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京成の青砥、高砂の折返し駅の設定は、まるで小田急では相模大野、町田に似ていますね。町田の折返線は6両しかないので、専ら江ノ島各停や悪名高い6両急行(町田〜小田原間)が折返しています。最近では、西側の本厚木、伊勢原と設定することが多くなり、本厚木の折返線がパンクすると伊勢原まで走ることが多くなってきています。
京急沿線民ですが、この二つの行き先はまだ東京都内だからいいけど…印西牧の原と印旛日本医大は乗り過ごしたら…洒落にならない😓
それに値段いきなり高くなる
両駅共に近くにホテル有るよ!
どんだけ爆睡?w
効率を考えれば全列車青砥折り返しにしたいが、青砥の引き上げ線は1本しかない。
昔からなのですが、下りスカイライナーと被る時間の列車が青砥止まりです。また高砂行きの中には高砂到着後に快速佐倉行きになる列車も多く、中には成田SA線経由アクセス特急となる列車もあります。基本的に都心側で通過運転、郊外で各駅停車というパターンが多くを占める中、異例のパターンと言えます。
京成押上線は実態として都営浅草線の末端区間なので普通列車の本数を確保する必要があります。また、京成本線の京成上野-青砥間も近距離乗車の乗客が多く普通列車の需要が大きい区間です。一方、京成本線の中山・海神の両駅は8両編成が停車できないため京成船橋-京成津田沼間では8両編成の普通列車を運転できません。これらの事情から京成高砂から郊外側で通過運転となる列車が必要となるのでしょう。
京成上野発普通京成高砂行きの中にはかつて「京成高砂から普通 印西牧の原行き」(成田SA線専用車による運用)がありました。それなら最初から「普通 印西牧の原」でいいんじゃないかと思いました。京成高砂止まりの列車でも上り方向は停車中に「普通 羽田空港」あるいは「普通 西馬込」に変わるものもあるので、途中駅で種別が変わる小田急の急行や京王の特急みたく始発駅の時点で終着駅の行先を出したほうがわかりやすいような気がします。
気になってたからスッキリした。
分かる、その気持ち。
@@OHAGIRLFAN 同じ気持ちの人が居て良かった!
都営5000形が走ってた頃は都営車が京成小岩まで乗り入れていた。夜間は東中山まで。逆に大和田止まりの京成車は折り返し西馬込行きに。都営車の高砂・青砥止まりもあった。
京成小岩折り返しがあったのは青砥駅の高架化工事で青砥折り返しができなかった時期だと思います。当時は4両編成が浅草線(都営1号線)に乗り入れていたのでいろんな運用がありましたね。
@@gambasuki同時期には京急車の乗り入れ区間も小岩まででしたね82年4月刊行の「日本の私鉄14 京浜急行」(保育社)という書籍に「特急 小岩」の行き先を掲げた1000形の写真が掲載されていますまた朝ラッシュ時は逗子から都心を経て高砂・小岩まで走るTH急行もありました
@@ZAN44244 さま都営5000の小岩折り返し京急川崎行きダイヤは20分ヘッドで青砥高架化完成後も続き、最後は北総の2期延伸開業で千葉ニュータウン中央行に振り替えられたと記憶しています。ワタシが住んでいたのが正に北総の2期延伸区間で、高校生のときに開通の日に喜び勇んで乗ったら新しい高架駅に古い都営5000が来て腰抜かしました。真夏にアレが当たると冷房が無く大汗かきながら乗っていたのも良い思い出で。
学生時代、浅草橋まで通学していたので、印西牧の原や印旛日本医大や高砂行が乗り換えホームに来ているとラッキーでした😆品川止まりや泉岳寺止まりだと、乗り換えが面倒くさくて😅
3:21 左の矢印は押上ではなく青砥ですね
昔、小岩行もありました…
横浜方面or西馬込・羽田空港方面を各10分間隔にしないとうまく回らないんだろうね。
件の青砥の折り返し、下りは押上線→青砥の方向しか入れないが(上野からは折り返し不可)、上りは青砥から押上線にも上野にも両方向可能らしい(上野の設定があるかは不明)
今のダイヤはわかりませんが昔設定がありました。
京成青砥駅は京急や都営浅草線の列車の乗入れ。京急川崎以遠の快特と言っても名鉄で言う快急の扱い、横須賀中央駅を通る列車は京成青砥で折返す。くねくねした悪い水路が中川。
@@よたろー-k9qさま毎日一日1本、平日は11時00分発、土休日は10時00分発の青砥始発上野行き普通があります。京急車の上野方面アルバイト運用は無くなり、都営車は元から上野方面に入線は無いので、羽田空港から青砥行きの8両京成車の折り返しが運用に入ると思われます。
5:3140分サイクルだから普通青砥行き1本と特急高砂行き2本もあるのでは?
✈ア特快特泉岳寺接續快速特急→N普通特急快特→普通快特泉岳寺接續快速特急→N普通特急→普通 押上待避
青砥駅は葛飾区青戸に存在.
3:21 画像、いつから押上が葛飾区の中川沿いに移転したんですか?
押上は墨田区ですね。八広駅ではないですか?
@@中山賢治-o2t ちげえよ、画像見ろや。青砥って表示するべきところに押上って表記されてるからツッコんでんだよ。あと八広は荒川沿いで墨田区だから、無知って恥ずかしいね。
京成高砂が正なら、押上ではなく「青砥」が正でしょうな。変な揚げ足は取りなさんな。
青砥の間違いですね
青砥駅って駅の構造気合入ってるのに、駅周辺がショボすぎる
車両運用の面を考慮したら、京急車の割合を多めにして、その分北総車を泉岳寺-西馬込や羽田空港-逗子葉山間の運用に就かせるいわゆるアルバイト運用とすればある程度は解決するとは思いますがね。北総線の矢切発着の系統と高砂止まりの都営線からの運用をつなげると良さそうに思えますが
北総車は1999(平成11)年7月まで新逗子(現在の「逗子・葉山」)まで乗り入れる運用がありましたが、現在京急線乗り入れ区間は泉岳寺~羽田空港間に限定されています。ただ、ここ数年はダイヤ乱れで北総車が1度だけ急遽逗子・葉山に1往復したことがあります。とはいえ仮に現在でも北総車の神奈川県乗り入れ運用があるとダイヤ乱れがあった場合、その日のうちに印旛車両基地へ戻れなくなるのと、京急線の高速運転重視のダイヤについていけない事情もあるため、設定される可能性は低いといっていいかもしれません。むしろ羽田空港発着のほうが都営浅草線へ戻しやすく、北総車の走行距離も嵩まなくて済むのです。
青砥と高砂の位置関係がまったくわからないですね、ほとんど乗ったことなない路線間違って押すんじゃなかったです、ちなみに他の会社の路線とはどんな関係なのかな?、押上は東武だったかな
すっかりハブられた金町線。
柴又帝釈天題経寺への初詣輸送で大晦日の終夜運転のとき押上線や京成本線へと直通するぐらいしか他路線と関係性ないからしゃーない
個人的にはエアポート快特を20分間隔に戻し、三崎口行きは青砥行きにする。エアポート快特は成田空港行きと高砂行きになればわかりやすいですね。
2022(令和4)年3月改正で都営浅草線内における日中の「士快特」は40分間隔にし、そのぶん「普通」(京急線内では快特運転)を増やしました。「士快特」が停まらない駅(本所吾妻橋、蔵前、浅草橋、人形町、宝町、東銀座の計6駅)で日中10分間隔では不便だったようです。
たまには、京急線の特急に乗って、青砥行きの電車乗るんだけど休日になると家族連れで多く特に横浜駅ホームは、特急,快特並んでいてまるで平日の朝ラッシュのように混雑している。私の住んでいる。黄金町駅があるが普通しか停車しないわざわざ横浜駅で乗るようになっている。
京急で「青砥」や「高砂」の行先が多いのが分かりました。「高砂」と聞くと兵庫県高砂市しか思いつかない。
「高砂市」なんてあるんですね(関東民感
播州高砂や加古川周辺だと酒蔵と食品メーカーしか解らない。京成高砂を通って柴又や市川真間、京成船橋、京成八幡へ一度訪れてみたい。親戚が在住してるので。
大昔の結婚式でよく披露された「高砂や~~」という謡曲の歌詞から取って明治時代に命名された新しい地名の一つですね。京成高砂駅は開業当時、曲金駅でした。謡曲の歌詞の高砂が現在の兵庫県高砂市です。葛飾区の地名は古来から「青戸」表記です。「青砥」という地名は横浜市内にいくつかあるそうです。
そもそもなんで40分間隔なんていうよくわからない間隔で運転しているんだろう…あと京成側や成田から羽田に行く需要って果たして実際どのくらいあるんだろう?
エア快-アク特は元々40分ヘッドだ考えるまでもなくスカイアクセス線の線路容量の問題だなダイヤ構成上30分ヘッドが組めないから40分ヘッドだ
@@メトロン-e5n それで湯川から先の単線回ると思う?そういう視点が欠けてるあたりがなんともキッズだ
@@メトロン-e5n あぁなるほど、増設がタダで考えた瞬間完成してると思ってるのか、さすがキッズ仮にやろうとしても成田空港と千葉県が資金出せないので無理と言うだろうね
成田スカイアクセス線の成田湯川〜成田空港の線路容量上の関係で京成上野〜成田空港のスカイライナーが20分間隔なので、これ以上はアクセス特急は増発は厳しいと思います。 北総線の日中時間帯の普通電車が20分間隔で運転しているのも、この影響ではないでしょうか?
青砥は改札が2Fではないのか?
改札はM2F(中2階)となっています。
こんにちは(^-^*)/
2:29 芝山鉄道が入ってない、やり直し
1コメ♪
京成の青砥、高砂の折返し駅の設定は、まるで小田急では相模大野、町田に似ていますね。
町田の折返線は6両しかないので、専ら江ノ島各停や悪名高い6両急行(町田〜小田原間)が折返しています。
最近では、西側の本厚木、伊勢原と設定することが多くなり、本厚木の折返線がパンクすると伊勢原まで走ることが多くなってきています。
京急沿線民ですが、この二つの行き先はまだ東京都内だからいいけど…印西牧の原と印旛日本医大は乗り過ごしたら…洒落にならない😓
それに値段いきなり高くなる
両駅共に近くにホテル有るよ!
どんだけ爆睡?w
効率を考えれば全列車青砥折り返しにしたいが、青砥の引き上げ線は1本しかない。
昔からなのですが、下りスカイライナーと被る時間の列車が青砥止まりです。
また高砂行きの中には高砂到着後に快速佐倉行きになる列車も多く、中には成田SA線経由アクセス特急となる列車もあります。
基本的に都心側で通過運転、郊外で各駅停車というパターンが多くを占める中、異例のパターンと言えます。
京成押上線は実態として都営浅草線の末端区間なので普通列車の本数を確保する必要があります。また、京成本線の京成上野-青砥間も近距離乗車の乗客が多く普通列車の需要が大きい区間です。一方、京成本線の中山・海神の両駅は8両編成が停車できないため京成船橋-京成津田沼間では8両編成の普通列車を運転できません。これらの事情から京成高砂から郊外側で通過運転となる列車が必要となるのでしょう。
京成上野発普通京成高砂行きの中にはかつて「京成高砂から普通 印西牧の原行き」(成田SA線専用車による運用)がありました。それなら最初から「普通 印西牧の原」でいいんじゃないかと思いました。
京成高砂止まりの列車でも上り方向は停車中に「普通 羽田空港」あるいは「普通 西馬込」に変わるものもあるので、途中駅で種別が変わる小田急の急行や京王の特急みたく始発駅の時点で終着駅の行先を出したほうがわかりやすいような気がします。
気になってたからスッキリした。
分かる、その気持ち。
@@OHAGIRLFAN
同じ気持ちの人が居て良かった!
都営5000形が走ってた頃は都営車が京成小岩まで乗り入れていた。夜間は東中山まで。
逆に大和田止まりの京成車は折り返し西馬込行きに。都営車の高砂・青砥止まりもあった。
京成小岩折り返しがあったのは青砥駅の高架化工事で青砥折り返しができなかった時期だと思います。当時は4両編成が浅草線(都営1号線)に乗り入れていたのでいろんな運用がありましたね。
@@gambasuki同時期には京急車の乗り入れ区間も小岩まででしたね
82年4月刊行の「日本の私鉄14 京浜急行」(保育社)という書籍に「特急 小岩」の行き先を掲げた1000形の写真が掲載されています
また朝ラッシュ時は逗子から都心を経て高砂・小岩まで走るTH急行もありました
@@ZAN44244 さま
都営5000の小岩折り返し京急川崎行きダイヤは20分ヘッドで青砥高架化完成後も続き、最後は北総の2期延伸開業で千葉ニュータウン中央行に振り替えられたと記憶しています。ワタシが住んでいたのが正に北総の2期延伸区間で、高校生のときに開通の日に喜び勇んで乗ったら新しい高架駅に古い都営5000が来て腰抜かしました。
真夏にアレが当たると冷房が無く大汗かきながら乗っていたのも良い思い出で。
学生時代、浅草橋まで通学していたので、印西牧の原や印旛日本医大や高砂行が乗り換えホームに来ているとラッキーでした😆
品川止まりや泉岳寺止まりだと、乗り換えが面倒くさくて😅
3:21 左の矢印は押上ではなく青砥ですね
昔、小岩行もありました…
横浜方面or西馬込・羽田空港方面を各10分間隔にしないとうまく回らないんだろうね。
件の青砥の折り返し、下りは押上線→青砥の方向しか入れないが(上野からは折り返し不可)、上りは青砥から押上線にも上野にも両方向可能らしい(上野の設定があるかは不明)
今のダイヤはわかりませんが昔設定がありました。
京成青砥駅は京急や都営浅草線の列車の乗入れ。京急川崎以遠の快特と言っても名鉄で言う快急の扱い、横須賀中央駅を通る列車は京成青砥で折返す。くねくねした悪い水路が中川。
@@よたろー-k9qさま
毎日一日1本、平日は11時00分発、土休日は10時00分発の青砥始発上野行き普通があります。京急車の上野方面アルバイト運用は無くなり、都営車は元から上野方面に入線は無いので、羽田空港から青砥行きの8両京成車の折り返しが運用に入ると思われます。
5:31
40分サイクルだから普通青砥行き1本と特急高砂行き2本もあるのでは?
✈ア特
快特泉岳寺接續快速
特急→N普通
特急
快特→普通
快特泉岳寺接續快速
特急→N普通
特急→普通 押上待避
青砥駅は葛飾区青戸に存在.
3:21 画像、いつから押上が葛飾区の中川沿いに移転したんですか?
押上は墨田区ですね。八広駅ではないですか?
@@中山賢治-o2t
ちげえよ、画像見ろや。青砥って表示するべきところに押上って表記されてるからツッコんでんだよ。
あと八広は荒川沿いで墨田区だから、無知って恥ずかしいね。
京成高砂が正なら、押上ではなく「青砥」が正でしょうな。変な揚げ足は取りなさんな。
青砥の間違いですね
青砥駅って駅の構造気合入ってるのに、駅周辺がショボすぎる
車両運用の面を考慮したら、京急車の割合を多めにして、その分北総車を泉岳寺-西馬込や
羽田空港-逗子葉山間の運用に就かせるいわゆるアルバイト運用とすればある程度は解決するとは思いますがね。
北総線の矢切発着の系統と高砂止まりの都営線からの運用をつなげると良さそうに思えますが
北総車は1999(平成11)年7月まで新逗子(現在の「逗子・葉山」)まで乗り入れる運用がありましたが、現在京急線乗り入れ区間は泉岳寺~羽田空港間に限定されています。ただ、ここ数年はダイヤ乱れで北総車が1度だけ急遽逗子・葉山に1往復したことがあります。
とはいえ仮に現在でも北総車の神奈川県乗り入れ運用があるとダイヤ乱れがあった場合、その日のうちに印旛車両基地へ戻れなくなるのと、京急線の高速運転重視のダイヤについていけない事情もあるため、設定される可能性は低いといっていいかもしれません。むしろ羽田空港発着のほうが都営浅草線へ戻しやすく、北総車の走行距離も嵩まなくて済むのです。
青砥と高砂の位置関係がまったくわからないですね、ほとんど乗ったことなない路線間違って押すんじゃなかったです、ちなみに他の会社の路線とはどんな関係なのかな?、押上は東武だったかな
すっかりハブられた金町線。
柴又帝釈天題経寺への初詣輸送で大晦日の終夜運転のとき押上線や京成本線へと直通するぐらいしか他路線と関係性ないからしゃーない
個人的にはエアポート快特を20分間隔に戻し、三崎口行きは青砥行きにする。エアポート快特は成田空港行きと高砂行きになればわかりやすいですね。
2022(令和4)年3月改正で都営浅草線内における日中の「士快特」は40分間隔にし、そのぶん「普通」(京急線内では快特運転)を増やしました。「士快特」が停まらない駅(本所吾妻橋、蔵前、浅草橋、人形町、宝町、東銀座の計6駅)で日中10分間隔では不便だったようです。
たまには、京急線の特急に乗って、青砥行きの電車乗るんだけど休日になると家族連れで多く特に横浜駅ホームは、特急,快特並んでいてまるで平日の朝ラッシュのように混雑している。私の住んでいる。黄金町駅があるが普通しか停車しないわざわざ横浜駅で乗るようになっている。
京急で「青砥」や「高砂」の行先が多いのが分かりました。「高砂」と聞くと兵庫県高砂市しか思いつかない。
「高砂市」なんてあるんですね(関東民感
播州高砂や加古川周辺だと酒蔵と食品メーカーしか解らない。京成高砂を通って柴又や市川真間、京成船橋、京成八幡へ一度訪れてみたい。親戚が在住してるので。
大昔の結婚式でよく披露された「高砂や~~」という謡曲の歌詞から取って明治時代に命名された新しい地名の一つですね。京成高砂駅は開業当時、曲金駅でした。謡曲の歌詞の高砂が現在の兵庫県高砂市です。葛飾区の地名は古来から「青戸」表記です。「青砥」という地名は横浜市内にいくつかあるそうです。
そもそもなんで40分間隔なんていうよくわからない間隔で運転しているんだろう…
あと京成側や成田から羽田に行く需要って果たして実際どのくらいあるんだろう?
エア快-アク特は元々40分ヘッドだ
考えるまでもなくスカイアクセス線の線路容量の問題だな
ダイヤ構成上30分ヘッドが組めないから40分ヘッドだ
@@メトロン-e5n それで湯川から先の単線回ると思う?
そういう視点が欠けてるあたりがなんともキッズだ
@@メトロン-e5n あぁなるほど、増設がタダで考えた瞬間完成してると思ってるのか、さすがキッズ
仮にやろうとしても成田空港と千葉県が資金出せないので無理と言うだろうね
成田スカイアクセス線の成田湯川〜成田空港の線路容量上の関係で京成上野〜成田空港のスカイライナーが20分間隔なので、これ以上はアクセス特急は増発は厳しいと思います。 北総線の日中時間帯の普通電車が20分間隔で運転しているのも、この影響ではないでしょうか?
青砥は改札が2Fではないのか?
改札はM2F(中2階)となっています。
こんにちは(^-^*)/
2:29 芝山鉄道が入ってない、やり直し
1コメ♪