ガーシュウィン【ジャズの歴史007】Jazz History George Gershwin Ira Gershwin Porgy & Bess Summertime

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @eco713
    @eco713 3 роки тому +1

    有難うございます。参考になります。

  • @矢作木の実-q4s
    @矢作木の実-q4s Рік тому

    いつも拝見しております🙇
    ガーシュインがきちんとした音楽教育を受けなかったというのはよく言われることで、私もずっとそう思っていましたが、10代のころ習っていたピアノの先生がかなり音楽理論など教えてくれていたようで、家の事情で17才くらいで続けられなくなったのですが、その後大学で音楽の勉強をした時期もあったようで、全く独学というわけではなかったようです。
    それでも、クラシックの作曲家のように勉強していたわけではないのでラプソディーインブルーを書いた時にはオーケストレーション出来なかったので、その後でオーケストレーションは独学で学んで…ラヴェルに断られてしまいましたし…クラシックの楽曲も沢山残しましたし、オペラ「ポギーとベス」を書いたのはやはり素晴らしいですね。
    有名になっても高みを目指して努力を続けたのは本当に素晴らしいです😄

    • @Kuroda
      @Kuroda  Рік тому

      ありがとうございます😊
      映画でも、先生の描写がでてきますよね!映画では先生はラプソディのラジオを病床で聴いてますが、実際はそれには間に合わなかったみたいですね
      とはいえ、殆ど独学ですごいです。

    • @矢作木の実-q4s
      @矢作木の実-q4s Рік тому

      お忙しいところお返事有難うございます✨😌✨
      これからも楽しみにしております🙇🍀☺️💖

  • @ここちゃん-d3w
    @ここちゃん-d3w 5 років тому +1

    ジャズに関しては全くの無知なのでこのようなお話は大変勉強になります。ありがとうございます。

    • @Kuroda
      @Kuroda  5 років тому +2

      中村能子 無理せずすこーしづつ
      忘れて覚えて!で^_^

  • @mptwadgj4004
    @mptwadgj4004 9 місяців тому

    クリス・コナーが、ガーシュウィンの曲だけを歌ったアルバム
    Chris Connor Sings The George Gershwin Almanac Of Song
    (CD二枚組 1957年録音)愛聴盤です。
    クリス・コナーが絶頂期の頃のアルバムは他にも「Chris Craft」、「Witch Craft」
    (1958年録音)。これも素晴らしいです。
    アルバムタイトルにクラフトと付けた理由に納得です。
    私、昔々、趣味でドラムを叩いていました。ww

    • @Kuroda
      @Kuroda  9 місяців тому

      ありがとうございます😊ドラムまたぜひ!