【朗読】山本周五郎「癇癪料二十四万石 」 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @服部隆-e1t
    @服部隆-e1t 9 місяців тому +4

    京極熊若丸が平八郎の頭を撫でる筈が、思い切り拳骨で殴った様には大笑いしました。
    好々爺の平八郎、先日古希を迎えた私も斯くありたいと思いました。
    後に若狭守忠孝となった熊若丸は横車の河内守の横暴に耐え兼ね、ついに癇癪を起して
    侍としての意地を通し24万石を不意にしてしまう。
    源左衛門といい妻の安子といい、一緒に禁断の川越をした家来などに慕われていた人徳は
    流石だと思いました。
    流石なのは、あべよしみさんの朗読力で、河内守の憎々し気な表現が物語を一層興味深く
    してくれました。これからもご活躍を期待して居ります。有難う御座いました。
    (原作を読んでいませんので登場人物の名前に誤りがあろうかと思いますがご容赦の程)

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  9 місяців тому +2

      丁寧なコメントをいただきありがとうございます!
      たくさんの皆様に楽しんでいただけますよう、そして私自身も素晴らしい作品との出会いを楽しみにチャンネルを続けてゆきたいと思っています😊今後ともよろしくお願いいたします🌸

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 2 роки тому +11

    切腹した後も殿様のためを思い言葉を述べることは、凄すぎます。私なら気絶して何が何だか分からなくなると思います。だから、武士が偉い人と言えるんですね。あべよしみ様の朗読が素晴らしいので、楽しかったです。有難うございました❤️

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      チロルンチョコ様
      主君に迷惑をかけないよう咄嗟の判断で切腹なんて…😢それが潔いと称賛される時代だったのでしょうが、悲しいなあと思いました💦

  • @ホーキングシュワシュワ
    @ホーキングシュワシュワ 2 роки тому +4

    ならぬ堪忍するが堪忍と申しますが 人の様を考えるとき その在り様に胸を打たれます
    素晴らしいお話を素晴らしい語りで聞かせていただきました
    ありがとうございました

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 5 місяців тому +3

    なるほど奥様のおかげはまちがいない いい奥様😊
    無論 殿を取り巻く面々の忠義も✊🌟
    わたしなら~🙄。。。🙊笑笑
    今回も感じるものを得ました。有り難う御座いました 🙇

  • @えみこ-q3c
    @えみこ-q3c 2 роки тому +7

    あっぱれ!小気味いい! 最期、横車がやっと潰れた~
    あべさまの声が、本当に
    憎たらしく演じられて、
    感動しました。何時も愉しませて下さり、有難うございます🙇🙏
    ちなみに、今夜は、経帷子の秘密!くろんぼう!三作続けて、寝るのを忘れました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      戸村恵美子様
      気分が晴れるお話でしたね😁
      綺堂作品もお聴きいただき嬉しいです💕💕

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 2 роки тому +9

    この時代の武士の子とはこんなにも勇ましかったんですね?わずか7歳と言うクワマカ丸。現代に居たらどうなっていたんでしょうか?😅なんか赤胴鈴之助アニメを思い出しました。なんて💧物語はホント勇ましい?あっぱれっ!って感じでしたか、なんだかな〜って切ない気持ちになりました。そんなクワマカ丸の声が、可愛い😍って思いました。ホント7歳の少年でした。何回もくどい様ですがあべさんは最高です🤗✨ありがとうございました🌼

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      あみん様
      生まれた時から武士として、しかも領主として育てられると、熊若丸みたいな子になるんでしょうかね〜😅 赤胴鈴之助、懐かしいです🥰
      男の子の台詞を読むのが大好きです🍀

  • @江戸紫-n3f
    @江戸紫-n3f 2 роки тому +9

    戦国時代が終わり天下泰平の世の中に主従関係や宿敵は複雑に 政治の世界が改革中で色々と、最後の主人公の決断と妻女の心の広さに感服・・・、朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😭

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      江戸紫様
      いつもありがとうございます😊
      時代劇すらほとんど見ていなかった私は、周五郎先生の作品を読むようになって初めて、武士の世界にも戦国時代と泰平の世ではかなり違いがあったことなど知りました😅💦

  • @斎藤まさる
    @斎藤まさる 2 роки тому +5

    拝聴してて、河内守の仕打ちに怒りを感じました。奥様ともども
    スッキリしました。

  • @富子組坂
    @富子組坂 2 роки тому +2

    横の四車を押す人、いますね~関わってはたまらんでも、何時の世も夫婦仲良き事が大切!人は律儀癇癪は程々!今更乍ら、学習しました!よしみさん素晴らしい迫力満点💯

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      富子 組坂様
      いつの世も夫婦仲良きことが大切!同感です😆💕

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 2 роки тому +3

    突然ですが、あべさんにお詫び致します。少年の名前間違えてコメントしてしまいました
    🙏熊若丸だったんですね。お恥ずかしい🫣💦クワマカ丸だなんて苦笑😅今後しっかり聞き間違いないようにしますね😞癇癪って最近は聞かないですね。しかも難しい漢字💦今で言うと怒り爆発💥でしょうか?って2回も追加コメントしてしまいました。反省しつつこれからも楽しく朗読試聴してまいります😊✨

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      あみん様
      いえいえ、お気になさらず。私もよく聞き間違いや勘違いする粗忽者です😝💦
      ちなみに時代小説の主な登場人物の名前は概要欄に載せています💁‍♀️

  • @seisyunto
    @seisyunto 2 роки тому +3

    数々の朗読拝聴させて頂いています、一点だけ疑問に思うのですが6分55秒で『従四位下』は「じゅしいのげ」と読むと思いますが?
    多分あべ様は新潮社文庫のフリガナに従って読まれたと思いますが、些細な事が気に成る年金老人です、年寄の戯言とお許し下さい

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +2

      いつもありがとうございます😊
      すみません今、コミュニティにも書いたような事情で確認する余裕がないのですが、多分私の間違いだと思います🙇‍♀️

    • @英男田島
      @英男田島 Рік тому +2

      ながるる如く聞き流す、朗読劇の愉しみです、どうでもいい、知識をひらけかすのは、まあ、人さまざまか、?

  • @GTEL-Japan
    @GTEL-Japan Рік тому +2

    子貢問政、子曰、足食足兵、民信之矣、子貢曰、必不得已而去、於斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、於斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民無信不立