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張騫、地味に期待していたのでうれしいです。子供のころ読んだ漫画中国の歴史でも出てきて印象に残っていた人物です。夢があるよなぁ 一庶民が一発狙って応募したように勝手に思ってましたが、張騫は廷臣だったのですね。国家間交渉とか考えると確かにと納得しました。帰国後のことは全然知りませんでしたが張騫の人生からは学ぶことが多いと思い知りました。やはりアイデンティティと意志の強さを持った人にはどんな異文化の人も一定程度受け入れられてますね。ちなみに今後機会があれば鄭国と玄奘をお願いしたいです~ ありがとうございました。
張謇さんの話は何か人をワクワクさせる感じがありますね。ハッピーエンドでうれしい。
人望も機転も無い身としては、この張騫の対処能力の凄さは異次元すぎる。ましてや当時の情勢で情報すら無いところへ出向いて無事帰ってくる、というのは凄すぎる。ちゃんと家族も連れて帰る、というのも人柄だからなんだろうなぁ。
陸の張騫、海の鄭和。やっぱり大冒険家はたまりませんなぁ。
張騫さん、あの武帝により名誉回復出来た事が凄いわ。李広との遅参で李広が自刎したのだから誰かが罪を背負う必要があるわけで(でも、死罪か資財ボッシュートで庶民とか行き過ぎだが)それでも武帝からも西域情報を求められたりってところをみるとなんだかんだでお気に入りに近いね。
「道(みち)を行(おこ)ない時を佐(たす)くるは須(すべから)く命(めい)を待つべし、身(み)を下位に委ねるも恥と為す無かれ。命苟(めいいやし)く未だ来らずんば且(しばら)く食を求む、官に卑高(ひこう)と遠邇(えんじ)と無し。」という白居易の詩を思い出しました。張騫の人徳と粘り強さが伺え、面白かったです。
これなんですか?
張騫は将としてではなく外交官として真価を発揮するタイプだったみたいですね。庶民に落とされても登用されたということは、武帝も張騫という人物が重要だったことを認識していたのでしょう。ちなみに、張騫の奥さんとなる女性(史記では胡妻と書かれているそうです)は大陸初の女性探検家なのでは?と一部で言われているそうです。彼女から見た張騫はどうだったのか?と考えたりもしますねぇ
衛青、霍去病ときて張騫と続き物をみているようでわかりやすかったです。匈奴でも好待遇、もしかして張騫に一番ひどい罰を与えたのって武帝なのでは?武帝ェ…河西回廊、西域との交流、シルクロード…昔NHKスペシャルでシルクロードをやっていたんですが懐かしく思い出しました。井上靖先生のことも。
最近漢代が多くてうれしい…うれしい…この調子で後漢の跋扈将軍取り上げて!
16:50 「鑿空」なんて言葉、この年まで生きていて初めて知った、いやー為になるわ・・
汗血馬の話にまで繋がってくのロマンある~。馬は超重要な要素だもんなあ
おっ、休日のビールの時間だね。おっ、ロマン溢れる中国史の時間だね。いつも最高の時間をありがとうございます
10:57 大宛はちゃんと返礼を受け取れたのだろうか? のちに汗血馬目当てで派兵されてるんだけど。
ここんところ、前漢推しですね。……と思ったら、時代背景を省く為でしたかw
解説ありがとうございます。名前だけしか知らなかったので為になりました。次回以降で商もしくは夏王朝の解説をお願いします
匈奴の部将(右校王)になった李陵の解説をリクエストします。
張騫は兵を率いて敵を制圧するような個人としての武勇・軍略・カリスマ性に優れた大将軍ではなかったけど、現代風に言えばネゴシエーター能力に超絶優れたトレジャーハンターだったと思う普通なら匈奴に捕まった時点で命は無かったはずだし
この頃の中国の男ってわりとあっさりと妻子を捨てる場合が多いのだけれど、匈奴人の妻と息子をちゃんと連れ帰ったというのを見ると、やはり張騫というのはいいヤツだったのだろうなw そして張騫の孫の張猛も祖父の後を継いで外交官として活躍する事になる。
Thanks!
ご支援ありがとうございます!!ご厚意、身に染みます……!!
いやぁ中国史って本当にいいものですね
張騫という人は、人にものすごい好かれる人だったのかな。異民族にも好かれるというところが凄い。
すごい魅力的な人ですよね。寛大で柔軟な人間性を感じます。
張謇の動画、ありがとうございます。張謇、ゲームの「三國志14」でオリジナル武将で作成して使っています。「三國志14」では文化交流が重要な要素になっているので「甘英、班超と共に活躍させてやらんとなあ。文化交流がテーマの14なのに、古武将で何でこの3人がおらへんの?」と歴史を超えて召還させてもらって使ってます。
ユーラシア大陸は、残忍な人々が居るからとてもじゃないが旅できない。徳と運が有ったのだろうけど結構、広大な距離の移動なので平和な状況でも踏破するのは、大変だね。間違いなく前人未踏を成し遂げた偉人。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!大変励みになっておりますゥ!!
時代背景を省くという手抜き🤫のおかげで武帝の時代が立体的になるというミラクルさすが👍❤️北方版の武帝記が好きなので、自分用にミックスリスト作って他の人も待ってます。勿論他の時代の人も大歓迎☺️
この辺の貿易の話をすると必ず行き当たるユーラシアステップ。今はモンゴルの辺りが砂漠化してるけど、この辺の時代は女真族の満州から西のハンガリーとかウクライナの辺りまで、広大な草原が広がっていてこれが人類の歴史に深く関わってる。遊牧民って騎馬戦と遊牧のイメージだけど、その広大なルートを生かして皆交易してて、大昔から各地の遊牧民同士が交友があったんだよね。
堯とか雲南の歴史もロマンです
二度も異民族に捕まって処刑されなかったのもそうだけど、十数年も匈奴にいて妻までいるのに皇帝に寝返りや密通を疑われずに済んだというのも地味に運がいい気がする。
嘉峪関からアフガン付近までだと今より当時の方が安全に旅行できてたりして。
戦争・皇帝系の話じゃないと知った霊夢さんが心なしか残念そうにみえる笑
地図に共和制ローマの敵だったパルティアが映ってるあたり、やはり世界は繋がってるんやなって改めて実感する動画の中で言及されてる、ミャンマーやインドを通るもう一つの交易ルートは、クレイジージャーニーでも取り上げられてましたね
時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか空を見て考えてた 君のために 今何ができるか忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
武帝からしたら、「張騫、お前生きとったんかワレ‼」「よく帰って来れたな…‼」ってめちゃくちゃ驚く事だっただろうな…。しかも、当時政府が知りえなかった西域諸国の情報を持って帰って来れたし。当時は西域方面の情報を精通していたのが、張騫しかいなかっただろうから、庶民に落としても重宝せざるを得なかったんだろうな…。(武帝本人の好奇心とかもありそう。人間はいつの時代も未知のものに関する情報にはロマンとワクワクを感じるのだ。)
張騫帰還の場面で20年近く前に帰還が絶望視していた宇宙探査機はやぶさが戻ってきた事を思い出した。あれも映画化になるくらい衝撃的な上に成果のあったものなので。
庶民に落とされた後でも、武帝に徴用されるとは、武帝は最初から処刑する気はなかったのだろう、しかしこれだけ愛される人物、他国からだけではなく兵士からも愛されたのだろう。
3:29←最近の調査で、秦時代のラクダの彫刻が見つかったらしい。勿論、張騫が使節として派遣されたから西域の情報が入ってきたことには変わりないが、それ以前に始皇帝が西方への進出を考えていたと考えると面白い(←これもギリシャから伝わった彫刻の技術だとか)
逆に既に西方と繋がっていたからこそ統一事業が出来る程他を圧倒した国力を誇っていたのかもしれない…
西域に旅した張騫の見た世界がどれだけ新鮮で驚きに満ちたものだったか。中国史には数多くの英傑がいるけど、その人生を「羨ましい」って思ってしまう人物は張騫だけです。
古代ローマのクラッススがパルティアと戦った時、消息不明になった軍団(その子孫?)が匈奴の捕虜?(傭兵?)になっていて、前漢の武将と戦ったということがあったようです。わりと近年に彼らの駐屯地?が発掘調査されたそうなので、新しい歴史的発見が期待されます。
こういうことって、なぜか史記では主人公の人柄を示すためなのか詳らかに書いていることが多いと思うのですが(申し訳ない事に張騫記を読んでいないので知らないのですけれども)最初に漢に戻れた時、大苑の王にちゃんとお礼の品送ったんですかね。きぬ織物たくさん送らなきゃならないのまず、大苑だよね😊
この方だったから西方に比較的安全に行けたのですね、本当良かった。別の方だったらどうなっていたか。まさかの悲惨な事になっていたかも。
ナレーション(声:銀河万丈)「君は、張騫を知っているか?彼が西域に旅立ってから残した数多の冒険日誌は歴史家達の格好の研究材料となった。」元ネタ:Ys(イース)
張騫10年も抑留されて嫁さん子供もできたのに任務を忘れてなかったのはすごい甘父も一緒に抑留されていたのだろうが西方に一緒についていったのかこれまたすごい
毎日、[明日は我が身]のような生きるか死ぬかの法も未発達な古代世界(しかも武帝の治世期💀)で「いいヤツ」でいることがどれだけすごいことか...
同じ時代の人物を続けてすると入試対策にもなりますよね。世界史でこの辺説明問題でも出されますからね。
2度目に匈奴に捕まって殺されなかった所が、張騫の人徳の高さを物語っていますよね!外交官という分類になるでしょうか?こうした人物紹介も面白いです!
やっぱ人柄っすよね
動画ありがとうございます。張騫に仕えた甘父の姿勢は覚悟と自身の任務をきちんとこなそうというかなり人間ができていたのだなと思いました。しかし、勅命を受けてから大月氏に会うまでに10年以上かかり、交渉を1年以上続けたというのもすごい話です。
甘父は、匈奴の捕虜のようです。堂邑侯に与えられたことから、堂邑氏を名乗り、その始祖となったことから堂邑父とも。弓矢が得意だった(善射)。
今回も投稿者さんの動画を閲覧した者です。 この前に話しました【張 騫】を今回出した事には、驚きました。 ここ最近は前漢の重要人物のオンパレードだなと思うと共に、その内容に【ウムウム】と頷く自分がいました。 今回の動画も素晴らしい内容で、とても勉強になりました。 因みに、投稿者さんは、【鬼滅の刃】が好きなのですか? 上弦の参・猗窩座【鬼】が出てきた瞬間、プッと笑いました【苦笑】。 上弦の参・猗窩座【鬼】が、【お前も【鬼】にならないか?】ではなく、【お前も【匈奴】にならないか?】と話したので、投稿者さんは【鬼滅の刃】や【猗窩座】が好きなのかなと思いました。【鬼滅の刃】は日本の歴史が絡んでくるので、日本の歴史を知れば物語にコクが出ますし、【猗窩座】は悲しい過去を持つキャラクターでもあるので、岸田総理が好きなキャラクターと話してましたからね。 【張 騫】は人格も良く、【匈奴】での生活の中で、使者の証である符節を手放さなかったですね。 その証拠に、投稿者さんが画面に出した【張 騫】の絵や像には、符節を持っていましたね。 また、【匈奴】に捕まって軍臣全于と会談した時も堂々とした態度であったので、軍臣全于はその漢気【おとこぎ】に感心し、お気に入りになったエピソードもありますね。 今日の動画は【ウムウム】と頷き、美味しいコーヒーを飲んで清々しい気分になれました。 おっと、これじゃあコーヒーのカフェインで眠れないですね‼️【笑】 次回は誰を取り上げるのか、楽しみになってきました。 前にも話をしましたが、投稿者さんには身体とメンタルに気を付けて、良い動画を作成して下さい。 話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
本筋ではないですが、李広最近の動画でいっつも自害は笑いました
張騫を思うに、壮大すぎてちょっと実感がわかないけど。彼の名の「騫」は足を引いて歩く馬とある。挫折するはずの抑留捕虜生活もいいことだった。匈奴の生活を身につけ、言葉を覚え、実利を知り、使命を忘れなかった。とぼとぼ足の悪い歩みはいいことだった。
月氏って西斗月拳😅単于が頭蓋骨で盃・・・信長さんの前世?
支婁迦讖やその後の白馬寺の支氏の存在を考えると、中国仏教において大月氏との繋がりを作った張騫の存在は無視できないと思う
大月氏との同盟締結では同行した使節団を結局は置き去りにする羽目になったり、同盟締結には失敗したり、軍事では道案内的なポジで成功を収めるも昇進後によりにもよって道に迷って遅参したり、鳥巣とも同盟締結には至らず(自身の死後成立)…と、"本来任務"という意味では余り仕事運に恵まれたとは言えない点もありますが、それでも本人の才覚や度量で得た情報等の副産物で重宝された事は幸いだったな、と…まさに"禍福は糾える縄の如し"といったところでしょうか…
やはり、まだ見ぬ地域を探検し、この目で見たいという好奇心が強い方は一定数いらっしゃるのですね。ところで、トリプトファン人間ですか。生化学専攻の私でさえ気づきませんでした。主様、良くこのネタに気づきましたね。
毎回李広が自害して不憫なので、李一族も取り上げてやってください。詰めが甘いけど本当は有能な人達ですから。
三国志で有名な呂布のあだ名が飛将軍。その元ネタが飛将軍李広なので、決して無能ではないはずなんですよね(と言うか武帝の時代でなければ自害してなかったのかもしれない。この動画の主役である張騫は死罪にされている事から李広も死罪にされてた可能性は高いですからねぇ)
@@鈴木千裕-t2x 水滸伝に出てくる弓の達人、花栄も二つ名が「小李広」でしたね。
ありがとうございました。武帝の方策について再考する機会となりましたが,武帝による「信賞必罰」があまりにも極端すぎますね。あの時代を生きると,「職」と「命」と「カネ」を賭して職務にあたるということになっていたのでしょうが,やはり命をかけたくはないですね・・・。綺羅星のごとく生きた「霍去病」のエピソードとはある意味対称的でした。
北方謙三の小説史記で一番面白のが、この人のエピソードの部分
古代から近代まで幅広く人物を網羅して紹介する鳥人間さんの出自が気になります…どこで学んだのか、独学なのか、はたまた大学で世界史を取ったのか…
この人のことはだいたい知っていたけど、武帝に再雇用されたことまでは知らなかった。昏君武帝も、西域の貴重な情報源を喪失させることはさすがにしなかった訳か。
チベットとトルキスタンが現在中国領であるのも彼に起点があるんですね
張騫 西方世界を切り開いた開拓者 【漢】っていうタイトルがまるで張騫が真の漢(おとこ)みたいな男気あふれる人物みたいになってまう・・・まあ男気あふれる功績ではあるけど
お疲れ様です。今の王毅さんに聴かせてみたい!
陸の張騫 海の鄭和
ユーラシア大陸を横断するのは大変だっただろうね。
嬉しい!!! 中国史で一番好きな人物です。この人の墓参りしいったくらい。有能な冒険者であり、凡百の将軍という実に現実味のあるエージェントなんだよね。兎に角人的魅力だけは最高レベルだったのは間違いなく誰からも好かれたようだし、何だかんだ結構幸せな一生だったのではないかな。
わたくし、史記列伝の中で、大宛列伝が一番好きなくらいの者です。張騫好きな人がコメントにちらほら見えて嬉しい。鄭和と並ぶくらい壮大なスケールの人物(移動距離も)だと思っています。
@@yanmasa6930 同好の士よ。コメントありがとうございます。未知の土地、未知の文明に勇敢に挑んだ先人たちには敬意を持たざるを得ませんね。いつまでも冒険心を忘れずに居たいものです。
武帝の治世長いなやはり。ある程度有能でかつ長命な皇帝なら時代に残す影響が大きいな。武帝期のスター紹介なかなか楽しいな。匈奴側の対応も面白い。
今月は前漢強化月間だ!
大秦王安敦(マルクス·アウレリウス·アントニヌス)の使者って名前が残っているのでしょうか?
ダメもとで100人も派遣して「やっぱり捕まったwwwwww」お戯れが過ぎますぞ
必須アミノ酸来た-!
アレキサンダー大王はペルシャを滅ぼしてインドに達したのが紀元前327年だから、そこから200年後かぁ・・・
匈奴から敗走してから国名に"大"を冠する月氏さんw
サヨナラサヨナラサヨナラって、今時淀川長治なんて知ってる人いるかなぁww
この動画と関係無いけど、古代のローマ哲学が中国に輸入されたときに、中国側でどんなリアクションがあったのか気になる。中国の思想と古代ローマ哲学のギャップ的に
某キングダム主人公「なんで俺の末裔は、そんなに自刎する訳ェ⁉️」
トリプトファン!代謝されると…
あ、爵位が上がってる!
@@hakui4313
最後のほう聞いてふと思ったが、中国人て地味だけど大切な業績あげている人をちゃんと評価するんだな。日本ならちょうけんとかしょうかは多分評価されない。坂本みたいに言動が派手な人が人気あるもんね。適切な評価が歴史のあつみを作るんだろうね
李勣をお願いいたしますm(__)m
ハンチョウの活躍も彼がいなければ…。帝愛グループの創業には張騫の働きがあったと!?(違う)
西から東方世界と出会ったのがアレクサンドロス大王なら東から西方世界と出会ったのは張騫であった。
また面白い題材かよ。
次は司馬遷ですね!
張騫は何の成果も挙げられなかったのに天寿を全う出来るなんて幸運だな〜
漢(おとこ)
張騫人徳天皇や、普通だったら何回しんでるんや。結局宮中出入り出来て武帝に必要とされてるなら失脚してないような。
使於四方, 不忘君命
俺の事で草😃
ご支援ありがとうございます!!ご厚意いただき、誠に大感謝でございます……!
ご支援ありがとうございます!!ご厚意いただき、誠に感謝いたします!
ご支援ありがとうございます!!ご厚意、すごく励みになっておりますゥ!!
ご支援ありがとうございます!!動画作りの励みになります……!!
ご支援ありがとうございます……!!ただただ感謝でございます……!!
ご支援!!誠に有り難うございます!!とっても励みになります!!!
張騫、地味に期待していたのでうれしいです。子供のころ読んだ漫画中国の歴史でも出てきて印象に残っていた人物です。夢があるよなぁ 一庶民が一発狙って応募したように勝手に思ってましたが、張騫は廷臣だったのですね。国家間交渉とか考えると確かにと納得しました。
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張謇さんの話は何か人をワクワクさせる感じがありますね。
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ましてや当時の情勢で情報すら無いところへ出向いて無事帰ってくる、というのは凄すぎる。
ちゃんと家族も連れて帰る、というのも人柄だからなんだろうなぁ。
陸の張騫、海の鄭和。やっぱり大冒険家はたまりませんなぁ。
張騫さん、あの武帝により名誉回復出来た事が凄いわ。
李広との遅参で李広が自刎したのだから誰かが罪を背負う必要があるわけで(でも、死罪か資財ボッシュートで庶民とか行き過ぎだが)
それでも武帝からも西域情報を求められたりってところをみるとなんだかんだでお気に入りに近いね。
「道(みち)を行(おこ)ない時を佐(たす)くるは須(すべから)く命(めい)を待つべし、身(み)を下位に委ねるも恥と為す無かれ。命苟(めいいやし)く未だ来らずんば且(しばら)く食を求む、官に卑高(ひこう)と遠邇(えんじ)と無し。」という白居易の詩を思い出しました。張騫の人徳と粘り強さが伺え、面白かったです。
これなんですか?
張騫は将としてではなく外交官として真価を発揮するタイプだったみたいですね。
庶民に落とされても登用されたということは、武帝も張騫という人物が重要だったことを認識していたのでしょう。
ちなみに、張騫の奥さんとなる女性(史記では胡妻と書かれているそうです)は大陸初の女性探検家なのでは?と
一部で言われているそうです。彼女から見た張騫はどうだったのか?と考えたりもしますねぇ
衛青、霍去病ときて張騫と続き物をみているようでわかりやすかったです。
匈奴でも好待遇、もしかして張騫に一番ひどい罰を与えたのって武帝なのでは?武帝ェ…
河西回廊、西域との交流、シルクロード…昔NHKスペシャルでシルクロードをやっていたんですが懐かしく思い出しました。井上靖先生のことも。
最近漢代が多くてうれしい…うれしい…
この調子で後漢の跋扈将軍取り上げて!
16:50 「鑿空」なんて言葉、この年まで生きていて初めて知った、いやー為になるわ・・
汗血馬の話にまで繋がってくのロマンある~。馬は超重要な要素だもんなあ
おっ、休日のビールの時間だね。
おっ、ロマン溢れる中国史の時間だね。
いつも最高の時間をありがとうございます
10:57 大宛はちゃんと返礼を受け取れたのだろうか? のちに汗血馬目当てで派兵されてるんだけど。
ここんところ、前漢推しですね。
……と思ったら、時代背景を省く為でしたかw
解説ありがとうございます。名前だけしか知らなかったので為になりました。
次回以降で商もしくは夏王朝の解説をお願いします
匈奴の部将(右校王)になった李陵の解説をリクエストします。
張騫は兵を率いて敵を制圧するような個人としての武勇・軍略・カリスマ性に優れた大将軍ではなかったけど、現代風に言えばネゴシエーター能力に超絶優れたトレジャーハンターだったと思う
普通なら匈奴に捕まった時点で命は無かったはずだし
この頃の中国の男ってわりとあっさりと妻子を捨てる場合が多いのだけれど、匈奴人の妻と息子をちゃんと連れ帰ったというのを見ると、やはり張騫というのはいいヤツだったのだろうなw そして張騫の孫の張猛も祖父の後を継いで外交官として活躍する事になる。
Thanks!
ご支援ありがとうございます!!
ご厚意、身に染みます……!!
いやぁ中国史って本当にいいものですね
張騫という人は、人にものすごい好かれる人だったのかな。異民族にも好かれるというところが凄い。
すごい魅力的な人ですよね。寛大で柔軟な人間性を感じます。
張謇の動画、ありがとうございます。
張謇、ゲームの「三國志14」でオリジナル武将で作成して使っています。
「三國志14」では文化交流が重要な要素になっているので「甘英、班超と共に活躍させてやらんとなあ。文化交流がテーマの14なのに、古武将で何でこの3人がおらへんの?」と歴史を超えて召還させてもらって使ってます。
ユーラシア大陸は、残忍な人々が居るからとてもじゃないが旅できない。
徳と運が有ったのだろうけど結構、広大な距離の移動なので平和な状況でも踏破するのは、大変だね。間違いなく前人未踏を成し遂げた偉人。
ありがとうございます!
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さすが👍❤️
北方版の武帝記が好きなので、自分用にミックスリスト作って他の人も待ってます。
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今はモンゴルの辺りが砂漠化してるけど、この辺の時代は女真族の満州から
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人類の歴史に深く関わってる。
遊牧民って騎馬戦と遊牧のイメージだけど、その広大なルートを生かして
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堯とか雲南の歴史もロマンです
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嘉峪関からアフガン付近までだと今より当時の方が安全に旅行できてたりして。
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時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
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武帝からしたら、「張騫、お前生きとったんかワレ‼」「よく帰って来れたな…‼」ってめちゃくちゃ驚く事だっただろうな…。しかも、当時政府が知りえなかった西域諸国の情報を持って帰って来れたし。当時は西域方面の情報を精通していたのが、張騫しかいなかっただろうから、庶民に落としても重宝せざるを得なかったんだろうな…。(武帝本人の好奇心とかもありそう。人間はいつの時代も未知のものに関する情報にはロマンとワクワクを感じるのだ。)
張騫帰還の場面で20年近く前に帰還が絶望視していた宇宙探査機はやぶさが戻ってきた事を思い出した。あれも映画化になるくらい衝撃的な上に成果のあったものなので。
庶民に落とされた後でも、武帝に徴用されるとは、武帝は最初から処刑する気はなかったのだろう、しかしこれだけ愛される人物、
他国からだけではなく兵士からも愛されたのだろう。
3:29←最近の調査で、秦時代のラクダの彫刻が見つかったらしい。勿論、張騫が使節として派遣されたから西域の情報が入ってきたことには変わりないが、それ以前に始皇帝が西方への進出を考えていたと考えると面白い(←これもギリシャから伝わった彫刻の技術だとか)
逆に既に西方と繋がっていたからこそ統一事業が出来る程他を圧倒した国力を誇っていたのかもしれない…
西域に旅した張騫の見た世界がどれだけ新鮮で驚きに満ちたものだったか。
中国史には数多くの英傑がいるけど、その人生を「羨ましい」って思ってしまう人物は張騫だけです。
古代ローマのクラッススがパルティアと戦った時、消息不明になった軍団(その子孫?)が匈奴の捕虜?(傭兵?)になっていて、前漢の武将と戦ったということがあったようです。
わりと近年に彼らの駐屯地?が発掘調査されたそうなので、新しい歴史的発見が期待されます。
こういうことって、なぜか史記では主人公の人柄を示すためなのか詳らかに書いていることが多いと思うのですが(申し訳ない事に張騫記を読んでいないので知らないのですけれども)最初に漢に戻れた時、大苑の王にちゃんとお礼の品送ったんですかね。きぬ織物たくさん送らなきゃならないのまず、大苑だよね😊
この方だったから西方に比較的安全に行けたのですね、本当良かった。別の方だったらどうなっていたか。まさかの悲惨な事になっていたかも。
ナレーション(声:銀河万丈)「君は、張騫を知っているか?彼が西域に旅立ってから残した数多の冒険日誌は歴史家達の格好の研究材料となった。」
元ネタ:Ys(イース)
張騫10年も抑留されて嫁さん子供もできたのに任務を忘れてなかったのはすごい
甘父も一緒に抑留されていたのだろうが
西方に一緒についていったのかこれまたすごい
毎日、[明日は我が身]のような生きるか死ぬかの法も未発達な古代世界(しかも武帝の治世期💀)で「いいヤツ」でいることがどれだけすごいことか...
同じ時代の人物を続けてすると入試対策にもなりますよね。
世界史でこの辺説明問題でも出されますからね。
2度目に匈奴に捕まって殺されなかった所が、張騫の人徳の高さを物語っていますよね!
外交官という分類になるでしょうか?こうした人物紹介も面白いです!
やっぱ人柄っすよね
動画ありがとうございます。
張騫に仕えた甘父の姿勢は覚悟と自身の任務をきちんとこなそうというかなり人間ができていたのだなと思いました。
しかし、勅命を受けてから大月氏に会うまでに10年以上かかり、交渉を1年以上続けたというのもすごい話です。
甘父は、匈奴の捕虜のようです。堂邑侯に与えられたことから、堂邑氏を名乗り、その始祖となったことから堂邑父とも。弓矢が得意だった(善射)。
今回も投稿者さんの動画を閲覧した者です。
この前に話しました【張 騫】を今回出した事には、驚きました。
ここ最近は前漢の重要人物のオンパレードだなと思うと共に、その内容に【ウムウム】と頷く自分がいました。
今回の動画も素晴らしい内容で、とても勉強になりました。
因みに、投稿者さんは、【鬼滅の刃】が好きなのですか?
上弦の参・猗窩座【鬼】が出てきた瞬間、プッと笑いました【苦笑】。
上弦の参・猗窩座【鬼】が、【お前も【鬼】にならないか?】ではなく、【お前も【匈奴】にならないか?】と話したので、投稿者さんは【鬼滅の刃】や【猗窩座】が好きなのかなと思いました。
【鬼滅の刃】は日本の歴史が絡んでくるので、日本の歴史を知れば物語にコクが出ますし、【猗窩座】は悲しい過去を持つキャラクターでもあるので、岸田総理が好きなキャラクターと話してましたからね。
【張 騫】は人格も良く、【匈奴】での生活の中で、使者の証である符節を手放さなかったですね。
その証拠に、投稿者さんが画面に出した【張 騫】の絵や像には、符節を持っていましたね。
また、【匈奴】に捕まって軍臣全于と会談した時も堂々とした態度であったので、軍臣全于はその漢気【おとこぎ】に感心し、お気に入りになったエピソードもありますね。
今日の動画は【ウムウム】と頷き、美味しいコーヒーを飲んで清々しい気分になれました。
おっと、これじゃあコーヒーのカフェインで眠れないですね‼️【笑】
次回は誰を取り上げるのか、楽しみになってきました。
前にも話をしましたが、投稿者さんには身体とメンタルに気を付けて、良い動画を作成して下さい。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
本筋ではないですが、李広最近の動画でいっつも自害は笑いました
張騫を思うに、壮大すぎてちょっと実感がわかないけど。
彼の名の「騫」は足を引いて歩く馬とある。挫折するはずの抑留捕虜生活もいいことだった。匈奴の生活を身につけ、言葉を覚え、実利を知り、使命を忘れなかった。とぼとぼ足の悪い歩みはいいことだった。
月氏って西斗月拳😅
単于が頭蓋骨で盃・・・信長さんの前世?
支婁迦讖やその後の白馬寺の支氏の存在を考えると、中国仏教において大月氏との繋がりを作った張騫の存在は無視できないと思う
大月氏との同盟締結では同行した使節団を結局は置き去りにする羽目になったり、同盟締結には失敗したり、軍事では道案内的なポジで成功を収めるも昇進後によりにもよって道に迷って遅参したり、鳥巣とも同盟締結には至らず(自身の死後成立)…と、"本来任務"という意味では余り仕事運に恵まれたとは言えない点もありますが、それでも本人の才覚や度量で得た情報等の副産物で重宝された事は幸いだったな、と…
まさに"禍福は糾える縄の如し"といったところでしょうか…
やはり、まだ見ぬ地域を探検し、この目で見たいという好奇心が強い方は一定数いらっしゃるのですね。
ところで、トリプトファン人間ですか。生化学専攻の私でさえ気づきませんでした。主様、良くこのネタに気づきましたね。
毎回李広が自害して不憫なので、李一族も取り上げてやってください。詰めが甘いけど本当は有能な人達ですから。
三国志で有名な呂布のあだ名が飛将軍。その元ネタが飛将軍李広なので、決して無能ではないはずなんですよね(と言うか武帝の時代でなければ自害してなかったのかもしれない。この動画の主役である張騫は死罪にされている事から李広も死罪にされてた可能性は高いですからねぇ)
@@鈴木千裕-t2x
水滸伝に出てくる弓の達人、花栄も二つ名が「小李広」でしたね。
ありがとうございました。武帝の方策について再考する機会となりましたが,武帝による「信賞必罰」があまりにも極端すぎますね。あの時代を生きると,「職」と「命」と「カネ」を賭して職務にあたるということになっていたのでしょうが,やはり命をかけたくはないですね・・・。綺羅星のごとく生きた「霍去病」のエピソードとはある意味対称的でした。
北方謙三の小説史記で一番面白のが、この人のエピソードの部分
古代から近代まで幅広く人物を網羅して紹介する鳥人間さんの出自が気になります…どこで学んだのか、独学なのか、はたまた大学で世界史を取ったのか…
この人のことはだいたい知っていたけど、武帝に再雇用されたことまでは知らなかった。
昏君武帝も、西域の貴重な情報源を喪失させることはさすがにしなかった訳か。
チベットとトルキスタンが現在中国領であるのも
彼に起点があるんですね
張騫 西方世界を切り開いた開拓者 【漢】
っていうタイトルがまるで張騫が真の漢(おとこ)みたいな男気あふれる人物みたいになってまう・・・まあ男気あふれる功績ではあるけど
お疲れ様です。今の王毅さんに聴かせてみたい!
陸の張騫 海の鄭和
ユーラシア大陸を横断するのは大変だっただろうね。
嬉しい!!! 中国史で一番好きな人物です。この人の墓参りしいったくらい。有能な冒険者であり、凡百の将軍という実に現実味のあるエージェントなんだよね。兎に角人的魅力だけは最高レベルだったのは間違いなく誰からも好かれたようだし、何だかんだ結構幸せな一生だったのではないかな。
わたくし、史記列伝の中で、大宛列伝が一番好きなくらいの者です。張騫好きな人がコメントにちらほら見えて嬉しい。
鄭和と並ぶくらい壮大なスケールの人物(移動距離も)だと思っています。
@@yanmasa6930 同好の士よ。コメントありがとうございます。未知の土地、未知の文明に勇敢に挑んだ先人たちには敬意を持たざるを得ませんね。いつまでも冒険心を忘れずに居たいものです。
武帝の治世長いなやはり。
ある程度有能でかつ長命な皇帝なら時代に残す影響が大きいな。武帝期のスター紹介なかなか楽しいな。匈奴側の対応も面白い。
今月は前漢強化月間だ!
大秦王安敦(マルクス·アウレリウス·アントニヌス)の使者って名前が残っているのでしょうか?
ダメもとで100人も派遣して「やっぱり捕まったwwwwww」
お戯れが過ぎますぞ
必須アミノ酸来た-!
アレキサンダー大王はペルシャを滅ぼしてインドに達したのが紀元前327年だから、そこから200年後かぁ・・・
匈奴から敗走してから国名に"大"を冠する月氏さんw
サヨナラサヨナラサヨナラって、今時淀川長治なんて知ってる人いるかなぁww
この動画と関係無いけど、古代のローマ哲学が中国に輸入されたときに、中国側でどんなリアクションがあったのか気になる。
中国の思想と古代ローマ哲学のギャップ的に
某キングダム主人公「なんで俺の末裔は、そんなに自刎する訳ェ⁉️」
トリプトファン!代謝されると…
あ、爵位が上がってる!
@@hakui4313
最後のほう聞いてふと思ったが、中国人て地味だけど大切な業績あげている人をちゃんと評価するんだな。日本ならちょうけんとかしょうかは多分評価されない。坂本みたいに言動が派手な人が人気あるもんね。適切な評価が歴史のあつみを作るんだろうね
李勣をお願いいたしますm(__)m
ハンチョウの活躍も彼がいなければ…。
帝愛グループの創業には張騫の働きがあったと!?(違う)
西から東方世界と出会ったのがアレクサンドロス大王なら東から西方世界と出会ったのは張騫であった。
また面白い題材かよ。
次は司馬遷ですね!
張騫は何の成果も挙げられなかったのに天寿を全う出来るなんて幸運だな〜
漢(おとこ)
張騫人徳天皇や、普通だったら何回しんでるんや。結局宮中出入り出来て武帝に必要とされてるなら失脚してないような。
使於四方, 不忘君命
俺の事で草😃
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