【揉みほぐし】仙腸関節周囲のファシアに対する治療テクニックを紹介

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @動画倉庫-b5g
    @動画倉庫-b5g Рік тому +2

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。今回の動画テーマとは違うのですが、関節矯正についての質問です。ランバーロール、チェスタードロップ、エルボークロスを50才以下の方の施術には週1回程度の頻度で取り入れております。骨密度、関節柔軟性、リスクマネジメントを考慮して、それ以上の年齢の方にはやっていないのですが、先生の場合、必要性がもしあれば実際どのぐらいの年齢の方まで上記の矯正おこないますか?術者の技量、ケースバイケースになると思うのですが、参考までに教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    • @plt9126
      @plt9126  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      基本的に50歳以上はおこないません。が、鑑別した上で骨代謝と骨棘や骨変性、血管障害の問題がない方であれば、60~70の高齢者でもおこないます。また、そうした器質的問題がある方には、別の方法を用いるのと、それくらいの年代の方になってきますと、骨関節系の位置異常は内臓器によるものがプライマリーな問題になってきますので、内臓器をおこなえば骨関節系の位置異常が修正されています。

    • @動画倉庫-b5g
      @動画倉庫-b5g Рік тому +1

      @@plt9126 有料級の情報ありがとうございます。とてもとても勉強になりました!!!

    • @plt9126
      @plt9126  Рік тому +1

      @@動画倉庫-b5g
      教科書的な内容なので、全く有料級の情報ではないとおもいますが…参考いただければとおもいます。