【ギフテッド】授業が楽チンすぎる生徒をどう伸ばす?エリート教育は?横並び教育からの脱却
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- Опубліковано 16 жов 2024
- #アベプラ #ひろゆき #ギフテッド #アベマ#ニュース
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【ギフテッド】授業が楽チンすぎる生徒をどう伸ばす?エリート教育は?横並び教育からの脱却|《アベマで放送中》
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キャスト
MC:ひろゆき
岩永雅也(放送大学長)
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後藤礼司(愛知医科大病院 医師)
鈴木涼美(作家)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子
スタッフ
テレビ朝日
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教師に判断させるのは危険、というのは賛成。
動画を見て、岩永さんは本当に優秀な方だと思いました。
ひろゆきさんのような方(話の一端を切り取って持論を組み上げる方)は最近増えてますが、岩永さんはひとつひとつ絡まった糸をほどくように話を整理したうえで、しっかり返答されていて、視聴者側も安心して視ていられました。
ひろゆき自身が、自分はADHDだと言ったらしいので、ひろゆきは元々、一端を取り上げて伸びていくタイプなんでしょう。
岩永さんは、議論の中エリートで言っている意味で優秀な方で、総合的な視野と判断ができるから座長になっている。
いろんな意見を取りまとめるのは、そちらの資質や努力が要ります。
岩永さんは、ひろゆきタイプの偏った才能の人をも適切に伸ばすにはどうするか、と言っている関係なのかもしれませんww
フランス在住ギフテッド8歳男児の母です。ひろゆきさんが「数学は得意だけど国語とか社会とかマジどうでもいい」という言葉通りの息子で、今三角関数や自然数の性質(?)、にはまってますが音読や読む作業を異常なほど嫌がります。知り合いのギフテッドの子は読むのが大好きで(うらやましい。。)2年飛び級してますが感情のコントロールが極めて苦手で親御さんたちは苦労されてるようです。なので私が知る限りギフテッドはいわゆる優等生ではありません。ギフテッド教育=エリート教育と混同されがちですがここはむしろ発達障害支援の一つの枠組みで行ったほうがいいような気がします。そうしないと日本でエリート教育的なにおいを出すと「ギフテッドクラスに入るための塾」みたいな本末転倒なことも起きそうですし。また判断基準は担任の先生に一任するのは難しいと思います。親の私でさえも息子が幼いころは精神遅延を疑っていたくらいですし。専門の人がある程度の指標をもって(その意味ではIQテストは重要な1つだと思います)判断しないとわかないのではないでしょうか。また親としては本人たちの心のよりどころという意味でも得意分野を思いっきりさせてあげるのは非常に重要だと感じています。彼らの得意分野は本当にびっくりするくらいずば抜けているけどそれは彼らにとってその分野が好きを超越している=生きる意味 くらいなレベルになってるからだと思います。なので思いっきりさせてあげるのは、親の立場から言うと息子の心と命を守るくらい重要なことなのです。才能を伸ばして後々社会に貢献してもらう、という考え方はあってもいいとは思いますがそれは先の話、もしくは結果論でしかないと思います。
ギフテッドの方の才能とか知能とかに隠れてしまってますが、その子の心のケアが必要というのには気が付きませんでした、気付きをありがとうございます。
そもそも様々な個性を"ギフテッド"の一言で片付けない方が良いのかもしれませんね。
当事者の言葉は重いですね。あなたの意見を聞くと、少なくともひろゆきはギフテッドの事をエリート教育と結びつけて、大きな勘違いしている事がよく分かります。
不快・不本意に感じても、何とかフレームを忘れずに、今、どこまで議論できているか、これからどの部分についてできそうか、
そこを説明しようとする態度を保つ。そんな努力をされている岩永さんに、敬意。
きっと普段からこういうバランバランな押し込まれ方を、色々な方向から、されているのでしょうね。
今回、ひろゆきは現場のリアルがわかってない偏見的な意見で、岩永先生は現場のリアルを把握した上で実現可能なレベルで少しずつ進んでるよって話してる。
平石アナホントにいつもわかりやすく端的に説明補足、脱線しないようにやってくれてる。素晴らしいアナウンサーです。
17:13 岩永さんのこの発言が結構重要だと思う。我々がいかに今の学校教育について知らないかということ。
現状分析をしっかりせずに企業的価値観でどんどん進めればいいってわけじゃない。企業であれば失敗してもリカバリーが効くが、教育の場合だと犠牲になるのは子供たちなんだから慎重に進めることの重要性はかなり高いと思う(もちろん全然進んでないことの言い訳にしてはいけないし、外野から尻を叩くこともあっていいとは思うが)。
現状分析とか実証研究って全くイメージが湧きません。現状の公教育がほとんど意味を成しておらず、そのため塾に通ったり自分で学習することが当たり前になっているのは誰もが知っていることだと思うのですが。学校の授業がためになっているのはクラスの数パーセントにしか過ぎないという発言もありましたが、公教育は既に破綻していて子どもたちは現在進行形でその犠牲者であるという認識から出発すべきだと思います。まあ、学校という枠組みの中だけでしか考えられない文科省やその取り巻きの人達に言っても聞く耳持たないでしょうが。
@@ふーみん-e3s おっしゃっていることには概ね同意します。しかしながらそれはあくまでも私の肌感覚としてです。いざ研究を行い蓋を開けてみたら、むしろ我々の想定よりも、もっと悲惨な状況であるということも考えられますし、逆に日本の教育の良い点が見えてくることもあるかもしれません。そういった意味でもやはり実証研究を行わなければわからないことが多くあり、実証研究を行なってもわからないことが多くあるということを理解しておく必要があると考えます。
現状分析や実証研究のイメージが湧かないとのことですが、それは方法論のお話でしょうか?私も研究者でもなければ教育の専門家ではないので実際どのような方法論で研究を行なっていくのかということについては想像の範疇となってしまいますが、量的調査と質的調査の両方を行なっていくのだろうと思います。前者で言えばテスト等を用いた学力測定やアンケート調査等を用いてデータを取得し統計学的に分析を行っていくでしょうし、後者であればテクスト分析、参与観察、フィールドワーク、インタビュー調査を用いて個別具体の事例を把握していくことで対象の複雑性や詳細を明らかにしていくのだろうと考えられます。
いずれにしても教育という複雑性の高いブラックボックスを明らかにしていくことは非常に困難であるということは念頭におきながら考えていくと良いのではないかと思います。
慎重なのは良いが、だからと言ってあまりにも遅いと過ぎ去った時間の分だけ、
教育が失敗しているとう危機感は必要だと思うな。
子供の時間は、凄く短いんだから。
ギフテッドクラスが東大進学クラスかなんかだと勘違いしてるとしか思えねえな。
ギフテッドクラスは特別支援学級だということを理解すべきだよな。目が見えない人には目が見えない人のための教育があるし、耳が聞こえない人は耳が聞こえない人向けの教育がある。ギフテッドにはギフテッド向けの教育があるっていうそれだけの話で、IQで決めれ場合だけの話。IQが高くても通常クラスに行きたければ行けばいい。それも特別支援と同じ考え方。
そもそも、日本の暗記すれば誰でも入れる凡人大学なんてギフテッドレベルの子は辛いだけだろう。Googleやアップルみたいな自分の頭で解けるような難問じゃないと
それな
あと、神経が過敏なのも辛い
色んな人がいるわけだから、いろんな教育法があっていいと思うんだよね。
目が見えない、音が聞こえないってのは事象として誰でも分かるけど
ギフテッドだとか、特異な才能があるなんてのは分からんって話や
なんかシンプル嫌われてたり、みんなの輪に入れない人が勘違いでギフテッドクラスに送り込まれるみたいなケース生まれそう笑
@@pollucite17 その通り。
話してる内容がレギュラーとゲストで乖離しすぎてるくらいには、日本ではそういう教育は本当に遅れていていつになるのかわからないんだなって事はよくわかる回でした
ゲストも本当はわかっているんだけどね。
@@riasushiki10 そうですね、それをもちろんご存じでしょうけど今回話した内容までしか進んでないし、そういう代表になると無責任なことを言えないんでしょうね
どうせ官僚のお友達でしょ?この先生。
そのお陰で飯が食えてるんじゃ?
2020年に改定された学習指導要領の中身をちゃんと知らないまま、個人の感想をゲストにぶつけるだけの内容だったからねえw
@@わかんないルミ をー
そもそも忙しいというなら部活とかそちらに割いているリソースを外部に移管すればいいのに
本質的な事に教員の時間を作ったほうがいいなと思うけど・・・
財務省「それに伴う追加予算は認めません」
先生方気の毒。外注したら今まで犠牲にして来た当たり前の時間が取れるかと思いきや、他の仕事をどんどん入れられる…これが現状。
最近の平石アナ話区切るの早い気がするけど、ついに未来でも見えるようになったか?
そもそも教育機関は行政の中でも教育委員会として一定の独立性を持っており、文科省からトップダウンで変化を起こすということが難しいという前提があると思います。ぜひ勧めていきたいですが、岩永先生が立場上の限界にぶつからずに理念を形にできるように、様々な方が参画して、多様な子どもたちの才能を伸ばせる体制が作られることを応援しています。
岩永先生もこんな基礎知識もないような人たちに高圧的に質問攻めにされて大変ですね
確かに、最初に岩永さんが問題提起してくれてるのにひろゆき氏の言ってることがまるで的外れで笑った。
そもそも岩永氏に敵意を向ける意味がわからない。
先生が判断するは絶対間違いだと思う。
先生自体がピンキリだから。
そもそも才能をどこを基準で判断するのかね。小学校なのか、中学校なのか、高校なのか。義務教育なら中学だけど、それまでに才能があるのは中学までに英才教育受けた子供のような気もするけど。
才能あるやつは英才教育受けてなくても全然中学からでる
@@ちみ君 そのような意見もわかります。しかし、小さい頃から恵まれた環境で勉強しているのと平凡な環境では前者の方が才能が高まる可能性が高いと私は思います。
@@菓子パン-l2s なんで論点変えた
@@ちみ君 わからないみたいなので結構です。
@@菓子パン-l2s 中学までに才能を出させるのは英才教育を受けないといけないって話から、才能が強まるって論点変えたやん 無意識?バカ?
知的障碍者施設で過去30年間の巨人戦の全ての選手の成績(4打数2安打1四球等々)をすべていえる人に会ったことがある
ここで言われているギフテッドは一つ
の事は飛び抜けて出来るけど、対人関係
などや苦手な事は極端に出来ない子をどうするかと言う議論なんですね
しかしギフテッドの子は全て問題がある
子ばかりではないので、ギフテッド=問題のある子と言うのは違うような
一つにだけ吐出した才能を持つ人より平均以上にそこそこできる人の方が評価されるのが今の日本の教育です。
美人と同じようなものとも言えるのかも知れないですね
全世界の人間の平均値をとると究極の整った顔ができるというやつで黄金率とかもそうですけど、人間の能力も全て平均な人が最も受け入れられやすいという
なんでもみんなと一緒が好きだからね笑
マジで1つだけは使えないんだよな。しかもその1つの能力も日本トップレベルでしか使えないし。
ある程度平均値もありながら、ある能力に特化していて、尚且つその能力が少なくとも日本トップレベルじゃないと成功出来ない。
そこまで考えると基本的には平均目指した方が良いけどな。
@@bonkothuD 天才に基本を当てはめたらダメだよ笑
@@daigo0915
ホントに天才なら他もある程度までなら出来る。ホントに1つだけ飛び抜けた天才ってあんまり居ないと思う。
これ特集や放送大学長の招待のタイミングが早すぎたように思う。
結局日本ではギフテッドへの配慮や対策がまだされておらず、最近になってどうするか考えている段階なので、
結果も出ていなければ対策案もまだ磨かれていない状態だと思う。
だね、まだ本格的に始まっていない段階で呼ばれてるから、あれこれ言われてもって感じだろうし
それ思いました。
返答に困るよね
体育とかなら速く走ってはいけないとか強い球を投げてはいけないとかないけど数学などで一目で一目でわかる問題を解いたり解説を受けたりするのは苦痛でしかない。一種の拷問だ。
それを1日5時間とか受けるなんて無駄すぎる。
教育大事。
本当に学校は無駄だった。
たぶん有識者会議では突出した能力だからじゃなくて教育現場で起きてる問題の原因が突出した能力だった場合に対処できるような方法を考えてる段階なんだろうな
突出した能力がある子供すべてを対象とした話をゲストや番組がしようとしたからおかしな議論になってる
岩永さんが番組内でも言っていたがいわゆるギフテッドや突出した能力でも十分環境に適応している子供については現段階では対象外なのだろう
鈴木さんの意見に同意します。
教育の先にあるものは多様性を認めない社会です。新卒一括採用の就活であったり同調圧力であったり、個が尊重されません。そこにある日本人の価値観が抜本的に変わらない限り、どんなに教育にテコをいれても本質は変わらないと思います。逆に社会が変われば教育もそれに伴い変わっていくでしょう。教育の課題も含め、社会とそれを構成する人達が個(individual)を認め、fair treatmentが遂行されるようにならないと変わらない。
文科省の目的が「才能強化」とか「国力増強」とかじゃないってのがミソだなあ。
あくまでも『子供が楽しく学校に馴染める』ってのが目的で、「才能に合わせて教育する」のはその手段なんだよね。
だからエリート(社会的上位層)を作るかどうかとは別の議論になる。
子供が自分でエリートになることを望めば門戸は開いているよっていうね。
突出した才能があっても、上手くやっていけてる人はとりあえず後で、馴染めない人を先に支援って考えなんじゃないだろうか。
アメリカの高校に行ったけど、ギフテッドまで行かなくてもAP, IB, Honors, etc..色々なグラデーションが同じ学校(公立)の中にあって良かったな。それに上だけじゃなくてできない分野はremedialも受けれたから基本的に授業に全くついて行けないことなんて無いし。
まあ、日本はいまだに戦後の大量生産のための均一の知識を活用しながら、グループ内での改善活動意識が抜けないから、頭脳流出は否めないね。金と能力、モチベーションの意味で、厳しいね。だから、堂々と会社や組織の方針に真っ向から立ち向かう人間も育たないし、イノベーションも起こりにくい。声の大きい人間が威張っている割には、困ったときには責任の所在を曖昧にして逃げ道を作る。
クソほどに底辺と上位の差があるけどね。それを受け入れられるかどうかの問題だと思います。
ギフテッドでも勉強が絶対得意とは限らない。マジックとかスポーツとかバラバラやねん。勉強は一部なんです
学校は色んな人と勉強出来るからに意味がある。
@@カゼすみ 少なくともおいらは意味なかった😁😀😀😀\(^o^)/\(^o^)/(^_^)v(*^_^*)
圧迫面接をみてるようでつらい気持ちになった
先生だって教員免許取るためのカリキュラム通っただけの普通の人なんだから
個々に対してそこまで色々把握してられるわけないのに求めすぎだよね
社会経験を持った奴が教師になった方が良い。
日本の教育は底辺の底上げって意味ではすごいと思うけど、優秀な人材をさらに伸ばす事はとことんできそうにないなということが分かったw
成人後自身がギフテッド(高IQ)だったことが発覚した者です。
私の場合、「人と違う」「協調・同調できない」ことを非難されることの多い子ども時代を過ごした結果、鬱や複雑性PTSDを発症し、今でも定職につくのが難しい状況です。
「人と違う=おかしい」「人より能力が高い=ずるい」という価値観の根強い日本では、ギフテッド支援の取り組みが他国以上にハードルの高い物となると想像しています。
日本の戦後教育はかなり共産主義社会主義的な思想が影響してますからね💦今の組合もそうだし。
やろうとしてる事はともかく、文科省にもちゃんと人の話を聞いて答えられる人がいるって分かって良かった。
それ重要。あの文科省が😁
単純にもっと学校の出欠を自由にしたらいいんじゃね?もちろん最低限の日数は登校しなきゃいけないって条件付きで。そうすればギフテッドとか学校の授業以外に興味がある人とかみんなハッピーよ。
ひろゆきが論点をずらしてチクチク突っ込んだけど、軽くかわされるw
学校内にフリースクールがあったらいいなと思う。特に小学生は近所の方が通いやすいし、給食も食べられる。
賢くて学校に馴染めない子、勉強苦手で手厚く指導が必要な子、不登校や発達障がいの子など、それぞれにあった指導を受けながら集団生活も経験できるクラスがあるといいなと思いました。
はみ出さずに頑張っているギフテッドの子は結局は見逃されると言うことですか。不登校=ギフテッドな構図になりそうな予感。日本てこう言うとこで変に慎重になりすぎて結局空回りしそう。
大人判断だけでなく、子ども自身がちょっと先に進みたい、という希望を持ったときに対応してあげられるシステムや別の場があればいいなと思う。
進んでみてだめなら帰ってくればいい。
ただ、考えれば考えるほど学校教育というシステムでは対応しきれなくなるのと、先生を細分化しなければならなくなったりと、学校や教師、文科省の大枠を変えずに子供をその歪んだシステムで飛び級させても、結局子供が犠牲になるんじゃないかなあ。。
塾とかでやればいいでしゃ、そんなもん。プログラミング教室だ数学教室だの日本には山ほどあるんだから
突出した才能を伸ばすより、維持することの方が圧倒的に難しい気もする.....
維持のプレッシャーに耐えられず、酒や薬に溺れた人も多いだろう。
学校では言ってる通り馴染めてるかの基準でいいと思った。
あとは本人と家族がどうするか?
に対しての受け皿作りが大事かと。
才能は伸ばした方がいいと思うけど、伸ばすべきだとは思わない。
それに社会に役立つかどうかは時代が決めると思う。
AIが支配した世界では計算や暗記が超人的でも個体誤差範囲じゃないかな
ギフテッド用の教育が必要でそれが難しいってのは間違いない(個人個人違いすぎるから)
でも勉強の才能を見抜いて伸ばす(抜けて悪い人も含み)部分ってギフテッド教育と関連はしてるけど別物だし単純に点数で判断していいでしょ
興味なくてわざと低い点数取る奴もいるし、1つの問題を拡大解釈して捉える人もいるからね。つまりアメリカとかだとイノベーションを起こせる可能性の高い生徒を一つのクラスに集めて、それぞれの特性要員図に基づき、才能を伸ばすにはどうするか問う視点だからね。例えば、芸術的才能がある人間や数学や物理に突出している人間が同クラスで教育を受けているという感じだね。
テストってしょせん誰かが作ったものだから、回答が決まっているし、作った人の能力以上のものは図れないからね。単に計算力があって間違いが少ないとか、パターン認識で回答できるとか、塾で効率的な回答方法を学んでいるかといったレベルだからね。
別にオンライン授業を一部の人にだけ解放しなくてもいいと思う。
やりたい子にはやれるようにしてあげればいいじゃん。
ほんそれ、なぜオンラインと登校の選択制にしないのか心底謎。不登校問題も地方・都市格差もいっぺんに解決できるのに何故かしない
ひとりでできない子がめんどくさいとか不適当な理由で学校に行きたくないがために、対面じゃなくてオンライン授業を選択するようになったら、格差広がらない?
対面をやった上でのオンライン授業ならいいと思うけど
@@Toplia_Georgia_Spain 集団生活を学ばせるためとか思ってるんやろうな。
学校は集団生活の場所。不登校には個別で授業を受けれる環境が必要。
公文のような形式なら進捗度に個人差が出やすいですね
科目別にプリントを〇〇〇枚クリアしたら進級/進学出来るみたいな感じで
ゲーム感覚で子供が前のめりに勉強してくれれば良いんだけどなあ
おおいいね。「ゲーム感覚で」っていうのいいね。ただ、論文コンテストみたいにもっと高度なことを求めてもよさそう。
今の日本の教育やくもんって社畜製造マシンだと思ってる
授業は成績が下の子に合わせるから平等でも何でもない
公立の先生は所詮公務員なんだからそこまで求めるは酷ですよ。
中学の時に美術の成績で最低評価の1を取ったとこあるけど、現在はデザイン系の仕事で15年間働いてますww
この先生も本音では現在の枠組みをぶっ壊したいんだろうな
役職柄言えないけど
一番大切なのは本人がギフテッド教育を望むかどうかだと思う
本人が望まないギフテッド教育は単なる教育虐待になる
海外ではギフテッドで不幸な人生になった人もいる
その通り
ひろゆき(とその他演者)は「能力の伸ばし方」を問題にしていて
岩永さんは「平均をはみ出た生きづらさ」を問題にしているので
論点がズレているように感じる。
全教科を初級・中級・上級にわけて、テストの結果で習熟度別の授業を行えばいいよ。たとえば、ある子は、数学と理科は上級、国語と社会は初級、英語は中級、音楽は初級、美術は中級、体育は上級の授業を受けられるみたいな。複数の学校が連携して、オンラインネットワークで結めば可能かと。
昼食とか休み時間とかホームルームとかは、学力関係なく、同じクラスのメンバーとリアルな集団生活をして、学科授業は習熟度別クラスに分かれて他校の生徒とオンライン授業を受けるようにすれば、一人一人がすべての科目で自分のレベルにあった適切な教育が受けられるようになるのではと思うんだけど。
何を持って不適合とするのか。話し合ってるとはいえ期待はできそうにないな。早生まれとかでも変わるっていうのがわかってるのに放置だしギフテッドに対する対策とかできるわけない。
そもそも教師の人数が足りないし、教えられる人はほかのことをしているからね。アメリカはギフテッドの教師が教えていたけどね。IQ130以上の人。
0.1%っているか、いないか分からない基準だしなあ。
存在してるのか分からない人物よりも、それ以外を優先するのは仕方ないね。
今の学校は分かりやすい授業をしていない。そして社会を経験していない教師が社会を語るのは10年早い。
勉強が出来ないギフテッドも授業で馴染めないから世の中って難しいな
いろいろ学校のシステムを変えるのでは無く、大学受験を年齢に関係無しで受けられるようになればどうなのか?例えば16歳の
有能な子が大学に受験できれば早い段階で、学校の授業より自主的に大学受験に対する勉強するようになり自分のためになると思う。
とりあえずそれすれば良いよね。
今のシステムを変えずにやれるちょー簡単な方法だよね。
全教科頭良いなら何も問題ないよね。
ギフテッドの能力を伸ばすことより、ギフテッドの出来ない部分(コミュ障とか)を問わない世の中が作れるのか?が最大の課題だと考えます。
ギフテッドなんだから伸ばそうとしなくても勝手に伸びますよ。(絶対不要という意味ではない)
それより「あいつ空気読めないよな」「遅刻ばかりしやがって」「え?こんなことも知らないの?」と全てが最低レベルをクリアしてなければ認められない現状が足かせになってますよね。
ギフテッドはコミュ力高いよ
@@正規吉岡 ないない。
左脳と右脳は全く違うし。芸術家や研究者なんかコミュニケーション能力ない人達の集まり。天才藤井聡太にしかり
テストで点が良かっただけの凡人が上にたっても天才たちは鼻で笑ってるね
興味のある事に時間を割けるからこそ伸びるんだからな。
他が極端に悪いことを許容しないと無理だと思う。
なんか、国とかは、平均的にできて一つだけ飛びぬけてるって考えてそうな気がする。
コミュ力高い。ってのは、相当な才能ですよw
むしろ中途半端な技能よりも、ずっと価値があるスキル。
才能とスキルは別のものですけどね
インド式教育の小学校とかは、現代の国際社会において役立つ教育を重視していますね。つまり、日本では「義務教育の多様化」が求められてる事には賛成ですね。
コミュ力意外の才能も認められてほしいじゃん
つっこみを入れようと思ったら、さいにんさんが既に入れていた。
個人にとってどうかという話をしてる訳じゃないからねえ。
コミュ力あってもアホだと台無し
ペラペラ自分語りばかりしてる女とは話すだけで疲れる
これで本人はコミュ力高いと思ってるからタチ悪い
これはひろゆき無理があるな
仕事を減らそうとしてるだけだとか言ってるけど
じゃあどうやって判別してどう教育するか具体案出せよって話
ギフテッドくらい能力が高いと学校で手に負えるレベルではないのだから、学校に行かなくてもいい選択肢を社会が許容していく方向で考えるべき。ギフテッドの悩みを我々のような普通の人が理解してなんとかしようというのがそもそもの間違い。そっとしておいてあげたらいいじゃないか。
ほんそれ
伸ばすべき能力が伸びない可能性があるのは心配。全てのことを一人でできるならいいけど、そうとは思えない。あと、現実を知らないと机上の空論になりかねない。それに将来仕事に活かしてもらうにはそれなりの人間性や意識も必要。リーダーとして学んだりすることも必要だし、例えば上司の意見が全く聞けないようでは困る。
@@teddy3666 今の日本だとそれを心配しないといけないのは理解できます。しかし本来はギフテッドと呼ばれるほどの極めて能力の高い人は社会適合性が低くても構わないからその能力がほしいと思われる立場であるべきだと思います。だからギフテッドにそれを求めるのではなく許容できるように社会のほうが変わっていくべきだと考えます。それまではギフテッドが日本でその能力を発揮するのは難しいので海外も視野に入れてチャンスを得ていくことが得策だと思います。
@@小粒の山椒 やはり海外なんですね。日本の優秀な人材はどんどん海外に流出。
そうならないために日本で育てよう、かと思ってました。
@@どいしん 集団教育では難しいね。政府がお金出してくれたらいいけど…。レベルに応じたクラス編成くらいはできるかも。
あとはなんだろう…世間の偏見とか?
大事な前提を忘れて議論してるように感じる。
元々は能力が高いことで学校や授業に馴染めない子供に対するケアとして議論が始まっているはず。それがいつの間にかギフテッドの子供全体にどのような教育をすべきかに話がシフトしている。
ギフテッドでも学校に馴染んで楽しく過ごしているなら問題ないはず。そうではなく馴染めていないギフテッドに的を絞らないと、話が大きくなりすぎて出演者が持論ばかり述べるだけになってしまっている。
勉強以外の能力だけ突出してる子もいるから教育は難しい
みんな一律で一つの部屋に押し込もうとする考えがそもそも間違ってる。
@@daigo0915
日本の教育は能力の高い子供にはある程度高度な教育を施すように既にシステムが構築されているよ。
例えば高校受験や大学受験などで、頭が良い子供はランクの高い学校に進学する。逆に能力の低い子には低い子に応じた教育をしている(Fラン大学の英語の講義ではアルファベットから教えてたりする)。
問題は学校に来ないような子はこういったふるいわけに参加する機会すら乏しいから、突出した能力を持っていてもその才能が見出される機会に恵まれない可能性が高いということで、この問題にどう対処するか?というのがこの議論の本質だと思う。
@@offon4169 それは簡単です。
テスト受けさせたら、数学だけやたら出来る→数学だけで一生やってくかどうか本人親子が決める→数学だけに絞る決断をしたら大学なりで数学を徹底的にやる。
それで済む。
そもそもテスト受けないならそりゃ知らん。で良いでしょ?
例えば就活をしてないのに就職ができるシステムってないでしょ?
@@daigo0915
あなたが考えているのはエリート教育だよね。子供たち全体の中から優れた子供を見つけ出して高度な教育を受けさせるっていう。
できる子供だけに高度な教育を施すっていう考えは、先鋭化すると、頭悪い奴らはさっさと働けっていう思想につながりかねないし、先鋭化しなくても教育機会の平等とかの問題に容易につながっていくことになると思うよ。
おそらく岩永さんたちが議論しているのはこういうエリート教育のことではなく、不登校などの学校に来れない子供の中に、能力が高いという正の要因による子供がいることが分かったから、その対処について議論しているんだと思うよ。
憲法上義務付けられている教育を受けられていないような子に、どうやって学校に来てもらうかっていうことであって、テスト受けないならそりゃ知らんっていう無関心は通らない話だよ。
特に小学校の先生で、授業で習ってない公式や漢字使うとブチ切れる連中を駆逐するのが先な気がするわ
今でも、塾や独学でドンドン先の事まで勉強したい子供はいくらでもいるのに、それを潰しまくってるクソ教師がいるのに先には進めないよ
小中学校は授業で習ったことをするのがテストでしょ
@@言霊の幸う図のムンジニスト
そうですか?
授業で習った回答以外を認めないのは、子供の視野を狭める原因になってる気がするのですが
いくらでも別解はあっていいと思います
@@ちゃんまー-w5j 別解は別解で覚えとけばいい
この人達、ギフテッドの議論をしている訳ではないんですね。類稀な才能を持った子の才能を伸ばすのではなく、不適応の子供を支援することをやりたいようです。鈴木さんの熱い思いには共感しましたが、文科省に過渡な期待を持つのはやめ、お金を貯めて私立を目指すしかなさそうです。
年齢が低いほど才能の差って顕著に出るんだけど、それを過剰に評価して特化教育し、途中で挫折すると何もできない子供になる
だから相対評価ではなく絶対評価で見極めなきゃいけないんだけど、普通の学校でそれをやるのは難しいだろう
仕組み作りも大事なんだけど、足を引っ張る文化とかそういうダメな層を排除する動きも必要だと思う。
そんな文化存在しないよ。人間だもん、アメリカですら足引っ張ろうとしてんじゃん
頭に血がのぼるなら 献血おすすめしてたんだけど 色々メリットプレゼンしてなおかつ社会で褒められるとかなんとかいって(検査して何かたりないと指摘されるしな)
頭に血がのぼるって
鉄欠乏…
この議論に成田教授を絡めてほしかった。。。
ギフテットって神様からの贈り物っていうのが語源だけど、当事者からすると不快な贈り物なんだよなー
じゃあ個人の能力でモーゼみたいに海割ったり
時間を巻き戻したり、死人を生き返らせたり出来て当たり前だが
所詮は人間の範疇で出来る程度の話だしな
それに近い神のごとき偉大な功績出した、アインシュタインやノイマンが
おかしな人間だったか?って言えば、ひろゆきの言ってる
ギフトを持ちながらも、周囲の人間ともうまくやっていける人々であって
数学以外は赤ちゃんみたいなきちげーが、一人よがりで世界変えたなんて前例がないからな
個人的には特定のスキルが特別高いのであれば個人の判断で留学なり独学なり勝手にやってくれたらええよ。国としては平均を上げてもらわないと困るから悪い子を上げて行ってくれと思う。
勝手にできるほどそこまで子供は成熟はしてないんじゃない?だからこそ大人の助けも必要な訳で。まぁある意味放っておくは賛成。
勝手にできるほどそこまで子供は成熟はしてないんじゃない?だからこそ大人の助けも必要な訳で。まぁある意味放っておくは賛成。
IQのみで選抜しても問題が発生するかもしれないが教師の主観で選抜するってのは論外だなあ
物事を解決する気が無い人間はこういう形だけの施策を出してくる
不適応の原因は能力だけじゃなくて家庭環境とかもあるし、ギフテッドとは別の話じゃない?徐々に必要な要素を追加するとして、まずはIQでいいじゃん。それに、分かりやすく不登校になってる子は分かるけど、頑張って適応しようとしてるし周りも悪い子たちじゃないけど何となく馴染めてないみたいな方が多い気がする。先生に悩みを相談できてる子は不適応と判断されて、それすらできず静かに登校してる子は判断されないとかもありそう。
ひろゆきとげとげ言葉言う時が一番満面の笑み
各都道府県に1人ずつ(人口分布にもよる)、ギフテッド教育のプロを配置して、孫正義財団なんかに足を運んで、ギフテッドとはこういう人達か?というのを体感させた上で、指導・対応にあたらせるのが良いと思う。
ひろゆきは今回こうあるべきという自分の中の理想だけを考えて、岩永さんに現状とその理想の差でマウントを取っているだけだけど、岩永さん含め有識者はひろゆきの持つ理想以外の形も考慮しつつ、リソース含めての現実的にどこまできるかも考えなければいけない。
鈴木元記者は方法論も丸投げで感情だけで可哀想な人を全て救わなければって考えだから、ひろゆきの話と違って取り合う必要がない。
どっちも、まともに取り合うのは時間の無駄だと思う。
ひろゆき言ってることガッタガタやないかいっwww
授業に追いつかない子達もケアするのは当然だけど、楽すぎる子達もケアする必要はあると思います。
自分も小学校、中学校の頃はとにかく授業が暇でつまらなくて仕方がなかった覚えがあります。ギフテッドなんてレベルではないですが、授業がつまらなくて暇で集中せずに遊んでいるので、両親が何度も注意を受けたことがあり、その時にIQが高いからだと言われたらしいです。1回聞けば分かること、教科書を読めば済むことを、何度も何度もやらされることが無駄な時間を過ごしているようで苦痛でした。何度も同じ説明をする教師、同じような問題を解くという作業がイヤで仕方がなかった。実際、暇をもてあましてイタズラ書き、よそ見、寝てたりもしていましたが、小学校の頃はテストの点数は95点以下、中学の頃は80点以下だったことはほとんどなかったです。IQ120前後と言われた自分ですらそんな状態だったので、ギフテッドと呼ばれる子達は相当苦痛なんじゃないかなと思います。
世の中に出たら色んな人と関わり持たなきゃいけないから苦労すると思うよ。
座長の知識の幅、やろうとしている幅が大きい事が分かった。逆に言うとコメンテーターの知識の無さと思い込みの激しさが際立ったと思う。コメンテーターのレベルが低すぎる、、、
「独学を妨げない」
改善としては、それ位でいいと思います。
「授業が簡単すぎてつまらない」
「みんなに合わせるのがつらい」
ならば、勝手にその先を独学していればいいだけです。
それが出来ないなら、授業が楽チンすぎても意味ありません。
特に、義務教育の根源的な目標は「独学できるようになる」ことだと思います。
福沢諭吉先生の文明教育論から引用すれば、
「事にあたり物に接して狼狽せず、よく事物の理を究めてこれに処する能力を発育すること」
ですが、それが身についているのなら放置しとけばいいのですよ。
日本型教育は学習指導だけじゃなくて生徒指導も行うことが特徴だけど、頭良くするだけを目的ならたしかにそれだけを早く追求することは出来るよね。それを先生がやってないと言われるのは違う気がする。知徳体の全人的な指導を求められているのが日本の教師だから。知徳体の知ならすぐ出来るよ。
バイリンガル(英語と日本語)の友達がいましたが、彼はいつも英語のテストで赤点を取っていました。話せることと文法を理解していることは違います。
アメリカでは担任の先生だけではなく、ギフテッド専門の先生が各クラスを回って推薦したりします。また親も推薦できます。そういうフレキシビリティーも必要。
ていうか灘とか開成が既にある程度ギフテッドの受け皿になってる気がするけどなぁ
そこからも溢れ落ちる芸術系のギフテッドは支援が必要かもね
娘は、本が好きです。幼稚園から、自分で図書館に行って読んでいました。小学校では、習ってない漢字は使うなと、担任の先生に注意さた事もあります。
ちょうど部首に興味を持っていたので、同じ部首がどれだけあるのかをノートで、まとめたりしていたときでした。なんで先生は、すごいね~こんな漢字かけるの?と言えなかったんでしょうか。それを見た子供達は、自分もやってみようって、きっかけになったかもしれないのに!好奇心のスイッチを消された瞬間でした。好奇心が旺盛な娘は、生き物を観察したり、蝉の羽化をしたり、ミミズやサワガニなどを観察し自由研究にまとめたりします。また、好きなものは、自然と暗記したりして大人顔負けの話しをしたりします。友達から、変わっているねと言われて気にした時もありましたが、変わっているのは素敵だよ。だって他の人が気が付かない事に気がつけるんだからねと話し、笑顔の娘になっていきました。偶然
テレビに出た数字をみて、歩きながら素数だねと一言!学校に行きました。見たら本当に素数の数字だけだったのでびっくり。初めておしんのドラマを、ばあちゃんと見ていたら、これは与謝野晶子が弟の事をかいてるよと暗記していて、びっくり!おばあちゃんと顔を合わせたぐらいです。そんな、変わっているねと言われる人は、クラスに1人、学年でも3人ぐらいはいると思います。娘は、学校がつまらないと言った時もあります。日常の学校にギフテッドのような子も、楽しく学べるような社会するのが、本来のあり方なのでは?異年齢学級を作ってもいいのでは?学校のあり方の思考が違いますね。
受験で一教科も有りにして欲しい。半分、もしくは1/3くらい。例えば理科が得意な高校は理科の点数が高い順ではいり、天才と一緒にちょっと不器用なタイプの人も一緒に学ぶ。そこでさらに突出したひとを育てる。みたいな。
才能潰さないのと不器用さんは共存しやすそうな気がする。将来的にも。
日本の受験は今まで1科目だけ天才的な子を相当数捨ててきたよね
千葉大学かなんかだと思うけど、
物理か数学の国際オリンピックで入賞した子が特別入学が認められたのは最近どっかで見たけど
全国的にやってほしい
@@huruichitomo もったいないですよね。全国的にやれば、まぁ上手くいけばだけど、目に見えて子供が活躍して幅広いケアをみて、今生まれた日本の子は得だねって思わせる事が少子化対策になるとも思います!
数学出来るのに英語出来ないのは勿体なすぎる。
@@huruichitomo 俺国語だけずっと90点とかだったけど国語できるだけじゃ大学入れなかったなぁ。
得意科目選考とかを取り入れてる学校もあるけどね
早稲田とかだっけ?
まぁ人よりちょっとできるぐらいじゃうからないけど
義務教育に期待をしないほうがいいんじゃないかなぁ。一定レベルに達した人は免除とか、中学、高校、大学レベルのWEB授業受けられるとかの方がまだ現実味がある。
その日本独自の義務教育自体疑うと思うよ。考えるからね本当に。天才とかギフテッドは日本の633教育自体疑うと思う。
結論何も決まってない決めてない状況で出てくるのすごいな
ほんとテレビみたいな何も知らない人たちが外野から深刻な顔して不毛な議論してるのほんと滑稽ですき。
なんでもかんでも社会問題に繋げようとしてくるのがメディアのイデオロギーが透けて見えて気持ち悪い。
今はまだ決まってなくて、ようやくスタートしてからデータが集まって一般化するのに10年以上はかかりそう。
岩永さんの言っていることは分かるし筋は通ってると思うんだけど、金は出さずに今できることをしますって、教育をどうにかする気ないやん。国がそういう事言っちゃいけんくね?
能力が高いから絶対にエリートコース進まなくてはいけない人生とか絶対嫌だろ。能力が高い人は社会に寄与できるよう教育すべきとか他人のエゴでしかない。一定以上の能力を持っている子が学びたいと思ったときに学べる環境を作ることが重要であって、エリート教育を強制してどうすんだよ。
ひろゆきさんが指摘をするのは議論を深める上では大事だと思うけど、今回みたいな態度取る回は良くないんだよなぁ(苦手な所)。そもそも政策決定するのは政治家なんだから。学者の役割ではないでしょ。それじゃあ遅いとかそんな会議要らないって思うなら政治のシステムを変えないと。
知能と情緒は、必ずしも相関関係がある訳では無い。
知能に合わせて授業をするよりも、情緒を育てて対応できる様にしてやった方が良いのでは?
例えば、俺は小学生低学年の時、算数の答えに教えていないマイナスを使って×を貰ったが。
すぐに大人の事情を察して、0にしなければならないんだなって理解した。
もちろん、俺より知能が高い人達は沢山いるし、だけれども情緒の発達が彼らより早かったから大人の事情を理解した。
日本の才能を伸ばすことが目的ならば、適応している有能者も発掘するべきです。
鈴木さんの言ってる話がわかりやすい
普通に文科省が飛び級用教材と各学年の映像授業用意して、飛び級用テスト用意して、後は生徒の希望制で各学期ごとに飛び級用テスト受けて受かった科目事に進級すれば良いのでは、で進級した科目は映像授業で今学校で大分普及したパソコン?タブレット?を使って今までのクラスでそのまま受ければ良いと思う。
ギフテッドって言われる人たちでも、突出して出来る分野を好んでいるかどうかちゃんと考える必要がありそう、好きと得意は別。
新しく教員に仕事を任すなら彼らの他の余計な負担を減らせよって話なんよな
教員の負担が減れば色んな問題が今よりいい方向に向かうんじゃないかな
評価方法はまた別問題
飛び級の判断に、先生は関係ない。
学ぶ側、学びたい側が、何を学びたいかの問題。
中学1年生が、高校3年生の授業を受けたいのなら、その希望の通りにすればよい。
逆に、中学1年生でも、小学6年生の授業を受けたいのなら、その授業を受けられるようにすればいい。
ただ、それだけの話・・・。
相談を受けたり、アドバイスを先生はしてあげればよいので、先生の「判断」や「評価」は不要。
公文式の指導者をしておりますが、まさにそれを実現しています。
小3で方程式をスラスラ解いている子もいれば、中2で小4の分数計算をやっとやっている子もいます。
自分自身の育ってきた環境や、塾講師時代の経験から、学年で区切って全員同じ授業を受けることへの限界を感じていたので、この仕事を選びました。
指導者は一斉授業をするのではなく、それぞれの生徒の今の力を見極めて「ちょうど」の教材を与えることが仕事です。
決して宣伝をするつもりではないですが、社会の中で一定の役割を果たせているのではないかと自負しております。
ちゃんと頭の良い人と話すとひろゆきの煽りの威力も半減するのが良くわかる動画
蓑手(みのて)さんという方が公立小学校で自由進度学習というのを実践してたらしいので、
そういう人に音頭とらせたほうが良いよ。文科省なんかに任せてうまくいくはずがない。
だいたいがギフテッドなんて1クラスに1人もいねえだろ・・・
平石アナもいってるが裏返しの部分つまりついていけない子のサポートも同様に必要。
授業は優秀な先生の授業動画にすべき。先生の能力や思想に左右されるような授業はダメだな
どっちの気持ちも分からないでもない。私もやるべきことが終わったらにはなってしまうけど、文科省がやらないなら私がこういう子をサポートする事業を立ち上げようかな。個人だから全国的には出来ないかもだけど、一部の子でも救われるならやりたい。私はIQ120くらいしかないのでギフテッドレベルの子を良い方向に持っていけるかはやってみないと分からないけど。
応援します。
隣の国に言われて配慮かは知りませんが、日本の歴史を改竄しておとしめるのは素早く、
日本の子供達の為になにかやることに関しては凄く遅くなる文部科学省の不思議。
運動会で順位付けしないとか、そんなくだらない事してるうちは無理でしょ。
足が速いってのもギフテッドよ?
あと、学校とかのテストで平均点だとかもダメじゃない?
5教科全て40点と2教科100点3教科0点が同じになっちゃうし。
沈んだ子は引っ張り上げて、浮いた子は押し込んでみんな同じ高さに揃えてるからこんな事になる。
そもそも教科書に書いてあることを学んでいるのだから、教科書を読んだだけで理解できるなら自習でよい。みんな揃って学ぶ必要ない。他人より得意な分野があれば、それを伸ばしたほうが効率が良い。
小学生が先生なしで真面目に教科書読むかよ
@@kgampmagmajgmtg
真面目にやれないならそもそも勉強に向かない諦めろ
ってホリエモンが
@@kgampmagmajgmtg 小学生は真面目に教科書を読まないって誰が決めたんですか?それってあなたの偏見ですよね?
@@野比のび太-s9g 読まない人は読まないでしょ
現実見ろよ
@@言霊の幸う図のムンジニスト 別に話の流れとして読まない人がいることを否定してるわけじゃないでしょ
ギフテッドの傾向を持つ中2の息子がいます。学校教育のシステムが合わず、中1の3学期から不登校です。
持って生まれた「個性」や「特質」は、日本の学校という枠の中に入れば、「問題行動」とみなされます。
ギフテッド児は、配慮や支援を必要としている子どもです。ギフテッド児はずば抜けた能力を持っている分、できないことや不足している点があります。デコボコの大きい人間なのですが、障がいを持つ人ほどではありません。だから、ギフテッドな子どもが訴える「違和感」や「苦しさ」は学校現場では「ただのわがまま」ととらえられてしまいます。
時代に合わない理不尽な決まりやルールだらけの中学校では、ルールを守らせることが優先されます。個人を尊重することや個人が学ぶことは二の次とされます。
ギフテッドとか発達障害とかラベリングが大事なのではなく、一人一人の個性や特質をリスペクトすることが大切です。
全体に合わせるのではなく、個人を尊重した教育にシフトすれば、あらゆる子どもにとって良い環境になると思います。
不要なルールで子どもたちを縛りつけて思考停止させ、子どもたちの意欲を奪う日本の教育を変えなくてはと思います。