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わかりやすい!授業で寝てしまい問題集を開いた時「何だこのグラフ?!」となっていたので助かりました!
グラフは常に「縦軸」と「横軸」をチェック!ですね。
学校の先生の説明じゃ見かけの光合成速度が納得いかなかったんですけど、めっちゃ納得出来ました!稼ぎと食費の例えがわかりやすすぎる。ありがとうございます!!
めちゃくちゃ分かりやすかった!!
ありがとうございます
何だこの素晴らしい簡潔な動画
明日テストなのに教科書のグラフが全然理解できていませんでしたがこれで一発で理解できました!ありがとうございます🙏🏼🙏🏼🙏🏼✨
ここの授業の全然分からなかったけどこれで解決出来ました!めちゃめちゃ分かりやすかったです!!!ありがとうございます🥺
いや〜声が出るくらい理解しやすかったです^. ̫ .^今週生物基礎のテストなんで頑張ります!!
めちゃめちゃわかりやすいです、、!
ありがとうございます。
え!もうわかり易すぎてほんとに!!
大好き
すごい丁寧でわかりやすかったです
よかったです。ありがとうございます。
うわー!!!ありがとうございます!!めっちゃ分かりやすかったです🙇🏻♀️🙇🏻♀️たすかりました!!☺️🤍
実力錬成のチャレンジで出てきて意味わからなかったけどこれ見てよく分かりました!ありがとございます!
会社の例えが分かりやすかった助かりました
めっっちゃわかりやすかった!もっと早く見つけたかった😢
リコ それな!
植物人間って光合成するの?って調べたらこの動画にたどり着きました
この方の説明はほんと分かりやすいありがとうございます!
分かりやすかったです!ありがとうございます!明日の小テストこの範囲なので助かりました🙇♀️
すごく分かりやすかったです!
試合で授業出れなくてわからなかったんですけどこの動画見て理解出来ました!
とてもよく理解することができました!ありがとうございます😭
とても分かりやすかったです!ありがとうございました
めっちゃわかりやすい!!教科書見ても意味わかんなかったから本当にありがたいです!!
本当にわかりやすい。ありがとうございます
明日共通テストだけど、コレ見といてよかったありがとう!
わかりやすすぎ
とても説明が上手いので、これからも続けて頂いたらとても嬉しいです。少し音が騒ついていました。
ありがとうございます。iPadの外部マイクでそのまま録音しているのでなかなか音が良くないのですが、ご了承頂ければ幸いです。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!助かりました😭
ええ?分かりやすすぎて世界変わった
明日テストなので本当に助かりました!
今日テストなので見ました!分かりやすかったです👦🏻!!
@@遠藤俊太郎 おかげで八割取れました。ありがとうございます!
助かりました😭😭
よかったです。
神動画ですね
めっちゃ分かりやすい笑
めっちゃわかりやすいです。うちの学校の先生になって欲しい!
作物の成長に応じて光合成曲線は変化するのでしょうか?もし変化するとしたらどのような変化の仕方をするのでしょうか?
変化は有り得ると思います。植物一個体全体での光合成曲線は、その植物の中での陽葉と陰葉の割合によって変わるはずなので、例えば幼木の時は陽葉の割合が多いけど成木になると陰葉の割合が増えるというような。
ご回答ありがとうございます。変化するのならばこの光合成曲線というのは作物の成長のどの段階を示しているのグラフなのでしょうか?
5:30 とてもわかりやすかったので自分が見返す用(笑)
(´・ω・`)わかり易すぎて萎える(めちゃくちゃ褒めてます)
わかりやすいです( ; ; )ありがとうございます( ; ; )
すごく分かりやすかったです!ありがとうございました🙇♀️
よかったです
ちょーわかりやすいですありがとうございます( ; ; )( ; ; )♡
まじでわかった!
今回の授業とは直接関係ない事で申し訳ないのですが、質問させて下さい。陰生植物の光補償点が陽生植物のものより低いのは、陰生植物はより弱い光でも光合成できるということが要因でしょうか?それとも呼吸速度が小さいからでしょうか?
今回の動画で説明した「葉=会社」のイメージと関連づけるならば、陽葉=大企業、陰葉=中小企業といった感じでしょうか。この問題は実は結構奥が深いのですが、授業ではわかりやすく捉えるためにこのように説明しています。つまり、陽葉(大企業)は分厚く、葉面積あたりの葉肉細胞(社員)の数が多いので、その分呼吸速度(社員の食費)が大きくなる。ただし、光飽和点での最大光合成速度(全社員がフル稼働した時の仕事の量)もその分大きくなる。陰葉(中小企業)は薄く、要面積あたりの葉肉細胞(社員)の数が少ないので、その分呼吸速度(食費)は小さくて済む。ただし、光飽和点での最大光合成速度(全社員がフル稼働した時の仕事の量)もその分小さくなる。という感じです。ちなみに陽生植物というのはほとんど陽葉で構成されている植物で、陰生植物は「日の当たるところ=陽葉」「日の当たらないところ=陰葉」で作り分けている植物だと捉えてください。厳密な部分の説明は、こちらのサイトなども参考になさってください。jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2366
質問に対する直接の答えになっていないかもしれませんが、「陰生植物の方が光補償点が小さい」理由は、「少人数で構成された中小企業では、かかる食費も少ないので、収支が±0になるような仕事の量も少なくて済む」からですね。
まさに今回の質問に対する説明のような動画を作ろうと思っていたのですが、なかなか時間が取れず…。ご了承ください。
@@遠藤俊太郎 先生お忙しい中、ご返答ありがとうございます。まさに自分が気になっていたことをピンポイントで教えて頂き感謝しかありません!いつもわかりやすい授業ありがとうございます!
お疲れ様です。光補償点より多い光と光飽和点との間の光合成量で植物の成長速度が変わるんですか?
そうなると思いますね。
今日テストだったので見ました。手遅れでした
新天地でも頑張って!
ありがとうございます!
CO2がないと反応は進みませんね。CO2は大気中の微量気体ですね。CO2削減が騒がれています、今以上減ると植物が育たないのでは?
地球の大気CO2濃度は現在400ppmです。確かに長期的に見れば、5億年前のカンブリア紀には4000ppmあったとの研究もあります。中生代に恐竜があれだけ巨大化したのも、高いCO2濃度のために巨大化した植物を食べる適応をしたからというのが定説ですしね。そこから見れば、随分CO2濃度は下がっていると言えるかもしれません。しかし、ここ数万年のスケールで見ると、最終氷期が終わった1万年前から産業革命頃まではずっと280ppm程度で安定していたのも事実です。現在生息している植物の多くはその濃度に適応して進化しただろうと考えられます。仮に今後大気CO2が減っても、すぐに植物が育たなくなることはなさそうです。(実際には、厳しい排出規制を課しても数十年内に500ppmを超えてしまうだろうとの予測がなされていますが)
葉肉細胞達かわいい笑笑
学校の授業より分かりやすい
わかりやすい!授業で寝てしまい問題集を開いた時「何だこのグラフ?!」となっていたので助かりました!
グラフは常に「縦軸」と「横軸」をチェック!ですね。
学校の先生の説明じゃ見かけの光合成速度が納得いかなかったんですけど、めっちゃ納得出来ました!稼ぎと食費の例えがわかりやすすぎる。ありがとうございます!!
めちゃくちゃ分かりやすかった!!
ありがとうございます
何だこの素晴らしい簡潔な動画
明日テストなのに教科書のグラフが全然理解できていませんでしたがこれで一発で理解できました!ありがとうございます🙏🏼🙏🏼🙏🏼✨
ここの授業の全然分からなかったけどこれで解決出来ました!めちゃめちゃ分かりやすかったです!!!ありがとうございます🥺
いや〜声が出るくらい理解しやすかったです^. ̫ .^今週生物基礎のテストなんで頑張ります!!
めちゃめちゃわかりやすいです、、!
ありがとうございます。
え!もうわかり易すぎてほんとに!!
大好き
すごい丁寧でわかりやすかったです
よかったです。ありがとうございます。
うわー!!!ありがとうございます!!めっちゃ分かりやすかったです🙇🏻♀️🙇🏻♀️たすかりました!!☺️🤍
ありがとうございます。
実力錬成のチャレンジで出てきて意味わからなかったけどこれ見てよく分かりました!ありがとございます!
会社の例えが分かりやすかった助かりました
めっっちゃわかりやすかった!
もっと早く見つけたかった😢
リコ それな!
植物人間って光合成するの?
って調べたらこの動画にたどり着きました
この方の説明はほんと分かりやすい
ありがとうございます!
分かりやすかったです!
ありがとうございます!
明日の小テストこの範囲なので助かりました🙇♀️
すごく分かりやすかったです!
試合で授業出れなくてわからなかったんですけどこの動画見て理解出来ました!
とてもよく理解することができました!
ありがとうございます😭
とても分かりやすかったです!ありがとうございました
ありがとうございます。
めっちゃわかりやすい!!教科書見ても意味わかんなかったから本当にありがたいです!!
本当にわかりやすい。ありがとうございます
明日共通テストだけど、コレ見といてよかった
ありがとう!
わかりやすすぎ
とても説明が上手いので、これからも続けて頂いたらとても嬉しいです。
少し音が騒ついていました。
ありがとうございます。iPadの外部マイクでそのまま録音しているのでなかなか音が良くないのですが、ご了承頂ければ幸いです。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!助かりました😭
ありがとうございます。
ええ?分かりやすすぎて世界変わった
明日テストなので本当に助かりました!
今日テストなので見ました!分かりやすかったです👦🏻!!
ありがとうございます。
@@遠藤俊太郎
おかげで八割取れました。ありがとうございます!
助かりました😭😭
よかったです。
神動画ですね
めっちゃ分かりやすい笑
めっちゃわかりやすいです。
うちの学校の先生になって欲しい!
作物の成長に応じて光合成曲線は変化するのでしょうか?
もし変化するとしたらどのような変化の仕方をするのでしょうか?
変化は有り得ると思います。植物一個体全体での光合成曲線は、その植物の中での陽葉と陰葉の割合によって変わるはずなので、例えば幼木の時は陽葉の割合が多いけど成木になると陰葉の割合が増えるというような。
ご回答ありがとうございます。
変化するのならばこの光合成曲線というのは作物の成長のどの段階を示しているのグラフなのでしょうか?
5:30 とてもわかりやすかったので自分が見返す用(笑)
(´・ω・`)わかり易すぎて萎える(めちゃくちゃ褒めてます)
ありがとうございます。
わかりやすいです( ; ; )
ありがとうございます( ; ; )
ありがとうございます。
すごく分かりやすかったです!
ありがとうございました🙇♀️
よかったです
ちょーわかりやすいですありがとうございます( ; ; )( ; ; )♡
まじでわかった!
今回の授業とは直接関係ない事で申し訳ないのですが、質問させて下さい。
陰生植物の光補償点が陽生植物のものより低いのは、陰生植物はより弱い光でも光合成できるということが要因でしょうか?それとも呼吸速度が小さいからでしょうか?
今回の動画で説明した「葉=会社」のイメージと関連づけるならば、陽葉=大企業、陰葉=中小企業といった感じでしょうか。この問題は実は結構奥が深いのですが、授業ではわかりやすく捉えるためにこのように説明しています。
つまり、陽葉(大企業)は分厚く、葉面積あたりの葉肉細胞(社員)の数が多いので、その分呼吸速度(社員の食費)が大きくなる。ただし、光飽和点での最大光合成速度(全社員がフル稼働した時の仕事の量)もその分大きくなる。
陰葉(中小企業)は薄く、要面積あたりの葉肉細胞(社員)の数が少ないので、その分呼吸速度(食費)は小さくて済む。ただし、光飽和点での最大光合成速度(全社員がフル稼働した時の仕事の量)もその分小さくなる。
という感じです。
ちなみに陽生植物というのはほとんど陽葉で構成されている植物で、陰生植物は「日の当たるところ=陽葉」「日の当たらないところ=陰葉」で作り分けている植物だと捉えてください。
厳密な部分の説明は、こちらのサイトなども参考になさってください。
jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2366
質問に対する直接の答えになっていないかもしれませんが、「陰生植物の方が光補償点が小さい」理由は、「少人数で構成された中小企業では、かかる食費も少ないので、収支が±0になるような仕事の量も少なくて済む」からですね。
まさに今回の質問に対する説明のような動画を作ろうと思っていたのですが、なかなか時間が取れず…。ご了承ください。
@@遠藤俊太郎 先生
お忙しい中、ご返答ありがとうございます。まさに自分が気になっていたことをピンポイントで教えて頂き感謝しかありません!いつもわかりやすい授業ありがとうございます!
お疲れ様です。
光補償点より多い光と光飽和点との間の光合成量で植物の成長速度が変わるんですか?
そうなると思いますね。
今日テストだったので見ました。手遅れでした
新天地でも頑張って!
ありがとうございます!
CO2がないと反応は進みませんね。CO2は大気中の微量気体ですね。CO2削減が騒がれています、今以上減ると植物が育たないのでは?
地球の大気CO2濃度は現在400ppmです。確かに長期的に見れば、5億年前のカンブリア紀には4000ppmあったとの研究もあります。中生代に恐竜があれだけ巨大化したのも、高いCO2濃度のために巨大化した植物を食べる適応をしたからというのが定説ですしね。そこから見れば、随分CO2濃度は下がっていると言えるかもしれません。
しかし、ここ数万年のスケールで見ると、最終氷期が終わった1万年前から産業革命頃まではずっと280ppm程度で安定していたのも事実です。現在生息している植物の多くはその濃度に適応して進化しただろうと考えられます。仮に今後大気CO2が減っても、すぐに植物が育たなくなることはなさそうです。(実際には、厳しい排出規制を課しても数十年内に500ppmを超えてしまうだろうとの予測がなされていますが)
葉肉細胞達かわいい笑笑
ありがとうございます。
学校の授業より分かりやすい