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トロンボーンの音というより「フォーーーーー」って声出してみるみたい
憧れます✨
こんばんは。動画拝見しました。私はテナーバスを吹いていて、なかなかハイトーン、を出せなくて悩んでいます。出せる音域が狭く、ロートーンもローべーを単発ですぐに出すことができません。アンブシュアが元から上の位置で吹いてしまっていて、上のAsくらいから音色が悪くなってしまい、空気が入ったような音だったり、息が拡散されてしまい汚い音になってしまったり、細い頼りない音になってしまったりします。楽器はBach42AFを使っていて、マウスピースはBach5Gを使っています。今回の動画で、息の圧ということ、丸いアパチュアということが知れてとても参考になりました。そこで質問なのですが、ハイトーンを出す時と、ロートーンを出す時のプレスはどの程度のプレスで吹けば良いでしょうか。私の場合、ハイトーンを出す時にプレスが強すぎるからアパチュアが狭くなり過ぎて丸いアパチュアが作れなくなり、息が拡散されてしまい、音色が悪くなってしまっているのかなと思ったのですが…。
役立ちました。ありがとうございます。m(_ _)m
基礎的なことですみませんダブルhiB♭ってチューニングB♭の何オクターブ上の音ですか
2オクターブ上ですね
バケモンです
小野悠希 間違いであれと思い質問しましたが…やはりそうなのですねカタ:( ;´꒳`;):カタ教えて下さりありがとうございます(´˘`*)
今日部活で始めてダブルハイFまででましたwその上もやっていこうと思いまーすw
才能の塊
おめでとう多分君はこの世のトロンボーンプレイヤーで一番の高音吹きや
始めてじゃなくて初めてですよ何漢字間違えてるんですかwww
@@dm_99 返信先まさかの自分自身かよw
はい。こんな感じで。って、何気なく言ってますが、普通、出ませんから😆
ダブルハイdから上が出ません。どうしたらいいですか?
口を横に引くのは良くないですよね?
質問です!舌の位置は変えていませんか?
どう頑張ってもダブルハイBbを僅かにかする程度の素人の私ですが、河野さんのご意見に同感です。実は、クラシック系トロンボーン奏者が良く引き合いに出す「Trombone Technique」(Denis Wick著、音楽之友社刊)の第34ページには、「高い音域を吹こうとする時ほど息は下向きになり、最高音はほとんど下顎に向かって真下に吹きつけていることになる」と説明がありますが、私はこれに直感的に疑問を感じています。
Masahiro コメントありがとうございます。様々な人が様々な研究をしていますので、あくまで河野なりの一つの方向性として述べております。正解は一つではなく、複数の中から自分に合うものを見つけられるかどうかが大事だと考えておりますので、この動画の内容に上手くマッチする人が1人でも多くいたらいいなぁと思います。一番良くないのは、一つの正解だけを正解と信じてしまうことですね。下に向かって吹く奏法ですと、必ず限界がありますが、真ん中を狙って、丸いアパーチュアを小さくしていく奏法ですと、理論上限界がありませんので、これでハイトーンを鳴らす方が効率的であると思います。
はい。おっしゃる通りだと思います。世の中には多くの名手がいらっしゃり、UA-cam等の映像を見るとその方々の流儀が夫々異なる事が分かります。今回も「盲目的に従う」という事ではなく、ハイノートに関する自分の試行錯誤から浸み出して来た漠然としたイメージが、ちょうど河野さんの今回のご説明と重なるものであると分かり、「よし、その方向でもっと進んでみよう」と勇気づけられた、という感覚です。これからも勉強させて頂きますので、また宜しくお願いします。
マック堺に見えた
マウスピースは自重で落下します()
はいべーより上が出ません。
オッツオッツ!
トロンボーンの音というより「フォーーーーー」って声出してみるみたい
憧れます✨
こんばんは。
動画拝見しました。
私はテナーバスを吹いていて、なかなかハイトーン、を出せなくて悩んでいます。出せる音域が狭く、ロートーンもローべーを単発ですぐに出すことができません。
アンブシュアが元から上の位置で吹いてしまっていて、上のAsくらいから音色が悪くなってしまい、空気が入ったような音だったり、息が拡散されてしまい汚い音になってしまったり、細い頼りない音になってしまったりします。
楽器はBach42AFを使っていて、マウスピースはBach5Gを使っています。
今回の動画で、息の圧ということ、丸いアパチュアということが知れてとても参考になりました。
そこで質問なのですが、ハイトーンを出す時と、ロートーンを出す時のプレスはどの程度のプレスで吹けば良いでしょうか。
私の場合、ハイトーンを出す時にプレスが強すぎるからアパチュアが狭くなり過ぎて丸いアパチュアが作れなくなり、息が拡散されてしまい、音色が悪くなってしまっているのかなと思ったのですが…。
役立ちました。
ありがとうございます。
m(_ _)m
基礎的なことですみません
ダブルhiB♭ってチューニングB♭の何オクターブ上の音ですか
2オクターブ上ですね
バケモンです
小野悠希
間違いであれと思い質問しましたが…
やはりそうなのですねカタ:( ;´꒳`;):カタ
教えて下さりありがとうございます(´˘`*)
今日部活で始めてダブルハイFまででましたwその上もやっていこうと思いまーすw
才能の塊
おめでとう
多分君はこの世のトロンボーンプレイヤーで一番の高音吹きや
始めてじゃなくて初めてですよ何漢字間違えてるんですかwww
@@dm_99 返信先まさかの自分自身かよw
はい。こんな感じで。って、
何気なく言ってますが、
普通、出ませんから😆
ダブルハイdから上が出ません。どうしたらいいですか?
口を横に引くのは良くないですよね?
質問です!
舌の位置は変えていませんか?
どう頑張ってもダブルハイBbを僅かにかする程度の素人の私ですが、河野さんのご意見に同感です。実は、クラシック系トロンボーン奏者が良く引き合いに出す「Trombone Technique」(Denis Wick著、音楽之友社刊)の第34ページには、「高い音域を吹こうとする時ほど息は下向きになり、最高音はほとんど下顎に向かって真下に吹きつけていることになる」と説明がありますが、私はこれに直感的に疑問を感じています。
Masahiro コメントありがとうございます。
様々な人が様々な研究をしていますので、
あくまで河野なりの一つの方向性として述べております。
正解は一つではなく、複数の中から自分に合うものを見つけられるかどうかが大事だと考えておりますので、
この動画の内容に上手くマッチする人が1人でも多くいたらいいなぁと思います。
一番良くないのは、一つの正解だけを正解と信じてしまうことですね。
下に向かって吹く奏法ですと、
必ず限界がありますが、
真ん中を狙って、丸いアパーチュアを小さくしていく奏法ですと、
理論上限界がありませんので、
これでハイトーンを鳴らす方が効率的であると思います。
はい。おっしゃる通りだと思います。世の中には多くの名手がいらっしゃり、UA-cam等の映像を見るとその方々の流儀が夫々異なる事が分かります。今回も「盲目的に従う」という事ではなく、ハイノートに関する自分の試行錯誤から浸み出して来た漠然としたイメージが、ちょうど河野さんの今回のご説明と重なるものであると分かり、「よし、その方向でもっと進んでみよう」と勇気づけられた、という感覚です。これからも勉強させて頂きますので、また宜しくお願いします。
マック堺に見えた
マウスピースは自重で落下します()
はいべーより上が出ません。
オッツオッツ!