【DTM音源配布】ボーカルへのコンプ!何がどうなればいいの?①波形で確認する基礎編

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ぶいぶいぶぃ
    @ぶいぶいぶぃ Рік тому +3

    素材が良い😆❤

    • @pansyseki
      @pansyseki  Рік тому +2

      恐縮です!
      いやけどマジで、めっちゃうまくて安定しているボーカルだと、コンプの効果分かりにくいんです。
      このくらいのゴミボーカルの方が勉強には良いんですよw

    • @ぶいぶいぶぃ
      @ぶいぶいぶぃ Рік тому

      @@pansyseki 心からそう思います🤗💕ミクでコンプ処理説明されてる方とか全く意味わからない😩
      ガッツある声、好きです😍❤️
      いつもありがとうございます🤗

  • @natsu.tomato
    @natsu.tomato Рік тому +1

    とても分かりやすいです♡
    ありがとう😊

    • @pansyseki
      @pansyseki  Рік тому +1

      こちらこそありがとうございます!

  • @jd8001210
    @jd8001210 Рік тому

    冒頭のビニール袋を使った例えが分かりやすくて良かったです。ナルホド!😊

    • @pansyseki
      @pansyseki  Рік тому

      おお!あれが一番伝わってほしい感覚です!

  • @IIlIIIlIllIlIl
    @IIlIIIlIllIlIl Рік тому +2

    メルダのMコンプと他社製のコンプだとアタックタイムのかかり方が違うって聞いたんですけど本当ですか?
    例えばアタックタイムが100msの場合、Mコンプはスレッショルド越えてから100ms後からコンプが効き始めるのに対して、wavesのC1やRコンプはスレッショルドを超えた瞬間からゆるやかにかかり始めてその最大圧縮率が設定したレシオに到達するまでに100msかかる(ソフトニーっぽいかかり方)という違いがあるので、後者のコンプの場合スレッショルドを深く設定している限りどれだけアタックタイムを遅く設定しても絶対に音の立ち上がり影響を及ぼしてしまうと聞いたことがあります。

    • @pansyseki
      @pansyseki  Рік тому

      厳密に言うと、おっしゃる通りです!

  • @エフ-n1v
    @エフ-n1v 19 днів тому

    4:00