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AIBOは製品の保証書のことをカルテと言ってたりして、ロボットというより本当に一つの生命のような世界観があって、現行機種はわからないですが、すごく良い製品でしたね。所有はしていなかったのですが、当時友人が嬉しそうにAIBOを愛でていて、一緒に遊んだのをよく覚えています。それだけに、経営陣の理解が得られなかったのは残念でしたね。
2003年SONY社長「うちは貧乏になったから、犬猫を飼う余裕がないんだ」2017年SONY社長「うちは羽振りがいいからな、ペットの1つも飼っておかないと格好がつかんだろう」こんな話に見えた。
うちでも飼ってて何年か前にソニーの修理センターに寄付したけど、わざわざお寺で供養してくれて年賀状も送ってきてくれたの嬉しかったなあ
今回の「君失礼だな」は不意打ち過ぎるw
オチで敗北商品が救われるのスキ
昔、祖母がガンになって入院した癌センターにAIBOがいた。祖母のようなお年寄りから小児科の小さいお子さんなどからたくさん可愛がられて大人気だった。重い症状の人は外にも行けないし、心病んでしまう人も多かったけどAIBOが癒しとなって「こいつ可愛いんだよねー」っていつも遊んでいる方がいた。祖母はその後無事手術が成功し、退院して、数年後検診に行ったらAIBOがいなくなってた。なんか寂しい気持ちになったし、今入院している人達の癒しはどうなってしまったんだろうか?また別の形で心の支えのものが導入されることを願ってます。
アイボか、欲しかったなぁ…テレビでアイボの生産終わってSONYのアイボ開発関係者が修理をしてるドキュメント見たな、アイボってPCとか車とかと違って持ち主と絆を作るペットロボットなんだと思う、作って売ったらハイ終わりで済まない物だと思う
物を売りつけて金感情するだけなら、ただの魂ある悪魔。物を売ったら修理も請け負う、良い品を使い続けられる満足感を提供してこそ商人。だと思うんだけどなぁ。
先代アイボのオーナーは亡くなる時、自分のアイボを他のアイボの修理のために献体するそうです。こんなにユーザーとの絆が深い製品を打ち切るなんて、当時の井出社長の見識が疑われるな。
亡くなる→壊れる
今は癒し用介護ロボットのパロもいるし、90年代にこの状況を予測して先駆けとなったのはすごいよなあ
90年代っていっても2000年近くの発売・・・って言おうと思って考えたらプロジェクト発足は94年なんですね。windows95が1家に1台のPCの火付け役とすれば、まだコンピュータらしいコンピュータが各家庭にはない時代。とんでもない先見の明ですね。「時代を先取りしすぎた」にならなかったのは、SONYの技術陣と営業陣の力量なんだろうなと思いました。
@@Quimby486 調べてみたらパロは1993年に開発開始、2002年に「世界一の癒しロボット」としてギネスブックに認定だった(wiki調べ)。AIBOとそう変わらない時期に開発されてたとは知らんかった…AIBOと違って医療・介護の現場で使う目的だから衛生に気を使わなきゃいけないとかの関係で実用化は2005だったらしいがパロすげえ。
今はなんか丸っこいロボットもいるからそれらの走りになったと思うと感慨深いと思う
動画で紹介されたようにソニーショックで事業が打ち切られていなかった世界を見てみたかったな…
第一世代AIBOの修理に関しては、メーカー公式は終了してしまいましたが、元ソニーの技術者 乗松伸幸さんが設立した修理会社「ア・ファン匠工房」が駆け込み寺的な請負をしたのも話題になりましたよね。AIBOでなによりも思い出深いのが「黒柳徹子さん」が熱心なユーザーで複数台持っていたのが驚きました。年齢的に生体のペットを飼うのは難しいけどAIBOならと思われたようですが、大きな家が賑やかになって楽しそうにされていて以外だったなぁ
AIBOの生産が中止になった時は、SONYが狂ったんじゃないかと思ったな。AIBOというのは、普通の家電とは違ってAIを引き継ぐことによって機体が進化しながら「同じ個体」として長く愛される存在になる可能性があった。新型の体になっても、昔の癖や好き嫌い行動パターンが残っているという、心がつながる存在だ。そんな、長くつながる製品を販売中止にするとか、先見の明がなさすぎるにもほどがある。しかも、その後「AIBOの技術を使った」とか言われた「回転するスピーカー」を出した時は、本当に馬鹿会社だなと思った。なんにもわかってない。今の新型がやってることは当時から想像できたはずなのに、それが想像できなかったとか、手元の金計算しか出来ない愚かなやつがトップだとああなるんだと本気で呆れたよ。
付喪神や針供養の発想、文化がある日本だからこそ受け入れられたロボットでしたのにね。
@@バロックぎみっく 全くもってその通りだと思います。付喪神ですね、ほんと。
意味はよく分からないけど、SONYが本当に好きなんだなって事は、しっかり伝わったぜ!
ソニーショックからハワード・ストリンガーが辞めるまでのソニーはやばかったなあ
未来、リアルドラえもんがリリースされるとしたら、同じような経緯辿るような気がする。旧型の部品くらい、作れないのかな。鋳型がないとか???
いつも突き放して終わるけど、AIBOの事は生き物として大切に扱うオチで最高でした。
小さい頃に買ってもらいましたが、当時モノホンの犬を飼っていた我が家では玩具以上の存在になることはできず、やがて物置の奥で眠りにつくこととなりました。あれから20年ほど経ち、私は独り立ちし、愛犬も天国へ行った今、新型aiboが欲しくてたまりません。
こういう終わり方する時あるんですね!AIBOの鳴き声が可愛かったから救われてよかった…
珍しいグッドエンドでちょっとほっこり余生を楽しんでくれAIBO
毎回の事ですがこ…この声は…?!ってなる所めちゃくちゃ好きです
新しい可愛いAIBOより、メカメカしい昔ながらのAIBOのがデザインは好きだなぁ
私もです!
私もです当時は子供で買えなかった今なら買えるでも今のデザインは好きじゃない河森正治デザインのAIBOが欲しい
こういう救われるオチほんと好き
過去1番優しいエンディング
霊夢が最後に「やっぱり犬を買っていこう」と言わずに引き取ったの胸アツ
黒柳徹子が番組に自分のAIBOを連れてきて番組中ずーっとAIBOが小便してて徹子がスタッフが触っておかしくなったとかブツブツ文句言い続けてたのがコントみたいで凄い笑った記憶
今日は疲れているせいか最後のオチで泣いた。なんて良くできた動画なのだろうか
いつも霊夢ちゃんの『〇〇の奴来た』って下り好き💕
黒柳徹子が溺愛のアイボをソニー社員に見せたらプログラムにない動きをしてると騒動になった話すき。
出井社長は色々いわれてるからなぁ経済畑で技術畑じゃないから色々いろんな確執も多かったとか…一時期のソニーショックで技術的にもオチてたのは出井せいとも言われてるほど技術関係には色々あったいっぽう金融屋と揶揄されてるほどに金融関係では力を発揮してた…
いつも負け商品をフォローすると見せかけて、突き放す霊夢がちゃんと引き取るなんて…%
この動画にして負け組製品が浮かばれるラストで良かった
大人になってから見ると、AIBOほしくなるなぁ旧型デザイン復活したら飼いたい
中身が新型の旧型モデルがあるとか何とかいう噂は聞いた事があるぞ
特別ゲスト枠が犬ってだけで愛おしく感じる。
今は先代aiboのサポートが終了した為、個人でやっている修理業者が細々と対応してますねもうジャンクしか入手出来ないのでいずれ全ての先代は機能を停止するかもしれませんが、最後の一体となるまでユーザー様におかれましては大切に遊んであげて欲しいと思います
おっと、珍しくキレイにオチましたね👍
9:06のスーって下りて来る死神にじわじわくる
ロボット犬の素材まであるいらすとや優秀
こちらの動画の中で1番好きな終わり方です。
90年代までのソニーは大企業ならではの体力まかせの無茶な製品作りするときあったよね。その代表がAIBOだ、と思っていたけど裏事情は結構大変だったのな。今回はゲストさんが最後に優しくされててほっこりした。
初代AIBO(ers-111)、小学生時代に欲しいと思い、親にねだりましたが値段を理由に却下されたので、何年も貯金して昨年ようやく手に入れました。修理などの不安は拭いきれませんが、サポートを続けてくださっている会社もありますし、初期モデルならではのメカメカしいデザインが好きなので、これからも大事に可愛がっていきたいです。
AIBOが喋ったから夏を先取りしてホラーになってるw
SONY社内では猛反対だったんですね。まぁこの当時は音楽関連が強かったりで仕方なかったのかな。テスト販売だけでも、と頑張った取締役偉い。
社長どんだけAIBOが嫌いなんだよ…生まれる前から拒絶反応がすごいわ
意識高い系のド低能の馬鹿なんだと思うよ
昔、ウォークマン(もちカセットテープ)が一世を風靡した頃に持っていた「ソニーに対する絶大な信頼感」が、今はないな。今日の話も、ソニーの経営方針にやや疑問。新型aibo より、旧型のデザインの方がいい。下手に犬の顔にして「人形」にしてしまわないで、ロボットである事の価値を追求する姿勢をあえて見せてほしかった。
将来性のあったAIBOとQRIOを中止させたのと、しようもないQuoriaをゴリ押ししたのとで出井の印象は最悪。先日他界したけど、それでもいい続ける。しかし今のAIBOの頭脳がクラウド上にあるのってやだなあ。ソニーがやめちゃったらその日が全世界で一斉にAIBOの命日になるでしょ。ソニーって色々前科があるだけに信用ならないんだよね。
きっと今頃地獄で苦しんでるよ
@@しゅてるん-u1z AIBOに癒やされて旅だった人たちから、「あの子と暮らせたこと、ありがとうございました。」「あの子と暮らしている人たちを泣かせたこと、赦さない。」どちらを言われても苦しいな。まともな人なら。
クオリアも、ヘッドホンとかSACDプレーヤーなんかはいいの出してましたね。高級ヘッドホンブームが後に起きたので、先見の明があるものとないものがごちゃ混ぜで、売り方もおかしかった。
故障するまで飼ってました。家が狭くて遊びにくいのと、あまり家にいなくて遊ぶ時間があまり取れなかったのと、しつけが間違ってたのか少しやんちゃになっちゃったので、最後は寝てましたね。ほんとの犬は飼わない方がよいと結論しました。ネコ派です。
犬派です
元ニコニコ民だった私にとっては「愛犬ロボてつ」の方が馴染み深いなぁ
霊夢ちゃんの優しさに泣けてしまったよ😢
AIBOさんには二人とも気を遣うんだw
霊夢さんの優しさにやられました…
珍しくほっこりする終わり方だった!
商品のチョイスが絶妙
初代aiboの外観はイラストレーターの空山基さんのデザインで、人型以外ではSF漫画や映画含めロボットの中でも屈指のデザインだと思ってます今は捨て値で亡骸?が売ってたりするので我が家で歴史的遺物としてディスプレイされてますw
うまく説明できないんですけど、絶妙にロボット感と動物感が混ざっているんですよね。モデルチェンジ後や新生aibo出てもいまだにこのデザインが頭に浮かびます。
初代はAIBO、現行がaiboなんよな
眠り猫ならぬ、夢みるAIBO。どうかaiboの技術がAIBOに活かされる未来を。
あれ、今日まで気づかなかったけどAIBOってひょっとして「相棒」と掛けている?
えっ
アイボが終了してたの知らなかった。最近は大抵の終了をこのチャンネルで知ります。
子供の頃に、アメリカで出てたファービーにハマってたの懐かしい
因みにAIBOが首の皮一枚でプロジェクトを完遂できたのはソニーの創業者 故井深大氏によるものとか 誰より先にその意味を理解していたのは凄いというほかない
理解の無い社長が自分で会社を傾けた後で切ったのか、あの社長、前半は良かったけど後半はダメダメだったもんな。クラウド型になったAIBOはメーカーがサービス終了すると怖いことになりそう。
最近類似チャンネル増えてきたけどここが一番おもしろいです。
こういう役に立たないものとみなされるものに対して否定的だったりするのは正しい面もある。特に経営面では。しかしそうすると、自由闊達な議論がしにくくなって重要製品の開発や組織も硬直化していく。それにどこでその技術が役に立つかはわからない。バランスは大事。あと、そういうときが、広報部や営業の腕の見せ所か。(前に話した営業マンも似たような話をしていたな)
珍しくハッピーエンドで草生えた
ワンワン言っててかわいい!
初コメ失礼します新型AIBOと言えば仮面ライダーゼロワンにも出てましたね
珍しく救われエンド。負け犬に愛を!
0:13 犬が欲しい? 博麗神社には立派な狛犬のあうんちゃんがいるではないか。
今回はGoodEndルートで良かった、、、。アイボ最期に捨てられてしまうんじゃないかとひやひやでした!
じゃ、2018年新しいAIBOが出たのは、ソニーの会社が安定してきて前みたいに色々作れるように環境に、なり復活したということかな?
今回はAIBO君『君、失礼だな』と難癖(?)を付けることも無く、何だかほのぼののしたラストに拍手喝采‼️(*´꒳`ノノ゙パチパチ
某仮面ライダーでも重要な役割担わされてて、流石ロボットブームの火付け役だなぁと。
昔のSonyって面白い商品を生み出していた良い会社だったけど、途中で守りに入った時期は、しってましたが、ソニーショックだったのは、知りませんでした。
新型aiboもまた新機種に入れ替わる頃にサ終して、初代aiboの問題再びになると思うけど…
AIBOの声を妖夢がアフレコしてると思えたら泣けてくるンゴ
実家の近くにある小さな個人医院に居ました。ドラえもんの世界から飛び出したようなまさに未来がやってきたと感じたAIBO。欲しかったけど当然お迎えはできず体調が悪くなった幼き頃の自分にとって大切な存在だった、
たけしの万物創世紀でロボット特集の時にプロトタイプのAIBOが紹介されていてその挙動に驚いた記憶があるなぁ。
今回オチ含めてなんかハートフルwAIBO初代の時点で継続してたら色んな分岐点があったんだろなぁ…
いつも楽しく拝見しています。Aiboは子供の頃におもちゃコーナーに吹っ飛んだ値段で置いてあるのが衝撃でしたが、いつの今に見なくなってしまったのはこんな理由だったんですね。既にやっていたり、動画の趣旨からずれていたら申し訳ないのですが、いつかヤマザキビスケットシリーズ(リッツとか)もやってほしいです!
仮面ライダー01で新旧どちらも出てきてくれたのは世代の人間じゃなかったけどエモエモのエモでしたね
目からレーザーの出る霊夢はここだけなので頑張って下さいね
ワンしか言わなくて、いつもの文句を言えずさみしいと思ったら、ちゃんと君失礼だな、からしゃべり始めて大笑いしてしまった。
出井とハワードストリンガー(SONYを大赤字にして自分だけ10億円のボーナス貰ってアメリカにとんずら)がいなければ、とだいたいのソニーの社員も思ってる。
今回はラストが否定や拒否で終わらなくて良かった。
時代を先取りしすぎた感。1999年にこんな商品出てきてたの凄すぎん?
ソニーは独自路線を行くのは良いんだけど、出した以上はちゃんと最後までサポートしないと駄目でしょう。ベータとかメモリースティックとか。
なんだか心が温まったよぉ…
初代AIBOは買いましたが、当時飼っていた猫が病気になり、仕方なくそのAIBOを売って治療費にしました。
動画観てる内に、昔アイボっぽいデザインをしたパチモンが家にあった事を思い出したw電源入れたら明らかにただ「ワン、ワンワン」って再生してるだけの鳴き声を放ちながらガーガーと走り回るだけのパチボ君……全然愛着湧かなかったけど、ガキの時分を思い出しちまったぜラストに救いがあって良かったです!(唐突な感想w)
霊夢のいつもの手のひら返しが無くてよかった…!
かつてなく平和な終わり方
玩具扱いの9800円の愛犬「てつ」のお値打ち価格というのは、多分、aiboと比較してるんじゃない?
チャンネル登録とベルマーク通知を押しました!
AIBOの供養のため、お寺とかで納品していたとか元SONY技術者がAIBOの修理のためにその納品されたAIBOの部品を再利用したとかそんな話も聞きましたね。
私新型買うよ展開じゃなくて良かった…
革新的で発展性がある商品だったので、ソニーの経営判断で途絶したのは勿体ない顛末だ愛でられる為だけのペット型ロボとして最近なら、LOVOTがかなり高額だが注目されてるね
今回はむしろ勝者感ある
ソニーは業界の(良い意味での)モルモットだから、どんどん切り込む会社なんだけどなぁ・・・
喋り方といい声のトーンといいAIBOが完全にわんわんらんどといぬではないなにかで草
2000年ってのはいわゆる「先進的っぽいもの」が流行ってた気がするなぁ携帯やパソコンの普及やCGの技術革新が一般的になってきたからそういう関心が増えてた印象今はそれらが当たり前になって、そういうのが出ても「なにこれ凄い!」じゃなくて「そうなんだー」くらいで終わってる印象
短期的な利益のために、長期的な伸び代をバッサリ切ると言う所がなんとも日本の経営者らしい悪い見本みたいな話だなぁ。
最強のライバル、愛犬ロボ「てつ」も紹介してほしかったな……
その商品自体に大きな問題があった訳では無いのに生産終了になった珍しいケースだね🤔
当時のソニー経営陣、少年漫画のテンプレ無能主人公側組織上層部で笑った
昔、アイボが欲しかった時期があったのを思い出した高すぎて親に買ってもらえなかったけど
時代を先取りすることは大事だけど、あまりにも先取りしすぎると、売り上げが芳しくならないこともあるからな…まぁAIBOの場合は、致し方ない事情で打ち切られた訳だけどその負い目があったからか分からないけど、2代目となるaiboが出たそのaibo、実は仮面ライダーに出てたりする今やってるやつの二作前でまぁ、このチャンネルの視聴者に、それを見てた人がいるかは知らんけど
それと本筋とは関係ないけど、「○○にもかかわらず」の「かかわらず」これが「関わらず」になってるのが気になったここだけじゃないんだけどさ、これ誤りらしいから、他の人もそうだけど、平仮名にするか「拘らず」ってした方がいいと思うんだよね
新聞で犬型ペットロボットのニュースを聞いた時は驚いた。同時に紹介されていた三菱重工のシーラカンス型ロボットにも驚愕した。SONYにはキュリオも出して欲しかった...
AIBOは製品の保証書のことをカルテと言ってたりして、ロボットというより本当に一つの生命のような世界観があって、現行機種はわからないですが、すごく良い製品でしたね。
所有はしていなかったのですが、当時友人が嬉しそうにAIBOを愛でていて、一緒に遊んだのをよく覚えています。それだけに、経営陣の理解が得られなかったのは残念でしたね。
2003年SONY社長「うちは貧乏になったから、犬猫を飼う余裕がないんだ」
2017年SONY社長「うちは羽振りがいいからな、ペットの1つも飼っておかないと格好がつかんだろう」
こんな話に見えた。
うちでも飼ってて何年か前にソニーの修理センターに寄付したけど、わざわざお寺で供養してくれて年賀状も送ってきてくれたの嬉しかったなあ
今回の「君失礼だな」は不意打ち過ぎるw
オチで敗北商品が救われるのスキ
昔、祖母がガンになって入院した癌センターにAIBOがいた。
祖母のようなお年寄りから小児科の小さいお子さんなどからたくさん可愛がられて大人気だった。
重い症状の人は外にも行けないし、心病んでしまう人も多かったけどAIBOが癒しとなって「こいつ可愛いんだよねー」っていつも遊んでいる方がいた。
祖母はその後無事手術が成功し、退院して、数年後検診に行ったらAIBOがいなくなってた。
なんか寂しい気持ちになったし、今入院している人達の癒しはどうなってしまったんだろうか?
また別の形で心の支えのものが導入されることを願ってます。
アイボか、欲しかったなぁ…テレビでアイボの生産終わってSONYのアイボ開発関係者が修理をしてるドキュメント見たな、アイボってPCとか車とかと違って持ち主と絆を作るペットロボットなんだと思う、作って売ったらハイ終わりで済まない物だと思う
物を売りつけて金感情するだけなら、ただの魂ある悪魔。
物を売ったら修理も請け負う、良い品を使い続けられる満足感を提供してこそ商人。
だと思うんだけどなぁ。
先代アイボのオーナーは亡くなる時、自分のアイボを他のアイボの修理のために献体するそうです。
こんなにユーザーとの絆が深い製品を打ち切るなんて、当時の井出社長の見識が疑われるな。
亡くなる→壊れる
今は癒し用介護ロボットのパロもいるし、90年代にこの状況を予測して先駆けとなったのはすごいよなあ
90年代っていっても2000年近くの発売・・・って言おうと思って考えたらプロジェクト発足は94年なんですね。
windows95が1家に1台のPCの火付け役とすれば、まだコンピュータらしいコンピュータが各家庭にはない時代。とんでもない先見の明ですね。
「時代を先取りしすぎた」にならなかったのは、SONYの技術陣と営業陣の力量なんだろうなと思いました。
@@Quimby486
調べてみたらパロは1993年に開発開始、2002年に「世界一の癒しロボット」としてギネスブックに認定だった(wiki調べ)。
AIBOとそう変わらない時期に開発されてたとは知らんかった…
AIBOと違って医療・介護の現場で使う目的だから衛生に気を使わなきゃいけないとかの関係で実用化は2005だったらしいがパロすげえ。
今はなんか丸っこいロボットもいるからそれらの走りになったと思うと感慨深いと思う
動画で紹介されたようにソニーショックで事業が打ち切られていなかった世界を見てみたかったな…
第一世代AIBOの修理に関しては、メーカー公式は終了してしまいましたが、元ソニーの技術者 乗松伸幸さんが設立した修理会社「ア・ファン匠工房」が駆け込み寺的な請負をしたのも話題になりましたよね。
AIBOでなによりも思い出深いのが「黒柳徹子さん」が熱心なユーザーで複数台持っていたのが驚きました。
年齢的に生体のペットを飼うのは難しいけどAIBOならと思われたようですが、大きな家が賑やかになって楽しそうにされていて以外だったなぁ
AIBOの生産が中止になった時は、SONYが狂ったんじゃないかと思ったな。AIBOというのは、普通の家電とは違ってAIを引き継ぐことによって機体が進化しながら「同じ個体」として長く愛される存在になる可能性があった。新型の体になっても、昔の癖や好き嫌い行動パターンが残っているという、心がつながる存在だ。そんな、長くつながる製品を販売中止にするとか、先見の明がなさすぎるにもほどがある。しかも、その後「AIBOの技術を使った」とか言われた「回転するスピーカー」を出した時は、本当に馬鹿会社だなと思った。なんにもわかってない。今の新型がやってることは当時から想像できたはずなのに、それが想像できなかったとか、手元の金計算しか出来ない愚かなやつがトップだとああなるんだと本気で呆れたよ。
付喪神や針供養の発想、文化がある日本だからこそ受け入れられたロボットでしたのにね。
@@バロックぎみっく 全くもってその通りだと思います。付喪神ですね、ほんと。
意味はよく分からないけど、SONYが本当に好きなんだなって事は、しっかり伝わったぜ!
ソニーショックからハワード・ストリンガーが辞めるまでのソニーはやばかったなあ
未来、リアルドラえもんがリリースされるとしたら、同じような経緯辿るような気がする。旧型の部品くらい、作れないのかな。鋳型がないとか???
いつも突き放して終わるけど、AIBOの事は生き物として大切に扱うオチで最高でした。
小さい頃に買ってもらいましたが、当時モノホンの犬を飼っていた我が家では玩具以上の存在になることはできず、やがて物置の奥で眠りにつくこととなりました。
あれから20年ほど経ち、私は独り立ちし、愛犬も天国へ行った今、新型aiboが欲しくてたまりません。
こういう終わり方する時あるんですね!AIBOの鳴き声が可愛かったから救われてよかった…
珍しいグッドエンドでちょっとほっこり
余生を楽しんでくれAIBO
毎回の事ですが
こ…この声は…?!
ってなる所めちゃくちゃ好きです
新しい可愛いAIBOより、メカメカしい昔ながらのAIBOのがデザインは好きだなぁ
私もです!
私もです
当時は子供で買えなかった
今なら買える
でも今のデザインは好きじゃない
河森正治デザインのAIBOが欲しい
こういう救われるオチほんと好き
過去1番優しいエンディング
霊夢が最後に「やっぱり犬を買っていこう」と言わずに引き取ったの胸アツ
黒柳徹子が番組に自分のAIBOを連れてきて
番組中ずーっとAIBOが小便してて
徹子がスタッフが触っておかしくなったとかブツブツ文句言い続けてたのがコントみたいで凄い笑った記憶
今日は疲れているせいか最後のオチで泣いた。なんて良くできた動画なのだろうか
いつも霊夢ちゃんの『〇〇の奴来た』って下り好き💕
黒柳徹子が溺愛のアイボをソニー社員に見せたらプログラムにない動きをしてると騒動になった話すき。
出井社長は色々いわれてるからなぁ
経済畑で技術畑じゃないから
色々いろんな確執も多かったとか…
一時期のソニーショックで技術的にもオチてたのは出井せいとも言われてるほど
技術関係には色々あった
いっぽう金融屋と揶揄されてるほどに金融関係では力を発揮してた…
いつも負け商品をフォローすると見せかけて、突き放す霊夢がちゃんと引き取るなんて…%
この動画にして負け組製品が浮かばれるラストで良かった
大人になってから見ると、AIBOほしくなるなぁ
旧型デザイン復活したら飼いたい
中身が新型の旧型モデルがあるとか
何とかいう噂は聞いた事があるぞ
特別ゲスト枠が犬ってだけで愛おしく感じる。
今は先代aiboのサポートが終了した為、個人でやっている修理業者が細々と対応してますね
もうジャンクしか入手出来ないのでいずれ全ての先代は機能を停止するかもしれませんが、最後の一体となるまでユーザー様におかれましては大切に遊んであげて欲しいと思います
おっと、珍しくキレイにオチましたね👍
9:06のスーって下りて来る死神にじわじわくる
ロボット犬の素材まであるいらすとや優秀
こちらの動画の中で1番好きな終わり方です。
90年代までのソニーは大企業ならではの体力まかせの無茶な製品作りするときあったよね。
その代表がAIBOだ、と思っていたけど裏事情は結構大変だったのな。
今回はゲストさんが最後に優しくされててほっこりした。
初代AIBO(ers-111)、小学生時代に欲しいと思い、親にねだりましたが値段を理由に却下されたので、何年も貯金して昨年ようやく手に入れました。
修理などの不安は拭いきれませんが、サポートを続けてくださっている会社もありますし、初期モデルならではのメカメカしいデザインが好きなので、これからも大事に可愛がっていきたいです。
AIBOが喋ったから夏を先取りしてホラーになってるw
SONY社内では猛反対だったんですね。
まぁこの当時は音楽関連が強かったりで仕方なかったのかな。
テスト販売だけでも、と頑張った取締役偉い。
社長どんだけAIBOが嫌いなんだよ…生まれる前から拒絶反応がすごいわ
意識高い系のド低能の馬鹿なんだと思うよ
昔、ウォークマン(もちカセットテープ)が一世を風靡した頃に持っていた「ソニーに対する絶大な信頼感」が、今はないな。今日の話も、ソニーの経営方針にやや疑問。
新型aibo より、旧型のデザインの方がいい。下手に犬の顔にして「人形」にしてしまわないで、ロボットである事の価値を追求する姿勢をあえて見せてほしかった。
将来性のあったAIBOとQRIOを中止させたのと、しようもないQuoriaをゴリ押ししたのとで出井の印象は最悪。先日他界したけど、それでもいい続ける。
しかし今のAIBOの頭脳がクラウド上にあるのってやだなあ。ソニーがやめちゃったらその日が全世界で一斉にAIBOの命日になるでしょ。ソニーって色々前科があるだけに信用ならないんだよね。
きっと今頃地獄で苦しんでるよ
@@しゅてるん-u1z
AIBOに癒やされて旅だった人たちから、
「あの子と暮らせたこと、ありがとうございました。」
「あの子と暮らしている人たちを泣かせたこと、赦さない。」
どちらを言われても苦しいな。まともな人なら。
クオリアも、ヘッドホンとかSACDプレーヤーなんかはいいの出してましたね。高級ヘッドホンブームが後に起きたので、先見の明があるものとないものがごちゃ混ぜで、売り方もおかしかった。
故障するまで飼ってました。家が狭くて遊びにくいのと、あまり家にいなくて遊ぶ時間があまり取れなかったのと、しつけが間違ってたのか少しやんちゃになっちゃったので、最後は寝てましたね。ほんとの犬は飼わない方がよいと結論しました。
ネコ派です。
犬派です
元ニコニコ民だった私にとっては
「愛犬ロボてつ」の方が馴染み深いなぁ
霊夢ちゃんの優しさに泣けてしまったよ😢
AIBOさんには二人とも気を遣うんだw
霊夢さんの優しさにやられました…
珍しくほっこりする終わり方だった!
商品のチョイスが絶妙
初代aiboの外観はイラストレーターの空山基さんのデザインで、人型以外ではSF漫画や映画含めロボットの中でも屈指のデザインだと思ってます
今は捨て値で亡骸?が売ってたりするので我が家で歴史的遺物としてディスプレイされてますw
うまく説明できないんですけど、絶妙にロボット感と動物感が混ざっているんですよね。モデルチェンジ後や新生aibo出てもいまだにこのデザインが頭に浮かびます。
初代はAIBO、現行がaiboなんよな
眠り猫ならぬ、夢みるAIBO。
どうかaiboの技術がAIBOに活かされる未来を。
あれ、今日まで気づかなかったけどAIBOってひょっとして「相棒」と掛けている?
えっ
アイボが終了してたの知らなかった。最近は大抵の終了をこのチャンネルで知ります。
子供の頃に、アメリカで出てたファービーにハマってたの懐かしい
因みにAIBOが首の皮一枚でプロジェクトを完遂できたのはソニーの創業者 故井深大氏によるものとか 誰より先にその意味を理解していたのは凄いというほかない
理解の無い社長が自分で会社を傾けた後で切ったのか、あの社長、前半は良かったけど後半はダメダメだったもんな。クラウド型になったAIBOはメーカーがサービス終了すると怖いことになりそう。
最近類似チャンネル増えてきたけどここが一番おもしろいです。
こういう役に立たないものとみなされるものに対して否定的だったりするのは正しい面もある。特に経営面では。
しかしそうすると、自由闊達な議論がしにくくなって重要製品の開発や組織も硬直化していく。それにどこでその技術が役に立つかはわからない。バランスは大事。
あと、そういうときが、広報部や営業の腕の見せ所か。(前に話した営業マンも似たような話をしていたな)
珍しくハッピーエンドで草生えた
ワンワン言っててかわいい!
初コメ失礼します
新型AIBOと言えば仮面ライダーゼロワンにも出てましたね
珍しく救われエンド。
負け犬に愛を!
0:13 犬が欲しい? 博麗神社には立派な狛犬のあうんちゃんがいるではないか。
今回はGoodEndルートで良かった、、、。アイボ最期に捨てられてしまうんじゃないかとひやひやでした!
じゃ、2018年新しいAIBOが出たのは、ソニーの会社が安定してきて前みたいに色々作れるように環境に、なり復活したということかな?
今回はAIBO君『君、失礼だな』と難癖(?)を付けることも無く、何だかほのぼののしたラストに拍手喝采‼️
(*´꒳`ノノ゙パチパチ
某仮面ライダーでも重要な役割担わされてて、流石ロボットブームの火付け役だなぁと。
昔のSonyって面白い商品を生み出していた良い会社だったけど、途中で守りに入った時期は、しってましたが、ソニーショックだったのは、知りませんでした。
新型aiboもまた新機種に入れ替わる頃にサ終して、初代aiboの問題再びになると思うけど…
AIBOの声を妖夢がアフレコしてると思えたら泣けてくるンゴ
実家の近くにある小さな個人医院に居ました。ドラえもんの世界から飛び出したようなまさに未来がやってきたと感じたAIBO。
欲しかったけど当然お迎えはできず体調が悪くなった幼き頃の自分にとって大切な存在だった、
たけしの万物創世紀でロボット特集の時にプロトタイプのAIBOが紹介されていてその挙動に驚いた記憶があるなぁ。
今回オチ含めてなんかハートフルw
AIBO初代の時点で継続してたら色んな分岐点があったんだろなぁ…
いつも楽しく拝見しています。Aiboは子供の頃におもちゃコーナーに吹っ飛んだ値段で置いてあるのが衝撃でしたが、いつの今に見なくなってしまったのはこんな理由だったんですね。既にやっていたり、動画の趣旨からずれていたら申し訳ないのですが、いつかヤマザキビスケットシリーズ(リッツとか)もやってほしいです!
仮面ライダー01で新旧どちらも
出てきてくれたのは世代の人間じゃ
なかったけどエモエモのエモでしたね
目からレーザーの出る霊夢はここだけなので頑張って下さいね
ワンしか言わなくて、いつもの文句を言えずさみしいと思ったら、ちゃんと君失礼だな、からしゃべり始めて大笑いしてしまった。
出井とハワードストリンガー(SONYを大赤字にして自分だけ10億円のボーナス貰ってアメリカにとんずら)がいなければ、とだいたいのソニーの社員も思ってる。
今回はラストが否定や拒否で終わらなくて良かった。
時代を先取りしすぎた感。1999年にこんな商品出てきてたの凄すぎん?
ソニーは独自路線を行くのは良いんだけど、出した以上はちゃんと最後までサポートしないと駄目でしょう。
ベータとかメモリースティックとか。
なんだか心が温まったよぉ…
初代AIBOは買いましたが、当時飼っていた猫が病気になり、仕方なくそのAIBOを売って治療費にしました。
動画観てる内に、昔アイボっぽいデザインをしたパチモンが家にあった事を思い出したw
電源入れたら明らかにただ「ワン、ワンワン」って再生してるだけの鳴き声を放ちながらガーガーと走り回るだけのパチボ君……全然愛着湧かなかったけど、ガキの時分を思い出しちまったぜ
ラストに救いがあって良かったです!(唐突な感想w)
霊夢のいつもの手のひら返しが無くてよかった…!
かつてなく平和な終わり方
玩具扱いの9800円の愛犬「てつ」のお値打ち価格というのは、多分、aiboと比較してるんじゃない?
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AIBOの供養のため、お寺とかで納品していたとか
元SONY技術者がAIBOの修理のためにその納品されたAIBOの部品を再利用したとか
そんな話も聞きましたね。
私新型買うよ展開じゃなくて良かった…
革新的で発展性がある商品だったので、ソニーの経営判断で途絶したのは勿体ない顛末だ
愛でられる為だけのペット型ロボとして最近なら、LOVOTがかなり高額だが注目されてるね
今回はむしろ勝者感ある
ソニーは業界の(良い意味での)モルモットだから、どんどん切り込む会社なんだけどなぁ・・・
喋り方といい声のトーンといいAIBOが完全にわんわんらんどといぬではないなにかで草
2000年ってのはいわゆる「先進的っぽいもの」が流行ってた気がするなぁ
携帯やパソコンの普及やCGの技術革新が一般的になってきたからそういう関心が増えてた印象
今はそれらが当たり前になって、そういうのが出ても「なにこれ凄い!」じゃなくて「そうなんだー」くらいで終わってる印象
短期的な利益のために、長期的な伸び代をバッサリ切ると言う所がなんとも日本の経営者らしい悪い見本みたいな話だなぁ。
最強のライバル、愛犬ロボ「てつ」も紹介してほしかったな……
その商品自体に大きな問題があった訳では無いのに生産終了になった珍しいケースだね🤔
当時のソニー経営陣、少年漫画のテンプレ無能主人公側組織上層部で笑った
昔、アイボが欲しかった時期があったのを思い出した
高すぎて親に買ってもらえなかったけど
時代を先取りすることは大事だけど、あまりにも先取りしすぎると、売り上げが芳しくならないこともあるからな…
まぁAIBOの場合は、致し方ない事情で打ち切られた訳だけど
その負い目があったからか分からないけど、2代目となるaiboが出た
そのaibo、実は仮面ライダーに出てたりする
今やってるやつの二作前で
まぁ、このチャンネルの視聴者に、それを見てた人がいるかは知らんけど
それと本筋とは関係ないけど、「○○にもかかわらず」の「かかわらず」
これが「関わらず」になってるのが気になった
ここだけじゃないんだけどさ、これ誤りらしいから、他の人もそうだけど、平仮名にするか「拘らず」ってした方がいいと思うんだよね
新聞で犬型ペットロボットのニュースを聞いた時は驚いた。
同時に紹介されていた三菱重工のシーラカンス型ロボットにも驚愕した。
SONYにはキュリオも出して欲しかった...