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待ってました!こういう考察シューマンはなーんか信用ならない男だと思っていたので
@@maki7165 ベートーヴェンの裁判もそうですが、ドイツの当時の法律や価値観はだいぶ女性に不利にできてるなーとは思います。
結婚を反対し、クララ以外の兄弟の教育を放棄し、鬼のようなヴィーク、という印象をだったので、だいぶ印象が変わりました。ある意味ヴィークの心配が的中した結婚生活になりましたね。
コメントありがとうございます!私も今回のこの動画作成で、ずいぶん印象が変わりました。クララの妹でピアニストとして後に活躍した方もいたようです。ヴィークの心配は的中したのに加えて、クララが苦境を打破できたのもヴィークの教育のおかげ、というのもまた歴史の面白さだなと思います。
@@クラシック音楽奇譚
クララはシューマンにとって金のなる木でもあったのですね。父が心配するのも当然です。クララは苦労ばかりしましたね…。
コメントありがとうございます!シューマン、作品から想像できないくらい打算的でびっくりでした。ところが結婚してからのクララは常に夫を尊敬して、夫の優しさに感謝して暮らしてる様子が日記から垣間見えます。すごい女性です…。
シューマンの別の顔を見る。クララと父親の関係は娘を離しくない世の中の父親と思えるが裁判とは凄い。
お話を聞く限りではヴィークの主張は娘を思う良き父親のものと理解されます。実際、シューマンは深酒、対人能力の欠如、多分梅毒持ちなどの問題で、後年は結局はクララの演奏収入で生活することになった訳です。
クララの演奏収入が家計を支えることになるのはロベルトが入院してからですね。それまでは彼は指揮者などをやってちゃんと一家の大黒柱をやっていましたよ。
@@クラシック音楽奇譚 ロベルトが一家の大黒柱だったというのは言い過ぎだと思います。 8人の子供が出来て、妊娠した状態にもかかわらずクララが演奏旅行で非常に忙しかったことは日記に書かれています。 彼らは共働きで、一家の家計の多くをクララが支えていたのは明らかで、ロベルトが入院・死亡してからは、子育ての生計の為にクララは作曲を止めて教師と演奏活動に専念しました。 クララが作曲を止めてしまったことを惜しむ人もいます。
当然の心配ですよね。お父さんが可哀想.....しかも後世のクラシック音楽ファンに悪い父親と思われ続けるとは....嗚呼 可哀想すぎる..... ちょっと....シューマンの曲に取り組む時の心境が変わりそうです.....^^;
お父さんも強圧的だったとはいえ…ですよね。ここまで徹底的に戦うシューマンと、デュッセルドルフで楽団員とうまくいかず病むシューマン…浮き沈みの激しさがまた魅力なのかもしれません。
@@クラシック音楽奇譚確かに、その浮き沈みの激しさが独特の魅力なのかもしれませんね。結婚反対したお父様には徹底的に対抗し、若きブラームスや他の若い作曲家には優しく親切だったシューマン...。色んな面があって、それがまた魅力なのかもしれませんね。コメント返信嬉しいです、ありがとうございました*^^人*
シューマン、、怖い子!クララもシューマンの裏の顔を知りつつも愛のために父も貶める。愛は盲目。ヴィークさん、どこで娘の教育を間違ったのか、、、と自問自答したでしょうね。
シューマンのとことんやる性格…彼は最終的に精神分裂病と診断されたそうですが、今だったら別な病名になるかもしれませんね。
ええー、ロベルトが8000万もお父さんに払ったなら、住み込みのお手伝いさんや家賃が年に400万もあれば賄えた時代でしょうから、可愛い娘のために結納金や娘から搾取したギャラを全て娘のために使って影で支援すると言うのはどこの父も同じでは無いでしょうか?クララはパパやロベルトの人脈をキープしつつも、メンデルスゾーンと結婚して、未亡人になってからブラームスと結婚すれば最高の人生でしたね。
たくさんご視聴いただいてありがとうございます😊メンデルスゾーンは当時すでに結婚してたかと思うのですが(時系列はうる覚えです)、メンデルスゾーン夫婦との格差が起きると面子が立たないと、ヴィークは気にしてたようではありました。
なるほどそうでしたか。有難うございます。
待ってました!こういう考察
シューマンはなーんか信用ならない男だと思っていたので
@@maki7165 ベートーヴェンの裁判もそうですが、ドイツの当時の法律や価値観はだいぶ女性に不利にできてるなーとは思います。
結婚を反対し、クララ以外の兄弟の教育を放棄し、鬼のようなヴィーク、という印象をだったので、だいぶ印象が変わりました。ある意味ヴィークの心配が的中した結婚生活になりましたね。
コメントありがとうございます!
私も今回のこの動画作成で、ずいぶん印象が変わりました。
クララの妹でピアニストとして後に活躍した方もいたようです。
ヴィークの心配は的中したのに加えて、クララが苦境を打破できたのもヴィークの教育のおかげ、というのもまた歴史の面白さだなと思います。
@@クラシック音楽奇譚
クララはシューマンにとって金のなる木でもあったのですね。父が心配するのも当然です。クララは苦労ばかりしましたね…。
コメントありがとうございます!
シューマン、作品から想像できないくらい打算的でびっくりでした。
ところが結婚してからのクララは常に夫を尊敬して、夫の優しさに感謝して暮らしてる様子が日記から垣間見えます。すごい女性です…。
シューマンの別の顔を見る。クララと父親の関係は娘を離しくない世の中の父親と思えるが裁判とは凄い。
お話を聞く限りではヴィークの主張は娘を思う良き父親のものと理解されます。
実際、シューマンは深酒、対人能力の欠如、多分梅毒持ちなどの問題で、後年は
結局はクララの演奏収入で生活することになった訳です。
クララの演奏収入が家計を支えることになるのはロベルトが入院してからですね。それまでは彼は指揮者などをやってちゃんと一家の大黒柱をやっていましたよ。
@@クラシック音楽奇譚 ロベルトが一家の大黒柱だったというのは言い過ぎだと思います。 8人の子供が出来て、妊娠した状態にもかかわらずクララが演奏旅行で非常に忙しかったことは日記に書かれています。 彼らは共働きで、一家の家計の多くをクララが支えていたのは明らかで、ロベルトが入院・死亡してからは、子育ての生計の為にクララは作曲を止めて教師と演奏活動に専念しました。 クララが作曲を止めてしまったことを惜しむ人もいます。
当然の心配ですよね。お父さんが可哀想.....しかも後世のクラシック音楽ファンに悪い父親と思われ続けるとは....嗚呼 可哀想すぎる..... ちょっと....シューマンの曲に取り組む時の心境が変わりそうです.....^^;
お父さんも強圧的だったとはいえ…ですよね。ここまで徹底的に戦うシューマンと、デュッセルドルフで楽団員とうまくいかず病むシューマン…浮き沈みの激しさがまた魅力なのかもしれません。
@@クラシック音楽奇譚確かに、その浮き沈みの激しさが独特の魅力なのかもしれませんね。結婚反対したお父様には徹底的に対抗し、若きブラームスや他の若い作曲家には優しく親切だったシューマン...。色んな面があって、それがまた魅力なのかもしれませんね。コメント返信嬉しいです、ありがとうございました*^^人*
シューマン、、怖い子!
クララもシューマンの裏の顔を知りつつも愛のために父も貶める。
愛は盲目。
ヴィークさん、どこで娘の教育を間違ったのか、、、と自問自答したでしょうね。
シューマンのとことんやる性格…彼は最終的に精神分裂病と診断されたそうですが、今だったら別な病名になるかもしれませんね。
ええー、ロベルトが8000万もお父さんに払ったなら、住み込みのお手伝いさんや家賃が年に400万もあれば賄えた時代でしょうから、可愛い娘のために結納金や娘から搾取したギャラを全て娘のために使って影で支援すると言うのはどこの父も同じでは無いでしょうか?
クララはパパやロベルトの人脈をキープしつつも、メンデルスゾーンと結婚して、未亡人になってからブラームスと結婚すれば最高の人生でしたね。
たくさんご視聴いただいてありがとうございます😊
メンデルスゾーンは当時すでに結婚してたかと思うのですが(時系列はうる覚えです)、メンデルスゾーン夫婦との格差が起きると面子が立たないと、ヴィークは気にしてたようではありました。
なるほどそうでしたか。有難うございます。