですかね?
劇中では地球人が乗っていた大型の宇宙船が惑星ziに不時着して
兵器としてのゾイドが飛躍的発展してます
惑星ziの文明レベルはコミカライズ版なので参考程度ですが
80年代後期に連載されてたゾイドの漫画だとヘリック共和国、ゼネバス帝国の軍は共に中世欧州の騎士ような風貌でした
しかもヘリック共和国とゼネバス帝国が位置する中央大陸は設定上、地球で例えるなら北米大陸のように生産性が高く、資源も野生ゾイドも豊富な土地だとか
まあ地球の歴史でも北米大陸は生産性が高い土地に関わらず欧州から移民が来るまで対した文明が無い土地でしたけど
@@サイエンスライター北村雄一の地 これは正直微妙な理論だと自分は感じますね動物に戻る時間で隕石落ちてリセットの方がよほど現実的かと
その意味で宇宙人全員が他の惑星に出ようとする拡張路線の種でなければ10億年スパンではリセットされて終わりでしょう
そして10億年も乗り切れば核融合技術は十分でしょう、まぁそれでも発見できないのは単純な宇宙の広さが起因のほうが現実的
核融合程度の技術では恒星間航行は厳しそうですからねぇコロニーとして気長に他の恒星に向かうってのありえるかもですが
その場合100億年程度の時間経過後ですから、その頃には恒星間航行も可能そうですね、寿命内でいけるのかは微妙ですが
最近ずっと見てます
今回も面白かったです。
興味深い見解をありがとうございます。
ただ、私はやはり人類の可能性を信じたいです。
泥臭く足掻いて欲しい。
同感ですね。先祖がもち得なかった文字と数学と家畜を武器に危機に立ち向かって欲しいです。あがけばあがくほど事態が悪化する可能性も否定できませんが笑
何も心配しなくても石油が枯渇する前に価格高騰で、誰もそんな高価な物を燃料にしなくなるし、木材も需要が急増すれば価格を釣り上げて植林に精を出すようになる。
1年あたりに10万年分の化石燃料を消費しているとしても、化石燃料の太陽光に対する生成効率は100%ではないので、太陽光発電の同効率のmax20%と直ちに比較してはいけないと思います。
そして今日も人類は、たった70kgを運ぶために数千kgの金属の塊をガソリンで動かし続ける。
この動画が数百年後の人類に残せないのは悲しいね
そうならないから残しても意味は無い。
化石燃料が枯渇すると言われ50年近くも経ちますが、コストとの比較論ですよね。核融合の研究も進んでいますし、そう簡単にエネルギーが枯渇するとは思えません。バイオテクノロジーも進み、宇宙開発も進む。何かの方法で代替エネルギーを見つけるでしょう。そう簡単に知性も文明も手放さない。他人を犠牲にしても(意図的人口減少等含め)生活を維持しようとあがき続けるでしょう
そもそも先進国の人口は減り続ける一方です。そして開発途上国は先進国の技術なしに生きていくことも出来ない、ここからどんな答えが出てくるのかは言わないことにします
地殻を掘り抜いた縦穴に水を垂らしマントルの熱でタービン回す・・・というのが手塚治虫か何かのSFにありましたねw
活火山にキャップ嵌める様な技術があれば地殻を掘り抜くまでは不要。これは「太陽由来ではない」と言えるのかな?
こうなる前に早いとこ宇宙進出してしまってダイソンスフィア建設しよう
動画どれも興味深く拝見しております。地熱の利用も考慮しても機械文明の維持は難しいのでしょうか?これも完全に無尽蔵ではないにせよ、化石燃料よりは長く使える気がしています。
この動画は全地球人必見ですね。いまから舵を切って準備すれば・・・と思うのはいまの感覚でしょうか?ありがとうございます。
昔マラウイで、村に電気を通そうと廃材で風車を作った少年がいたけど、竹で風力発電をする竹パンクというのはどうだろうか。
ヒョウタンと竹を奪い合う未来がくるのか。。
中国の農村部と北朝鮮では肥料にするための人糞を奪い合っている。
未来の事は分かりませんが、個人的な燃料や温暖化の心配よりもこのままいくと金属が足りなくなるんではないかと思っています
そうなると、自然エネルギーをバッテリーに貯めておくと言うのはあまりよろしくないかもしれないですね。バッテリーはリチウムや銅の塊なので、おまけに鉄やニッケルも大量に使います
1980年代に、自販機で紙コップ飲料を買うとコップに「このコップは木材パルプでなくケナフを使用しています」と麗々しく書いてあったものですが、今はどうなんでしょうね。
紙の材料も含めて、木材の代わりに一年草が広く使われる未来はもうそこまで来ているのかもしれません。
和紙は草っぽい木からできる
今はプラスチックも一部植物だし、インキは遥か昔から大豆で作ってるよ。
喋り方がおもろいのと変なキャラがツボ
機械文明を喪失するなら宇宙怪獣に遺伝子改造して宇宙を回遊したいわ
石油はなくなっても、藻などの生物が生成する油とかで多少の燃料は出来そうな気もするけど、どうなんだろ?
「日本万歳」
人間を絞れば油脂もろうそくも得られる、らしい。人体は可燃物・・・
遺体を加温圧搾し油を取り、溶剤で蝋分を回収、乾燥遺体を燃料で燃やす。
丈夫な骨を道具に加工、もろい骨は粉砕し土壌改良剤に使う。
腐敗させメタンガスを使うという方法も有るのだ、です。
微細藻類燃料は全部ポシャった。ユーグレナ社も鶴見のプラントをひっそりと閉鎖した。名古屋大学の神田英輝先生のジメチルエーテルと太陽光湯沸かし器を用いた
微細藻類油抽出の挑戦が
この分野での最高功績だろうけど
それでも望み薄。
「日本万歳」
燃料なら草や材木を古来から使用してきた。
油を採集できる木々も多い、たとえば松の木から取れる樹脂や油・・・帆船の水密に使うアスフアルト、蒸気から回収するテレピン油があるらしい。ヒマワリ油は誰でも知ってる・・・
植物が大量の油を作るのだ、と言う気がする。
100億人が暮らせる物量を得られるかは別問題。
確かに。こんな、贅沢な時代が恒久的に続くわけないと思ってた😅
アフリカとか貧しい国もまだあるのに?
パレスチナ人にとっては贅沢ではないし、江戸時代、自分達より豊かな生活をしていた人もいた訳だし。
@@calpiss69
江戸時代は、石油の文明の恩恵は受けてないから。パレスチナやアフリカは地理的な問題でどうやっても豊かになれない。今の石油文明が終焉したら、更に貧しくなるだけ。彼らが貧しかろうが、そうで無かろうが、関係無いんだわ。現在の先進国の石油文明は、いずれ崩壊する。それだけの話だよ。
@@calpiss69
パレスチナやアフリカが貧しかろうが、そうで無かろうが関係無いんだよ。
化石燃料が無くなれば、現在の先進国の文明レベルは維持出来なくなり、崩壊する。先進国の援助が無くなれば、アフリカやパレスチナ地域等の不毛地帯は今以上に貧しくなる。それだけ。
正直化石燃料が尽きるまでに宇宙に行けるかどうかが焦点じゃないかな。ケスラー・シンドロームで宇宙に行くのが困難になった場合こういう未来に行き着くかもしれないけど。
江戸時代みたいな生活が地球に優しそう
確か現代の技術力で可能な資源で機械文明を維持する方法として
安全性が高くて、埋蔵量の多いトリウム原発を使う手段がありますね。
Googleで検索したら地球のトリウムの埋蔵量は1000年〜18億年分あるみたいですから
埋蔵量の少ない石油や石炭、或いは樹木よりもトリウムを使う方が現実的では?
但しトリウム232自体は非核分裂性原子なのでウラン235やプルトニウム239を火種にして、高速増殖炉のように転換率を1以上にする必要があります。高速増殖炉はデリケート極まりない科学者の自己満足に過ぎないので、熱中性子を利用する低速増殖炉若しくは中性子を大量に発生する手段が必要でしょう。
高速増殖炉の高速って中性子の事で何かが物凄い勢いで増えるって意味じゃないんだよねえ名前付けたやつ騙す気満々だよね😉
エネルギー革命の結果として物質文明の隆盛があるのだから、新たなエネルギー革命が起きなければエネルギー革命前の生活をするだけ。
だがそれは耐えられぬ程に辛い。
家屋の裏や道端に薪が並ぶ風景など見なくなったが、それが復活する。
いや、森林が切り倒される未来では草を糊で固めた代用薪になるのか。まるで戦時中じゃないか。
俺の未来生活はひとりソロキャンプになる。辛い。
そんな時代に間氷期が終わったらグリーンランドバイキングの二の舞いだ。
人は暖かく住みやすい低緯度に集まるだろう。東南アジアは今よりも人口稠密になる。
いや、資源でなく居住地域を争って戦争が起きる。
一通り真面目に悩んだ後で個人的な悩みに至る。
石油由来の樹脂が枯渇することも恐れてしまう。人工プラスチックなど高価で入手が難しくなるだろう。
よってプラスチックモデル文化も滅ぶのか。
流石に先輩方が木材の塊からナイフで戦艦三笠を削り出したようなソリッドモデル時代には戻れない。
あ、木材も貴重品になるの?フフフ、詰んだ。
有史以前からお酒を造ってたんだから、アルコールを精製して、アルコールを燃料にするとかするでしょう。人間は無料だから。
木を伐りつくした未来に木の生息圏に進出する生き物・植物はいるのだろうか?
ほぼ人工林の日本がモデルになるでしょう。
イースター島に竹があれば文明を維持出来た可能性が
文明の定義が何かと言う部分で、そもそもイースター島に文明は存在したのでしょうか?木材があっても文明は存在していないでしょう。
@@calpiss69 異文化に対して他人行儀での付き合いがあればそれが文明です。
モアイの輸送が木材を喪失した原因で、だから作るのを止めたのだというのはちょっと。だって運べないなら小さくすればいいだけじゃん?
そもそもモアイの製造数って割合的に数年に1体とかそのぐらいだよ? 数年に1体モアイを作っていたら島から木が無くなりました、もう運べませんのできっぱり止めますってのは・・・
人口の増加によって耕地面積とか燃料や建築資材の木材需要が増えて、森林が無くなったと考えた方が自然だと思うが。
そして木材喪失後に小さいモアイすら作っていないのは運べなくなったからではなく、生産性が下がったことと鳥人間という統合政府の出現が理由だと思う。
「戦時中の日本でコンクリート製の船が作られた」って話は知っていましたが、アメリカでも作られたというのは初耳でした。
世界人口が十分の一ぐらいになれば化石燃料に頼らずとも
何とか文明は維持できる気もします。
後、動画ではゾウの利用について触れていましたが、
木を完全に切り尽くす程無計画な未来では多分ゾウも絶滅してます (今でも絶滅危惧種ですし)
全滅寸前なのはアフリカゾウですね。アジアゾウは家畜化されて、古来、重機や戦車(戦象)として使われ続けてきました。戦争における彼らの重要性は大きいです。化石燃料が枯渇した時点で...というか石油が尽きた時点で戦場にも復活してくるでしょう。私は家畜化されたからこそ、アジアゾウは絶滅しないと想定しています。
世界の支配をしていると自称している大金持ちさん達はその為にずっと色々やってきました。
はっきり人口削減を言いだしたのは70年代初頭です。実際はもっと前からですけど。
陰謀論と言いますがジョージアガイドストーンと言うモニュメントには人口を5億にすると
書かれていました。今、80億なので殆どが削除対象です。生まれなくすれば減るんですよね。
で、あの予防薬が出てきます。卵巣・精巣に多量に蓄積して遺伝子を改変します。また攻撃も
するのです。あれは遺伝子製剤であり決して予防など出来ない代物です。
国立感染症研究所とモデ〇〇がウーハンP4で出たと言われるDNA配列を2016に国際特許取ってます。
感染症が流行ったのは2020からですよ?w いい加減変な事が行われてる事に気付かないと大変な事に
なります。怖がって避けていても事実は迫って来ます。
@@サイエンスライター北村雄一の地「ゾウの家畜化」と言っても、古代より野生の象を捕まえて使役してるだけですね。
ゆえに、森林が破壊されたような環境下では、野生のゾウも存続があやしいでしょうね。となると、「家畜としてのゾウ」もいなくなる、と。
SFネタで象以外に人の労働を代用出来そうな動物だと参考程度ですが「旧版の猿の惑星」「猿の軍団」だと
類人猿を人の代用労働者に使ってましたね。
ただ類人猿は他の家畜動物と比べてコントロールし難いですし(動物園の飼育員いわく、犬や猫のような上下関係や飼い主との関係が成立せず、対等な存在として、類人猿側に受け入れて貰わないと駄目だとか)
下半身の筋力が人と比べて弱い点があって人と骨格が似てるとは言え知能の問題は置いといて人の労働を100%類人猿で代用出来るか疑問だし、更にゴリラやオランウータンについては絶滅寸前ですから
仮に類人猿を代用労働者に使うなら、人と体の構造が類似してブルーノの様な知能が高い大型個体(身長180cm、体重90kg)のチンパンジーを大量生産して使う事になりそうですけど
こんなの大量生産したらその内反乱起こされて、どこかの地域を乗っ取ってしまう気がしますね
例えば爲(為)という漢字の基となった甲骨文字は、
象の鼻に手をかけている図で、
象を手なずけるという意味らしいです。
当時の殷代の中原は暖かく、象が結構いて、土木作業なんかに象を用いていたそうですね。
結局太陽の出すエネルギーの範囲内で皆生活しないといけないという事ですね。
産業革命以前の文明と人口に後退すると言えど江戸時代のエネルギー消費量って結構大きいように感じます
だから、この動画は作者の作り話だから。
エネルギー収支はまだまだですけど、バイオエタノールがあるから機械文明そのものは縮小しながらも維持できると思います。もちろん農地も圧迫するので人口はなかなか増えないと思いますが、どこかで拮抗すると思います。
山の斜面土壌を固定してる木が刈りつくされて毎年スーパー台風が吹き荒れる世界。文明は滅んでますね。
草利用文明もいつまでも続くのかな?結局は人類が動物になる未来になるのような気はする。
草利用文明の最後はどのようなものになるのだろう?
多分、数千~数万年の比較的近未来は草文明で、その後次第に体が変化していくことで動物化の未来が訪れそうですね……
@@coldexp7189 最悪でも新石器時代レベルで停滞すると思いますよ。その段階でも他の大型動物より人類は圧倒的に優勢でした。おそらくそのレベルの技術は絶対に手放さない。そして当時と異なり文字と数学、家畜と土器という新たな武器を初めから持っています。効率は劣化しても農耕や栽培も可能
この停滞を続ける中で人類が地域ごとに分化するかもしれませんが、技術を維持できる種族のみが覇権を維持し放散する。そこから先は想像もできません
ただし大絶滅クラスの大規模な環境変化を生き残れるかというと無理でしょう。我々は知能に特化したティラノサウルスみたいな存在なんでしょうね
江戸時代から日本の森林は100%人工林で人間が管理してきた。
石油が枯渇しても江戸時代に戻るだけ。
当時より科学的知見は発達してるから、草文明にはならないよ。
石油って無限に出てくるような気がします
原子力で当面どうにかなりそうな気がするんですがダメなんですかね?
ラジオ代わりにしたいので再生リストを作っていただけると嬉しいです。よろしくおねがいします。
地球放送で検索したら再生リストが3つヒットした(笑)
ありがとうございます!@@ケンモメン作曲チャンネル
ありがとうございます!@@雉バーガー
鉄は今まで生産した膨大な量が都市鉱山に埋まってますからビルを壊して引っ張り出して使う感じですかね
実際は核融合は無理でも海水からのウラン採取で後千年は行ける気がします、そんだけ時間があれば自然環境を離れた電脳世界で生きる未来も可能なんじゃないですかね
少し話はズレますけどロケットの技術が現存してる前提なら小惑星の核を利用出すれば、地球の鉄不足はある程度解消出来るって科学者が指摘してましたね。
(ガンダムのルナツーのようなイメージ)
流石に文明が後退した時代ならキツイでしょうけど
ロケットの打ち上げ費用もスペースシャトルと比べてスペースx社の新型ロケットの方が遥かに安いですし
少なくとも小惑星の核を地球で利用するのは巨大コロニーを数千建設するよりも現実的なはず
有人飛行という無駄がある限り無理だと思う。
何らかの手段で電気が作れるのならば石油が枯渇してもe-fuelつくれるし、そこからナフサが取れるのでプラスチックも作れるので、現状とかわらないのでは?
コストの問題だから石油が枯渇して他の物が安くなれば、それに変わるだけ。
作者がそこに気が付いていないだけ。
作者が内燃機関と石油資源を同一視している部分が問題で、内燃機関の原理は石油とは別物。
作者の誤解は勝手に人類が木材を消滅させるとか思いこんでる事も問題。
最初からわかってる事をする人間はいない。日本の森林は全て人口森林で林業として管理されている森林。植林もせずに材木を切り倒してしまうとかありえない。
@@calpiss69 石油価格がものすごく上がった時点で森を国有財産にしてものすごく厳しく木を管理しないとみんな勝手に切っちゃう気がします。
@@chigasaka 江戸時代には植林して森林管理してたんだから無理だとは思えないけど。
そもそも高く売れる物を自分から根絶やしにするはずが無い。牛や馬や稲や麦の子種を全て食い潰すという主張自体現実味がありません。
そう思いたいという願望から動画を作っても、現実味離れした物にしかならない。
@@calpiss69 世界が寒い時期に入り石油がなく暖を取る手段が木を燃やすしかない。切って燃やさないと凍死してしまう。そんな状況を思い描いていました。
@@chigasaka 地球上が氷河期になったら木も生えてないと思うし、エスキモーがガンガン木を切って暖をとるとかも無い。
イギリスの人々が化石燃料を見つけたように、
いつか違うエネルギーを見つけるのではないかと私は思います!
(月にはあまり期待していませんが)
ダークエネルギーかな?
草が有りならミドリムシも有り
単純にコストの問題でエネルギーの種類の問題では無い。
作者がそれを取り違えている事が問題。
この話はわりとクリーンな世界が前提で、世界中に原発の管理し続けないといけない高濃度放射性廃棄物があちこちに沢山あるから、化石燃料がなくなって管理不能になって生物が生きていけるのか気になります。
ダイソン球を実用化した超科学文明の未来がワンチャンあると信じます。
ああ、ダイソン球はいずれ言及するつもりなのですが、あれ、多分、おそらくだけど意味ないんですよね。
エネルギーを抽出する仕組みを維持するにはエネルギーが必要。つまり必要経費ですね。そして1平方メートルの機械は1平方メートルあたりに降り注ぐエネルギーでまかなわないといけない。
するといくら面積を広げても、平方メートルあたりのエネルギーは増えないし、必要経費も変わらない。太陽に近づけばどうかというと、エネルギーが増える代わりに損傷も増えるはず。つまり収入は増大するけど、必要経費も増えていく。
これゆえ、あれはおそらく意味がないのではないかと...。個人的にはダイソン球が見つからないのはこれが理由じゃないかと考えています。詳しい検討はいずれ放送しようと考えているので、しばしお待ちください。
それにしても、この理解が正しいとすると、状況は絶望的で、何かないのか? とも考えています。
しかしこの理解を裏付けるように、宇宙人も宇宙文明も見つからないんですよね。この宇宙はあまりにも絶望的すぎる。
@@サイエンスライター北村雄一の地 宇宙文明があるとしたら自然保護の概念から地球生物に余計な刺激を与えない為に地球から観測させない何かをやっている気がします。ダイソン球を作れ採算ベースに載せられる連中なら強度問題は解決済みでしょうし、暗黒エネルギー、暗黒物質の利用とか宇宙文明は現段階では考えるだけ無駄な気がします。
ダイソン球(環であっても)は必要とする物資が多すぎて、多星系から物資かき集めないと無理そう……
ダイソン球及びダイソン環は重力的に不安定なので太陽近くに多数のスペースコロニーを周回させる方が現実的です。鉄や炭素といった原料さえ外から供給できるならブラックホールや中性子星もエネルギー源にできます。
@@サイエンスライター北村雄一の地 超新星になった訳でもないのに急に観測できなくなる星があったりするので、ダイソン球を持つ文明があるみたいな事を聞いたりもするけど……、多分、他の理由なんだろうなぁ?
星間ガスに光を遮られるとか、比較的近い位置で自由浮遊惑星が横切っていて遮っているとか、バキューモンに食われたとか……
再生可能エネルギーだと00年代末期初版の「100年予測」という書籍だと
宇宙ソーラーパネルを大量に打ち上げてエネルギーを得る案がありましたね。
これを実現するには、月からマスドライバーで打ち上げ
小惑星から核取り出して金属を得るとか
さらなる技術革新や低コスト化も必要になるでしょうが
ちなみにロケットの打ち上げ費用に関してはスペースx社が従来のスペースシャトルと比べて低コスト化を実現してますね
それとその書籍だと22世紀にアメリカに匹敵する国に成長しうる国は地政学上メキシコが最も有力だとか
我らの運命は太陽のお気持ち一つか…😬
コンクリートの材料のセメントと砂利も枯渇するからいっそ
竹籠と筵を漆で塗り固めてなんちゃってFRP船を作った方が…と思ったけれど漆は木でここでは絶滅しているのですね…
地上がぺんぺん木も生えぬ荒地と化して、少人数で月やL点に逃げ込んだ奴が生き残る水星の魔女な世界になりそう
巨石文明は巨木が尽きて終焉を迎えたと思う、巨木の森が消えると農耕牧畜が可能になる利点も。
全国の廃棄物埋立処分場が後5年分しか空きがないと言われ続けて30年、石油埋蔵量の関係と似てるかも。
人工石油が話題になってましたが、戦前の北海道人造石油と似た結末になりそう。
モアイは歩かせてた検証映像があったような。
誰も現場は見てないから、なんとでも言えますよ。
1000年単位でみればアマゾンなどの自然の森林は燃料として採算がとれる範囲のものは全て切り尽くされるだろう。
ただ一方で、木材が貴重になって林業の採算がとれれば、毎年伐採する量と植える量が釣り合う分だけは残るんじゃないかな。
こうなると森林はもはや資源ではなく、農作物としてのみ残る事になる。
こうなると少なくとも燃料として使うのは無理だろうけど。
面白い考察いつも楽しく拝見してます!
いつも、人類の最後の一世代の事について考えます。
最後に自分の子供に対して「太陽が爆発するからみんな死ぬよ」と「可能性はほぼないけどロケット作ったから宇宙に逃がしてあげる」
このセリフの違いが、機械文明と自然回帰の違いだと思ってます。
人類が滅びませんように…
いささか想像力の翼を広げすぎのような気がする
ヒョウタンはアフリカで、人類が最初に栽培した植物って説があります
次回が楽しみ❗
化学肥料を嫌った守田志郎は「(役畜として使えなくなっても)堆肥取りのために牛を残す」という農家の声を描いています。
はぁ…殆どの植物が絶滅し、訪花昆虫もいなくなる未来か。嫌だな。
政治的・倫理的な面は度外視して思考実験をしてみます。
エネルギー消費スピードと太陽由来の再生スピードが均衡すれば現在の文明は維持できるわけですね。
とすると、生産量が太陽由来という限界があるのだから消費量を制限すれば良いわけです。
どうやるか?文明レベルを維持して消費量を減らすなら人口を生産量に見合うまで減らす。
そして、不思議なことにかつて栄えた文明は何故か、戦争や疫病などの暴力的な方法以前に文明が一定レベルに達すると自然と少子化が進むんですよね。
ただし、発達段階の異なる勃興期の他地域の文明によって競争劣位となって滅ぼされるわけです。
日本の江戸時代が完全均衡型だったかは色々異論はありますが、イースター島より巨大な規模の島であ理、物質的には誤差レベルの閉鎖空間だったわけで、黒船来航という競争優位な他地域の干渉がなければ均衡型の一つの答えを導き出したかもしれませんね。
現在、進行中の先進各国の少子化はもしかしたら均衡型の文明に移行できるチャンスなのかもしれません。
問題なのは発達段階がまだらであること・・・おおお、世界革命による共産化という非効率の未来こそ均衡型文明への入口では?・・・などと短絡的にはならないでしょうね。
極端な優生思想か、固定的身分制度によるネオ中性的な未来・・・閉塞した社会と捉え、無限の可能性の待つ宇宙空間というフロンティアに旅立つ人類もいるかもしれませんね。
問題なのは地球に蓄積された過去のエネルギーが有限であるように、脱出速度を実現できる回数は有限ということです。
宇宙空間に生存空間を拡張するには遅すぎるのかもしれませんね。
まだ間に合うさ
こんな未来もあるんでしょうけど、だからSDGsはどうでもよいとかお遊びだとか、そういう冷笑はいただけません。再生可能エネルギーの開発にも力を注いだほうが化石燃料の枯渇は遠のくでしょう。再生可能エネルギーかそれ以外かという二元論ではなく、再生可能エネルギーも我々は利用していくんですよ。
作者の願望だから
草生えるwww(生産が順調で社会が満ち足りているさま)
草文明時代になると屋上緑化やグリーンカーテンが別の意味を持ちそうだなあ
石炭は化石でしょうけど石油は違いますと言う科学者がいます。何故なら化石の出る層よりずっと深くから出てくる
んだそうです。枯渇したと思われる油井を暫く置いておくと又湧いて来るとか。
化石由来説が正しいなら、そのへんの樹木を泥炭、石炭、石油と変化させることができる筈ですが、自然界で起こり得る範囲の加工で実現したという話はきいたことがありません。
化石由来説が証明されたのであればその話をおねがいしたいです。
@@ATA133PCI様
石炭になりかけの泥炭というものがあり、これは植物の堆積物です。
泥炭を加熱圧搾処理して完全な石炭にしてる動画を見た事がある、NHKの動画でUA-camに上がってましたよ。あと石炭の中には木の名残りを良く残しているものがあります、年輪入り石炭はググればすぐ見つかります。
とはいえゾウは既に数が少な過ぎるからどちらかと言えば牛や馬などを品種改良して大型種を作りそれを利用していそう。
なるほど。
今のうちに山地を買っておくか😂
機械文明が発達する前は牛馬が陸上輸送の花形で、1トン近い重量の品種なんかもあるけれど、現文明崩壊の後までそういう品種を保持できた国や地域が、周囲に対して大きな影響力を持つようになるかも知れませんね。
バイオエネルギー文明かな
畜糞燃料で精錬できるレベルの鉄は、せいぜいたたら製鉄による白鋳鉄では。
それだと、刀剣や火縄銃程度の原始的な器具しか作れません。粘りが無く精密切削も出来ず、強度のある鋳造品も作れない。
明治以前の日本では結局、高度な鉄材は輸入品か過去の輸入鉄材製の大砲の鋳潰し頼りでした。たたら製鉄しか無かったから。
そのたたらすら木炭燃料。木炭やコークスで高温を実現するのが、高炉。たたら以上の、当時のハイテク。これで精錬されるねずみ鋳鉄があったからこそ、西洋文明が発展し国際的覇権を得たのではないかと。
既に実在している核融合炉の話は爆笑でした。ええ便利ですねぇ
その便利な太陽のミニチュアを自力で作り、手元に置いておきたいというのが核融合炉なのでね……
十年で出来る筈が50年経っても1Wも発電出来ませんけどね
@@syuzredsyuzred8507 発電自体はすでに実現していますよ。今は効率化が課題。
チャンネル卒業おめでとうございます
利用する上でのエネルギー密度の話をしてないから、作者のとんでも話になってしまっている。
生命がすっぽんぽんで宇宙に適応進出してしまう未来についてもお願いします!
UFOをみたことあります
あれは、化石燃料も使わず核燃料も使わずどこかからエネルギーをもってきて、音も起こさずにホバリングしたり超高速で飛んだりします つまり第三のエネルギー取得方法は存在するとういうこと しかもUFOのリバースエンジニアリングもかなり進んでるようなので、その辺に期待してます(結構マジで)
砂漠に最適化されたイスラム文化が最強なのか
人口抑制できるからね!
内婚制大家族と一夫多妻制という血族互助と性別分業を追求したある種の人類社会の完成形です。この社会では金持ち若しくは従姉妹がいる男しか妻を持てないので、体力知力共に優秀な男性と女児を妊娠しやすい女性が自然選択されるでしょう。
コメント欄で太陽光パネルの話題が多くあるが、砂漠のような湿度の低い環境では太陽熱発電(鏡で集光する→集光部で湯を沸かす→蒸気タービンで発電)ができます。鏡と水管ボイラータービンは半導体を必要とせず低いエネルギーで製造でき、発電効率も40%に達します。
@@ポンポンの木 作者は自分の理想の未来像を語ってるだけだから
草食い人間はゴリラ等との生存競争に勝てるのかな
人類が全技術を喪失し動物化する前に殲滅されている可能性の方が高いでしょう。新石器時代でも他の大型動物に対して圧倒的に優勢でしたし
人類が消費しているエネルギー量の計算が違ってるような。
人類が1年間で使っているエネルギーは4~6×10の20乗で、
太陽から受け取っているエネルギー5.5×10の24乗の1万分の1なので、
核エネルギー+太陽光、風力等でなんとかなるような気がします。
つ ダイソン球
@@syuzredsyuzred8507
ダイソン球の完成段階までが文明発展のチュートリアルですよね
無理。太陽光はエネルギー密度低過ぎる。太陽光パネルの発電効率も20%。デザーテック計画も全く進捗せずポシャった、太陽光がカスだから。太陽遠すぎる、もっと近くに来いよ、寒い。
石油以外の燃料にする事に問題は無い。
ただ単純に価格の問題。
石油が割高になれば他の熱源を使うだけ。
材木も高く売れるとなれば誰も簡単に伐採しない。
ダイヤモンドの価格形成と同じ状態になる。出荷を抑制して木材の価格を上げる。
北村さんの間違った人類の消費エネルギーの計算を前提にした「石油以外のエネルギーは無い」、との主張に対して
それは違うのでは?と異議を申し上げたつもりでした。
核融合は出来るが、その頃は石油が枯渇し核融合発電機を回す電気も無くなる。
実験段階では成功し、ノーベル賞も貰ったのにな。いざ実用化したが、スターターロープで動くエンジンとは初期投資エネルギーが全く足りない。科学者は残念、切腹した。😮
エネルギー効率20%の太陽光発電を「お遊びの域を出ません」と否定しながら、効率2%の光合成に頼る「草文明」の可能性を論じる、すばらしい動画ですね。人類のエネルギー総生産は200 km四方の太陽光で賄える見積もりを伏せて、視聴者に「草文明」のナンセンスさを気付いてもらおうという、投稿者様の深い配慮に感服いたしました。
環境さえよければ勝手に生えてくる草と違って、太陽光発電は設備維持がかかるからじゃない?
これはですね、維持費の問題なんですね。効率が高くても、セレンを掘削、輸送、精錬するなど、生産する過程でお金と電力がかかってはどうしようもありません。一方、植物の効率は低いですが、その場の空気と水で自己複製が可能です。効率は低いけど、維持費も低い。
これって、効率と維持費が等価交換であることを暗示しています。そして経済は収入と支出を考えないと意味がないんですよね。植物には実績があるけども、ソーラーパネルの実績は、さてどうでしょうか?
例えば自分がソーラーパネルで動くとしましょう。ワットとジュールは換算可能ですから、計算できる。実際、生物の中には光から直接動力を得るものもいます。つまり太陽光発電の持続性とは、自分につけたソーラーパネルが壊れる前に、自力でセレンを精錬し、ソーラーパネルを作成して交換できるか? という問題なのです。
この考察はなかなかそそられるものです。
@@サイエンスライター北村雄一の地 太陽光発電パネル植物でも作り出さない限り、無理って事かな?
@@Shinzine
単純に考えると、もしソーラーパネルが全体として植物なみの効率だったら、太陽光発電業者は自分たちの電力で鉱石を採掘し、輸送機関を動かし、工場を動かし、精錬を行って次々にソーラーパネルを増やしていけます。それこそ雑草並みに。
でも実際にはどうか? これだけでもおよその結論が出てきますね。
この辺りの話もいずれ動画にするかもしれません。すっかり忘れてました。
人間が植物になって光合成可能になれば合理的では。膨大な年月かけて石油になってまた知能がある生物が活用すると。
もし産業革命が起きてなくて石油石炭がもっと長い年月で溜まり続けてたら環境に問題が起きたりしなかったのかな
石油石炭の消費者としての生態系での役割がある気がします!
詳しい方教えてください!
原子力でエネルギー問題は解決じゃないんかな
モアイ用のコロは使い捨て?
「太陽っていう理想的な核融合炉」でカルダシェフのII型文明へと遷移するため、真面目にダイソン球を研究することをお薦めします。そのあと「銀河系っていう理想的な核融合炉」でIII型文明へ飛躍することを願っています。
二酸化炭素が2倍なら南極の氷は溶けて昔みたいに
緑の大地になるのかな
@@Shinzine 海流の所為で同じ極地でも、北極と南極とでは最低気温に差があるんですよね。
温暖化で海面上昇で海流も変わると思いますが
そこら辺の影響がどうなるかですね
化石燃料を見つける前の人類が同じように未来予想したら、木材を切りつくして人類文明は終了って言ってたんじゃない?
同じことでしょ。
この人、絶対文明壊すマンだね
こんにちは,私の仮説は 宇宙移住です,まず 月のヘリウム3を利用して 簡易な核融合発電 平行して小惑星を利用し 宇宙ステーション建設 火星移住よりも簡単な方法です,まー 私の安易な仮説です。m(_ _)m