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1998年7月の横浜での読売戦は壮絶だったな
ブラックスローズのSSR級助っ人を同じ年に引き当てたの強すぎる
28年待った優勝でした権藤さんは今でも神です
38年ぶりです。あの年は本当に優勝するために選手が揃った年でした。
マシンガン打線が完全体になった99年は優勝してないってのが面白い
開幕6連敗したからね、あれが全て
中日が強すぎたし
やっぱり野球は投手!
鈴木尚典の本塁打数って21本がキャリアハイで、田代が24本塁打を打って以降12年振りに20本塁打以上を記録した日本人野手が鈴木尚典だね。
波留さんの「また38年後〜」は、いろんな意味で呪いなのかw
99年の横浜マシンガン打線はエグかったけど、しかしそれはその後の横浜が長期暗黒時代に突入にして行く切っ掛けを作った打線でもありましたね。
そりゃなぁ。。。あのメンバーに補欠が入る余地なんてなかったもんね
鈴木尚典、ハマのイチローって呼ばれてたな。本人は、凄く嫌がってたけど。
全員が1970年、若しくはその近い年に生まれたレギュラーメンバーだから、衰えもほぼ同時だった。
どんなに点差がついても、テレビのチャンネルを変えなかった負ける気がしなかったし、実際に負けなかったことが多かった
1999年のローズはえげつなかった‼️
サイクル安打を達成したね
日本シリーズで大爆発した時は待ちくたびれた佐々木が笑いながら「もういいもういい」って言ってましたよねw間隔が空いたので点差に関係なく投げる予定だったのに、延々と攻撃が続くもんだから…
マシンガン打線って名前をつけた人天才すぎる
ハマスタで鈴木尚典が巨人 木田から打った逆転サヨナラ3ランは痺れたよ
99ローズがmvp取れなかったのは不思議だった。メジャーは優勝とかあんまり関係なく個人成績重視だもんな。
ピッチャーが打席に立つセリーグで打率が290越えるなんてこの先未来永劫ないやろな。
マラベはあの2試合だけでもインパクトがあったし、セルビーもシーズン通しては今ひとつだったが、優勝したヤクルトに滅法強かった。オープン戦でセルビーの打力を生かすためにローズがライトを守ったりしたなぁ。
1:33新庄のこの話流石に盛ったやろって思ったけど、実際そのくらい守ってたの草
意外と中根の存在は大きかったと思う!!
もちろんマシンガンだから全員怖いけど、今思えば波留の2番と谷繁の7番は相手は本当に嫌だったろうね。ましてや9番の野村まで打っちゃうんだから汗
26年後にガシンマン打線を破壊して日本一なるの好き
ローズは期待されていなかった。何て事はなかったんですよ。来日前はアメリカでAAに所属していましたが、メジャーに上がる予定でした。しかし、メジャーに上がる日の数日前にマイナー試合の遠征中に乗っていたバスが事故を起こし、その為にフィジカルチェックを行う事になりメジャー昇格が見送られてマイナーでシーズンを終えてしまいました。メジャー昇格する予定だった、肩の強いセカンドだという事で期待は大きかったと聞いています。
それはブラッグスに比べて得点が取れるバッターとしてでなく、という意味で期待されていなかった、ということ。ローズはどちらかと言えば守備で期待されていたから。高木豊に衰えが見えていたから、その代わりにセカンドに入り、ゲッツー取れる選手として期待されていた。蓋を開けてみたら、マシンガン打線最強の四番バッターになった。
マラべは覚えているけれど、セルビーは知らない・・・
今でもセルビーのテーマ、外国人選手に使われてるぞ。活躍できずだいたい1年で帰るから呪われてると言われてるが。
打つ→打たれる→倍以上に打ち返す。→9回に佐々木→勝ち。打つ→打つ→打つ→9回に佐々木→勝ち。まさに理不尽。
当時のハマスタにてピッチャー佐々木コールでビジターファンは帰り始め、一部の応援団も楽器や応援旗を仕舞い出した
鈴木尚典さんはあの無能森監督に壊されなければ2000安打達成していたのに....今でも森は大嫌い
本人は否定しているけどね。
フロントも権藤でゆるゆるになったのを引き締めるために呼んだけどボロボロにしてくれたからな。
マラべは応援歌めっちゃかっこよかった
1998年7月の横浜での読売戦は壮絶だったな
ブラックスローズのSSR級助っ人を
同じ年に引き当てたの強すぎる
28年待った優勝でした
権藤さんは今でも神です
38年ぶりです。あの年は本当に優勝するために選手が揃った年でした。
マシンガン打線が完全体になった99年は優勝してないってのが面白い
開幕6連敗したからね、あれが全て
中日が強すぎたし
やっぱり野球は投手!
鈴木尚典の本塁打数って21本がキャリアハイで、田代が24本塁打を打って以降12年振りに20本塁打以上を記録した日本人野手が鈴木尚典だね。
波留さんの「また38年後〜」は、いろんな意味で呪いなのかw
99年の横浜マシンガン打線はエグかったけど、しかしそれはその後の横浜が長期暗黒時代に突入にして行く切っ掛けを作った打線でもありましたね。
そりゃなぁ。。。あのメンバーに補欠が入る余地なんてなかったもんね
鈴木尚典、ハマのイチローって呼ばれてたな。本人は、凄く嫌がってたけど。
全員が1970年、若しくはその近い年に生まれたレギュラーメンバーだから、衰えもほぼ同時だった。
どんなに点差がついても、テレビのチャンネルを変えなかった
負ける気がしなかったし、実際に負けなかったことが多かった
1999年のローズはえげつなかった‼️
サイクル安打を達成したね
日本シリーズで大爆発した時は待ちくたびれた佐々木が笑いながら「もういいもういい」って言ってましたよねw
間隔が空いたので点差に関係なく投げる予定だったのに、延々と攻撃が続くもんだから…
マシンガン打線って名前をつけた人天才すぎる
ハマスタで鈴木尚典が巨人 木田から打った逆転サヨナラ3ランは痺れたよ
99ローズがmvp取れなかったのは不思議だった。メジャーは優勝とかあんまり関係なく個人成績重視だもんな。
ピッチャーが打席に立つセリーグで打率が290越えるなんてこの先未来永劫ないやろな。
マラベはあの2試合だけでもインパクトがあったし、セルビーもシーズン通しては今ひとつだったが、優勝したヤクルトに滅法強かった。オープン戦でセルビーの打力を生かすためにローズがライトを守ったりしたなぁ。
1:33新庄のこの話流石に盛ったやろって思ったけど、実際そのくらい守ってたの草
意外と中根の存在は大きかったと思う!!
もちろんマシンガンだから全員怖いけど、今思えば波留の2番と谷繁の7番は相手は本当に嫌だったろうね。ましてや9番の野村まで打っちゃうんだから汗
26年後にガシンマン打線を破壊して日本一なるの好き
ローズは期待されていなかった。何て事はなかったんですよ。
来日前はアメリカでAAに所属していましたが、メジャーに上がる予定でした。
しかし、メジャーに上がる日の数日前にマイナー試合の遠征中に乗っていたバスが事故を起こし、その為にフィジカルチェックを行う事になりメジャー昇格が見送られてマイナーでシーズンを終えてしまいました。
メジャー昇格する予定だった、肩の強いセカンドだという事で期待は大きかったと聞いています。
それはブラッグスに比べて得点が取れるバッターとしてでなく、という意味で期待されていなかった、ということ。
ローズはどちらかと言えば守備で期待されていたから。
高木豊に衰えが見えていたから、その代わりにセカンドに入り、ゲッツー取れる選手として期待されていた。
蓋を開けてみたら、マシンガン打線最強の四番バッターになった。
マラべは覚えているけれど、セルビーは知らない・・・
今でもセルビーのテーマ、外国人選手に使われてるぞ。活躍できずだいたい1年で帰るから呪われてると言われてるが。
打つ→打たれる→倍以上に打ち返す。→9回に佐々木→勝ち。
打つ→打つ→打つ→9回に佐々木→勝ち。
まさに理不尽。
当時のハマスタにてピッチャー佐々木コールでビジターファンは帰り始め、一部の応援団も楽器や応援旗を仕舞い出した
鈴木尚典さんはあの無能森監督に壊されなければ2000安打達成していたのに....今でも森は大嫌い
本人は否定しているけどね。
フロントも権藤でゆるゆるになったのを引き締めるために呼んだけどボロボロにしてくれたからな。
マラべは応援歌めっちゃかっこよかった