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純粋で美しくも切ない物語アリアさんありがとうございました｡❤️
純粋でとてもよかったです😆ご視聴いただきありがとうございました💐
せつない、ただただせつない。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました✨本当に切ない話しです😭
時代は違えど戦争によって引き裂かれ、恋人を待ち続ける悲話は沢山ありますね。私は映画「ひまわり」を思い出します。
「ひまわり」もう一度見ようと思います。ご視聴いただきありがとうございました😊
アリアさんこんばんは。久しぶりにこの作品を聴きました。急病になった少し前を思い出しました。この頃の声は今とは少しだけ違いますが、訴える力はもう既に出来上がっていたようですね。周五郎氏には多くの色合いの作品がありますが、中でもこれはとても記憶に残る作品です。時間をおいて改めて聴くと、やっぱり素晴らしいと思います。自分の手に取り戻した。その表現に適うものはきっと他には無い気がします。再び聴いて良かったです。ありがとうございました♪♪♪
マリアさん、おはようございます。貴女の読むしっとりとした声が、春いくたびを過ごす二人の男女の哀しい、そして美しい物語に涙しました。いつもありがとうございます。
やはり、睡眠誘導剤にはアリアさんの「山本周五郎」の語りに極まります。いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。
HAYASE Qさま ご視聴ありがとうございました。こちらこそ、いつも聴いてくださって励みになります。
2010さまのコメントを読ませて頂きました。昭和15年に掲載の作品とか。作品の中で何度か語られる慈愛の目、それはまさしく周五郎先生の慈愛！当時の女性に心から伝えたい、優しくあたたかく哀しい周五郎先生の思いのような気が致しました。アリアさまありがとうございます🙇
正に周五郎先生の思いが詰まってました😭ご視聴いただきありがとうございました💐
激動な世の中の変化はありますが、日本🇯🇵には、四季がある。寒い❄️冬から、木の実、花🌸咲く春が訪れる。照りつく夏、爽やかな秋。良いですね♪
Shigehiro Hatakeさま ご視聴ありがとうございます。山本周五郎作品の四季の描写は素晴らしいですね。
@@Aria7777 ーーｊ³
戦前の昭和15年に「少女の友」に掲載された少女向けの作品ですね。15歳の時の、まだ恋人とも言えない男との再会の約束に一生を捧げた香苗の生き方は、いかにも戦前の女性の美徳として当時は読まれたのでしょうか。それとも、やがて来る太平洋戦争で戦地に行った恋人や夫を待つ事しかできない未来の女性に周五郎は語りかけていたのでしょうか。また、最後の結末の悲しさは、この時代の重苦しさなんでしょうか。ともかく、安易にハッピーエンドにせずに、当時の少女を大人扱いしている周五郎の姿勢がすごいと思いました。それと、同じく少女扱いせずに書かれた文章も見事ですね。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。当時の少女たちも、このような愛の形を素直に受け入れたのでしょうか・・・
アリアさん 良い声 いつも有難う
ご視聴ありがとうございました！コメントもうれしい😍こちらこそ
り😅あおおちのみみいいいいおのと
ありがとうございます🙇マリアさんの朗読が僕には一番耳ざわりがいいです。71歳、入院中😃
こうたきはるみちさま たくさんご視聴くださってありがとうございます！お大事に！
見えない若者が理想再現して浮かびました。
アリアさんこんばんは♫年明け早いうちのUPを聴きました。恋が愛に変わるまで、お互いこんなに長い年月を生きたのですね。仮に、この若者が戦で怪我を負わず元気な身体だったとしても、それでもこの女性との約束を果たすために、故郷に戻っていたんだろうか……とか色々考えてしまいました。そういうことを考えてしまう自分の心の汚れが寂しいです。自分の元に帰って来たという気持ちはとても正直ですね。求め合った証を探していたんですね。人を想う気持ちは本当に尊いです。と書いてたら、今新作UPの案内が来ました。今日聴ければ良いけど、わかんないな。ありがとうございました😊
おさんぽさま ご視聴ありがとうございました。彼は間違いなく帰ったと思います！
アリアさん、朗読も最高だけど、美人。
ご視聴ありがとうございました。わぉ！ありがとうございます、またお待ちしています。
｢恋の至極は忍恋 、 一生忍んで思ひ死する事こそ恋の本意なれ」と『葉隠』にはありました。これでは余りにも辛いです。堪え忍んで来た分を一気に取り戻してこそ、恋の至極。信之介さん、香苗さん オシヤワセニ ！
沢井丈二さん、お聴きくださってありがとうございました。お互いを想い、相手を待つ心の美しさを感じました。
ハッピーエンドの形は色々だと思う。これも男女の幸せの姿と考えたい。
なるほど、そうですね。ご視聴いただきありがとうございました🌹😊
1：20の「はいはっしょくの霧」は「灰白色の霧」ですか。もしそうなら読みは「かいはくしょくの霧」だと思います。
ご視聴ありがとうございました。そうなんです。読んだ後で読み方を知ったんですよ！😊ありがとうございました
良いお話しでしたよね。
Masako Minamiさま ご視聴ありがとうございました。涙が止まりませんでした。
)8k
山本周五郎の作品は殆んど読んだことがありませんでした。体が不自由になり入院してマリアさんの声で周五郎作品に出会った感じです。楽しんでいますが、作品の感想は一口ではいえませんが、さみしさです？
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。入院されてるんですね。お大事になさってください。
悲しい。私の住む天王山には鳥羽伏見の戦いで敗れ逃げ延びた、勤王方が天王山で自害した〝十七烈士の墓〟があります。山の上なのに誰かがいつも綺麗にしておられます。お若い人々は1945年の敗戦後、恋人や夫の帰りを待ち続けていた多くの人がいたことも忘れないでほしいものです。戦死と聞いて夫の弟結婚し、子どももできてたのに、突然死んだ筈の夫が帰ってきた友人がいます。私のクラスにはお父さんが居ない子が4〜5人はいました。私の母も恋人を喪い父と結婚しています。
ご視聴ありがとうございました。終戦後、そんなことがあったんですね。
別れて40年、行き会えるところまで描かれていないもどかしさ、最後にひとひねりありました。会えたのでしょうか。
ご視聴ありがとうございました。切なくてたまりません。会えたと信じますが・・・😭😭😭
悲しい
達哉さま ご視聴ありがとうございました。悲しい話ですね。
月氏んには不注意だよ。東京まて手紙をだしたのなら、老人を見守りできだった。非情な違和感がある
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。(^▽^)/
純粋で美しくも切ない物語アリアさんありがとうございました｡❤️
純粋でとてもよかったです😆ご視聴いただきありがとうございました💐
せつない、ただただせつない。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました✨本当に切ない話しです😭
時代は違えど戦争によって引き裂かれ、恋人を待ち続ける悲話は沢山ありますね。
私は映画「ひまわり」を思い出します。
「ひまわり」もう一度見ようと思います。ご視聴いただきありがとうございました😊
アリアさんこんばんは。
久しぶりにこの作品を聴きました。
急病になった少し前を思い出しました。
この頃の声は今とは少しだけ違いますが、訴える力はもう既に
出来上がっていたようですね。
周五郎氏には多くの色合いの作品がありますが、中でもこれはとても
記憶に残る作品です。
時間をおいて改めて聴くと、やっぱり素晴らしいと思います。
自分の手に取り戻した。
その表現に適うものはきっと他には無い気がします。
再び聴いて良かったです。
ありがとうございました♪♪♪
マリアさん、おはようございます。
貴女の読むしっとりとした声が、春いくたびを過ごす二人の男女の哀しい、そして美しい物語に涙しました。
いつもありがとうございます。
やはり、睡眠誘導剤にはアリアさんの「山本周五郎」の語りに極まります。
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。
HAYASE Qさま ご視聴ありがとうございました。こちらこそ、いつも聴いてくださって励みになります。
2010さまのコメントを読ませて頂きました。
昭和15年に掲載の作品とか。
作品の中で何度か語られる慈愛の目、
それはまさしく周五郎先生の慈愛！
当時の女性に心から伝えたい、優しくあたたかく哀しい周五郎先生の思いのような気が致しました。
アリアさまありがとうございます🙇
正に周五郎先生の思いが詰まってました😭ご視聴いただきありがとうございました💐
激動な世の中の変化はありますが、日本🇯🇵には、四季がある。寒い❄️冬から、木の実、花🌸咲く春が訪れる。照りつく夏、爽やかな秋。良いですね♪
Shigehiro Hatakeさま ご視聴ありがとうございます。山本周五郎作品の四季の描写は素晴らしいですね。
@@Aria7777 ーーｊ³
戦前の昭和15年に「少女の友」に掲載された少女向けの作品ですね。
15歳の時の、まだ恋人とも言えない男との再会の約束に一生を捧げた香苗の生き方は、いかにも戦前の女性の美徳として当時は読まれたのでしょうか。それとも、やがて来る太平洋戦争で戦地に行った恋人や夫を待つ事しかできない未来の女性に周五郎は語りかけていたのでしょうか。また、最後の結末の悲しさは、この時代の重苦しさなんでしょうか。ともかく、安易にハッピーエンドにせずに、当時の少女を大人扱いしている周五郎の姿勢がすごいと思いました。それと、同じく少女扱いせずに書かれた文章も見事ですね。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。当時の少女たちも、このような愛の形を素直に受け入れたのでしょうか・・・
アリアさん 良い声 いつも有難う
ご視聴ありがとうございました！コメントもうれしい😍こちらこそ
り😅あおおちのみみいいいいおのと
ありがとうございます🙇マリアさんの朗読が僕には一番耳ざわりがいいです。71歳、入院中😃
こうたきはるみちさま たくさんご視聴くださってありがとうございます！お大事に！
見えない若者が理想再現して浮かびました。
アリアさんこんばんは♫
年明け早いうちのUPを聴きました。
恋が愛に変わるまで、お互いこんなに長い年月を生きたのですね。
仮に、この若者が戦で怪我を負わず元気な身体だったとしても、
それでもこの女性との約束を果たすために、故郷に戻っていたんだろうか……
とか色々考えてしまいました。
そういうことを考えてしまう自分の心の汚れが寂しいです。
自分の元に帰って来たという気持ちはとても正直ですね。
求め合った証を探していたんですね。
人を想う気持ちは本当に尊いです。
と書いてたら、今新作UPの案内が来ました。
今日聴ければ良いけど、わかんないな。
ありがとうございました😊
おさんぽさま ご視聴ありがとうございました。彼は間違いなく帰ったと思います！
アリアさん、朗読も最高だけど、美人。
ご視聴ありがとうございました。わぉ！ありがとうございます、またお待ちしています。
｢恋の至極は忍恋 、 一生忍んで思ひ死する事こそ恋の本意なれ」と『葉隠』にはありました。これでは余りにも辛いです。堪え忍んで来た分を一気に取り戻してこそ、恋の至極。信之介さん、香苗さん オシヤワセニ ！
沢井丈二さん、お聴きくださってありがとうございました。お互いを想い、相手を待つ心の美しさを感じました。
ハッピーエンドの形は色々だと思う。これも男女の幸せの姿と考えたい。
なるほど、そうですね。ご視聴いただきありがとうございました🌹😊
1：20の「はいはっしょくの霧」は「灰白色の霧」ですか。もしそうなら読みは「かいはくしょくの霧」だと思います。
ご視聴ありがとうございました。そうなんです。読んだ後で読み方を知ったんですよ！😊ありがとうございました
良いお話しでしたよね。
Masako Minamiさま ご視聴ありがとうございました。涙が止まりませんでした。
)8k
山本周五郎の作品は殆んど読んだことがありませんでした。体が不自由になり入院してマリアさんの声で周五郎作品に出会った感じです。楽しんでいますが、作品の感想は一口ではいえませんが、さみしさです？
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。入院されてるんですね。お大事になさってください。
悲しい。
私の住む天王山には鳥羽伏見の戦いで敗れ逃げ延びた、勤王方が天王山で自害した〝十七烈士の墓〟があります。山の上なのに誰かがいつも綺麗にしておられます。
お若い人々は1945年の敗戦後、恋人や夫の帰りを待ち続けていた多くの人がいたことも忘れないでほしいものです。戦死と聞いて夫の弟結婚し、子どももできてたのに、突然死んだ筈の夫が帰ってきた友人がいます。私のクラスにはお父さんが居ない子が4〜5人はいました。
私の母も恋人を喪い父と結婚しています。
ご視聴ありがとうございました。終戦後、そんなことがあったんですね。
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悲しい
達哉さま ご視聴ありがとうございました。悲しい話ですね。
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こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。(^▽^)/