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逝去者の方と生前に少しご縁のあった者です。偶然この動画にたどり着き、動画化されていることに驚きつつ拝聴いたしました。事故当時私も得ていた情報を改めて思い出し、逝去者との思い出を振り返りながら手を合わせました。逝去者と私以上にご縁の深かった方にとっては本動画を見ることは悲しくて出来ないかもしれませんが、事故を面白おかしくではなく、しっかりと確認できる事実ベースで扱っていただいていることはありがたく思います。長文失礼しました。これからも動画を拝聴させていただきます。
小桜平避難小屋のコメントを送った者です。娘さんが情報を募っておられるのを知って、慌てて避難小屋には来なかった事、避難小屋から先の登山道の状況をお知らせしましたが間に合いませんでした。遭難事故と関係したのも初めてで、また遭難者と年齢、キャリアも近いので大変ショックで、助からなかったのは残念でなりません。
会ったことない人、すれ違っただけの人に対してここまで心を砕き行動できる人がいることに感動しました😭
娘さんの書き込みと対応が礼儀正しくて立派。ご両親ともちゃんとした人なのが伺える
父親が亡くなってるのにもかかわらず登山アプリでちゃんと経過とお礼を書き込める娘さん素晴らしいと思います。心中察するにあまりあります。。。
GPSですれ違ったのが分かっただけで遠方から探しに来てくれる縁。いい人たちが集まって来てくれることになんか良いですね。
いろんな山岳遭難解説チャンネルがありますが、このチャンネルが見やすくいつも見てます。当方カツカツな為少なくすみません!今後も動画楽しみに待ってます。
ご支援ありがとうございます!全然少なくないです!!貴重なご支援、感謝感謝です…!!!見やすいと言ってただけると、時間をかけて作ってよかったと思えます。今後も動画更新頑張ってまいります!
山仲間の暖かさに感動しました。
野山が好きだった少年が大人になりこのような最期を迎えるただただ悲しい
悲しい結果になって残念だけど遺族の捜索協力者への感謝に美徳を感じる
あのTJARを女性で完走した登山家にも、後年に登山中滑落死で逝去している方がいるから、本当に山の事故は誰にでも起こり得るのだと、粛然たる気持ちになった。
私も単独で長く登山しております。険しい登山道では「ここで滑落して動けなくなり、誰も見ていた人がいなければ行方不明になってしまうだろう」という危惧を感じることも時々ありました。近年登山で行方不明になっても持参している発信機の電波をヘリで探す保険「ココヘリ」に加入しました。これで登山中に行方不明になってしまうことだけは避けられると思ってます。年間5千円強の費用で、登山の際「身に着けておく小型の発信機の貸与」と「ヘリによる発信機の位置の探索費用(遭難者の位置の特定)」、発生した場合の「救助費用」を一括でカバーできる保険です。全ての登山者がこの保険に入れば行方不明の遭難事故は減少可能だと考えます。
むしろ義務化した方がいい
6:13
登山て経験を積めば積むほど慢心する人が多い感じがします。単独行ならまだしも他人を巻き込むパーティ型?でも多い気が。
毎年、登拝しているのでよく覚えている事故です。身近な山で遭難事故が起きると身が引き締まり思いです。この翌年の11月にも白山では遭難事故が発生しています😢私もいつまで登山が出来るかは分かりませんがこの事故を教訓に無理することなく登頂していきます!改めて亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。
前に書いている方がいらっしゃいますが、山中は電波圏外が常識です。フライトモードにしても同じですが、ヤマップ等で行動中に記録しているGPSログは、山行中はスマホの中だけで、サーバーに送られるタイミングは電波圏内に戻った時です。だから圏外で遭難した時はサーバー側に記録が無くて当然です。驚くことに、県警等が推奨しているWeb登山届アプリの中には、何らかのスマホ不具合やビバークで、電池節約の為電源を切り再起動した時に、電波圏外ではアプリの立ち上げが出来ず(サーバーと通信不可の為)GPSが使えないものがあります。困難を誘発させかねないアプリに、自分で試して驚愕しました。山中でGPSでの位置特定を望むなら、ココヘリ一択でしょうね。
登山ログが切れた理由について。単純にオフラインだったからかな、と思う。登山アプリの登山ログってアプリ側だとオフラインでもGPSで現在位置をリアルタイムで把握できるけど、ネットにその情報を上げるのはオンラインになってからのはず。オフラインになったまま遭難した場合はオフライン中のログはネットに上がらない、と思う。
GPSアプリって、スマホがGPSと通信してるって勘違いしてる人が結構いるよね。実際は、スマホがGPS衛星から自己位置を計算し、その位置情報をネットにアップデートしてるだけなのに。
登山初心者です。この動画を見て、私も、困っている仲間がいたら助けてあげられるような人になろうと思いました。
見かけたかもしれない方が同じアプリ使用者で遺体を発見できたって凄い奇跡ですよね・・・
山系の動画でこのチャンネルのが一番見やすくて尚且つ配慮を感じる。これからも応援してます!
山道を走るというのはいつもすごいなと思います。亡くなった方のご冥福を祈ります
登山全く興味ないけど、なんだかこのチャンネルの動画にハマって全部観てしまった
おなじくです
10:00 機内モードではスマホからの”発信・送信”を制限するため、GPSの電波を受信し自分の位置を確認することは可能です。ですがその位置情報はサーバ側へは送信されないため、警察含め他からは”今どこにいるか”を確認する事ができません。スマホ側が機内モードを解除しなければ、スマホに蓄積された位置情報の履歴もサーバには送信されません。うp主の使い方、かなり危険では?(追記)すれ違い通信などに使用されるBluetoothやWi-Fiは、電波の出力が弱いため機内モードでも使用できます。”航空無線や機体のコンピュータに影響する、強力な電磁ノイズを排除する”ための機内モードですから、弱ければOKという理屈です。
この使い方が動画での入り口までしかGPS信号が辿れなかった要因だと思いました
機内モードにするとGPS発信を 無効にできるって話もあるのでしっかり調べてから発信したほうがいいと思います。これ見て機内モード安心と思う人もいるかもしれない
思ってること言ってくれてる方がいた!そうなんですよ!機内モードでGPSが使えたという、うp主は勘違いしています。【GPS信号は人工衛星から発信されている信号を受信しているだけでスマホでログはとれるが、“発信”はできないためアプリの発信元や警察では機内モードのスマホを発見できない】んです。うp主の使い方はかなり危険です。帰ってきてるから自分でデータは見られているけど、機内モードで登山中のうp主は他者からは見えないゴーストになっていますよ!!!うp主、どうにかこれらのコメント見て…訂正して…マジで危険…
この関連の動画観てたら思うけど、登山家さんって皆、人間味あって優しいなぁ。
トムラウシ山のもだけど、自分の生死がかかっているのに他者を看護し、叱咤激励するの本当にたくましい。わざわざ休暇使って身体をいじめてると言ったら語弊があるかもしれんが、すげえ人たちだわ
海系も良い人多いよ
若いころに白山を登ってるときに、道と思った所が崖で、お城のトラップみたいだと感じたことを思い出した
YAMAPの見守り機能もアップデートして、すれ違った情報も相手側が通信エリアに入ったら情報がサーバにあげられるようになったから今なら、もう少し早く見つかったかも。
山仲間の方々って篤い思いで繋がっているのかな。見ず知らずの遭難者の方を捜索する為に遠方から来てくれるとか他人に無関心な自分を恥ずかしく思いました。
初めてTVで富士登山駅伝を見たときの衝撃は何年経っても忘れられない。この人達体どうなっとるんやと。
機内モードにするとGPSは受信できるかもしれないが、電波は掴まなくなりますアプリの運営会社のサーバーにデータは飛ばないので、ローカルストレージにのみログを溜めている状態になると思います。そのため警察が調べても途切れてたのではないですかね。
16:20 自分がもしこの人の立場なら責任じゃなくて運命を感じちゃうな、絶対そこに行くわ
ご冥福をお祈り申し上げます。私は登山をしませんが、山の美しい景色や、知らない者同士でも山の仲間ということでこの動画のような助け合いが生まれることに憧れのような気持ちがあります。少し涙ぐみました。遭難を扱ったyoutubeには遭難者叩きが目に余る場合が多いのですが、この動画は冷静に事実を伝えコメントも冷静で且つ暖かいものが多くてほっとします。GPSの記録が送信されなかったのは機内モードにしていたから?とのコメントがありましたが、そもそもこの山ではケイタイの電波は来ているのでしょうか?この山に限らず情報お持ちの方お教えいただけると嬉しいです。
トレランは登山と違って山の中を正に天狗の如く軽やかに走って行くスポーツです。ガレ場や崖のそばでもタイムを気にしてかヒョイヒョイと進んで行きます。勿論、一瞬の判断ミスで足を挫いたり滑落する危険性はあります。タイムを競うスポーツだから走る事は仕方がないですが、せめて危険箇所は安全にゆっくり通過したいものですね。
結果は残念だったけど、発見してもらえてまだ良かった。捜索範囲を絞れる手がかりを残したことが発見につながり、捜索する人の危険も抑えられたと思うと、アプリを使ったり家族に予定を伝えてから出発したり登山届を出すことの重要性を感じます。
齢50にして新しい趣味を見つけて人生これからって感じだったのになあ。悲しい。
白山のこのルートは全て歩きましたが標高が高くなってくると浮石がかなり多くなります。この辺りは走ると危険です。この山では出会いませんでしたが、他の山でトレランの人とは良く出会ったりします。走ろうとする登山道の安全性をゆったり試走して確認してからにしてほしいと思います。走れば足元の安全確認は0.1から0.2秒前後しかありませんので。後、歩行してる後ろから速度も落さず追い抜くという事も辞めてほしいです。ビックリしますし、自分がその瞬間に身体を振ったりしたら接触して転倒してしまいます
里山程度の低山ならまだしも、そんな山にトレイルなんて壮年の趣味の域を超えてるねぇ。こーりんは良い娘に育てたね💦
YAMAPでスタートからGPSが止まったままだったことや、途中で動かなくなった経験があります。それからGPSが動いているか確認してからスマホを仕舞っています。
時速4㎞で山岳地帯を走破できるトレイルランニングの熟達者でも足を踏み外すことはあるのか……。通常の登山でも滑落するときは滑落するので、トレランでの安全性の確保は難しい問題ですね。状況を見るにほぼ崖からの転落なので、細心の注意で通り抜ける他に回避策が無かったと思われるのもツラいところです。
そうですね。このルートで登ったことがありますが、通常の登山なら極めて危険という場所では無いと思います。ただトレランとなると鎖場や三点支持が必要なところ以外は駆け抜けるので運が悪かったとしか言えません。滑落は道迷いと違い一瞬のことでリカバリーも無理なので、せめて亡くなってもある程度の場所が特定できるココヘリなどを使っていれば家族の負担は減ったと思います。
ほんとトレランはヤバいよね普通の登山歩行でも一歩間違えれば滑落するような場所を走り抜けるんだから
山登りにベテランはいない、とも言うそうです。山の状況はそのたびに違い、慣れることはない、ということでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。しかし、しっかりとしたよくできた娘さんだなあ。アルピニストの連帯感も、まだまだ残っているのですね。
あれ、この話Twitterで見た覚えがあるな…山の中に止まったままの白い車が印象に残ってるその後どうなったか追ってなかったけどダメだったのか…どうか安らかに
この方を含めトレランする方々のほとんどは安全にも気を使っているのだろうし無謀なことはしないと思うんだけど、中級者くらいのランナーはマナーが悪い人も多い(どの界隈でもそうだけど記録にこだわりだす時期)。登山道ですれ違ってヒヤッとしたことも多いし。もともと走るために設計されている場所ではないので、自分たちがより死に近いことをしているっていう自覚は持ってほしい。
機内モードとは全ての電波発信を停止するモードです。機内モードでもGPSの受信は可能なのでスマホ本体にログは保存されますが、ネット上にアップロードはされません。次にGPSのログがアップロードされるのは、機内モードがOFFに成ったときです。この時アップロードされていない過去のログも一緒に送られます。警察が確認したログはオンラインでアップロードされた物ですよね?仮に登山口でアプリ起動後に機内モードにしたとすると、登山口のログだけアップロードされていてもおかしくないと思います。勘違いしたままアプリを運用すると同じ事が起きそうなので注意したほうが良いと思います。
弘法も筆の誤りと言うからな……亡くなられた方のご冥福をお祈りします
トレイルランニングを知ったのが「マナーの悪さ」だったから、トレイルランナーのイメージがよくないです。最初に見たのがこの動画だったら違ったでしょう。第一印象って怖いですね。
トレイルランってドMの競技だよな、見た目より何倍もキツい
それ以上に登山よりたくさんの景色が見れるから良いこともありますよ。一長一短ですかね。
自分も、山岳地帯を駆けまわるトレランは未体験ですが、クルマで各地を訪ね、景色の良いところを走ることを趣味にしているので、とても残念です。ご冥福をお祈りします。ランニング中は、常に足下に注意して走れれば良いのですが、自然の中を走っていると素晴らしい景色に目を奪われる瞬間があって、なかなかそうはいきません。自分も一昨年、ちょっと景色に目をやっている時にホンの 1~2cm の段差につまずいて、20 年ぶりに転倒してしまいました。「景色を見る時は必ず足を止める」 を守れれば良いのですが、つい油断してしまう瞬間があります。また、もう一つありがちなのが、足を止めて写真を撮る時で、カメラを構えていると、つい前後左右に動いてしまうことがありますが、一度それで足を踏み外してヒヤッとしたことがありました。(大事には至りませんでしたが…)先日の皆既月食でも、撮影中に水路に転落して亡くなられる事故があったようですが、上記 2 点は気を付けたいと思いました。
10:00これは変じゃね、機内モードだと基地局と繋がらんから。サーバーに上がらん限りは記録はローカルにしかない。
数十回に一回はログが飛ぶ、又はルートから外れた出鱈目な軌跡を残す、ある時は自分が止まってスマホの画面を見ている時に軌跡が勝手に移動した事もある。機種変しても起こる時は起こる。何らかの影響によるものと思われるがアプリに頼りすぎるのは危険。
休んで家で寝ていた時にニュースを見て、経過を追っていたのでよく覚えています。遭難者と同じコースを昔登ったので(一泊ですが)、何かあるとすれば何処だろうか?危険箇所あったかな?と色々考えていました。残念な結果でしたが、ネットでの情報提供のやりとり、すれ違った方が見つけてくれて、結構感動しました。会ったのが自分ぐらいしかいないのなら、自分でも使命感を感じるかも知れないなあと思いました。
YAMAPなら再開し忘れることは普通にある
ほんま超人やな、やっぱ昔取った杵柄ってあるね😊若い頃の思い出は永遠だわ
身内からしたら夜も寝れないだろーな😢カワィソウに
娘さんの登場であの遭難のことなのだとわかりました。遭難の原因については後味の悪い噂もあったようですが割愛されたのですね。賢明な判断だと思います。お嬢さんの一連の的確な対応と文面から伺える品格。そこには、捜索に関わった面々から全力を引き出すが如く不思議な力がありました。
不躾で申し訳ありませんが、後味の悪い噂とは何でしょうか?実際に娘さんの投稿などを見てみましたがそのような噂が見つかりませんでした。良かったら教えて下さると幸いです。
@@comaxsa 当時のネット記事を見ると、この登山道は、崩落による通行止め状態だったそうで、トレイルランをするには、リスクが高すぎたって話があるみたいですね。
いつだったかによちよち登山していたとき、トレイルランニングの人に抜かされたことがあるけど、忍者か天狗かって感じでした。すげえなあと感心したものですが、それゃあ事故もありますよね。山は何があるかわかりませんね。
本当の原因は分かりませんがどんな世界のプロでも事故が起きる時は起きるものですね!やはり絶対安全大丈夫はないわけです!ただこの方は本当に愛されていた優しい人だっと感じます!神様はいないですね😣捜索に協力した方々も本当に頭が下ります。近年日本も無関心世代が増えていますが、まだまだ日本人は大丈夫ですね!😄亡くなられた方のご冥福を祈ります。
機内モードにしたら4G/5G回線は使えないので、サーバー上にログが残らないのは当然ですね。バッテリー節約で機内モードにするなら電波が有れば、休憩時などに通常モードにしてサーバーに送れば問題ないのですが、トレランの性格上、小屋までは一気に登るつもりだったと思うので、その前に遭難することは想定外だったと思います。実際行程は日帰りですしフル充電+バッテリーで通常モードでも十分行けたと思うのでそのあたりは残念です。道迷いは早く気づけばリカバリーできますが、転倒滑落は一瞬なので難しいですね。
娘さんが泣いている事考えるとたとえ事故でも家族を悲しませたら駄目です。自分もトレイルランは苦手で無理ですが同じランナーです。間違いなく次のレースに向けて練習する為に今回の事故になる山に来たと思うがやっぱり家族を悲しませたら駄目です。
GPSたまに数キロほどズレてしまうこと多々。機種やメーカーによるけどね。
まだ50代か、無念だったろうなぁ(;ω;)
GPSログがあっても見つからない方もいるのに、ある意味幸運でした。北泉ヶ岳と栗駒山で行方不明のままの方、いつかは見つかって欲しいですね。
袖擦り合う(振り合う)が今生の縁になったということですね使命感に駆られる気持ちだけでなく、もしかしたら遭難者は自分だったかもという思いもあったことでしょう
趣味の広がり、ランニング⇔登山の方々って結構いらっしゃいますよね
こーりんも人望の厚い出来た人だったでしょうね。娘さんを見たらわかります。
圏外や電波受信オフにしたらサーバにはGPS情報が上げられなくなるので圏内に入って電波受信オンにするまではサービス提供している会社のサーバにGPS情報はアップされないですね。
中学生くらいの頃オヤジと一緒に白山登山しててオヤジが細い崖ぶちのコースから足を滑らせて滑落しかけ、俺が必死に手を掴んでファイト一発状態になったのだが、後ろから来た登山者2人が助けてくれるかと思ったらスルーして通り過ぎて行った。幸い親子2人でなんとか這い上がり脱出したが、登山者でもこんな冷たい人らもいるんだと思い、今でもちょっと恨んでる。
トレイルランニングで行方不明になって見つかっていない人いませんでしたっけ?
野沢温泉トレラン遭難事故ですね
白山は100回以上登ってます 日本3霊山です岩間温泉からの登山者は別当出合に比べるとごく僅か1、2%で人気ないです LTEもほとんど繋がらないコースです。危険度は低いですが藪で崖みえなかったんでしょうね。遭難者は剱岳を午後から日帰りするほど賢者だったようですね。残念ですね
やはりココヘリ加入して発信器を身につけていることが大事かと。当日に発見されていれば助かる可能性もあったかも知れません。
この動画で、いろいろ遭難事故を 山仲間の友情に涙;;
全く登山をしていないど素人ですがこちらのチャンネルの動画をよく見ています。こういった山での謎の多い事故、動物の可能性っていうのはないのでしょうか?
最初音だけ流して「はぁ?、はぁ?、はぁ?」って流れてきたから冒頭から何ブチ切れてるのかと思ったら息遣いだった。
毎年キノコ取りに一月ほど山入りますがちょっとした木の根や苔が生えた岩を踏むだけで滑るし土がスカスカで踏んだ瞬間沈む場所とかもある捜索隊がこれだけ探してもなかなか見つからなかったという事はそれらの跡は無かったんだろうけどそれらよりは整備された登山道とはいえその速度で走り抜ける人たちは凄いなと思うと同時に怖いなと思った
そもそもスマフォはGPSは受信しているだけで、GPSを発信したりしていませんし、GPSがインターネットでデータのやり取りなどしていません。受信したGPSの位置情報をサーバ(クラウド)に送っているのは通常の電話回線(データ回線)です。機内モード時はGPSデータをアプリが記録だけして、電話回線(データ回線)が回復後に送信できていない位置情報をまとめてアップしているだけです。但し、Bluetoothだけは電波が弱く航空機の計器等に影響を与えない為、機内モードでも有効のままになっています。アプリで近くに居た人機能はBluetoothを使っており、すれ違ったという救援に駆け付けた方が居た事からも恐らく機内モードにしていた可能性が非常に高いと考えられます。動画投稿者の方も入山時は機内モードにしているみたいですが、位置情報はリアルタイムでは送られていませんので非常に危険ですから止められた方がよろしいかと思います。バッテリが気になるなら予備のバッテリを持ちましょう。遭難した時の為にも。
「山では機内モードがオススメ」っていうのは良く見かけます。準備の良い人だからこそ、そういったアドバイスにしたがってしまったのかも知れません。予備バッテリーで済む話なのに恐ろしい話ですね。
@@dolldoli6934 そんなおススメされているんですね、携帯はエリア外だと電波をサーチし続け電池の減りが早くなる事を嫌ってのことだろうと思いますが、きちんとスマフォやアプリの仕様を理解しないと大変危険ですね。この件ももしお勧めを鵜呑みにして機内モードにしていた為に救助が遅れたとしたら非常に残念でなりません。
ですよね。日帰りならフル充電とモバイルバッテリーで全然大丈夫ですから。
機内モードにしたままならログは、とれてもネット上に上がらないからな
アプリすげぇ!すれ違い通信機能まであるのか。これもう登山者には義務にした方がいいんじゃないか?
12:35 これで発見できたら警察の山岳救助隊は肩無しですね家族の元へ帰れただけでも幸せですね
3日で捜索打ち切りって早くないですか?この遭難者のケースだと捜索範囲も絞りやすかったと思うのですが自己責任ではありますが警察側で5日位捜索してあげても良かったような
普通だと思います。
走って登山とか信じられん😱
ありがとうございます!いつか八甲田山もお願いします!!
トレイルランニングでもなんでもない街のランニング中に、ふと腕時計を操作して前を見た瞬間、水を張った水田の空中に一歩を踏み出した瞬間でどうしようもありませんでした。泥だらけになって農家の方に謝りました。もしあれが崖だったら…
何でもない道でも、ちょっとした油断や躓いたり、浮石に乗ってふらついたりして登山道から外れてしまうことはあります。ほんの一瞬でそれは起こります一瞬たりとも集中力を切らさずしっかりと目の前~5m先を常に視認して歩く事がとても大事です。1秒の油断が一生を終わらせる、そういう意識を持つ事が必要です
事故現場の岩間道は、石川県のホームページ(2020/10/20)によると崩落個所があるため”当面の間通行止め”と記載されているではありませんか。というブログからすると通行止めの登山道に入ったことになる。
友人が縦走中に、なんの装備も持ってないトレイルランナーの集団が迷子に成ってるの見つけた事が有ったって言ってな。
私は二日前に里山でトレランしてる時に地図もアプリも持たずに迷子になったハイカーさん達にあって下山道を教えてあげました。トレランもハイカーも初心者はベテランさんと行くべきですね。
なぜ、頂上で集合だったのか?登山口集合ではダメだったのか?
登山口が違ったんじゃないのかな?知らんけど・・・。
登山趣味の方ほど心が広い人が多い趣味を自分は知らない。電車とは大違いだ
そもそも登山が危険なのに、その登山道を走り抜けるってのは危険極まりない。裸で剣道をする以上のものだ
YAMAP使ってますが、チャイナ製スマホでバックグラウンドで起動してると勝手にログが止まりました。それ以外も不具合が多く、チャイナ製スマホを使うのはやめましたが機種とアプリの相性はあるかもです。
登山は危険だが、トレランはさらに危険だよ・・・足を挫いたらアウトだし、道迷いしやすい。装備が少ないから、低体温症で高確率で亡くなる。せめて、ココヘリと衛星携帯を持って欲しい。最近はクマやイノシシが激増していて、いきなり襲われて、滑落して亡くなるケースも起こっている。
アプリ落ちたとかアプデでアプリ再起動で取れてないってありますからね
一度遭難時に役立つアイテムやサービスを紹介して欲しいな。
機内モードにしたら、見守り機能の相手やアプリメーカにGPS情報は届かないはずので、気を付けて下さい。通信機能が無くても使えるカーナビと同じで、あくまでダウンロード済みの地図とGPS衛星でのみのやり取りで、通信機能は止まっています。
「危険を晒して」ではなく、「(身を)危険に晒して」です。
山のトレランって怖く無いのかな尾根道とか谷沿い走ってて足滑らせたら勢いよく滑落しかねないよね?
子供の頃山を走るのが好きで大人になってから山からは遠のいたけど50歳にしてまた山が呼んでいると感じてしまったのでしょうそりゃいても立ってもいられませんよね
世界的な著名冒険登山家の植村氏の北米マッキンレー山での消息不明が第一に思い出されます。山を愛する人にとってそこで人生を終えるという事は悲惨ですか?本望ですか?命っていったい何なのかと。
娘さん・・・辛すぎる慣れや油断と言うか待ち合わせに間に合わないとって責任感が仇になった可能性を感じた。
コレ他人事じゃないんだよなぁ。マウンテンバイクで林道走ったり、山道走ったりするからこの事故を知って登山アプリで記録を取っておいた方が良いのかと思います。一応服装等は自然に無い色、袖口やヘルメット後方に反射テープを張る等はしていますけれど…。
私も油断することなく天保山を登ってきますね(*゚∀゚)ゞ
頑張ってネ😂😂😂
10:00機内モードでもGPS受信はするけどスマホからデータを発信はしないからスマホ本体に記録は残っていてもデータセンターには行かないんじゃないかしら
だから、単独行で事故や急病で意識を失って機内モードを解除できなかった場合は第三者が現在地を特定する手掛かりにならないかもしれない
機内モードだけでなく単純に圏外の場合も同様。(地図アプリの自分の位置情報は見れるので行動できる間は役に立つが。)
良く言えば無心、悪く言えば傍若無人。(…それが凶にならずに吉になることもあるのは否定しないけど)山中でも、街中でも、比喩的意味の走っているでも「走っている人」を見てそう感じることが多々あるなぁ。
9:50 機内モードにしてもGPSによる測位とスマートフォンへの記録はするでしょうけど、そこからサーバーに通信できないのであれば、他の人はその位置情報を知ることはできないはずだけど?
一切のミスがなくても事故は起きるから事故事故ではなく過失の遭難例も事故といているけども
逝去者の方と生前に少しご縁のあった者です。偶然この動画にたどり着き、動画化されていることに驚きつつ拝聴いたしました。
事故当時私も得ていた情報を改めて思い出し、逝去者との思い出を振り返りながら手を合わせました。
逝去者と私以上にご縁の深かった方にとっては本動画を見ることは悲しくて出来ないかもしれませんが、事故を面白おかしくではなく、しっかりと確認できる事実ベースで扱っていただいていることはありがたく思います。
長文失礼しました。
これからも動画を拝聴させていただきます。
小桜平避難小屋のコメントを送った者です。
娘さんが情報を募っておられるのを知って、慌てて避難小屋には来なかった事、避難小屋から先の登山道の状況をお知らせしましたが間に合いませんでした。
遭難事故と関係したのも初めてで、また遭難者と年齢、キャリアも近いので大変ショックで、助からなかったのは残念でなりません。
会ったことない人、すれ違っただけの人に対してここまで心を砕き行動できる人がいることに感動しました😭
娘さんの書き込みと対応が礼儀正しくて立派。
ご両親ともちゃんとした人なのが伺える
父親が亡くなってるのにもかかわらず登山アプリでちゃんと経過とお礼を書き込める娘さん素晴らしいと思います。
心中察するにあまりあります。。。
GPSですれ違ったのが分かっただけで遠方から探しに来てくれる縁。
いい人たちが集まって来てくれることになんか良いですね。
いろんな山岳遭難解説チャンネルがありますが、このチャンネルが見やすくいつも見てます。当方カツカツな為少なくすみません!
今後も動画楽しみに待ってます。
ご支援ありがとうございます!
全然少なくないです!!貴重なご支援、感謝感謝です…!!!
見やすいと言ってただけると、時間をかけて作ってよかったと思えます。
今後も動画更新頑張ってまいります!
山仲間の暖かさに感動しました。
野山が好きだった少年が大人になりこのような最期を迎える
ただただ悲しい
悲しい結果になって残念だけど
遺族の捜索協力者への感謝に美徳を感じる
あのTJARを女性で完走した登山家にも、後年に登山中滑落死で逝去している方がいるから、本当に山の事故は誰にでも起こり得るのだと、粛然たる気持ちになった。
私も単独で長く登山しております。険しい登山道では「ここで滑落して動けなくなり、誰も見ていた人がいなければ行方不明になってしまうだろう」という危惧を感じることも時々ありました。近年登山で行方不明になっても持参している発信機の電波をヘリで探す保険「ココヘリ」に加入しました。これで登山中に行方不明になってしまうことだけは避けられると思ってます。年間5千円強の費用で、登山の際「身に着けておく小型の発信機の貸与」と「ヘリによる発信機の位置の探索費用(遭難者の位置の特定)」、発生した場合の「救助費用」を一括でカバーできる保険です。全ての登山者がこの保険に入れば行方不明の遭難事故は減少可能だと考えます。
むしろ義務化した方がいい
6:13
登山て経験を積めば積むほど
慢心する人が多い感じがします。
単独行ならまだしも
他人を巻き込むパーティ型?でも
多い気が。
毎年、登拝しているので
よく覚えている事故です。
身近な山で遭難事故が起きると
身が引き締まり思いです。
この翌年の11月にも白山では
遭難事故が発生しています😢
私もいつまで登山が出来るかは
分かりませんがこの事故を教訓に
無理することなく登頂していきます!
改めて亡くなられた方のご冥福を
心からお祈りいたします。
前に書いている方がいらっしゃいますが、山中は電波圏外が常識です。
フライトモードにしても同じですが、ヤマップ等で行動中に記録しているGPSログは、山行中はスマホの中だけで、サーバーに送られるタイミングは電波圏内に戻った時です。だから圏外で遭難した時はサーバー側に記録が無くて当然です。
驚くことに、県警等が推奨しているWeb登山届アプリの中には、何らかのスマホ不具合やビバークで、電池節約の為電源を切り再起動した時に、電波圏外ではアプリの立ち上げが出来ず(サーバーと通信不可の為)GPSが使えないものがあります。困難を誘発させかねないアプリに、自分で試して驚愕しました。
山中でGPSでの位置特定を望むなら、ココヘリ一択でしょうね。
登山ログが切れた理由について。単純にオフラインだったからかな、と思う。登山アプリの登山ログってアプリ側だとオフラインでもGPSで現在位置をリアルタイムで把握できるけど、ネットにその情報を上げるのはオンラインになってからのはず。オフラインになったまま遭難した場合はオフライン中のログはネットに上がらない、と思う。
GPSアプリって、スマホがGPSと通信してるって勘違いしてる人が結構いるよね。
実際は、スマホがGPS衛星から自己位置を計算し、その位置情報をネットにアップデートしてるだけなのに。
登山初心者です。この動画を見て、私も、困っている仲間がいたら助けてあげられるような人になろうと思いました。
見かけたかもしれない方が同じアプリ使用者で遺体を発見できたって凄い奇跡ですよね・・・
山系の動画でこのチャンネルのが一番見やすくて尚且つ配慮を感じる。
これからも応援してます!
山道を走るというのはいつもすごいなと思います。亡くなった方のご冥福を祈ります
登山全く興味ないけど、なんだかこのチャンネルの動画にハマって全部観てしまった
おなじくです
10:00 機内モードではスマホからの”発信・送信”を制限するため、GPSの電波を受信し自分の位置を確認することは可能です。
ですがその位置情報はサーバ側へは送信されないため、警察含め他からは”今どこにいるか”を確認する事ができません。
スマホ側が機内モードを解除しなければ、スマホに蓄積された位置情報の履歴もサーバには送信されません。
うp主の使い方、かなり危険では?
(追記)
すれ違い通信などに使用されるBluetoothやWi-Fiは、電波の出力が弱いため機内モードでも使用できます。
”航空無線や機体のコンピュータに影響する、強力な電磁ノイズを排除する”ための機内モードですから、弱ければOKという理屈です。
この使い方が動画での入り口までしかGPS信号が辿れなかった要因だと思いました
機内モードにするとGPS発信を 無効にできるって話もあるのでしっかり調べてから発信したほうがいいと思います。これ見て機内モード安心と思う人もいるかもしれない
思ってること言ってくれてる方がいた!
そうなんですよ!機内モードでGPSが使えたという、うp主は勘違いしています。
【GPS信号は人工衛星から発信されている信号を受信しているだけでスマホでログはとれるが、“発信”はできないためアプリの発信元や警察では機内モードのスマホを発見できない】んです。
うp主の使い方はかなり危険です。帰ってきてるから自分でデータは見られているけど、機内モードで登山中のうp主は他者からは見えないゴーストになっていますよ!!!
うp主、どうにかこれらのコメント見て…訂正して…マジで危険…
この関連の動画観てたら思うけど、登山家さんって皆、人間味あって優しいなぁ。
トムラウシ山のもだけど、自分の生死がかかっているのに他者を看護し、叱咤激励するの本当にたくましい。わざわざ休暇使って身体をいじめてると言ったら語弊があるかもしれんが、すげえ人たちだわ
海系も良い人多いよ
若いころに白山を登ってるときに、道と思った所が崖で、お城のトラップみたいだと感じたことを思い出した
YAMAPの見守り機能もアップデートして、すれ違った情報も相手側が通信エリアに入ったら情報がサーバにあげられるようになったから今なら、もう少し早く見つかったかも。
山仲間の方々って篤い思いで繋がっているのかな。
見ず知らずの遭難者の方を捜索する為に遠方から来てくれるとか
他人に無関心な自分を恥ずかしく思いました。
初めてTVで富士登山駅伝を見たときの衝撃は何年経っても忘れられない。この人達体どうなっとるんやと。
機内モードにするとGPSは受信できるかもしれないが、電波は掴まなくなりますアプリの運営会社のサーバーにデータは飛ばないので、ローカルストレージにのみログを溜めている状態になると思います。そのため警察が調べても途切れてたのではないですかね。
16:20 自分がもしこの人の立場なら責任じゃなくて運命を感じちゃうな、絶対そこに行くわ
ご冥福をお祈り申し上げます。
私は登山をしませんが、山の美しい景色や、知らない者同士でも山の仲間ということでこの動画のような助け合いが生まれることに憧れのような気持ちがあります。少し涙ぐみました。
遭難を扱ったyoutubeには遭難者叩きが目に余る場合が多いのですが、この動画は冷静に事実を伝えコメントも冷静で且つ暖かいものが多くてほっとします。
GPSの記録が送信されなかったのは機内モードにしていたから?とのコメントがありましたが、そもそもこの山ではケイタイの電波は来ているのでしょうか?この山に限らず情報お持ちの方お教えいただけると嬉しいです。
トレランは登山と違って山の中を正に天狗の如く軽やかに走って行くスポーツです。
ガレ場や崖のそばでもタイムを気にしてかヒョイヒョイと進んで行きます。
勿論、一瞬の判断ミスで足を挫いたり滑落する危険性はあります。
タイムを競うスポーツだから走る事は仕方がないですが、せめて危険箇所は安全にゆっくり通過したいものですね。
結果は残念だったけど、発見してもらえてまだ良かった。捜索範囲を絞れる手がかりを残したことが発見につながり、捜索する人の危険も抑えられたと思うと、アプリを使ったり家族に予定を伝えてから出発したり登山届を出すことの重要性を感じます。
齢50にして新しい趣味を見つけて人生これからって感じだったのになあ。悲しい。
白山のこのルートは全て歩きましたが標高が高くなってくると浮石がかなり多くなります。この辺りは走ると危険です。
この山では出会いませんでしたが、他の山でトレランの人とは良く出会ったりします。
走ろうとする登山道の安全性をゆったり試走して確認してからにしてほしいと思います。走れば足元の安全確認は0.1から0.2秒前後しかありませんので。
後、歩行してる後ろから速度も落さず追い抜くという事も辞めてほしいです。ビックリしますし、自分がその瞬間に身体を振ったりしたら接触して転倒してしまいます
里山程度の低山ならまだしも、そんな山にトレイルなんて壮年の趣味の域を超えてるねぇ。こーりんは良い娘に育てたね💦
YAMAPでスタートからGPSが止まったままだったことや、途中で動かなくなった経験があります。それからGPSが動いているか確認してからスマホを仕舞っています。
時速4㎞で山岳地帯を走破できるトレイルランニングの熟達者でも足を踏み外すことはあるのか……。
通常の登山でも滑落するときは滑落するので、トレランでの安全性の確保は難しい問題ですね。
状況を見るにほぼ崖からの転落なので、細心の注意で通り抜ける他に回避策が無かったと思われるのもツラいところです。
そうですね。
このルートで登ったことがありますが、通常の登山なら極めて危険という場所では無いと思います。
ただトレランとなると鎖場や三点支持が必要なところ以外は駆け抜けるので運が悪かったとしか言えません。
滑落は道迷いと違い一瞬のことでリカバリーも無理なので、せめて亡くなってもある程度の場所が特定できるココヘリなどを使っていれば家族の負担は減ったと思います。
ほんとトレランはヤバいよね
普通の登山歩行でも一歩間違えれば滑落するような場所を走り抜けるんだから
山登りにベテランはいない、とも言うそうです。山の状況はそのたびに違い、慣れることはない、ということでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
しかし、しっかりとしたよくできた娘さんだなあ。アルピニストの連帯感も、まだまだ残っているのですね。
あれ、この話Twitterで見た覚えがあるな…山の中に止まったままの白い車が印象に残ってる
その後どうなったか追ってなかったけどダメだったのか…どうか安らかに
この方を含めトレランする方々のほとんどは安全にも気を使っているのだろうし無謀なことはしないと思うんだけど、
中級者くらいのランナーはマナーが悪い人も多い(どの界隈でもそうだけど記録にこだわりだす時期)。
登山道ですれ違ってヒヤッとしたことも多いし。
もともと走るために設計されている場所ではないので、自分たちがより死に近いことをしているっていう自覚は持ってほしい。
機内モードとは全ての電波発信を停止するモードです。
機内モードでもGPSの受信は可能なのでスマホ本体にログは保存されますが、ネット上にアップロードはされません。
次にGPSのログがアップロードされるのは、機内モードがOFFに成ったときです。
この時アップロードされていない過去のログも一緒に送られます。
警察が確認したログはオンラインでアップロードされた物ですよね?
仮に登山口でアプリ起動後に機内モードにしたとすると、登山口のログだけアップロードされていてもおかしくないと思います。
勘違いしたままアプリを運用すると同じ事が起きそうなので注意したほうが良いと思います。
弘法も筆の誤りと言うからな……
亡くなられた方のご冥福をお祈りします
トレイルランニングを知ったのが「マナーの悪さ」だったから、トレイルランナーのイメージがよくないです。最初に見たのがこの動画だったら違ったでしょう。
第一印象って怖いですね。
トレイルランってドMの競技だよな、見た目より何倍もキツい
それ以上に登山よりたくさんの景色が見れるから良いこともありますよ。一長一短ですかね。
自分も、山岳地帯を駆けまわるトレランは未体験ですが、クルマで各地を訪ね、景色の良いところを走ることを趣味にしているので、とても残念です。ご冥福をお祈りします。
ランニング中は、常に足下に注意して走れれば良いのですが、自然の中を走っていると素晴らしい景色に目を奪われる瞬間があって、なかなかそうはいきません。
自分も一昨年、ちょっと景色に目をやっている時にホンの 1~2cm の段差につまずいて、20 年ぶりに転倒してしまいました。「景色を見る時は必ず足を止める」 を守れれば良いのですが、つい油断してしまう瞬間があります。
また、もう一つありがちなのが、足を止めて写真を撮る時で、カメラを構えていると、つい前後左右に動いてしまうことがありますが、一度それで足を踏み外してヒヤッとしたことがありました。(大事には至りませんでしたが…)
先日の皆既月食でも、撮影中に水路に転落して亡くなられる事故があったようですが、上記 2 点は気を付けたいと思いました。
10:00
これは変じゃね、機内モードだと基地局と繋がらんから。
サーバーに上がらん限りは記録はローカルにしかない。
数十回に一回はログが飛ぶ、又はルートから外れた出鱈目な軌跡を残す、ある時は自分が止まってスマホの画面を見ている時に軌跡が勝手に移動した事もある。機種変しても起こる時は起こる。何らかの影響によるものと思われるがアプリに頼りすぎるのは危険。
休んで家で寝ていた時にニュースを見て、経過を追っていたのでよく覚えています。遭難者と同じコースを昔登ったので(一泊ですが)、何かあるとすれば何処だろうか?危険箇所あったかな?と色々考えていました。残念な結果でしたが、ネットでの情報提供のやりとり、すれ違った方が見つけてくれて、結構感動しました。会ったのが自分ぐらいしかいないのなら、自分でも使命感を感じるかも知れないなあと思いました。
YAMAPなら再開し忘れることは普通にある
ほんま超人やな、やっぱ昔取った杵柄ってあるね😊若い頃の思い出は永遠だわ
身内からしたら夜も寝れないだろーな😢カワィソウに
娘さんの登場であの遭難のことなのだとわかりました。
遭難の原因については後味の悪い噂もあったようですが割愛されたのですね。
賢明な判断だと思います。
お嬢さんの一連の的確な対応と文面から伺える品格。
そこには、捜索に関わった面々から全力を引き出すが如く不思議な力がありました。
不躾で申し訳ありませんが、後味の悪い噂とは何でしょうか?実際に娘さんの投稿などを見てみましたがそのような噂が見つかりませんでした。
良かったら教えて下さると幸いです。
@@comaxsa 当時のネット記事を見ると、この登山道は、崩落による通行止め状態だったそうで、トレイルランをするには、リスクが高すぎたって話があるみたいですね。
いつだったかによちよち登山していたとき、トレイルランニングの人に抜かされたことがあるけど、忍者か天狗かって感じでした。すげえなあと感心したものですが、それゃあ事故もありますよね。山は何があるかわかりませんね。
本当の原因は分かりませんがどんな世界のプロでも事故が起きる時は起きるものですね!やはり絶対安全大丈夫はないわけです!ただこの方は本当に愛されていた優しい人だっと感じます!神様はいないですね😣捜索に協力した方々も本当に頭が下ります。近年日本も無関心世代が増えていますが、まだまだ日本人は大丈夫ですね!😄亡くなられた方のご冥福を祈ります。
機内モードにしたら4G/5G回線は使えないので、サーバー上にログが残らないのは当然ですね。
バッテリー節約で機内モードにするなら電波が有れば、休憩時などに通常モードにしてサーバーに送れば問題ないのですが、トレランの性格上、小屋までは一気に登るつもりだったと思うので、その前に遭難することは想定外だったと思います。
実際行程は日帰りですしフル充電+バッテリーで通常モードでも十分行けたと思うのでそのあたりは残念です。
道迷いは早く気づけばリカバリーできますが、転倒滑落は一瞬なので難しいですね。
娘さんが泣いている事考えるとたとえ事故でも家族を悲しませたら駄目です。自分もトレイルランは苦手で無理ですが同じランナーです。間違いなく次のレースに向けて練習する為に今回の事故になる山に来たと思うがやっぱり家族を悲しませたら駄目です。
GPSたまに数キロほどズレてしまうこと多々。
機種やメーカーによるけどね。
まだ50代か、無念だったろうなぁ(;ω;)
GPSログがあっても見つからない方もいるのに、
ある意味幸運でした。
北泉ヶ岳と栗駒山で行方不明のままの方、
いつかは見つかって欲しいですね。
袖擦り合う(振り合う)が今生の縁になったということですね
使命感に駆られる気持ちだけでなく、もしかしたら遭難者は自分だったかもという思いもあったことでしょう
趣味の広がり、ランニング⇔登山の方々って結構いらっしゃいますよね
こーりんも人望の厚い出来た人だったでしょうね。娘さんを見たらわかります。
圏外や電波受信オフにしたらサーバにはGPS情報が上げられなくなるので圏内に入って電波受信オンにするまではサービス提供している会社のサーバにGPS情報はアップされないですね。
中学生くらいの頃オヤジと一緒に白山登山しててオヤジが細い崖ぶちのコースから足を滑らせて滑落しかけ、俺が必死に手を掴んでファイト一発状態になったのだが、後ろから来た登山者2人が助けてくれるかと思ったらスルーして通り過ぎて行った。
幸い親子2人でなんとか這い上がり脱出したが、登山者でもこんな冷たい人らもいるんだと思い、今でもちょっと恨んでる。
トレイルランニングで行方不明になって見つかっていない人いませんでしたっけ?
野沢温泉トレラン遭難事故ですね
白山は100回以上登ってます 日本3霊山です
岩間温泉からの登山者は別当出合に比べるとごく僅か1、2%で人気ないです LTEもほとんど繋がらないコースです。
危険度は低いですが藪で崖みえなかったんでしょうね。遭難者は剱岳を午後から日帰りするほど賢者だったようですね。残念ですね
やはりココヘリ加入して発信器を身につけていることが大事かと。当日に発見されていれば助かる可能性もあったかも知れません。
この動画で、いろいろ遭難事故を 山仲間の友情に涙;;
全く登山をしていないど素人ですがこちらのチャンネルの動画をよく見ています。こういった山での謎の多い事故、動物の可能性っていうのはないのでしょうか?
最初音だけ流して「はぁ?、はぁ?、はぁ?」って流れてきたから冒頭から何ブチ切れてるのかと思ったら息遣いだった。
毎年キノコ取りに一月ほど山入りますがちょっとした木の根や苔が生えた岩を踏むだけで滑るし土がスカスカで踏んだ瞬間沈む場所とかもある
捜索隊がこれだけ探してもなかなか見つからなかったという事はそれらの跡は無かったんだろうけどそれらよりは整備された登山道とはいえその速度で走り抜ける人たちは凄いなと思うと同時に怖いなと思った
そもそもスマフォはGPSは受信しているだけで、GPSを発信したりしていませんし、GPSがインターネットでデータのやり取りなどしていません。
受信したGPSの位置情報をサーバ(クラウド)に送っているのは通常の電話回線(データ回線)です。機内モード時はGPSデータをアプリが記録だけして、電話回線(データ回線)が回復後に送信できていない位置情報をまとめてアップしているだけです。
但し、Bluetoothだけは電波が弱く航空機の計器等に影響を与えない為、機内モードでも有効のままになっています。アプリで近くに居た人機能はBluetoothを使っており、すれ違ったという救援に駆け付けた方が居た事からも恐らく機内モードにしていた可能性が非常に高いと考えられます。
動画投稿者の方も入山時は機内モードにしているみたいですが、位置情報はリアルタイムでは送られていませんので非常に危険ですから止められた方がよろしいかと思います。
バッテリが気になるなら予備のバッテリを持ちましょう。遭難した時の為にも。
「山では機内モードがオススメ」っていうのは良く見かけます。準備の良い人だからこそ、そういったアドバイスにしたがってしまったのかも知れません。予備バッテリーで済む話なのに恐ろしい話ですね。
@@dolldoli6934 そんなおススメされているんですね、携帯はエリア外だと電波をサーチし続け電池の減りが早くなる事を嫌ってのことだろうと思いますが、きちんとスマフォやアプリの仕様を理解しないと大変危険ですね。
この件ももしお勧めを鵜呑みにして機内モードにしていた為に救助が遅れたとしたら非常に残念でなりません。
ですよね。
日帰りならフル充電とモバイルバッテリーで全然大丈夫ですから。
機内モードにしたままならログは、とれてもネット上に上がらないからな
アプリすげぇ!すれ違い通信機能まであるのか。これもう登山者には義務にした方がいいんじゃないか?
12:35 これで発見できたら警察の山岳救助隊は肩無しですね
家族の元へ帰れただけでも幸せですね
3日で捜索打ち切りって早くないですか?
この遭難者のケースだと捜索範囲も絞りやすかったと思うのですが
自己責任ではありますが
警察側で5日位捜索してあげても良かったような
普通だと思います。
走って登山とか信じられん😱
ありがとうございます!
いつか八甲田山もお願いします!!
トレイルランニングでもなんでもない街のランニング中に、ふと腕時計を操作して前を見た瞬間、水を張った水田の空中に一歩を踏み出した瞬間でどうしようもありませんでした。泥だらけになって農家の方に謝りました。もしあれが崖だったら…
何でもない道でも、ちょっとした油断や躓いたり、浮石に乗ってふらついたりして登山道から外れてしまうことはあります。ほんの一瞬でそれは起こります
一瞬たりとも集中力を切らさずしっかりと目の前~5m先を常に視認して歩く事がとても大事です。1秒の油断が一生を終わらせる、そういう意識を持つ事が必要です
事故現場の岩間道は、石川県のホームページ(2020/10/20)によると崩落個所があるため”当面の間通行止め”と記載されているではありませんか。というブログからすると通行止めの登山道に入ったことになる。
友人が縦走中に、なんの装備も持ってないトレイルランナーの集団が迷子に成ってるの見つけた事が有ったって言ってな。
私は二日前に里山でトレランしてる時に地図もアプリも持たずに迷子になったハイカーさん達にあって下山道を教えてあげました。トレランもハイカーも初心者はベテランさんと行くべきですね。
なぜ、頂上で集合だったのか?登山口集合ではダメだったのか?
登山口が違ったんじゃないのかな?知らんけど・・・。
登山趣味の方ほど心が広い人が多い趣味を自分は知らない。
電車とは大違いだ
そもそも登山が危険なのに、
その登山道を走り抜けるってのは危険極まりない。
裸で剣道をする以上のものだ
YAMAP使ってますが、チャイナ製スマホでバックグラウンドで起動してると勝手にログが止まりました。
それ以外も不具合が多く、チャイナ製スマホを使うのはやめましたが機種とアプリの相性はあるかもです。
登山は危険だが、トレランはさらに危険だよ・・・
足を挫いたらアウトだし、道迷いしやすい。
装備が少ないから、低体温症で高確率で亡くなる。
せめて、ココヘリと衛星携帯を持って欲しい。
最近はクマやイノシシが激増していて、
いきなり襲われて、滑落して亡くなるケースも起こっている。
アプリ落ちたとかアプデでアプリ再起動で取れてないってありますからね
一度遭難時に役立つアイテムやサービスを紹介して欲しいな。
機内モードにしたら、見守り機能の相手やアプリメーカにGPS情報は届かないはずので、気を付けて下さい。
通信機能が無くても使えるカーナビと同じで、あくまでダウンロード済みの地図とGPS衛星でのみのやり取りで、通信機能は止まっています。
「危険を晒して」ではなく、「(身を)危険に晒して」です。
山のトレランって怖く無いのかな
尾根道とか谷沿い走ってて足滑らせたら勢いよく滑落しかねないよね?
子供の頃山を走るのが好きで
大人になってから山からは遠のいたけど
50歳にしてまた山が呼んでいると感じてしまったのでしょう
そりゃいても立ってもいられませんよね
世界的な著名冒険登山家の植村氏の北米マッキンレー山での消息不明
が第一に思い出されます。
山を愛する人にとってそこで人生を終えるという事は悲惨ですか?
本望ですか?
命っていったい何なのかと。
娘さん・・・辛すぎる
慣れや油断と言うか待ち合わせに間に合わないとって責任感が仇になった可能性を感じた。
コレ他人事じゃないんだよなぁ。マウンテンバイクで林道走ったり、山道走ったりするからこの事故を知って登山アプリで記録を取っておいた方が良いのかと思います。
一応服装等は自然に無い色、袖口やヘルメット後方に反射テープを張る等はしていますけれど…。
私も油断することなく天保山を登ってきますね(*゚∀゚)ゞ
頑張ってネ😂😂😂
10:00
機内モードでもGPS受信はするけどスマホからデータを発信はしないからスマホ本体に記録は残っていてもデータセンターには行かないんじゃないかしら
だから、単独行で事故や急病で意識を失って機内モードを解除できなかった場合は第三者が現在地を特定する手掛かりにならないかもしれない
機内モードだけでなく単純に圏外の場合も同様。
(地図アプリの自分の位置情報は見れるので行動できる間は役に立つが。)
良く言えば無心、悪く言えば傍若無人。
(…それが凶にならずに吉になることもあるのは否定しないけど)
山中でも、街中でも、比喩的意味の走っているでも
「走っている人」を見てそう感じることが多々あるなぁ。
9:50 機内モードにしてもGPSによる測位とスマートフォンへの記録はするでしょうけど、そこからサーバーに通信できないのであれば、他の人はその位置情報を知ることはできないはずだけど?
一切のミスがなくても事故は起きるから事故
事故ではなく過失の遭難例も事故といているけども