トロンボーンでカッコよくアドリブソロを吹きた〜い!!

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @城ルナ
    @城ルナ Рік тому +1

    ちなみさん❣️可愛い☺️😆♥️

  • @ongakuya41
    @ongakuya41 2 роки тому +5

    私も1音から少しずつ音数を増やすアドリブ練習やってまーす、サックスですけど・・・。 でも、他楽器の練習の仕方を見るのも参考になるので次も楽しみにしています!

    • @城ルナ
      @城ルナ Рік тому

      トロンボーンで、アドリブ演奏は、相当な技量が必要ですね。できたら、凄い‼️😆と思います。
      余談ですが、
      往年の名落語家の
      春風亭柳昇師匠は、
      軍隊時代に、
      わが帝国日本陸軍の
      軍楽隊に所属して、
      トロンボーンを
      担当されていたそうで、
      軍艦行進曲を
      「笑点」で
      生演奏披露された時は、びっくりしました。

  • @salsaratina7179
    @salsaratina7179 2 роки тому +1

    アドリブ難しい😂でもジャズのコードはなんかエモくなく琴線に響かない。
    ABAAだと楽しいとこが少ない。成立の違いかな?ブルースはフラット9やフラット13使うのがぎゃぐっぽくて良いかなあ、と悩みながら難しいです。

  • @RK-yc9ys
    @RK-yc9ys 2 роки тому

    〝アドリブ(インプロビゼーション)〟については他の楽器でもいろいろ動画がありますね。
    概念的な言い方になりますが、
    ・楽譜に忠実な演奏
    弁論大会のテーマに〝美味しいハンバーグの作り方〟というのがあった場合、有名シェフのレシピやグルメ評論家のレポートなどを書面にして、それを〝朗読〟の練習をして間違いなく出来る様にする。
    ・アドリブの場合
    テーマの〝美味しいハンバーグの作り方〟を、自分の頭の中で話す内容を決定して組み立てて話す。
    たとえば、
    〝家で作るハンバーグは合い挽きの肉に玉ねぎのみじん切りを入れるよ〟とか、〝駅前の洋食屋のハンバーグ定食は絶品だよね〟とか。
    ハンバーグについて知らなければ、話す事は出来ないのでまずはよく情報を集める事ですよね。
    アドリブについても同様に、先達のジャズメンの演奏をよく聴く事ですね。そうして引き出しを増やしてゆくのがプロセスだと思います。そしてこれは生涯続きます。
    〝言葉〟を話すのに極めて似ていると思います。