ビートルズとジミヘンドリックスの間にあった強い絆。奇跡の才能が呼び合った運命の出会い

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @八王子ハリスン
    @八王子ハリスン Рік тому +2

    ジミがマイルスに演奏の相談に行っていたことは知っていましが、そこにポールが入っていたら凄いことですね。
    ジミが今生きていたら、当時とは全く違う音楽を作っていただろうと思います。そんな音楽の探求者であるがために、ギタリストたちではなく、ジャンルレスなビートルズが大好きだったのだと想像します。
    貴重な情報ありがとうございました。

    • @zappychannel
      @zappychannel  Рік тому +2

      ポールはブルースベースやブルージーなボーカルは滅法カッコよくやるので是非実現してほしかったグループです

  • @西岡昌治
    @西岡昌治 27 днів тому +1

    ちょっとレベルが低いトリビアですがモンキーズが絶頂期の1967年にイギリスでライブをやった時のプロモーターがブライアン・エプスタインでそのライブの前座がジミヘンでした。
    ただ、ジミヘンは途中でその仕事をキャンセルしたとか…
    仕方ないですよね。

  • @piyopiyo-papiko
    @piyopiyo-papiko 2 роки тому +1

    ジミヘン様のサージェントペパーズの演奏はよく知られてますね。リンゴが大家さんとは知らんかった!ポールとリンダどの出合いも😲😲😲😲

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 роки тому

      結構まだまだ未知の世界がありますね👍

  • @ねこやまじょーじ
    @ねこやまじょーじ 2 роки тому +3

    なかなか面白く貴重な話が聞けて良かった。
    ジミヘンのデイ・トリッパー入ったの見付け購入し聴いたらビートルズ愛を感じた。
    ハウンド・ドッグで吠えてるジミヘンも面白かったけど。

  • @つくね君-c1n
    @つくね君-c1n 2 роки тому +4

    モンタレーでのパフォーマンスはホント、神がかってますね ポールには本当に推薦してくれた事に感謝です  なんか、クラプトンは怯えすぎですね、可哀想(笑)

  • @内山富夫-o7k
    @内山富夫-o7k 2 роки тому +3

    Jimi Hendrix のhey joe のライブ演奏ではよくplease please me や I feel fine ,day tripper などのワンフレーズが奏でられてます。

  • @みはいるf5b
    @みはいるf5b 2 місяці тому +1

    ミュージシャンの直感てコワイ。

  • @chiudfdnso
    @chiudfdnso 2 роки тому +3

    ロンドンで「すごいギタリストがアメリカから来たよ」ってなって、
    クラプトンとピート・タウンゼント(当時の英のトップツー)が観に行ったでうです。
    で、ふたりとも「俺たちはダメだ・・・(;_;)」と落ち込んで帰ってきたとか。
    それで、これは有名な話ですけど、クラプトンが意地でもストラトを使わなかった
    (ジョージはジョンがくれたのを使ってた)。
    ストラトをあんな滅茶苦茶な使い方する人なんて当時びっくりですよね。

  • @青のハイドリッヒ
    @青のハイドリッヒ 2 роки тому +6

    ジミ・ヘンドリックスが(おそらくデイランとも同じくらいに)ビートルズに深い敬愛感情を持っていたことはライブの Hey Joe など随所に I Feel Fine のフレーズを使っておりましたことからも想像できます。 彼らは大きな商業的成功も得ながら、この人物は生の向こうにまで踏み出しても幻を見ることを止め(られ)なかったのでしょうか、ポール的天才でありながら、ジョン的な飢えからの葛藤もあったのでしょうか、とも思います。ジミ・ヘンンドリックスのコンサートにジェフ・ベックは「おれたちは毎夜、奇跡を見るために集まった」と言っております。マイルスの紹介により実現した ジョン・マクローリン とのセッションが最近ようやく発売されました。ジャズ的過ぎー。 いつも丁寧な解説、分析ありがとうございます。

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 роки тому +1

      ジャズやらせてもカッコいいセンスがありますね👍

  • @熊田太郎-y7k
    @熊田太郎-y7k 2 роки тому +9

    ジミヘン、マイルス、トニーウィリアムス、ポールのバンド構想があったとかで聞いてみたかったです。

  • @tatsushisatoh8561
    @tatsushisatoh8561 2 роки тому +7

    Zappyさん! コレすごい! ロック界の「トキワ荘」?・・・ですかね。 ジミーのギターは孤高のサウンドです! クラプトンからしたら別世界のモノですね!
    その時の敗北感、スゴかったんですね~。。。 
    ジミーから見て、ポールのベースもまた、孤高のサウンドだったのだとおもいます。なんせマイルスにジョイントさせる気になっていたのですから。

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 роки тому +1

      トキワソーっていうのもいい発想ですね。学生時代、ごった煮のように人が住み込んでた光景を思い出しました。クラプトンは完敗だったのでしょうね。実際、あれが目の前でやられたらもう恥ずかしくて弾けない感覚もわかります。

  • @ウルトララトルウ
    @ウルトララトルウ 2 роки тому +5

    世間は狭いよってことですかね。しかし、姫路市規模の街ならともかく、大都会ロンドンでの話ですから、やっぱ縁があったのでしょう🤔

  • @山口幸子-p4c
    @山口幸子-p4c 2 роки тому +9

    嬉しくなるお話しです。Bファミリーに、認定したい😅ポールは生まれ変わったら何になりたいかでジミと答えてましたものね。本音は生まれ変わってもポールでジョンと音楽をやりたいでしょうけど😂😂

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 роки тому +3

      ジミヘンに生まれたら、ギター専門になってベースもピアノも弾かなくなるってのも寂しくもありますけどね😁

  • @kow3647
    @kow3647 2 роки тому +1

    興味深いお話ありがとうございます。ディズニー配信のドキュメンタリーMcCartney123でもポールがヘンドリクスとの出会いにについて詳細に語っていたので納得いったところです。ビートルズ、特にポールマッカートニーはかなりのジミフリークだったようですね。

  • @gettingbetter3148
    @gettingbetter3148 2 роки тому +4

    これは本を一冊出版できる内容ではないですか?
    このテーマ、ジミへンとビートルズの関係をこれだけ深く掘り下げた書籍は見たこと無いですからね。
    ジミはSgt peppersをカバーしたのは「ブルースだからだ、革新性もありトラディショナルな面もおさえている」と語ってますね。ブルースを超えたブルースマン、ジミの最高の賛辞ではないでしょうか、
    天才は天才を知るですよね。

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 роки тому +4

      ジミがブルースなどのルーツに誇りを持っていたのはよくわかりますね。だからこそ、クラプトンやベックあたりには本当のブルース感を「教えてやる」っていうことだったのかもしれませんね。イギリスのブルースはどれだけやってもマネなので。
      でも、Bには真似以外にオリジナル性を見たんでしょうね。真似だけの音楽をカバーするわけないので。

  • @yujisugiyama8667
    @yujisugiyama8667 2 роки тому +2

    Zappy さんはジャーナリストみたいですね(笑)なかなか惹きつけられるお話でした。B をロックじゃないなんて仰る御仁が時々いらっしゃいますが、ジミヘンやジョンボーナムのようなど真ん中のロック野郎がBファンなのをどう説明するんでしょうね?彼らはBのオリジナリティ、革新性にロックを見たんだと思います。