【朗読】日本婦道記 二粒の飴 山本周五郎 読み手アリア

[@笑うらら]

なんて強いお心でしょう。人間は弱いもの、この様に自分に強くありたい物です。ありがとうございます。

[@Aria7777]

私もそう思います☺️ご視聴いただきありがとうございました💐

[@北澤雅子-c3y]

ありがとうございます。
こんな精神が底に流れているからこそ平安な江戸時代が続いたのでしょうか、、
厳しくも静謐な心
忘れたくないと思います。

[@Aria7777]

このように考えたことが無かったのでハッとしました。ご視聴ありがとうございます😊

[@osanpo927]

アリアさんおはようございます♪♪♪
この作品をアリアさんの声で朗読するのは反則です。
封印してください。
ありがとうございましたアリアさん🍬

[@Aria7777]

わたしにはできない！と思いながら、でもハッとしました！ご視聴いただきありがとうございました😆

[@コロちゃん-f8r]

何とも侘しいお話ですね～しかし、子供心に受けた愛は、どんな時にも自分だけのものでは無いのですよね!

[@Aria7777]

深いお話ですよね。😊ご視聴いただきありがとうございました🌹

[@oyayiseviyorum]

甘いお菓子も食も溢れかえった世の中で、二粒の飴の贅沢は、頭で理解できても、身体で理解することはできないです。
（お菓子、ゲーム、動画を子供を黙らす手段として、多用する社会）
子育て中、ちょっとしたことにも顔を曇らす私です。
穏やかな微笑みを浮かべる強さを思います。

[@kyoukyou1948]

素晴らしい！！ありがとうございました！！

[@Aria7777]

嬉しいです😊✨ご視聴いただきありがとうございました🌹

[@kou2520]

ありがとうございます🙂

[@Aria7777]

ご視聴いただきありがとうございました☺️

[@的場一紀]

心に染み入るお話しでした。貧乏長屋に育った私、早朝から新聞配達して大学を卒業、26歳で家を買いました。両親の為に。でも素直に喜んでくれませんでした。何故？

[@Aria7777]

深いお話ですね。ご視聴いただきありがとうございました💐早朝から配達されたんですね。26歳で家を買うとは！スゴい！凄すぎてありがたすぎたのではないでしょうか😭

[@chan3455]

物の貧しさと心の貧しさは異なるものです。慎ましさ、正直、賢明さ、辛さを受け止める強い心、この齢になっても自分の至らなさを感じます。生ききるということは、年月の長さとは関係ないのでしょうね。

[@Aria7777]

心に響きます。ハッとしました。ご視聴いただきありがとうございます😊

[@kamekiti128]

一番乗り　！

[@裏道散歩-r7y]

貞代があなた(貞代の娘)に貞代の母親の事を語るという方法でお話が進みます。
貞代五歳の時に貞代の父重松伊十郎が切腹する事になり、そこから貞代と弟亀之助、母の三人の、江戸での非情で貧しく苦しい生活が始まります。母は夫の志、亀之助を武士として育てるため自分の食事を減らしてまでも苦労して・・・。
凛としたアリア様の朗読が身に沁みます。
やがてお母様は死が近づく事を悟りまだあげてはならないニ粒の飴を親の情に負けて差出す・・・。そういう母の思いを娘に語り、そのお心を伝える貞代さん😊。やっぱり婦道記は良い。