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何気に半棒など長さの違う棒を使ってくれててとても勉強になります。
古流でも「バシッと真っ向に受け止めてから打つ」「スッとかわしてから打つ」の様なごくシンプルなパターンの型しかない流派も結構多いのでこの流派の理合いはどれも実践的すぎて驚きます
シンプルなほうが実践的、という考え方もできますし、どの流派も素晴らしいと思います、勿論当流よりも精緻複雑な武術流派もありますよ!
@@-asayamaichidenkai-161 初めまして、1つ質問です。棒術と杖術(杖道)は基本的長さで違うと聴いた事がありますが、4尺5寸の長さだと棒と杖どちらの武器に分類されますか?
私はそれがとても好きでした。サバキ法もあります。❤私は日本に来たら、この武道を勉強したいと思います。
杖については解説にありましたとおり、手の内で擦り込むように使うことが多いため、太刀キズがついたら使えないな、といつも感じていました。なるほど太刀の側に立てば、上の間合いに応じながら太刀キズを付けるという戦術になるわけですか。納得行きました。したがって杖の側では「石火に勝つ」ことを工夫しているわけですね。
説明、親切丁寧でわかりやすいです。ありがとうございます。
縦の場合は刀の重さに従って肩を落とし自分の重心を乗せる事で斬れますが 水平だとそれが出来ませんので一工夫必要ですね
先生の教え方が非常にわかりやすいです。この流派に少し興味を持ちました。
さらっと、当たり前のように先代宗家が実証済みって出てくるのが流石。他にも、代々宗家は色々試してきたんだろうなぁ。そういう精神性に関する口伝もあるのかな?
棒の間合いで、剣で対応し棒を傷つけるとは、なるほど、と頷くしかありません。🙇
実際に使う機会はない技術ではありますが、先達達から伝わる口伝の数々は非常に面白いものです。一般受けはしませんが、そう言ったものも動画で紹介していければ、と考えています!
口伝の公開、実際に使うことの無い現在だからこそ、それらの紹介解説は意義の有る事と思います!有り難うございます。大変勉強になります。🙇
いつ観ても凄いです
Thank you, sensei. Uke is also good 🙏
2寸5分はもう神の域です。
The Jo is a cool weapon
杖で、西洋の大剣?とレイピアと戦って欲しいです。
すみません、6:15あたりの溜めを持たせるというのはいつの動画の話でしょうか?ほとんどの動画を見たつもりなのですが思い出せないです
こちらの動画、4:59あたりです😁ua-cam.com/video/63rR0qZgl0Q/v-deo.html
@@-asayamaichidenkai-161 ありがとうございます。アニメーションを作っているのでいつも勉強になります。
👍🙏
神道夢想流の杖は手元に引いた棒尻を手の内で滑らせて踏み込みつつ半回転させ、相手の額に打ち込むような動きをしますよね。これはまた全然違う動きで面白そうです。素人意見で申し訳ありませんが、流派ごとの理合い?の違いもあるのかな。やってみたくなります
起こりうることは全て考えて対応を用意しておく。用意してなければいざと言うときに死んじゃうでしょうから。企業もこれくらい考えて経営していればまず倒産も汚職も偽装も無いでしょうがついつい金儲けに走り、体面を考え、損失を恐れ、効率を優先し、自己優位と保身に走ってしまう大企業が多いですね。個人でも同じことが言えますが。
棒がささくれ立って扱きにくくなる頃には、相手の剣も刃こぼれだらけかと。
相手の攻撃を杖で受けないで、または杖へ触れさせないで、躱しつつ攻撃なされたら、さらに、術が上がりますね。
この動画に登場する形はそもそも相手の攻撃をかわす余裕が無い状況下で、如何に上手く受けて返すかを鍛練するためのものですから、単に避ければいいというのはむしろ非実戦的な暴論ですよ。まあ、あなたみたいに他流派を批判してばかりで我流の道場剣法しかしない方には一生理解出来ないでしょうけどね
まあ、頑張ってw
ご意見ありがとうございます。躱しながらの技もございますが、解説の物は当てる事前提となります。流派としては守るべき型があるため、ご理解頂ければと思います😁
何気に半棒など長さの違う棒を使ってくれててとても勉強になります。
古流でも「バシッと真っ向に受け止めてから打つ」「スッとかわしてから打つ」の様なごくシンプルなパターンの型しかない流派も結構多いので
この流派の理合いはどれも実践的すぎて驚きます
シンプルなほうが実践的、という考え方もできますし、どの流派も素晴らしいと思います、勿論当流よりも精緻複雑な武術流派もありますよ!
@@-asayamaichidenkai-161 初めまして、1つ質問です。
棒術と杖術(杖道)は基本的長さで違うと聴いた事がありますが、4尺5寸の長さだと棒と杖どちらの武器に分類されますか?
私はそれがとても好きでした。サバキ法もあります。❤
私は日本に来たら、この武道を勉強したいと思います。
杖については解説にありましたとおり、手の内で擦り込むように使うことが多いため、太刀キズがついたら使えないな、といつも感じていました。なるほど太刀の側に立てば、上の間合いに応じながら太刀キズを付けるという戦術になるわけですか。納得行きました。したがって杖の側では「石火に勝つ」ことを工夫しているわけですね。
説明、親切丁寧でわかりやすいです。ありがとうございます。
縦の場合は刀の重さに従って肩を落とし自分の重心を乗せる事で斬れますが 水平だとそれが出来ませんので一工夫必要ですね
先生の教え方が非常にわかりやすいです。この流派に少し興味を持ちました。
さらっと、当たり前のように先代宗家が実証済みって出てくるのが流石。
他にも、代々宗家は色々試してきたんだろうなぁ。
そういう精神性に関する口伝もあるのかな?
棒の間合いで、剣で対応し棒を傷つけるとは、なるほど、と頷くしかありません。🙇
実際に使う機会はない技術ではありますが、先達達から伝わる口伝の数々は非常に面白いものです。一般受けはしませんが、そう言ったものも動画で紹介していければ、と考えています!
口伝の公開、実際に使うことの無い現在だからこそ、それらの紹介解説は意義の有る事と思います!
有り難うございます。大変勉強になります。🙇
いつ観ても凄いです
Thank you, sensei. Uke is also good 🙏
2寸5分はもう神の域です。
The Jo is a cool weapon
杖で、西洋の大剣?とレイピアと戦って欲しいです。
すみません、6:15あたりの溜めを持たせるというのはいつの動画の話でしょうか?ほとんどの動画を見たつもりなのですが思い出せないです
こちらの動画、4:59あたりです😁
ua-cam.com/video/63rR0qZgl0Q/v-deo.html
@@-asayamaichidenkai-161
ありがとうございます。アニメーションを作っているのでいつも勉強になります。
👍🙏
神道夢想流の杖は手元に引いた棒尻を手の内で滑らせて踏み込みつつ半回転させ、相手の額に打ち込むような動きをしますよね。これはまた全然違う動きで面白そうです。素人意見で申し訳ありませんが、流派ごとの理合い?の違いもあるのかな。やってみたくなります
起こりうることは全て考えて対応を用意しておく。用意してなければいざと言うときに
死んじゃうでしょうから。
企業もこれくらい考えて経営していればまず倒産も汚職も偽装も無いでしょうが
ついつい金儲けに走り、体面を考え、損失を恐れ、効率を優先し、
自己優位と保身に走ってしまう大企業が多いですね。
個人でも同じことが言えますが。
棒がささくれ立って扱きにくくなる頃には、相手の剣も刃こぼれだらけかと。
相手の攻撃を杖で受けないで、または杖へ触れさせないで、躱しつつ攻撃なされたら、さらに、術が上がりますね。
この動画に登場する形はそもそも相手の攻撃をかわす余裕が無い状況下で、如何に上手く受けて返すかを鍛練するためのものですから、単に避ければいいというのはむしろ非実戦的な暴論ですよ。
まあ、あなたみたいに他流派を批判してばかりで我流の道場剣法しかしない方には一生理解出来ないでしょうけどね
まあ、頑張ってw
ご意見ありがとうございます。躱しながらの技もございますが、解説の物は当てる事前提となります。流派としては守るべき型があるため、ご理解頂ければと思います😁