【ゆっくり作品解説】藤子・F・不二雄SF短編「昨日のオレは今日の敵」

[@パワーボム-n7q]

ドラえもんと出会わないまま大人になって漫画家を職業にした野比のび太の、もうひとつの未来

[@snow-yukkuri]

のび太のモデルはF先生だって聞いたことある

[@shintake8687]

ジョジョの漫画家岸部露伴も｢他人を打ち負かすのはそう難しい事じゃあない。人生でもっとも難しい事は自分に打ち勝つことさ｣と言ってたね
漫画家なんて特に風邪ひこうがスランプだろうが常に一定のクオリティ求められて絶対に締め切り守らなきゃいけない仕事だし怠けたい自分との戦いもキツそう

[@サウを]

それ以上に露伴ちゃんはジョースター家同様、危なっかしい事に「冒険」する事が彼を漫画家たらしめてる。誰も彼の好奇心は抑えられない。そう、自分自身であろうと

[@青山幻太郎]

個人的に「ドラえもんだらけ」に似ていると思った。

[@霜月にゃちれもん]

それな😆

[@心理学の心理学]

走り回るときはまくらとヤカンを持たないとね。

[@霜月にゃちれもん]

@@心理学の心理学 まるで関係ないけど‥😌

[@みたらいきよし]

@@霜月にゃちれもん ドラえもんだらけの話ではまくらとヤカンもってたからだよ

[@霜月にゃちれもん]

@@みたらいきよし 多分、アンキパンの方だと思うよ、ヤカンと枕持ってあわててたの。今思い出したけどドラえもんだらけではどら焼きで買収してた🤔

[@匿名-t8v1d]

時をかける少女の印象が強すぎて、タイムリープ＝記憶だけもって過去の自分の体に意識が戻るもの。と思ってました。人生やり直し機的な。タイムスリップ、タイムトラベルは今作みたいに体ごと戻るから、過去の自分と鉢合わせする。こういう定義だったんですね。

[@ソラ-l5h]

僕もシュタインズゲートの影響で同じように考えてました

[@ひやしちゅうか-t9c]

これがドラえもんだらけの元ネタ

[@abcde-u9d]

僕を叱るのび太の元ネタでもあるんですかね？

[@OtogawaKatsutoshi]

f先生ぐらいハードスケジュールだったら、
やっぱ一度はサボりたいと思う事もあったりしたんだろうな。
凄くリアルだ。

[@長野業正-j9l]

先生も思う所が多々あったのか、これと同じ様な話は短編集やドラえもんと合わせて少なくとも五話以上はあった^_^
多分把握してない短編や他のパーマンとかエスパー魔美とかその他を含めたら倍以上あると思う^_^

[@rasile42]

過去の尻拭いが無理なレベルになり放り投げて寝てしまって「それみた事か！」となるけど、そのうちまた似たような状況に陥るのが容易に想像できる圧倒的なリアリティ　　漫画家自身の事を描いて少しだけ不思議な要素足したかのよう。本当こういう平和で人間味がありかつちょっぴりSFなの好き

[@もりかわにごう]

これって、のび太の宿題をやらされるドラえもんの話もこれの焼き直しみたいね

[@NSNak-lt3jg]

やっぱり先生天才だわ

[@羅号光祐]

中学生のび太（痩せてる）がタイムマシンでやってきて「君が小学校で怠けた所為で、未来の僕の成績が大変なんだ」と、
のび太（小学生）に勉強を強いる回があったと思う。そして勉強してるのび太の背後で「帰れば僕の成績も上がってるぞ♪」と虫の良いことを考えてニヤニヤ。
そこへ高校生のび太（太ってる）が「ここにいたか　お前の所為で俺が大変なんだぞ」と中学生のび太を摘まみ上げて強引に連れ帰る（口調がジャイアン的）。
のび太（小学生）は一部始終を見た結果「将来ああはなりたくない」と深夜まで勉強を続けて両親に心配されるというオチ。
太ってる高校生のび太が衝撃的だったので肥満の心配をすべきだと思った。

[@user-setakaoru]

｢やろう、ぶっ殺してやる｣状態
の自分まで連れてきてしまってたら
確実に原稿落としますね。

[@pultwo]

ドラえもんの「野郎ぶっ殺してやる！！」状態ですね

[@Takaoh-s6r]

藤子先生の話には　タイムパラドックスという めんどくさいものが発生しないから　自分同士の葛藤があって面白い😊😊😊

[@DisHazbin]

F先生も…人間なんやな…

[@良子清水]

この短編、初めてみて、面白かった。

[@うんこ太郎-p4r]

自分で責め合って結局完成しなさそうだな。
人生なんてのもそうだな
過去の自分を責めて未来の自分に頼る今の自分は何もしない

[@清水久彦-y1c]

「自分会議」は結局それがエスカレートして悲惨な最期を…。

[@digitallab2013]

この話は、ドランクドラゴン塚地の主演でNHKでドラマ化されてましたね。

[@幻遊斎咲良]

たしか先生の作品に「自分会議」ってありましたよね。十歳から七十歳くらいまでの自分が集まって会議する話

[@shin-nosuke9027]

パラレル同窓会っていうのもありました。あれも面白かった。

[@清水久彦-y1c]

「パラレル同窓会」。
スパロボとかで出てくるような「多元世界」をかなり前にすでに描いていたのか…。

[@幻遊斎咲良]

@@清水久彦-y1c 多分それです
ありがとうございます

[@user-uk2dw6ks6f]

この時代の時間移動ものは
「過去は簡単に変えられるけど自分自身にも変えた影響がでる」
ってものが多いですね
最近だと「過去を変えても別の世界線へ移動するが自分に影響は無い
（例えば過去の自分を殺しても自身に影響なし）」
ってパターンが多い気がする

[@capricorn7250]

別の未来が生まれるだけのやつか…アベンジャーズとか？

[@LovelyPeloli]

タイムリープは精神だけが時間移動するものって感じがするがな。
だから、自分が自分にあうってことはない。
シュタインズ・ゲートで完全にタイムリープの意味はこれになってしまった気がする。
そもそも、学術用語ではないのでその人の定義次第だけど。

[@inyou28]

ネタ的な意味でも面白かった

[@ttpp0072]

藤子不二雄F天才😆

[@junhori777]

解説が優秀すぎます。

[@jojo-fz9cb]

F先生の絵の安定度すごいよな。
機械が書いてるくらいの感じがする。

[@yasu8368]

ドラえもんで見たわ。
「やろう、ぶっころしてやる！」「きゃあ、じぶんころし。」のやつ

[@山田次郎-p6j]

この話を見ると「のび太の創生日記」のエンディング「さよならにさよなら」を思い出す。
時間は螺旋の階段 ♪

[@桜木ひめき]

タイムリープは、精神だけを
過去へ戻すので基本は一人ですよ。
今の記憶を持って過去の
子供に戻る感じ。

[@ドル-g9l]

直訳すると時間跳躍なので、記憶は関係ないですよ

[@長野業正-j9l]

藤子先生この手の話しすきだよな^_^
ドラえもん本編だけでなく他の短編集でも似たコンセプトの話し何作も観たよ^_^
ドラえもんだらけ以外にも未来の中学生や高校生のび太が勉強をさせに来る話や、自分で自分を助けるヒーローをやる羽目になる話しとか^_^

[@土光敏夫-d4o]

ドラえもんでもそういえばこの手のシーンがあったね・・・ぼろくそになったドラえもんのくだりで

[@ChocoKohne]

リープって過去の自分に入れ替わるんじゃないのか
過去の自分と同時に存在できるのは少なくともリープじゃないという認識

[@日本之助]

ドラえもんでこんな感じの話なかったっけか？　「きゃー自分ごろしー！」みたいな台詞が頭に残ってるんだが。

[@tyam001]

ドラえもんだらけという話ですかね。あそこのコマでは「ヤロウ、ぶっ○してやる」というセリフも印象的ですね。

[@一郎山田-l3e]

「そんな安直な！」とメタネタにすることで、物語に説得力が増すというか「作者はわかっているし、まあいいか」と読者に流させる仕組み

[@あぴよん-i5h]

学生時代の自分に 活！ を入れたいモンだよな～

[@超次元の何でも屋]

タイトル見てると未来の自分は人気が高くて～そいつに勝つ的な感じかと思ったら...まあ、確かに自分が敵と考えたらそれだね。
やっぱ人間の本能は敵であり、味方でもあるね

[@micchi913]

結局選択しないで何もしない事を、決定回避の法則と言う。

[@でらえもん調査局]

後のシュタインズ・ゲートだね．．
シュタインズ・ゲートで時間変化が出てきたときこの作品思い出した．．

[@つぶれ屋]

なんか時空がずれないように歪みの穴を毛布入れたりで広げながら、こっそり違う次元の自分の片思いの子に会うあれと似てる。

[@かくへん太郎]

自由自在にタイムスリップできるなら、未来の漫画雑誌や単行本を買いまくって、そこから漫画のアイデアをパクれば楽勝だったのでは？と思いました。
しかし、もし仮に昭和時代に「ワンピース」や「鬼滅の刃」を発表しても時代に合わなかったことで大ヒットしていなかった可能性もあったかもしれません。

[@黄昏のアールグレイティー]

それをやって失敗したのが、タイムパラドクスゴーストライター

[@user-cl1kx3zd4]

なんかドラえもんの｢ドラえもんだらけ｣と似てるな

[@サウを]

露伴ちゃんなら煩悩描いて即座に漫画のアイデアにするだけ。描くだけでなく冒険して実際に体験した「事実」を漫画にするかしないかにする

[@佐々木弾-k5f]

タイムリープは意思と記憶だけで自信は飛べない定期だからタイムスリップでは？

[@具志堅晋也]

宇宙兄弟で主人公が「俺の敵は俺しかいなかった」って言ったセリフを思い出した。

[@chano8147]

ドラえもんだらけのドラえもんがいない世界版

[@evolutiongmr7389]

締め切りに追われる話はF先生の定番。
あやうし！ライオン仮面も、
フニャコフニャオ先生が締め切りに追われている。

[@りよ-l3r]

まずタイムトラベルの概念が間違ってる
AがいるところにBがきてもAの世界が変わるだけでBは変わらないAにあるものをBに持ってくればBにネームはあるがAで作ったネームはAでのみ存在する

[@じざきn]

3:15
この夫婦まさかタイムマシンを作った男か？！

[@enuenuenu]

やっぱりドラえもんのエピソードの方が端的にまとまってて良いな…

[@ワンわん-c2l]

確か時かけは未来のタイムトラベル道具を拾った女の子が青春する話だった気がする

[@アルティメットカイザー]

ジャイアンみたいなガタイの奴が漫画家になってる(^ω^)

[@mkrbl2306]

まんまドラえもんとのび太双方に似た話あったな。ドラえもんは「ひゃあじぶんごろし」で、のび太のは中学高校大学ののび太がクレーム入れに来る奴。

[@モモタロスタロウ-r9b]

藤子先生が覚えていたのか知らないがオマージュしてできたのは
ドラえもんだらけですね。
まぁ、結局過去の自分であっても人のせいにしてしまう性を描写している

[@村松ごりぽん]

タイムリープとタイムスリップの真ん中の能力
つまり！タイムスリープって事⁈眠気が題材なだけに､､､深い

[@Mr.Pickles-cso]

漂流教室好きぃ(*´ω`*)

[@たたららん-o4q]

自分の時間を確保する為にも他人を上手く利用しようって言うのがパッと観の結論でした。
つまり、ただの自分自身へのブーメランじゃないか・・・

[@bobdebit4763]

なんかかわいいんよな藤子先生のおっさんって

[@朝鷲]

気軽に殺ろうよを紹介してほしいです！

[@tyam001]

(誤)軽
(正)楽

[@ringxii]

ラマヌジャンが本気で取り組めば時間移動が可能かもしれん

[@山田一夫-f1x]

これがドラえもんのあの話の元ネタなのかね。

[@kloverstudio6508]

片方が30分寝てその間もう片方が作業するを交代でやれば無限に作業できるくね？徐々に疲労は蓄積するだろうけどさ。

[@全国限界大学生チャネル]

おもしろい

[@少し不思議チャンネル]

ありがとうございます！
めちゃくちゃ励みになります！

[@ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり]

最初のBGMってなんですか？

[@山口清-b6p]

新婚さんの奥さんが可愛い

[@寺内央]

オチが今回の話(笑)

[@KuroreChanel]

こういう漫画1話ぜんぶ解説しちゃう動画って、少し前に逮捕者が出たファスト映画と何が違うん？って思ってしまう

[@にゃんこチップ]

今度「おれ、夕子」もやって欲しいです。

[@nukowar6382]

ダメだ、見てて苦しくなる

[@ゆう-c6p]

ロマンスか有り余る草

[@門脇歩-y3t]

岸辺露伴先生笑ってそう😂

[@偽物の神様と本物の神様]

もしこの先 戻れるようになったら絶対に母親を○す。絶対に私が生まれてこないようにする。

[@シロクロ-p8k]

結局ずっと過去の尻拭いをし続けることになってまともな未来を描けない恐怖を感じましたので、今日は寝ます！

[@じっかい-n1x]

俺じゃん...

[@良子清水]

ヒョンヒョロも、紹介してくださいね。

[@junejune1381]

某七○君じゃんこれw

[@yuponns6576]

10:22シミュレーションですよ

[@山本太郎-t2c]

漫画家辞めて、科学者になった方がいいんじゃね？

[@しまり-o5e]

こいつほんまのび太やな…

[@user-46780]

なんでせっかく戻れたのに自分で描かずに寝てるほうにか描かせようとするんだ？さっさとタイムスリップした方が書けばいいだけ。
要するに他人任せ。（自分だけど）