名車 CBX1000 裏話 エンジンのアッパーケース図面描いたのは渡辺信義さんでした
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- Опубліковано 18 сер 2023
- 6気筒エンジンとして大きな衝撃となったバイク、CBX1000。
そのとても大きなエンジンを開発するにあたり発生した紆余曲折を図面を書いたエピソードとともに語っていただきました。
4輪車のエンジンも直列6気筒は 別名シルキー6 滑らかに回転が上がり振動も少なく
当時高級車に人気のエンジンでした
そんな6気筒を空冷でバイクに搭載
横に張り出しらシリンダー 迫力ある6本のエキゾーストパイプ 当時ホント大きく見えました
そして特徴的なジェットエンジンのようなキーンという高回転の音
まさに夢のバイクでしたね
ご意見番の渡辺さんは この6気筒エンジンのクランクケースの上側のケースの図面を描いた方です
本田宗一郎さんとのやり取りなど見所満載です ご期待ください
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各機種ごとの 師匠の余談話・裏話が楽しい。
ありがとうございます 当時(昭和)の現場の雰囲気 伝われば嬉しいです
今後とも宜しくお願いします🙇♀️
こんばんは。DDAC、CBXと質問させて頂いた者です。まさかこんなに早く動画で取り上げて頂けるとは思いませんでした!開発現場や生産ラインの苦労等、貴重なお話ありがとうございました!これからも応援しています。また気になった事があれば質問させて頂きますね。
こんにちは この度は話題のご提供ありがとうございました CBX 良いバイクですよね 我々の世代だと まさに頂点のバイクで憧れでした また、ちょうど ホンダコレクションホール様に取材に行きました折 クーペ9とDDACエンジンの展示がありましたので8/9/2 動画公開させていただきますね 公開までお待ちいただければ幸いです また 何かありましたら コメントお待ちしております この度はこちらこそありがとうございました!
すり抜けでよくガードレールにエンジン擦りましたね、カミソリみたいなエンジンだったけどヨーイングとバンク角少なくてガリガリ擦ってました。ホイルスピンとブレーキが怖かった思い出が後ろに人乗せるとグリップ良くなってポンポン前が上がりましたね 引っ越しの時に手放したのは惜しかったです。
こんにちは ご視聴コメントありがとうございます やはり擦りますか・・・でしょうね。。。 また ヨーイングは 以前他の方からもお聞きしたことがあります あのエンジンの重量にフレームが負けちゃっているとのことでした 余談ですが CBX1000 耐久レーサーの試作品を見たことがありますが 実戦では投入されませんでした やはりフレーム強度 前後重量バランス とバンク角の問題とお聞きしました あの空冷エンジンを冷やすのにフロントタイヤ近くにエンジンを持ってこれないことから後ろに荷重が寄っているとのこともあり 加速でフロントが浮いちゃうんでしょうね・・・ いろいろ ネガな部分もあるんですね でも 素晴らしい経験をお持ちでうらやましい限りです !
1986年頃の19歳の私です。
CBXに乗りたくて限定解除を2回で合格し念願成就しました。
1980年の一般ヨーロッパ仕様、裏コムスターの2型でしたね。
当時は中古で70万位で購入できました。
小牧市にあったHONDA SFで面倒見てもらってました。
6気筒は素晴らしい吸排気音でしたね。
フレームは少し弱く感じました。
雨の日はブレーキ弱かったです。
若い時に体験、所有出来て良かったです。
開発の話、楽しかったです。
これからも楽しみにしています。
HONDAインライン4 750cc 第4世代の
唯一の水冷CBR750のカムギャドライブエンジンのお話も聞きたいです!
ご視聴ありがとう御座います
2回で大型合格凄いですね!
そして愛車がCBXとは。。。素晴らしいです
6気筒の高回転時の排気音 これは正に音色と言っても良いと思いますね
今のオートバイではまず体験できないと思います
そして 貴重なリクエストもありがとう御座います
カムギヤの件含め 諸般の事情があり なかなか取材が難しい部分がありまして。。。お約束難しい部分があります
気長にお待ちいただければ幸いです!
個人的にはCBX1000の一番魅力的な部分は、あの他に類を見ない幅広のアップハンドルです。
エンジンのゴツさと相まって、人が乗ってる時の前から見た姿が、とても威風堂々とした感じになります。それもアメリカンの様なユルい感じではなく、ビシッとした雰囲気ですね。
低くて狭いハンドルではそうは行きません。
ですので自分は、後に出たCB750Kのスタイル、ライディングポジションも大好きです。
昔のバイクは、750FOURやZ2等を初め、そういうスタイルの物が多かったですが、80年代以降?はどんどん低く短く前傾姿勢の物ばかりになって、私は物凄く不満タラタラでした(笑)
自分のバイク人生で最後に乗ったのは ‘92CB750の前期型ですが、あれでも自分的には低くて狭いので、ハンドルバーをハリケーンの「Z2タイプ」に交換し、それに伴ってブレーキホース等もメッシュの長い物に交換して乗っていました。
音については自分はあまりブイブイ・バリバリ言うのは嫌いなので、丁度そのCB750の音が非常に気に入ってました。
コメントありがとう御座います
80年代 気筒は多いほどエライって風潮は4輪でもよく言われましたね
まさか2輪までも。。。凄いことでした
カワサキもKZ1300で水冷引っ提げ発売 楽しい時代でした
私も750Kではありませんがエクスクルーシブ 乗ってました 威風堂々として良いバイクでした!
当時の開発技術者の苦労話、大変興味深く拝見させて頂きました。
ところで当時から後期型CBX(SC06)にインテグラという呼称はあったんでしょうか?
今の若い方の中にCBXの後期型(SC06)をそう呼ぶ方がいるとは聞いてましたが(笑)CB750Fの様なカウルが装着されているからでしょうか?
因みに後期型のSC06では左右のマフラーはステップ下辺りで繋がっていますよね。撮影時きっとそのお話を振りたかったんだと感じました。
ご視聴とコメントありがとうございました SC06 ホンダのホームページなどで見るとフルカウル付きという表現がありますがインテグラって調べる限り無いですね 仰るようにCB750-900Fの名称から 出たのと推察されますね また マフラー下部の連結部分正解です(笑) 下打ち合わせ無しの一発撮りでして.....
ありがとうございます‼😁😁😁
こちらこそ!(^^)
CBX1000欲しいですね。熊本の田舎町もデパートにカワサキZ1300と並んで目玉展示してあり見た事有りますよ。CBX1000は横から見ると750のエンジンで前から見ると迫力満点。Z1300は全てにおいてでかい。どちらもカッコ良くて欲しいですね。多分Z650(ザッパー)に乗っていた頃ですね。経済低迷のあおりを食らって引退年金生活者の私には、MC22で終わりですね😅今日も近場に往復10km買物に行きました。これからバイクもどうなるんですかね。
尾野サン いつもありがとうございます
1週間サボってすいません
CBX そして水冷のKZ1300 バイク乗りにはワクワクのマシンですね
今回の収録ではワクワクが止まりませんでしたよ
いろいろ大変とは解っちゃいますが 一緒にバイク楽しみましょ!(^^)
後ろの1100R😂🎉
良いですね(^^)
ハンドルのくり抜き加工が凄い、と聞いた事が有ります・・・。憧れでした・・・。
強度は保って軽量化ですね(^^)
SC03/CBXz:422 RC01/CB750Kz:425 SC01/CB900Fz:438 RC04/CB750Fz:445
同じ年式でも中番順だとCBXが一番先ですね。
CB750Fのバルブ周りの部品番号はCBXの422が多かったです。
CBXが「キーン」とジェット機のような音で走る海外の動画がありますが、
ナンバープレートがイギリスとかドイツとかなので欧州仕様の様です。
コレクションホールに展示されている車両はアップハンドルの北米仕様ですね。
訂正します。「SC03/CBXz:422」ではなくCB1/CBXz:422 でした
ご視聴とコメントありがとうございます
かなりのマニアな方で嬉しく思います
勉強になります
コレからも是非よろしくお願いします!(^^)
CBX1000 (後期型)
PROLINK 欲しいバイクです。
ワルキューレ持ってても…
空冷6気筒の迫力って 凄いですよね 私も10年若ければ欲しいバイクです 今は体力的に取り廻す自信がありません
いきなり余談なのですが、RACERS誌でCBX1000とMVX250Fのエンジン設計担当者が同じという記述がありまして、そのあたりで語れる事がありましたら興味があります。そう言われてみれば、MVXの宣伝の中に2stV型三気筒は4st直列六気筒の滑らかさに通じるものがある…という記述を見た記憶があります。
ご視聴とコメントありがとうございます!CBX1000とMVXのエンジン設計の件 渡辺さんにお聞きしてみますね。
また 4ST6気筒 2ST3気筒 の滑らかさについてもお聞きしてみます 実は私が個人的にカワサキのマッハが大好きで 川崎の設計人の方からも同じようなお話を直接聞きましたことがあり同じように言っておられたのですが 正直マッハは滑らかさという表現ができるエンジンでは無いように感じました 理論的には4ST6気筒 2ST3気筒はクランク1回転で3回の燃焼が起きるという 部分は同じですね 渡辺さんの回答が来次第こちらに返事をさせていただこうと思っております また場合によっては一本の動画等でのご回答かもしれません 少しお待ちくださいね 話題提供ありがとうございます!!!
@@DreamRunnerChannel RACERS誌を掘り返してみた所、坪井正治さんという方でした。
CBX1000以前はRC250M、RCB、以後はVT250F、VF、RS1000RWのエンジン開発に関わられたそうです。
詳細にありがとうございます 坪井さんですね 渡辺さんにお聞きしてみます ただ 紙面などで掲載される方が 最初から最後まで担当されたか?途中で情勢等が変わり他機種への異動なども結構頻繁なのでお時間がかかるかもしれません ちょっとお待ちください 返事をお楽しみにしてくださいね
CBX1000とMVX250Fに関してはエンジン設計者様 CBXは坪井さんで間違えない様です 非常に優れた技術者の方で定評があり他にも市販大型車で手腕を振るわれた様です
ですが誌面の記述と違うかもしれませんが MVX250Fのエンジン担当の方(ホンダではプロジェクトリーダーと言っています)は お名前まで確認できておりますが 違う方の様です MVX250fに関しては いろいろありまして動画公開には難しい様です
ご期待に添えずすいません
@@DreamRunnerChannel 早速のご確認ありがとうございます!
明瞭に主要関連人物では無かった訳ですね。
RACERSの関係者にも記述についての確認を取ってみたいです。
本年はMVX250Fリリース40周年なので、CBX1000との関連性が見出されれば話に彩りが出るかなと思いました(笑)
矢張り中の方の話は真実だから面白い!隣の1100R。80年代当時勤めていた会社の社長が持っており、後ろに乗せてもらいました。ローで出て、2ndで軽く引っ張って、
それだけで手がちぎれそうになりました。
首を伸ばしてタコメーターを見たら、まだまだ上があり、「凄いバイクだ!」と思いました。
ご視聴とコメントありがとうございましす
当時1100Rに乗れたなんて羨ましい限りです 400ccでも高嶺の花 大型ともなると神の領域なんて言ったもんですね!
これからもよろしくお願い申し上げます。