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新版のキルヒがホルスター触るシーン、ラインハルトの決断が裏目に出たとこけっこうエグく表現してて好き
それは絶対に非常に良い変化です。私はOVAが前に足を踏み入れるObersteinを追加するのが好きですが、それは本にありませんでした。彼はミサイルを止めるのに十分ではないことを知るのに十分賢いと思うので、視聴者はなぜ彼がそれをしたのか疑問に思う必要がありますか？ほんの少しのチャンスのために？それとも、彼は王朝と一緒に死にたかったので、彼はラインハードを助けるために一生懸命働きましたか？それとも、彼は他の提督が彼を責め、とにかく彼を蹴ると思いましたか？ （Bittenfeldは絶対にそうします）申し訳ありませんが、私はGoogle翻訳を使用してアメリカ人です。
銃を渡しながら確認するキルヒアイスのが好き。
新作も良いけど、旧作キルヒアイスは、物腰も声もやわらかで優しい感じがする。
新作も今の人達が頑張ってるのは認める。ただ、時代というか世代の問題で、旧作の方が高貴さがあるんだよな。今の人達は作り手も声優も、なんというか、な。。。
新ではオーベルシュタインは盾になろうとはしなかったんですね😢キルヒアイスに注目されてますが、地味にオーベルシュタインがラインハルトを守ろうとしていたのが結構好きでした。
おっしゃる通りで地味に大事なシーンだと思います。嫌われ者でも単なる権力志向の小物ではないオーベルシュタインと言うキャラの深みを見せる、旧作の見事な演出だったと思う。確か原作に記述はなかったので、必ずしも踏襲しなければならない訳ではないですが…。
旧版が出た当時、ものすごい賛否両論が巻き起こったオーベルシュタインの動きが新版で無くなったのがとても残念でした。とても大事なシーンだと思うんですけどね。
@@mumei_9463 私はOVAが前に足を踏み入れるObersteinを追加するのが好きですが、それは本にありませんでした。彼はミサイルを止めるのに十分ではないことを知るのに十分賢いと思うので、視聴者はなぜ彼がそれをしたのか疑問に思う必要がありますか？ほんの少しのチャンスのために？それとも、彼は王朝と一緒に死にたかったので、彼はラインハードを助けるために一生懸命働きましたか？それとも、彼は他の提督が彼を責め、とにかく彼を蹴ると思いましたか？ （Bittenfeldは絶対にそうします）申し訳ありませんが、私はGoogle翻訳を使用してアメリカ人です。
確かに…
比較すると旧版のケンプ優しくて笑った。ﾍﾟﾁﾝ
こいつラインハルトにとって死ぬよりつらい結果をもたらしたんだから約束は果たせてないけど実質勝ってる
旧版は周囲の加勢が遅過ぎて違和感がありました。新版では変更されてたのは良かったと感じました
キルヒアイスとオーベルシュタインとは王道と覇道の違い。
いずれはキルヒアイス反乱となったな。新王朝ではよくある
このシーンでは、新版の方がテロリズムによる現場の混乱と揉みくちゃの格闘、訓練された軍人だからこその素早い対応の描写がキチンと出来ていますね。流石にラインハルトへ1発、キルヒアイスへ2発入れられてやっと周りが割って入るのは、一般人ならまだしも歴戦の勇士ばかりのあの空間だと不自然ですね。作画の都合上、派手な格闘描写は出来ないというのは勿論仕方のないことですが。
ケンプの鉄拳は新作でも再現されてるのに狙撃の瞬間、オーベルシュタインがラインハルトの前に立ち、盾になる演出は再現されとらんな。狙撃に反応した２人、結構大事な演出だと思うんだが、、、
バズーカの前に立ってもそんな！
死んでほしくはなかった。その一言ラインハルトとオーベルシュタイン殴りたい気分｡
アンスバとブラウンシュの身体検査がザルやったんやろ。警備責任者(誰？)の責任やわ
アンスバッハ自身は細かく身体検査されたかもしれないけどブラウンシュバイクの遺体は死亡確認程度で済まされたのではないかな? 描写が無いので想像でしかないけど責任者はキルヒアイスの銃の時のように厳しく行おうとしたけど、勝者の度量を示そうとしたラインハルトの一声で中止したとか? アンスバッハが有能であることを知っていたし、シュトライトやフェルナーの時はそれで良い結果になったという前例もあるしね。
@@montanaj3414 それでもアンスバッハの指輪レーザーとか見過ごすあたりは本当にザルだと思った。いずれにせよＸ線や金属探知機でしっかりと調べればわかること。それと要人のガードが誰も帯銃していないのはさすがにまずいよ。キルヒアイスがおさえている間に発砲とかもできたはずだし。あのシーンは違和感があったな。
@@user-lp4uv6wu7j まあアンドレもオスカルをかばって死んじゃったし最初からのストーリーありきの展開ではあるかな。アンスバッハ自身は優秀な軍人で軍規や貴族社会の慣習を熟知していたはずので何らかの盲点をついて実行したと個人的には考えてる。
旧作の方は、左手の薬指に指輪をしてるから、結婚指輪か婚約指輪だと思って警備があまり詳しくは調べなかったのかも知れないと思わせる工夫がある。遺体の方は、仮にも公爵の遺体な訳だし、探知機にかけるといった無体はできなかったのだろうね、アンスバッハの狙いもおそらくそこだろうし。
新作一気見しました。感想はドラマチックな演出が物足りないのと、全体的にセリフが朗読してるみたいで、同盟は余計な一言が足りないなと。あと戦艦かっこいいけど密集しすぎな気がする。普通に面白かったです。旧作は偉大。
さらば遠き日、はBGMの使い方が効果的ですね^_^、あとキルヒアイスが入る時に渡した銃はどうなったのかな、ラインハルトがちゃんと形見に持ってればいいけど:^)
DNTだとブラウンシュバイク公の遺体の中にバズーカ隠してたのではなく、遺体の隣に並べて置いてあった様にしか見えない
Both of them take a bit too long.
軍医を呼べがベルゲングリューンになってる
ノイエ版のキルヒアイスに優しさがないと仰る方が多いですが、私は逆に芯の強さを感じることが出来たり、帝国軍と同盟軍の空気感の違いがよりはっきりして良いと思っています戦闘中に旧キルヒアイスのように笑顔で穏やかにされると凄く不自然に感じますそれにノイエ版は基本的に鋭いさはありますが、それは帝国軍という規律のとれた世界、上に立つ者としての緊張感からくるものであり、時々出る柔らかい表情や優しい声色に「根は穏やかな人なんだな」と感じられるので、よりキルヒアイスの優しさを感じられるのではと
オーベルシュタインがヴェスターラントへの核攻撃の時間を「わざとずらして伝えた」のは「OVA最悪の改変」と言われた。その直後にオーベルシュタインがラインハルトの前に挺身するのは「OVA最高の改変」という評価と、いや「キルヒアイス以外だれも動けなかった」原作こそ最善という評価が入り乱れた。キャラクターに深みがあるからこそ意見が分かれるのですね。オーベルシュタインは執念の男。冷徹非情の奥底に、ゴールデンバウム王朝の不正義に対する怒りと、すさまじい執念がある。キルヒアイスは激情の男。温厚な少年が軍人になった原動力には、アンネローゼを奪った老帝への激しい憎悪がある。
新作見たけど、キルヒアイスの死ぬ瞬間の描写が足りないと思う。ブラウンシュバイクの内臓を取り除いて武器を取り出す描写もないし。全部声優さんに投げていて、絵的な表現が足りない。あそこまで一生懸命作っているのに、なんで一番重要なこのシーンが手抜きなの？
斬鉄剣持ってきたら成功したのに…
やっぱ旧版。
声優やキャラデザの比較に注目しがちになるけど、映像構成にも結構差があるな新作の方は表情や身振り手振りが少なくて、感情が分かりにくいあと、基本的に一人だけアップにしたシーンが多くて会話相手の反応や周囲の状況が伝わりにくい
旧約版は外国映画の大作を見ているようだ。
新を一気見した。旧作は原作に忠実、歴史の書物を読んでる感じ。新作はやや現在進行形のドラマを見てる感じ。さすがにCGを使った艦隊戦はよく出来てるが動き過ぎ。スパルタニアン戦は戦闘機がどういうものかの理解が足りてないように思えた。声優の演技は頑張ってはいるが、旧作のベテラン揃いには負けている。続編があるのなら今後の成長に期待したい。
え？今有名な声優めちゃくちゃ出てるけど？まあ俺は10代だから感じ方に違いがあるのか….旧作も見たけどやっぱキャラデザと声が違和感があったなー….けどどっちも良かった。
迫力迫真感は新作の方が出てますが、転機となる集大成の場面では、むしろ旧作みたいなややスローな感じに動くのが良いと思う…なにより、声優陣のスキル（経験値）が違う…
旧作の間が見てて腹が立つ。他の奴は何してんだよ。
銃が無いことにハッとするシーン要らないでしょ無きゃないで誰よりも早く動いて身を挺してラインハルトを守るのがキルヒアイスなんだから
新版のキルヒがホルスター触るシーン、ラインハルトの決断が裏目に出たとこけっこうエグく表現してて好き
それは絶対に非常に良い変化です。
私はOVAが前に足を踏み入れるObersteinを追加するのが好きですが、それは本にありませんでした。彼はミサイルを止めるのに十分ではないことを知るのに十分賢いと思うので、視聴者はなぜ彼がそれをしたのか疑問に思う必要がありますか？
ほんの少しのチャンスのために？それとも、彼は王朝と一緒に死にたかったので、彼はラインハードを助けるために一生懸命働きましたか？それとも、彼は他の提督が彼を責め、とにかく彼を蹴ると思いましたか？ （Bittenfeldは絶対にそうします）申し訳ありませんが、私はGoogle翻訳を使用してアメリカ人です。
銃を渡しながら確認するキルヒアイスのが好き。
新作も良いけど、旧作キルヒアイスは、物腰も声もやわらかで優しい感じがする。
新作も今の人達が頑張ってるのは認める。
ただ、時代というか世代の問題で、旧作の方が高貴さがあるんだよな。
今の人達は作り手も声優も、なんというか、な。。。
新ではオーベルシュタインは盾になろうとはしなかったんですね😢
キルヒアイスに注目されてますが、地味にオーベルシュタインがラインハルトを守ろうとしていたのが結構好きでした。
おっしゃる通りで地味に大事なシーンだと思います。
嫌われ者でも単なる権力志向の小物ではないオーベルシュタインと言うキャラの深みを見せる、旧作の見事な演出だったと思う。
確か原作に記述はなかったので、必ずしも踏襲しなければならない訳ではないですが…。
旧版が出た当時、ものすごい賛否両論が巻き起こったオーベルシュタインの動きが新版で無くなったのがとても残念でした。
とても大事なシーンだと思うんですけどね。
@@mumei_9463
私はOVAが前に足を踏み入れるObersteinを追加するのが好きですが、それは本にありませんでした。彼はミサイルを止めるのに十分ではないことを知るのに十分賢いと思うので、視聴者はなぜ彼がそれをしたのか疑問に思う必要がありますか？
ほんの少しのチャンスのために？それとも、彼は王朝と一緒に死にたかったので、彼はラインハードを助けるために一生懸命働きましたか？それとも、彼は他の提督が彼を責め、とにかく彼を蹴ると思いましたか？ （Bittenfeldは絶対にそうします）申し訳ありませんが、私はGoogle翻訳を使用してアメリカ人です。
確かに…
比較すると旧版のケンプ優しくて笑った。ﾍﾟﾁﾝ
こいつラインハルトにとって死ぬよりつらい結果をもたらしたんだから約束は果たせてないけど実質勝ってる
旧版は周囲の加勢が遅過ぎて違和感がありました。
新版では変更されてたのは良かったと感じました
キルヒアイスとオーベルシュタインとは王道と覇道の違い。
いずれはキルヒアイス反乱となったな。新王朝ではよくある
このシーンでは、新版の方がテロリズムによる現場の混乱と揉みくちゃの格闘、訓練された軍人だからこその素早い対応の描写がキチンと出来ていますね。
流石にラインハルトへ1発、キルヒアイスへ2発入れられてやっと周りが割って入るのは、一般人ならまだしも歴戦の勇士ばかりのあの空間だと不自然ですね。
作画の都合上、派手な格闘描写は出来ないというのは勿論仕方のないことですが。
ケンプの鉄拳は新作でも再現されてるのに
狙撃の瞬間、オーベルシュタインがラインハルト
の前に立ち、盾になる演出は再現されとらんな。
狙撃に反応した２人、結構大事な演出だと思う
んだが、、、
バズーカの前に立ってもそんな！
死んでほしくはなかった。その一言
ラインハルトとオーベルシュタイン殴りたい気分｡
アンスバとブラウンシュの
身体検査がザルやったんやろ。
警備責任者(誰？)の責任やわ
アンスバッハ自身は細かく身体検査されたかもしれないけどブラウンシュバイクの遺体は死亡確認程度で済まされたのではないかな? 描写が無いので想像でしかないけど責任者はキルヒアイスの銃の時のように厳しく行おうとしたけど、勝者の度量を示そうとしたラインハルトの一声で中止したとか? アンスバッハが有能であることを知っていたし、シュトライトやフェルナーの時はそれで良い結果になったという前例もあるしね。
@@montanaj3414
それでもアンスバッハの指輪レーザーとか見過ごすあたりは本当にザルだと思った。いずれにせよＸ線や金属探知機でしっかりと調べればわかること。
それと要人のガードが誰も帯銃していないのはさすがにまずいよ。キルヒアイスがおさえている間に発砲とかもできたはずだし。
あのシーンは違和感があったな。
@@user-lp4uv6wu7j まあアンドレもオスカルをかばって死んじゃったし最初からのストーリーありきの展開ではあるかな。
アンスバッハ自身は優秀な軍人で軍規や貴族社会の慣習を熟知していたはずので何らかの盲点をついて実行したと個人的には考えてる。
旧作の方は、左手の薬指に指輪をしてるから、結婚指輪か婚約指輪だと思って警備があまり詳しくは調べなかったのかも知れないと思わせる工夫がある。
遺体の方は、仮にも公爵の遺体な訳だし、探知機にかけるといった無体はできなかったのだろうね、アンスバッハの狙いもおそらくそこだろうし。
新作一気見しました。感想はドラマチックな演出が物足りないのと、全体的にセリフが朗読してるみたいで、同盟は余計な一言が足りないなと。
あと戦艦かっこいいけど密集しすぎな気がする。普通に面白かったです。旧作は偉大。
さらば遠き日、はBGMの使い方が効果的ですね^_^、あとキルヒアイスが入る時に渡した銃はどうなったのかな、ラインハルトがちゃんと形見に持ってればいいけど:^)
DNTだとブラウンシュバイク公の遺体の中にバズーカ隠してたのではなく、遺体の隣に並べて置いてあった様にしか見えない
Both of them take a bit too long.
軍医を呼べがベルゲングリューンになってる
ノイエ版のキルヒアイスに優しさがないと仰る方が多いですが、私は逆に芯の強さを感じることが出来たり、帝国軍と同盟軍の空気感の違いがよりはっきりして良いと思っています
戦闘中に旧キルヒアイスのように笑顔で穏やかにされると凄く不自然に感じます
それにノイエ版は基本的に鋭いさはありますが、それは帝国軍という規律のとれた世界、上に立つ者としての緊張感からくるものであり、時々出る柔らかい表情や優しい声色に「根は穏やかな人なんだな」と感じられるので、よりキルヒアイスの優しさを感じられるのではと
オーベルシュタインがヴェスターラントへの核攻撃の時間を「わざとずらして伝えた」のは「OVA最悪の改変」と言われた。その直後にオーベルシュタインがラインハルトの前に挺身するのは「OVA最高の改変」という評価と、いや「キルヒアイス以外だれも動けなかった」原作こそ最善という評価が入り乱れた。
キャラクターに深みがあるからこそ意見が分かれるのですね。
オーベルシュタインは執念の男。冷徹非情の奥底に、ゴールデンバウム王朝の不正義に対する怒りと、すさまじい執念がある。
キルヒアイスは激情の男。温厚な少年が軍人になった原動力には、アンネローゼを奪った老帝への激しい憎悪がある。
新作見たけど、キルヒアイスの死ぬ瞬間の描写が足りないと思う。
ブラウンシュバイクの内臓を取り除いて武器を取り出す描写もないし。
全部声優さんに投げていて、絵的な表現が足りない。
あそこまで一生懸命作っているのに、なんで一番重要なこのシーンが手抜きなの？
斬鉄剣持ってきたら成功したのに…
やっぱ旧版。
声優やキャラデザの比較に注目しがちになるけど、映像構成にも結構差があるな
新作の方は表情や身振り手振りが少なくて、感情が分かりにくい
あと、基本的に一人だけアップにしたシーンが多くて会話相手の反応や周囲の状況が伝わりにくい
旧約版は外国映画の大作を見ているようだ。
新を一気見した。旧作は原作に忠実、歴史の書物を読んでる感じ。新作はやや現在進行形のドラマを見てる感じ。さすがにCGを使った艦隊戦はよく出来てるが動き過ぎ。スパルタニアン戦は戦闘機がどういうものかの理解が足りてないように思えた。
声優の演技は頑張ってはいるが、旧作のベテラン揃いには負けている。続編があるのなら今後の成長に期待したい。
え？今有名な声優めちゃくちゃ出てるけど？まあ俺は10代だから感じ方に違いがあるのか….旧作も見たけどやっぱキャラデザと声が違和感があったなー….けどどっちも良かった。
迫力迫真感は新作の方が出てますが、転機となる集大成の場面では、むしろ旧作みたいなややスローな感じに動くのが良いと思う
…なにより、声優陣のスキル（経験値）が違う…
旧作の間が見てて腹が立つ。他の奴は何してんだよ。
銃が無いことにハッとするシーン要らないでしょ
無きゃないで誰よりも早く動いて身を挺してラインハルトを守るのがキルヒアイスなんだから