Minolta 35 II解説&梅鉢SUPER ROKKOR 45mm F2.8の作例紹介

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  • Опубліковано 26 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @0-kita0605
    @0-kita0605 Рік тому

    梅鉢super rokkor気になってたので紹介ありがたいです!

    • @ObscuraProject
      @ObscuraProject  Рік тому

      ありがとうございます!
      このレンズお気に入りなのでうれしいです。

  • @classygroggyguy9363
    @classygroggyguy9363 Рік тому +1

    作例なんとなくスメ8っぽい雰囲気で意外でした

    • @ObscuraProject
      @ObscuraProject  Рік тому

      ありがとうございます。
      レンズの描写、やっぱり古い年代かつF2.8クラスなので似通うのかもしれないですね。

  • @patpgtwmg1566
    @patpgtwmg1566 Рік тому +1

    見た目だけオール純正状態で残る個体が家に有ります。シャッター幕がよれて使えませんでしたが、50ミリf2はクモリも少なくそのままデジタル撮影出来ました(絞りに粘りあり)。

    • @ObscuraProject
      @ObscuraProject  Рік тому +1

      おお、いいですね!
      L39のロッコール、取り回しもいいしデジタルで使いやすいですよね。

  • @k.i1428
    @k.i1428 Рік тому

    このクラスのレンズは、テッサータイプが普通ですが、テッサータイプ以外を選択したのは、なにかのこだわりがあってでしょうが、個性的な??描写です。確かに解放付近のボケは、テレタイプのゾナーや、ガウスタイプのプラナーとは違いますね。設計者がなぜこの様なタイプにしたのかと、ついつい考えてしまいます。

    • @ObscuraProject
      @ObscuraProject  Рік тому +1

      ありがとうございます。
      ほんとうに独特な描写ですよね。
      クラシックカメラ選書の『ミノルタかく戦えり』には個性的な設計者がいたと書いてあったので、そのあたりの事情もあったのかもしれないですね。