おうち生物 12. 光合成 限定要因 光合成曲線(高校生物)

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-jt9uz1gm4x
    @user-jt9uz1gm4x 3 роки тому +5

    すごく分かりやすかったです!!ありがとうございました。

  • @molmol1109
    @molmol1109 3 роки тому +13

    少しBGMの音が大きいです🙏
    わかりやすすぎて生物大好きになりました☺️

  • @たぬきのき
    @たぬきのき 3 роки тому +2

    分かりやすかったです!
    ありがとうございます!

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk 2 роки тому +2

    ありがとうございます

  • @ココ-p5z
    @ココ-p5z 2 роки тому +1

    作物の成長に応じて光合成曲線は変化するのでしょうか?
    もし変化するとしたらどのように変化するのでしょうか?

    • @biologyathome
      @biologyathome  2 роки тому

      成長すると植物全体として光合成できる部分が増えるので、成長するほど光合成速度の最大値が大きくなるかもしれません。

    • @ココ-p5z
      @ココ-p5z 2 роки тому

      ご回答ありがとうございます。
      変化するのならばこの光合成曲線というのは作物の成長のどの段階を示しているグラフなのでしょうか?

  • @repblueocean
    @repblueocean Рік тому

    温度を20℃に変えると最後のグラフはどう変わりますか?

    • @biologyathome
      @biologyathome  Рік тому

      温度を下げるということなら、光合成速度が下がるでしょうから傾きが緩やかになると予想されますね。

  • @ごろうにゃん-z6t
    @ごろうにゃん-z6t 2 роки тому

    スペトルを作用と色素でみると緑の利用効率が高いのはなぜ? 緑だけのLEDで植物は育ちますが

  • @repblueocean
    @repblueocean Рік тому

    温度を20℃に変えると最後のグラフはどう変わりますか?

    • @biologyathome
      @biologyathome  Рік тому

      温度を低くするということなら、光合成速度が落ちるので、傾きが緩やかになるかと思います!