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今日も有難うございます。あがり症の人間は、程度の差こそあれ、生きていること自体が悩みだと思います。佐藤先生の動画を拝見し、症状が軽減されてゆく感覚が芽生えてくるのは、安心感が大きいと思います。佐藤先生ご本人が強度のあがり症であった経験則を全てさらけだし、自分と同じだったんだと思えるとともに克服する必要はないという、今までの自分の思考と真逆のことを言って頂いているところにあると思います。世にある、あがり症対策は、殆どが対処療法で軽減、克服をすることに主眼が置かれています。克服しようと意識すると必ず失敗するので、余計に傷つき色々な場から逃げようとします。あがらないことが勝ちであり、あがってしまうことは負けと、自分の誤った価値観が強固に築かれている中、それを打ち崩して下さる先生の言葉が核心を突きすぎていて、自分の滑稽さに笑いが出てしまいました。少しづつですが良い方向に向かえそうな予感がしています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。笑いが出て何よりです。何やってんのかなーとますます笑えるようになっていくといいですね。ご意見参考になりました。
3月くらいから先生の配信をみてました。3月下旬から感謝探しを始めて、1日を振り返り感謝を探してたら、ありがとうって書いたときにいい感じにゾクっとしました。4月3日から薬を飲みたくなくなりました。頭がボッーとしました。けど、何かが自分を突き動かしてました。先生の教えがとても支えになりました。6日初年休とり昼間姪っ子の赤ちゃんと遊びました。6ヶ月の赤ちゃんなんですが、眼力がすごくて、私の目をじっとみてきました。とても澄みきった眼でみてくれました。家に帰ってから、先生の動画見たりしてました。過去に遡り遡り記憶をたどっていました。気づきがきました。本当の自分を知り、なぜ自分が恐い世界を作り上げてきたのか原因がわかりました。鬼になっていた自分を赦したら鬼が成仏してくれました。それから頻繁に涙がでました。家族たちに謝罪しました。職場でも謝りました。まだまだたくさんいます。少しずつ謝罪していきます。心が一気に解放され、涙、嗚咽がとまらないためすごい疲労感がでました。眠れなくなり目を閉じるとすごい孤独感で寂しくて震えました。まだよく眠れませんがだいぶ良くなってきました。ビールや焼酎を飲む気がなきなりました。一緒に住んではいませんが、家族たちもそれぞれ私の謝罪を受けて喜んでくれました。妹はなんかあったのかと思って電話してきてくれました。妹の声にまた涙が溢れました。職場の人たちがすごく良くして接してくれるようになりました。体調も落ち着き、先生の言葉が心地良く聞こえます。薬もいらない、ギャンブルやタバコは十何年か前にやめていた。お酒は適量程度でしたがお酒飲もうという気が気づきの日から消えてしまいました。空手修行だけは唯一やってて良かったと思えます。真っ新な自分になり、明日が恐くなくなりました。
これから優しい世界を創っていけるといいですね
あがり症の治し方は吃音を治すのにも効果がありそうですね。自己防衛反応である本能に抗わず、受け入れて、恐怖から逃げずに立ち向かえば吃音も忘れていつの間にか克服できると思います。新しい気付きがありました。ありがとうございます。
そうですね、本質は変わらないと思っています。吃音は矯正するよりも、癒して緩めていく試みだと思っています
たけはるさんの動画は、核心をついている思い込んでる自分に気づかせてくれました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。これからも頑張って核心付いていきますのでよろしくお願いします!
若い時に先生の話を聞けていたら人生変わっていたかも?と思います。けど忘れさってしまって子どもをもったりしたら、子どもにこんな苦しい思いをさせていたかも知れないので、この血は私で終わらせるのが一番良いのだと思います。
たけはる先生に自己啓発に関して伺いたいです。自己啓発に良くある態度や行動を自信のある人のような行動をする、考えることを前向きな事だけにする…思考は現実化する的な自己啓発はどう思いますか?自分は確かに考えていることに所作や行動は反映されるし、反映されれば周りの現実に影響は与えるので、正しいかなと思ってはいます。しかし、どこか受け入れがたく、実際に意識していると自己否定感やあがり症状が増しているときもあったりで、でも内容は納得できるだけに、いまいち付き合い方がわからないです。自己啓発の多くは弱さを受け入れるというのとはまた違うのかなと思いますが、あがり症のこういう自己啓発との関係も意見聞けたらなと思いました。多分、対人恐怖症、社交不安障害で悩んでいる人は自己啓発との関係を考えている人も少なくないのかなと思います💦💦散文で申し訳ないです💦💦
ご質問ありがとうございます。私もなんとも言えないのですが、自己啓発で役に立つこともあると思います。実際に姿勢や視線を変えたりすることで、気持ちが変わることもあります。ただ、一方でそれらの効果が得られない時は、そんな自分はダメなんだという自己否定につながります。これがポジティブ心理学やポジティブ思考の弊害だとも思います。無理ポジになってしまうような気がします。いずれにせよ自分にとって役に立つかどうかが一番のポイントかなと思います。
お返事ありがとうございました!😊
圧倒的な恐怖場面との時は、まさにダムが決壊したかのような歯止めの効かない感覚ですよ。
ホントそうですよね
人前で喋る時に、マイクを持ってると緊張しませんw自分の中でマイク=装備なのかな…4月からマイクなしで人前で喋る機会が増えるので、佐藤さんの動画を参考に成長していきたいです。
段々補助輪じゃないですけど、装備外れてスイスイいけるようになるといいですね。
今日も有難うございます。あがり症の人間は、程度の差こそあれ、生きていること自体が悩みだと思います。
佐藤先生の動画を拝見し、症状が軽減されてゆく感覚が芽生えてくるのは、安心感が大きいと思います。佐藤先生ご本人が強度のあがり症であった経験則を全てさらけだし、自分と同じだったんだと思えるとともに克服する必要はないという、今までの自分の思考と真逆のことを言って頂いているところにあると思います。
世にある、あがり症対策は、殆どが対処療法で軽減、克服をすることに主眼が置かれています。
克服しようと意識すると必ず失敗するので、余計に傷つき色々な場から逃げようとします。
あがらないことが勝ちであり、あがってしまうことは負けと、自分の誤った価値観が強固に築かれている中、それを打ち崩して下さる先生の言葉が核心を突きすぎていて、自分の滑稽さに笑いが出てしまいました。少しづつですが良い方向に向かえそうな予感がしています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。笑いが出て何よりです。何やってんのかなーとますます笑えるようになっていくといいですね。ご意見参考になりました。
3月くらいから先生の配信をみてました。3月下旬から感謝探しを始めて、1日を振り返り感謝を探してたら、ありがとうって書いたときにいい感じにゾクっとしました。4月3日から薬を飲みたくなくなりました。頭がボッーとしました。けど、何かが自分を突き動かしてました。先生の
教えがとても支えになりました。6日初年休とり昼間姪っ子の赤ちゃんと遊びました。6ヶ月の赤ちゃんなんですが、眼力がすごくて、私の目をじっとみてきました。とても澄みきった眼でみてくれました。家に帰ってから、先生の動画見たりしてました。過去に遡り遡り記憶をたどっていました。気づきがきました。本当の自分を知り、なぜ自分が恐い世界を作り上げてきたのか原因がわかりました。
鬼になっていた自分を赦したら鬼が成仏してくれました。
それから頻繁に涙がでました。家族たちに謝罪しました。職場でも謝りました。まだまだたくさんいます。少しずつ謝罪していきます。
心が一気に解放され、涙、嗚咽がとまらないためすごい疲労感がでました。眠れなくなり目を閉じるとすごい孤独感で寂しくて震えました。まだよく眠れませんがだいぶ良くなってきました。ビールや焼酎を飲む気がなきなりました。一緒に住んではいませんが、家族たちもそれぞれ私の謝罪を受けて喜んでくれました。妹はなんかあったのかと思って電話してきてくれました。妹の声にまた涙が溢れました。職場の人たちがすごく良くして接してくれるようになりました。
体調も落ち着き、先生の言葉が心地良く聞こえます。薬もいらない、ギャンブルやタバコは十何年か前にやめていた。お酒は適量程度でしたがお酒飲もうという気が気づきの日から消えてしまいました。
空手修行だけは唯一やってて良かったと思えます。真っ新な自分になり、明日が恐くなくなりました。
これから優しい世界を創っていけるといいですね
あがり症の治し方は吃音を治すのにも効果がありそうですね。
自己防衛反応である本能に抗わず、受け入れて、恐怖から逃げずに立ち向かえば吃音も忘れていつの間にか克服できると思います。
新しい気付きがありました。
ありがとうございます。
そうですね、本質は変わらないと思っています。吃音は矯正するよりも、癒して緩めていく試みだと思っています
たけはるさんの動画は、核心をついている
思い込んでる自分に気づかせてくれました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。これからも頑張って核心付いていきますのでよろしくお願いします!
若い時に先生の話を聞けていたら人生変わっていたかも?と思います。けど忘れさってしまって子どもをもったりしたら、子どもにこんな苦しい思いをさせていたかも知れないので、この血は私で終わらせるのが一番良いのだと思います。
たけはる先生に自己啓発に関して伺いたいです。
自己啓発に良くある態度や行動を自信のある人のような行動をする、考えることを前向きな事だけにする…思考は現実化する的な自己啓発はどう思いますか?
自分は確かに考えていることに所作や行動は反映されるし、反映されれば周りの現実に影響は与えるので、正しいかなと思ってはいます。
しかし、どこか受け入れがたく、実際に意識していると自己否定感やあがり症状が増しているときもあったりで、でも内容は納得できるだけに、いまいち付き合い方がわからないです。
自己啓発の多くは弱さを受け入れるというのとはまた違うのかなと思いますが、あがり症のこういう自己啓発との関係も意見聞けたらなと思いました。
多分、対人恐怖症、社交不安障害で悩んでいる人は自己啓発との関係を考えている人も少なくないのかなと思います💦💦
散文で申し訳ないです💦💦
ご質問ありがとうございます。私もなんとも言えないのですが、自己啓発で役に立つこともあると思います。実際に姿勢や視線を変えたりすることで、気持ちが変わることもあります。ただ、一方でそれらの効果が得られない時は、そんな自分はダメなんだという自己否定につながります。これがポジティブ心理学やポジティブ思考の弊害だとも思います。無理ポジになってしまうような気がします。
いずれにせよ自分にとって役に立つかどうかが一番のポイントかなと思います。
お返事ありがとうございました!😊
圧倒的な恐怖場面との時は、
まさにダムが決壊したかのような歯止めの効かない感覚ですよ。
ホントそうですよね
人前で喋る時に、マイクを持ってると緊張しませんw
自分の中でマイク=装備なのかな…
4月からマイクなしで人前で喋る機会が増えるので、佐藤さんの動画を参考に成長していきたいです。
段々補助輪じゃないですけど、装備外れてスイスイいけるようになるといいですね。