ジャズボーカルの歴史 jazz vocal history

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 21

  • @あばしゅしゅチャンネル
    @あばしゅしゅチャンネル 5 місяців тому

    とっても貴重なお話し動画ありがとうございます!🎵どんな動画でも、黒田先生の授業を受けているみたいで、本当に分かりやすく楽しいです!ジャズボーカルいいですよね🎵私はチェットベイカー大好きです😃⤴️⤴️日本のボーカリストでは、tokuさん大好きです‼️
    いきなりの質問で大変恐縮です!私はオリジナル曲(ポピュラー)を1人でギター弾き語りしているんですが、バンド等で自作曲を演奏するとき、カウントをだしたり、コード譜を作成したりするとき、リズムの知識が必要になると思うのですが、自分の曲が、何分の何拍子になっているのかや、どんなビートになっているのか等理解できません😣弾き語りの私のような者が、リズムの勉強をする際何から始めていけば、リズムを理解しやすいでしょうか?すみません😣💦⤵️長々と初歩的な質問でとても恐縮です😣

  • @yoshiya1516
    @yoshiya1516 3 роки тому

    カート・エリングの歌は初めて聞きましたが、ナイチャー・ボーイには感動させられました。新たなジャズを知るきっかけになるので楽しみです。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому

      ありがとうございます!

  • @三瀧貴美子
    @三瀧貴美子 3 роки тому

    楽しみに、拝見しています。短時間に、良く、纏まっていますね。勉強になりました。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому

      ありがとうございます!対談は結構だらだら話す感じになってしまうので、前知識があったほうがいいかと!いつもありがとうございます!

  • @eco713
    @eco713 3 роки тому

    いつも有難うございます。楽しみにしています。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому

      ありがとうございます!

  • @ykawachan739
    @ykawachan739 3 роки тому

    ジャズ・ボーカルって昔は食わず嫌いでほとんど聴かなかったのですが、以前先生にサラ・ヴォーンの『枯葉』を紹介いただいて以来、ジャズ・ボーカルを楽しめるようになりました!その節はありがとうございました(笑)。
    ジョン・ヘンドリックスは、小曽根真さんのアルバム『トレジャー』で知ったのですが、先日ちょっと気になってUA-camを検索したら、90歳を超えているのに「笑っていいとも」に出演して歌っているUA-cam映像が出てきてビックリ!(多分もう削除されて観れないみたいですが)。亡くなるまでずっと歌い続けていたようですね。その生きざまに感動です!
    この動画で挙げていただいたボーカリストをまずはサブスクで順番に聴いてみたいと思います。ありがとうございました。

  • @dothatfunky1220
    @dothatfunky1220 3 роки тому

    いつも拝見してます。私もドラマーですが、ボーカルがあると楽しい派です。異次元の知識、思考に頭が下がります。😁参考になります。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому +1

      ありがとうございます!ボーカル楽しいですよね!

  • @アーモンドアイ-s8z
    @アーモンドアイ-s8z 3 роки тому

    私の一番好きなジャズボーカルアルバムは Julie at home です。歌も演奏も良いことは間違いありませんが、いけない事とは知りながら、どうしてもVoは容姿も重要視してしまいます。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому

      ヴィジュアルは大事ですよー!!

  • @山口桂-f9l
    @山口桂-f9l 3 роки тому

    私自身はジャズの最重要の存在はルイアームストロングです。彼が1920年代に果たした功績は本当に大きいです。ビッグバンドのスウィングもルイが1924年にフレッチャーヘンダーソンのバンドに加入してフレッチャーのバンドがビッグバンドジャズに生まれ代わるし、ルイがフレッチャーのバンドに加入していなければ30年代のスウィングブームはなかったと思います。それまでの集団のスタイルからソロアドリブを確立したのもルイアームストロングの功績です。ルイがいなければ後のビバップもないと思います。ヴォーカルスタイルもルイ以前と以降でガラリと変わります。スキャットだけではなく彼の楽器演奏、そしてヴォーカルはテンポ、リズム、フレイジング、ニュアンスにおいて大きく影響を与えています。ビングクロスビー、ビリーホリデイ、エラフィッツジェラルド、ナットキングコール他にも沢山ルイの影響を受けています。モダンジャズ以降はチャーリーパーカーの存在が大きいと思います。つまり、1924年にルイがフレッチャーのバンドに加入してビッグバンドジャズに生まれ代わる役割を果たして、その後ソロのアドリブを確立して、楽器演奏だけではなくヴォーカルにも影響を与えてから1940年代の前半まではルイアームストロングと彼が与えた影響によって語ることが出来ると思います。そして、1940年代1945年にチャーリーパーカーがココを発表以降はビバップ、つまりモダンジャズはチャーリーパーカーと彼が与えた影響で語ることが出来ると思います。長文大変失礼いたしました。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому

      素敵な文章ありがとうございます!天才ですよねー本当に!

  • @tubemarubose
    @tubemarubose 3 роки тому +1

    その通りなんですが、私は Diana Krall にぞっこんです。見た目も大事ですので(笑)。

    • @Kuroda
      @Kuroda  3 роки тому +1

      ビジュアル大事です!!

  • @nationalkid8988
    @nationalkid8988 8 місяців тому

    昔ラジオで某ジャズ評論家がジャズボーカルと称してもジャズでない事を現場で知ったとか言ってました....。

    • @Kuroda
      @Kuroda  8 місяців тому

      何をもってジャズとするかですよね💦

  • @kojitrns1579
    @kojitrns1579 10 місяців тому

    映画グリーンブックはドン・シャーリーかと

    • @Kuroda
      @Kuroda  10 місяців тому +1

      ありがとうございます😊主人公はそうです。エピソードで、ナットキングコールはもっと酷かったというお話しが映画の中でてきます。紛らわしくてすいません。

    • @kojitrns1579
      @kojitrns1579 10 місяців тому

      そうだったんですねー。見逃してました。ありがとうございます。😀😀@@Kuroda