Amplitube 5 でレイテンシーをできる限り小さくする方法、教えます!Amplitube 5 徹底レビュー番外編

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @tomonorinoro733
    @tomonorinoro733 Рік тому +1

    大変参考になりました。これから動画追っかけてみたいと思います。見ればわかるお話でしたら大変申し訳ないのですが6スタさんのPC環境はどんなものなのでしょうか?気になりました。

    • @6スタ
      @6スタ  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      この動画で紹介しておりますAmplitube5を使用した環境は、M1 MaxのMacBook Pro(10コアCPU、32コアGPU、メモリ64G)となります。

    • @tomonorinoro733
      @tomonorinoro733 Рік тому +1

      @@6スタ ありがとうございました!!参考にさせていただきます。

  • @坂山大助
    @坂山大助 3 роки тому +2

    Amplitube 5のみを立ち上げサンプルレート下げスタジオワン側のサンプルレートを上げてみたのですが、なぜかスタジオワン側で設定したサンプルレートにAmplitube 5側も強制的に設定されてしまいます....解決策などはありますか?

    • @NakahataJun
      @NakahataJun Рік тому +1

      自分も同じ問題で困って調べてましたが
      基本的にオーディオインターフェイスで設定されたバーファサイズはグローバルに(すべてのソフトに共通して)適用されるので
      DAW側で設定した数値に追従するようにamplitubeも変わるのが普通みたいです。
      guitar rig 6などでも試しましたが同様の結果でした。
      同じ手法を紹介していた鈴木健治さんの動画ではApolloを使っていたので、ソフトごとにバッファサイズを変えられるという特性はドライバーやインターフェイスに依存するものでは無いように思われます。
      WindowsとMacの仕様の違いなのかなと思っているのですがMacが手元にないので検証できてません。