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『ダスクモーン:戦慄の館』にも、ベクシンスキーからの影響があったことがわかりました(《落第への恐怖》など)。XでのOvidio Cartagena氏のポストへのリンク(『ダスクモーン:戦慄の館』のシニア・アート・ディレクター)x.com/ovidiocartagena/status/1834687327593218444
mtgのイラストとか雰囲気はアートですよね。子供の頃イラストに魅せられてカードパックを買った。あれは第5版だった。
アートは、MTGの魅力の大きなところですね👍シリアスさやダークさのあるちょっと大人な世界観が、子供には新鮮で、衝撃で、それを手に取ることが少し背伸びした冒険なんですよね。このワクワク、ドキドキ感が堪らない...!!
この動画のおかげで見慣れて麻痺していたイラストのゾッとする魅力を再発見できましたベクシンスキーの音もなく異様がそこに在る感じすきです
そうなんですよ!"音もなく"なんですよね!気づいたら、当たり前のように、異常なものがある。この感じがたまりませんね!
ファイレクシアのファンなので興味深い内容でした!
造形が凝っていてカッコいいし面白いですよね!
アートの元ネタ指定込みの世界観的な統一っていつ頃からなんですかね
いつからなんでしょうね。『完全なる統一』以前だと『真紅の契り』も、『吸血鬼ドラキュラ』に関するアートの指定があったとは思いますが、あれは小説ですからね。具体的な視覚的参照元ではありません。もしかすると、ヴィジュアル面で明確な元ネタが設定されたのは、『完全なる統一』が初めてかもしれませんね。(もちろんギリシャ彫刻っぽくとか、金属的な質感で、とかはあったと思いますが)
いいね!
ありがとうございます!
『ダスクモーン:戦慄の館』にも、ベクシンスキーからの影響があったことがわかりました(《落第への恐怖》など)。
XでのOvidio Cartagena氏のポストへのリンク(『ダスクモーン:戦慄の館』のシニア・アート・ディレクター)
x.com/ovidiocartagena/status/1834687327593218444
mtgのイラストとか雰囲気はアートですよね。子供の頃イラストに魅せられてカードパックを買った。あれは第5版だった。
アートは、MTGの魅力の大きなところですね👍
シリアスさやダークさのあるちょっと大人な世界観が、
子供には新鮮で、衝撃で、それを手に取ることが少し背伸びした冒険なんですよね。
このワクワク、ドキドキ感が堪らない...!!
この動画のおかげで見慣れて麻痺していたイラストのゾッとする魅力を再発見できました
ベクシンスキーの音もなく異様がそこに在る感じすきです
そうなんですよ!
"音もなく"なんですよね!
気づいたら、当たり前のように、異常なものがある。
この感じがたまりませんね!
ファイレクシアのファンなので興味深い内容でした!
造形が凝っていてカッコいいし面白いですよね!
アートの元ネタ指定込みの世界観的な統一っていつ頃からなんですかね
いつからなんでしょうね。
『完全なる統一』以前だと『真紅の契り』も、
『吸血鬼ドラキュラ』に関するアートの指定があったとは思いますが、
あれは小説ですからね。具体的な視覚的参照元ではありません。
もしかすると、ヴィジュアル面で明確な元ネタが設定されたのは、
『完全なる統一』が初めてかもしれませんね。
(もちろんギリシャ彫刻っぽくとか、金属的な質感で、とかはあったと思いますが)
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ありがとうございます!