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呼吸器系の病棟担当の医事科職員です。カルテに書いてあることが解らなくて悩んでいましたが、その処置はそういうことかーといった具合に、わからなかったけど、聞くことができなかったことがわかりやすく解説されているので、そういったこと知れる機会がいただけて、うれしかったです。現場で看護師さんにも医師にも聞けなかったので。。。今後も学ばせていただきたいです。
ご視聴とコメントありがとうございます!お役に立てて良かったです😊気軽に看護師や医師へ聞ける環境になればいいですが、私でよければ公式ラインの方でも質問受け付けておりますので、よければ活用ください🙇♂️今後ともよろしくおねがします!
膿胸 退院 カテ―テル 計3本挿入退院後 7年間 風邪を一度も引かない2ヶ月間の入院中は苦しかった治療に深く感謝!
大変でしたね!💦ご自身の頑張りに尽きます😊
父がCOPDからの膿胸で、胸腔ドレーンが入ってます。COPDからの、なので自分で作った病気。一度入院しないと、のうがきたれ、帰ってきましたが、私が心配。近所の人に説得してもらい、救急車で搬送。父は何度言っても歯磨きしないからすぐに肺炎になる。
そうなんですね。おっしゃる通り口腔内の清潔は肺炎に直結します。ただ最後は本人の意思が尊重されるため、なかなか難しいですね。
質問です。持続吸引中にエアリークを確認するときは、吸引を止めて確認するべきか、吸引をかけたまま確認するべきかどちらが正しいですか?また、持続吸引下でエアリークが見られるのに、水封管理では見られない場合は吸引が足りていないということでしょうか?
質問ありがとうございます。持続吸引をしたままでも確認することはできるので、確認方法としてはどちらでも良いとは思います。その場合では、吸引が必要な可能性があるとは思いますが、必要性を判断するのに吸引をやめた後にX-Pで確認したり、クランプテストを行なってX-Pで確認する方法も有効かと思います。
わかりやすい動画ありがとうございます水封管理は陰圧をかけないということですが、胸腔内は常に陰圧なのでこちらから陰圧をかけないと何も廃液できないどころか逆流してしまうのではないですか?
質問ありがとうございます。質問者様が言うように今日腔内は常に陰圧です。そのため、水封部には蒸留水を入れることで外界と胸腔内を隔てています。胸腔内圧は、吸気時に−5〜-10cmH2O、呼気時には-2〜−4cmH2O程度なので、しっかりと規定量の蒸留水を入れておけば逆流することはまずありません。なので、陰圧をドレーンで陰圧をかけなくても、外気が胸腔内に流入したり虚脱することもないと言うことです。
動画視聴毎回楽しみにしています。ありがとうございます。お忙しいところ申し訳ないのですが質問です。胸腔ドレーンの水封管理の際にバルブを装着し、バルブを閉めたままでも水封管理となりますか?
質問ありがとうございます!バルブは蓋のようなもののことでしょうか?どの種類の胸腔ドレーンシステムだかわからないのでなんとも言えませんが、水封室に注射用水が入っており、陰圧がかかってなければ水封管理になるはずです。
改めてドレーン管理の勉強になりました。ありがとうございました。一つ質問で、水封室のお水が上部まで上昇してしまった事があったのですが、原因と対処方法を教えていただけますでしょうか?よろしくお願い致します。
こちらこそコメントありがとうございます!詳細はわかりませんが、陰圧の圧力が強すぎた、または単純に水封室の水が多かった(廃液が入ってしまった など)、もしくは他のドレーンが挿入されており、そこから陰圧がかかってしまっている場合などでしょうか。対処方法については状況によりますので、回答は控えたいと思います。参考にならず申し訳ありません。
@@nurse.no.itadaki 返事頂きありがとうございます。その時のシチュエーションを詳しく覚えていない中での質問ですみません。たしか体位をかえた後だったか、、と思います。圧が強すぎたのかもしれません。ご回答頂きありがとうございます。引き続き動画で勉強させて頂きます!とてもわかりやすくて、頭に入りやすい説明です。アップありがとうございます!
質問です。胸腔ドレーン挿入時から水封指示の場合、チェストドレーンバックの吸引圧制御ボトルに滅菌蒸留水は入れなくて良いということでしょうか?滅菌蒸留水が入っていても吸引機で引いていなければウォーターシールですよね?
質問ありがとうございます!挿入時から水封指示なら水封室だけに滅菌蒸留水が入っていれば水封になりますが、万が一吸引指示が急遽出た場合に吸引圧制御ボトルに滅菌蒸留水を入れてないとインシデントとなるため、僕は両方ともに入れておくことをお勧めします。そして吸引機で引かなければ水封(ウォーターシール)でOKです。
コメント失礼致します。質問です。人工呼吸器をつけている患者様が気胸になり、持続吸引で胸腔ドレーンをつけているのですが、人工呼吸器の患者様は肺は陰圧ではなく、常に陽圧換気になるかと思います。また、圧規定換気(PC)の為決められた圧で換気を行い続けているのですが、そのような場合はエアリークが無くなることは無いのですか?また、リークはあるけれど呼吸器と水封室の動きが同調しておらず、頻回に水封室の上下の動きがある場合はどのような事が考えられるのでしょうか??長い質問になってしまいすみません。教えて頂きたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
質問ありがとうございます!その場合でもエアリークが消失することはありますが、呼吸器管理していない人と比べると長期間エアリークが続いてしまうことがほとんどです。実際にその水封室の様子を見ていないのでわかりません。医師へ聞いてみましょう!
そうなんですね!ご回答頂きありがとうございます( * . .)"水封室の頻回な動きに関してはDrにも聞いてみようと思います!ありがとうございました!
動画とても分かりやすかったです!質問なのですが、持続吸引と水封同時に指示がでることはありますか?
ご視聴とコメントありがとうございます。それはドレーンが別々(2本以上ある)の場合でいいですかね?
質問です。皮下気腫は消失していくのでしょうか。またその際は皮下気腫はどうして消失するのでしょうか。
質問ありがとうございます。皮下気腫は、体内に吸収され消失します。
@@nurse.no.itadaki ありがとうございます
わかりやすかったです!ウォーターシールで管理の指示が出た場合、吸引圧制御装置には蒸留水を入れておくべきですか?
動画のご視聴とコメントありがとうございます!基本的には不要です。ただ万が一、吸引へ変更となる場合は必ず入れる必要があります。他の看護師がそれを忘れてインシデントになった事例を知っていますので、正直入れておいた方が無難なのかも。ただ、質問の回答としては「不要」です。
質問ですなんで吸引圧に蒸留水を入れるんですか量もなんで決まってるんですか
ご視聴とコメントありがとうございます。蒸留水である理由は、蒸発or揮発した時に生食などの液体だと不純物が残ってしまったりして詰まりの原因となるからです。量に関しては、メラサキュームのような機械が吸引圧を調整してくれるものだと確かに決まっていますが、あそこは水封室です。なぜ水封室あの量なのかは気にしたことがないのでわかりません。質問者様はどうお考えですか?ちなみに自分たちで吸引圧を調整するものもあって、それは医師の指示にあった吸引圧のメモリまで蒸留水を入れるようにして下さい。
患者さんに胸腔ドレーン接続中、吸引圧に蒸留水を追加するときに、どのように追加するのが正しいですか?一度クランプしてシリンジで注入でよいのか、ポリアンプルから直接少しずつ入れるのか、シリンジ外筒を注入部に接続しろうとのように注入するのか、どれが1番安全なのでしょうか。さまざまなやり方のスタッフがおります。
質問すみません。持続で圧をかけている際の、エアリークの観察は、圧をかけたまま観察するのでしょうか?呼吸性変動は圧を止めて確認するのでしょうか??
ご視聴とコメントありがとうございます。吸引圧をかけたままでもエアリークや呼吸性移動は確認できる場合もあるので、確認できるのであれば止める必要はありません。ただ、咳嗽時のエアリークの確認を行うときや、呼吸性移動がないような場合には、吸引圧を止めて確認することも必要な場合もあります。
@@nurse.no.itadaki ご返信ありがとうございます。調べていて、呼吸性変動に関して、このような文書がありました。、どちらが正しいのか、教えて頂ければいいか教えていただけませんか?呼吸性移動とは、呼吸に合わせて水封部水面が上下する状態のことです。呼吸性移動を観察する際は、吸引を止めた状態にして、陰圧をかけないようにしていることが大切です。もし吸引をかけたままにしていると、胸腔内圧に陰圧がかかり、水封部水面が上に上がったままで正常な状態をみることができません。もし、吸引している状態で呼吸性移動があれば、胸腔内圧が吸引圧よりも高い状態になっていることが考えられます。
@@chanchiyon7413 返信が遅くなり申し訳ありません。確かにこの文章は正しいと思います。ですが単純に呼吸性移動があることを確認したいのであれば、胸腔ドレーンの水面だけでなくてもドレーンチューブ内(排液がある場合)を確認すれば確認することができます。呼吸性移動を確認する目的を考えるとやはり僕の考えはどちらでも良いになります。
メラサキュームには吸引圧制御ボトルはないと言うことですか?滅菌蒸留水を入れる1番右の部屋と呼吸性変動が見える細い部屋を合わせて水封室と言うことでいいですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。メラサキュームに使うボトルの1番右側は、水封室と吸引圧制御部が合体したと思ってもらって大丈夫です。吸引圧制御ボトル自体をメラサキュームが担っています。
ありがとうございます、度々質問失礼します肺が拡張すれば呼吸性移動だけでなく、エアリークも消失しますか?また、気胸でも胸水でも経過が良好になれば呼吸性変動とエアリークは消失しますか?
返信が遅くなり申し訳ありません。・肺が拡張すれば呼吸性移動だけでなく、エアリークも消失しますか?回答:気胸がなくなれば基本的にエアリークは消失します。肺が拡張していたとしても少しでも肺からの空気漏れがあればエアリークは継続します。・気胸でも胸水でも経過が良好になれば呼吸性変動とエアリークは消失します回答:基本的に消失しますが、呼吸性変動は消失しないこともあります。
@@nurse.no.itadaki お返事ありがとうございます!勉強になりました🙇♀️
吸引圧(黄色水)の液面が減っていたら適宜滅菌蒸留水を追加しますが、その時どこかクランプは必要なのでしょうか?いつもシリンジでそのまま水を足して、持続吸引をとめて液面が指示の吸引圧のラインにあるか確認するくらいなのですが、持続吸引中は皆さんどうやって追加してるのかなあと。
質問ありがとうございます。持続吸引中の場合でも、一時的に吸引を止めるぐらいは問題ないので、患者側のチューブを鉗子でクランプしてから蒸留水を足してください。
質問すみません!廃液室に溜まった時はどこから廃液するのかと水封室と吸引圧制御ボトルはどこから入れるんですか??出来れば教えていただきたいです!
ご質問ありがとうございます。排液に関してですが、ドレーンと排液るックを接続する部分が外れるので、①ドレーンを鉗子でクランプ②排液バックを取り外す③接続部から排液を流して捨てる。排液バックの再利用は感染面などを踏まえて禁止されているので随時新しいバックを用意してください。注射用水をどこから入れるのかということでしょうか?それであれば排液バックに付属している取扱説明書を読むようにしましょう。
自然気胸の胸腔ドレナージで、排気目的でドレーンを留置していますが、排液が1日50ml 以下くらいあるのはなぜでしょうか?
質問ありがとうございます。胸腔内には正常な人でも少ないですが胸水が存在しているためです。なのでいくら排気目的とえ、胸水は日々作られるので排液はでます。
結局気胸は呼吸性移動無しエアリーク無しでよろしいですか?
コメントありがとうございます。回答ですが、よくありません!正しく伝わっていないようなので解説しますと、気胸であればエアリークはありますし、胸腔に入っていれば呼吸性変動も基本はあります。もちろん、気胸が改善してくればエアリークは消失します。また肺が膨張することで呼吸性変動も消失することもあります。
呼吸器系の病棟担当の医事科職員です。カルテに書いてあることが解らなくて悩んでいましたが、その処置はそういうことかーといった具合に、わからなかったけど、聞くことができなかったことがわかりやすく解説されているので、そういったこと知れる機会がいただけて、うれしかったです。現場で看護師さんにも医師にも聞けなかったので。。。
今後も学ばせていただきたいです。
ご視聴とコメントありがとうございます!
お役に立てて良かったです😊
気軽に看護師や医師へ聞ける環境になればいいですが、私でよければ公式ラインの方でも質問受け付けておりますので、よければ活用ください🙇♂️
今後ともよろしくおねがします!
膿胸 退院 カテ―テル 計3本挿入
退院後 7年間 風邪を一度も引かない
2ヶ月間の入院中は苦しかった
治療に深く感謝!
大変でしたね!💦
ご自身の頑張りに尽きます😊
父がCOPDからの膿胸で、胸腔ドレーンが入ってます。COPDからの、なので自分で作った病気。
一度入院しないと、のうがきたれ、帰ってきましたが、私が心配。近所の人に説得してもらい、救急車で搬送。
父は何度言っても歯磨きしないからすぐに肺炎になる。
そうなんですね。おっしゃる通り口腔内の清潔は肺炎に直結します。
ただ最後は本人の意思が尊重されるため、なかなか難しいですね。
質問です。
持続吸引中にエアリークを確認するときは、吸引を止めて確認するべきか、吸引をかけたまま確認するべきかどちらが正しいですか?
また、持続吸引下でエアリークが見られるのに、水封管理では見られない場合は吸引が足りていないということでしょうか?
質問ありがとうございます。
持続吸引をしたままでも確認することはできるので、確認方法としてはどちらでも良いとは思います。その場合では、吸引が必要な可能性があるとは思いますが、必要性を判断するのに吸引をやめた後にX-Pで確認したり、クランプテストを行なってX-Pで確認する方法も有効かと思います。
わかりやすい動画ありがとうございます
水封管理は陰圧をかけないということですが、胸腔内は常に陰圧なのでこちらから陰圧をかけないと何も廃液できないどころか逆流してしまうのではないですか?
質問ありがとうございます。
質問者様が言うように今日腔内は常に陰圧です。そのため、水封部には蒸留水を入れることで外界と胸腔内を隔てています。
胸腔内圧は、吸気時に−5〜-10cmH2O、呼気時には-2〜−4cmH2O程度なので、しっかりと規定量の蒸留水を入れておけば逆流することはまずありません。
なので、陰圧をドレーンで陰圧をかけなくても、外気が胸腔内に流入したり虚脱することもないと言うことです。
動画視聴毎回楽しみにしています。ありがとうございます。
お忙しいところ申し訳ないのですが質問です。
胸腔ドレーンの水封管理の際にバルブを装着し、バルブを閉めたままでも水封管理となりますか?
質問ありがとうございます!バルブは蓋のようなもののことでしょうか?
どの種類の胸腔ドレーンシステムだかわからないのでなんとも言えませんが、水封室に注射用水が入っており、陰圧がかかってなければ水封管理になるはずです。
改めてドレーン管理の勉強になりました。ありがとうございました。
一つ質問で、水封室のお水が上部まで上昇してしまった事があったのですが、原因と対処方法を教えていただけますでしょうか?よろしくお願い致します。
こちらこそコメントありがとうございます!
詳細はわかりませんが、陰圧の圧力が強すぎた、または単純に水封室の水が多かった(廃液が入ってしまった など)、もしくは他のドレーンが挿入されており、そこから陰圧がかかってしまっている場合などでしょうか。対処方法については状況によりますので、回答は控えたいと思います。参考にならず申し訳ありません。
@@nurse.no.itadaki
返事頂きありがとうございます。
その時のシチュエーションを詳しく覚えていない中での質問ですみません。たしか体位をかえた後だったか、、と思います。圧が強すぎたのかもしれません。
ご回答頂きありがとうございます。引き続き動画で勉強させて頂きます!とてもわかりやすくて、頭に入りやすい説明です。アップありがとうございます!
質問です。
胸腔ドレーン挿入時から水封指示の場合、チェストドレーンバックの吸引圧制御ボトルに滅菌蒸留水は入れなくて良いということでしょうか?
滅菌蒸留水が入っていても吸引機で引いていなければウォーターシールですよね?
質問ありがとうございます!
挿入時から水封指示なら水封室だけに滅菌蒸留水が入っていれば水封になりますが、万が一吸引指示が急遽出た場合に吸引圧制御ボトルに滅菌蒸留水を入れてないとインシデントとなるため、僕は両方ともに入れておくことをお勧めします。そして吸引機で引かなければ水封(ウォーターシール)でOKです。
コメント失礼致します。質問です。
人工呼吸器をつけている患者様が気胸になり、持続吸引で胸腔ドレーンをつけているのですが、人工呼吸器の患者様は肺は陰圧ではなく、常に陽圧換気になるかと思います。また、圧規定換気(PC)の為決められた圧で換気を行い続けているのですが、そのような場合はエアリークが無くなることは無いのですか?
また、リークはあるけれど呼吸器と水封室の動きが同調しておらず、頻回に水封室の上下の動きがある場合はどのような事が考えられるのでしょうか??
長い質問になってしまいすみません。教えて頂きたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
質問ありがとうございます!
その場合でもエアリークが消失することはありますが、呼吸器管理していない人と比べると長期間エアリークが続いてしまうことがほとんどです。
実際にその水封室の様子を見ていないのでわかりません。
医師へ聞いてみましょう!
そうなんですね!
ご回答頂きありがとうございます( * . .)"水封室の頻回な動きに関してはDrにも聞いてみようと思います!ありがとうございました!
動画とても分かりやすかったです!
質問なのですが、持続吸引と水封同時に指示がでることはありますか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
それはドレーンが別々(2本以上ある)の場合でいいですかね?
質問です。
皮下気腫は消失していくのでしょうか。またその際は皮下気腫はどうして消失するのでしょうか。
質問ありがとうございます。
皮下気腫は、体内に吸収され消失します。
@@nurse.no.itadaki ありがとうございます
わかりやすかったです!
ウォーターシールで管理の指示が出た場合、吸引圧制御装置には蒸留水を入れておくべきですか?
動画のご視聴とコメントありがとうございます!
基本的には不要です。ただ万が一、吸引へ変更となる場合は必ず入れる必要があります。
他の看護師がそれを忘れてインシデントになった事例を知っていますので、正直入れておいた方が無難なのかも。
ただ、質問の回答としては「不要」です。
質問です
なんで吸引圧に蒸留水を入れるんですか
量もなんで決まってるんですか
ご視聴とコメントありがとうございます。
蒸留水である理由は、蒸発or揮発した時に生食などの液体だと不純物が残ってしまったりして詰まりの原因となるからです。
量に関しては、メラサキュームのような機械が吸引圧を調整してくれるものだと確かに決まっていますが、あそこは水封室です。なぜ水封室あの量なのかは気にしたことがないのでわかりません。質問者様はどうお考えですか?
ちなみに自分たちで吸引圧を調整するものもあって、それは医師の指示にあった吸引圧のメモリまで蒸留水を入れるようにして下さい。
患者さんに胸腔ドレーン接続中、吸引圧に蒸留水を追加するときに、どのように追加するのが正しいですか?一度クランプしてシリンジで注入でよいのか、ポリアンプルから直接少しずつ入れるのか、シリンジ外筒を注入部に接続しろうとのように注入するのか、どれが1番安全なのでしょうか。さまざまなやり方のスタッフがおります。
質問すみません。持続で圧をかけている際の、エアリークの観察は、圧をかけたまま観察するのでしょうか?呼吸性変動は圧を止めて確認するのでしょうか??
ご視聴とコメントありがとうございます。
吸引圧をかけたままでもエアリークや呼吸性移動は確認できる場合もあるので、確認できるのであれば止める必要はありません。ただ、咳嗽時のエアリークの確認を行うときや、呼吸性移動がないような場合には、吸引圧を止めて確認することも必要な場合もあります。
@@nurse.no.itadaki ご返信ありがとうございます。
調べていて、呼吸性変動に関して、このような文書がありました。、どちらが正しいのか、教えて頂ければいいか教えていただけませんか?
呼吸性移動とは、呼吸に合わせて水封部水面が上下する状態のことです。呼吸性移動を観察する際は、吸引を止めた状態にして、陰圧をかけないようにしていることが大切です。もし吸引をかけたままにしていると、胸腔内圧に陰圧がかかり、水封部水面が上に上がったままで正常な状態をみることができません。もし、吸引している状態で呼吸性移動があれば、胸腔内圧が吸引圧よりも高い状態になっていることが考えられます。
@@chanchiyon7413 返信が遅くなり申し訳ありません。確かにこの文章は正しいと思います。ですが単純に呼吸性移動があることを確認したいのであれば、胸腔ドレーンの水面だけでなくてもドレーンチューブ内(排液がある場合)を確認すれば確認することができます。呼吸性移動を確認する目的を考えるとやはり僕の考えはどちらでも良いになります。
メラサキュームには吸引圧制御ボトルはないと言うことですか?
滅菌蒸留水を入れる1番右の部屋と呼吸性変動が見える細い部屋を合わせて水封室と言うことでいいですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
メラサキュームに使うボトルの1番右側は、水封室と吸引圧制御部が合体したと思ってもらって大丈夫です。吸引圧制御ボトル自体をメラサキュームが担っています。
ありがとうございます、度々質問失礼します
肺が拡張すれば呼吸性移動だけでなく、エアリークも消失しますか?
また、気胸でも胸水でも経過が良好になれば呼吸性変動とエアリークは消失しますか?
返信が遅くなり申し訳ありません。
・肺が拡張すれば呼吸性移動だけでなく、エアリークも消失しますか?
回答:気胸がなくなれば基本的にエアリークは消失します。肺が拡張していたとしても少しでも肺からの空気漏れがあればエアリークは継続します。
・気胸でも胸水でも経過が良好になれば呼吸性変動とエアリークは消失します
回答:基本的に消失しますが、呼吸性変動は消失しないこともあります。
@@nurse.no.itadaki
お返事ありがとうございます!
勉強になりました🙇♀️
吸引圧(黄色水)の液面が減っていたら適宜滅菌蒸留水を追加しますが、その時どこかクランプは必要なのでしょうか?いつもシリンジでそのまま水を足して、持続吸引をとめて液面が指示の吸引圧のラインにあるか確認するくらいなのですが、持続吸引中は皆さんどうやって追加してるのかなあと。
質問ありがとうございます。
持続吸引中の場合でも、一時的に吸引を止めるぐらいは問題ないので、患者側のチューブを鉗子でクランプしてから蒸留水を足してください。
質問すみません!廃液室に溜まった時はどこから廃液するのかと水封室と吸引圧制御ボトルはどこから入れるんですか??出来れば教えていただきたいです!
ご質問ありがとうございます。
排液に関してですが、ドレーンと排液るックを接続する部分が外れるので、①ドレーンを鉗子でクランプ②排液バックを取り外す③接続部から排液を流して捨てる。排液バックの再利用は感染面などを踏まえて禁止されているので随時新しいバックを用意してください。
注射用水をどこから入れるのかということでしょうか?それであれば排液バックに付属している取扱説明書を読むようにしましょう。
自然気胸の胸腔ドレナージで、排気目的でドレーンを留置していますが、排液が1日50ml 以下くらいあるのはなぜでしょうか?
質問ありがとうございます。
胸腔内には正常な人でも少ないですが胸水が存在しているためです。
なのでいくら排気目的とえ、胸水は日々作られるので排液はでます。
結局気胸は
呼吸性移動無し
エアリーク無し
でよろしいですか?
コメントありがとうございます。回答ですが、よくありません!
正しく伝わっていないようなので解説しますと、
気胸であればエアリークはありますし、胸腔に入っていれば呼吸性変動も基本はあります。
もちろん、気胸が改善してくればエアリークは消失します。また肺が膨張することで呼吸性変動も消失することもあります。