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「左江内氏」の話の中に、この句楽と似た性格の人物が出てきます。力は無いけど正義感が強い、と言いながら周りの「不正」を見つけては常に憤っている男。左江内氏がうっかり風に飛ばしたスーツを勝手に着てスーパーマンを気取るも、裏表に着てしまい、弱体化してしまうというオチ。スーツを着て邪悪に笑う姿は、このテの人間の醜さを端的に表していますねえ。

My favorite Fujiko F manga. The story is based on Omega Man (I Am Legend), but the ending is much better. I love Fujiko A's Mataro Ga Kuru! too 🤘

SNSというマスコミュニケーションを手に入れた一般人。 現実社会では、特別な一人が誕生するのではなく多数が力を手に入れるため 結局、攻撃性の高い人間が淘汰されてゆく、という人類史をなぞるのですな。。。

広告の時代とかUA-camrを予言してた。

70年代といえばいわゆる緑の革命で世界的に食料の増産体制は整ってきた時期のはずだが、マスコミや政府発表は例によって危機だけ煽ってたんだろうな

遺族も許可した公式の続編・タイムシップでは未来から戻ってきたトラベラーが友人達に自分の体験談を話した後に再び未来へ行ったがトラベラーが友人達に話した話がとんでもないバタフライエフェクトを引き起こし、再び辿り着いた未来世界ではイーロイ族は誕生せず野蛮で粗暴だったモーロック族は知識の探究を続ける種族になっていた。 太陽系はモーロック族の叡智によって作り変えられ、ダイソンスフィアが建造される。 歴史改変の恐怖にトラベラーは過去の自分にタイムマシンを開発しないように説得しに行こうとするが、その際に現地で出会ったモーロック族をアクシデントで過去に連れて行ってしまう。 トラベラーと過去のトラベラー、モーロック族のネボジプフェルが三者で話し合いをしているとそこに別のタイムマシン・時間戦車が現れすでに時間の改変は進んでおり第一次大戦は終結せず泥沼化した時間改変戦争が行われて・・・。 本編はこの後も続くけど、かなり面白い作品でおすすめ。

星新一氏かどうかは思い出せないけど、伏線も説得力もなく唐突に世界が終わる作品があったな。 でもその作品では宇宙がなぜ無重力なのかを「そう来たか、やられた！」と思った。 宇宙のすべての天体は地球も含めてすべて終端速度で自由落下していて、ある時に遂に〝宇宙の底〟に到達し地球も含めた太陽系そのものが〝宇宙の底〟に激突して果物のようにグシャグシャに潰れるとかそんなオチだった気がする。

“唐突”でありながら “伏線”を回収する “説得力”のある 白い、白い幕切れ

オトナ帝国かな？

鯨を食べる文化 犬を食べる文化 牛を食べない文化 豚を食べない文化 タコ・イカを食べない文化 食文化はそれぞれだから口出しちゃダメ

俺たちに『明日から生き物の肉を食うのはやめろ、可哀想だろ』と言ってももう止めることができないのと同じだな。

70~80年代くらいはかなりリアルにいつ終わってもおかしくない空気感はあったけど あえて無視してその日を生きるていた気がする 真面目にシェルターを作ろうという話があったり(でも実際には作らない・・・) 雑誌に簡易シェルターの作り方が載ったりしていた 今はなんだかんだ言ってもう核戦争がおこると真面目に思ってる人はいないんじゃないかという温い世界観になった気がする

夢の島思念公園(妄想代理人のop曲)の歌詞に通じるものがありますね。

この作品のキャラクターは、抑圧からの解放を叫ぶルサンチマンによく似ていますね しかも、内容が現代社会にも通じていて、作品に興味が持てました

今で言うチー牛が無敵の力を持ったらこうなるということなんだろうな

必要以上に延命するよりはマシに思えてしまう

成田悠輔氏の「少子高齢化を止めるには高齢者の集団自決しかない」の遥か前にこんな予言的な作品を描いた藤子・F・不二雄先生はさすがです。

これ読むとイキガミとかいうマンガがギャグにしか見えない

あくまでも人間ではなくて、人間に似ているウスと言う家畜ですから。 とは言え通常に生活していても飼っているペットには情も沸きますし、 まして容姿も似ていて意思疎通も出来たら命を奪うのは躊躇われると言うのもありましょう。

カイケツ小池さん…小池さんと言われる人物は小池さん宅に住んでいる鈴木さんと聞きましたが 作品としてすでに小池さんと言うキャラ名で出ているのですね。ラーメン大好き小池さん。 デラックスマンから助けようとした女性も実際の所殺人鬼ですけどね。

「唐突すぎる。」「伏線もないし。」「説得力がないね。」 このシーンはネットで良くネタで使われていますね。

今は2.5倍がちょうどいいんだよな。早口な動画で2倍だけど。(この動画なら2.5倍で十分見れる。)

しわ寄せの対象まるっきり当て損ねてんじゃんか

寄生獣って漫画には、殺人よりも不法投棄のほうが重罪になるというセリフがある。

円安、異常気象による食糧危機が現実に起きうる可能性がある。

現代社会のある種縮図だろうね 大人になりきれなかったアダルトチルドレンがまさにコレ。 子供の心を忘れない大人と 子供の心のままの大人とでは全然違う

これ好きだった

カオスや

藤子不二雄のウルトラスーパーデラックスマンというのがあると厨房の時、友達に話したら嘘つき呼ばわりされた。

めちゃくちゃ怖いんやけど

心配してくれるカメラさん優しい

藤本先生はそういうの好きだよね 一般の人に不思議な力を与えさせて正義のヒーローにしたら・・・ みたいなお題。 パーマン、スーパーサラリーマン左江内氏

ちょっとわかっててもやっぱり唐突な終わり方するとドキッとす

このシリーズ1〜3すべて拝見しましがSF？(世にも奇妙な物語系)をほとんど知らない自分でも面白くて全部一気見してしまいました！ どの作品もどういう意図があるんだろうと考えさせられました。シリーズ2のVRについての説明のところでクオリアの話を入れたりして、自分でも分かりやすい説明だなって思ったし博識だなーって思いました。 この作品だとAI達が自分たちの恋愛を成功させるために主人公にその焼肉屋をお勧めしたのかな。

なるほど身体の中が悪くなってもウルトラスーパーデラックスの身体だから切開不能だしなあ

この横暴なウルトラスーパーデラックスマン（句楽兼人）には銃もミサイルも効かず、日本国政府はなすすべがない。一方、句楽兼人はかなりの女好きで、テレビに出ていた美人歌手を見て彼女を呼べと日本国政府に要望（命令）する。やってきた女性は、早く済ませてくださいと句楽兼人に願い出る。何を済ませるのかと言えば当然◯交であり、句楽兼人と全裸の女性歌手が同衾するシーンとなる。アニメではぼかしていたが漫画では女性の乳首もはっきり描かれている。芸能界で生きる女性は実力者には逆らえないという悲しさがにじみ出ていた。 それはともかくこのシーンで気がついたが女好きの句楽兼人を倒すには次々に若い女性を送り込み妊娠させるという手もあったかと。ウルトラスーパーデラックスマンの子供なら当然ウルトラスーパーデラックスマンになる可能性もあるわけで、うまく育てれば父親を倒せるようなウルトラスーパーデラックスマンになったかも。そういうストーリーはどうだろう？

ヴィーガンも世間からこの主人公と同じように見られてるのかな

エヌ氏が出てくる回は神回だよね

平穏とは、築くのは長い時間を要するが崩れる時は一瞬。 そしてその『平穏が崩れる時』は、 何の伏線もなく、何の説得力も持たず、唐突に来る。

吹山はカウンターに飛び乗るぐらい元気なら働け

最後まで見届けなかった理由は宇宙人と地球人の時間尺度の差にレポートを書いた当人が漠然と気付いたからかもしれない。 地球人はたったの数日でここまでのことをする。だが宇宙人は数百年以上のスケールで物事を見ている。

本当の正義が存在するという考え方をやめた方がいいのかも つまり、正義という存在自体が相対的かつ動的であることを前提として見ると、句楽の正義は社会的正義に当てはまらなかったということ。 それでも、社会倫理においておかしいことを句楽はやっているわけだが。 逆に、片山の行動は社会的正義から見て正しいと言える事を行なってはいるが、句楽を救うことはできなかった。 句楽はあくまでも「凡人」であり、余計な力を得てしまった結果、自身の正義観の肥大化により「どうしようもないこと」を引き起こしてしまった。 こういった正義(観)では解消できない「どうしようもなさ」を藤子・F・不二雄さんは表現したかったのかもしれない。

「今の若者にはもっと酷い老後が待っている」的なセリフもこの漫画だったっけ？

ホモビのBGMを使うな

でもこれってズン類とウスが同じ言語を使って意思疎通できてるところが人類と牛の関係と明らかに違うよな 仮に人類と牛が同じ言語でコミュニケーションを取れてたとしたら今のような食べる食べられるの関係性にはなってないと思う 逆に言えばウスが『モー』としか泣かなかったら主人公もこんなにウスに感情移入してなかっただろうな

普通に美人局的経済侵略の話かと思った

今の人口の(歴史的に見れば)異常的な増殖を見る限り、この漫画の内容もそう遠くない未来かもしれない 今自分たちが大切にすべきことは、1日1日を大切に生きることだと思う

「バブみ」+「巨女」　さすが時代を数十年先取りしておられる

宮澤賢治の「貝の火」とか他の方も書いているけれど「DEATH NOTE」系統のお話ですね。

一時期流行った言葉「やらない善よりやる偽善」 ある意味句楽は究極のやる偽善 これを見てもまだそう言い切れるのかと問うてみたい