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私は、趣味でコントラバスを弾いています。学生時代はチューバを吹いていました。私の場合は、合奏のときは、あまり合わせの回数を重ねていないときは、指揮に合わせるように気をつけて、本番に近づくにつれ、周りの雰囲気に馴染むようにという方に傾いていく気がしてます。で、ポイントポイントでしか指揮は見なくなってました。
6月8日、A2ブロックから拝聴させていただきます😊
管楽器奏者です。弦楽器は、予備動作が見た目でわかるので合わせやすいと思っています。管楽器も予備動作をしますが分かりづらい。オケではデフォルトはコンマスないしはトップの誰かに合わせるよう心がけています。コンマスを凝視するのではなく、弦楽器の方を見ていることが多いです。オーケストラの配置から言っても、むしろ、そうせざるを得ない。指揮者は全体のガイドラインだと思っています。(特殊な場合は除く)
40年前は、20世紀前半に活躍した指揮者は素晴らしくて、それ以降はダメというクラシック音楽がファンが沢山いましたよ。
乱暴な分け方になりますが「指揮を見ないと成立しない曲」と「指揮を見なくても成立する曲」を演奏する場合とで、だいぶ状況は変わりますよね
5:57 作曲では、例えば左村河内/新垣さんの交響曲はどう評価されますか?
見ないと言いつつ、実は必要なところで指揮を見ているのが実際だと思ます。なので、「指揮を見ない」ってタイトルを書くと誤解を招きますね。
宮沢さんの記念公演、行けないですが、第5部だけだったら、行けるか?いつも、リスペクトしています。指揮者を見る、見ない、の話ですが、根本的に、プロとアマは、レベルが違う、と感じています。日本センチュリーが、毎年、夏に、アマオケ(ハイレベルの)と同じ舞台で、演奏されるんですが、プロの演奏には、音楽が感じられます。1フレーズだけでも、音楽があります。リズムや音程が、合ってる、合ってない、という、レベルではなく、美空ひばりと、明石家さんま、くらいの違い。(笑)
さんまさんは歌手ではないので許してあげてください😁
@@juvichannel7335 さんま は 焼かないと食べられません
せやねん、縦の線横の線が合ってるだけならDTMでよい、しょせん高校の吹奏楽コンクールレベル。とはいえ彼らの本番での彼らの演奏は意図せずその気迫は感じられる。
ビートルズと同じですね。
逆に、ユーリー・シモノフなんてほとんど指揮しておらず、指揮台の上で「踊っている」だけなのに、オーケストラは一糸乱れずバッチリ合ってます。彼の演奏を見ていると、指揮のテクニックって・・・と考えざるを得ません。
シモノフ先生のリハーサルは、メッチャクッチャ厳しいのです…😅
Beatが成り立っていてそれを感じられていれば基本的に見なくたって大丈夫ですね。それくらいBeatって音楽の中で重要な役割を果たしているのに音楽の重要な要素はメロディ、ハーモニー、リズムの3つで構成されている何て言われてるのは本当に古臭いと思います。
一行目は私もそのとおりだと思います。質問ですが、Beatとリズムって何が違うのでしょうか?
@@tombeau リズムは音符や休符の集まりで、ビートが鼓動とでも言いましょうか、メトロノームにリズムを合わせると言う表現をすれば1発で分かるかな😂ビートの速さを表すのが言わゆるBPM=テンポです。例えばビートを感じられない指揮や演奏に誰が合わせられるでしょうか..そういう事です。
ごちゃごちゃ言うとりますが、数学的言うとon to corespondence 上への対応ですね。一対一対応では在りません。
リハーサルを見れば指揮者を見続けなくてもいい理由が分かりますよ。ただ、指揮者がいなければ味のある、個性のある演奏はできないでしょ。
そこにいることで、伝わる、ということもあるような気がしますね。
Juviさん、こんにちはオケをやったことのない僕からすると指揮者をどう見たら良いのかすらわかりません笑小学校でやってたような4拍子の指揮でもないしあれは一体何が行われているのかサッパリです笑宮沢先生の講義には行けないのですが5月18日のドラクエ3コンサートには伺います!(オケ初めての会社の人と行きます)僕もワクチンは打ちませんでした。だってインフルエンザなんかのワクチンを毎年やってる人がいるのに全くインフルエンザが収まることもなく何十年も存在するのに、例のワクチンだけが数ヶ月でできるはずもないと思ったからです。さらには、Juviさんや、宮沢先生の発信を見て少数派となりましたが今の所1回もかかってないですし、本当に打たなくて良かったと思っています。
宮沢孝幸さんの講演会があるのですか? 是非とも行きたいと思うのですが、5月24日に開催される京響のオールモーツァルトプログラムを名古屋から聴きに行く予定にしており、6月にまた京都に行くと言ったら、嫁に殺される可能性が高く、残念ながら行けそうにありません。しかし、7月に愛知芸術劇場で開催させる京響のコンサートは、鬼嫁と二人で聴きに行く予定です。
そこは奥様にご理解頂いて😅5月定期、名古屋公演ありがとうございます。お待ちしております!
やっぱりねえ・・・。そんなこったと思っておったわ。。日本はアーティストを持ち上げすぎだな。実はそれほどたいしたもんじゃねえような気がする。演奏がつまらなければブー!!!と屁をあびせるべきだな。
「指揮者を見ない」というのは極論ですね。理屈をこねると、スタートを合わせないと演奏は絶対始まりませんから。言っておられるように、だんだんとテンポが合っていくもので、常に指揮棒を見つめているわけではないという意味に取りました。
すみません、表現ちょっと盛りましたか…「指揮を見て合わせない」という方が的確ですね。
スタートとストップは指揮者が要りますその昔誰だったか名前は忘れましたが、京大オケで1拍振って退場、帰ってきて最後ストップ架けた指揮者がいました。フルトメンクラウという名指揮者がいましたね
めっちゃいい話!!日本人の「同調傾向」には裏表の側面あるもののマイナス面が際立ってしまっている時代ですね。こちらの結論としては今のところ「最大の元凶は現在もなお受け継がれている明治維新での富国強兵教育」です。江戸時代での「自由闊達な庶民風景」を示す資料に出会うにつけその確信を持ちます(あの石原慎太郎でさえ明治維新の問題点を指摘し江戸時代に学ぶべきと言ってます)。幕末では尊王派も攘夷派も富国強兵政策には一致して賛成していたようですし、そのおかげで日本の植民地化を免れました。が、今は令和。もう時代にそぐわないんです。音楽に関して言えば軍楽隊導入の都合上その教育に力を入れてきた経緯あり。長短調の音楽(調性音楽)を日本人が違和感なく聞けるようになったのも明治以降だそうで教育による洗脳力の凄まじさを物語っていると思います。とてもいい話だったので気持ちが高ぶって長文コメントになってしまいました。
ごもっとも❤
私は、趣味でコントラバスを弾いています。学生時代はチューバを吹いていました。
私の場合は、合奏のときは、あまり合わせの回数を重ねていないときは、指揮に合わせるように気をつけて、本番に近づくにつれ、周りの雰囲気に馴染むようにという方に傾いていく気がしてます。で、ポイントポイントでしか指揮は見なくなってました。
6月8日、A2ブロックから拝聴させていただきます😊
管楽器奏者です。弦楽器は、予備動作が見た目でわかるので合わせやすいと思っています。管楽器も予備動作をしますが分かりづらい。
オケではデフォルトはコンマスないしはトップの誰かに合わせるよう心がけています。コンマスを凝視するのではなく、弦楽器の方を見ていることが多いです。
オーケストラの配置から言っても、むしろ、そうせざるを得ない。指揮者は全体のガイドラインだと思っています。(特殊な場合は除く)
40年前は、20世紀前半に活躍した指揮者は素晴らしくて、それ以降はダメというクラシック音楽がファンが沢山いましたよ。
乱暴な分け方になりますが「指揮を見ないと成立しない曲」と「指揮を見なくても成立する曲」を演奏する場合とで、だいぶ状況は変わりますよね
5:57 作曲では、例えば左村河内/新垣さんの交響曲はどう評価されますか?
見ないと言いつつ、実は必要なところで指揮を見ているのが実際だと思ます。
なので、「指揮を見ない」ってタイトルを書くと誤解を招きますね。
宮沢さんの記念公演、行けないですが、第5部だけだったら、行けるか?
いつも、リスペクトしています。
指揮者を見る、見ない、の話ですが、根本的に、プロとアマは、レベルが違う、と感じています。
日本センチュリーが、毎年、夏に、アマオケ(ハイレベルの)と同じ舞台で、演奏されるんですが、
プロの演奏には、音楽が感じられます。1フレーズだけでも、音楽があります。
リズムや音程が、合ってる、合ってない、という、レベルではなく、
美空ひばりと、明石家さんま、くらいの違い。(笑)
さんまさんは歌手ではないので許してあげてください😁
@@juvichannel7335 さんま は 焼かないと食べられません
せやねん、縦の線横の線が合ってるだけならDTMでよい、しょせん高校の吹奏楽コンクールレベル。とはいえ彼らの本番での彼らの演奏は意図せずその気迫は感じられる。
ビートルズと同じですね。
逆に、ユーリー・シモノフなんてほとんど指揮しておらず、指揮台の上で「踊っている」だけなのに、オーケストラは一糸乱れず
バッチリ合ってます。彼の演奏を見ていると、指揮のテクニックって・・・と考えざるを得ません。
シモノフ先生のリハーサルは、メッチャクッチャ厳しいのです…😅
Beatが成り立っていてそれを感じられていれば基本的に見なくたって大丈夫ですね。
それくらいBeatって音楽の中で重要な役割を果たしているのに音楽の重要な要素はメロディ、ハーモニー、リズムの3つで構成されている何て言われてるのは本当に古臭いと思います。
一行目は私もそのとおりだと思います。質問ですが、Beatとリズムって何が違うのでしょうか?
@@tombeau リズムは音符や休符の集まりで、ビートが鼓動とでも言いましょうか、メトロノームにリズムを合わせると言う表現をすれば1発で分かるかな😂
ビートの速さを表すのが言わゆるBPM=テンポです。例えばビートを感じられない指揮や演奏に誰が合わせられるでしょうか..
そういう事です。
ごちゃごちゃ言うとりますが、数学的言うとon to corespondence 上への対応ですね。
一対一対応では在りません。
リハーサルを見れば
指揮者を見続けなくても
いい理由が分かりますよ。
ただ、指揮者がいなければ味のある、個性のある演奏はできないでしょ。
そこにいることで、伝わる、ということもあるような気がしますね。
Juviさん、こんにちは
オケをやったことのない僕からすると
指揮者をどう見たら良いのかすらわかりません笑
小学校でやってたような4拍子の指揮でもないし
あれは一体何が行われているのかサッパリです笑
宮沢先生の講義には行けないのですが
5月18日のドラクエ3コンサートには伺います!
(オケ初めての会社の人と行きます)
僕もワクチンは打ちませんでした。
だってインフルエンザなんかのワクチンを毎年やってる人がいるのに
全くインフルエンザが収まることもなく
何十年も存在するのに、例のワクチンだけが数ヶ月でできるはずもないと思ったからです。
さらには、Juviさんや、宮沢先生の発信を見て少数派となりましたが
今の所1回もかかってないですし、本当に打たなくて良かったと思っています。
宮沢孝幸さんの講演会があるのですか? 是非とも行きたいと思うのですが、5月24日に開催される京響のオールモーツァルトプログラムを
名古屋から聴きに行く予定にしており、6月にまた京都に行くと言ったら、嫁に殺される可能性が高く、残念ながら行けそうにありません。
しかし、7月に愛知芸術劇場で開催させる京響のコンサートは、鬼嫁と二人で聴きに行く予定です。
そこは奥様にご理解頂いて😅
5月定期、名古屋公演ありがとうございます。お待ちしております!
やっぱりねえ・・・。そんなこったと思っておったわ。。日本はアーティストを持ち上げすぎだな。
実はそれほどたいしたもんじゃねえような気がする。演奏がつまらなければブー!!!と屁をあびせるべきだな。
「指揮者を見ない」というのは極論ですね。理屈をこねると、スタートを合わせないと演奏は絶対始まりませんから。言っておられるように、だんだんとテンポが合っていくもので、常に指揮棒を見つめているわけではないという意味に取りました。
すみません、表現ちょっと盛りましたか…「指揮を見て合わせない」という方が的確ですね。
スタートとストップは指揮者が要ります
その昔誰だったか名前は忘れましたが、京大オケで1拍振って退場、帰ってきて最後ストップ架けた指揮者がいました。
フルトメンクラウという名指揮者がいましたね
めっちゃいい話!!日本人の「同調傾向」には裏表の側面あるもののマイナス面が際立ってしまっている時代ですね。
こちらの結論としては今のところ「最大の元凶は現在もなお受け継がれている明治維新での富国強兵教育」です。江戸時代での「自由闊達な庶民風景」を示す資料に出会うにつけその確信を持ちます(あの石原慎太郎でさえ明治維新の問題点を指摘し江戸時代に学ぶべきと言ってます)。幕末では尊王派も攘夷派も富国強兵政策には一致して賛成していたようですし、そのおかげで日本の植民地化を免れました。が、今は令和。もう時代にそぐわないんです。
音楽に関して言えば軍楽隊導入の都合上その教育に力を入れてきた経緯あり。長短調の音楽(調性音楽)を日本人が違和感なく聞けるようになったのも明治以降だそうで教育による洗脳力の凄まじさを物語っていると思います。
とてもいい話だったので気持ちが高ぶって長文コメントになってしまいました。
ごもっとも❤