検察側の証人   さだまさし          アルバム『印象派』より

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @momoko593
    @momoko593 6 місяців тому +7

    第三者によって 語られる
    別れの瞬間は 当事者にしか分からないと 恋愛を美化せず どちらかが悪いというものでもなく
    終わってしまえば 誰にも真実は分からない事を 「恋はいつでも必ず あみだくじみたいなもの」と例えるこのフレーズが
    それぞれの詩の内容を的確に表現していて 深く胸に刻まれていました。
    男女の恋愛は謎解きのようなもの あのアガサクリスティーの作品をタイトルに
    用いて 芥川の「藪の中」で答えを導くように 言葉を閉じている!
    さだまさしという人は 詩も旋律も
    時代を超越している音楽家だと思う!
    そして、また
    ヒサミツさんの この詩と曲に添った 映像化も素晴らしい!
    動画配信ありがとうございます☆⌒*🎶

  • @ふぉここ
    @ふぉここ 5 місяців тому +6

    『印象派』LP 
    中学生の頃このLPを買いました。
    目を閉じると浮ぶ恋愛模様……
    まだ幼いわたしがさだまさしさんの歌で
    声で
    恋愛を思いえがいていたものです。😂
    彼女の姿を見て居た友人目線の音と
     違えてあるのも『検察側の証人』音の違い 主張の違いですよね。さだまさしさんの世界観素敵です。

  • @haruko201111
    @haruko201111 5 місяців тому +5

    大好きな歌!🎶
    ありがとうございました💗

  • @ヒサミツ-s3b
    @ヒサミツ-s3b  6 місяців тому +11

    さだまさしに はまりたての頃に
    必ず 曲名を見て『これ 何 ? 』って
    必ず 引っかかる曲がこの曲です
    男と女の裁判ほど 難しいものはないでしょうね
    正義の女神 テーミスも お手上げです
    何が本当で 何が嘘なのか
    真実は 闇の中で 誰に触れられる事も無く
    お昼寝しているかもしれません

  • @ぽんぽん丸-w6m
    @ぽんぽん丸-w6m 5 місяців тому +5

    初めてこの歌を聴いたとき,「ひとりぼっちの影踏みゲーム」という言葉遣いの上手さに衝撃を受けた記憶があります。

  • @miekoay0805
    @miekoay0805 3 місяці тому +3

    他の方もコメントされていますが、私もアガサクリスティさんの「検察側の証人」を読んだ時、かなり衝撃を受けました。
    こんな「愛し方」があるなんて…高校生の時です。
    恋は両刃の剣と同じ
    ヒサミツさんの美しい映像の中にある、悲しみを感じました。

  • @kanrineko
    @kanrineko 6 місяців тому +3

    当時、アガサ・クリスティーの『検察側の証人』を読んでショックを受けたその後にこの歌を聞いて・・・
    中学生だった私の心は、それはそれは揺さぶられたものでした。

  • @茶々幸
    @茶々幸 3 місяці тому +1

    恋は諸刃の剣、でもどんなに傷ついてもまたあみだくじを辿ってしまう…それが恋。